JPS6132008A - 光合分波器 - Google Patents
光合分波器Info
- Publication number
- JPS6132008A JPS6132008A JP15315584A JP15315584A JPS6132008A JP S6132008 A JPS6132008 A JP S6132008A JP 15315584 A JP15315584 A JP 15315584A JP 15315584 A JP15315584 A JP 15315584A JP S6132008 A JPS6132008 A JP S6132008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- filter
- wavelength
- incident
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、同時に異なる波長の光信号の伝送を行なう波
長多重通信装置に係り、特に複数の異なる波長からなる
光をそれぞれの波長毎に分波、または異なる波長からな
る複数の光を合波するための光合分波器に関する。
長多重通信装置に係り、特に複数の異なる波長からなる
光をそれぞれの波長毎に分波、または異なる波長からな
る複数の光を合波するための光合分波器に関する。
従来、光合分波器としては第3図に示すようなものが知
られている。この第3図に示す光合分波器は、特開昭5
8−149018号公報に開示されているもので、以下
その構成を動作原理とともに説明する。
られている。この第3図に示す光合分波器は、特開昭5
8−149018号公報に開示されているもので、以下
その構成を動作原理とともに説明する。
すなわち、光ファイバ(300)から異なる波長λ1゜
λ1.λ5.λ4からなる光が入射した場合、これらの
光は、レンズ(301)により平行光束に変換され誘電
体ブロック(302)およびプリズム(303)を透過
し、短波長通過フィルタまたは長波長通過フィルタから
なる広帯域フィルタ(304)に入射する。・この広帯
域フィルタ(304)で反射された波長λ7.λ2から
なる光は、破線で示すように透過波長がλ、である帯域
通過フィルタ(307)に入射する。これにより波長λ
1.λ2からなる光のうち波長λ、からなる光は帯域通
過フィルタ(307)およびプリズム(308)を透過
し、レンズ(309)により収束され光ファイバ(31
0)に入射する。州境通過フィルタ(307)で反射さ
れた波長λ2からなる光は透過波長λ2の帯域通過フィ
ルタ(311)およびプリズム(312)を透過しレン
ズ(313)により収束され、光ファイ、< (314
)に入射する。
λ1.λ5.λ4からなる光が入射した場合、これらの
光は、レンズ(301)により平行光束に変換され誘電
体ブロック(302)およびプリズム(303)を透過
し、短波長通過フィルタまたは長波長通過フィルタから
なる広帯域フィルタ(304)に入射する。・この広帯
域フィルタ(304)で反射された波長λ7.λ2から
なる光は、破線で示すように透過波長がλ、である帯域
通過フィルタ(307)に入射する。これにより波長λ
1.λ2からなる光のうち波長λ、からなる光は帯域通
過フィルタ(307)およびプリズム(308)を透過
し、レンズ(309)により収束され光ファイバ(31
0)に入射する。州境通過フィルタ(307)で反射さ
れた波長λ2からなる光は透過波長λ2の帯域通過フィ
ルタ(311)およびプリズム(312)を透過しレン
ズ(313)により収束され、光ファイ、< (314
)に入射する。
一方、広帯域フィルタ(304)を透過した波長λ、。
2番からなる光は、プリズム(305)を透過した後、
反射体(306)により反射され、実線で示すように再
び広帯域フィルタ(304)を透過し透過波長λ、の帯
域通過フ、イルタ(315)に入射する。波長λ3.λ
番からなる光のうち波長λ8からなる光は帯域通過フ1
′ルタ(315)およびプリズム(316)を透過しレ
ンズ(317)により収束され、光ファイバ(31,8
)に入射する。帯域通過フィルタ(315)で反射され
た波長2番からなる光は透過波長λ4の帯域通過フィル
タ(319)およびプリズム(320)を透過しレンズ
(321)により収束され光ファイバ(322)に入射
する。
反射体(306)により反射され、実線で示すように再
び広帯域フィルタ(304)を透過し透過波長λ、の帯
域通過フ、イルタ(315)に入射する。波長λ3.λ
番からなる光のうち波長λ8からなる光は帯域通過フ1
′ルタ(315)およびプリズム(316)を透過しレ
ンズ(317)により収束され、光ファイバ(31,8
)に入射する。帯域通過フィルタ(315)で反射され
た波長2番からなる光は透過波長λ4の帯域通過フィル
タ(319)およびプリズム(320)を透過しレンズ
(321)により収束され光ファイバ(322)に入射
する。
以上の結果、光ファイバ(300)から入射した波長λ
1.λ1.λ3.λ4からなる光は、それぞれの波長毎
に光ファイバ(310) 、 (314) 、 (31
8) 、 (322)から・出力され光分波器として動
作する。
1.λ1.λ3.λ4からなる光は、それぞれの波長毎
に光ファイバ(310) 、 (314) 、 (31
8) 、 (322)から・出力され光分波器として動
作する。
現在、通常製作され得る帯域通過フィルタでは遮断波長
域を広帯域にすることが困難であるため帯域通過フィル
タだけを使用した光合分波器においては広い波長域で動
作させることは難しい。それに対して、第3図の構成例
においては、−担短波長通過フィルタまたは長波長通過
フィルタからなる広帯域フィルタ(304)により、入
射光を(λ1.λt)と(λ8.λ4)の2つの波長帯
に分け、その後それぞれの透過波長を有する帯域通過フ
ィルタに入射させているため、広い波長域で動作させる
ことができるという特徴がある。
域を広帯域にすることが困難であるため帯域通過フィル
タだけを使用した光合分波器においては広い波長域で動
作させることは難しい。それに対して、第3図の構成例
においては、−担短波長通過フィルタまたは長波長通過
フィルタからなる広帯域フィルタ(304)により、入
射光を(λ1.λt)と(λ8.λ4)の2つの波長帯
に分け、その後それぞれの透過波長を有する帯域通過フ
ィルタに入射させているため、広い波長域で動作させる
ことができるという特徴がある。
しかし、このような第3図に示す構成例では、2つの波
長帯(λ1.λ、)と(λ3.λ4)を分離するために
広帯域フィルタ(304)と反射体(306)を入射光
に対して互いに逆向きに傾けて配置しなければならず、
このために誘電体ブロック(302)と広帯域フィルタ
(304)を固定する台形型のプリズム(303)およ
び広帯域フィルタ(304)と反射体(306)を固定
する台形型のプリズム(305)が必要となる。帯域通
過フィルタの透過波長は、帯域通過フィルタへの光の入
射角度の変化によってシフトするため、帯域通辿フィル
タ(307) 、 (311) 、 (315) 、
(319)への光の入射角度は正確に合せる必要がある
。したがって上記2個のプリズム(303) 、 (3
05)には高い精度が必要となる。また平行型プリズム
に比べ作製がむずかしく高価となる。さらに、使用する
プリズムの数および種類が多く、光合分波器組上の工程
数が多いという問題もあった。
長帯(λ1.λ、)と(λ3.λ4)を分離するために
広帯域フィルタ(304)と反射体(306)を入射光
に対して互いに逆向きに傾けて配置しなければならず、
このために誘電体ブロック(302)と広帯域フィルタ
(304)を固定する台形型のプリズム(303)およ
び広帯域フィルタ(304)と反射体(306)を固定
する台形型のプリズム(305)が必要となる。帯域通
過フィルタの透過波長は、帯域通過フィルタへの光の入
射角度の変化によってシフトするため、帯域通辿フィル
タ(307) 、 (311) 、 (315) 、
(319)への光の入射角度は正確に合せる必要がある
。したがって上記2個のプリズム(303) 、 (3
05)には高い精度が必要となる。また平行型プリズム
に比べ作製がむずかしく高価となる。さらに、使用する
プリズムの数および種類が多く、光合分波器組上の工程
数が多いという問題もあった。
また、他の従来例として第4図に示すようなものがある
。すなわち、光ファイバ(300)から入射し、誘電体
ブロック(302)を透過する異なる波長λ3.λ1.
λ5.λ4からなる光のうち、短波長通過フィルタまた
は長波長通過フィルタからなる広帯域フィルタ(304
)で反射される光線は、第3図を用いて説明した動作と
同様にして光ファイバ(310) 。
。すなわち、光ファイバ(300)から入射し、誘電体
ブロック(302)を透過する異なる波長λ3.λ1.
λ5.λ4からなる光のうち、短波長通過フィルタまた
は長波長通過フィルタからなる広帯域フィルタ(304
)で反射される光線は、第3図を用いて説明した動作と
同様にして光ファイバ(310) 。
(314)から出力される。一方、広帯域フィルタ(3
04)および第1のプリズム(401) 、第2のプリ
ズム(402)を透過した光のうち、帯域通過フィルタ
(315)を透過する波長λ3からなる光はレンズ(3
17)で収束されて光ファイバ(318)から出力され
る。また、帯域通過フィルタ(315)は反射手段とし
ても作用し、これで反射された光は上記第2のプリズム
(402’)を再び透過した後広帯域フィルタ(304
)を通過することなく第3のプリズム(403)および
誘電体ブロック(302)を通り、帯域通過フィルタ(
319)に入射し、これを透過してレンズ(321)で
収束され光ファイバ(322)から出力される。しかし
ながら、このような第4図に示す構成例では、光ファイ
バ(310)と(322)を一定距離ずらすために第1
乃至第3のプリズム(401) 、 (402) 。
04)および第1のプリズム(401) 、第2のプリ
ズム(402)を透過した光のうち、帯域通過フィルタ
(315)を透過する波長λ3からなる光はレンズ(3
17)で収束されて光ファイバ(318)から出力され
る。また、帯域通過フィルタ(315)は反射手段とし
ても作用し、これで反射された光は上記第2のプリズム
(402’)を再び透過した後広帯域フィルタ(304
)を通過することなく第3のプリズム(403)および
誘電体ブロック(302)を通り、帯域通過フィルタ(
319)に入射し、これを透過してレンズ(321)で
収束され光ファイバ(322)から出力される。しかし
ながら、このような第4図に示す構成例では、光ファイ
バ(310)と(322)を一定距離ずらすために第1
乃至第3のプリズム(401) 、 (402) 。
(403)が必要である。また、このように第1乃至第
3のプリズム(401) 、 (402) 、 (40
3)を結合するような構成とした場合、第1乃至第3の
プリズム(4(]1) 、 (402) 、 (403
)および広帯域フィルタ(304)の厚さの精度に問題
が生じ誘電体ブロック(302)に固定されるプリズム
(403)面と広帯域フィルタ(304)面とが一致し
ない恐れが生じる。このため第3のプリズム(403)
と広帯域フィルタ(304)からなる結合面を接着剤に
より誘電体ブロック(302゜に接着した場合、結合面
が傾斜したり、接着剤の厚さが不均一になったりする。
3のプリズム(401) 、 (402) 、 (40
3)を結合するような構成とした場合、第1乃至第3の
プリズム(4(]1) 、 (402) 、 (403
)および広帯域フィルタ(304)の厚さの精度に問題
が生じ誘電体ブロック(302)に固定されるプリズム
(403)面と広帯域フィルタ(304)面とが一致し
ない恐れが生じる。このため第3のプリズム(403)
と広帯域フィルタ(304)からなる結合面を接着剤に
より誘電体ブロック(302゜に接着した場合、結合面
が傾斜したり、接着剤の厚さが不均一になったりする。
その結果、帯域通過フィルタ(315)の中心波長が変
化したり、波長λ4の光の帯域通過フィルタ(319)
への入射角度が変化したり、あるいは、温度変動に対す
る安定性が悪くなったり、長期的温度サイクルにより接
着面がはく離する恐れがあるなどの問題が生じる。
化したり、波長λ4の光の帯域通過フィルタ(319)
への入射角度が変化したり、あるいは、温度変動に対す
る安定性が悪くなったり、長期的温度サイクルにより接
着面がはく離する恐れがあるなどの問題が生じる。
本発明は上述した従来の光合分波器の問題点を改良する
もので、高い精度を必要とするプリズムの数を減少させ
、組上げの工程を簡略化した光合分波器を提供すること
を目的とする。
もので、高い精度を必要とするプリズムの数を減少させ
、組上げの工程を簡略化した光合分波器を提供すること
を目的とする。
本発明は第1の広帯域フィルタと帯域通過フィルタが一
体化されており、複数の波長からなる光線が前記第1の
広帯域フィルタに入射するとき、この広帯域フィルタで
反射された光線と、この広帯域フィルタを透過し前記帯
域通過フィルタで反射し、再び前記第1の広帯域フィル
タ″誉透過した光線とが入射する第2の広帯域フィルタ
とを有する光合分波器を得ることにある。
体化されており、複数の波長からなる光線が前記第1の
広帯域フィルタに入射するとき、この広帯域フィルタで
反射された光線と、この広帯域フィルタを透過し前記帯
域通過フィルタで反射し、再び前記第1の広帯域フィル
タ″誉透過した光線とが入射する第2の広帯域フィルタ
とを有する光合分波器を得ることにある。
本発明によれば誘電体ブロックに付加しフィルタの入射
光に対する角度を規定するための高い精度を必要とする
プリズムを無くすことができる。
光に対する角度を規定するための高い精度を必要とする
プリズムを無くすことができる。
その結果、部品点数を減らすことができ、組上げ工程に
おいて接着剤による接着箇所数が減少し、従って生産性
および温度変動に対する安定性をさらに向上させること
ができる。
おいて接着剤による接着箇所数が減少し、従って生産性
および温度変動に対する安定性をさらに向上させること
ができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。1本の光ファイバから光合分波器に入射する複数の波
長からなる光をそれぞれの波長毎に分波し、それぞれの
光ファイバに入射させる分波器としても、また逆に異な
る光ファイバからなる複数の異なる波長の光を合波して
1本の光ファイバに入射させる合波器でも動作させるこ
とができるが、ここでは分波器として動作する場合につ
いて説明する。
。1本の光ファイバから光合分波器に入射する複数の波
長からなる光をそれぞれの波長毎に分波し、それぞれの
光ファイバに入射させる分波器としても、また逆に異な
る光ファイバからなる複数の異なる波長の光を合波して
1本の光ファイバに入射させる合波器でも動作させるこ
とができるが、ここでは分波器として動作する場合につ
いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図であり誘電体ブ
ロック(111)の一方面に入射部(112)と、第1
の光取出し部(113) 、第2の光取出し部(114
)が設けられ、対向する他方面に第3の光取出し部(1
,15)と第4の光取出し部(116)が設けられてい
る。先ず、入射部(112)は、光ファイバ(117)
とレンズ(11,8)からなり、第1の光取出し部(1
13)は短波長通過フィルタまたは長波長通過フィルタ
からなる広帯域フィルタ(119) 、プリズム(12
0)。
ロック(111)の一方面に入射部(112)と、第1
の光取出し部(113) 、第2の光取出し部(114
)が設けられ、対向する他方面に第3の光取出し部(1
,15)と第4の光取出し部(116)が設けられてい
る。先ず、入射部(112)は、光ファイバ(117)
とレンズ(11,8)からなり、第1の光取出し部(1
13)は短波長通過フィルタまたは長波長通過フィルタ
からなる広帯域フィルタ(119) 、プリズム(12
0)。
レンズ(121) 、光ファイバ(122)からなって
いる。
いる。
第2の光取出し部(114)はレンズ(123)と光フ
ァイバ(124)からなっている。第3の光取出し部(
115)は、広帯域フィルタ(125)に帯域通過フィ
ルタ(126)が直接取付けられ1体化されており、さ
らにプリズム(127) 、レンズ(128,) 、
光ファイバ(129)からなっている。広帯域フィルタ
(125)は第1の光取出し部(113)の広帯域フィ
ルタ(119)と同種のものである。つまり、広帯域フ
ィルタ(119)が長波長通過フィルタなら、広帯域フ
ィルタ(125)も長波長通過フィルタであり、広帯域
フィルタ(119)が短波長通過フィルタなら広帯域フ
ィルタ(125)も短波長通過フィルタである。第4の
光取出し部(116)は帯域通過フィルタ(130)
。
ァイバ(124)からなっている。第3の光取出し部(
115)は、広帯域フィルタ(125)に帯域通過フィ
ルタ(126)が直接取付けられ1体化されており、さ
らにプリズム(127) 、レンズ(128,) 、
光ファイバ(129)からなっている。広帯域フィルタ
(125)は第1の光取出し部(113)の広帯域フィ
ルタ(119)と同種のものである。つまり、広帯域フ
ィルタ(119)が長波長通過フィルタなら、広帯域フ
ィルタ(125)も長波長通過フィルタであり、広帯域
フィルタ(119)が短波長通過フィルタなら広帯域フ
ィルタ(125)も短波長通過フィルタである。第4の
光取出し部(116)は帯域通過フィルタ(130)
。
プリズム(131) 、レンズ(132) 、光ファイ
バ(133)からなっている。次に、入射部(112)
から異なる波長λl、λ2.λ1.λ4の光が入射した
場合の動作を説明する。波長λ3.λ、の光は、広帯域
フィルタ(119) 。
バ(133)からなっている。次に、入射部(112)
から異なる波長λl、λ2.λ1.λ4の光が入射した
場合の動作を説明する。波長λ3.λ、の光は、広帯域
フィルタ(119) 。
(125)を透過し、波長λ3.λ4の光は反射する波
長の光であるとする。先ず、光ファイバ(117)から
入射する波長λ、乃至λ4からなる光は、レンズ(11
8)により平行光束に交換された後、誘電体でロック(
111)を透過し、第3の光取出し部(115)の広帯
域フィルタ(125)に入射する。波長λ1乃至λ4か
らなる光のうち波長λ1.λ、からなる光は、この広帯
域フィルタを透過し、他の波長λ1.λ4からなる光は
これを透過し次の透過波長がλ、である帯域通過フィル
タ(126)に入射する。さらにこの広帯域フィルタ(
126)では波長λ2の光が反射され、波長λ1の光は
、帯域通過フィルタ(126)を透過した後、プリズム
(127)を透過し、レンズ(128)により収束され
光ファイバ(129)より取出される。
長の光であるとする。先ず、光ファイバ(117)から
入射する波長λ、乃至λ4からなる光は、レンズ(11
8)により平行光束に交換された後、誘電体でロック(
111)を透過し、第3の光取出し部(115)の広帯
域フィルタ(125)に入射する。波長λ1乃至λ4か
らなる光のうち波長λ1.λ、からなる光は、この広帯
域フィルタを透過し、他の波長λ1.λ4からなる光は
これを透過し次の透過波長がλ、である帯域通過フィル
タ(126)に入射する。さらにこの広帯域フィルタ(
126)では波長λ2の光が反射され、波長λ1の光は
、帯域通過フィルタ(126)を透過した後、プリズム
(127)を透過し、レンズ(128)により収束され
光ファイバ(129)より取出される。
広帯域フィルタ(125)で反射された波長λ8.λ4
からなる光と、帯域通過フィルタ(126)で反射され
再び広帯域フィルタ(125)を透過した波長λ4から
なる光はそれぞれ誘電体ブロック(111)を透過した
後、第1の光取出し部(113)の広帯域フィルタ(1
19)に入射する。この広帯域フィルタに入射した光の
うち、波長λ3.λ4からなる光は、反射され、波長λ
、からなる光は透過する。広帯域フィルタ(119)を
透過した波長ス、からなる光はプリズム(120)を透
過しレンズ(121)により収束され、光ファイバ(1
22)から取出される。広帯域フィルタ(119)で反
射された波長λ3.λ4からなる光は、誘電体720ツ
ク(111)’を透過した後、透過波長がλ。
からなる光と、帯域通過フィルタ(126)で反射され
再び広帯域フィルタ(125)を透過した波長λ4から
なる光はそれぞれ誘電体ブロック(111)を透過した
後、第1の光取出し部(113)の広帯域フィルタ(1
19)に入射する。この広帯域フィルタに入射した光の
うち、波長λ3.λ4からなる光は、反射され、波長λ
、からなる光は透過する。広帯域フィルタ(119)を
透過した波長ス、からなる光はプリズム(120)を透
過しレンズ(121)により収束され、光ファイバ(1
22)から取出される。広帯域フィルタ(119)で反
射された波長λ3.λ4からなる光は、誘電体720ツ
ク(111)’を透過した後、透過波長がλ。
である帯域通過フィルタ(130)に入射する。ここで
波長λ3からなる光線は、帯域通過フィルタ(130)
を透過し、プリズム(131)を透過した後、レンズ(
132)により収束され光ファイバ(133)から取出
される。また波長λ4からなる光は帯域通過フィルタ(
130)で反射され、誘電体ブロックを透過し、レンズ
(123)により収束され光ファイバ(124)から取
出される。このようにして光入射部(112)から入射
した波長λ7.λ2.λ8.λ4からなる光はそれぞれ
の波長毎に光取出し部(115) 、 (113) 、
(116) 、 (114)から取出され光分波器と
しての動作をする。前述したように(115) 、 (
113) 、 (116) 、 (114)を光入射部
としてそれぞれから波長λ1.λ2.λ1.λ4の光を
入射させて(1,12)から取出す光合波器としてもま
ったく同様に動作する。また双方向伝送用の光合分波器
として例えば(113) 、 (114)を光入射部と
して波長λ!、λ4の光を(112)から取出し、(1
12)から入射する波長λ1.λ3の光を(115)
、 (116)から取出す光合波器と光分波器としての
動作を同時に行なうこともできる。以上のようにこの実
施例では、広帯域フィルタ(125)と帯域通過フィル
タ(326)とを一体化し、さらに第2の広帯域フィル
タ(119)を用いることにより誘電体ブロックに付加
しフィルタの入射光に対する角度を規定する高い角度精
度を必要とするプリズムを無くすることができる。
波長λ3からなる光線は、帯域通過フィルタ(130)
を透過し、プリズム(131)を透過した後、レンズ(
132)により収束され光ファイバ(133)から取出
される。また波長λ4からなる光は帯域通過フィルタ(
130)で反射され、誘電体ブロックを透過し、レンズ
(123)により収束され光ファイバ(124)から取
出される。このようにして光入射部(112)から入射
した波長λ7.λ2.λ8.λ4からなる光はそれぞれ
の波長毎に光取出し部(115) 、 (113) 、
(116) 、 (114)から取出され光分波器と
しての動作をする。前述したように(115) 、 (
113) 、 (116) 、 (114)を光入射部
としてそれぞれから波長λ1.λ2.λ1.λ4の光を
入射させて(1,12)から取出す光合波器としてもま
ったく同様に動作する。また双方向伝送用の光合分波器
として例えば(113) 、 (114)を光入射部と
して波長λ!、λ4の光を(112)から取出し、(1
12)から入射する波長λ1.λ3の光を(115)
、 (116)から取出す光合波器と光分波器としての
動作を同時に行なうこともできる。以上のようにこの実
施例では、広帯域フィルタ(125)と帯域通過フィル
タ(326)とを一体化し、さらに第2の広帯域フィル
タ(119)を用いることにより誘電体ブロックに付加
しフィルタの入射光に対する角度を規定する高い角度精
度を必要とするプリズムを無くすることができる。
またフィルタは誘電体からなる平行平板の一方の面に蒸
着により作製されるため帯域通過フィルタ(126)は
従来例で示した第3図の帯域通過フィルタ(304)や
反射体(313)のように台形妙のプリズム(303)
、 (312)を介して誘電体ブロック(302)に
固定するのに比べ容易に高い角度精度で誘電体ブロック
(111)に固定することができる。さらに第1図で示
すプリズム(120) 、 (127) 、 (131
)の精度や誘電体ブロック(111)のレンズ(118
) 、 (123)が取付けられている面のフィルタが
取付けられている面に対する角度精度はこれらに結合さ
せるレンズ(us) 、 (121) 、 (123)
、 (12B) 、 (132)に対して光ファイバ
(117) 、 (122) 、 (124) 、 (
129) 、 (133)の位置を調整すればよいので
上記のような問題は生じない。
着により作製されるため帯域通過フィルタ(126)は
従来例で示した第3図の帯域通過フィルタ(304)や
反射体(313)のように台形妙のプリズム(303)
、 (312)を介して誘電体ブロック(302)に
固定するのに比べ容易に高い角度精度で誘電体ブロック
(111)に固定することができる。さらに第1図で示
すプリズム(120) 、 (127) 、 (131
)の精度や誘電体ブロック(111)のレンズ(118
) 、 (123)が取付けられている面のフィルタが
取付けられている面に対する角度精度はこれらに結合さ
せるレンズ(us) 、 (121) 、 (123)
、 (12B) 、 (132)に対して光ファイバ
(117) 、 (122) 、 (124) 、 (
129) 、 (133)の位置を調整すればよいので
上記のような問題は生じない。
次に、本発明の第2実施例を第2図を参照して説明する
。第2図に示す例は、第1図に示す例と異なり波長λ1
の光のみ広帯域フィルタ(201)で反射され波長λ!
、λ3.λ番の光は透過する場合である。
。第2図に示す例は、第1図に示す例と異なり波長λ1
の光のみ広帯域フィルタ(201)で反射され波長λ!
、λ3.λ番の光は透過する場合である。
また第1図においては、広帯域フィルタ(119) 。
(125)はともに長波長通過フィルタであるか、短波
長通過フィルタであったが、第2図では広帯域フィルタ
(200) 、 (201)はどちらか一方が長波長通
過フィルタであり、他方は短波長通過フィルタである。
長通過フィルタであったが、第2図では広帯域フィルタ
(200) 、 (201)はどちらか一方が長波長通
過フィルタであり、他方は短波長通過フィルタである。
したがって波長λ、の光のみ広帯域フィルタを透過し、
波長λ鵞、λ3.λ4の光は反射される。また第1図の
例と異なり帯域通過フィルタ(202)の透過波長はλ
2である。このような構成により上記と同様の作用・効
果を奏することができる。
波長λ鵞、λ3.λ4の光は反射される。また第1図の
例と異なり帯域通過フィルタ(202)の透過波長はλ
2である。このような構成により上記と同様の作用・効
果を奏することができる。
尚、上記実施例による光合分波器においては、フィルタ
としては誘電体からなる基板に形成されたものについて
説明したが、誘電体ブロック(111)またはプリズム
(127) 、 (120) 、 (131)に直接形
成しても良く、また広帯域フィルタ(125) 、 (
201) および帯域通過フィルタ(126) 、
(202)はそれぞれ同・−の基板の表と裏に形成した
ものを使用することも可能である。
としては誘電体からなる基板に形成されたものについて
説明したが、誘電体ブロック(111)またはプリズム
(127) 、 (120) 、 (131)に直接形
成しても良く、また広帯域フィルタ(125) 、 (
201) および帯域通過フィルタ(126) 、
(202)はそれぞれ同・−の基板の表と裏に形成した
ものを使用することも可能である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は本発
明の他の実施例を示す図、第3図及び第4図は従来例を
示す図である。 111・・誘電体ブロック112・・・光入射部113
乃至116・・光取出し部 117、122.124.129.133・・・光ファ
イバ118、121.123.128.132・・・レ
ンズ120 、127 、131・・・プリズム119
、125 、200 、201・・・広帯域フィルタ
126 、202・・・帯域通過フィルタ302・誘電
体ブロック 300 、310 、314 、318 、322・・
・光ファイバ301 、309 、313 、317
、321・・・レンズ303、3(15,308,31
2,316,320,401,402,403・プリズ
ム 304・・・広帯域フィルタ305・反
射体 307 、311 、315 、319・・・帯域通過
フィルタ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名
)第1図 第2図
明の他の実施例を示す図、第3図及び第4図は従来例を
示す図である。 111・・誘電体ブロック112・・・光入射部113
乃至116・・光取出し部 117、122.124.129.133・・・光ファ
イバ118、121.123.128.132・・・レ
ンズ120 、127 、131・・・プリズム119
、125 、200 、201・・・広帯域フィルタ
126 、202・・・帯域通過フィルタ302・誘電
体ブロック 300 、310 、314 、318 、322・・
・光ファイバ301 、309 、313 、317
、321・・・レンズ303、3(15,308,31
2,316,320,401,402,403・プリズ
ム 304・・・広帯域フィルタ305・反
射体 307 、311 、315 、319・・・帯域通過
フィルタ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名
)第1図 第2図
Claims (4)
- (1)複数の波長からなる光線が入射する第1の広帯域
フィルタと、この第1の広帯域フィルタを透過した光線
が入射する帯域通過フィルタとが一体化形成されており
、前記第1の広帯域フィルタで反射された光線と前記帯
域通過フィルタで反射された光線とが入射する第2の広
帯域フィルタを具備することを特徴とする光合分波器。 - (2)第1及び第2の広帯域フィルタは誘電体からなる
多角柱ブロックに直接取付けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光合分波器。 - (3)第2の広帯域フィルタを透過する光線は1波長で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光合
分波器。 - (4)多角柱ブロックは六角柱ブロックであることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の光合分波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315584A JPS6132008A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 光合分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15315584A JPS6132008A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 光合分波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132008A true JPS6132008A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15556226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15315584A Pending JPS6132008A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 光合分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105739024A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种一端出光的紧凑型多通道光波分复用器 |
| CN106094118A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-09 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 紧密型波分复用器/解复用器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512905A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multichannel low-loss light-wave divider |
| JPS58149018A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光合波分波器 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15315584A patent/JPS6132008A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512905A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multichannel low-loss light-wave divider |
| JPS58149018A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光合波分波器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105739024A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-06 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 一种一端出光的紧凑型多通道光波分复用器 |
| CN106094118A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-09 | 苏州伽蓝致远电子科技股份有限公司 | 紧密型波分复用器/解复用器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6169828B1 (en) | Fiber optic dense wavelength division multiplexer with a phase differential method of wavelength separation utilizing a polarization beam splitter and a nonlinear interferometer | |
| EP0859249A1 (en) | Optical fiber wavelength multiplexer and demultiplexer | |
| US6587615B1 (en) | Wavelength multiplexer-demultiplexer having a wide flat response within the spectral passband | |
| JP2003114402A (ja) | 光合分波器およびその調整方法 | |
| KR100566853B1 (ko) | 파장분할기와결합된허상페이즈어레이를포함하여파장분할다중화된광을역다중화하는장치 | |
| JPS6132008A (ja) | 光合分波器 | |
| US6785000B2 (en) | Bulk optical interferometer | |
| US6928210B2 (en) | Apparatus for demultiplexing optical signals at a large number of wavelengths | |
| EP1008877A2 (en) | Optical multiplexor or demultiplexor | |
| US7277607B2 (en) | Optical multiplexer/demultiplexer, optical device, and optical transmission system | |
| JP2723586B2 (ja) | 光波長分離回路並びに光波長多重回路 | |
| JP3486526B2 (ja) | 波長多重光合分波回路 | |
| JPS59198420A (ja) | 光合分波器用多層フイルタの製法 | |
| CN111812778A (zh) | 合波分波装置 | |
| US6453089B1 (en) | Fiber optic dense wavelength division multiplexer for separating and combining optical channels utilizing a polarization beam splitter and a nonlinear interferometer | |
| JPS5814112A (ja) | 光分波器 | |
| TWM575533U (zh) | Photosynthetic wave/demultiplexer | |
| JPS629305A (ja) | 光結合部品 | |
| JP2007003812A (ja) | 光合分波器 | |
| JPH01277205A (ja) | 多層膜ブロック及び光分波・合波器 | |
| JPS62200320A (ja) | 回折格子型光分波器 | |
| JPS63106606A (ja) | 光合分波器 | |
| JPH01213606A (ja) | 光機能デバイス | |
| JPH0990155A (ja) | 光分波器 | |
| JPS59192224A (ja) | 光波長分波装置 |