JPS6131902A - アブソリユ−ト位置検出器 - Google Patents
アブソリユ−ト位置検出器Info
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- JPS6131902A JPS6131902A JP15472684A JP15472684A JPS6131902A JP S6131902 A JPS6131902 A JP S6131902A JP 15472684 A JP15472684 A JP 15472684A JP 15472684 A JP15472684 A JP 15472684A JP S6131902 A JPS6131902 A JP S6131902A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転軸のアブソリュート位置を検出する検出装
置に係り、特に、回転軸上に減速器を取り付は且つ減速
器と同減速器軸上と回転軸上での夫々の回転を検出する
複数の検出器を備えたアブソリュート位置検出器に関す
る。
置に係り、特に、回転軸上に減速器を取り付は且つ減速
器と同減速器軸上と回転軸上での夫々の回転を検出する
複数の検出器を備えたアブソリュート位置検出器に関す
る。
従来のアブソリュート位置検出器としては、減速器が同
一軸上にはなく、同一平面上に減速器を配置するか、ま
たは回転軸に対して同一軸上にあっても、例えば、モー
タの両側に夫々カップリングおよび減速器を介して検出
器を設ける方式であった。
一軸上にはなく、同一平面上に減速器を配置するか、ま
たは回転軸に対して同一軸上にあっても、例えば、モー
タの両側に夫々カップリングおよび減速器を介して検出
器を設ける方式であった。
第1図は前者の例で、モータ21の出力軸に対して軸倍
角1Xのレゾルバ26が取り付けられており、さらに同
モータの出力軸に対して減速歯車機構22.23および
24.25が夫々設けられており、歯車24と一体に回
転する軸倍角1Xのレゾルバ27および歯車25と一体
に回転する軸倍角1Xのレゾルバ28が図示の如(取り
付けられるように構成されている。
角1Xのレゾルバ26が取り付けられており、さらに同
モータの出力軸に対して減速歯車機構22.23および
24.25が夫々設けられており、歯車24と一体に回
転する軸倍角1Xのレゾルバ27および歯車25と一体
に回転する軸倍角1Xのレゾルバ28が図示の如(取り
付けられるように構成されている。
各レゾルバ26.27.28に対してはコントローラ2
9から励磁信号が与えられ、従って、各レゾルバ26.
27.28からは夫々の軸の回転角に対応した位相変調
信号がコントローラ29に入力されている。参照符号3
0はドライブユニットを示し、コントローラ29からの
信号を受けてモータ21を駆動するものである。
9から励磁信号が与えられ、従って、各レゾルバ26.
27.28からは夫々の軸の回転角に対応した位相変調
信号がコントローラ29に入力されている。参照符号3
0はドライブユニットを示し、コントローラ29からの
信号を受けてモータ21を駆動するものである。
さらに、後者の例としては、第2図に示すように、例え
ば、ロボットの腕の部分がその好適な例として挙げられ
る。すなわち、第2図において、モータ11の右側には
カップリング13を介してモータの回転軸と一体的に回
転する軸倍角1Xのレゾルバ14が取り付けら材いる。
ば、ロボットの腕の部分がその好適な例として挙げられ
る。すなわち、第2図において、モータ11の右側には
カップリング13を介してモータの回転軸と一体的に回
転する軸倍角1Xのレゾルバ14が取り付けら材いる。
また、モータ11の左側には、減速器12を介して軸倍
角1Xのレゾルバ15が取り付けられており、アクチュ
エータとしての把持部160回転を検出するものである
。レゾルバ14およびレゾルバ15に対してはコントロ
ーラ17から夫々励磁信号が与えられ、従って、同レゾ
ルバ14および15からはモータ11の回転角に対応し
た信号および把持部16の回転角に対応した信号がコン
トローラ17に位相変調信号として入力されるようにな
っている。
角1Xのレゾルバ15が取り付けられており、アクチュ
エータとしての把持部160回転を検出するものである
。レゾルバ14およびレゾルバ15に対してはコントロ
ーラ17から夫々励磁信号が与えられ、従って、同レゾ
ルバ14および15からはモータ11の回転角に対応し
た信号および把持部16の回転角に対応した信号がコン
トローラ17に位相変調信号として入力されるようにな
っている。
なお、参照符号18はモータ11を駆動するドライブユ
ニットを示す。
ニットを示す。
第1図に示すアブソリュート位置検出器の構成において
は、大きな減速器を採用する必要があるために、検出器
全体としての直径が大きくなり且つ慣性力も大きくなっ
て、特に、小型の検出器としては実用的に不便である。
は、大きな減速器を採用する必要があるために、検出器
全体としての直径が大きくなり且つ慣性力も大きくなっ
て、特に、小型の検出器としては実用的に不便である。
一方、第2図に示す例においても検出器が夫々1倍角の
検出器であること、およびモータ11の両側に夫々の検
出器14および15が配置されるようになっているため
に、小型化する上で空間的な制約がある。
検出器であること、およびモータ11の両側に夫々の検
出器14および15が配置されるようになっているため
に、小型化する上で空間的な制約がある。
従って、本発明は前記の問題点を克服するためになされ
たものであって、同一軸上に減速器とレゾルバやマグネ
スケール等の回転型検出器を複数個配置して小型で安価
なアブソリュート位置検出器を提供することを目的とす
る。
たものであって、同一軸上に減速器とレゾルバやマグネ
スケール等の回転型検出器を複数個配置して小型で安価
なアブソリュート位置検出器を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の実施例を第3図乃至第9図に基づいて説
明する。
明する。
第3図は、検出器DCTRの入力軸31の軸方向縦断面
図を示す。同図において、入力軸31は軸受34.35
を介して前蓋32およびケーシング33の中に取り付け
られている。参照符号36は入力軸31の回転を差動的
に減速し、且つ同一軸上で減速する減速器であって、こ
の種のものとしては、例えば、ハーモニック(商標名)
減速器、あるいはトロコイド型減速器、さらにはサイコ
ロイド型減速器等が実用に供されている。
図を示す。同図において、入力軸31は軸受34.35
を介して前蓋32およびケーシング33の中に取り付け
られている。参照符号36は入力軸31の回転を差動的
に減速し、且つ同一軸上で減速する減速器であって、こ
の種のものとしては、例えば、ハーモニック(商標名)
減速器、あるいはトロコイド型減速器、さらにはサイコ
ロイド型減速器等が実用に供されている。
以下、ここではハーモニック型の減速器を用いた例とし
て説明する。
て説明する。
減速器36の出力軸37は軸受38.39を介して入力
軸31上に相対的な回転が可能なように支持されている
。同出力軸37の右端部にはキー41Aを介してレゾル
バ41および42のロータ側が取り付けられている。一
方、入力軸31の右―側には他のレゾル六43および4
4のロータ側がキー42Aを介して入力軸31に取り付
けられている。
軸31上に相対的な回転が可能なように支持されている
。同出力軸37の右端部にはキー41Aを介してレゾル
バ41および42のロータ側が取り付けられている。一
方、入力軸31の右―側には他のレゾル六43および4
4のロータ側がキー42Aを介して入力軸31に取り付
けられている。
前記レゾルバ41.42.43.44のステータ側は前
記ケーシング33に固定されている。レゾルバ41.4
2は入力軸31の回転を減速器36の減速比だけ減速さ
れた回転量を検出するために設けられている。また、レ
ゾルバ43および44は入力軸31の回転を検出する検
出′器として取り付けられている。第3図においては減
速器36の出力軸37上に2つのレゾルバ41.42が
取り付けられており、さらに入力軸31に対応して2つ
のレゾルバ43.44が取り付けられている例を示して
いるが、本発明の主旨としては出力軸側37上に1個の
レゾルバがあり、さらに入力軸31上に1個のレゾルバ
が取り付けられている場合にも有効である。
記ケーシング33に固定されている。レゾルバ41.4
2は入力軸31の回転を減速器36の減速比だけ減速さ
れた回転量を検出するために設けられている。また、レ
ゾルバ43および44は入力軸31の回転を検出する検
出′器として取り付けられている。第3図においては減
速器36の出力軸37上に2つのレゾルバ41.42が
取り付けられており、さらに入力軸31に対応して2つ
のレゾルバ43.44が取り付けられている例を示して
いるが、本発明の主旨としては出力軸側37上に1個の
レゾルバがあり、さらに入力軸31上に1個のレゾルバ
が取り付けられている場合にも有効である。
第4図において、検出器DTCHの入力軸31はモータ
MTRの出力軸と一体的に構成されている。
MTRの出力軸と一体的に構成されている。
一方、検出器0CTHの各レゾルバ41乃至44に対し
ては、励磁信号sinωtおよびcosωtが発振器5
1から与えられている。各レゾルバ41乃至44の出力
である位相変調信号はコントロールユニットCUO人、
出力部60から与えられるスイッチSki乃至スイッチ
5lt4に関するオン、オフ信号によってスイッチSk
i乃至スイッチS−4,を介して夫々波形整形回路52
へ入力されている。前記発振器51から与えられている
励磁信号の一方であるsinωtは波形整形回路55を
介して矩形波信号に整形され、信号aとしてカウンタ5
4に入力されている。一方、波形整形回路)2の出力信
号すはカウンタ54に入力されている。カウンタ54に
おいてはコントロールユニットCOの人、出力部60か
ら与えられるリセット信号RSTに応答して前記信号a
と前記信号すとの間の時間差をパルス発生器53からの
クロツクパルスCLの数で計数するものである。
ては、励磁信号sinωtおよびcosωtが発振器5
1から与えられている。各レゾルバ41乃至44の出力
である位相変調信号はコントロールユニットCUO人、
出力部60から与えられるスイッチSki乃至スイッチ
5lt4に関するオン、オフ信号によってスイッチSk
i乃至スイッチS−4,を介して夫々波形整形回路52
へ入力されている。前記発振器51から与えられている
励磁信号の一方であるsinωtは波形整形回路55を
介して矩形波信号に整形され、信号aとしてカウンタ5
4に入力されている。一方、波形整形回路)2の出力信
号すはカウンタ54に入力されている。カウンタ54に
おいてはコントロールユニットCOの人、出力部60か
ら与えられるリセット信号RSTに応答して前記信号a
と前記信号すとの間の時間差をパルス発生器53からの
クロツクパルスCLの数で計数するものである。
レジスタ56乃至59は、前記スイッチ針1乃至スイッ
チSW4がオン状態にある時に対応してカウンタ54で
計数される計数値を夫々入力するレジスタ群である。コ
ントロールユニットCυは人、出力部60、中央演算処
理部61、プログラムメモ1J63、データメモリ62
によって構成されており、データメモリの中にはアブソ
リュート位置をストアするメモリエリアABSRが設け
られ、その値がディスプレイ装置64で表示されるよう
になっている。コントロールユニットCUに対して測定
指令MINSが与えられると、CPU 61は人、出力
部60を介してスイッチ舖1乃至スイッチ5I44に対
して順次所定の時間間隔でこれらをオン、オフし、レジ
スタ56乃至59に夫々レゾルバ41乃至44のロータ
の位相角を各レジスタへストアするようになっている。
チSW4がオン状態にある時に対応してカウンタ54で
計数される計数値を夫々入力するレジスタ群である。コ
ントロールユニットCυは人、出力部60、中央演算処
理部61、プログラムメモ1J63、データメモリ62
によって構成されており、データメモリの中にはアブソ
リュート位置をストアするメモリエリアABSRが設け
られ、その値がディスプレイ装置64で表示されるよう
になっている。コントロールユニットCUに対して測定
指令MINSが与えられると、CPU 61は人、出力
部60を介してスイッチ舖1乃至スイッチ5I44に対
して順次所定の時間間隔でこれらをオン、オフし、レジ
スタ56乃至59に夫々レゾルバ41乃至44のロータ
の位相角を各レジスタへストアするようになっている。
前記コントロールユニットCUの中のプログラムメモリ
63にはこれらスイッチshi乃至スイッチsh4に対
する切換信号およびレジスタ56乃至59に対するスト
ア指令をCPU 61を介して指令する命令がストアさ
れている。
63にはこれらスイッチshi乃至スイッチsh4に対
する切換信号およびレジスタ56乃至59に対するスト
ア指令をCPU 61を介して指令する命令がストアさ
れている。
° さらに、同プログラムメモリ63には得られた測定
値をレジスタ56乃至59からデータメモリ62に取り
込み、これらの数値から一定の演算を行ってアブソリュ
ートメモリエリアABSHに貯蔵するよう指令する一連
の処理プログラムがストアされている。なお、第4図に
おいては、レジスタ56乃至59はコントロールユニッ
トCUの外部に設けられている例を示しているが、本発
明においては必ずしもコントロールユニットCUの外部
に設ける必要はなく、例えば、データメモリ62の共通
メモリエリアの中にレジスタ56乃至59に対応するレ
ジスタ部分を確保してもよい。な基。
値をレジスタ56乃至59からデータメモリ62に取り
込み、これらの数値から一定の演算を行ってアブソリュ
ートメモリエリアABSHに貯蔵するよう指令する一連
の処理プログラムがストアされている。なお、第4図に
おいては、レジスタ56乃至59はコントロールユニッ
トCUの外部に設けられている例を示しているが、本発
明においては必ずしもコントロールユニットCUの外部
に設ける必要はなく、例えば、データメモリ62の共通
メモリエリアの中にレジスタ56乃至59に対応するレ
ジスタ部分を確保してもよい。な基。
第4図においてはディテクタの入力軸31がその回転を
停止した状態で一定の周期で各レゾルバ41乃至44の
ロータの回転角位置を測定するものである。
停止した状態で一定の周期で各レゾルバ41乃至44の
ロータの回転角位置を測定するものである。
第5図は、ディテクタDCTHにおいて減速軸側および
入力軸側に夫々1個の軸倍角1Xのレゾルバを設けた場
合におけるカウンタ54の計数値を示す。同図aはディ
テクタDCTRの入力軸と一体的に回転するレゾルバの
計数値を示す。この・例ではカウンタ54の計数値はO
から999までの値を計数する。同図すは、減速軸側の
出力軸と一体的に回転するレゾルバに対応するカウンタ
54の計数状態を示す。同図におC)ては減速比は3に
設定されている。第5図に示す例では、従って、モータ
MTHの出力軸が3回転までの間のアブソリュート値が
計数される。例えば、今、測定の結果が同図aで点P1
の値をとり、さらに同図すに対応するレゾルバの値は領
域上の点P1+にあるとすれば、そのアブソリュート値
はθ2が240°以上回転されているので、2回転子P
1の値となる。
入力軸側に夫々1個の軸倍角1Xのレゾルバを設けた場
合におけるカウンタ54の計数値を示す。同図aはディ
テクタDCTRの入力軸と一体的に回転するレゾルバの
計数値を示す。この・例ではカウンタ54の計数値はO
から999までの値を計数する。同図すは、減速軸側の
出力軸と一体的に回転するレゾルバに対応するカウンタ
54の計数状態を示す。同図におC)ては減速比は3に
設定されている。第5図に示す例では、従って、モータ
MTHの出力軸が3回転までの間のアブソリュート値が
計数される。例えば、今、測定の結果が同図aで点P1
の値をとり、さらに同図すに対応するレゾルバの値は領
域上の点P1+にあるとすれば、そのアブソリュート値
はθ2が240°以上回転されているので、2回転子P
1の値となる。
また、他の例として同図のa側に対応するレゾルバの計
数値がP2であり、b側に対応する軸倍角lXのレゾル
バに対応する係数値がPl1であるとすれば、この場合
はまだ1回転以内の値であって値P2となるのである。
数値がP2であり、b側に対応する軸倍角lXのレゾル
バに対応する係数値がPl1であるとすれば、この場合
はまだ1回転以内の値であって値P2となるのである。
第6図の例では、N1、すなわち、検出器DCTRの入
力軸31上に2つのレゾルバ、換言すれば、軸倍角10
Xのレゾルバと軸倍角1Xのレゾルバが取り付けられて
おり、さらに、N2)すなわち、減速側に軸倍角10X
のレゾルバと軸倍角1Xのレゾルバが取り付けられてい
る例の場合であって、今、第4図のレジスタ56乃至5
9に夫々値Pi、Pi “、P1′°、P 1 ”’が
測定値として貯蔵されている場合においては、先ず、第
6図dにおいて値p 1 ”’が領域(dO)−1にあ
ることが確かめられている。また、同図Cでは値P1″
がCOにあることが確かめられる。
力軸31上に2つのレゾルバ、換言すれば、軸倍角10
Xのレゾルバと軸倍角1Xのレゾルバが取り付けられて
おり、さらに、N2)すなわち、減速側に軸倍角10X
のレゾルバと軸倍角1Xのレゾルバが取り付けられてい
る例の場合であって、今、第4図のレジスタ56乃至5
9に夫々値Pi、Pi “、P1′°、P 1 ”’が
測定値として貯蔵されている場合においては、先ず、第
6図dにおいて値p 1 ”’が領域(dO)−1にあ
ることが確かめられている。また、同図Cでは値P1″
がCOにあることが確かめられる。
従って、入力軸31側にあるレゾルバがらの得られる値
P1、Pl ′はθ1が最初ノ360″ノ中にあること
がわかり、それゆえ、Pl °は領域boの2乃至bO
の5にはなくて、boの1にあることが示される。また
、同図aの値P1は同図すのPloにより最初の状態が
ら5っめの0がら999の中の値であることがわかる。
P1、Pl ′はθ1が最初ノ360″ノ中にあること
がわかり、それゆえ、Pl °は領域boの2乃至bO
の5にはなくて、boの1にあることが示される。また
、同図aの値P1は同図すのPloにより最初の状態が
ら5っめの0がら999の中の値であることがわかる。
同図のaおよびCに対応するレゾルバの値p t 、p
t 11は、また、夫々に対応する同図すおよびdに
対応する値P1 °、PI”’+71値を1 /10(
7)精度で確定するために用いられている。同図におい
て、さらに他の測定例を同図a乃至dに対応して値P2
)P2°、p2”’として示す。この例の場合では、同
図dに対応する値P2′″′によってP2”’が領域d
’0−4にあること藩”示されており、さらに同図Cの
値P2°′によって値P 2 ”’が1/10の精度で
確定され、これに対応して同図すに対応する値P2″が
領域boの4にあることが確定され、さらに、値P2°
に対応する同図bO上の値P2が軸倍角10Xの係数の
最初の1サイクル、すなわち、aO上の値として示され
ている。従って、この例では同図す上の値P2′はbO
−4にあるので、入力軸31は3回転+値P2というこ
とになる。
t 11は、また、夫々に対応する同図すおよびdに
対応する値P1 °、PI”’+71値を1 /10(
7)精度で確定するために用いられている。同図におい
て、さらに他の測定例を同図a乃至dに対応して値P2
)P2°、p2”’として示す。この例の場合では、同
図dに対応する値P2′″′によってP2”’が領域d
’0−4にあること藩”示されており、さらに同図Cの
値P2°′によって値P 2 ”’が1/10の精度で
確定され、これに対応して同図すに対応する値P2″が
領域boの4にあることが確定され、さらに、値P2°
に対応する同図bO上の値P2が軸倍角10Xの係数の
最初の1サイクル、すなわち、aO上の値として示され
ている。従って、この例では同図す上の値P2′はbO
−4にあるので、入力軸31は3回転+値P2というこ
とになる。
第7図は、減速比が4の場合であって、同図a、bはレ
ゾルバ41.42が、同図dseにはレゾルバ43.4
4が対応している場合を示しており、各レゾルバ41.
42および43.44は夫々軸倍角が3X、2Xの例を
示している。同図Cおよびfは夫々同図a、bおよびd
、eから補正1倍角信号が得られていることを示す。こ
の補正1倍角なる信号は、第8図に示すように、軸倍角
3Xおよび軸倍角2Xの各計数値の差に対してこの差を
第8図のCで示す(同図Cの差の値が負の時には、カウ
ンタの係数値1000を加えたちのとして得られるので
ある)。
ゾルバ41.42が、同図dseにはレゾルバ43.4
4が対応している場合を示しており、各レゾルバ41.
42および43.44は夫々軸倍角が3X、2Xの例を
示している。同図Cおよびfは夫々同図a、bおよびd
、eから補正1倍角信号が得られていることを示す。こ
の補正1倍角なる信号は、第8図に示すように、軸倍角
3Xおよび軸倍角2Xの各計数値の差に対してこの差を
第8図のCで示す(同図Cの差の値が負の時には、カウ
ンタの係数値1000を加えたちのとして得られるので
ある)。
第7図に戻り説明すると、同図Cに示す補正1倍角出力
と同図fに示す補正1倍角出力とによってアブソリュー
ト位置が決定されるのである。すなわち、同図Cおよび
同図fにおいて、補正1倍角信号が、今、値P1および
Pllとして得られている場合は値P1′が領域fo−
3にあることが示されているので、これにより軸31は
θ1として示されるように2回転をし、さらに値P1だ
けその方向に回転した状態にあることが示されるのであ
る。
と同図fに示す補正1倍角出力とによってアブソリュー
ト位置が決定されるのである。すなわち、同図Cおよび
同図fにおいて、補正1倍角信号が、今、値P1および
Pllとして得られている場合は値P1′が領域fo−
3にあることが示されているので、これにより軸31は
θ1として示されるように2回転をし、さらに値P1だ
けその方向に回転した状態にあることが示されるのであ
る。
補正1倍角出力信号は、第8図に示されるように、軸倍
角が1だけ相違するレゾルバを用いて作られるのである
が、この特徴としては第8図のbおよびCに示すように
、破線の如く軸倍角2Xの値がδだけずれた場合でも、
このδが+600、−60”の範囲内で実際の正確な値
からずれた場合でも、同図dに示すように補正1倍角の
出力は領域を判定するにあたって120 ’から240
”の間にあることが正しく決定されるのである。
角が1だけ相違するレゾルバを用いて作られるのである
が、この特徴としては第8図のbおよびCに示すように
、破線の如く軸倍角2Xの値がδだけずれた場合でも、
このδが+600、−60”の範囲内で実際の正確な値
からずれた場合でも、同図dに示すように補正1倍角の
出力は領域を判定するにあたって120 ’から240
”の間にあることが正しく決定されるのである。
なお、第8図に示す補正1倍角出力の詳細については特
願昭59−89525 (回転位置検出装置および方法
)の中に詳細に示されるものである。
願昭59−89525 (回転位置検出装置および方法
)の中に詳細に示されるものである。
以上、第4図のコントロールユニットCU中のプログラ
ムメモリ63における演算プロセスを一般的に説明した
が、これらを要約すると次のよ4うである。すなわち、
第5図に示すように減速軸mbのカウンタ出力の1サイ
クルを検出器DCTRの入力軸の1回転に対応する毎に
領域をbo−1、bO−2)bO−3の如くカウンタの
値の区間、この場合は、bO−1はOから333に、b
O−2は333から666 、bO−3は667から9
99の如く区間領域を対応させる。従って、この場合は
bo−1は同図aにおいてaO,bO−2はal、bO
−3はa2に対応しているのである。
ムメモリ63における演算プロセスを一般的に説明した
が、これらを要約すると次のよ4うである。すなわち、
第5図に示すように減速軸mbのカウンタ出力の1サイ
クルを検出器DCTRの入力軸の1回転に対応する毎に
領域をbo−1、bO−2)bO−3の如くカウンタの
値の区間、この場合は、bO−1はOから333に、b
O−2は333から666 、bO−3は667から9
99の如く区間領域を対応させる。従って、この場合は
bo−1は同図aにおいてaO,bO−2はal、bO
−3はa2に対応しているのである。
このように、減速軸側のカウンタの値の区間領域を入力
軸側の各1サイクル毎に対応させることによって、減速
軸側の測定値が、先ず、b。
軸側の各1サイクル毎に対応させることによって、減速
軸側の測定値が、先ず、b。
からbO−3のどの領域にあるかを定め、それに対応し
て入力軸側の測定値がaOにあるのか、alO中にある
のか、a2の中にあるのかを定める。
て入力軸側の測定値がaOにあるのか、alO中にある
のか、a2の中にあるのかを定める。
第6図の例では、同図aおよび同図Cは夫々同図すおよ
び同図dの区間の精度を上げるために利用される。同第
6図の場合も第5図と同様に同図すと同図dとの間にお
いては減速比5に対応して夫々の区間が、例えば、同図
dのdQ−1、dO−2)dO−3、dO−4、dO−
5に対応して同図すにおいて、領域が5回転中の何番目
の回転にあるかということ、すなわち、bO−1、bO
−2)bO−3、bo−4、bO−5が夫々対応してい
る。従って、本発明の変形例としては、例えば、第6図
において同図aと同図Cは軸倍角10Xが用いられてい
るが、必ずしも同じ軸倍角とする必要はない。
び同図dの区間の精度を上げるために利用される。同第
6図の場合も第5図と同様に同図すと同図dとの間にお
いては減速比5に対応して夫々の区間が、例えば、同図
dのdQ−1、dO−2)dO−3、dO−4、dO−
5に対応して同図すにおいて、領域が5回転中の何番目
の回転にあるかということ、すなわち、bO−1、bO
−2)bO−3、bo−4、bO−5が夫々対応してい
る。従って、本発明の変形例としては、例えば、第6図
において同図aと同図Cは軸倍角10Xが用いられてい
るが、必ずしも同じ軸倍角とする必要はない。
また、同第6図において、例えば、同図dの範囲の確定
に対して各区間dO−l乃至dO−5の区間の精度が高
い場合には必ずしも同図Cが必要であるわけではない。
に対して各区間dO−l乃至dO−5の区間の精度が高
い場合には必ずしも同図Cが必要であるわけではない。
同様にまた、同第6図において、同図すの精度が高い場
合には、あるいは要求される精度が同図aを必要としな
い場合には、同図aに対応するレゾルバ41が必要であ
るわけではない。また第7図において、入力軸側のレゾ
ルバの軸倍角は同図a、bに示すように、夫々3X、2
Xであり、減速軸側のレゾルバの軸倍角も同図d、eに
示すように3X:、2Xとなっているが、これも必ずし
も入力軸側と減速軸側とが同じ軸倍角の値をとる必要は
なく、例えば、同図a、bに対応するレゾルバ41.4
2の軸倍角が3X、2Xであって、減速軸側のレゾルバ
43.44の軸倍角が例えば夫49X、8xの如(であ
ってもかまわない。要するに、それらの各レゾルバによ
って得られる補正1倍角によって与えられる1サイクル
が減速軸側の補正1倍角の出力のどの領域に対応してい
るか、この場合でいえば同図Fに示すように領域fO−
1、fO−2)fo−3、fO−4が夫々入力軸側の補
正1倍角出力co−1、co−2)co −3、cO−
4に対応していればよいのである。さらに、これまでの
説明では第4図のブロックダイヤグラムにおいてはモー
タMTi?の出力軸、すなわち、検出器DCTRの入力
軸31が停止している状態で一定のサンプリング的な操
作、すなわち、スイッチS−1乃至スイッチSW4を順
次切り換えて検出器の入力軸の回転状態をレジスタ56
乃至レジスタ59にストアし、この値に基づいてアブソ
リュート値を演算するものとして説明したが、各検出器
DCTR中の各レゾルバ41乃至44の値をスイッチ5
W、乃至スイッチSW4でサンプリング的に順次カウン
タ54に取り込む方式でなくて、カウンタ54を夫々レ
ゾルバ41乃至44に対応して夫々設け、且つ各カウン
タの値を夫々レジスタ56乃至59にストアするように
すれば、−回の測定指令に対してその瞬間のレゾルバ4
1乃至44の回転角状態に対応する信号が得られる。
合には、あるいは要求される精度が同図aを必要としな
い場合には、同図aに対応するレゾルバ41が必要であ
るわけではない。また第7図において、入力軸側のレゾ
ルバの軸倍角は同図a、bに示すように、夫々3X、2
Xであり、減速軸側のレゾルバの軸倍角も同図d、eに
示すように3X:、2Xとなっているが、これも必ずし
も入力軸側と減速軸側とが同じ軸倍角の値をとる必要は
なく、例えば、同図a、bに対応するレゾルバ41.4
2の軸倍角が3X、2Xであって、減速軸側のレゾルバ
43.44の軸倍角が例えば夫49X、8xの如(であ
ってもかまわない。要するに、それらの各レゾルバによ
って得られる補正1倍角によって与えられる1サイクル
が減速軸側の補正1倍角の出力のどの領域に対応してい
るか、この場合でいえば同図Fに示すように領域fO−
1、fO−2)fo−3、fO−4が夫々入力軸側の補
正1倍角出力co−1、co−2)co −3、cO−
4に対応していればよいのである。さらに、これまでの
説明では第4図のブロックダイヤグラムにおいてはモー
タMTi?の出力軸、すなわち、検出器DCTRの入力
軸31が停止している状態で一定のサンプリング的な操
作、すなわち、スイッチS−1乃至スイッチSW4を順
次切り換えて検出器の入力軸の回転状態をレジスタ56
乃至レジスタ59にストアし、この値に基づいてアブソ
リュート値を演算するものとして説明したが、各検出器
DCTR中の各レゾルバ41乃至44の値をスイッチ5
W、乃至スイッチSW4でサンプリング的に順次カウン
タ54に取り込む方式でなくて、カウンタ54を夫々レ
ゾルバ41乃至44に対応して夫々設け、且つ各カウン
タの値を夫々レジスタ56乃至59にストアするように
すれば、−回の測定指令に対してその瞬間のレゾルバ4
1乃至44の回転角状態に対応する信号が得られる。
このように、スイッチSWj乃至スイッチSW4を設け
ないで同時に夫々のレジスタ側の出力をレジスタ56乃
至59へ取り込むようにするならば、モータMTRの出
力軸、すなわち、検出器D(1:TRの入力軸が回転中
であってもその瞬間の値がアブソリュート値として検出
出来るのである。
ないで同時に夫々のレジスタ側の出力をレジスタ56乃
至59へ取り込むようにするならば、モータMTRの出
力軸、すなわち、検出器D(1:TRの入力軸が回転中
であってもその瞬間の値がアブソリュート値として検出
出来るのである。
さらに、第4図ではレゾルバ41乃至44の出力は位相
変調出力として取り出すようにしであるが、本発明はこ
のようなものに限られない。例えば、第9図のAに示す
ように、レゾルバ101を一層励磁方式として、その入
力側にA sinωtを励磁信号として与え、夫々si
n側の巻線、cos側の巻線からの出力をアナログ掛算
器103および104を用いて処理することも可能であ
る。すなわち、アナログ掛算器103および104には
アップダウンカウンタ109からの出力φが入力され、
このφはs i n tIvAおよびcos巻線からの
入力信号v1、v2と夫々φの余弦、すなわちcosφ
およびφの正弦、すなわち、sinφによって夫々掛算
され、信号v3およびv4と形成される。信号v3およ
びv4は誤差アンプ105によって増幅され、信号v5
、すなわち、 KVO5ina+t x sin (θ−φ)となる。
変調出力として取り出すようにしであるが、本発明はこ
のようなものに限られない。例えば、第9図のAに示す
ように、レゾルバ101を一層励磁方式として、その入
力側にA sinωtを励磁信号として与え、夫々si
n側の巻線、cos側の巻線からの出力をアナログ掛算
器103および104を用いて処理することも可能であ
る。すなわち、アナログ掛算器103および104には
アップダウンカウンタ109からの出力φが入力され、
このφはs i n tIvAおよびcos巻線からの
入力信号v1、v2と夫々φの余弦、すなわちcosφ
およびφの正弦、すなわち、sinφによって夫々掛算
され、信号v3およびv4と形成される。信号v3およ
びv4は誤差アンプ105によって増幅され、信号v5
、すなわち、 KVO5ina+t x sin (θ−φ)となる。
信号v5は、リファレンス信号として与えられるνOs
inωtによって位相を検出され、位相検出部106に
おいて位相を検出され、出力V6、すなわち、sin
(θ−φ)となる。
inωtによって位相を検出され、位相検出部106に
おいて位相を検出され、出力V6、すなわち、sin
(θ−φ)となる。
同体量v6は周波数整形されて、すなわち、一種の積分
器107によって積分され、この信号がV、C,010
Bすなわち電圧制御発振器によってパルス列化される。
器107によって積分され、この信号がV、C,010
Bすなわち電圧制御発振器によってパルス列化される。
このパルス列は前述したアップダウンカウンタ109に
入力される。第9図Aに示すデジタルコンバータ102
によると、信号v6、すなわち、sin (θ−φ)の
値がOとなるように、すなわち、φ−θとなるようにル
ープが形成されている。従って、φΦ値がθすなわちレ
ゾルバのロータ回転角θと一致するわけである。
入力される。第9図Aに示すデジタルコンバータ102
によると、信号v6、すなわち、sin (θ−φ)の
値がOとなるように、すなわち、φ−θとなるようにル
ープが形成されている。従って、φΦ値がθすなわちレ
ゾルバのロータ回転角θと一致するわけである。
第9図Bは、同図への各信号の内容を示すテーブルであ
る。従って、第9図Aに示すデジタルコンバータ102
の中のアンプダウンカウンタ109の値φを第4図のカ
ウンタ54に対応させることが出来れば、第9図Aに示
すような振幅変調方式によるレゾルバの回転角位置を検
出することが出来るわけである。
る。従って、第9図Aに示すデジタルコンバータ102
の中のアンプダウンカウンタ109の値φを第4図のカ
ウンタ54に対応させることが出来れば、第9図Aに示
すような振幅変調方式によるレゾルバの回転角位置を検
出することが出来るわけである。
なお、第10図並びに第11図に本発明のさらに別の実
施例を示す。この実施例では軸倍角3Xと軸倍角5Xの
レゾルバを用いて、先ず補正2倍角を得、この補正2倍
角からさらに補正1倍角を得てアブソリュート位置を検
出する方法が示されている。このように軸倍角がNX。
施例を示す。この実施例では軸倍角3Xと軸倍角5Xの
レゾルバを用いて、先ず補正2倍角を得、この補正2倍
角からさらに補正1倍角を得てアブソリュート位置を検
出する方法が示されている。このように軸倍角がNX。
(N+2)Xのレゾルバを用いても前記と同様に容易に
アブソリュート位置の検出が可能である。すなわち、第
10図は減速比が2でレゾルバの出力FBI、FB2の
軸倍角3X、5Xの例を示しレゾルバFBIは入力軸を
レゾルバFB2は減速軸を1回転以内でアブソリュート
位置を検出することにより入力軸の2回転以内をアブソ
リュート位置検出する。レゾルバの出力FBI、FB2
を1000分割した例で示すと軸倍角5X、3Xの差を
演算、補正し補正軸倍角2Xを求め、さらに軸倍角3X
と補正軸倍角2Xの差を演算、補正して補正軸倍角1X
を求める。補正軸倍角1Xにより軸倍角5Xの相判別を
して1回転を1000X 5 =5000分割する。出
力PB2は出力FBIの〃回転を演算処理により判別し
FBIの回転数を2回転以内で検出することが可能とな
る。
アブソリュート位置の検出が可能である。すなわち、第
10図は減速比が2でレゾルバの出力FBI、FB2の
軸倍角3X、5Xの例を示しレゾルバFBIは入力軸を
レゾルバFB2は減速軸を1回転以内でアブソリュート
位置を検出することにより入力軸の2回転以内をアブソ
リュート位置検出する。レゾルバの出力FBI、FB2
を1000分割した例で示すと軸倍角5X、3Xの差を
演算、補正し補正軸倍角2Xを求め、さらに軸倍角3X
と補正軸倍角2Xの差を演算、補正して補正軸倍角1X
を求める。補正軸倍角1Xにより軸倍角5Xの相判別を
して1回転を1000X 5 =5000分割する。出
力PB2は出力FBIの〃回転を演算処理により判別し
FBIの回転数を2回転以内で検出することが可能とな
る。
以上説明したように、本発明は回転軸のアブソリュート
位置を同軸上に設けた差動的な減速器を用いて同減速軸
の出力側と回転軸側とに夫々設けたレゾルバを位相変調
方式または振幅変調方式によりその出力を演算処理する
ことによって回転軸のアブソリュート値を検出すること
が出来るものである。このような構成によれば、コンパ
クトな位置検出器を構成することが可能となり、第1図
および第2図に示すような従来方式の欠点を克服するこ
とが出来る。さらに、このような構成において、減速出
力軸側および入力回転軸側に、夫々、あるいは、単独に
複数の軸倍角の異なるレゾルバを設け、ることによって
、検出精度を向上させることが出来る。さらに、第7図
に示すように、一対の減速軸側、あるいは入力軸側め一
対のレゾルバをそれらの軸倍角が互いに連続する整数値
とすることによって、それらのレゾルバの出力から補正
1倍角信号を形成し、これを用いることによってアブソ
リュート値を演算処理するようにすれば、レゾルバ自体
の誤差に影響されないで演算結果を出力出来るというメ
リットがある。
位置を同軸上に設けた差動的な減速器を用いて同減速軸
の出力側と回転軸側とに夫々設けたレゾルバを位相変調
方式または振幅変調方式によりその出力を演算処理する
ことによって回転軸のアブソリュート値を検出すること
が出来るものである。このような構成によれば、コンパ
クトな位置検出器を構成することが可能となり、第1図
および第2図に示すような従来方式の欠点を克服するこ
とが出来る。さらに、このような構成において、減速出
力軸側および入力回転軸側に、夫々、あるいは、単独に
複数の軸倍角の異なるレゾルバを設け、ることによって
、検出精度を向上させることが出来る。さらに、第7図
に示すように、一対の減速軸側、あるいは入力軸側め一
対のレゾルバをそれらの軸倍角が互いに連続する整数値
とすることによって、それらのレゾルバの出力から補正
1倍角信号を形成し、これを用いることによってアブソ
リュート値を演算処理するようにすれば、レゾルバ自体
の誤差に影響されないで演算結果を出力出来るというメ
リットがある。
さらに、本発明においては第4図に示すカウンタ54を
夫々のレゾルバに対応して設けることにより検出器0C
THの入力軸が回転中であっても瞬時にそのサンプリン
グ時点でのアブソリュート値を検出することが出来る。
夫々のレゾルバに対応して設けることにより検出器0C
THの入力軸が回転中であっても瞬時にそのサンプリン
グ時点でのアブソリュート値を検出することが出来る。
また、本発明の実施例としては、レゾルバを用いている
例を説明したが、必ずしもレゾルバを用いることに限ら
れない。例えば、第5図に示すように減速軸側と入力軸
側からの出力が夫々1回転中のアブソリュート値として
与えられるようなものであれば、本発明の方式が適応さ
れることは明らかである。このような検出器としては、
例えば、アブソリュートエンコーダを用いることが出来
る。
例を説明したが、必ずしもレゾルバを用いることに限ら
れない。例えば、第5図に示すように減速軸側と入力軸
側からの出力が夫々1回転中のアブソリュート値として
与えられるようなものであれば、本発明の方式が適応さ
れることは明らかである。このような検出器としては、
例えば、アブソリュートエンコーダを用いることが出来
る。
第1図は従来の歯車列とレゾルバとを組み合わせたモー
タMTHのアブソリュート回転位置を検出する例を示す
図、第2図はロボット等の腕の回転角を制御するために
取り付けられるレゾルバとモータとの配列を示す図、第
3図は本発明による検出器の軸方向の縦断面図、第4図
は本発明による検出器と制御ユニットとの結合関係を示
すブロック線図、第5図は減速器とモータ検出器入力軸
とに夫々1個のレゾルバを取り付けた場合のカウンタの
状態における測定のプロセスを説明する図、第6図は検
出器DCTRの入力軸側と減速比が5の場合の減速器の
出力側とに夫々2個のレゾルバを取り付けた場合のアブ
ソリュート値の演算プロセスを説明する図、第7図は検
出器DCTRの入力軸および減速器出力軸上に夫々2個
のレゾルバを取り付は且つそれら各レゾルバから補正1
倍角信号を出力形成してこれら補正1倍角信号に基づい
てアブソリュート値を演算するプロセスを示す説明図、
第8図は補正1倍角出力を説明する説明図、第9図Aは
振幅変調方式でレゾルバのロータの回転角を検出するデ
ジタルコンバータの制御ブロック図、同図Bは同図A中
の信号の説明図、第10図並びに第11図は検出器DC
THの入力軸および減速器出力軸上に夫々軸倍角5と軸
倍角3の2個のレゾルバを取り付は且つ各レゾルバから
補正1倍角信号を得てアブソリュート値を演算するプロ
セスを示す説明図である。 31・・入力軸 32・・前蓋 33・・ケーシング 34.35・・軸受36・・減
速器 37・・出力軸38.39・・軸受
41〜44・・レゾルバ41A、42A・・キー 51
・・発振器52・・波形整形回路 53・・パルス発生
器54・・カウンタ 55・・、波形整形回路56
〜59・・レジスタ 60・・人、出力部61・・中央
演算処理部 62・・データメモリ 63・・プログラムメモリ64
・・ディスプレイ装置 101・・レゾルバ 102・・デジタルコンバータ 103.104 ・・アナグロ掛算器105・・誤差
アンプ 106・・位相検出部107・・積分器
108・・電圧制御発振器109・・アップダウンカウ
ンタ 特許出願人 東芝機械株式会社 出願人代理人 弁理士 千葉 剛、宏、−゛1゛;;ノ REF V =V□ 5inu+ sin : V1== K・V 5ine
−1−Vcos : V2: K−V cose
−+ VV5=V3− Vz=KV、sin
(e−φ)Va=sin(e−φ) e−φ=o 、’、θ=ψ 3 = K’V−sine−cosφ s = K−V−cose・sinにt)KrJる
ようにノV−プ升d茂
タMTHのアブソリュート回転位置を検出する例を示す
図、第2図はロボット等の腕の回転角を制御するために
取り付けられるレゾルバとモータとの配列を示す図、第
3図は本発明による検出器の軸方向の縦断面図、第4図
は本発明による検出器と制御ユニットとの結合関係を示
すブロック線図、第5図は減速器とモータ検出器入力軸
とに夫々1個のレゾルバを取り付けた場合のカウンタの
状態における測定のプロセスを説明する図、第6図は検
出器DCTRの入力軸側と減速比が5の場合の減速器の
出力側とに夫々2個のレゾルバを取り付けた場合のアブ
ソリュート値の演算プロセスを説明する図、第7図は検
出器DCTRの入力軸および減速器出力軸上に夫々2個
のレゾルバを取り付は且つそれら各レゾルバから補正1
倍角信号を出力形成してこれら補正1倍角信号に基づい
てアブソリュート値を演算するプロセスを示す説明図、
第8図は補正1倍角出力を説明する説明図、第9図Aは
振幅変調方式でレゾルバのロータの回転角を検出するデ
ジタルコンバータの制御ブロック図、同図Bは同図A中
の信号の説明図、第10図並びに第11図は検出器DC
THの入力軸および減速器出力軸上に夫々軸倍角5と軸
倍角3の2個のレゾルバを取り付は且つ各レゾルバから
補正1倍角信号を得てアブソリュート値を演算するプロ
セスを示す説明図である。 31・・入力軸 32・・前蓋 33・・ケーシング 34.35・・軸受36・・減
速器 37・・出力軸38.39・・軸受
41〜44・・レゾルバ41A、42A・・キー 51
・・発振器52・・波形整形回路 53・・パルス発生
器54・・カウンタ 55・・、波形整形回路56
〜59・・レジスタ 60・・人、出力部61・・中央
演算処理部 62・・データメモリ 63・・プログラムメモリ64
・・ディスプレイ装置 101・・レゾルバ 102・・デジタルコンバータ 103.104 ・・アナグロ掛算器105・・誤差
アンプ 106・・位相検出部107・・積分器
108・・電圧制御発振器109・・アップダウンカウ
ンタ 特許出願人 東芝機械株式会社 出願人代理人 弁理士 千葉 剛、宏、−゛1゛;;ノ REF V =V□ 5inu+ sin : V1== K・V 5ine
−1−Vcos : V2: K−V cose
−+ VV5=V3− Vz=KV、sin
(e−φ)Va=sin(e−φ) e−φ=o 、’、θ=ψ 3 = K’V−sine−cosφ s = K−V−cose・sinにt)KrJる
ようにノV−プ升d茂
Claims (13)
- (1)同一軸上に差動減速器と位相変調方式または振幅
変調方式の検出器を複数個配置して多回転のアブソリュ
ート位置を検出することを特徴とするアブソリュート位
置検出器。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X、
1Xに構成することを特徴とするアブソリュート位置検
出器。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X、
1X−NXと構成することを特徴とするアブソリュート
位置検出器。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X;
NX、(N+1)Xと構成することを特徴とするアブソ
リュート位置検出器。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X、
NX;1Xと構成することを特徴とするアブソリュート
位置検出器。 - (6)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X、
N_1X;1X、N_2Xと構成することを特徴とする
アブソリュート位置検出器。 - (7)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々1X、
N_1X;N_2X、(N_2+1)Xと構成すること
を特徴とするアブソリュート位置検出器。 - (8)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、検
出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々NX、
(N+1)X;1Xと構成することを特徴とするアブソ
リュート位置検出器。 - (9)特許請求の範囲1項記載の検出器において、検出
器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々N_1X
、(N_1+1)X;1X、N_2Xと構成することを
特徴とするアブソリュート位置検出器。 - (10)特許請求の範囲第1項記載の検出器において、
検出器の入力軸側、減速軸側の検出器軸倍角を夫々N_
1X、(N_1+1)X;N_2X、(N_2+1)X
と構成することを特徴とするアブソリュート位置検出器
。 - (11)特許請求の範囲第1項乃至第10項記載の検出
器において、検出器としてアブソリュートエンコーダを
使用することを特徴とするアブソリュート位置検出器。 - (12)モータのロータ軸上に差動減速機と位相変調方
式または振幅変調方式の検出器を複数個配置して組み込
み、多回転に亘るモータ軸のアブソリュート位置を検出
することを特徴とするアブソリュート位置検出器。 - (13)特許請求の範囲第12項記載の検出器において
、検出器としてアブソリュートエンコーダを使用するこ
とを特徴とするアブソリュート位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472684A JPS6131902A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アブソリユ−ト位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472684A JPS6131902A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アブソリユ−ト位置検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131902A true JPS6131902A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15590605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15472684A Pending JPS6131902A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アブソリユ−ト位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131902A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116196A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Step comparator for position detector |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15472684A patent/JPS6131902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116196A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Step comparator for position detector |
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