JPS6131373U - 玉縁形成装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１区は、本考案の一実施例の要部を示す部分斜視図、
第２図は全体側面図、第３図は要部の拡大斜視図、第４
図は昇降体による布押え状態の断面図、そして第５図及
び第６図はポケットロの形成を示す説明図である。 １・・・ミシンケーブル、２・・・ミシン、３・・・昇
降体、４・・・布転送機構、５・・・メス機構、１１・
・・布押え足、１５・・・クランプ装置、２４・・・第
一クランブ板、２６・・・第二クランブ板、３０・・・
被縫布、３１・・・縁飾り布、３２・・・フラップ布、
３５・・・補助押え板、３９・・・縫目線、４１・・・
ポケットロ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ミシンテーブル上の途中位置に二本の平行なミシン龜い
   を呑なう二本針のミシンを配設し、上記ミシンテーブル
   の一端側に断面逆丁字形状に布押え足を備えると共に該
   布押え足の下面とミシンテーブルとの間て被縫布と縁飾
   り布とを押える昇降体を設けると共に、上記ミシンテー
   ブルの他端側における支持位置から上記昇降体の設置位
   置までの間を往復自在で且つ上記縁飾り布やフラップ布
   を上記昇降体の押え足との間で重ね合わせて押圧保持す
   るクランプ板を有するクランプ装置を備え予め定めた所
   定位置間て被縫布と縁飾り布やフラップ布等を転送自在
   な布転送機構を備え、ミシンテーブル面上で出没自在な
   メ又機構により上記ミシンの縫目間を被縫布と縁飾り布
   やフラップ布等とを共に縫目線に沿って切断し、更に切
   断部両端を所定形状にポケット−ｑとして切開する玉縁
   形成装置において、上記クランブ板の上記昇降体側前端
   に縁飾り布を直接的に被縫布に対して押圧する補助押え
   板を形成したことを特徴とする玉縁形成装置。