JPS6131022B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131022B2 JPS6131022B2 JP54135955A JP13595579A JPS6131022B2 JP S6131022 B2 JPS6131022 B2 JP S6131022B2 JP 54135955 A JP54135955 A JP 54135955A JP 13595579 A JP13595579 A JP 13595579A JP S6131022 B2 JPS6131022 B2 JP S6131022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- motor
- drum
- cart
- taping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転する2個のローラ、および回転軸
に中心孔をもち端面に軸方向に対してやや傾けて
2個の絶縁テープを巻いたテープリールを持つた
ドラムを1個の駆動用モータ、ベルト、ギヤー装
置によつて回転させる装置をもつた台車を、ある
間隔を離して配置した2本の支柱の間に橋渡した
レールから滑車によつて吊り下げ前後に移動し
て、ワイヤー供給機から前記ローラに挾まれ、前
記ドラムの中心孔を通して巻き取り機に供給され
るワイヤーに絶縁テープを巻くようにした自動テ
ーピング装置である。
に中心孔をもち端面に軸方向に対してやや傾けて
2個の絶縁テープを巻いたテープリールを持つた
ドラムを1個の駆動用モータ、ベルト、ギヤー装
置によつて回転させる装置をもつた台車を、ある
間隔を離して配置した2本の支柱の間に橋渡した
レールから滑車によつて吊り下げ前後に移動し
て、ワイヤー供給機から前記ローラに挾まれ、前
記ドラムの中心孔を通して巻き取り機に供給され
るワイヤーに絶縁テープを巻くようにした自動テ
ーピング装置である。
従来、導体断面が矩形のワイヤーに均一に絶縁
テープを自動的に巻くことは困難であつた。
テープを自動的に巻くことは困難であつた。
本発明は断面の形状の如何にかかわらず裸線に
均一に絶縁テープを巻くようにした自動テーピン
グ装置に係る。
均一に絶縁テープを巻くようにした自動テーピン
グ装置に係る。
本発明の自動テーピング装置は第1図および第
2図に示すように、ある間隔を離して配置した2
本の支柱27,28に橋渡したレール8上を滑車
7によつてレール8に沿つて移動のできる台車6
を吊り下げる。台車6に取り付けたモータ11の
動力はタイミングベルト12、プリー13、ウオ
ームギヤ15、ホイールギヤ16を経てゴムロー
ラ5を回転させ、またゴムローラ5の対向する位
置にスプリングで押される他のゴムローラ4を設
ける。裸のワイヤー1は台車に固定された図示さ
れない支持部材にベアリングを介して支持された
ローラ4及び5の間を走行させるように予め挟持
して取り付けられ、例えばワイヤーが静止してい
る場合ローラ4,5に巻きとり方向即ち図では左
方向への駆動力が伝達されればローラ4,5は反
作用によりワイヤー1を供給機3側に走行させる
ことになる。このことは台車とローラは一体とな
つており、滑車7を介して台車全体がレール8上
を供給機3側に移動することになる。一方タイミ
ングベルト12で伝達される回転動力はプリー1
4を経て変速機17に伝えられ、この変速機で伝
達された動力はギヤ18と噛み合つたギヤ19と
によりドラム20を回転させる。なおドラム20
は台車に固定された支持部材にベアリングを介し
て支持されている。このドラム20にはワイヤー
を貫通させるための回転軸の中心に孔30が設け
られ、この中心孔30よりずらした所に絶縁テー
プ21が巻かれている2個のテープリール22の
ワイヤーの軸方向に対して僅かな傾斜角度をもつ
て対称的に固定板23,24に夫々取り付けられ
ている。ドラムが回転すれば23,24及びテー
プリール22がワイヤーを中心とするように回転
するためテープがワイヤーを巻回する。ワイヤー
供給機に巻かれた裸線のワイヤー1は台車6に取
りつけられて回転するゴムローラ5と他のローラ
4との間を通つて、回転するドラム20の中心孔
30を通つて巻き取り機2に巻き取られる。いま
テープリール22に巻かれたテープ21をワイヤ
ー1に数回巻いておいてモータ11を駆動させる
とドラム20が回転しワイヤー1に絶縁テープを
テーピングしながら、ゴムローラ5および4によ
つて台車6はレール8に吊り下がりながら滑車7
によつて供給側に移動し、台車に取りつけたリミ
ツトスイツチ25は支柱に取りつけた当て板26
に接触作動してモータ11が停止し、ゴムローラ
5およびドラム20も回転を停止しテーピングは
中止する。つぎにワイヤー1が巻き取り機2或は
供給機3の一方または両者の駆動により巻き取り
側に送られるか、又は速度を増して送られること
によりゴムローラ5と4はワイヤー1を挟み込ん
だ状態のままであるため台車全体が巻き取り側に
移動させられ台車6に取りつけられたスイツチ9
が支柱28に取り付けられた当て板10に接触作
動し、モータ11に動力が供給されて駆動し、再
びドラムが回転して、台車6はワイヤー1に絶縁
テープ21を巻きながらゴムローラ5と4によつ
てワイヤー供給側に移動する。以下同じように台
車は2つの支柱の間を往復運動を繰り返しながら
テーピングを行なう。ドラム20に固着している
テープリール21はテープの巻きつく角度を変え
られるように固定板23,24の間で変えること
ができ、またテープの巻きつく角度とドラム20
の回転数を適当に選ぶことによつて、テープの巻
き方をテープ幅の1/2や1/3重ねて巻いたり、ドラ
ム20にはテープ21が2個取りつけてあるので
2層巻きもできる。
2図に示すように、ある間隔を離して配置した2
本の支柱27,28に橋渡したレール8上を滑車
7によつてレール8に沿つて移動のできる台車6
を吊り下げる。台車6に取り付けたモータ11の
動力はタイミングベルト12、プリー13、ウオ
ームギヤ15、ホイールギヤ16を経てゴムロー
ラ5を回転させ、またゴムローラ5の対向する位
置にスプリングで押される他のゴムローラ4を設
ける。裸のワイヤー1は台車に固定された図示さ
れない支持部材にベアリングを介して支持された
ローラ4及び5の間を走行させるように予め挟持
して取り付けられ、例えばワイヤーが静止してい
る場合ローラ4,5に巻きとり方向即ち図では左
方向への駆動力が伝達されればローラ4,5は反
作用によりワイヤー1を供給機3側に走行させる
ことになる。このことは台車とローラは一体とな
つており、滑車7を介して台車全体がレール8上
を供給機3側に移動することになる。一方タイミ
ングベルト12で伝達される回転動力はプリー1
4を経て変速機17に伝えられ、この変速機で伝
達された動力はギヤ18と噛み合つたギヤ19と
によりドラム20を回転させる。なおドラム20
は台車に固定された支持部材にベアリングを介し
て支持されている。このドラム20にはワイヤー
を貫通させるための回転軸の中心に孔30が設け
られ、この中心孔30よりずらした所に絶縁テー
プ21が巻かれている2個のテープリール22の
ワイヤーの軸方向に対して僅かな傾斜角度をもつ
て対称的に固定板23,24に夫々取り付けられ
ている。ドラムが回転すれば23,24及びテー
プリール22がワイヤーを中心とするように回転
するためテープがワイヤーを巻回する。ワイヤー
供給機に巻かれた裸線のワイヤー1は台車6に取
りつけられて回転するゴムローラ5と他のローラ
4との間を通つて、回転するドラム20の中心孔
30を通つて巻き取り機2に巻き取られる。いま
テープリール22に巻かれたテープ21をワイヤ
ー1に数回巻いておいてモータ11を駆動させる
とドラム20が回転しワイヤー1に絶縁テープを
テーピングしながら、ゴムローラ5および4によ
つて台車6はレール8に吊り下がりながら滑車7
によつて供給側に移動し、台車に取りつけたリミ
ツトスイツチ25は支柱に取りつけた当て板26
に接触作動してモータ11が停止し、ゴムローラ
5およびドラム20も回転を停止しテーピングは
中止する。つぎにワイヤー1が巻き取り機2或は
供給機3の一方または両者の駆動により巻き取り
側に送られるか、又は速度を増して送られること
によりゴムローラ5と4はワイヤー1を挟み込ん
だ状態のままであるため台車全体が巻き取り側に
移動させられ台車6に取りつけられたスイツチ9
が支柱28に取り付けられた当て板10に接触作
動し、モータ11に動力が供給されて駆動し、再
びドラムが回転して、台車6はワイヤー1に絶縁
テープ21を巻きながらゴムローラ5と4によつ
てワイヤー供給側に移動する。以下同じように台
車は2つの支柱の間を往復運動を繰り返しながら
テーピングを行なう。ドラム20に固着している
テープリール21はテープの巻きつく角度を変え
られるように固定板23,24の間で変えること
ができ、またテープの巻きつく角度とドラム20
の回転数を適当に選ぶことによつて、テープの巻
き方をテープ幅の1/2や1/3重ねて巻いたり、ドラ
ム20にはテープ21が2個取りつけてあるので
2層巻きもできる。
また巻き取り機の巻き取られたワイヤー1によ
つて巻き取り径が大きくなるので支柱28にキヤ
スター29を取りつけ、支柱27を中心として回
転することによつてワイヤー1に無理な歪が加わ
ることもなく損傷することもない。またゴムロー
ラ5および4とドラム20は同じモータを駆動源
としているので、ローラ5とドラム20との回転
は常に同期し、またテープリール22の傾斜角は
固定板23の角度をボルトによつて調整でき、ド
ラムの回転数は無段変速機17で調整できるので
テープの幅、ワイヤーの径、巻きピツチ、あるい
はテーピングのオーバーラツプの変化に充分対応
できる。
つて巻き取り径が大きくなるので支柱28にキヤ
スター29を取りつけ、支柱27を中心として回
転することによつてワイヤー1に無理な歪が加わ
ることもなく損傷することもない。またゴムロー
ラ5および4とドラム20は同じモータを駆動源
としているので、ローラ5とドラム20との回転
は常に同期し、またテープリール22の傾斜角は
固定板23の角度をボルトによつて調整でき、ド
ラムの回転数は無段変速機17で調整できるので
テープの幅、ワイヤーの径、巻きピツチ、あるい
はテーピングのオーバーラツプの変化に充分対応
できる。
以上述べたように本発明によるテーピング装置
は、テープ幅、巻きピツチ、オーバーラツプの度
合など、いかなる断面のワイヤーに対しても対応
できるので作業能率がよく、自動的にテーピング
することができる。
は、テープ幅、巻きピツチ、オーバーラツプの度
合など、いかなる断面のワイヤーに対しても対応
できるので作業能率がよく、自動的にテーピング
することができる。
第1図は本発明のテーピング装置の基本構成を
示す平面図、第2図は第1図のA−A線に沿う断
面を示す側面図である。 図において 1……ワイヤー、2……巻き取り
機、3……供給機、4,5……ローラ、6……台
車、7……滑車、8……レール、9,25……ス
イツチ、10,26……当て板、11……モー
タ、12……ベルト、13,14……プリー、1
5……ウオームギヤ、16……ホイルギヤ、17
……無段変速機、18,19……ギヤー、20…
…ドラム、21……絶縁テープ、22……テープ
リール、23,24……固定板、27,28……
支柱、29……キヤスタ。
示す平面図、第2図は第1図のA−A線に沿う断
面を示す側面図である。 図において 1……ワイヤー、2……巻き取り
機、3……供給機、4,5……ローラ、6……台
車、7……滑車、8……レール、9,25……ス
イツチ、10,26……当て板、11……モー
タ、12……ベルト、13,14……プリー、1
5……ウオームギヤ、16……ホイルギヤ、17
……無段変速機、18,19……ギヤー、20…
…ドラム、21……絶縁テープ、22……テープ
リール、23,24……固定板、27,28……
支柱、29……キヤスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーピングすべきワイヤーを挟持しつつ回転
する2個のゴムローラと、回転軸の中心に前記ワ
イヤーを貫入する貫通孔を有し端面が前記ワイヤ
ーの軸方向に対して僅かに傾斜した2個のテープ
リールをもつたドラムと、前記ゴムローラとドラ
ムを駆動する台車に載置されたモータとその駆動
機構並びにワイヤー供給機と巻き取り機とよりな
り、前記ゴムローラとドラムは夫夫ベアリングを
介して台車に固定された支持部材によつて回転す
るように支持され、且つ前記台車はある間隔をお
いて配置された2本の支柱に橋渡されたレールか
ら吊り下げられ、前記モータに連結した変速機を
介して前記ドラムを回転して前記ワイヤーに絶縁
テープを巻回すると同時に、前記モータからの回
転駆動により前記ゴムローラを回転せしめ、別に
設けられたワイヤー駆動源によりワイヤー巻き取
機により移動する裸ワイヤーを挟持することによ
り前記台車全体をワイヤー供給機側に自走させ、
前記台車が前記供給機側の支柱に当接したときは
リミツトスイツチにより前記モータの回転は停止
し、ワイヤーの送りと共に台車全体が巻き取り機
側に移動させられ、巻き取り機側の支柱に台車が
当接した時に、リミツトスイツチにより前記モー
タを駆動せしめて、かくして前記動作を繰り返し
て台車を両支柱間を往復運動せしめることにより
前記ワイヤーに絶縁テープをテーピングすること
を特徴とする自動テーピング装置。 2 テープリールのワイヤーに対する角度の調整
できる固定板を設け、変速機を介してテーピング
巻き速度とローラの送り速度を同期させることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動テー
ピング装置。 3 一方の支柱を固定し他方の支柱にキヤスタを
設けて巻き取り機に巻き取られるワイヤーの径に
応じて装置全体が回転するようにした特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の自動テーピング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13595579A JPS5661277A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Automatic taping device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13595579A JPS5661277A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Automatic taping device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661277A JPS5661277A (en) | 1981-05-26 |
| JPS6131022B2 true JPS6131022B2 (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=15163740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13595579A Granted JPS5661277A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Automatic taping device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5661277A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104879A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Hitachi Ltd | テ−プ巻付装置 |
| CN101966944A (zh) * | 2010-09-27 | 2011-02-09 | 泰安鲁普耐特塑料有限公司 | 一种线材缠绕包装装置 |
| CN103121608A (zh) * | 2013-02-05 | 2013-05-29 | 吴江南玻华东工程玻璃有限公司 | 一种石棉绳缠绕机 |
| CN104370168A (zh) * | 2014-10-14 | 2015-02-25 | 中国兵器工业集团第五三研究所 | 一种在柔性基材上缠绕连续片材的装置及缠绕加工方法 |
| CN105584908A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-18 | 江苏联冠高新技术有限公司 | 用于在油管上包覆保温毡的包覆装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1071632B (it) * | 1975-10-14 | 1985-04-10 | Sbv | Procedimento e macchina per la nastratura di condotte e simili corpi cilindrici |
-
1979
- 1979-10-23 JP JP13595579A patent/JPS5661277A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661277A (en) | 1981-05-26 |
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