JPS6130901A - 自動車用交流発電機の制御装置 - Google Patents
自動車用交流発電機の制御装置Info
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- JPS6130901A JPS6130901A JP15246884A JP15246884A JPS6130901A JP S6130901 A JPS6130901 A JP S6130901A JP 15246884 A JP15246884 A JP 15246884A JP 15246884 A JP15246884 A JP 15246884A JP S6130901 A JPS6130901 A JP S6130901A
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- JP
- Japan
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- generator
- battery
- output
- current
- engine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/10—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines
- B60L50/16—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by engine-driven generators, e.g. generators driven by combustion engines with provision for separate direct mechanical propulsion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/7072—Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車用交流発電機の制御装置に関する。
バッテリの充電電源にされる自動車用交流発電機は、第
３図に示すようにボルテージレギュレータによって発電
電圧を制御し、および発電機自体の電圧垂下特性によっ
て電流制限している。図中、電機子１の３相巻線出力は
ダイオードブリッジのコンバータ２を通して直流に変換
し、制御リレー３を介してバッテリ４の充電および電気
負荷５への給電に供される。界磁巻線６の電流はボルテ
ージレギュレータ７によって制御される。コント［１−
ラ８はスロットル開度センサ９の検出信号等に従ってボ
ルテージレギュレータ１の出力電流ＩＩＪＩＩＩ、およ
び制御リレー３ゐ開閉制御を行なう。 コントローラ８による発電出力制御は、最近では車両の
運転状況やアクセルワーク等に従って、車両の加速運転
時に界磁電流を制限して、エンジンから見た発電機の駆
動負荷を小さくすることにより加速性を向上させたり、
減速時には界磁電流を多くして、発電機をエンジンブレ
ーキ負荷として大きくすることにより発生電力を一時的
に増加させると共に、車両の制動能力を高めるものがあ
る。 （発明が解決しようとする問題点］ 減速時と加速時に発電機の駆動負荷を増減する界磁制御
は、バッテリの充放電バランスを確保しながらエネルギ
ーロスを少なくするが、加速時の発電機負荷の軽減程度
では加速性の向上効果が小さいものであった。 加速性と制動性の一層の向上を図るものとして、例えば
特開昭５１−４７７２１号公報に示されるように制動エ
ネルギーをフライホイールに蓄積しておき、蓄積したエ
ネルギーを加速に使用するものがある。 しかし、こ方式では大型のフライホイールおよびギヤ機
構を必要とし、車両重量増およびコストアップになる問
題があった。 【＠題を解決するための手段） 本発明は、交流発Ｎ機を減速時に制動負荷として使い、
加速時に加速電動機として使うようにしたもので、交流
発電機の出力を直流に変ａするコンバータと、交流発電
機に駆動電流を供給するインバータと、交流発電機の界
磁電流を制御するボルテージレギュレータと、車両の運
転状態、特にエンジン加速時に交流発電機を電動機とし
てインバータによる駆動制御をしてエンジンをバッテリ
で加速駆動させ、減速時に発電機でエンジンを制動制御
しながらコンバータによるバッテリ充電制御をさせるコ
ントローラとで構成する。 【実 施 例１ 第１図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第１図
と同じもの、あるいは同じ機能を有づるものは同一符号
で示す。電機子１の３相＠線と、コンバータ２の入力端
子との接続に切換器１０が設番プられ、この切換器１０
によって３相巻線と、インバータ１１の出力端子との接
続回路が構成される。インバータ１１は、例えばトラン
ジスタインバータに構成され、周波数指令Ｆに従った出
力周波数で電機子１に３相電流を供給し、交流発電機を
電動機運転する。 コントローラ１２は、車両の運転状態に従って切換器１
０をコンバータ２側またはインバータ１１側に切換えて
、交流発電機をバッテリ充電電源またはエンジンの加速
駆動源とする運転制御をする。基本的には加速時にバッ
テリ４の直流電力を交流に変換するインバータ１１から
電機子１に給電して、回転電機子１の駆動力をベルト、
プーリまたはクランク軸直結でエンジンに伝導し、減速
時には電機子１の交流出力を、コンバータ２を通してバ
ッテリ４を充電させながらエンジンを減速制動する。 このためには、コン１〜ローラ１２には加速、減速を検
出するためのスロットル開度センサ１３の出力を入力と
し、さらに運転状態の判別のためにエンジン吸入負圧セ
ンサ１４．エンジン回転速度センザ１５、バッテリ電圧
センサ１６およびヘッドランプ１７のスイッチ１８の出
力を入力としている。そして、コントローラ１２は切換
器１０の切換え制御出力と、ボルテージレギュレータ７
の制御出力と、インバータ１１の周波数制御出力をディ
ジタル出力として得、このうちボルテージレギュレータ
７とインバータ１１の制御出力は、Ｄ／Ａ変換器１９．
２０によってそれぞれアナログ信号に変換される。 こうしたコントローラ１２による制御態様を以下に説明
する。 通常走行からの一定値以上の加速または減速は、アクセ
ルワークをスロットル開度センサ１３の出力増加率また
は減少率でコントローラ１２が判別し、加速時には切換
器１０をインバータ１１側に切換えると共に、インバー
タ１１の出力周波数を指令Ｆによって制御する。これに
より、バッテリ４から直流電流をインバータ１１を介し
て交流電流に変換し、これを電機子１に供給して発電機
を電動機としてエンジンの加速駆動をさせる。ここで、
インバータ１１の周波数指令Ｆは、加速時のエンジン回
転数相当の周波数より少し高めになるよう、コントロー
ラ１２はエンジン回転数センリ“１５の検出信号を基準
周波数として設定し、さらにエンジン出力領域に従って
周波数を増減するよう、吸入負圧センサ１４の出力信号
で調整する。例えば第２図に示すように、領域Ａに示す
高負荷状態では、インバータ周波数指令Ｆ＠基準周波数
の１．３倍程度−にした高トルク出力にし、同時に界磁
電流も大きくなるようにボルテージレギュレータ１の出
力電流を最大にする。一方、領域Ｂに示す低速走行での
加速には、周波数指令ＦをＪ１準周諌数の１．１５倍に
し、界磁電流指令は領域Ａのときの８０％程度に下げる
なお、領［Ｃ，Ｄでは通常の走行モードにあるため、発
ｍｍの電動機運転は行なわない。 次に減速時には、コントローラ１２は減速を判別したと
きに電機子１の出力をコンバータ２を通してバッテリ充
電電流とする。このとき、コントローラ１２は、ボルテ
ージレギュレータ７の出力電流制御による界磁電流制御
をし、界磁電流としてはバッテリ電圧センサ１６の検出
電圧からバッテリ４の電圧を一定に保つように制御する
が、制動性を高め、しかもバッテリ４の充電量を高める
よう、通常走行に比べて減速時の発電電流を高める。こ
れは、加速時にバッテリ電力をエンジンの加速駆動エネ
ルギーとして要Ｊることによるバッテリ４の過放電を補
償する。なお、バッテリ４を加速駆動エネルギーとする
ための補償不足分は、通常運転での発電電流増加でバッ
テリバランスを取る。 同様に、コントローラ１２はバッテリ４の過放電を防止
するため、夜間ヘッドランプを点灯させる運転状態では
発ｉｆ機をエンジン加速駆動モータと、 して使用す
る制御をやめる。このため、ヘッドランプスイッチ１８
の投入によるランプ１７の電圧検出によって、切換器１
０をコンバータ２側に切換えておき、ヘッドランプ１７
の電流を確保する。 【発明の効果Ｊ 本発明によれば、バラブリ充電のための交流発電機を加
速時に電動機としてエンジンの加速駆動源として作用さ
せ、減速時に発Ｍ＊の発ｉｎ流を高くして制動性を高め
ると共に、加速時のバッテリ過放電を補償するため、バ
ッテリの充放電バランスを確保しながら加速性を向上し
て燃費低減にもなる。しかも、従来のフライホイールに
よるエネルギー蓄積方式に比べて！１！量増がほとんど
無く必要とする回路要素もエンジン制御用コンピュータ
、センサを利用することで、インバータと切換器を増設
するのみで済む。
３図に示すようにボルテージレギュレータによって発電
電圧を制御し、および発電機自体の電圧垂下特性によっ
て電流制限している。図中、電機子１の３相巻線出力は
ダイオードブリッジのコンバータ２を通して直流に変換
し、制御リレー３を介してバッテリ４の充電および電気
負荷５への給電に供される。界磁巻線６の電流はボルテ
ージレギュレータ７によって制御される。コント［１−
ラ８はスロットル開度センサ９の検出信号等に従ってボ
ルテージレギュレータ１の出力電流ＩＩＪＩＩＩ、およ
び制御リレー３ゐ開閉制御を行なう。 コントローラ８による発電出力制御は、最近では車両の
運転状況やアクセルワーク等に従って、車両の加速運転
時に界磁電流を制限して、エンジンから見た発電機の駆
動負荷を小さくすることにより加速性を向上させたり、
減速時には界磁電流を多くして、発電機をエンジンブレ
ーキ負荷として大きくすることにより発生電力を一時的
に増加させると共に、車両の制動能力を高めるものがあ
る。 （発明が解決しようとする問題点］ 減速時と加速時に発電機の駆動負荷を増減する界磁制御
は、バッテリの充放電バランスを確保しながらエネルギ
ーロスを少なくするが、加速時の発電機負荷の軽減程度
では加速性の向上効果が小さいものであった。 加速性と制動性の一層の向上を図るものとして、例えば
特開昭５１−４７７２１号公報に示されるように制動エ
ネルギーをフライホイールに蓄積しておき、蓄積したエ
ネルギーを加速に使用するものがある。 しかし、こ方式では大型のフライホイールおよびギヤ機
構を必要とし、車両重量増およびコストアップになる問
題があった。 【＠題を解決するための手段） 本発明は、交流発Ｎ機を減速時に制動負荷として使い、
加速時に加速電動機として使うようにしたもので、交流
発電機の出力を直流に変ａするコンバータと、交流発電
機に駆動電流を供給するインバータと、交流発電機の界
磁電流を制御するボルテージレギュレータと、車両の運
転状態、特にエンジン加速時に交流発電機を電動機とし
てインバータによる駆動制御をしてエンジンをバッテリ
で加速駆動させ、減速時に発電機でエンジンを制動制御
しながらコンバータによるバッテリ充電制御をさせるコ
ントローラとで構成する。 【実 施 例１ 第１図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第１図
と同じもの、あるいは同じ機能を有づるものは同一符号
で示す。電機子１の３相＠線と、コンバータ２の入力端
子との接続に切換器１０が設番プられ、この切換器１０
によって３相巻線と、インバータ１１の出力端子との接
続回路が構成される。インバータ１１は、例えばトラン
ジスタインバータに構成され、周波数指令Ｆに従った出
力周波数で電機子１に３相電流を供給し、交流発電機を
電動機運転する。 コントローラ１２は、車両の運転状態に従って切換器１
０をコンバータ２側またはインバータ１１側に切換えて
、交流発電機をバッテリ充電電源またはエンジンの加速
駆動源とする運転制御をする。基本的には加速時にバッ
テリ４の直流電力を交流に変換するインバータ１１から
電機子１に給電して、回転電機子１の駆動力をベルト、
プーリまたはクランク軸直結でエンジンに伝導し、減速
時には電機子１の交流出力を、コンバータ２を通してバ
ッテリ４を充電させながらエンジンを減速制動する。 このためには、コン１〜ローラ１２には加速、減速を検
出するためのスロットル開度センサ１３の出力を入力と
し、さらに運転状態の判別のためにエンジン吸入負圧セ
ンサ１４．エンジン回転速度センザ１５、バッテリ電圧
センサ１６およびヘッドランプ１７のスイッチ１８の出
力を入力としている。そして、コントローラ１２は切換
器１０の切換え制御出力と、ボルテージレギュレータ７
の制御出力と、インバータ１１の周波数制御出力をディ
ジタル出力として得、このうちボルテージレギュレータ
７とインバータ１１の制御出力は、Ｄ／Ａ変換器１９．
２０によってそれぞれアナログ信号に変換される。 こうしたコントローラ１２による制御態様を以下に説明
する。 通常走行からの一定値以上の加速または減速は、アクセ
ルワークをスロットル開度センサ１３の出力増加率また
は減少率でコントローラ１２が判別し、加速時には切換
器１０をインバータ１１側に切換えると共に、インバー
タ１１の出力周波数を指令Ｆによって制御する。これに
より、バッテリ４から直流電流をインバータ１１を介し
て交流電流に変換し、これを電機子１に供給して発電機
を電動機としてエンジンの加速駆動をさせる。ここで、
インバータ１１の周波数指令Ｆは、加速時のエンジン回
転数相当の周波数より少し高めになるよう、コントロー
ラ１２はエンジン回転数センリ“１５の検出信号を基準
周波数として設定し、さらにエンジン出力領域に従って
周波数を増減するよう、吸入負圧センサ１４の出力信号
で調整する。例えば第２図に示すように、領域Ａに示す
高負荷状態では、インバータ周波数指令Ｆ＠基準周波数
の１．３倍程度−にした高トルク出力にし、同時に界磁
電流も大きくなるようにボルテージレギュレータ１の出
力電流を最大にする。一方、領域Ｂに示す低速走行での
加速には、周波数指令ＦをＪ１準周諌数の１．１５倍に
し、界磁電流指令は領域Ａのときの８０％程度に下げる
なお、領［Ｃ，Ｄでは通常の走行モードにあるため、発
ｍｍの電動機運転は行なわない。 次に減速時には、コントローラ１２は減速を判別したと
きに電機子１の出力をコンバータ２を通してバッテリ充
電電流とする。このとき、コントローラ１２は、ボルテ
ージレギュレータ７の出力電流制御による界磁電流制御
をし、界磁電流としてはバッテリ電圧センサ１６の検出
電圧からバッテリ４の電圧を一定に保つように制御する
が、制動性を高め、しかもバッテリ４の充電量を高める
よう、通常走行に比べて減速時の発電電流を高める。こ
れは、加速時にバッテリ電力をエンジンの加速駆動エネ
ルギーとして要Ｊることによるバッテリ４の過放電を補
償する。なお、バッテリ４を加速駆動エネルギーとする
ための補償不足分は、通常運転での発電電流増加でバッ
テリバランスを取る。 同様に、コントローラ１２はバッテリ４の過放電を防止
するため、夜間ヘッドランプを点灯させる運転状態では
発ｉｆ機をエンジン加速駆動モータと、 して使用す
る制御をやめる。このため、ヘッドランプスイッチ１８
の投入によるランプ１７の電圧検出によって、切換器１
０をコンバータ２側に切換えておき、ヘッドランプ１７
の電流を確保する。 【発明の効果Ｊ 本発明によれば、バラブリ充電のための交流発電機を加
速時に電動機としてエンジンの加速駆動源として作用さ
せ、減速時に発Ｍ＊の発ｉｎ流を高くして制動性を高め
ると共に、加速時のバッテリ過放電を補償するため、バ
ッテリの充放電バランスを確保しながら加速性を向上し
て燃費低減にもなる。しかも、従来のフライホイールに
よるエネルギー蓄積方式に比べて！１！量増がほとんど
無く必要とする回路要素もエンジン制御用コンピュータ
、センサを利用することで、インバータと切換器を増設
するのみで済む。
Ｆｓ１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は本
発明における制御態様を説明するためのエンジン運転領
域特性図、第３図は従来の交流発電機の制御回路図であ
る。 １・・・電機子、２・・・コンバータ、４・・・バッテ
リ、５・・・電気負荷、６・・・界磁巻線、１・・・ボ
ルテージレギュレータ、１０・・・切換器、１１・・・
インバータ、１２・・・コントローラ、１３・・・スロ
ットル開度センサ、１４・・・吸入負圧センナ、１５・
・・エンジン回転数センサ、１６・・・バッテリ電圧セ
ンサ、１７・・・ヘッドランプ、１８・・・ヘッドラン
プスイッチ。 米ユ９
発明における制御態様を説明するためのエンジン運転領
域特性図、第３図は従来の交流発電機の制御回路図であ
る。 １・・・電機子、２・・・コンバータ、４・・・バッテ
リ、５・・・電気負荷、６・・・界磁巻線、１・・・ボ
ルテージレギュレータ、１０・・・切換器、１１・・・
インバータ、１２・・・コントローラ、１３・・・スロ
ットル開度センサ、１４・・・吸入負圧センナ、１５・
・・エンジン回転数センサ、１６・・・バッテリ電圧セ
ンサ、１７・・・ヘッドランプ、１８・・・ヘッドラン
プスイッチ。 米ユ９
Claims (1)
- エンジンに連動した交流発電機の出力を直流に変換して
バッテリを充電するコンバータと、前記交流発電機を電
動機として運転するための駆動電流をバッテリの直流出
力から交流に変換して供給するインバータと、前記交流
発電機の界磁電流を制御するボルテージレギュレータと
、前記交流発電機の電機子を前記コンバータとインバー
タに切換え接続する切換器と、エンジン加速時に前記切
換器をインバータ側に切換え、該インバータの出力周波
数および前記ボルテージレギュレータ出力電流を制御し
て前記交流発電機によるエンジンの加速駆動制御をし、
かつ、エンジン減速時に前記切換器をコンバータ側に切
換えた状態にして前記ボルテージレギュレータの出力電
流制御により該交流発電機によるエンジンの制動制御を
するコントローラとを備えたことを特徴とする自動車用
交流発電機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246884A JPS6130901A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 自動車用交流発電機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15246884A JPS6130901A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 自動車用交流発電機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130901A true JPS6130901A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15541168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15246884A Pending JPS6130901A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 自動車用交流発電機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230393U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | ||
| JPH04128004U (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | 日野自動車工業株式会社 | 車両の制動および補助駆動装置 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15246884A patent/JPS6130901A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230393U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-27 | ||
| JPH04128004U (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | 日野自動車工業株式会社 | 車両の制動および補助駆動装置 |
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