JPS6130391A - マニプレ−タのジヨ−交換装置 - Google Patents

マニプレ−タのジヨ−交換装置

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Publication number
JPS6130391A
JPS6130391A JP13586085A JP13586085A JPS6130391A JP S6130391 A JPS6130391 A JP S6130391A JP 13586085 A JP13586085 A JP 13586085A JP 13586085 A JP13586085 A JP 13586085A JP S6130391 A JPS6130391 A JP S6130391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jaw assembly
carriage
manipulator arm
manipulator
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13586085A
Other languages
English (en)
Inventor
ゴードン クローフオード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
British Nuclear Fuels Ltd
Original Assignee
British Nuclear Fuels Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by British Nuclear Fuels Ltd filed Critical British Nuclear Fuels Ltd
Publication of JPS6130391A publication Critical patent/JPS6130391A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/04Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof
    • B25J15/0491Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof comprising end-effector racks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マニプレータのジョーを交換するための装置に関する。
原子力産業では、危険な放射性、或いは汚染された物体
を取扱うことが必要である。これは物体を収容するケー
プを包囲している遮蔽物質の壁を貫通するマニプレータ
によって行なうことができる。マニプレータはケープの
外部からオペレータによって制御され、マニプレータは
ケープ内でそれらの端部にジョー組立体をもっている。
使用にともない、ジョー組立体は損傷を受は或は故障す
ることがあり、取外し及び交換を必要とする。本発明は
ケープ内でジョー組立体を取外し、また交換するための
装置を提供する。
本発明によれば、マニプレータのジョー組立体を交換す
る装置は、少くとも第1位置と第2位置との間を移動す
ることのできる往復台をもつ支持フレームと、第1位置
及び第3位置でフレームに取付けられているジョー組立
体用の位置決めブロックとからなり、往復台は、ジョー
組立体を通すことのでき、かつマニプレータアームの端
部の変位可能な部材を受入れる開口部を有し、前記変位
可能な部材はジョー組立体とアームの端部との間の解放
自在な継手を取囲み、往復台を位置決めブロックに対し
て移動させがっジョー組立体に向ってマニプレータアー
ムにカを加えるとき、前記継手が着脱されることを特徴
とする。
解放自在の継手は・ジョー組立体に連結している第1部
品と、変位可能な部材内で移動できる第一部品とから成
る。
継手の第1部品が丁形断面要素から成り、又継手の第一
部品がチャネル形部材から成り、丁形断面要素のステム
はチャネル形部材のスロットで摺動することができる。
チャネル形部材は一端が閉じられているのがよい。
変位可能な部材は、マニプレータアームの端部で摺動す
ることのできるカラーから成るのがよい。
各位置決めブロックは、往復台に面している表面に十字
形の溝を有するのがよい。
十字形の溝は第1溝と、第1溝を横切υ且つ第1溝より
も幅の狭い第2Rとから成るのがよい。
往復台を、第7位置及び第2位置に解放自在に保持する
戻り止め装置ングあるのがよい。
戻多止め装置は、往復台の凹部と協働することカテキ、
且つマニプレータアームによって及ぼされる力によって
解放することのできるブール戻り止めから成るのがよい
本発明を、例として、添付図面を参照して説明する。
第1図はマニプレータアーム2の端部のジョー組立体1
を示す。組立体1は、互に移動して物体を間にはさむこ
とのできるジョー3を有し、ジョーの動きはアーム2の
遠い方の反対側の端部の作動手段によって制御される。
放射性物体を取扱うマニプレータのS合yは、、マニプ
レータアームは遮蔽物質の壁を貫通してオペレータ用の
手動制御装置に到る。゛ 第一図に概略的に示すように、ジョー組立体1は、アー
ム2の端部のチャネル形部材5と協働する1あご組立体
の丁形断面要素4によってマニプレータ7−ムの端部に
取付けることができる。チャネル形部材5は一方の端部
が閉じ、その反対側の端部が開放し、そしてその基部K
T丁形断面要素のステムを受入れるためのスロット6を
有する。
この構成は、要素4を部材5の開放端を通して移動させ
るため要素4と部材5との相対運動によって行なわれる
解放自在な継手を構成する。
部材5は通常はアーム2の端部で摺動でき、そしてコイ
ルばね8でジョー組立体に向って抑圧されるカシ−7内
に位置決めされている。
カラー7は先細まシ輪郭を持つ截頭円錐形である。
ソヨー組立体は、間隔を隔てた側板9を持つ本体を有し
、ジョー3は側板9間に回動自在に取付けられ、各側板
9は各側板がら外方に突出している位置決めリブ12を
有する。
第3図、第y図、及び第3図を参照すると、ジョー交換
装置は、ペース21及びコっの端壁22゜23をもつフ
レーム2oを有する。往復台24は、端壁22,23の
間に延びる一対の平行なシャフト25に摺動自在に取付
られでいる。往復台24は、シャフト25上を摺動でき
る支持ハウジング27に固定されている7D之ントホー
ム26を有する。 − 往復台のプラットホーム26には、はぼ円形の中央拡大
領域29を有する矩形スロット28の形態の開口部がプ
ラットホームを貫通して形成されてお夛、開口部の形状
はジョー組立体及びマニプレータアームの端部を受入れ
るようになっている往復台の開口部のまわシの表面を傾
斜させてジョー組立体及びマニプレータアームの端部が
開口部に入シ易いようにするのがよい。
プラットホームの開口部の中央拡大領域にはアームの端
部のカラー7のテーパと協働するようにチー)4がつけ
られている。チー1?付中央領域内にカラーが載るよう
にジョー組立体及びアームをプラットホーム26の開口
部内へ降下する。
この位置では、ジョー組立体はプラットホーム26よシ
下に延び、且つプラットホーム26の下に露出する。
フレーム20のペース21はコっの位置決めブロック3
0.31を支持し、これらの2四ツク30.31t′i
、往復台24が端位置にあるとき、プラットホームの開
口部の真下にあるように位置決めされている。端位置で
は、往復台は端壁22゜23の停止装置32に衝合し、
プラットホームの表面にある切欠き挿入体34と協動す
るが−ル戻り止め33によって所定位置に解放自在に保
持される。
各位置決めブロック30,31はジョー組立体1を受入
れる十字形開口部35を有するっ組立体1の間隔を隔て
た側板9はフレーム20の長さ方向に延びる開口部35
の幅広い溝又はスロットの中に受入れられ、′またリブ
12は開口部の幅狭い横溝又はスロットの中に受入れら
れる。リプ12を受入れる横スロットの幅は開口部の幅
広いスロットの両側で異なってもよ<、177’12は
それに合った異なる厚さを有してもよく、それによって
、ジョー組立体は位置決めブ四ツク内で7つの姿勢だけ
をとることができる。
第3図及び第6図では、往復台を位置決めブロック30
の上の端位置に位置決めされた状態で示す。マニプレー
タアームの端部に取付られているジョー組立体1は位置
決めブロック30に位置決めされ、かつテーパや付カラ
ー7と往復台プラットホーム26の開口部のテーノf付
中央領域とのくさび作用によって往復台から支持されて
いる図示のように、ジョー組立体の側板9及びリプ12
はブロック30の十字形開口部35の床35(1,’!
で延びない。第3図では、位置決めブロック31は、側
板9を十字形開口部35の床部に載せて交換ジョー組立
体を支持する。
ジョー組立体1をマニプレータアームがら解放するため
に、アームを介して下向きの力を加えて組立体1を位置
決めブロック30のスロットの床部に押し当てる。カラ
ー7は所定位置に固定されたままであシ、下方に移動し
ない。その結果、ジョー組立体とマニプレータアームと
の間の解放自在の継手が現われる。下向きの力を維持【
−ながら、往復台を位置決めブロック31に向けて摺動
させることによってアームをジョー組立体からに4脱さ
せる。往復台の移動は又マニプレータアーム忙よって行
々われる。
アームの端部がジョー組立体のT形断面要素4を離れる
とすぐにまた位置決めブロック31への往復台の走行中
に、マニプレータアームによって加えられた下向きの力
を除くことができる。圧力を除去すると、アームの端部
のチャネル形部材5がコイルばね8の作用で截頭円錐形
の力2−7に再び入る。チャネル形部材が位置決めブロ
ック30のジョー組立体を立ち去る際に一端部を先導端
で閉じられている場合には、チャネル形部材5の開放端
を位置決めブロック31のジョー組立体のT形断面要素
4に向かって差し向けるために、アームの端部を/g0
0回転させることが必要である。
部材5の端部の閉鎖はシャフト25に平行な方向にジョ
ーとアームとの正確な整合を助ける。変形例として、ア
ームの端部のチャネル形部材が両端で開放していれば1
.この追加の工程を省略することができる。
位置決めブロック31に近付くと、アームの端部に下向
きの圧力を再び加えてチャネル形部材を円錐形カラー7
の下に再び露出させる。往復台の移動は、往復台が端壁
23の停止装置32に衝合するまで続き、往復台が停止
装置に衝合した位置ではチャネル形部材はブロック31
のジョー組立体のT形断面要素のまわりに配置される。
その後、アームに加えた下向きの圧力を除くとコイルば
ねがその通常の位置に戻り、相互に係合したT形断面要
素とチャネル形部材をカラーγ内に引込む。
次に、ジョー組立体を位置決めゾロツク31から持上ケ
、マニプレータアームの端部にしっかりと取付けた状態
にすることができる。
ジョー交換ステーションはセル内で移動することができ
、ぎ−ル戻り止めはステーションの姿勢に関シ゛なく、
またマニプレータの一つの位置間での移動中往復台をそ
の端位置に保持する。往復台は、ジョー組立体の交換中
にマニプレータアームによって物理的に押されるときに
のみロッド25に沿って摺動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ハマニデレータアームの一端に取付けられたジョ
ー組立体の図であり、 第2図はジョー組立体とアームとの間の解放自在表継手
の概略図であり、 第3図はジョー交換装置の側面図であり、第4図はジョ
ー交換装置の平面図であり、第S図は第3図のA−A線
での断面図である。 1・・・ジョー組立体 2・・・マニプレータアーム〜 24・・・往復台 30.31・・・位置決めプロック
手続補正書 ユ、イとh上。 1、事件の表示    昭和60年特許願第13り86
0号2、発明の名称    マニプレータのジョー交換
装置3、補正をする者 事件との関係   出願人 4、代理人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少くとも第1位置と第2位置との間を移動できる
    往復台24をもつ支持フレーム20と、第1位置及び第
    2位置でフレームに取付けられているジョー組立体1用
    の位置決めブロック30、31とから成り往復台は、ジ
    ョー組立体を通すことができ、且つマニプレータアーム
    の端部2の変位可能な部材7を受入れる開口部28、2
    9を有し、変位可能な部材7はジョー組立体とマニプレ
    ータアームの端部2との間の解放自在な継手4、5を取
    囲み、往復台を位置決めブロックに対して移動させ、か
    つジョー組立体に向ってマニプレータアームに力を加え
    るとき、前記継手が着脱されることを特徴とするマニプ
    レータのジョー組立体の交換装置。
  2. (2)解放自在の継手が、ジョー組立体に連結している
    第1部品4と変位可能な部材7内で移動できる第2部品
    5とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。
  3. (3)継手の第1部品はT形断面要素4からなり、また
    継手の第2部品はチャネル形部材5から成り、T形断面
    要素のステムはチャネル形部材のスロット6で摺動する
    ことができることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の装置。
  4. (4)チャネル形部材は一端が閉じられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. (5)変位可能な部材は、マニプレータアームの端部で
    摺動することのできるカラー7から成ることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項乃至第4項のうちのいずれか
    1項に記載の装置。
  6. (6)各位置決めブロックは、往復台に面している表面
    に十字溝35をもっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のうちのいずれか1項に記載の装
    置。
  7. (7)十字溝は第1溝と、第1溝を横切り且つ第1溝よ
    りも幅の狭い第2溝とから成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の装置。
  8. (8)往復台を第1位置および第2位置に解放自在に保
    持するための戻り止め装置33、34を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のうちのいず
    れか1項に記載の装置。
  9. (9)戻り止め装置は、往復台24の凹部34と協動す
    ることができ且つマニプレータアームによって及ぼされ
    る力によって解放することのできるボール戻り止め33
    から成ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
    の装置。
JP13586085A 1984-06-21 1985-06-21 マニプレ−タのジヨ−交換装置 Pending JPS6130391A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8415914 1984-06-21
GB08415914A GB2160496B (en) 1984-06-21 1984-06-21 Improvements in apparatus for changing jaws on manipulators

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6130391A true JPS6130391A (ja) 1986-02-12

Family

ID=10562802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13586085A Pending JPS6130391A (ja) 1984-06-21 1985-06-21 マニプレ−タのジヨ−交換装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4674946A (ja)
JP (1) JPS6130391A (ja)
DE (1) DE3522076A1 (ja)
FR (1) FR2566312B1 (ja)
GB (1) GB2160496B (ja)

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US4674946A (en) 1987-06-23
FR2566312B1 (fr) 1988-05-27
GB2160496A (en) 1985-12-24
DE3522076A1 (de) 1986-01-02
GB8415914D0 (en) 1984-07-25
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