JPS6130128Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130128Y2 JPS6130128Y2 JP15360081U JP15360081U JPS6130128Y2 JP S6130128 Y2 JPS6130128 Y2 JP S6130128Y2 JP 15360081 U JP15360081 U JP 15360081U JP 15360081 U JP15360081 U JP 15360081U JP S6130128 Y2 JPS6130128 Y2 JP S6130128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- compressor
- refrigerant
- pipe
- liquid refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷媒圧縮機の吐出ガス温度を低下さ
せ、安定した低温運転を実現させるための液冷媒
インジエクシヨン回路を備えた冷凍装置の改良に
関するものである。
せ、安定した低温運転を実現させるための液冷媒
インジエクシヨン回路を備えた冷凍装置の改良に
関するものである。
従来、この種の冷凍装置は第1図の如く構成さ
れていた。すなわち、インジエクシヨン回路13
のバイパス管10は、蒸発器8に連通する主液管
5を分岐して、液冷媒の一部を取り出していた。
ところが、冷凍装置のガス洩れ等で主液管5中の
液冷媒にガス冷媒が混じつてくるようなとき、イ
ンジエクシヨン回路13側にガス冷媒が入ると、
吸入管9に液冷媒をインジエクシヨンできず圧縮
機1の吐出ガス温度が急激に上昇し、冷媒、冷凍
機油の劣化、ピストン連接桿等しゆう動部の摩耗
焼付き等不具合を生じた。
れていた。すなわち、インジエクシヨン回路13
のバイパス管10は、蒸発器8に連通する主液管
5を分岐して、液冷媒の一部を取り出していた。
ところが、冷凍装置のガス洩れ等で主液管5中の
液冷媒にガス冷媒が混じつてくるようなとき、イ
ンジエクシヨン回路13側にガス冷媒が入ると、
吸入管9に液冷媒をインジエクシヨンできず圧縮
機1の吐出ガス温度が急激に上昇し、冷媒、冷凍
機油の劣化、ピストン連接桿等しゆう動部の摩耗
焼付き等不具合を生じた。
本考案は、インジエクシヨン回路への液冷媒導
出口を液溜に設けると共にこの導出口を減圧装置
への液冷媒導出口よりも下方に位置させ、上記欠
点を除去しようとするものである。
出口を液溜に設けると共にこの導出口を減圧装置
への液冷媒導出口よりも下方に位置させ、上記欠
点を除去しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図に基づき説明す
る。第2図において、1は圧縮機で、この圧縮機
1より吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐出管
2を経て凝縮器3で凝縮液化し、液溜4に貯溜さ
れ、液出管6より主液管5を経て減圧装置7供給
され、ここで減圧して蒸発器8で蒸発させ、蒸発
器8の周囲より蒸発潜熱をうばい冷蔵庫内の収容
物を冷却した後、吸入管9を経て圧縮機1に吸入
圧縮される。一方、液冷媒を圧縮機1の吸入側に
インジエクシヨンする回路13として液溜4に連
通するバイパス管10を設け、バイパス管10の
途中に電磁弁11を設けて、電磁弁11の下流側
にキヤピラリチユーブ12を絞り装置として接続
し、キヤピラリチユーブ12の他端は吸入管9に
接続している。電磁弁11はインジエクシヨン回
路13の開閉を行なうものである。第3図は液溜
4の断面図であり、インジエクシヨン回路13の
バイパス管10は、液溜4の底部に開口させた導
出口10aを有し主液管5に連通する液出管6の
導出口6aを、バイパス管10の導出口10aよ
り上方に開口させている。このようにすることに
より冷凍装置にガス洩れ等が生じた場合に液溜4
の液面が低下して、液導出管6の導出口6aより
下方に液面がきたとき主液管5に液冷媒が供給さ
れなくともインジエクシヨン回路13には液冷媒
が供給され、圧縮機1の異常な過熱運転を防止で
きる。主液管5に液冷媒の供給がない運転状態が
続くと、圧縮機1の吸入側に設けた低圧圧力開閉
状器(図示せず)が作動し圧縮機1を停止させる
ことができる。
る。第2図において、1は圧縮機で、この圧縮機
1より吐出された高温高圧の冷媒ガスは、吐出管
2を経て凝縮器3で凝縮液化し、液溜4に貯溜さ
れ、液出管6より主液管5を経て減圧装置7供給
され、ここで減圧して蒸発器8で蒸発させ、蒸発
器8の周囲より蒸発潜熱をうばい冷蔵庫内の収容
物を冷却した後、吸入管9を経て圧縮機1に吸入
圧縮される。一方、液冷媒を圧縮機1の吸入側に
インジエクシヨンする回路13として液溜4に連
通するバイパス管10を設け、バイパス管10の
途中に電磁弁11を設けて、電磁弁11の下流側
にキヤピラリチユーブ12を絞り装置として接続
し、キヤピラリチユーブ12の他端は吸入管9に
接続している。電磁弁11はインジエクシヨン回
路13の開閉を行なうものである。第3図は液溜
4の断面図であり、インジエクシヨン回路13の
バイパス管10は、液溜4の底部に開口させた導
出口10aを有し主液管5に連通する液出管6の
導出口6aを、バイパス管10の導出口10aよ
り上方に開口させている。このようにすることに
より冷凍装置にガス洩れ等が生じた場合に液溜4
の液面が低下して、液導出管6の導出口6aより
下方に液面がきたとき主液管5に液冷媒が供給さ
れなくともインジエクシヨン回路13には液冷媒
が供給され、圧縮機1の異常な過熱運転を防止で
きる。主液管5に液冷媒の供給がない運転状態が
続くと、圧縮機1の吸入側に設けた低圧圧力開閉
状器(図示せず)が作動し圧縮機1を停止させる
ことができる。
以上のように本考案では、圧縮機の過熱防止を
目的としているインジエクシヨン回路に液冷媒の
供給を主回路よりも優先させたので、冷媒ガス不
足時の圧縮機の異常過熱を確実に防止することが
できる。
目的としているインジエクシヨン回路に液冷媒の
供給を主回路よりも優先させたので、冷媒ガス不
足時の圧縮機の異常過熱を確実に防止することが
できる。
第1図は従来の冷媒配管図、第2図は本考案の
一実施例を示す冷媒配管図、第3図は本考案の一
実施例を示す液溜の断面図である。 図中、1……圧縮機、3……凝縮器、4……液
溜、5……主液管、7……減圧装置、8……蒸発
器、9……吸入管、10……バイパス管、11…
…電磁弁、12……キヤピラリチユーブ、13…
…インジエクシヨン回路である。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
一実施例を示す冷媒配管図、第3図は本考案の一
実施例を示す液溜の断面図である。 図中、1……圧縮機、3……凝縮器、4……液
溜、5……主液管、7……減圧装置、8……蒸発
器、9……吸入管、10……バイパス管、11…
…電磁弁、12……キヤピラリチユーブ、13…
…インジエクシヨン回路である。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 圧縮器、凝縮器、液溜、減圧装置および蒸発器
を順次接続して構成された冷凍サイクル、及び上
記圧縮機の吸入側に凝縮液冷媒をインジエクシヨ
ンする回路を備えた冷凍装置において、上記イン
ジエクシヨン用液冷媒導出口を上記液溜に設ける
と共にこのインジエクシヨン用液冷媒導出口を、
上記減圧装置への液冷媒導出口より下方に位置さ
せたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360081U JPS5857665U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360081U JPS5857665U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857665U JPS5857665U (ja) | 1983-04-19 |
| JPS6130128Y2 true JPS6130128Y2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=29946212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15360081U Granted JPS5857665U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857665U (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15360081U patent/JPS5857665U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857665U (ja) | 1983-04-19 |
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