JPS612985A - 流量制御バルブ - Google Patents

流量制御バルブ

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JPS612985A
JPS612985A JP59122588A JP12258884A JPS612985A JP S612985 A JPS612985 A JP S612985A JP 59122588 A JP59122588 A JP 59122588A JP 12258884 A JP12258884 A JP 12258884A JP S612985 A JPS612985 A JP S612985A
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/42Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B21/00Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 この発明は流量制御バルブに関し、詳しくは入力パルス
数に応答して流量を制御できるようにした新規な流量制
御バルブに関する。
〔発明の技術的背景〕
電気信号に応答して流量を制御する流量制御バルブは従
来より知られているが、従来の核種流量制御バルブの場
合、鋸歯状波と可変の基準レベルとを比較回路に加え、
鋸歯状波のレベルが基準レベルより大なる時にバルブを
開くという、所謂パルス幅変調により流量を制御するも
のが一般的であり、この為電気回路が複雑なものとなる
一方、使用できるバルブ本体の機構的な制約から、その
応答性や制御精度は必ずしも好ましものではなかった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
パルス周波数に応答して流量を正確に制御できるように
した新規な流量制御バルブを提供することを目的とする
〔発明の概要〕
要約すれば本発明の流量制御バルブは、インボ−トから
アウトポートに至る流路のインポート側及びアウトボー
1・側にポペットにより開閉される弁座を各々設け、前
記各々の弁座を開閉する各々のポペソI・を各々対向す
る圧室に加えられる圧力流体の差圧によって作動させる
とともに、パルス発振器から加えられる可変周波数のパ
ルス信号に同期したタイミングで前記インポート側の圧
室に前記対応するポペットが前記対応する弁座を開く方
向に圧力を加えるとともに、所定の時間を経過したタイ
ミングで前記アウトポート側の圧室に前記対応するポペ
ットが前記対応する弁座を閉しる方向に圧力を加えるよ
うに構成されており、パルス信号の周波数を制御するこ
とにより、インボートからアウトボートに至る流量を正
確に制御できるようにしである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の1実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の好ましい実施例を示す機構図であり、
バルブ本体Iのインポート2とアウトボート3との間に
は流路4a−bが並列に設けられている。
そして、インボート2から流路4aに至る弁座9aはポ
ペット5aで、インボート2から流路4bに至る弁座9
bはポペット5bで、流路4aからアウトボー]・3に
至る弁座12aはボベソ]・6aで、流路4bからアウ
トボー1・3に至る弁座12bはポペット6t+で各々
開閉される。
そこで、ポペット5a−bをビン7で連結するとともに
、対向する圧室8a−bの差圧によりポペット5a −
bを各々対向する圧室8a−b内で浮遊させれば、ポペ
ット5aが弁座9aを閉鎖する時はポペット5bは弁座
9bを解放し、ボベソ1−5 aが弁座9aを解放する
時はポペット5bは弁座9bを閉鎖することになり、弁
座9a−bが同時に閉鎖されることも、同時に解放され
ることもない。
同様にボペソt・6 a−bをピン】Oで連結するとと
もに、対向する圧室11a−bの差圧によりポペット6
a−bを各々対向する圧室11a−b内で浮遊させれば
、ボペソ)6aが弁座12aを閉鎖する時はボベソ)6
bは弁座12bを解放し、ボベソ)6aが弁座12aを
解放する時はポペソ1−6 bは弁座12bを閉鎖する
ことになり、弁座12a−bが同時に閉鎖されることも
、同時に解放されることもない。
従って、圧室8b及び圧室11aにパイロット圧を加え
、弁座9b及び弁座12aを閉じるとともに、弁座9a
及び弁座12bを開いた状態で、パルス信号がある極性
に反転したことに対応して圧室8aにパイロット圧を加
えるとともに、所定の時間差を置いて圧室11bにパイ
ロット圧を加えれば、弁座9bが開いた後弁座12bが
閉じる迄の時間、流路4bを経由してインボート2から
アウトボート3に作動油が流れる。
又、圧室8a及び圧室11bにパイロット圧を加えて、
弁座9a及び弁座12bを閉じるとともに、弁座9b及
び弁座12aを開いた状態で、パルス信号が別の極性に
反転したことに対応して圧室8bにパイロット圧を加え
るとともに、所定の時間差を置いて圧室11aにパイロ
ット圧を加えれば、弁座9aが開いた後弁座12aが閉
じる迄の時間、流路4aを経由してインボート2からア
ウトボート3に作動油が流れる。
そこで、本実施例では圧室8a及びIlbに対するバイ
ロンI・圧の供給と、圧室8b及び圧室11aに対する
パイロン]・圧の供給の切り換えを可変周波数のパルス
発振器13が発生ずるパルスの極性反転に対応づけると
ともに、圧室8aにパイロット圧を供給してから圧室1
1bにパイロンi・圧を供給する迄の時間差をオリフィ
スI4の径で設定し、圧室8bにパイロット圧を供給し
てから圧室11aにパイロット圧を供給するj≧の時間
差をオリフィス15の径で設定することにより、インボ
ート2からアウトボート3に至る流量をパルス発振器】
3が発生するパルス信号の周波数によって制御できるよ
うにしている。
そこで、次ぎにパイロット圧の切り換え及び時間差の設
定をするための機構について、その構成を詳述しよう。
先ず、第1図において、バルブ本体1に固定されたビン
16には、例えは軟鉄のように残留磁気の少ない強磁性
体で形成されたドライブピン17の中央が揺動自在に軸
支されており、このドライブビン17にはコイル18a
−bが巻着されている。そして、このコイル13a−b
の各々の一端は、オア結線されてグランドに接続される
とともに、他の各々の一端はオア結線されてパルス発振
器13の出力に接続されている。
尚、コイル113a−bは、パルス発振器]3の出力が
正の時はドライブビン17の左端がN極でドライブピン
17の右端がS極になるように、又、パルス発振器13
の出力が負の時はドライブピン17の左端がS極でドラ
イブピン17の右端がN極になるようにドライブビン1
7に対して巻着されている。
又、図中19a−bは各々バルブ本体1に固定されたパ
イロットバルブであり、パイロットバルブ19a−bに
は昇降ビン20a−bが昇降自在に挿入されており、昇
降ビン20a−bの上端はは各々ドライブビン17の左
端及び右端に達している。
尚、バイロン]・バルブ19aは圧路2]aと圧路22
aの間を導通・flIlfiする為のものであり、昇降
ビン20aがパイロット圧に抗して球体23aを押し下
げると圧路21aと圧路22aの間は遮断され、パイロ
ット圧により球体23aが押し一トげられると圧1?8
21aと圧路22aの間は導通する。そしてパイロット
バルブ19aを介して加えられるパイロット圧は圧路2
2aを介して圧室8aに加えられるとともに、オルフィ
ス14の径で決定される時間差を置いて圧室11bに加
えられる。
又、パイロットバルブ19bは圧路21bと圧路22b
の間を導通・fg断する為のものであり、昇降ビン20
bがパイロット圧に抗して球体23bを押し下げると圧
路21bと圧路22bの間は遮断され、バイロフト圧に
より球体23bが押し上げられると圧路21bと圧路2
2bの間は導通ずる。そしてパイロットバルブ19bを
介して加えられるバイロフト圧は圧路22bを介して圧
室8bに加えられるとともに、オルフィス15の径で決
定される時間差を置いて圧室118に加えられる。
尚、24はパイロット圧源を示し、又、ドライブピン1
7の両端の上下には永久磁石25a−b・c−dが異な
る極性を内側に向けて対峙している。
それでは、以下において第2図に示すタイミングチャー
トを参照して本実施例の動作を説明しよう。尚、第2図
において、ta+はパルス発振器13が発生するパルス
信号、(blは流路4bを作動油が通過する時間T、(
c1は流路4aを作動油が通過する時間Tを各々示す。
先ず、初期状態でパルス発振器13が発生しているパル
スの極性が第2図(alに示すように負であったとしよ
う。
既に述べた様に、パルス発振器13の出力が負の時はド
ライブピン17の左端がS極でドライブビン17の右端
がN極になっているので、ドライブビン17はピン16
を中心に反時針用りに回転して、その左端が永久磁石2
5bに、その右端が永久磁石25Cに吸着されている。
従って、この初期状態では第1図にも示すように、昇降
ビン20aはバイロンI・圧に抗して球体23aを押し
下げるので圧路21aと圧路22aの間は遮断され、又
、球体23bはパイロット圧によって押し上げられ圧路
21bと圧路22bとの間は導通するので、バルブ本体
1の圧室8b及び圧室11aにパイロット圧が加えられ
ているごとになる。従って、この初期状態では、第1図
にも示す様に、ポペッ)5aは弁座9aを開くが、ポペ
ット6aが弁座12aを閉しるので、流路4aを経由し
てインボート2からアウトボート3には作動油は流れず
、又、ポペット6bは弁座12bを開くが、ボベソ)5
bが弁座9bを閉しるので、流路4bを経由してインボ
ート2からアウトボート3にも作動油は流れない。
従って、この状態ではインボー1−2からアウトボート
3の間は遮断されていることになる。
この状態でパルス発振器13が発生するパルスの極性が
反転して正になると、ドライブピン17の極性も反転し
て、ドライブピン17の左端がN極に、又、ドライブピ
ン17の右端がS極になって、ドライブピン17の左端
は永久磁石25aに、ドライブピン17の右端は永久磁
石25dに各々吸着される。
従って、昇降ピン20bはパイロット圧に抗して球体2
3bを押し下げるので圧路21bと圧路22bの間は遮
断されて、圧室8bと圧室11aにはパイロット圧が加
えられなくなる。又、球体23bが昇降ピン20bによ
って押し下げられるのと同時に、球体23aはパイロッ
ト圧によって押し上げられ、圧路21aと圧路22aの
間は導通ずる。
そして圧路21aと圧路22aが導通ずることによって
圧室8aにパイロット圧が加えられ、その後オリフィス
14の径として設定された時間差Tを経過した後に圧室
11bにパイロット圧が加えられる。
先ず、圧室8aにパイロット圧が加えられることにより
弁座9aは閉じるとともに、弁座9bは開く。そしてオ
リフィス14によって設定された時間Tが経過するまで
は弁座12bは開いているので、第2図(blに示すT
の時間内において流路4bを介してインボート2からア
ウトボー1・3に作動油が流れる。そしてこのオリフィ
ス14によって設定された時間Tが経過すると圧室11
bに加えられるパイロット圧によって弁座12bは閉じ
るので、流路4bを介しての作動油の通過は終了する。
そして、以後はパルス発振器13が発生ずるパルスの極
性が反転するまでは、ポペット5a及びポペット6bが
各々弁座9a及び弁座12bを閉じるとともに、ポペッ
ト5b及びポペット6aが各々弁座9b及び弁座12a
を開く状態が継続する。
次ぎに、このようにして圧室8a及び圧室11bにパイ
ロット圧が加えられている状態で、パルス発振器]3が
発生ずるパルスの極性が再度反転して負になると、ドラ
イブピン17の左端がS極に、又、ドライブピン17の
右端がN極になって、ドライブピン17の左端は永久磁
石25bに、ドライブピン17の右端は永久磁石25C
に各々吸着される。
従って、昇降ピン20aはバイロフト圧に抗して球体2
3aを押し下げるので圧路21aと圧路22aの間は遮
断されて、圧室8aと圧室]1bにはパイロット圧が加
えられなくなる。又、球体23aが昇降ピン20aによ
って押し下げられるのと同時に、球体23bはパイロッ
ト圧によって押し上げられ、圧路2]bと圧路22bの
間は導通ずる。
そして圧路21bと圧路22bが導通することによって
圧室8bにパイロット圧が加えられ、その後オリフィス
15の径として設定された時間差′Fを経過した後に圧
室11aにパイロット圧が加えられる。
先ず、圧室8bにパイロット圧が加えられることにより
弁座9bは閉しるとともに、弁座9aは開く。そしてオ
リフィス15によって設定された時間1゛が経過するま
では弁座12aは開いているので、第2図(c1に示す
Tの時間内において流路4aを介してインボート2から
アウトボート3に作動油が流れる。そしてオリフィス1
5によって設定された時間Tが経過すると圧室11aに
パイロット圧が加えられることによって弁座12aは閉
じるので、流路4aを介しての作動油の通過は終了する
。そして、以後はパルス発振器13が発生するパルスの
極性が反転するまでは、ポペット5b及びボベソ)6a
が各々弁座9b及び弁座12aを閉じるとともに、ポペ
ット5a及びポペット6bが各々弁座9a及び弁座12
bを開く状態が継続する。
このように本実施例では、パルス発振器13が発生ずる
パルスの極性が負から正に反転すると第2回出)に示す
ようにオリフィス14で設定された微少時間Tが経過す
る迄の間流路4bを介して作動油が通過するとともに、
パルス発振器13が発生するパルスの極性が正から負に
反転すると第2図(c1に示すようにオリフィス]5で
設定された微少時間Tが経過する迄の間流路4aを介し
て作動油が通過する等、パルスの極性が反転する毎に微
少時間Tだけ作動油が通過する。
そして、1パルスあたりのインボート2からアウトボー
ト3への作動油の流量は流路4aあるいは流路4bが開
通している微少時間Tの長さに比例して定まり、この微
少時間Tはオリフィス14及びオリフィス15の経によ
って決定される。従って、本実施例ではオリフィス14
及びオリフィス15の径を決定することにより、上記の
微少時間差Tを予め決定しておけば、インボート2から
アウトボート3に流れる作動油の1パルスあたりの量は
画一的に定まることになる。
そして単位時間(例えば1秒間)あたりのインボート2
からアウトボート3に至る作動油の流量は1パルスあた
りの作動油の流量に単位時間(例えば1秒間)あたりの
パルス数を乗じたものであるので、パルス発振器13が
発生するパルスの周波数をパルス発振器13の時定数に
より制御すれば、単位時間(例えば1秒間)あたりの流
量を正確に制御することができる。
尚、上記では流路4a・bを並列に設け、パルスの極性
が正から負に反転する時及び、負から正に反転する時の
双方において、作動油が吐出されるようにした例を示し
たが、流路4a−bのいづれかを省略してもパルス周波
数によって流量制御をすることは可能である。尚、この
場合はパルスの極性が正から負に反転する時あるいは負
から正に反転する時のいづれかのタイミングで作動油が
吐出されることになる。
又、上記では、ドライブビン17をピン16を中心に揺
動させることによって昇降ビン20a・bを昇降させて
、パイロット圧の切り換えを行うようにした例を示した
が、ピン2Qa−bを例えば各々独立したソレノイドで
昇降させるようにしてもよい。
又、上記では圧室8a又は圧室8bにパイロット圧が加
えられてから圧室11b又は圧室11aにパイロット圧
が加えられる迄の時間差Tをオリフィス14及びオリフ
ィス15の径によって設定するようにした例を示したが
、圧室8a又は圧室8bにパイロット圧が加えられてか
ら圧室11b又は圧室11aにパイロット圧が加えられ
る迄の時間差Tを正確に設定できるものである限りどの
ような手法を採用することも可能であり、例えばコンデ
ンサ等の充電時間により、電気回路的に時間差Tを設定
してもよい。
更に、上記ではパイロ7)バルブ19a−bの切り換え
によって中独のパイロット圧源24から得られるパイロ
ット圧を圧室8a及び圧室11b或いは圧室8b及び圧
室1 ]、 aのいづれかに供給するようにした例を示
したが、パイロットバルブ19a−b毎に独立したパイ
ロット圧源を設けてもよく、又、圧室8a−b及び圧室
11a−b毎にパイロット圧源を設け、CR等を使用し
た遅延回路によって時間差Tを設定するようにしてもよ
い。
更に、上記した実施例の場合、パルス発振器の周波数を
調整するのみならず、その出力電圧を調整したり、又、
オリフィスの径を調整したりする1に とによって理想的な制御特性を得ることができることは
容易に理解できよう。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、パルス周波数を制
御することにより正確な流量制御ができる。又、ポペッ
トと弁座の嵌合により作動油の漏れも確実に防止できる
ので、】パルス当たりの流量を正確なものとすることが
でき、流量のフィードバンク等の高度な制御手法を講じ
ることも不要になり、その制御手段を極めて簡略化する
ことが可能になる。
又、ポペットと弁座の嵌合により所謂反力を確実に受は
止めることができるので、反力の大きい装置の駆動手段
としても充分な機能を果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す機構図、第2図は第1
図に示す実施例の動作タイミング図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)、インポートからアウトポートに至る流路のイン
    ポート側及びアウトポート側にポペットにより開閉され
    る弁座を各々設け、 (b)、前記各々の弁座を開閉する各々のポペットを各
    々対向する圧室に加えられる圧力流体の差圧によって作
    動させるとともに、 (c)、可変周波数のパルス信号に同期したタイミング
    で前記インポート側の圧室に前記対応するポペットが前
    記対応する弁座を開く方向に圧力を加えるとともに、所
    定の時間を経過したタイミングで前記アウトポート側の
    圧室に前記対応するポペットが前記対応する弁座を閉じ
    る方向に圧力を加えるようにしたことを特徴とする流量
    制御バルブ。
JP59122588A 1984-06-14 1984-06-14 流量制御バルブ Granted JPS612985A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59122588A JPS612985A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 流量制御バルブ
US06/729,629 US4609011A (en) 1984-06-14 1985-05-02 Flow control valve
DE8585105467T DE3579049D1 (de) 1984-06-14 1985-05-04 Steuerventil.
EP85105467A EP0164561B1 (en) 1984-06-14 1985-05-04 Flow control valve
KR1019850003381A KR920002316B1 (ko) 1984-06-14 1985-05-17 유량제어 밸브
SU853910505A SU1412602A3 (ru) 1984-06-14 1985-06-13 Клапан дл регулировани потока

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