JPS61296036A - 積層板の製造法 - Google Patents

積層板の製造法

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JPS61296036A
JPS61296036A JP13733885A JP13733885A JPS61296036A JP S61296036 A JPS61296036 A JP S61296036A JP 13733885 A JP13733885 A JP 13733885A JP 13733885 A JP13733885 A JP 13733885A JP S61296036 A JPS61296036 A JP S61296036A
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JP
Japan
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polymerization catalyst
laminate
resin
polycyclic olefin
laminated sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP13733885A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nomoto
野本 雅弘
Kazunori Yamamoto
和徳 山本
Yukio Yoshimura
幸雄 吉村
Haruki Yokono
春樹 横野
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気的緒特性に優れ、かつ打抜加工性および耐
衝撃性が極めて良好な積層板の製造法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
民生用積層板に使用される樹脂としてはフェノール樹脂
、エポキシ樹脂および不飽和ポリエステル樹脂が挙げら
れる。
これらの樹脂を用いた積層板製造工程では、最ポキシ積
層板の製造工程は、樹脂の合成あるいはブレンド、塗工
、積層の3工程からなる。ポリエステル積層板の場合は
、アルキド樹脂合成およびスチレンのブレンド、塗工な
らびに積層の連続工程の2工程からなる。
このように、積層板の製造工程は連続化が不可能であっ
た。その理由はプレポリマーの合成工程を必要とするか
らである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はプレポリマーの合成工程を不要とし、多環状オ
レフィンモノマーを基材に含浸後、重合させることによ
り、生産性の向上を図ろうとするものである。
また、本発明は多環状オレフィンによる樹脂を用いるこ
とによって、積層板の電気特性、打抜加“  工性、耐
衝撃を向上させようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、2重結合を有する縮合環を少なくとも2個以
上持つ多環状オレフィンと重合触媒を基材に含浸して積
層成形することにより、積層板を製造することを特徴と
するものである。
一般に、オレフィンを重合して得られるポリマーは熱可
塑性であり、積層板用樹脂として必要な耐熱性に欠ける
。しかし、本発明では、2重結合を有する縮合環を少な
くとも2個以上持つ多環状オレフィンを用いているため
、そのポリマーは架橋構造を有し、良好な耐熱性を示す
。しかも、重合速度が速いので、短時間で積層成形が可
能である。
また、本発明の多環状オレフィンのポリマーは、その分
子自体が屈曲性に富んでいるため、打抜加工性を大幅に
向上することができる。一般に、積層板用熱硬化性樹脂
は打抜加工性を付与するために、多量の可塑剤を使用す
るか、あるいは架橋剤の割合を減らして樹脂の架橋密度
を下げている。
このため、樹脂の衝撃強度は低下する傾向がある。
すなわち、従来の熱硬化性樹脂では、打抜加工性と耐衝
撃性を両立させることが困難であった。これに対して、
本発明の多環状オレフィンの樹脂は可塑剤を使用する必
要がなく、架橋密度の低下もないため、その積層板は打
抜加工性に優れ、しかも衝撃強度の低下が全くないとい
う特長を持つ。
また、本発明の積層板のもう一つの特長は、樹脂の分子
構造から推定できるように、絶縁性、誘電率等の電気的
緒特性が良好なことである。
以下、本発明の詳細な説明する。
2重結合を有する縮合環を少なくとも2個以上持つ多環
状オレフィンは、ジシクロペンタジェン、ノルボルナジ
ェン、ビシクロ(3,2,O)ヘプタ−2,6−ジエン
、ビシクロ(4,3,O)ノナ−3,7−ジエン等が用
いられる。これらのモノマーにはイソプレン等の不純物
が数重量%含まれるので、千ツマ−は精製して用いるの
が好ましい。例えば、ジシクロペンタジェンは減圧蒸留
によって得られる80℃−4,0mm Ilgの留分を
用いることが望ましい。
次に重合触媒としては、重合速度が速いことから、メタ
セシス重合触媒が好ましく用いられる。
メタセシス重合触媒系は触媒の遷移金属塩化物と活性剤
の有機金属化合物からなる。触媒としてはTiCl4、
WCl6、MoCl5 、ReC1゜等が、活性剤とし
てはAIF、t、 、AIEtz C1、A I E 
t C1t 、L i A I E t 3 B u 
1S nEt4.5nPr4.5nBu4等が用いられ
る。
触媒と活性剤は任意に組み合わせることができる。
触媒の繊維金属塩化物とモノマーの比率はモル比で11
5000〜1/20の範囲が好ましい。触媒が1150
00未満では実用的な重合速度は得られない。一方、1
/20を越えると重合の制御が困難になる。活性剤は触
媒に対してモル比で1/1〜20/1の範囲が好ましい
。活性剤が1/1未満あるいは20/1を越える量では
、触媒を活性化する効果は少なくなる。
これらのメタセシス触媒系は極めて活性が高いので、触
媒系の協力iと同時にモノマーの重合が起る。モノマー
を基材に十分含浸させるために重合調節剤を用いること
が好ましい。重合調節剤としてはアミン類、ニトリル類
、エーテル類、エステル類、ケトン類等が単独あるいは
組み合わせて用いられる。例を挙げれば、トリエチルア
ミン、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、N−メ
チルモルホリン、N−メチルアミン、ピリジン、ピコリ
ン、ベンゾニトリル、アセトニトリル、ジプロピルエー
テル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、安息香酸メチル、安息香酸エチル、ジプロピルケ
トン、ジブチルケトン等である。重合調節剤の量は、触
媒に対してモル比で1/1から100/1の範囲が好ま
しい。1/1未満では効果が小さく、100/1を越え
ると触媒系の活性が低下し、実用的な重合速度が得られ
ない。重合調節剤を用いることにより、重合の誘導時間
を20〜600秒に調節が可能である。
その他に添加剤として酸化防止剤を使用する場合もある
。多環状オリフィンのポリマーは若干の不飽和性を有す
るので、酸化をうけることがある。
酸化防止剤をモノマーに1〜5重量%添加してから重合
を行うことにより、ポリマーを酸化から保護することが
できる。酸化防止剤は特に限定するものではなく、一般
的に用いられている2、6−t−ブチル−p−クレゾー
ル、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジアミン、
あるいは大阪精化工業製 5ekanox201、C1
ba  Geigy製 Irgonoxlolo等が使
用できる。
また基材としては特に限定するものではなく、一般の紙
基材あるいは紙基材にあらかじめ水溶性のフェノール樹
脂やメラミン樹脂を塗工後乾燥した樹脂含浸紙が用いら
れる。
モノマー、触媒系、重合調節剤(必要な場合には酸化防
止剤)からなる混合液を基材に塗工する方法およびその
塗工紙あるいは塗工布を積層成形する方法については特
に限定するものではない。
この混合液の粘度は数cpsであるので、通常の塗工法
、ディップ、バーコーター、ロールコータ−等で塗工含
浸ができる。ただし、重合誘導期を経た後の重合速度は
速く、室温でも10分以内に硬化するので、塗工紙ある
いは塗工布は速やかに積層成形する必要がある。また、
メタセシス触媒系は空気中の酸素や湿気によって失活す
るため、塗工後直ちにフィルムあるいは銅箔等をラミネ
ートして空気を遮断することが望ましい。塗工紙の樹脂
付着量は30重量%〜60重量%とするのが望ましい。
この塗工紙あるいは塗工布は20 kg/cm2以下の
低圧で成形することが可能なので、積層装置としては、
ベルトプレス、ロールプレス、平板プレス等が自由に選
択できる。ただし、塗工と連続して積層成形するために
はベルトプレス、ロールプレスが有利である。積層温度
は50℃〜150℃が好ましい。150℃を越えると触
媒の分解が起こり易い。積層時間は10分以内、通常は
2〜5分間行う。これで特性的に十分であるが、160
〜180℃で10〜30分間後硬化を行うことによって
耐熱製をさらに向上させることができる。
〔実施例〕
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例1 精製したジシクロペンタジェンにジ−n−ブチルケトン
とα−ピコリンを混合後、TiCl4を添加した。ジシ
クロペンタジェン/ジ−n−ブチルケトン/α−ピコリ
ン/TlC14の配合モル比は50015/2/1であ
った。塗工直前にAIEt3(15%ヘキサン溶液)を
TiCl4に対して10倍モル添加し、コツトンリンタ
ー紙(秤量 130g/rrr)にロールコータ−で塗
工した。この塗工紙の樹脂付着量は40重量%であった
。塗工紙 8枚を重ね、次に接着剤付銅箔を片面に、そ
の対面にポリプロピレンフィルム(40μm)をラミネ
ートした。これを温度80℃、9          
   つ、。
圧力 10kg10ilで5分間プレスして、厚さ1.
6鰭の銅張り積層板を得た。後硬化は170℃で10分
間行った。
実施例2 実施例1においてTiC1,の代わりにWCl6を用い
て、同様の条件で銅張り積層板を製造した。
実施例3 精製したジシクロペンタジェンにN−メチルモルホリン
を混合後、TiC1nを添加した。ジシクロペンタジェ
ン/N−メチルモルホリン/TiC1,の配合モル比は
500/3/1であった。
塗工直前にAIEt、CI  (15%ヘキサン溶液)
を’l’1c14に対して10倍モル添加し、コツトン
リンター紙にロールコータ−で塗工した。
塗工紙 8枚を片面に接着剤付銅箔、もう一方の面をポ
リプロピレンフィルム(40μm)でラミネートした。
これを温度 130℃、圧力10kg/−で5分間プレ
スし、厚さ 1.6鶴の銅張り積層板を得た。
実施例4 実施例3と同条件で銅張り積層板を製造し、さらに後硬
化を170℃で10分間行った。
比較例1 攪拌器、温度計、冷却器を付けた三ツロフラスコに桐油
 500 g、メタクレゾール 4−00g。
フェノール 350 g、パラトルエンスルホン酸0.
8gを仕込み、90℃で2時間反応後冷却した。次いで
80%パラホルムアルデヒド 270g137%ホルマ
リン 385 g、メタノール50g、30%トリメチ
ルアミン 50gを添加し、100℃で4時間反応させ
た。反応生成物のゲル化時間は、160℃の熱板上で1
75秒であった。
これにアセトンを加え、樹脂分55%に調整した。
このフェスをロールコータ−でコツトンリンター紙に塗
工した後に乾燥機で140°Cに加熱して溶剤を除去し
た。この塗工紙の樹脂付着量は49重量%であった。塗
工紙 8枚に接着剤付銅箔を重ねて、温度 160℃ 
圧力 100kg/cJで60分間プレスして、板厚 
1.6mmの銅張り積層板を得た。
比較例2 比較例1と同様のフラスコにマレイン酸、イソフタル酸
、エチレングリコールをそれぞれのモル比が7/3/1
0となるように仕込み、窒素雰囲気中で200℃に加熱
した。反応によって生成する縮合水は系外に留出させて
、反応を4時間行った。反応後、冷却してからスチレン
を35重量%となるように添加し、次いで過酸化ベンゾ
イル1重量%と6%ナフテン酸コバルトを0.2重量%
添加した。この溶液をコツトンリンター紙にロールコー
タ−で塗工して樹脂付着量 48重量%の塗工紙を作製
した。この塗工紙を8枚重ね、片面に接着剤付銅箔を、
もう一方の面にプリプロピレンフィルムを重ね、ラミネ
ートした。これを温度110℃ 圧力 5kg/dで4
5分間プレスして板ff  1.6taの銅張り積層板
を得た。
プレポリマーの合成、塗工、積層条件を表1に、得られ
た積層板の緒特性を表2に示す。
〔発明の効果〕
本発明によって積層板の製造時間の大幅な短縮が可能と
なり、飛躍的に生産製を高めることかできた。
また本発明により、得られた積層板の誘電率は、電気特
性が良いポリエステル樹脂積層板と同等であり、打抜加
工性にも優れ、かつ耐衝撃製が大幅に向上した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2重結合を有する縮合環を少なくとも2個以上持つ
    多環状オレフィンと重合触媒を基材に含浸して積層成形
    することを特徴とする積層板の製造法。 2、2重結合を有する縮合環を少なくとも2個以上持つ
    多環状オレフィンがジシクロペンタジエンである特許請
    求の範囲第1項記載の積層板の製造法。 3、重合触媒がメタセシス重合触媒である特許請求の範
    囲第1項記載の積層板の製造法。
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