JPS61295579A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS61295579A JPS61295579A JP60138694A JP13869485A JPS61295579A JP S61295579 A JPS61295579 A JP S61295579A JP 60138694 A JP60138694 A JP 60138694A JP 13869485 A JP13869485 A JP 13869485A JP S61295579 A JPS61295579 A JP S61295579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- main body
- notification device
- time
- elapsed time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、複写作業の進行状況を使用者に報知する機
能を備えた複写装置に関する。
能を備えた複写装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来のこの種の複写装置としては、複写装置本体に時刻
および設定枚数の複写が終了するまでの所要時間を表示
する機能を備えたもの(たとえば、特171昭57−9
0651号)や、複写装置本体から離れた位置において
、その本体が発信する信号を受信するリモート装置を設
け、それに本体の稼動状態を表示する機能を備えたちの
くたとえば、特開昭57−99657号〉などが見られ
る。
および設定枚数の複写が終了するまでの所要時間を表示
する機能を備えたもの(たとえば、特171昭57−9
0651号)や、複写装置本体から離れた位置において
、その本体が発信する信号を受信するリモート装置を設
け、それに本体の稼動状態を表示する機能を備えたちの
くたとえば、特開昭57−99657号〉などが見られ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前者においては、使用者が複写装置から
離れた場合にはその表示を見ることができないため、複
写終了までの時間などを知ることができない。
離れた場合にはその表示を見ることができないため、複
写終了までの時間などを知ることができない。
また、後者においては、使用者が複写装置本体から離れ
ても、複写装置の稼動状態を知ることができるが、本体
とリモート装置とを結ぶ有線又は無線通信装置を必要と
するため、装置が大がかりで高価なものとなる傾向があ
る。
ても、複写装置の稼動状態を知ることができるが、本体
とリモート装置とを結ぶ有線又は無線通信装置を必要と
するため、装置が大がかりで高価なものとなる傾向があ
る。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
複写装置本体から分離される報知装置を使用者が携帯す
ることにより、複写装置の稼動状態を知ることが可能で
、しかも分離された報知装置と複写装置本体間には、通
信手段を必要しない複写装置を提供するものである。
複写装置本体から分離される報知装置を使用者が携帯す
ることにより、複写装置の稼動状態を知ることが可能で
、しかも分離された報知装置と複写装置本体間には、通
信手段を必要しない複写装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明の構成を第1図を用いて説明する。
< 101)は複写装置本体、(102)は複写機本
体(101’)に着脱可能に接続された報知装置、(1
03)は複写枚数を設定する設定手段、(104)は設
定された複写枚数に対応する所要時間を算出する演算手
段、(105)は複写開始を指令ツる指令手段、(10
6)は複写所要時間を一時記憶する記憶手段、(107
)は複写開始指令を入力した時点からの経過時間を計時
する計時手段、< ioa>は複写所要時間と経過時
間とを比較づ′る比較手段、(109)は複写所要時間
と経過時間との差が所定値に達したとき警告を発する報
知手段である。
体(101’)に着脱可能に接続された報知装置、(1
03)は複写枚数を設定する設定手段、(104)は設
定された複写枚数に対応する所要時間を算出する演算手
段、(105)は複写開始を指令ツる指令手段、(10
6)は複写所要時間を一時記憶する記憶手段、(107
)は複写開始指令を入力した時点からの経過時間を計時
する計時手段、< ioa>は複写所要時間と経過時
間とを比較づ′る比較手段、(109)は複写所要時間
と経過時間との差が所定値に達したとき警告を発する報
知手段である。
(ホ)作用
第1図を用いてこの発明の詳細な説明する。
報知装置(102)が装着された複写装置本体(101
)において、設定手段(103)によって複写枚数が設
定されると、それに対応する複写所要Fff間が演算手
段(104)で算出され、報知装置(102)の記憶手
段(106)に一時記憶される。
)において、設定手段(103)によって複写枚数が設
定されると、それに対応する複写所要Fff間が演算手
段(104)で算出され、報知装置(102)の記憶手
段(106)に一時記憶される。
複写装置本体(101)で複写開始指令手段(105)
からの指令により複写動作が開始されると、それと同時
に、計時手段(107)が複写開始後の経過時間を計時
し始める。それにともなって比較手段(108)は記憶
手段(106)に記憶されている複写所要時間と経過時
間とを比較してその差が所定値に達すると出力して報知
手段(109)に警告を出させる。
からの指令により複写動作が開始されると、それと同時
に、計時手段(107)が複写開始後の経過時間を計時
し始める。それにともなって比較手段(108)は記憶
手段(106)に記憶されている複写所要時間と経過時
間とを比較してその差が所定値に達すると出力して報知
手段(109)に警告を出させる。
なお、複写動作開始後においては、報知装置(102)
が、本体(101)から離脱されても、報知装置(10
2)は上記動作を継続する。従って、使用者が報知H@
(102)を本体(101)からとりはザして携帯し
てJ3れば、本体(101)から遠く離れていても、そ
の警告を感知して、本体(101)の複写動作の状態を
知ることができる。
が、本体(101)から離脱されても、報知装置(10
2)は上記動作を継続する。従って、使用者が報知H@
(102)を本体(101)からとりはザして携帯し
てJ3れば、本体(101)から遠く離れていても、そ
の警告を感知して、本体(101)の複写動作の状態を
知ることができる。
(へン実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第2図は、この発明の一実施例を示すブロック図、第3
図は、その外観を示す斜視図である。これらの図におい
て、(1)は複写装置本体、(2)は報知装置、(3)
はRAM、CPU、ROMを内蔵したマイクロコンピュ
ータ、(4)はインターフェイス、(5)は用紙選択キ
ー、(6)はテン・キー、(刀はスタート・キー、(8
)は表示器、(9)は電源、00)は保護回路、(1υ
は本体(1)と報知装置(aの電気回路を着脱可能に接
続するコネクタ、a2)はメモリ回路、03)はクロッ
ク回路、(資))はカウンタ回路、05)はブザー、郭
)は表示器、08)は報知装置(2)が本体(1)に接
続されたときに保護回路色の一部を短絡する短絡線であ
る。
図は、その外観を示す斜視図である。これらの図におい
て、(1)は複写装置本体、(2)は報知装置、(3)
はRAM、CPU、ROMを内蔵したマイクロコンピュ
ータ、(4)はインターフェイス、(5)は用紙選択キ
ー、(6)はテン・キー、(刀はスタート・キー、(8
)は表示器、(9)は電源、00)は保護回路、(1υ
は本体(1)と報知装置(aの電気回路を着脱可能に接
続するコネクタ、a2)はメモリ回路、03)はクロッ
ク回路、(資))はカウンタ回路、05)はブザー、郭
)は表示器、08)は報知装置(2)が本体(1)に接
続されたときに保護回路色の一部を短絡する短絡線であ
る。
第4図は本体(1)に報知装置(21を装着した状況を
示す部分断面図であり、(1a)は本体(1)の側板、
(1b)は報知装置(2)の支持ケース、(1G)はカ
バー、(同)はスプリング付ヒンジである。このような
装着状fフにおいてコネクタ(11Jは報知装置(2)
に挿入され、本体(1)と報知装置(2)の電気回路を
接続する。矢印の方向に報知装置(2)が抜出されるど
、カバー(1G)がヒンジ(1d)のスプリング力によ
って移動し開口(1e)を覆って、外部から開口(1e
)の内部へ塵などが侵入することを防止する。
示す部分断面図であり、(1a)は本体(1)の側板、
(1b)は報知装置(2)の支持ケース、(1G)はカ
バー、(同)はスプリング付ヒンジである。このような
装着状fフにおいてコネクタ(11Jは報知装置(2)
に挿入され、本体(1)と報知装置(2)の電気回路を
接続する。矢印の方向に報知装置(2)が抜出されるど
、カバー(1G)がヒンジ(1d)のスプリング力によ
って移動し開口(1e)を覆って、外部から開口(1e
)の内部へ塵などが侵入することを防止する。
このような構成の作用を第5図に示すフローチャートを
用いて説明する。
用いて説明する。
報知装置(2)が本体(1)に装着され(ステップ20
1)、キー(5)によって用紙が選択されると、用紙の
選択信号がインターフェイス(4)を介してマイクロコ
ンピュータ(3)に入力され、ROMにメモリされてい
る所定のプログラムに従ってCPUから本体(1)へ用
紙選択信号が出力され用紙の選択が実施される(ステッ
プ202)。次に、テン・キー(6)によって所定の複
写枚数が設定されると(ステップ203)、複写枚数を
指定する信号がインターフェイス(4)を介してマイク
ロコンピュータ(3)に入力され、RAMに一時記憶さ
れるとともに、ROMにメモリされているプログラムに
従って、用紙のサイズと複写枚数に対する複写所要時間
(TM)がCPUによって締出され(ステップ204)
、その所要時間(1M)の信号がインターフェイス(
4)およびコネクタ(11)を介して報知装置(2)の
メモリ回路面に入力され、記憶される(ステップ205
)。同時に、時間(TM)は表示器(8)に表示される
(ステップ206)。複写開始用のスタート・キー(7
)が押されると(ス゛テップ207) 、その信号はイ
ンターフェイス(4)を介してマイクロコンピュータ(
1)に入力されROMにメモリされている複写用プログ
ラムがCPUによって呼出されて、インターフェイス(
4)を介して本体(1)の複写用各機器を動作させる。
1)、キー(5)によって用紙が選択されると、用紙の
選択信号がインターフェイス(4)を介してマイクロコ
ンピュータ(3)に入力され、ROMにメモリされてい
る所定のプログラムに従ってCPUから本体(1)へ用
紙選択信号が出力され用紙の選択が実施される(ステッ
プ202)。次に、テン・キー(6)によって所定の複
写枚数が設定されると(ステップ203)、複写枚数を
指定する信号がインターフェイス(4)を介してマイク
ロコンピュータ(3)に入力され、RAMに一時記憶さ
れるとともに、ROMにメモリされているプログラムに
従って、用紙のサイズと複写枚数に対する複写所要時間
(TM)がCPUによって締出され(ステップ204)
、その所要時間(1M)の信号がインターフェイス(
4)およびコネクタ(11)を介して報知装置(2)の
メモリ回路面に入力され、記憶される(ステップ205
)。同時に、時間(TM)は表示器(8)に表示される
(ステップ206)。複写開始用のスタート・キー(7
)が押されると(ス゛テップ207) 、その信号はイ
ンターフェイス(4)を介してマイクロコンピュータ(
1)に入力されROMにメモリされている複写用プログ
ラムがCPUによって呼出されて、インターフェイス(
4)を介して本体(1)の複写用各機器を動作させる。
それと同時に、スタート・キー(′7)の信号はコネク
タ(1′Nを介してクロック回路03)にもパノjされ
、クロック回路(131はその時点からの経過時間(T
R)の4時を開始する。カウンタ回路07I)はメモリ
回路021にメモリされている時間(TM)とクロック
回路(+31で計時される時間(TR)を比較して出力
し、その差(TM−TR)が表示器(16]に表示され
る(ステップ208)。その後、TM−TR=30秒に
なるとくステップ209) 、カウンタ回路M)がブザ
ー(151へ出力して、ブザー05)は断続音を発しく
ステップ210)、さらに、TM=TRになると(ステ
ップ211) 、カウンタ回路区)がブザー05)へ出
力して、ブl/’ −f151は連続音を所定時間(た
とえば10秒間)発する(ステップ212)。なお、バ
ッテリ071は、報知装置(2)の電気回路を駆動させ
ると共に、本体(1)へ報知装置(2が装着されている
ときには、コネクタQDを介して電源(9)によって充
電される。また、短N線囚によって、報知装置(2)が
本体(1)に装着中である時には、保護回路(ト)が作
動して報知装M(2)が装着中であることをマイクロコ
ンピュータ(3)に入力するようになってあり、この人
力がない限り、複写動作は開始されない。報知′Vi置
(2)が本体(1)に装着されて複写動作が開始された
後は、報知装置(2の装着如何を問わず本体(1)J−
)よび報知装置は上述の所定の動作を断続する。
タ(1′Nを介してクロック回路03)にもパノjされ
、クロック回路(131はその時点からの経過時間(T
R)の4時を開始する。カウンタ回路07I)はメモリ
回路021にメモリされている時間(TM)とクロック
回路(+31で計時される時間(TR)を比較して出力
し、その差(TM−TR)が表示器(16]に表示され
る(ステップ208)。その後、TM−TR=30秒に
なるとくステップ209) 、カウンタ回路M)がブザ
ー(151へ出力して、ブザー05)は断続音を発しく
ステップ210)、さらに、TM=TRになると(ステ
ップ211) 、カウンタ回路区)がブザー05)へ出
力して、ブl/’ −f151は連続音を所定時間(た
とえば10秒間)発する(ステップ212)。なお、バ
ッテリ071は、報知装置(2)の電気回路を駆動させ
ると共に、本体(1)へ報知装置(2が装着されている
ときには、コネクタQDを介して電源(9)によって充
電される。また、短N線囚によって、報知装置(2)が
本体(1)に装着中である時には、保護回路(ト)が作
動して報知装M(2)が装着中であることをマイクロコ
ンピュータ(3)に入力するようになってあり、この人
力がない限り、複写動作は開始されない。報知′Vi置
(2)が本体(1)に装着されて複写動作が開始された
後は、報知装置(2の装着如何を問わず本体(1)J−
)よび報知装置は上述の所定の動作を断続する。
このようにして、使用者は、複写装置本体(1)を作動
後、報知装置(21をとりはずして携帯すれば、本体(
1)から遠く履れていてもブザーO5)の発信音や表示
器(5)の表示内容により、複写装置本体(1)の稼動
状態を知ることができるので、使用者は複写中に他の作
業などを行うことができる。
後、報知装置(21をとりはずして携帯すれば、本体(
1)から遠く履れていてもブザーO5)の発信音や表示
器(5)の表示内容により、複写装置本体(1)の稼動
状態を知ることができるので、使用者は複写中に他の作
業などを行うことができる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、複写装置本体から分離される報知装
置を使用者が携帯することにより複写装置の稼動状態を
知ることが可能で、しかも、分離された報知装置と複写
装置本体間には何ら通信手段を必要としないので、簡便
で使い勝手のよい複写装置が提供される。
置を使用者が携帯することにより複写装置の稼動状態を
知ることが可能で、しかも、分離された報知装置と複写
装置本体間には何ら通信手段を必要としないので、簡便
で使い勝手のよい複写装置が提供される。
第1図は、この発明の詳細な説明図、第2図はこの発明
の一実施例を示すブロック図、第3図はこの発明の一実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の部分断面図、第5
図は第2図の動作を示ずフローチャーi〜である。 (1)・・・・・・複写装置本体、 (2)・・・
・・・報知装置、(3)・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、(6)・・・・・・テン・キー、(7)・・・・
・・スタート・キー、 面・・・・・・メモリ回路
、03)・・・クロック回路、 区)・・・・・
・カウンタ回路、05)・・・・・・ブザー。 笛 4 図
の一実施例を示すブロック図、第3図はこの発明の一実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の部分断面図、第5
図は第2図の動作を示ずフローチャーi〜である。 (1)・・・・・・複写装置本体、 (2)・・・
・・・報知装置、(3)・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、(6)・・・・・・テン・キー、(7)・・・・
・・スタート・キー、 面・・・・・・メモリ回路
、03)・・・クロック回路、 区)・・・・・
・カウンタ回路、05)・・・・・・ブザー。 笛 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複写装置本体と複写装置本体に着脱可能に接続され
た報知装置とを備え、かつ、 複写装置本体は、複写枚数を設定する設定手段と、設定
された複写枚数に対応する複写所要時間を算出する演算
手段と、複写開始を指令する指令手段とを有し、 報知装置は、前記複写所要時間を一時記憶する記憶手段
と、前記複写開始指令を入力した時点からの経過時間を
計時する計時手段と、前記複写所要時間と前記経過時間
とを比較する比較手段と、前記複写所要時間と前記経過
時間との差が所定値に達したとき警告を発する報知手段
とを有することを特徴とする複写装置。 2、報知手段が、比較手段からの出力によつて、複写所
要時間と経過時間との差を表示する表示手段を備えた特
許請求の範囲第1項記載の複写装置。 3、報知装置が複写装置本体の電源により充電可能な電
池を有する特許請求の範囲第1項記載の複写装置。 4、複写装置本体は、報知装置が装着されたときのみ複
写開始を可能にする保護手段を備えた特許請求の範囲第
1項記載の複写装置。 5、複写装置本体は、報知装置が離脱されたときにその
接続部を自動的に覆うカバーを有する特許請求の範囲第
1項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138694A JPH0654400B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138694A JPH0654400B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 複写装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295579A true JPS61295579A (ja) | 1986-12-26 |
JPH0654400B2 JPH0654400B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15227931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138694A Expired - Lifetime JPH0654400B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654400B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419367A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Fuji Xerox Co Ltd | Recording device |
JPS6444960A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Fuji Xerox Co Ltd | Recording device |
US5966555A (en) * | 1996-11-20 | 1999-10-12 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus permitting whether or not input image can be formed as desired to be known |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60138694A patent/JPH0654400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419367A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Fuji Xerox Co Ltd | Recording device |
JPS6444960A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Fuji Xerox Co Ltd | Recording device |
US5966555A (en) * | 1996-11-20 | 1999-10-12 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus permitting whether or not input image can be formed as desired to be known |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654400B2 (ja) | 1994-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3125841B1 (en) | Welding and/or cutting unit with sensor for detecting/measuring the welding and/or cutting current | |
JPS61295579A (ja) | 複写装置 | |
JP2001185236A (ja) | 充電状態及び充電量表示装置 | |
KR101976214B1 (ko) | 무선 충전 기능을 구비한 무선 마이크 및 이를 충전하기 위한 무선 전력 전송 장치 | |
JP4038860B2 (ja) | 充電装置 | |
CN212262091U (zh) | 呼吸气囊计时计数器 | |
JP3872679B2 (ja) | 電池パック | |
JPH02137859A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS5832189A (ja) | プログラムタイマ | |
EP0093350A1 (en) | Optical acoustical apparatus, particularly for personal safety | |
JP3761993B2 (ja) | 電子機器 | |
CA1207428A (en) | Optical acoustical signalling apparatus | |
JP2918655B2 (ja) | 生体情報処理装置 | |
JPS6210854Y2 (ja) | ||
JP2604583B2 (ja) | カメラ | |
JPH01181039U (ja) | ||
JPS6438642U (ja) | ||
JP3517993B2 (ja) | 警報機能付小型電子式計算機 | |
JPH0349828Y2 (ja) | ||
JPS6141098Y2 (ja) | ||
JP2597498Y2 (ja) | 通信装置 | |
JPS57182260A (en) | Portable small-sized electronic computer | |
JPH0345443A (ja) | 車載用電子機器の盗難防止装置 | |
JPH01128259U (ja) | ||
JPH11133166A (ja) | タイマー装置 |