JPS6129480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129480Y2 JPS6129480Y2 JP1461583U JP1461583U JPS6129480Y2 JP S6129480 Y2 JPS6129480 Y2 JP S6129480Y2 JP 1461583 U JP1461583 U JP 1461583U JP 1461583 U JP1461583 U JP 1461583U JP S6129480 Y2 JPS6129480 Y2 JP S6129480Y2
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- JP
- Japan
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- shank
- rotary blade
- claw
- base portion
- dovetail groove
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 33
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スリツタ形破砕機用回転刃の構造に
関する。
関する。
木材、プラスチツク材、紙等の都市ゴミ、タイ
ヤ(ビードワイヤを含む)、ゴムクローラ等の産
業廃棄物を破砕する機械としてスリツタ形破砕機
は特公昭54−16059号公報等で周知である。
ヤ(ビードワイヤを含む)、ゴムクローラ等の産
業廃棄物を破砕する機械としてスリツタ形破砕機
は特公昭54−16059号公報等で周知である。
ところで、斯る形式の回転刃として第1図1,
2及び第2図1,2に示す構造が従来採用されて
いる。
2及び第2図1,2に示す構造が従来採用されて
いる。
即ち、第1図1,2に示すものは回転刃シヤン
ク1の外周に材料引込爪2を一体に突出形成し、
該爪の爪先2Aは肉盛溶接するとともに、シヤン
クボス1Aの外周でシヤンク両側壁にサイドブレ
ード3を重ね合せてボルト4等で着脱固定自在に
したものである。
ク1の外周に材料引込爪2を一体に突出形成し、
該爪の爪先2Aは肉盛溶接するとともに、シヤン
クボス1Aの外周でシヤンク両側壁にサイドブレ
ード3を重ね合せてボルト4等で着脱固定自在に
したものである。
しかしながら、この従来例ではシヤンク1と爪
2が一体物であることから製作加工精度の維持乃
至確保が困難で勢い高価となり、又、爪2が損
耗、欠損等をしたときには全体の交換となり高価
なこともあつて経済的不利益は大きいものであつ
た。
2が一体物であることから製作加工精度の維持乃
至確保が困難で勢い高価となり、又、爪2が損
耗、欠損等をしたときには全体の交換となり高価
なこともあつて経済的不利益は大きいものであつ
た。
一方、第2図1,2に示すものは、回転刃シヤ
ンク1に爪受止め用突起5を一体に突出形成し、
該突起5の回転先行側にシヤンク1よりも高級鋼
からなるブロツク形材料引込爪2が装着され、該
爪2をボルト6で着脱固定自在に取付けるととも
に第1図1,2と同じようにサイドブレード3を
ボルト4等で取付けたものである。
ンク1に爪受止め用突起5を一体に突出形成し、
該突起5の回転先行側にシヤンク1よりも高級鋼
からなるブロツク形材料引込爪2が装着され、該
爪2をボルト6で着脱固定自在に取付けるととも
に第1図1,2と同じようにサイドブレード3を
ボルト4等で取付けたものである。
この第2図1,2に示す従来例は第1図1,2
よりも製作性、経済性の面で有利であるけれど
も、運転中に爪2に作用する力が大きいこと又、
ときには衝撃作用も起ることから爪2が所謂浮上
り、ボルト6の切断、曲り等が生じ、取付強度の
面で今一歩であつた。
よりも製作性、経済性の面で有利であるけれど
も、運転中に爪2に作用する力が大きいこと又、
ときには衝撃作用も起ることから爪2が所謂浮上
り、ボルト6の切断、曲り等が生じ、取付強度の
面で今一歩であつた。
本考案は斯る実情に鑑みて案出されたものであ
り、製作加工性、経済性、取付け性において有利
でありながら、必要かつ充分な取付け強度を確保
せんとしたものであり、従つて、本考案では回転
刃シヤンクの外周に材料引込爪を備え、回転刃シ
ヤンクの両側壁にサイドブレードが備えられたス
リツタ形破砕機用回転刃において、 回転刃シヤンク11の外周にシヤンク巾方向に
貫通されたアリ溝11Cが形成され、該サリ溝1
1Cに材料引込爪12の基底部12Aが溝長手方
向から挿嵌され着脱固定自在に取付けられ、更
に、前記基底部12Aが回転刃シヤンク11の両
側壁に着脱固定自在なサイドブレード13,14
で挾持されていることを特徴とするスリツタ形破
砕機用回転刃の構造を提供するものである。
り、製作加工性、経済性、取付け性において有利
でありながら、必要かつ充分な取付け強度を確保
せんとしたものであり、従つて、本考案では回転
刃シヤンクの外周に材料引込爪を備え、回転刃シ
ヤンクの両側壁にサイドブレードが備えられたス
リツタ形破砕機用回転刃において、 回転刃シヤンク11の外周にシヤンク巾方向に
貫通されたアリ溝11Cが形成され、該サリ溝1
1Cに材料引込爪12の基底部12Aが溝長手方
向から挿嵌され着脱固定自在に取付けられ、更
に、前記基底部12Aが回転刃シヤンク11の両
側壁に着脱固定自在なサイドブレード13,14
で挾持されていることを特徴とするスリツタ形破
砕機用回転刃の構造を提供するものである。
以下、第3図から第5図を参照して本考案の実
施例を説明するとともに、第6図を参照して使用
一例を説明する。
施例を説明するとともに、第6図を参照して使用
一例を説明する。
図において、10は回転刃で、シヤンク11、
材料引込爪12、サイドブレード13,14から
主構成されている。
材料引込爪12、サイドブレード13,14から
主構成されている。
シヤンク11はその中央部にキー溝を有する取
付け孔11Aがボス部11Bに形成され、外周に
はシヤンク巾方向に貫通されたアリ溝11Cが形
成されている。
付け孔11Aがボス部11Bに形成され、外周に
はシヤンク巾方向に貫通されたアリ溝11Cが形
成されている。
このアリ溝11Cはひとつでもよいが第6図で
は爪12が3個であることから3個(2個以上)
形成されたものを示している。
は爪12が3個であることから3個(2個以上)
形成されたものを示している。
なお、アリ溝11Cの溝角度はともに同一角度
とされている。
とされている。
材料引込爪12はその基底部12Aが前記アリ
溝11Cに溝長手方向から挿嵌されている。そし
て、本実施例では基底部12Aのシヤンク巾方向
長さ(溝長手方向長さ)はシヤンク11の巾と同
一巾とされ、基底部12Aの溝巾方向長さ(周方
向長さ)はアリ溝11Cの溝巾に密嵌される形状
とされている。
溝11Cに溝長手方向から挿嵌されている。そし
て、本実施例では基底部12Aのシヤンク巾方向
長さ(溝長手方向長さ)はシヤンク11の巾と同
一巾とされ、基底部12Aの溝巾方向長さ(周方
向長さ)はアリ溝11Cの溝巾に密嵌される形状
とされている。
更に、材料引込爪12は基底部12Aに爪部1
2Bが連設され、該爪部12Bは回転先行側に爪
先12Cを備え、基底部12Aより第4図で示す
如くテーパー面12Dを介して張出し翼部が連設
されてなる。
2Bが連設され、該爪部12Bは回転先行側に爪
先12Cを備え、基底部12Aより第4図で示す
如くテーパー面12Dを介して張出し翼部が連設
されてなる。
そして、爪部12Bの頂部斜面に基底部12A
に貫通されたボルト挿通孔12Eが本例では周方
向間隔おいて2個形成され、該ボルト挿通孔12
Eと対応してアリ溝11Cの溝底には雌ネジ孔1
1Dが形成され、ボルト15を介して材料引込爪
12がアリ溝11Cに着脱固定自在とされてい
る。
に貫通されたボルト挿通孔12Eが本例では周方
向間隔おいて2個形成され、該ボルト挿通孔12
Eと対応してアリ溝11Cの溝底には雌ネジ孔1
1Dが形成され、ボルト15を介して材料引込爪
12がアリ溝11Cに着脱固定自在とされてい
る。
なお、材料引込爪12の爪部12Bのコーナー
部には第5図で示す如く火災焼入され、この場
合、双頭バーナで符号A,B,Cの順で焼入れさ
れている。又、第4図において12Fはクビレ部
を示し、応力集中緩和のため丸味を呈している。
部には第5図で示す如く火災焼入され、この場
合、双頭バーナで符号A,B,Cの順で焼入れさ
れている。又、第4図において12Fはクビレ部
を示し、応力集中緩和のため丸味を呈している。
サイドブレード13,14は本例では周方向分
割形とされ、シヤンク11の両側壁にそれぞれ重
ね合されてボルト16,17によつてそれぞれ着
脱固定自在とされ、ここに、材料引込爪12の基
底部12Aがサイドブレード13,14で挾持さ
れている。
割形とされ、シヤンク11の両側壁にそれぞれ重
ね合されてボルト16,17によつてそれぞれ着
脱固定自在とされ、ここに、材料引込爪12の基
底部12Aがサイドブレード13,14で挾持さ
れている。
なお、回転刃10の実質幅はシヤンク巾、対の
サイドブレードの巾を総合した幅であるが、材料
引込爪12における爪部12Bの幅は回転刃10
の実質幅と同幅(実施図例)でもそれ以下でもよ
い。
サイドブレードの巾を総合した幅であるが、材料
引込爪12における爪部12Bの幅は回転刃10
の実質幅と同幅(実施図例)でもそれ以下でもよ
い。
その他、第6図において、18は破砕室19を
構成する破砕ケーシング、20,21は破砕ロー
タで、主軸22,23にカラー24,25と前述
構成の回転刃10を交互に套嵌させキー止め(ス
プラインでもよい)せしめ、矢印D,E方向に駆
動可能となし、その場合、破砕ロータ20,21
の引込爪12が相手側に入り込み、サイドブレー
ド13,14の外周エツジが互いに咬合摺接する
ように組立てられる。
構成する破砕ケーシング、20,21は破砕ロー
タで、主軸22,23にカラー24,25と前述
構成の回転刃10を交互に套嵌させキー止め(ス
プラインでもよい)せしめ、矢印D,E方向に駆
動可能となし、その場合、破砕ロータ20,21
の引込爪12が相手側に入り込み、サイドブレー
ド13,14の外周エツジが互いに咬合摺接する
ように組立てられる。
第6図において、26,27はカラー用スクレ
ーパ、28,29は爪用スクレーパである。
ーパ、28,29は爪用スクレーパである。
次に、作用を述べる。
破砕ロータ20,21が矢印D,E方向に回転
駆動されることによつて、材料引込爪12で材料
を掻込み、対応するサイドブレード13,14の
摺接咬合を介して材料がスリツタ作用により破砕
され、下方へと流下される。
駆動されることによつて、材料引込爪12で材料
を掻込み、対応するサイドブレード13,14の
摺接咬合を介して材料がスリツタ作用により破砕
され、下方へと流下される。
材料引込爪12のそれぞれが材料を引込み(掻
込む)するとき、爪先12Cには周方向および浮
上り方向の力が作用し、これがボルト15に剪断
又は曲げとして作用することになる。
込む)するとき、爪先12Cには周方向および浮
上り方向の力が作用し、これがボルト15に剪断
又は曲げとして作用することになる。
しかし、材料引込爪12の基底部12Aがシヤ
ンク11の外周に形成のアリ溝11Cに挿嵌固定
されていることから、前記ボルト15に作用する
力はアリ溝11Cで受担できる。
ンク11の外周に形成のアリ溝11Cに挿嵌固定
されていることから、前記ボルト15に作用する
力はアリ溝11Cで受担できる。
これは、特に、衝撃力として作用したときと
か、過重ロードとして作用したときに有効に作用
する。
か、過重ロードとして作用したときに有効に作用
する。
又、材料引込爪12はロータ軸方向に関しては
サイドブレード13,14によつて基底部12A
が挾持されていることからシヤンク11との軸方
向ずれもなく、摺接クリアランスを僅少にするの
に寄与される。
サイドブレード13,14によつて基底部12A
が挾持されていることからシヤンク11との軸方
向ずれもなく、摺接クリアランスを僅少にするの
に寄与される。
そして、経時使用による補修、交換にさいして
はサイドブレード13,14を取外し、材料引込
爪12をアリ溝11Cから外して所謂単品補修加
工、交換ができる。
はサイドブレード13,14を取外し、材料引込
爪12をアリ溝11Cから外して所謂単品補修加
工、交換ができる。
本考案は、材料引込爪12の基底部12Aが回
転シヤンク11の外周に形成したアリ溝11Cに
着脱固定自在に挿嵌されているので、使用中、材
料引込爪12に繰返し外力、瞬間的衝撃力が作用
したとしても、材料引込爪12の浮上り、周方向
移動は確実に防止でき、ここに、ガタがなく、ボ
ルト負担も軽減できる利点がある。
転シヤンク11の外周に形成したアリ溝11Cに
着脱固定自在に挿嵌されているので、使用中、材
料引込爪12に繰返し外力、瞬間的衝撃力が作用
したとしても、材料引込爪12の浮上り、周方向
移動は確実に防止でき、ここに、ガタがなく、ボ
ルト負担も軽減できる利点がある。
また、アリ溝11Cに溝長手方向から挿嵌され
る材料引込爪12の基底部12Aはシヤンク11
の両側壁に着脱固定自在のサイドブレード13,
14によつて挾持されていることから、材料引込
爪12の単品交換、補修を容易としながらも、軸
方向の位置決めは確実不動なものとでき、ここ
に、スリツタ形式の回転刃として摺接咬合を正確
なものとできる。
る材料引込爪12の基底部12Aはシヤンク11
の両側壁に着脱固定自在のサイドブレード13,
14によつて挾持されていることから、材料引込
爪12の単品交換、補修を容易としながらも、軸
方向の位置決めは確実不動なものとでき、ここ
に、スリツタ形式の回転刃として摺接咬合を正確
なものとできる。
第1図1,2は従来第1例の一部正面図と断面
図、第2図1,2は従来第2例の一部正面図と断
面図、第3図は本考案の実施一例を示す一部切欠
の要部正面図、第4図はその断面図、第5図は材
料引込爪の斜視図、第6図は使用一例の立面断面
図である。 10……回転刃、11……回転刃シヤンク、1
1C……アリ溝、12……材料引込爪、12A…
…基底部、13,14……サイドブレード。
図、第2図1,2は従来第2例の一部正面図と断
面図、第3図は本考案の実施一例を示す一部切欠
の要部正面図、第4図はその断面図、第5図は材
料引込爪の斜視図、第6図は使用一例の立面断面
図である。 10……回転刃、11……回転刃シヤンク、1
1C……アリ溝、12……材料引込爪、12A…
…基底部、13,14……サイドブレード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転刃シヤンクの外周に材料引込爪を備え、回
転刃シヤンクの両側壁にサイドブレードが備えら
れたスリツタ形破砕機用回転刃において、 回転刃シヤンク11の外周にシヤンク巾方向に
貫通されたアリ溝11Cが形成され、該アリ溝1
1Cに材料引込爪12の基底部12Aが溝長手方
向から挿嵌され着脱固定自在に取付けられ、更
に、前記基底部12Aが回転刃シヤンク11の両
側壁に着脱固定自在なサイドブレード13,14
で挾持されていることを特徴とするスリツタ形破
砕機用回転刃の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1461583U JPS59123547U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | スリツタ形破砕機用回転刃の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1461583U JPS59123547U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | スリツタ形破砕機用回転刃の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123547U JPS59123547U (ja) | 1984-08-20 |
JPS6129480Y2 true JPS6129480Y2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=30145971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1461583U Granted JPS59123547U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | スリツタ形破砕機用回転刃の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123547U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020076735A (ko) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | 주식회사 엘림산업 | 파쇄기 커터 |
JP6490527B2 (ja) * | 2015-07-22 | 2019-03-27 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 水処理用破砕刃 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1461583U patent/JPS59123547U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59123547U (ja) | 1984-08-20 |
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