JPS61294522A - 差圧制御弁 - Google Patents
差圧制御弁Info
- Publication number
- JPS61294522A JPS61294522A JP61115999A JP11599986A JPS61294522A JP S61294522 A JPS61294522 A JP S61294522A JP 61115999 A JP61115999 A JP 61115999A JP 11599986 A JP11599986 A JP 11599986A JP S61294522 A JPS61294522 A JP S61294522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chamber
- ball
- inlet
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0663—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using a spring-loaded membrane with a spring-loaded slideable obturator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
- Y10T137/2559—Self-controlled branched flow systems
- Y10T137/2574—Bypass or relief controlled by main line fluid condition
- Y10T137/2605—Pressure responsive
- Y10T137/2607—With pressure reducing inlet valve
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、後に示す如(、第2の圧力源と対比しつつ本
圧力源の圧力を制御することに関する。
圧力源の圧力を制御することに関する。
従来の技術及びその解決すべき問題点
従来、圧力作動制御システムにおいては、作業者が圧力
差を調整してシステムの目的ケ達成しなければならない
という問題があった。従来のシステムでは更に、もし差
圧制御弁の低圧部分で圧力を増大きせるような誤作動を
生じたときに、フェイルセーフシステムが設けられてい
なかった。
差を調整してシステムの目的ケ達成しなければならない
という問題があった。従来のシステムでは更に、もし差
圧制御弁の低圧部分で圧力を増大きせるような誤作動を
生じたときに、フェイルセーフシステムが設けられてい
なかった。
問題点の解決手段
本発明は、自動システムを有する差圧制御弁を提供する
ものであり、この自動システムにより低圧の室に予め選
定されかつ遅延した加圧状態を与えてその有効作動期間
中、他の機能を生せしめる。
ものであり、この自動システムにより低圧の室に予め選
定されかつ遅延した加圧状態を与えてその有効作動期間
中、他の機能を生せしめる。
本発明はまた、所定の作動条件になったとき差圧制側j
弁の排気部分を、自動的に閉止する手段を備え、その手
段はシステムの他の部分における誤慎能により低圧の室
の圧力が増大するときは自動的に作動を止め、これによ
り増大した圧力が大気中に放出される。
弁の排気部分を、自動的に閉止する手段を備え、その手
段はシステムの他の部分における誤慎能により低圧の室
の圧力が増大するときは自動的に作動を止め、これによ
り増大した圧力が大気中に放出される。
従って、本発明は、ここで及び後に述べる構造を備えて
いる。本発明の範囲は特許請求の範囲の記載で示される
。絵付図面には、本発明の好ましい具体例か例示され、
かつ七の応用である方法が開示される。
いる。本発明の範囲は特許請求の範囲の記載で示される
。絵付図面には、本発明の好ましい具体例か例示され、
かつ七の応用である方法が開示される。
実施例
次に、その実施例を図面と共に説明する。
第1図には、タイヤのトレッド更生システムが図示され
ている。このシステムは、略符号10で示される高圧が
ま又は圧力容器を有し、この容器10は包囲体12内に
複数のトレッド更生されるタイヤ組立て体14を収容し
ている。容器10の内部は、流体圧力源16により空気
、水、蒸気。
ている。このシステムは、略符号10で示される高圧が
ま又は圧力容器を有し、この容器10は包囲体12内に
複数のトレッド更生されるタイヤ組立て体14を収容し
ている。容器10の内部は、流体圧力源16により空気
、水、蒸気。
又は蒸気及び空気の混合体の営業用圧力ライン18を介
して加圧される。加圧媒体は、容器10内へ尋人される
以前に又は導入後に容器10内に配置したヒーター19
により加熱される。営業用圧力ライン18は例えば約1
15PSI(8,09kg/ff1) まで加圧され
る。ライン18は、調圧弁20に依絖され、この調圧弁
20は圧力を150PSI(10,55に9/art)
まで昇圧させ、しかる後閉じられる。ライン21は
―圧弁20から流体をタイヤ膨張用マニホールド(ma
nifold)2ろへ導く。流体はマニホールド25か
もタイヤ膨張用ライフ 25 v=って導かれ、タイヤ
の補修中チューブ26(第2図蚕照)を膨張させて予め
設定した圧力115PSI(8,09kg/crri
) とさせる。加圧容器10を満たすためのライン2
7は、弁20及びマニホールド23間のライン21に接
続されている。ライン27は差圧チェック弁ろ1に接続
され、チェック弁51はライン27の圧力が該弁51の
下流の圧力よりろ0PSI(2,11鴨/c−H)はど
高くなったとき開く。
して加圧される。加圧媒体は、容器10内へ尋人される
以前に又は導入後に容器10内に配置したヒーター19
により加熱される。営業用圧力ライン18は例えば約1
15PSI(8,09kg/ff1) まで加圧され
る。ライン18は、調圧弁20に依絖され、この調圧弁
20は圧力を150PSI(10,55に9/art)
まで昇圧させ、しかる後閉じられる。ライン21は
―圧弁20から流体をタイヤ膨張用マニホールド(ma
nifold)2ろへ導く。流体はマニホールド25か
もタイヤ膨張用ライフ 25 v=って導かれ、タイヤ
の補修中チューブ26(第2図蚕照)を膨張させて予め
設定した圧力115PSI(8,09kg/crri
) とさせる。加圧容器10を満たすためのライン2
7は、弁20及びマニホールド23間のライン21に接
続されている。ライン27は差圧チェック弁ろ1に接続
され、チェック弁51はライン27の圧力が該弁51の
下流の圧力よりろ0PSI(2,11鴨/c−H)はど
高くなったとき開く。
ラインろ2はチェック弁61を調圧弁54に接続し、調
圧弁ろ4は、ライン52の圧力が85PSI(5,98
Kg/i ) に達したとき閉じる。ライン55は弁6
4を圧力容器10に接続する。
圧弁ろ4は、ライン52の圧力が85PSI(5,98
Kg/i ) に達したとき閉じる。ライン55は弁6
4を圧力容器10に接続する。
第3図に最も良く示される如く、各タイヤ組立て1体1
4は、タイヤケーシング40、予め補修したトレッド4
2、及びゴムを基材とする接着剤層44を含む。この接
着剤層44は、時には緩衝用ゴムと呼はれ、トレッド4
2の上面とタイヤケ−/フグ40のクラウン状表面との
間に配される。
4は、タイヤケーシング40、予め補修したトレッド4
2、及びゴムを基材とする接着剤層44を含む。この接
着剤層44は、時には緩衝用ゴムと呼はれ、トレッド4
2の上面とタイヤケ−/フグ40のクラウン状表面との
間に配される。
可撓性液蜜部材46は、ときには封止部材(envel
ope)とも呼ばれるが、例えばゴムで作られ、トレン
ド42を覆っている。又第2図に示す如く、封止部材4
6は位置47でタイヤケーシング40の側壁にシール的
に接触して保持され、又タイヤケーシング40は例えば
米国特許4.434,018号に開示された如く膨張さ
れる。タイヤケーシング40はリム49上に取付けられ
、リム1119は更にフランジ部材51を配置して設け
られている。封止部材46はフランジ部材51とタイヤ
ケーシング40との間に配置される。補修中のタイヤ内
の圧力により、封止部材46は符号47で示す領域に沿
ってタイヤケーシング40にシール的に接触する。可撓
性封止部材46は付属品(fitting)54を有し
、付属品54はその導管5Bにより封止部材46及びト
レッド42間にスペース56を形成せしめる。導管58
は圧力室10を貫通し第1図に示す如(封止部材マニホ
ールド60に接続される。導管58の経路途中に、弁部
材62が設けられている。弁部材62は6つの位置?有
している。即ち、閉位置、封止部材マニホールド60に
連通する位置、又は大気への連通位置である。
ope)とも呼ばれるが、例えばゴムで作られ、トレン
ド42を覆っている。又第2図に示す如く、封止部材4
6は位置47でタイヤケーシング40の側壁にシール的
に接触して保持され、又タイヤケーシング40は例えば
米国特許4.434,018号に開示された如く膨張さ
れる。タイヤケーシング40はリム49上に取付けられ
、リム1119は更にフランジ部材51を配置して設け
られている。封止部材46はフランジ部材51とタイヤ
ケーシング40との間に配置される。補修中のタイヤ内
の圧力により、封止部材46は符号47で示す領域に沿
ってタイヤケーシング40にシール的に接触する。可撓
性封止部材46は付属品(fitting)54を有し
、付属品54はその導管5Bにより封止部材46及びト
レッド42間にスペース56を形成せしめる。導管58
は圧力室10を貫通し第1図に示す如(封止部材マニホ
ールド60に接続される。導管58の経路途中に、弁部
材62が設けられている。弁部材62は6つの位置?有
している。即ち、閉位置、封止部材マニホールド60に
連通する位置、又は大気への連通位置である。
図示したシステムの全機能は勿論室10内の流体により
トレッド42′?:タイヤケーシング40に対し加圧す
ることであり、同時に接着剤又は緩衝ゴム44を加硫可
能な温度まで加熱してトレッド42をタイヤケーシング
40に接着固定することである。ライン64は室10を
差圧制御弁100に接続している。差圧制御弁100の
全機能を次に詳述する。圧力ライン64から差圧制御弁
100へ至つ1こ高圧は、差圧制御弁100を通り過ぎ
て封止部材マニホールド60に接続しγこ圧力ライン7
1に至る。封止部材マニホールド60の圧力は弁部材6
2を通り過ぎて導管5Bに入り更に封止部材46に入る
。
トレッド42′?:タイヤケーシング40に対し加圧す
ることであり、同時に接着剤又は緩衝ゴム44を加硫可
能な温度まで加熱してトレッド42をタイヤケーシング
40に接着固定することである。ライン64は室10を
差圧制御弁100に接続している。差圧制御弁100の
全機能を次に詳述する。圧力ライン64から差圧制御弁
100へ至つ1こ高圧は、差圧制御弁100を通り過ぎ
て封止部材マニホールド60に接続しγこ圧力ライン7
1に至る。封止部材マニホールド60の圧力は弁部材6
2を通り過ぎて導管5Bに入り更に封止部材46に入る
。
開側1升1000目的は、補修作業中に、封止部材46
と予め補修したトレンド42との間のスペース56に圧
力を加えろことである。差圧制御弁100は2つの犬ぎ
な部分を有している。それらは、頂部キャップ102及
び底部キャップ104である。これらの2つの部材10
2.104は図示しないキャップ用ネジにより従来の方
法で互いに固定されている。ピストン組立て体106は
頂部キャップ102及び底部キャップ104間に配置さ
れている。ピストン組立て体IL+6は結合用ネジ11
により一体化されたピストン板108及びピストン部材
110を有している。ピストン板1U8及びピストン部
材110間にはダイアフラム112が配tされている。
と予め補修したトレンド42との間のスペース56に圧
力を加えろことである。差圧制御弁100は2つの犬ぎ
な部分を有している。それらは、頂部キャップ102及
び底部キャップ104である。これらの2つの部材10
2.104は図示しないキャップ用ネジにより従来の方
法で互いに固定されている。ピストン組立て体106は
頂部キャップ102及び底部キャップ104間に配置さ
れている。ピストン組立て体IL+6は結合用ネジ11
により一体化されたピストン板108及びピストン部材
110を有している。ピストン板1U8及びピストン部
材110間にはダイアフラム112が配tされている。
ダイアフラム112は外方へ延び頂部キャップ102及
び底部キャップ104間でシール用要素として配置され
る。
び底部キャップ104間でシール用要素として配置され
る。
頂部キャップ102は、該キャップの中央位置を貫通す
る制御室114を有している。入口ナツト116は制御
室114の上端に螺入されており、その底部位置に入口
座117を有している。入口ナツト116は圧力ライン
64に接続され該ライン64からの圧力を受は取る。入
口ボート118は入口ナツト116から頂部キャップ1
02の底部まで延び、高圧室120へ連通している。制
御室114はその下端に制御座122を有している。
る制御室114を有している。入口ナツト116は制御
室114の上端に螺入されており、その底部位置に入口
座117を有している。入口ナツト116は圧力ライン
64に接続され該ライン64からの圧力を受は取る。入
口ボート118は入口ナツト116から頂部キャップ1
02の底部まで延び、高圧室120へ連通している。制
御室114はその下端に制御座122を有している。
ボールスプリング組立て体が入口座117と制御座12
2との間に配置されている。ボールスプリング組立て体
は、付勢用スプリング126、入口ボール124、及び
制御ボール125を有する。
2との間に配置されている。ボールスプリング組立て体
は、付勢用スプリング126、入口ボール124、及び
制御ボール125を有する。
スプリング126は入口ボール124を入口座117に
シール的に接触させており、制御ボール125を制御圧
122にシール的に接触させている。
シール的に接触させており、制御ボール125を制御圧
122にシール的に接触させている。
ピスト/組立て体106は、ボール作動用シャフト12
9’&収容する孔127を有し、シャフト129は孔1
27を貫通して制御室114の底部端部に延びている。
9’&収容する孔127を有し、シャフト129は孔1
27を貫通して制御室114の底部端部に延びている。
ポール作動用シーrフト129はその外周の一部弐面に
刻入があり、これにより形成された連通ボート151が
制御室11A’f&より低圧で頂部キャップ102の部
分である室153に連通している。低圧室155は出口
ポート165に連通しており、出口ポート165は頂部
キャップ102から底部キャップ104を介して底部キ
ャップ室157に至っている。
刻入があり、これにより形成された連通ボート151が
制御室11A’f&より低圧で頂部キャップ102の部
分である室153に連通している。低圧室155は出口
ポート165に連通しており、出口ポート165は頂部
キャップ102から底部キャップ104を介して底部キ
ャップ室157に至っている。
底部キャップ104はtt部キャップ室157に螺入さ
れた付属ジラグ138乞有し、該室157は封止用ボー
ル140のための最初の座169を有する。底部キャッ
プ室167は排気室142及び封止部材出口144に連
通されている。排気室142はその上端にピストン組立
て体106のピストン部材110を収容するだめの孔ヲ
有して(・る。シールリング145はピストン部材11
0に設けられ、高圧室120′?::排気室142かも
シールする。出口ボート146は排気室142から差圧
制御弁110の外方の大気まで連通するよう設けられて
いる。封止部材出口144は封止部材マニホールド60
に接続されたライン71に接続される。排気室142は
底部キャップ室167の上端に排気座147を有してい
る。
れた付属ジラグ138乞有し、該室157は封止用ボー
ル140のための最初の座169を有する。底部キャッ
プ室167は排気室142及び封止部材出口144に連
通されている。排気室142はその上端にピストン組立
て体106のピストン部材110を収容するだめの孔ヲ
有して(・る。シールリング145はピストン部材11
0に設けられ、高圧室120′?::排気室142かも
シールする。出口ボート146は排気室142から差圧
制御弁110の外方の大気まで連通するよう設けられて
いる。封止部材出口144は封止部材マニホールド60
に接続されたライン71に接続される。排気室142は
底部キャップ室167の上端に排気座147を有してい
る。
圧力容器10はタイヤを更生するために作動状態とされ
るが、容器10の室はタイヤ組立て体14の封止部材4
6に作用する圧力以下であることが望ましい。このこと
は、予め補修したトレッドl112及びタイヤケーシン
グ40間の好ましくない空気を追出す助げとなる。容器
10の室内圧力が封止部材46に最初に作用して所定時
間の経過後、残滓が追出され、システムはスペース56
内の圧力を受取る準備ができる。この作用は、次に詳述
する如く、スプリング組立て体及び封止用ボール140
の機能による。
るが、容器10の室はタイヤ組立て体14の封止部材4
6に作用する圧力以下であることが望ましい。このこと
は、予め補修したトレッドl112及びタイヤケーシン
グ40間の好ましくない空気を追出す助げとなる。容器
10の室内圧力が封止部材46に最初に作用して所定時
間の経過後、残滓が追出され、システムはスペース56
内の圧力を受取る準備ができる。この作用は、次に詳述
する如く、スプリング組立て体及び封止用ボール140
の機能による。
即ち、容器10の室に圧力が満たされ始めると、その圧
力はライン64を通って出口ナツト116に入る。この
圧力は、入口ポート118:?:通って高圧室120に
至る。その圧力が最初にピストン板108の下側表面領
域に作用すると、ピストン組立体106は上方位置へ移
動される。これにより、ボール作動シャフト129は制
御ボール125に接触する。高圧室120内がスプリン
グ125に打勝つに十分な圧力になると、制御ボール1
25は市11鍔座122から離才]7る。このとき、入
口ボール124は入口座117に7−ル的に接触するに
至る。人ロナノト116からの入口ボール124に作用
する圧力が約10−12 )’SI (0,70〜0.
8 akg、/7になると、入口ボール124は、入口
座117から離れる。これにより、空気が制御室114
内へ入って制御ボール125を通り、連通ボート161
を弁じて低圧室160に流入される。ピストン板108
の上面にはこの圧力が作用する。ピストン板108の下
側及び上側表面面積は種々の比率とされ、これにより差
圧制御弁100の入口側及び出口側圧力どうしの圧力差
が予め決定される。本実施例においては、この圧力差は
ピストン板1(J8の高圧室120側圧力がピストン板
108の低圧室16.6側圧力より15−17PSE(
1,05−1,20ゆ/d)高いことが必要であり、こ
れにより制御弁100が平衡状態となる。圧力は低圧室
153に入ると、出口ポート1ろ5?:通って、封止用
ボール140に至る。このときボール14Qは第4図中
二点鎖線で示す初期位置にある。初期位置にお−・ては
、封止用ボール140は最初の座159に接触している
。出口ボート155と封止用ボール140との間にはス
ペースがあり、これにより空気はボール140を通り過
ぎて排気室142に入り排気ボート146?:通って大
気中へ放出される。
力はライン64を通って出口ナツト116に入る。この
圧力は、入口ポート118:?:通って高圧室120に
至る。その圧力が最初にピストン板108の下側表面領
域に作用すると、ピストン組立体106は上方位置へ移
動される。これにより、ボール作動シャフト129は制
御ボール125に接触する。高圧室120内がスプリン
グ125に打勝つに十分な圧力になると、制御ボール1
25は市11鍔座122から離才]7る。このとき、入
口ボール124は入口座117に7−ル的に接触するに
至る。人ロナノト116からの入口ボール124に作用
する圧力が約10−12 )’SI (0,70〜0.
8 akg、/7になると、入口ボール124は、入口
座117から離れる。これにより、空気が制御室114
内へ入って制御ボール125を通り、連通ボート161
を弁じて低圧室160に流入される。ピストン板108
の上面にはこの圧力が作用する。ピストン板108の下
側及び上側表面面積は種々の比率とされ、これにより差
圧制御弁100の入口側及び出口側圧力どうしの圧力差
が予め決定される。本実施例においては、この圧力差は
ピストン板1(J8の高圧室120側圧力がピストン板
108の低圧室16.6側圧力より15−17PSE(
1,05−1,20ゆ/d)高いことが必要であり、こ
れにより制御弁100が平衡状態となる。圧力は低圧室
153に入ると、出口ポート1ろ5?:通って、封止用
ボール140に至る。このときボール14Qは第4図中
二点鎖線で示す初期位置にある。初期位置にお−・ては
、封止用ボール140は最初の座159に接触している
。出口ボート155と封止用ボール140との間にはス
ペースがあり、これにより空気はボール140を通り過
ぎて排気室142に入り排気ボート146?:通って大
気中へ放出される。
この状態は、出口ポート1ろ5内の圧力が約25−30
PSI(1,76−2,19に9/cnt) に達す
るまで保持される。封止用ボール140を辿り過ぎろ空
気の速度により、ボール140は上方へ引上げられ、排
気塵147にシール的に接触する。これにより、排気室
142及び排気ポート146は如何なる圧力源からもシ
ール的に遮断される。出口ポート165からの圧力は、
そのとぎ底部キャップ室137及び封止部材出口144
を介して封圧用マニホールド60に流入する。
PSI(1,76−2,19に9/cnt) に達す
るまで保持される。封止用ボール140を辿り過ぎろ空
気の速度により、ボール140は上方へ引上げられ、排
気塵147にシール的に接触する。これにより、排気室
142及び排気ポート146は如何なる圧力源からもシ
ール的に遮断される。出口ポート165からの圧力は、
そのとぎ底部キャップ室137及び封止部材出口144
を介して封圧用マニホールド60に流入する。
圧力容器10が85 PSI(5,98に9/cd )
まで加圧されたとき、調圧弁64は閉じられ、圧力容器
10゛内の圧力は85PSI(5,98kg/d)で安
定比される。
まで加圧されたとき、調圧弁64は閉じられ、圧力容器
10゛内の圧力は85PSI(5,98kg/d)で安
定比される。
このとき、高圧室12Q内の圧力は85PSI(5,9
8に9/CrIt、)になり、低圧室155内の圧力が
70PSI(4,92kg/cd ) になると、ピ
ストン組立て体106は平衡状態になる。このとぎ、ス
プリング125は制御ボール125を復帰移動させて制
御座122にシール的に接触させる。そしてライン64
かも低圧室153へはそれ以上圧力が導かれない。低圧
室165内の圧力は、出口ポート155’に通って低部
キャップ室167に入り、対土用ボール140ケ排気座
147のシール位置に保持する。
8に9/CrIt、)になり、低圧室155内の圧力が
70PSI(4,92kg/cd ) になると、ピ
ストン組立て体106は平衡状態になる。このとぎ、ス
プリング125は制御ボール125を復帰移動させて制
御座122にシール的に接触させる。そしてライン64
かも低圧室153へはそれ以上圧力が導かれない。低圧
室165内の圧力は、出口ポート155’に通って低部
キャップ室167に入り、対土用ボール140ケ排気座
147のシール位置に保持する。
そしてシステムはこの状態で安定1ヒされる。
もし、何らかの理由で、封止部材l116のひとつが僅
かの漏れを生ずると、付加的圧力が封止部材マニホール
)60に戻されライン71を通って封止用出口144に
入り、底部キャップ室167に圧力な生ぜしめる。これ
により、出口ポート155及び低圧室16ろの圧力が増
大する。このとき、ピストン組立て体106は、高圧室
120の圧力及び低圧室155の圧力どうしの非平衡状
態のために下方へ移動する。ボール作動用シャフト12
9のボール作動giaBが封止用ボール1dQに接触し
て該ボール140を排気塵147から離間させる。従っ
て、増大した圧力が排気室142及び排気ポート1d6
’&介して所定の圧力差が得られるまで放出される。
かの漏れを生ずると、付加的圧力が封止部材マニホール
)60に戻されライン71を通って封止用出口144に
入り、底部キャップ室167に圧力な生ぜしめる。これ
により、出口ポート155及び低圧室16ろの圧力が増
大する。このとき、ピストン組立て体106は、高圧室
120の圧力及び低圧室155の圧力どうしの非平衡状
態のために下方へ移動する。ボール作動用シャフト12
9のボール作動giaBが封止用ボール1dQに接触し
て該ボール140を排気塵147から離間させる。従っ
て、増大した圧力が排気室142及び排気ポート1d6
’&介して所定の圧力差が得られるまで放出される。
もし僅かの漏れがあると、上記装置が圧力の過剰を処理
する。もし、多重の漏れがあると、作業者は排気ポート
146かも放出される空気容積のために生ずる笛のよう
な音を聞けるであろう。作業者は、個々の弁62’a’
チェックすることにより問題の原因となっているタイヤ
組立て体14を特定できる。正確にタイヤ組立て体14
が特定されたとき、f62は他のタイヤ組立て体14を
危険にさらさないために大気に連通される。差圧制御弁
100の好ましい具体例を詳細に示しかつ記述してきた
が、当業者なら前記特許請求の範囲に記載した本発明を
実施するために、種々の他の具体例を想到することがで
きよう。
する。もし、多重の漏れがあると、作業者は排気ポート
146かも放出される空気容積のために生ずる笛のよう
な音を聞けるであろう。作業者は、個々の弁62’a’
チェックすることにより問題の原因となっているタイヤ
組立て体14を特定できる。正確にタイヤ組立て体14
が特定されたとき、f62は他のタイヤ組立て体14を
危険にさらさないために大気に連通される。差圧制御弁
100の好ましい具体例を詳細に示しかつ記述してきた
が、当業者なら前記特許請求の範囲に記載した本発明を
実施するために、種々の他の具体例を想到することがで
きよう。
第1図は本発明に係る差圧制御弁の一実施例を通用し1
こタイヤ更生システムの概略構成図、第2図は第1図中
、2−2線に沿うタイヤ組立て体の横断図、第3図は第
2図中、点線円で囲んだ部分についての、タイヤ溝上の
封止部材の動作及び上記差圧制御弁により制御されるシ
ステムの圧力差を示す図、第4図は上記差圧制御弁の一
実施例の縦断図である。 10・・・・・・圧力容器 14・・・・・・タ
イヤ組立て体16・・・・・・流体圧力諒 20,
54・・・・・・調圧弁25・・・・・・タイヤIjl
t用マニホールド40・・・・・・タイヤケーシング 42・・・・・・トレッド 46・・・・・・封
止部材56・・・・・・スペース
こタイヤ更生システムの概略構成図、第2図は第1図中
、2−2線に沿うタイヤ組立て体の横断図、第3図は第
2図中、点線円で囲んだ部分についての、タイヤ溝上の
封止部材の動作及び上記差圧制御弁により制御されるシ
ステムの圧力差を示す図、第4図は上記差圧制御弁の一
実施例の縦断図である。 10・・・・・・圧力容器 14・・・・・・タ
イヤ組立て体16・・・・・・流体圧力諒 20,
54・・・・・・調圧弁25・・・・・・タイヤIjl
t用マニホールド40・・・・・・タイヤケーシング 42・・・・・・トレッド 46・・・・・・封
止部材56・・・・・・スペース
Claims (6)
- (1)流体圧が通過する際にその入口圧及び出口圧間の
所定の圧力差を制御する流体循環路制御が可能である差
圧制御弁であつて、 (a)その下面側に低圧室を有する頂部キャップ部材と
、 (b)その上面側に高圧室を有する底部キャップ部材と
、 (c)前記低圧室及び高圧室内に配置され、該低圧室及
び高圧室を分離するダイアフラム部材を有するピストン
組立て体と、 (d)前記入口圧を前記低圧室へ導く遅延加圧手段とよ
りなり、 (e)前記入口圧は前記頂部キャップ手段に入つて前記
高圧室に導かれ、 (f)前記ピストン組立て体は前記低圧室側に前記高圧
室側よりも大きな表面積を有する ことを特徴とする差圧制御弁。 - (2)(a)前記遅延加圧手段は、前記入口圧を前記低
圧室へ導く前記頂部キャップ部材内の制御室内に配置さ
れ、 (b)前記遅延加圧手段は、入口圧に隣接する入口ボー
ルと制御座に隣接する制御ボールとを含み、 (c)前記遅延加圧手段は、前記入口ボール及び制御ボ
ール間に配されて該各ボールをそれらの隣接する前記各
座へ付勢する付勢用スプリングを含み、 (d)前記ピストン組立て体は、前記低圧室が所定の圧
力差以下の圧力となつたとき前記制御ボールを作動させ
て前記制御座から離間移動させるボール作動用シャフト
を有し、 (e)前記入口ボールは、前記入口圧が前記付勢用スプ
リングの所定の圧力を超えたとき前記入口座から離間移
動し、 (f)前記入口ボール及び制御ボールが夫々それらの前
記各座から離れたとき、前記入口圧が前記低圧室に入つ
て、前記所定の圧力差が生じ、前記ボール作動用シャフ
トが前記制御ボールから離間移動して該制御ボールを前
記制御座に接触させ、前記入口から前記低圧室への流れ
を閉止させることを特徴とする第1項記載の差圧制御弁
。 - (3)前記高圧室と前記低圧室とを分離させるダイアフ
ラム部材を有することを特徴とする第2項記載の差圧制
御弁。 - (4)前記ダイアフラム部材は、その外方端部が前記頂
部キャップ部材及び底部キャップ部材間にシール的に接
触し、かつその内方端部が前記ピストン組立て体に連結
されていることを特徴とする第3項記載の差圧制御弁。 - (5)(a)前記低圧室に連通された頂部キャップ室と
、(b)大気中へ連通する排気ポートを有する排気室と
、 (c)前記底部キャップ室内に設けた最初の座と、(d
)前記底部キャップ室内に配され、最初に前記最初の座
に位置決めされる封止用ボールと、(e)前記底部キャ
ップ室及び排気室を分離する排気室と、 (f)前記底部キャップ室を被制御部材へ連通する出口
とよりなり、 (g)前記封止用ボールが、前記ピストン組立て体が平
衡位置にあるとき前記排気座にシール的に接触すること
を特徴とする第2項記載の差圧制御弁。 - (6)前記ピストン組立て体は、前記低圧室が前記所定
の圧力差以上の圧力となつたとき、前記封止用ボールを
作動させて前記排気座から離間移動させるボール作動用
部材を有することを特徴とする第5項記載の差圧制御弁
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/736,039 US4620561A (en) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Differential pressure control valve |
US736039 | 1985-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61294522A true JPS61294522A (ja) | 1986-12-25 |
JPH0564363B2 JPH0564363B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=24958257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61115999A Granted JPS61294522A (ja) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | 差圧制御弁 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4620561A (ja) |
EP (1) | EP0202558B1 (ja) |
JP (1) | JPS61294522A (ja) |
AT (1) | ATE74218T1 (ja) |
AU (1) | AU583919B2 (ja) |
BR (1) | BR8602223A (ja) |
CA (1) | CA1270725A (ja) |
DE (1) | DE3684507D1 (ja) |
DK (1) | DK166971B1 (ja) |
FI (1) | FI90473C (ja) |
IN (1) | IN166185B (ja) |
NO (1) | NO861977L (ja) |
NZ (1) | NZ215845A (ja) |
ZA (1) | ZA863079B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3641968A1 (de) * | 1986-12-09 | 1988-06-16 | Teves Gmbh Alfred | Druckdifferenzventil |
US5040559A (en) * | 1989-02-06 | 1991-08-20 | Mks Instruments, Inc. | Modulating positive shutoff mechanism |
US6145535A (en) * | 1999-05-20 | 2000-11-14 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Air priority valve for a compressed air supply system |
US6959605B2 (en) | 2003-02-27 | 2005-11-01 | Alliant Techsystems Inc. | Incremental pressurization fluctuation counter and methods therefor |
WO2005042237A1 (en) * | 2003-10-29 | 2005-05-12 | Pirelli Pneumatici S.P.A. | Method and plant for manufacturing a pneumatic tyre for vehicle wheels |
US8632647B2 (en) * | 2008-08-27 | 2014-01-21 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Method of controlling tread shrinkage during curing |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB883844A (en) * | 1958-11-06 | 1961-12-06 | Specialties Dev Corp | Pneumatic pressure responsive device |
US3021858A (en) * | 1960-07-20 | 1962-02-20 | Moore Products Co | Fluid pressure transmitters |
CS192229B1 (en) * | 1977-05-19 | 1979-08-31 | Frantisek Ungr | Automatic pressure divider |
US4434018A (en) * | 1981-09-21 | 1984-02-28 | Bandag, Incorporated | Tire retreading system with envelope pressure |
JPS5992244A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-28 | Nissan Motor Co Ltd | タンデム型負圧式倍力装置 |
-
1985
- 1985-05-20 US US06/736,039 patent/US4620561A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-04-16 NZ NZ21584586A patent/NZ215845A/xx unknown
- 1986-04-24 ZA ZA863079A patent/ZA863079B/xx unknown
- 1986-04-24 IN IN365/DEL/86A patent/IN166185B/en unknown
- 1986-05-09 DE DE8686106360T patent/DE3684507D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-09 EP EP19860106360 patent/EP0202558B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-09 AT AT86106360T patent/ATE74218T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-09 AU AU57305/86A patent/AU583919B2/en not_active Ceased
- 1986-05-16 NO NO861977A patent/NO861977L/no unknown
- 1986-05-16 DK DK227886A patent/DK166971B1/da not_active IP Right Cessation
- 1986-05-16 BR BR8602223A patent/BR8602223A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-05-20 FI FI862112A patent/FI90473C/fi not_active IP Right Cessation
- 1986-05-20 JP JP61115999A patent/JPS61294522A/ja active Granted
- 1986-05-20 CA CA000509454A patent/CA1270725A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA863079B (en) | 1986-12-30 |
BR8602223A (pt) | 1987-01-13 |
EP0202558A2 (en) | 1986-11-26 |
FI90473B (fi) | 1993-10-29 |
DK166971B1 (da) | 1993-08-09 |
EP0202558A3 (en) | 1988-09-14 |
AU5730586A (en) | 1986-11-27 |
FI862112A0 (fi) | 1986-05-20 |
AU583919B2 (en) | 1989-05-11 |
IN166185B (ja) | 1990-03-24 |
NZ215845A (en) | 1988-11-29 |
FI862112A (fi) | 1986-11-21 |
FI90473C (fi) | 1994-02-10 |
DK227886D0 (da) | 1986-05-16 |
JPH0564363B2 (ja) | 1993-09-14 |
CA1270725A (en) | 1990-06-26 |
US4620561A (en) | 1986-11-04 |
DK227886A (da) | 1986-11-21 |
NO861977L (no) | 1986-11-21 |
ATE74218T1 (de) | 1992-04-15 |
DE3684507D1 (de) | 1992-04-30 |
EP0202558B1 (en) | 1992-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4491157A (en) | Valve assembly for air bag control | |
JP2683942B2 (ja) | セントラルタイヤ膨張システム用ホイールエンドバルブアセンブリ | |
JP2678388B2 (ja) | Ctis用ホイールエンド弁アセンブリ | |
US4924926A (en) | Central tire inflation system | |
US8807182B2 (en) | Automatic tire pressurizing and maintaining system and method | |
US2095489A (en) | Pneumatic tire | |
JPH06502712A (ja) | 吸気機能付きチェックバルブ | |
US4434018A (en) | Tire retreading system with envelope pressure | |
US4825925A (en) | Tire deflation system | |
JPS61294522A (ja) | 差圧制御弁 | |
US3743564A (en) | Valve and membrane apparatus for recapping tire casings | |
EP0378891A1 (en) | Rapid tire deflation | |
JPS6033661B2 (ja) | タイヤ踏み面を更新する方法 | |
GB2208158A (en) | Submersible inflatable craft | |
WO1999022786A1 (en) | Infusion system with improved control valve | |
US3969179A (en) | Curing apparatus for retreading system | |
US2817357A (en) | Pilot controlled flexible valve | |
IE37515B1 (en) | Improvements in and relating to valve assemblies | |
WO1987006557A1 (en) | Venting valve apparatus | |
US4460343A (en) | Inflatable container packing system | |
US4820166A (en) | Apparatus and system for selectively deflating tires, and causing power steering and power brake failures for training drivers | |
US4201610A (en) | Tire retreading method using pressure vessel | |
US2984253A (en) | Pressure fluid actuated valve mechanism | |
JPS6137906Y2 (ja) | ||
US985160A (en) | Safety-valve. |