JPS61294317A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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Publication number
JPS61294317A
JPS61294317A JP13543685A JP13543685A JPS61294317A JP S61294317 A JPS61294317 A JP S61294317A JP 13543685 A JP13543685 A JP 13543685A JP 13543685 A JP13543685 A JP 13543685A JP S61294317 A JPS61294317 A JP S61294317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weighing
combination
weight
buzzer
weighing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP13543685A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyuki Susa
須佐 晴行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Scales Manufacturing Co Ltd filed Critical Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Priority to JP13543685A priority Critical patent/JPS61294317A/ja
Publication of JPS61294317A publication Critical patent/JPS61294317A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、供給された商品を送り渡し機構により複数台
の計量機に移送して計量し、組合せ演算を行ない、・選
択された商品を送り渡し機構により計量機外へ排出する
組合せ計量装置に関する。
(従来技術) 従来、複数台配置された計量機により商品の組合せ演算
を行ない、目標重量に対して最適組合せとなる計量機を
選定して、当該計量機より商品を排出するように構成し
た組合せ計量装置が用いられている。
第11図は、このような組合せ計量装置の一例を示す概
略の構成図である。この組合せ計量装置1は、枠体4の
間に商品の′a1.置ラ装ン6、計量ライン7、包装ラ
イン8が設けられており、計量へラド5を有する複数の
計量装置で矢印方向に商品を移送しながら、組合せ計量
を行なう0作業者10は、搬入ステーションAに搬入さ
れた商品9を載置ライン6に配列する0次に、後述する
ような機構により商品が計量ラインに移送されて配列さ
れ、各計量機で得られた重量は、マイクロコンピュータ
等で構成される演算制御部で所定の組合せ演算が行なわ
れ、目標重量に対して最適の組合せとなる計量機を選定
する。
選定された計量機の商品は包装ラーイン8に移送され1
作業者10”は包装処理をして、商品を搬出ステーショ
ンBに送る。上記選択された計量機から包装ライン8に
商品を移送すると同時に当該計量機の計量ヘッドに載置
された商品を計量ライン7に移送し、前回排出されなか
った計量機の商品と再度組合せ計量を行ない、最適の組
合せを選定する。以下、同様にして処理を繰返す。
第12図は1組合せ計量装置1を搬入ステーションA側
からみた正面図である。この例では、基台2上に10台
の計量機が配置されている。3は表示器である。
第13図は、組合せ計量装置の側面図、第14図は、前
送体25が上昇した状態を示す側面図、第15図は、第
14図のx−x矢視図である。
次に、これらの図により、商品を載置ライン6、計量ラ
イン7、包装ライン8に移送させる機構について説明す
る。各ラインは、第15図に包装ラインの支持パネル1
3で示したように、それぞれ支持パネル11.12が配
置されており、各パネルの間には、移送機構の前送体2
5がかみ合わされて配置される。前送体25は、支持軸
14に固定された昇降装置26、連結アーム27、連結
片23、固定ボルト24.連結ボルトt9.t9′、ア
ーム18.18’及び20により上下動と周回動作を行
なう。
即ち、第13図において、載置ライン6の支持パネルl
l上に商品が載置されているとすると、第14図のよう
に昇降装置26が動作して前送体25が支持パネルの間
に入り込み、前送体により商品を支持パネルかられずか
に持ち上げる。
次に、前送体25は取付ポル)17.17’に支持され
たアーム18.18’が矢印方向に回転することにより
、計量ライン7側に水平移動し、〜商品を支持パネル1
2上に配置する。このとき。
昇降装!!26が動作すると、前送体25が下降し、商
品を支持パネル12上に載置する。支持パネル12は、
連結部15を介して、支持体22により支持されている
ロードセル16と連結されており、支持パネル上−12
に載置された商品の重量を計量し、得られたデータは図
示しない演算制御部に送られる。計量が終了すると、最
適組合せに選定された計量機の昇降装置が動作して前送
体25を上昇させ、支持パネル12上の商品をわずかに
支持パネル上に持ち上げ、次いで前送体25は包装ライ
ン8上の支持パネル13の位置に水平移動し、商品を包
装ライン8の支持パネル13上に載置する。前送体25
は、昇降装置t26により下降されると共に、連結片2
3、アーム18.(8により周回運動をして第13図の
状態に復帰する。
(従来技術の問題点) 以上説明したような、上下動と水平方向への運動を行な
う送り渡し機構を用いて、商品を計量機に移送して計量
を行ない、演算制御部により組合せ演算を行ない、目標
重量に°対して最適の組合せとなる計量機を選定し、選
定された計量機より商品を排出する技術については、特
開昭53−118163号公報で提案されている。
しかしながら、このような組合せ計量装置において1組
合せ不良が生じた場合にどのように報知するかについて
は考慮されていないという問題があった。
また、目標値に対して満足する組合せが得られないとき
に、ブザー又はランプにより警報を発するIようにした
組合せ計量装置については、特開昭57−46127号
公報において提案されているが、組合せ計量装置におけ
る、オーバースケールや組合せ不良の発生、商品の排出
終了等、種々の状態の報知す、る点については従来提案
されておらず、作業者が組合せ計量装置の状態を把握す
るのが困難であるという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来技術の問題点を解消し、送り
渡し機構を用いた組合せ計量装置において、オーバース
ケール、その他計量装置の種々の状態を報知して、計量
装置の動作状態を適確に把握するようにした、組合せ計
量装置を提供するものである。
(発明の概要) 本発明の組合せ計量装置は、計量される商品が供給され
る載置台、商品を計量する複数の計量機、計量される商
品を搬出する搬出台、各計量機毎に設けられ、供給され
た商品を載置台から計量機へ、計量機から搬出台に移送
する送り渡し機構、各計量機からの重量を入力する演算
制御部、ブザーを具備し、上記演算制御部により所定の
組合せ演算を実行して、予め設定された目標重量に対し
て最適の組合せとなる計量機を選定し、当該計量機より
商品を排出する組合せ計量装置において、組合せ計量装
置の種々の動作状態に応じて異なる音色を鳴動するよう
に上記ブザーを動作させることを特徴とするものである
(実施例) 以下、図により本発明の一実施例について説明する。第
1図は、本発明の組合せ計量装置の概略のブロック図で
ある0図に示すように、1〜nの各計量機aで計量され
た商品の重量wl 、w2・・・Wnは、マルチプレク
サbに入力される。マイクロコンピュータ等で構成され
る演算制御部dからの切換信号Seが、マルチプレクサ
bに入力されると、ff1f2tWt ”W nを順次
取り込んで、A/D変換器Cに送る。A/D変換器Cは
、重量のアナログ信号をデジタル値に変換して、演算制
御部dに入力する。
演算制御部には、上限重量設定部gで設定された上限重
量Wu、目標重量設定部りで設定された目標重量W o
 、下限重量設定部lで設定された下限gi量Wdが、
予め入力されてメモリに記憶されている。
キー人力部eにより運転キーがオンされると、演算制御
部は、A/D変換器を通して入力された重量により所定
の組合せ演算を行ない、下限重量を超え、上限重量に満
たない組合せのうちで、目−e4重量に等しいか、また
はこれと最も近い最適の組合せを選定する0選定された
計量機に対しては、駆動信号Sdを与えて、送り渡し機
構の前送体としての計量ヘッドの上昇、水平移送、下降
等の動作を行なわせ、商品を計量機より排出すると共に
、計量機に新たな商品を供給する。なお、ブザーfはオ
ーバースケールが生じた時等に動作するものである。
第2図、第3図は1本発明による処理手順を示すフロー
チャートである0次に、第2図の運転モードの処理につ
いて説明する。
(1)キー人力部の運転キーをオンして、運転モードを
スタートさせる0次に、自走モードかどうかをチェック
しくステップP1)、自走モードでなければ、マニュア
ルスイッチをオンする(ステップP2)、自走モードで
あれば、自動タイマーがタイムアツプするまで待機する
(ステップP5)。
続いて、組合せ計量に参加する計量機の重量を演算制御
部に入力しくステップP4)、オーバースケールの有無
をチェックする(ステップP5)、オーバースケールが
なければ所定の組合せ演算を実行する(ステップP6)
(2)最適の組合せが得られたかどうかをチェックしく
ステップP7)、最適組合せが得られれば、該当計量機
より商品を排出しくステップ2日)、排出をブザーによ
り報知する(ステップP9)0次に、商品を排出した計
量機のゼロ点をチェックしてゼロ点補正を実行しくステ
ップP1o)、ゼロ点エラーがあるかどうかをチェック
する(ステップPto’)sゼロ点エラーがなければ、
ステップP1からの処理を繰返す。
なお、ステップP、で最適組合せに選択された計量機と
重量が零付近である空の計量機とに対応する送り渡し機
構によって計量ヘッドがト昇して、計量機の商品が排出
移送されると共に新たな商品が供給移送される間に上記
ステップP9〜P10 ′を実行し、その後に送り渡し
機構によって計量ヘッドが下降して新たな商品が計量機
へ供給される。
(3)ステップP7の処理において、組合せ不良が生じ
た場合には、連続して所定回数、例えば4回の過量によ
る組合せ不良(目標重量に最も近い組合せが上限重量以
上)があったかどうかをチェックしくステップP1t 
)、連続して4回の適量による組合せ不良があれば、重
量の大きい計量機より2台の計量機を選び、ステ、ツブ
P21以下のエラー処理を行なう、4回の適量による組
合せ不良がなければ、空になっている計量機があるかど
うかをチェックしくステップP1g)、空の計量機があ
れば、対応する送り渡し機構を作動させてこの計量機に
商品を供給しくステップP。
4)、ステップP9以下の処理を行なう。
(4)空の計量機がない場合には、計量データ変更要求
の信号を出力して、ブザーを動作させ(ステップPLり
、組合せ不良が適量による組合せ不良であるか否かをチ
ェックする(ステップP。
6)、上限重量以上即ち適量の組合せ不良の場合は重量
が最大の計量機の計量ヘッドを上昇させ(ステップPL
?)、下限重量以下の組合せ不良(目標重量に近い組合
せが下限重量以下)の場合は、重量が最小の計量機の計
量ヘッドを上昇させる(ステップ21日)0次に、計量
ヘッドは上昇させたまま約1秒間制止させる(ステップ
P19)0作業者は、予め計量データ変更要求があった
ことをブザーの報知により予告されて待機しているので
、この1秒間の間に、上昇した計量ヘッド上の商品を除
去して他の商品を載置するか又は、商品を追加して載置
するか又は、a置されている商品の一部を除去する。続
いて、計量ヘッドを下降させ(ステップP20)、ステ
ップP、の処理に戻る。
(5)ステップP!Iの処理においてオーバースケール
があれば、エラー処理を行なう(ステップP21)・ この場合には、エラーの生じた計量機の計量ヘッドを上
昇させ(ステップP22)、エラー報知のブザーモード
をセットする(ステップP23)0次に、エラーを生じ
た計量機番号を表示し、作業者が当該計量機からの商品
の一部除去又は他の商品との交換等の処理を行ない(ス
テップP25)その後計量ヘッドが下降する。続いて、
キーオンをチェックしくステップ°P26)、運転キー
オンであればステップPlの処理に戻り、排出キーオン
であればHALTモードに移行する。
第3図は、HALTモードの処理手順を示すフローチャ
ートである0次に、このフローチャートについて説明す
る。
(1)運転キーオンをチェックしくステップS1)、!
転生−オンであれば、運転モードの処理を行なう、運転
キーオンでなければ、次にゼロ−キーオンをチェックし
くステップS2)、ゼロキーオンでないときには、その
他のキーチェックを行なう(ステップS3)。
(2)ゼロキーオンであれば、全ての計量機についてゼ
ロキーオンであるかどうかをチェックしくステップS4
)、全ての計量機でなければ、選定された計量機の計量
ヘッドを上げ(ステップS5)、全ての計量機であれば
、全ての計量機の計量ヘッドを上昇させて(ステップS
6)、計量ヘッドを上昇させた計量機に対してゼロトラ
ッキングを行なう(ステップ57)0次に、ゼロエラー
をチェックし、ゼロエラーがあれば、エラー処理を行な
う(第2図ステップP2□)。
第4図は、ハードウェアによる割込み処理INTの処、
理手順を示すフローチャートである0図に示すように、
最初にスタックを退避させ(ステップA1)、タイムベ
ースをセットする(ステップA2)、タイムアツプが確
認されれば(ステップA3)、他の割込み処理を行ない
(ステップA4)、次いで、ブザー動作の割込み処理を
行なう(ステップA5)、これらの割込み処理が終了す
れば、タイムベースを再度セットしくステップA6)、
スタックi元に戻す(ステップA7)。
第5図は、ブザー動作の割込み処理のフローチャートで
ある。この処理においては、モードO(ステップB1)
、モードl(ステップB2)、モード2(ステップB5
)の各モード処理をチェックし、いずれのモードでもな
ければ、ブザーをオフする(ステップB4)。
第6図は、モード0の処理を示すフローチャートであり
、第10図■に示すような、連続音の鳴動により、ゼロ
点のエラー(第2図ステップP10 ’ * P25+
 第3図ステップSa)を報知する。
第7図は、モードlの処理手順を示すフローチャートで
ある。これは、4回連続して過量の組合せ不良が生じた
ときのブザー動作であり(第2図のステップP11 1
 P215)、第10図■のようなブザー鳴動を行なう
この場合には、第9図のステップO9■をチェックしく
ステップDl)、ステップ0であれば、ブザーをオンし
くステップD2)、タイムアツプとなれば(ステップD
り、ステップ1をセットしくステップD6)、タイマを
ステップ1の動作時間にセットする(ステップD7)。
第9図のステップ1の処理であれば、ブザーをオフしく
ステップD4)、タイムアツプを確認して(ステップD
5)、ステップOの動作をセットしくステップD日)、
タイマをステップOの動作時間にセットする(ステップ
D9)。
第8図は、モード2の処理手順を示すフローチャートで
ある。この場合は、第10図の■に示すようなオーバー
スケール発生時のブザー動作である(第2図のステップ
P5 + P25 ) *この処理は、次のように行な
う。
(1)第9図のステップのいずれであるかを確認しくス
テップE1)、ステップOであれば、ブザーをオンしく
ステップEl’)、タイムアツプとなれば(ステップE
2)、ステップ1の動作をセットしくステップE5)、
タイマーをステップlの時間にセットする(ステップE
4)*’(2)ステップlの処理であれば、ブザーをオ
フしくステップE5)、タイムアツプとなれば(ステッ
プE6)、ステップ2の動作をセットしくステップE7
)、タイマーをステップ2の時間番とセットする(ステ
ップ8日)。
(3)ステップ2の処理であれば、ブザーをオンしくス
テップE9)、タイムアツプを確認して(ステップE1
o)、ステップ3の動作をセットする(ステップEll
)l1次に、タイマーをステップ3の時間にセットする
(ステップE12)・ (4)ステップ3の処理であれば、ブザーをオフしくス
テップE1a)、タイムアツプを確認すれば(ステップ
E14)、 ステップ0をセットしくステップE15)
、タイマーをステップOの時間にセットする(ステップ
Eta)− 第9図は、ブザーオン、オフのタイミングを説明するタ
イミングチャートである。
第10図は、ブザーの音色を説明するタイミングチャー
トである。同図の■はゼロエラ一時の連続音鳴動を、■
は4回連続過量時のブザーの鳴動を、■はオーバースケ
ール時のブザーの鳴動を示している。なお、■〜■は、
いずれもキー処理するまで連続して鳴動する。
同図の■は、排出完了時のブザー鳴動を(第2図のステ
ップP9)、また同図の■は、計量データの変更要求の
ブザー鳴動(第2図のステップP+s)を示している。
なお、上下限重量内で目標重量に近い組合せを最適組合
せとすることもでき、また単に上下限重量内に入ってい
ればその組合せを最適組合せとすることもできる。
さらに、上記実施例では許容範囲として上限重量と下限
重量を設けているが、目標重量を下限重量とすることに
よって、目標重量〜上限重量を許容範囲とすることもで
きる。
また、上記実施例では送り渡し機構による昇降動作と水
平動作によって商品を移送しているが、第11図におけ
る蔵置ライン6と包装ライン8を無くして計量ライン7
のみとし、送り渡し機構のかわりに昇降機構を設け、作
業者は直接計量ライン7の計量機に商品を載置し、計量
した重量で組合せ演算を行ない、最適組合せに選択され
た計量機に対応する昇降機構のみを作動させて商品を上
昇させ、一定時間制止させ、その間に作業者は上昇され
た商品を取除いて、そのかわりに新たな商品を載置し、
一定時間後に下降して次の組合せ計量を行なう様にする
こともできる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、送り渡し機構を有
する組合せ計量装置においてオーバースケール等、組合
せ計量装置の種々の状態に対応して異なるブザーの鳴動
を行なうので、従来の様に作業者が警報用のランプを注
視する必要がなくなり1作業者は作業を行ないながらで
も計量装置の動作状態を適確に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略のブロック図、第2図。 第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図はフ
ローチャート、第9図、第10図はタイムチャート、第
11図は送り渡し機構を有する組合せ計量装置の構成図
、第12図はその正面図、第13図、第14図は側面図
、第15図は第14図のX−X矢視図である。 a・・・計量機、b・・・マルチプレクサ、C・・・A
/D変換器、d・・・演算制御部、e・・・キー人力部
、f・・・ブザー、g・・・上限重量設定部、h・・・
目標重量設定部、i・・・下限重量設定部。 特許出願人  株式会社 石田衡器製作所代  理  
人   弁理士   辻       實第2図(!の
2) 第3図 HALTmode    E/?R 第9図 モード ■  O,透J龜音、 ゼロエラー (がンffむ)の
申プ)乙■  /、 −f]−−しI]−,4FB達m
s+の時のフ)′以と一!f−匁理するまで渥暁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 計量される商品が供給される載置台、商品を計量する複
    数の計量機、計量される商品を搬出する搬出台、各計量
    機毎に設けられ、供給された商品を載置台から計量機へ
    、計量機から搬出台に移送する送り渡し機構、各計量機
    からの重量を入力する演算制御部、ブザーを具備し、上
    記演算制御部により所定の組合せ演算を実行して、予め
    設定された目標重量に対して最適の組合せとなる計量機
    を選定し、当該計量機より商品を排出する組合せ計量装
    置において、組合せ計量装置の動作状態に応じて異なる
    音色を鳴動するように上記ブザーを動作させる手段を設
    けたことを特徴とする、組合せ計量装置。
JP13543685A 1985-06-21 1985-06-21 組合せ計量装置 Pending JPS61294317A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63261115A (ja) * 1987-04-18 1988-10-27 Ishida Scales Mfg Co Ltd 組合せ計量装置
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