JPS61293570A - ダクト用ハゼの自動シ−ル装置 - Google Patents

ダクト用ハゼの自動シ−ル装置

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JPS61293570A
JPS61293570A JP13438985A JP13438985A JPS61293570A JP S61293570 A JPS61293570 A JP S61293570A JP 13438985 A JP13438985 A JP 13438985A JP 13438985 A JP13438985 A JP 13438985A JP S61293570 A JPS61293570 A JP S61293570A
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regulator
automatic
sealant
air
duct
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Yasuhiro Kachi
康弘 加地
Yukio Hida
飛田 行雄
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RYOWA CHIYOUON KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] 本発明は、亜鉛鉄板のハゼ折り工程において、ハゼ折り
部を自動的にシールする装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、ボタンパンチ式のハゼ折り機は、第7図(A>に
示す様に、上側ローラ1と下側ローラ2との段階的な複
数の組合せによって構成されており、これらのローラ1
,2間に鉄板の縁片を通すことにより、第7図(B)に
示す様に鉄板が順次折曲げられてハゼ折り部3が形成さ
れる。
この様にして形成されたハゼ折り構造で”は、漏洩を防
止する為、第8図(A)(B)に示す様に、ハゼ折り部
3にシール剤4を注入する必要がある。
従来、この様なシール剤4の注入作業は、手作業で行な
われ、非常に工数を要する上、更に完全な漏洩防止は困
難である為、問題となっていた。
この様な問題点に鑑み、最近では、自動的にシール剤の
注入を行なう自動シール装置が開発されている。この様
なダクト用ハゼの自動シール装置として、例えば第9図
に示すものが存在している。
同図において、移動可能な支持台5の上には、シール剤
を入れた容器6が搭載され、この容器6の上部には、単
動式のエアポンプ7が配設されている。エアポンプ7の
ボース8は、ハゼ折り機9側に伸ばされ、ホース8の先
端に自動フローガン10が取付けられており、この自動
フローガン10によって、シール剤の注入を行なう様に
構成されている。
以上の様な自動シール装置では、単動式のエアポンプ7
を使用していることから、ポンプ7のピストンが上昇す
る際に、シールポンプ6内のシール剤がポンプ7側へ吸
入され、吸入されたシール剤は、ピストンが■降する際
にホース8内に吐出され、自動フローガン1oよりハゼ
折り部に注入される。
また、自動フローガン10の制御は、電気式と空気式が
組合されたものとされている。即ち、自動70−ガン1
0には、空気弁が設けられ、この空気弁の開閉は、電気
信号で作動する電磁弁の開閉による空気信号で行なわれ
る様になっている。
即ち、スイッチ操作等により、電磁弁に注入開始の電気
信号が送られ、電磁弁が開かれると、電磁弁を通過した
空気は、自動フローガン10の空気弁を一間き、これに
−よって自動フローガン10のノズル10aからシール
剤の注入が行なわれる。そして、電磁弁に注入終了の電
気信号が送られ、電磁弁が閉じると、自動フローガン1
0の空気弁が閉じ、自動フローガン10のシール剤注入
が停止する。
しかしながら、以上の様な自動シール装置においては、
自動フローガン10による注入の圧力調整ができない上
、特に単動式のエアポンプ7を使用している為、第4図
<A)に示す様に、注入量にむらができてしまう。即ち
、単動式のエアポンプ7においては、ピストンの往復動
のうち、一方向動作のみでシール剤の注入を行い、シー
ル剤の吸入を行なう他方向の動作では、シール剤の注入
がなされない為、シール剤3の注入部に幅の狭い部分3
aが生じてしまう。従って、ハゼ折り部にシール効果を
充分に持たせられなくなってしまう欠点があった。
この様な単動式のエアポンプの欠点に篤み、特殊制御を
採用した大型のエアポンプを使用する手段も考えられる
が、注入量のむらがなくなる反面、この様なエアポンプ
を複数のハゼ折り部に使用する際には、注入量の変更等
の操作が複雑であり、また、ポンプの大型化がコストの
増大に繋がる等、実用性に問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の様な従来技術の問題点を解消する為に提
案されたものであり、その目的は、ポンプを大型化する
ことなく、シール剤の注入の圧力調整を可能とすること
により、注入量のむらをなくし、ハゼ折り部に充分なシ
ール効果を持たせられる様なダクト用ハゼの自動シール
装置を提供することである。
[発明の概要] 本発明のダクト用ハゼの自動シール装置は、エアポンプ
によって注入されたシール剤を自動フローガンにてハゼ
折り部に注入する装置において、自動フローガンの圧力
調整をする為のレギュレータを設けたことを特徴とする
ものである。そして、この様な構成を有することにより
、安定したシール剤の注入が行なえ、ハゼ折り部に充分
なシール効果を持たせられる。
[発明の実施例] 以上説明した様な本発明によるダクト用ハゼの自動シー
ル装置の実施例を図面を用いて説明する。
なお、前述の従来技術と同一部分については、同一符号
を付し、説明を省略する。
第1図は、本発明において、単動式の駆動用工アポンプ
を使用した基本的な一実施例を示す。
同図に示す様に、ボース8と自動フローガン10との間
には、スプリング式のレギュレータ11が配設されてい
る。また、ハゼ折り!!!9の上部には、亜鉛鉄板を検
出して、電磁弁に注入開始・終了の電気信号を送る為の
センサ12が2箇所に取付けられている。
以上の様な構成を有する本実施例の作用は次の通りであ
る。即ち、ハゼ折り機9に亜鉛鉄板を挿入すると、それ
がセンサ12の一方を通過することで、センサ12から
電磁弁に注入開始の電気信号が送られ、電磁弁が間かれ
る。電磁弁を通過した空気は、自動フローガン10の空
気弁を開き、自動フローガン10のノズル10aからシ
ール剤の注入が行なわれる。そして、亜鉛鉄板が次のセ
ンサ12の上を通過すると、このセンサ12から電磁弁
に注入終了の電気信号が送られ、電磁弁が閉じ、これに
伴って、自動フローガンのシール剤注入が停止する。そ
して、レギュレータ11を配設したことにより、自動フ
ローガン10に送られるシール剤の圧力調整を行なうこ
とができる為、従来の様に注入量にむらを生じることが
なくなっており、従って、ハゼ折り部に充分なシール効
果を持たせられる。なお、本実施例においては、単動式
のエアポンプを使用しているが、レギュレータ11を採
用したことによる注入量の安定効果は、前述した様な単
動式のエアポンプの欠点を補って余りある為、問題はな
い。
本実施例においては、例えば第2図に示す様なレギュレ
ータが採用される。同図において、13はスプリング、
14はピストンであり、スプリング13の操作により、
材料人口15より注入した材料−を、一定の圧力に調整
して、材料出口16より注入するものである。
ところで、シール剤の粘性は、温度により大幅に変化し
、年間を通しての粘性変化の範囲は、45〜210kg
/am2と非常に大きい為、その圧力調整の制御範囲も
大きくなってしまう。これに対し、スプリング式レギュ
レータは、スプリングと弁に作用する圧力とがバランス
し合うバネ負荷形弁であるから、スプリングが弁の押付
けと圧力調整の両方を兼ねている。従って、圧力の調整
範囲には限界があり、弁が振動を起こしたり、チャタリ
ングを起こし易い為、前記の様な幅広い圧力変化を制御
する為には、使用が難しくなってくる。
これに対し、空気圧を利用しIcエアAペレーテツドレ
ギュレータは、高圧力で、調整範囲が広く流体の制御の
調整が簡単に行えるばかりが、構造が簡略であり、非常
に取扱が便利である等の長所を有している為、本発明に
使用するレギュレータとしては最適と思われる。
この様なエアオペレーテッドレギュレータの一例を第3
図に示す。図中17は、パイロットエア接続口である。
このエアオペレーテッドレギュレータの入口圧力P+、
出口圧力P2に圧力補償する為の弁作動は、次の通りで
ある。まず、入口圧力P1が高くなった場合、圧力補償
チャンバーのエアのエア圧力を手動で調整する。この時
の圧力バランスの式は、次式となる。
P+ −P2 >P3− (F/A)(バネ定数)この
式を満足すれば、一定理のシール剤を注入できる。つま
り、エアオペレーテッドレギュレータは、入口・出口圧
力P+ 、P2の圧力変動があっても、流量調整用絞り
前後の圧力を一定(F/A>とし、通過流量を一定にす
ることが可能である。
また、シール剤Sの流れ始めに、弁の設定流量以上の流
量が流れる、いわゆるジャンピング現象が生ずることを
防止する為に、同図のエアオペレーテッドレギュレータ
においては、ダッシュボットD+〜D3が形成されてお
り、また、このダッシュポットは、チャタリング現象の
防止も同時に行える。
一方、前記実施例において使用されている単動式エアポ
ンプにおいては、前述した様に、第4図<A>の如く、
シール剤3の注入部に幅の狭い部分3aが生じてしまう
。これに対し、複動式のエアポンプでは、ピストンの往
復動の両方向の動作により、シール剤の吐出を行える為
、第4図(B)に示す様に、シール剤3の注入部に生ず
る幅の狭い部分3aは、ピストンの動作方向変換の停止
点のみとなり、シール効果をより一層向上できる。
第5図に以上の様なエアオペレーテッドレギュレータ及
び複動式ポンプを使用した実施例を示す。
同図において、18は、第3図に示したエアオペレーテ
ッドレギュレータ、19は、複動式のエアポンプである
第6図は、本実施例のシステム回路を示す回路図である
。空気源21の空気Aは、レギュレータ22.23及び
電磁弁24に夫々送られ、第1のレギュレータ22には
、エアポンプ25が接続されている。また、シール剤S
は、エアポンプ25により、シールポンプ26からエア
オペレーテッドレギュレータ27に送られ、同レギュレ
ータにて圧力調整された後、電磁弁24の作動により、
自動フローガン2Bにて、ノズル29から吹付けられる
様になっている。
空気源21は、5にでエアを送るが、シール剤Sの温度
による粘性変化を処理する為にレギュレータ22の調整
範囲は、0.5〜5にと大きくしである。このレギュレ
ータ22の圧力を仮に2Kにすると、エアポンプ25と
シールポンプ26により、(両者の圧力比は、1:30
)押出されるシール剤Sの圧力は、60にとなる。
また、エアポンプは、複動式であり、直接注入するとシ
ール剤Sの吹付は量にむらが生じるが、エアオペレーテ
ッドレギュレータ27を設けである為、むらのないシー
ル剤吹付けが可能となっている。更に、この場合、エア
オペレーテッドレギュレータ27の圧力調整範囲は、エ
アポンプ25とシールポンプ26の圧力比に合せて、1
:30の広範囲に設計しである。なお、この時のエアオ
ペレーテッドレギュレータ27の調整は、エアオペレー
テッドレギュレータ27からノズル29までの圧力損失
を差引き、且つ満足する圧力に調整すればよい。
以上の様な構成を有する本実施例によれば、前記実施例
の効果に加えて、温度による粘性変化にも充分対応でき
る為、より安定したシール剤の注入が行なえ、シール効
果を向上できる。従って、シール剤を複数に分流しても
、夫々について安定した注入が行える為、複数個のハゼ
折り部のシール剤注入が同時に実施可能であり、作業性
を大幅に向上できる。
なお、本発明は、上記の各実施例に限定されるものでは
なく、例えば、本発明に使用するハゼ折り機、或いはレ
ギュレータ、ポンプ等の各機器の構成は適宜選択可能で
ある。また、亜鉛鉄板の検出を行なうセンサの構成も自
由に変更でき、更に、センサを設けずに、単なるスイッ
チにて、電磁弁を操作する手段でも構わない。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、自動フローガンをレ
ギュレータで圧力調整するという簡単な構成により、安
定した量のシール剤注入を可能とした為、ハゼ折り部に
充分なシール効果を持たせられる様なダクト用ハゼの自
動シール装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるダクト用ハゼの自動シール装置
の基本的な一実施例を示す概略斜視図、第2図は、本発
明に使用されるスプリング式レギュレータの一例を示す
断面図、第3図は、本発明に使用されるエアオペレーテ
ッドレギュレータの一例を示す断面図、第4図(A)(
B)は、夫々単動式と複動式のエアポンプによる注入状
態を示す概略断面図、第5図は、本発明の他の実施例を
示す概略斜視図、第6図は、第5図の実施例のシステム
回路を示す回路図、第7図<A>(B)は、夫々ハゼ折
り機のローラと、これに対応するハゼ折り部とを段階的
に示した側面図、第8図〈△)(B)は、ハゼ折り部に
シール剤を注入する作業を段階的に示した側面図、第9
図は、従来の自動シール装置の一例を示す概略斜視図で
ある。 5・・・支持台、6・・・容器、7・・・単動式のエア
ポンプ、8・・・ホース、9・・・ハゼ折り機、10・
・・自動フローガン、11・・・スプリング式レギュレ
ータ、12・・・センサ、13・・・スプリング、14
・・・ピストン、15・・・材料入口、16・・・材料
出口、17・・・パイロットエア接続口、18・・・エ
アAベレーテツドレギュレータ、1つ・・・複動式のエ
アポンプ。 1M I 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シール剤の吸入及び吐出を行なう単動式又は複動
    式のエアポンプと、このエアポンプにて吐出されたシー
    ル剤をハゼ折り機側に送るホースと、このホースの先端
    に取付けられ、シール剤を注入する自動フローガンから
    成るダクト用ハゼの自動シール装置において、 前記自動フローガンの圧力調整を行なう為のレギュレー
    タを設けたことを特徴とするダクト用ハゼの自動シール
    装置。
  2. (2)レギュレータが、スプリング式レギュレータであ
    る特許請求の範囲第1項記載のダクト用ハゼの自動シー
    ル装置。
  3. (3)レギュレータが、エアオペレーテッドレギュレー
    タである特許請求の範囲第1項記載のダクト用ハゼの自
    動シール装置。
  4. (4)自動フローガンの弁が、空気信号により開閉する
    ものとされ、この空気信号が電磁弁から送られる様に構
    成されたものである特許請求の範囲第1項記載のダクト
    用ハゼの自動シール装置。
  5. (5)自動フローガンに空気信号を送る電磁弁が、ハゼ
    折り機に設けられた亜鉛鉄板検出用のセンサの信号によ
    り開閉するものである特許請求の範囲第4項記載のダク
    ト用ハゼの自動シール装置。
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