JPS6129029B2 - - Google Patents

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JPS6129029B2
JPS6129029B2 JP14060278A JP14060278A JPS6129029B2 JP S6129029 B2 JPS6129029 B2 JP S6129029B2 JP 14060278 A JP14060278 A JP 14060278A JP 14060278 A JP14060278 A JP 14060278A JP S6129029 B2 JPS6129029 B2 JP S6129029B2
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JP
Japan
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station
equipment
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management function
management
Prior art date
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JP14060278A
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English (en)
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JPS5567857A (en
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Masaru Takeuchi
Hiroyuki Wada
Kunihiko Obara
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP14060278A priority Critical patent/JPS5567857A/ja
Publication of JPS5567857A publication Critical patent/JPS5567857A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動出改札装置、自動案内装置等の
駅務機器を管理する装置に関する。
改札機、券売機、案内装置等の駅務機器の故
障、データ、稼動制御等の管理は、一般に、駅務
機器毎又は駅務機器の種類毎に処理装置を設け
て、駅毎に行なつている。
しかし、前記管理を駅毎に行なうと、駅務機器
を管理するための係員を駅毎に配置しなければな
らないのみならず、各係員の仕事が煩雑である
し、各係員には複雑かつ多種の技能が要求され、
しかも係員が機械に使用されて係員の人間性が喪
失し、また利用者の増加にともなつて係員の仕事
が増加し、利用者へのサービスが低下し、利用者
に不安を与える等の問題があつた。
本発明は、駅務機器の稼動制御、データ管理、
保守管理等を駅側と中央側とで分割して行なうよ
うにして、省力化、係員の作業の軽減、係員の人
間性の回復、サービスの向上等をもたらすことが
できる管理装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例について説明する。
図において、1は鉄道路線の中心駅、本部等、
管理の中心となる中央に設けられた中央処理装置
であり、2……は駅毎に設けられた駅処理装置で
ある。中央処理装置1と各駅処理装置2……は、
情報通信路3……を介して、この例では直列に接
続されている。情報通信路3……は、この例では
情報を光学的に伝送するフアイバーケーブルであ
る。
中央処理装置1は、第2図に示すように、陰極
線管表示部を有する総合監視制御盤10、各駅処
理装置2……との間の情報の送受信を行なう伝送
制御装置11、情報を駅毎、機器毎、又は現像毎
に編集して印字するための信号を出力する記憶処
理装置12、災害発生時に利用者を安全かつ迅速
に誘導するための信号を出力する災害誘導装置1
3、情報を印字するタイプライタ14、中央処理
装置1内の各機器を制御する制御装置15、及び
列車運転管理装置のような他の管理装置17と制
御装置15とを接続するインターフエース回路1
6とを備えており、各駅務機器の発売データ、故
障データ等を管理するデータ管理機能、各機器の
故障等を管理する保守管理機能、各機器の特定の
制御を行なつて各機器を稼動させる稼動管理機
能、災害の防止と検知を行なう防災管理機能、及
び災害発生時に利用者を安全かつ迅速に誘導する
避難誘導管理機能を備えている。
総合監視制御盤10は、正常時は表示部に何も
表示していないが、伝送制御装置11と制御装置
15を介して駅処理装置2……から故障情報が入
力すると、その内容を自動的に表示する機能、係
員の操作により入力された指令に対応する情報を
表示する機能、係員の操作により駅処理装置を呼
出して、その駅処理装置に表示内容、制御内容等
を指令する機能、及び記憶処理装置12、災害誘
導装置13、タイプライタ14を稼動させるため
の指令を係員の操作により入力する機能を備えて
いる。
記憶処理装置12は、制御装置15から入力す
る売上データ、故障データ等の情報を駅毎、機器
毎、種類毎に分類して集計記憶しておき、制御装
置15から指令が入力すると、前記指令に対応す
る情報を制御装置15に出力する。記憶処理装置
12から出力された情報は、制御装置15を介し
て、総合監視制御盤10、伝送制御装置11、災
害誘導装置13、又はタイプライタ14に供給さ
れる。前記データ管理機能は、この記憶処理装置
12において実行される。
災害誘導装置13は、案内誘導のためのシユミ
レートパターンを記憶している記憶装置13a、
案内誘導のための音声情報を記憶しているととも
に前記シユミレートパターンに対応した音声を合
成する音声合成機13b、及び記憶装置13aと
音声合成機13bを制御する誘導制御装置13c
を備えている。誘導制御装置13cは、制御装置
15から入力する情報に基いて記憶装置13aと
音声合成機13bを制御して所定の情報を制御装
置15に出力する他、前記情報に基いて災害の種
類、災害の発生場所、災害の現状、回復の予測、
列車運行に対する影響等を判定し、判定結果を制
御装置15に出力する。誘導制御装置13cにお
ける判定結果は、災害発生駅又はその近傍の駅の
処理装置に供給されて、それらの駅の自動放送装
置を通して放送され、またインターフエース回路
16を介して運行管理装置、電力管理装置、信号
管理装置等に供給される。記憶装置13aと音声
合成機、13bの出力信号は、前記判定結果に応
じて利用者を安全かつ迅速に誘導するための情報
であり、駅の放送装置、案内装置を通じて利用者
に検知される。前記避難誘導管理機能はこの災害
誘導装置13により実行される。
制御装置15は、中央処理装置1内の各機器を
制御する機能の他に、各機器間の情報を中継する
機能、故障情報が駅処理装置2……から入力した
ときに、その内容を総合監視制御盤10と記憶処
理装置12に出力し、かつ故障内容に応じた最適
な処理方法を判定して、判定結果を総合監視制御
盤10と駅処理装置2……に出力する機能、駅務
機器2……の稼動状況を管理する機能を備えてい
る。
伝送制御装置11は、第4図に示すように、情
報送信用の送光回路41と、受信用の受光回路4
2と、2個の信号変換器43,44、及び中央処
理装置1の故障時に送光回路41と受光回路42
を短絡するスイツチ45とを備えた情報送受信部
を備えている。信号変換器43は、受光回路42
から入力する直列信号を並列信号に変換して信号
変換器44に出力し、かつ信号変換器44から入
力する並列信号を直列信号に変換して送光回路4
1に出力する。信号変換器44は信号変換器43
から入力する信号をロジツクレベルの信号に変換
する。送光回路41は信号変換器43の出力信号
によりON−OFFされて、情報伝送媒体である光
を通信路3に出力する。送光回路41は、スイツ
チ45が短絡されていると、受光回路42の出力
信号によりON−OFFされる。信号変換器43
は、受光回路42で受信した信号をそのまま送光
回路41に供給して、情報を転送する機能をも備
えている。
各駅処理装置2……は、第3図にその一つを代
表して示すように、小型電子計算機を用いた監視
装置20、中央処理装置1及び他の駅処理装置と
の間の情報の送受信を行なう伝送制御装置21、
陰極線管を用いた表示装置22、インターフエー
ス回路23……、駅務機器を制御する制御装置2
4……、及び駅務機器との間の情報の送受信を行
なう伝送制御装置25……を備えている。インタ
ーフエース回路23……、制御装置24……、及
び伝送制御装置25……はそれぞれ駅務機器の種
類と同数設けられており、駅務機器の種類毎に分
けられている。
各駅務機器は、自動改札機31……、券売機、
精算機、定期券発行機等の出札機32……、火災
検知器、漏水検知器、地震計等の災害検知器33
……、放送装置、案内表示装置等の案内装置(図
示せず)、照明装置、照度センサ、ガスセンサ、
塵埃センサ、空調装置、温度センサ、湿度センサ
等の環境装置39……のように種類毎に分けられ
ており、かつ種類毎に対応する伝送制御装置25
……に情報通信路26……により直列に接続され
ている。情報通信路26……は、この例ではフア
イバーケーブルである。
各制御装置24……は、マイクロプロセシング
ユニツトによりソフト化された情報で対応する駅
務機器を制御する装置であり、各制御装置24…
…を親局とし、対応する駅務機器を小局として、
対応する各駅務機器を集中制御する。また、各制
御装置24……は、監視装置20と対応する駅務
機器との間の情報の中継機能、対応する駅務機器
の故障内容を判定して監視装置20に出力する機
能、及び情報を種類毎に分類する機能を備えてい
る。
各駅処理装置2……で管理する情報は、資料用
の情報、たとえば装置の定時間毎の稼動状況、環
境維持のための各種検出器の出力情報であり、こ
れらの情報は各駅処理装置2……において、情報
を種類毎に分類し、印字記録すればよい。中央処
理装置1で管理する情報は、オンラインリアルタ
イムで処理しなければならない情報、たとえば人
命に危険があり中央の協力を必要とする情報、他
駅、他の管理装置との関係のある情報であり、こ
れらの情報は各駅処理装置2……から中央処理装
置1に発生の都度送信される。また、機器の故障
情報と売上情報はこの例では中央処理装置1側で
管理するが、駅処理装置2……側においても管理
するようにしてもよい。特に、売上データは駅処
理装置2……側で一定時間毎に集計し、集計した
結果を中央処理装置1に送信するようにすると好
適である。
伝送制御装置21,25……は、中央処理装置
1の伝送制御装置11と同様に、第4図に示す情
報送受信部を備えている。
監視装置20は、各駅務機器の稼動状況を表示
装置22に常時表示しており、駅務機器が故障す
ると、表示内容を故障内容に切換えて表示し、係
員が故障に応じた処理を容易に、かつ正確に行な
うことができるように構成されている。また、監
視装置20は中央又は他の駅から入力する列車運
行状況、防災情報等を割込んで表示するように構
成されており、しかも係員の操作により任意な指
令を入力し得るように構成されている。
防災検知器33……と、環境装置39……内の
各検知器の出力信号は、中央処理装置1と各駅処
理装置2……において防災管理、及び災害誘導管
理のために利用される。防災管理は、温度、湿
度、明るさ、色彩、臭気等を駅構内のみならず、
駅周囲についても混雑度に応じて管理すると好適
である。また、災害誘導管理は、前述のように中
央処理装置1内の災害誘導装置13によりシユミ
レータデータを用いて行なわれるが、利用者の案
内誘導を、列車の運行状況等に合せて行なうこと
が望ましい。
駅務機器のうち、自動改札機31……と出札機
32……は、トラブルが少なく、しかも係員の操
作が容易であり、その上利用者の不安を与えない
ようにすることが望ましい。このようにするに
は、たとえば機器が故障したときに機器自体が回
復のための動作を行なう自己回復機能と、機器自
体が故障処理についての案内を音声で行なう自動
応答機能、及び故障の程度に応じて部分的に利用
可能にする限定動作維持機能を機器に付加すれば
よい。
自己回復機能は、たとえば硬貨、紙幣、券等が
ジヤムしたときに機器自体が対応する制御装置2
4……の指令に基いて、排出動作を自動的に行な
う機能である。自己応答機能は、従来インターホ
ーンにより利用者と係員が故障処理のための対話
をしていたが、この対話を係員に代り機器自体が
行なうものであり、たとえば予想される故障処理
の内容を対応する制御装置24……の記憶装置に
語節に分けて格納しておき、故障が発生したとき
に必要な複数の語節を読出し、継ぎ合せて利用者
と対話する機能であり、たとえば駅務機器側で故
障の検出、自己回復動作の開始と終了、利用者の
行動等を検出して所定の語節を対応する制御装置
24……で選択して駅務機器に出力すればよい。
限定動作維持機能は、つり銭用硬貨が不足してい
る場合に、つり銭を必要としない券の購入を可能
にする機能、検銭装置が故障した場合に、特定の
硬貨であれば発売可能にする機能等、機器が故障
しても特定の条件を満す場合に機器の使用を可能
にする機能である。
上述の各機能を備えることにより、係員の作業
が著しく軽減されるのみならず、故障処理を迅速
かつ正確に行なうことができるし、利用者は安心
して機器を利用することができる。
券売機のように貨幣を取扱う装置は、つり銭、
券用紙、売上金、及び売上データ等の管理作業が
煩らわしく、しかも装置のダウン時間が長いか
ら、これらの管理作業を簡略化して、装置のダウ
ン時間を短縮するとともに、係員の作業を軽減
し、管理精度を高めると好適である。このように
するために、利用者が投入した硬貨を全てつり銭
として利用する自動循環方法、特に投入された硬
貨を金種別に分けて金庫に貯留しておき、つり銭
不足となつたときに前記金庫から所定の硬貨をつ
り銭用金庫に自動的に補充してつり銭を補充する
ようにし、かつ券用紙であるロール紙を複数巻セ
ツトしておき、一つのロール紙がなくなると、自
動的に、又は装填ボタンを操作することにより他
のロール紙に切換えて券用紙を補充するように
し、さらに金庫に硬化計数器を設けて、係員が硬
化に触れることなしに集金し得るようにすると好
適である。
なお、売上データはこの実施例では中央処理装
置1側で管理するから、上記問題はない。売上デ
ータの管理を駅処理装置2……側においても管理
するようにすれば、2重系で管理することによ
り、信頼性が向上する。
駅務機器は、稼動状況、故障内容等を迅速かつ
正確に把握して、故障可能個所の早期発見と、修
理時の短縮を計ることが望ましい。このように駅
務機器の稼動管理、保守管理を行なうには、中央
処理装置1内の総合監視制御盤10の表示部に、
機器の稼動状況、故障状況、修理状況等をリアル
タイムで表示して保守係員が各状況を容易に把握
し得るようにし、かつ中央処理装置1内に故障診
断用のシユミレータの親装置を設けて、故障が発
生したときは、シユミレータの可搬型端末機を情
報通信路3により前記親装置と接続して、係員が
現場で故障診断を行なうことができるようにし、
さらに故障の種類と回数により故障可能個所を予
想し、予想した個所を定期点検時等に修理するよ
うにすると好適である。
上述の装置によれば、駅務機器のデータ管理、
保守管理、稼動管理の他に、防災管理、災害誘導
管理をも集中して行なうから、係員の作業が著し
く減少し、かつ管理を正確に行なうことができ、
利用者は各駅務機器及び列車を安心して利用する
ことができる。
なお、利用者へのサービスを向上するために、
案内装置、放送装置を利用して、画面と音声とに
より、目的とする建物等へ行くための通路、出口
等の案内、交通情報、地域情報、催物情報、公共
機関からのお知らせ情報等の案内を駅処理装置に
より行なうようにすると好適である。また、交通
機関の利用者数が時間帯によつて大巾に異なるか
ら、混雑度又は時間帯により特定の駅務機器を休
止させると好適であり、休止すべき機器を、連続
稼動時間、前回の点検日、現在の稼動状況、自己
回復機能の動作回数等に応じて決定すると、故障
を少なくすることができる。
以上のように本発明は、各駅と中央に駅務機器
管理用の処理装置を設け、かつ各駅務機器と駅処
理装置、及び駅処理装置と中央処理装置とをそれ
ぞれ情報通信路で接続して、各駅務機器の各種の
管理を駅側と中央側とで分割して行なうから、人
手による単純作業を処理装置に行わせて人手によ
る作業を減少し、係員の人間性を回復することが
でき、しかも各駅務機器を効率的に稼動して、利
用者へのサービスを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる管理装置の一例を示す
ブロツク図、第2図は中央処理装置の一例を示す
ブロツク図、第3図は駅処理装置の一例を示すブ
ロツク図、第4図は情報の送受信部の一例を示す
ブロツク図である。 1:中央処理装置、2:駅処理装置、3,2
6:情報通信路、31,32,33,39:駅務
機器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各駅務機器の発売データ、故障データ等を管
    理するデータ管理機能、各駅務機器の故障を管理
    する保守管理機能、各駅務機器の制御を行なつて
    各駅務機器を稼動させる稼動管理機能、災害の防
    止と検知を行なう防災管理機能及び災害発生時に
    安全かつ迅速に誘導する避難誘導管理機能を有す
    る1つの中央処理装置1と、該中央処理装置1に
    対して直列に情報通信路3で接続され各駅に配置
    される複数の駅処理装置2,2と、該各駅処理装
    置2,2に情報通信路26,26で接続される複
    数かつ各種の駅務機器31,32,33,39と
    からなり、各駅の前記駅務機器31,32,3
    3,39を前記駅処理装置2,2と前記中央処理
    装置1とにより管理するようにしたことを特徴と
    する駅務機器の管理装置。
JP14060278A 1978-11-15 1978-11-15 Control unit for station apparatus Granted JPS5567857A (en)

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JPS5567857A (en) 1980-05-22

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