JPS6128813A - 不陸測定表示装置 - Google Patents
不陸測定表示装置Info
- Publication number
- JPS6128813A JPS6128813A JP14888684A JP14888684A JPS6128813A JP S6128813 A JPS6128813 A JP S6128813A JP 14888684 A JP14888684 A JP 14888684A JP 14888684 A JP14888684 A JP 14888684A JP S6128813 A JPS6128813 A JP S6128813A
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- Japan
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- base surface
- unevenness
- truck
- measurement
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C7/00—Tracing profiles
- G01C7/02—Tracing profiles of land surfaces
- G01C7/04—Tracing profiles of land surfaces involving a vehicle which moves along the profile to be traced
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、体育館の床面や路面等の不陸(凹凸)を測
定して各測定ポイントにおける実測値を表示するように
した不陸測定表示装置に関するものである。
定して各測定ポイントにおける実測値を表示するように
した不陸測定表示装置に関するものである。
基盤面上に一定厚さの表層材料を敷詰めて平坦な運動競
技面や塗床などを形成する場合、その基盤の表面に凹凸
があるとそれに応じて形成される面にも凹凸が生ずるの
で、基盤表面の凹凸箇所をあらかじめ調べて平坦に修正
する必要がある。そこで、従来においては、レーザ投光
器により基準面を設定し、舗装すべき体育館の床面や路
面上を走行する台車上に上記レーザ投光器から照射され
るレーザ光線を受ける受光器と、この受光器で得られた
上記基準面との高低差を演算するマイクロコンピュータ
装置とを設けてなる自動装定装置番こより、床面や路面
の不陸を測定するようにしている。これによれば、被測
定面全面に亙る所定ポイント毎の高低差が自動的に測定
され、その結果は数値データまたはプロットグラフとし
て表示される。したがって、どの図表を見れば、舗装施
工面積内のどの辺りが高いかもしくは低かいかが一目で
判るため、図表上のポイントと実際の床面または路面と
を対比しながら補修作業を行なうようにしている。しか
しながら、実際のところ、図表上のポイントと施工現場
の補修ポイントとの間にずれが生じ易く、図表上のデー
タは信頼し得てもそのとおりに仕上げることは困難であ
った。
技面や塗床などを形成する場合、その基盤の表面に凹凸
があるとそれに応じて形成される面にも凹凸が生ずるの
で、基盤表面の凹凸箇所をあらかじめ調べて平坦に修正
する必要がある。そこで、従来においては、レーザ投光
器により基準面を設定し、舗装すべき体育館の床面や路
面上を走行する台車上に上記レーザ投光器から照射され
るレーザ光線を受ける受光器と、この受光器で得られた
上記基準面との高低差を演算するマイクロコンピュータ
装置とを設けてなる自動装定装置番こより、床面や路面
の不陸を測定するようにしている。これによれば、被測
定面全面に亙る所定ポイント毎の高低差が自動的に測定
され、その結果は数値データまたはプロットグラフとし
て表示される。したがって、どの図表を見れば、舗装施
工面積内のどの辺りが高いかもしくは低かいかが一目で
判るため、図表上のポイントと実際の床面または路面と
を対比しながら補修作業を行なうようにしている。しか
しながら、実際のところ、図表上のポイントと施工現場
の補修ポイントとの間にずれが生じ易く、図表上のデー
タは信頼し得てもそのとおりに仕上げることは困難であ
った。
したがって、この発明の目的は、体育館の床面や路面等
の基盤面の不陸を自動的に測定するとともに、その測定
ポイントの実測値を上記基盤面上に直接表示するように
した不陸測定表示装置を提供することにある。
の基盤面の不陸を自動的に測定するとともに、その測定
ポイントの実測値を上記基盤面上に直接表示するように
した不陸測定表示装置を提供することにある。
以下、この発明を添付図面に示された実施例を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図に示されているように、この不陸測定表示装置は
、体育館の床面もしくは路面等の基盤面1上に設置され
るレーザ投光器2とその基盤面1上を走行する台車3と
を備えている。このレーザ投光器2としては、例えば米
国スペクトラフィジクス社製のレーザレベル945U型
が用いられ、そのレーザ光線が基盤面1の仮想基準面と
平行になるように調整される。
、体育館の床面もしくは路面等の基盤面1上に設置され
るレーザ投光器2とその基盤面1上を走行する台車3と
を備えている。このレーザ投光器2としては、例えば米
国スペクトラフィジクス社製のレーザレベル945U型
が用いられ、そのレーザ光線が基盤面1の仮想基準面と
平行になるように調整される。
上記台車3は、基盤面1の不陸(凹凸)に沿って垂直方
向に応動するスライドパー4を備えている。この場合、
スライドパー4はその下端に基盤面1を転動するローラ
5をもち、自重もしくは図示しないバネ付勢手段等にて
基盤面1に常時接触するようになされている。このスラ
イドパー4の上部には、第4図に示されているように、
上記レーザ光線を受光してオンする例えばフォトトラン
ジスタからなる複数の受光素子6a〜6nを上下方向に
並置してなるレベル検知手段6が設けられている。また
、この台車1の底部側には、基盤面1に塗料を吹付けて
その位置における実測値を直接表示する表示手段7が設
けられており、この表示手段7は上記のレベル検知手段
6を含む制御手段にて制御されるようになっている。す
なわち、表示手段7は、第2図に例示されているように
、各測定ポイントにドツトマークを付す指標表示用ノズ
ル8と、(+)表示もしくは(−)表示を付す正負表示
用ノズル9と、実測値である高さデータを表示するデー
タ表示用ノズル10とを備えている。
向に応動するスライドパー4を備えている。この場合、
スライドパー4はその下端に基盤面1を転動するローラ
5をもち、自重もしくは図示しないバネ付勢手段等にて
基盤面1に常時接触するようになされている。このスラ
イドパー4の上部には、第4図に示されているように、
上記レーザ光線を受光してオンする例えばフォトトラン
ジスタからなる複数の受光素子6a〜6nを上下方向に
並置してなるレベル検知手段6が設けられている。また
、この台車1の底部側には、基盤面1に塗料を吹付けて
その位置における実測値を直接表示する表示手段7が設
けられており、この表示手段7は上記のレベル検知手段
6を含む制御手段にて制御されるようになっている。す
なわち、表示手段7は、第2図に例示されているように
、各測定ポイントにドツトマークを付す指標表示用ノズ
ル8と、(+)表示もしくは(−)表示を付す正負表示
用ノズル9と、実測値である高さデータを表示するデー
タ表示用ノズル10とを備えている。
この実施例によると、正負表示用ノズル9は、4つのノ
ズルユニット98〜9dを十字状に配置したものからな
り、これらの全ユニット98〜9dを開にすることによ
り(+)表示がなされ、一方、ユニット9 b、9 d
のみを開にすることにより(−)表示がなされるように
構成されている。また、データ表示用ノズル10は、第
1桁用と第2桁用の2つが用意されており、その各々は
、7つのノズルユニット10a−Logを日の字状に配
置してなり、これらの各ユニット10a〜Logを選択
的に開閉することにより0〜9までの数字が表示される
ようになっている。したがって、第3図に例示されてい
るように、・−02と表示するには、指標表示用ノズル
8と、正負表示用ノズル9のノズルユニット9b、9d
と、第2桁目のデータ表示用ノズル10のノズルユニッ
ト10a〜10fと、第1桁目のデータ表示用ノズル1
0のノズルユニット10a、10f、10g、10c、
10dとを開にすればよい。なお、この実施例では、各
ノズルユニットには図示の如く2つの小さな吹付孔11
.11が設けられているが、この吹付孔としては1つの
スリット孔であってもよい。また、データ表示用ノズル
10は少なくとも1つあればよく、第3図に例示されて
いるように、2桁表示する場合には台車1を動かして数
値が重ならないよ′うにすればよい。
ズルユニット98〜9dを十字状に配置したものからな
り、これらの全ユニット98〜9dを開にすることによ
り(+)表示がなされ、一方、ユニット9 b、9 d
のみを開にすることにより(−)表示がなされるように
構成されている。また、データ表示用ノズル10は、第
1桁用と第2桁用の2つが用意されており、その各々は
、7つのノズルユニット10a−Logを日の字状に配
置してなり、これらの各ユニット10a〜Logを選択
的に開閉することにより0〜9までの数字が表示される
ようになっている。したがって、第3図に例示されてい
るように、・−02と表示するには、指標表示用ノズル
8と、正負表示用ノズル9のノズルユニット9b、9d
と、第2桁目のデータ表示用ノズル10のノズルユニッ
ト10a〜10fと、第1桁目のデータ表示用ノズル1
0のノズルユニット10a、10f、10g、10c、
10dとを開にすればよい。なお、この実施例では、各
ノズルユニットには図示の如く2つの小さな吹付孔11
.11が設けられているが、この吹付孔としては1つの
スリット孔であってもよい。また、データ表示用ノズル
10は少なくとも1つあればよく、第3図に例示されて
いるように、2桁表示する場合には台車1を動かして数
値が重ならないよ′うにすればよい。
次に、上記の如く各ノズル8〜10を制御する制御手段
について説明する。この制御手段は、第4図[二例示さ
れているように、レベル検知手段6を構成している各受
光素子6a〜6nの出力信号を増巾する増巾回路12と
、この増巾回路12を介して入力される信号に基いてレ
ーザ光線を受光している受光素子のポジションを判別す
るレベル判別回路13と、このレベル判別回路13から
の信号を受けて例えば予め記憶されているデータ等から
その測定ポイントの実測値を演算するマイクロコンピュ
ータ14とを含み、このマイクロコンピュータ14の出
力にて上記各ノズルユニットのドライバ15を制御する
ようにしている。
について説明する。この制御手段は、第4図[二例示さ
れているように、レベル検知手段6を構成している各受
光素子6a〜6nの出力信号を増巾する増巾回路12と
、この増巾回路12を介して入力される信号に基いてレ
ーザ光線を受光している受光素子のポジションを判別す
るレベル判別回路13と、このレベル判別回路13から
の信号を受けて例えば予め記憶されているデータ等から
その測定ポイントの実測値を演算するマイクロコンピュ
ータ14とを含み、このマイクロコンピュータ14の出
力にて上記各ノズルユニットのドライバ15を制御する
ようにしている。
なお、台車1は手押し式もしくは自走式のいずれでもよ
いが、好ましくは自走式で、かつ、ローラに例えばロー
タリエンコーダを組合せて走行距離を検出し、一定の距
離間隔で自動的に測定ポイントを定めてその位置に実測
値を吹付けて表示するようにするとよい。
いが、好ましくは自走式で、かつ、ローラに例えばロー
タリエンコーダを組合せて走行距離を検出し、一定の距
離間隔で自動的に測定ポイントを定めてその位置に実測
値を吹付けて表示するようにするとよい。
上記した実施例の説明から明らかなように、この発明に
よれば、レーザ光線にて規定さ九る平坦な仮想の基準面
に対する基盤面の不陸が自動的に測定されるとともに、
その実測値が各測定ポイント毎に基盤面上に直接表示さ
れるため、その表示値に基いて基盤面上の不陸を高精度
に修正することができる等、その効果は顕著である。
よれば、レーザ光線にて規定さ九る平坦な仮想の基準面
に対する基盤面の不陸が自動的に測定されるとともに、
その実測値が各測定ポイント毎に基盤面上に直接表示さ
れるため、その表示値に基いて基盤面上の不陸を高精度
に修正することができる等、その効果は顕著である。
第1図はこの発明による不陸測定表示装置の一実施例を
概略的に示した側面図、第2図は同装置に設けられてい
る表示手段の平面図、第3図は同表示手段にて基盤面上
に表示される実測値の表示態様を例示した図面、第4図
は同表示手段を制御する制御手段の概略的なブロック線
図である。 図中、1は基盤面、2はレーザ投光器、3は台車、4は
スライドバー、5はローラ、6はレベル検知手段、7は
表示手段、8〜10は塗料吹付はノズル、12は増巾回
路、13はレベル判別回路。 14はマイクロコンピュータ、15はノズルユニットの
ドライバである。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也手続補正書(自
発) 昭和59年10月29日 昭和59年特許願第148886号 2、発明の名称 不陸測定表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人(〒102) 5、補正命令の日付(自 発) 昭和 年 月 日(発送日;同年 月 日)6、補正
の対象 7、補正の内容 (1,)明細書、第2頁第15行の「レーザ・・・・・
・」から次頁第12行の「・・・・・・であった。」ま
でを成文に訂正する。 「第5図に示されているように、舗装すべき体育館の床
面や路面上にレーザ投光器20を設置してこのレーザ投
光器20より仮想の舗装基準面と平行にレーザ光線を照
射するとともに、そのレーザ光を所要の測定位置上に直
立させた測定ボール21の受光器22で受光するように
している。その場合、測定ポール21には目盛が付され
ているとともに、上記受光器22は受光したレーザ光線
が中心位置に来るように自動的に微調整しながら測定ボ
ール21に沿って摺動できるようになっている。 したがって、この受光器22の中心位置でレーザ光線を
受けた時、それに対応する目盛値を読むことにより、床
面等の高低を測定することができるのであるが、これに
よると、測定ポール21を人手によって各測定位置に移
し変えなければならないため、測定作業に長時間を要す
るとともに、測定ボール21の設置位置の誤差や目盛り
値の読取り誤差等の誤差が入り込む處れが多分にあった
。」(2)明細書、第8頁第6行目の「線図 である。 」を「線図、第5図は従来例の説明図である。」と訂正
する。 (3)第5図を別紙のとおり追加する。 以 上
概略的に示した側面図、第2図は同装置に設けられてい
る表示手段の平面図、第3図は同表示手段にて基盤面上
に表示される実測値の表示態様を例示した図面、第4図
は同表示手段を制御する制御手段の概略的なブロック線
図である。 図中、1は基盤面、2はレーザ投光器、3は台車、4は
スライドバー、5はローラ、6はレベル検知手段、7は
表示手段、8〜10は塗料吹付はノズル、12は増巾回
路、13はレベル判別回路。 14はマイクロコンピュータ、15はノズルユニットの
ドライバである。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也手続補正書(自
発) 昭和59年10月29日 昭和59年特許願第148886号 2、発明の名称 不陸測定表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人(〒102) 5、補正命令の日付(自 発) 昭和 年 月 日(発送日;同年 月 日)6、補正
の対象 7、補正の内容 (1,)明細書、第2頁第15行の「レーザ・・・・・
・」から次頁第12行の「・・・・・・であった。」ま
でを成文に訂正する。 「第5図に示されているように、舗装すべき体育館の床
面や路面上にレーザ投光器20を設置してこのレーザ投
光器20より仮想の舗装基準面と平行にレーザ光線を照
射するとともに、そのレーザ光を所要の測定位置上に直
立させた測定ボール21の受光器22で受光するように
している。その場合、測定ポール21には目盛が付され
ているとともに、上記受光器22は受光したレーザ光線
が中心位置に来るように自動的に微調整しながら測定ボ
ール21に沿って摺動できるようになっている。 したがって、この受光器22の中心位置でレーザ光線を
受けた時、それに対応する目盛値を読むことにより、床
面等の高低を測定することができるのであるが、これに
よると、測定ポール21を人手によって各測定位置に移
し変えなければならないため、測定作業に長時間を要す
るとともに、測定ボール21の設置位置の誤差や目盛り
値の読取り誤差等の誤差が入り込む處れが多分にあった
。」(2)明細書、第8頁第6行目の「線図 である。 」を「線図、第5図は従来例の説明図である。」と訂正
する。 (3)第5図を別紙のとおり追加する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 体育館の床面もしくは路面等の基盤面の不陸(凹凸)を
測定してその位置における高低レベルを上記基盤面上に
直接表示する不陸測定表示装置であって、 上記基盤面の任意の位置に立設され、上記基盤面の仮想
基準面と平行にレーザ光線を照射するレーザ投光器と、
上記基盤面上を走行する台車とを有し、 該台車には、上記基盤面の不陸に沿って垂直方向に摺動
するスライドバーと、該スライドバーに所定の間隔をも
って上下方向に並設された複数の受光素子からなるレベ
ル検知手段と、上記基盤面に対して塗料を吹付ける塗料
吹付ノズルユニットを日の字状に配置してなる表示手段
と、上記レーザ光線を受光している上記受光素子から出
力される出力信号に基いて各測定ポイントにおける実測
値を演算し、その演算出力にて上記塗料吹付ノズルユニ
ットを制御して、上記実測値を上記基盤面上に表示させ
る制御手段とが設けられていることを特徴とする不陸測
定表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14888684A JPS6128813A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 不陸測定表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14888684A JPS6128813A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 不陸測定表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128813A true JPS6128813A (ja) | 1986-02-08 |
JPH049445B2 JPH049445B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15462901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14888684A Granted JPS6128813A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 不陸測定表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128813A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147011U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | ||
JPH04127508U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 三菱重工業株式会社 | コンテナ用セルガイド寸法計測装置 |
FR2769976A1 (fr) * | 1997-10-20 | 1999-04-23 | Mannesmann Ag | Systeme pour mesurer des rails, en particulier des rails de roulement pour des grues, des appareils de service de rayonnages, des blocs de roues de roulement |
US6415208B1 (en) | 1999-11-18 | 2002-07-02 | Mannesmann Ag | Apparatus and method for surveying rails, in particular running rails for cranes, shelf handling units, running wheel block |
JP2021011772A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日立プラントサービス | 墨出しロボット、墨出しロボットシステム、及び、計測ロボット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838171A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-05 | ||
JPS5651010U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2227559C3 (de) * | 1972-06-07 | 1978-07-13 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Einrichtung zum Dosieren von zwei reaktion*- und flieBfihigen Komponenten in eine Mischkammer |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14888684A patent/JPS6128813A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838171A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-05 | ||
JPS5651010U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147011U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | ||
JPH04127508U (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-20 | 三菱重工業株式会社 | コンテナ用セルガイド寸法計測装置 |
FR2769976A1 (fr) * | 1997-10-20 | 1999-04-23 | Mannesmann Ag | Systeme pour mesurer des rails, en particulier des rails de roulement pour des grues, des appareils de service de rayonnages, des blocs de roues de roulement |
US6415208B1 (en) | 1999-11-18 | 2002-07-02 | Mannesmann Ag | Apparatus and method for surveying rails, in particular running rails for cranes, shelf handling units, running wheel block |
JP2021011772A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日立プラントサービス | 墨出しロボット、墨出しロボットシステム、及び、計測ロボット |
JP2023002535A (ja) * | 2019-07-09 | 2023-01-10 | 株式会社日立プラントサービス | 墨出しロボット、墨出しロボットシステム、及び、計測ロボット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049445B2 (ja) | 1992-02-20 |
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