JPS6128793A - ウオ−タポンプのシヤフトシ−ル機構 - Google Patents

ウオ−タポンプのシヤフトシ−ル機構

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JPS6128793A
JPS6128793A JP15175184A JP15175184A JPS6128793A JP S6128793 A JPS6128793 A JP S6128793A JP 15175184 A JP15175184 A JP 15175184A JP 15175184 A JP15175184 A JP 15175184A JP S6128793 A JPS6128793 A JP S6128793A
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JP
Japan
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seal ring
shaft
seal
floating seat
pump
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JP15175184A
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Inventor
Toshiro Suzuki
敏郎 鈴木
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Mechanical Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、−生として内燃機関に冷却水を循環供給する
ためのウォータポンプのシャフトシール機構に関するも
のである。
(従来の技術) 従来より、この種のウォータポンプとしては、インレッ
トポート及びアウトレットポートを有するポンプボディ
の内□部で回転可能に支持されたポンプシャフトに対し
、このシャフトと共に回転するようにロータが固定され
、このロータの回転によって上記のインレットポートか
らアウトレットポートへ水(冷却水)を連続的に送るよ
うに構成されている(例えば特開昭58−82096号
公報参照)。
そして、従来のウォ−タポンプのシャフトシール構造と
しては、第5図で示すようにポンプシャ、フト6に固定
された金属製のロータ8に対し、緩衝ゴム30を介して
セラミック製などのフローティングシート31を、この
ポンプシャフト6の外周面から僅かに浮かせた状態で装
着している。一方、ポンプボディ1の内壁1aに固定さ
れた外筒13には、上記の7日−ティングシート31と
対向する端部にカーボン製などのシールリング32を備
えたバッキング33が組みつけられており、このシール
リング32はスプリング34の力によって上記フローテ
ィングシート31に常に押しつけられている。これによ
って上記のフローティングシート31とシールリング3
2とは常に摺動接触しており、もってポンプボディ1内
のポンプ室5からボ・ンプシャフト6を支持しているベ
アリングγ側への水漏れを防止するシール機構が構成さ
れている。
また、従来よりガス等の気体に対処するためのシャフト
シール機構として磁性流体を使用したものが知られてい
る(例えば実公昭57−41504号公報参照)。この
磁性流体シールの一般的な構造は、第6図で示すように
ケーシング40の内部においてベアリング42により、
回転自在に支持されたシャフト41の外周に、Oリング
43を介して軸カバー44が組みつけられている。また
、上記ケーシング40の内周面に対し、Oリング45を
介して固定された一対の環状ブロック46の相互間には
環状の磁石47が組みつけられている。
そして、これらの各環状ブロック46と対向する上記軸
カバー44の外周には複数条の環状微小突起48が形成
されていて、この環状微小突起48の部位と、上記各環
状ブロック46内周面との間には磁性流体49が設けら
れている。これによって、磁性流体49が前記磁石47
によって形成される磁気回路の一部となり、周知のよう
にシャフト41側の軸力バー44外周とケーシング40
側の環状ブロック46内周との間のガスシール等がなさ
れるのである。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図で示すシャフトシール機構においては、上記のフ
ローティングシート31とシールリング32との摩擦摺
動面において互いの摩擦熱により、水蒸気を発生し、こ
の水蒸気はポンプボディ1のドレン孔4を通って外部へ
放出されることとなる。
このように水蒸気が、ポンプシャフト6を支持している
ベアリング7側のドレン孔4から外部へ放出されるとい
うことは、結果的にはフローティングシート31とシー
ルリング32との間において水漏れが生じたのとほぼ周
じような結果を招き、かつこの水蒸気の発生そのものが
シャフトシール機構としては好ましくない現象である。
また、上記のドレン孔4からポンプボディ1の内部に塵
埃が侵入し、これが上記フローティングシート31とシ
ールリング32との摩擦摺動面に噛み込んだ場合、これ
ら相互間のシール不良を引き起こすおそれもあった。
上記の第6図で示す磁性流体シールについては、ガス等
の気体に対処するためのシャフトシール機構としては比
較的良好なシール機能が得られるものの、これをそのま
まウォータポンプのシャフトシール機構として採用する
には困難がある。すなわち、第6図で示す磁性流体49
にウォータポンプの水が接すると、これらは互いに溶は
合って一種のエマルジョンを作り、磁性流体シールとし
ての機能を保持し得なくなる問題があった。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するために、本発明は次のように構
成している。すなわち、第1図においてポンプボディ1
の内部でポンプシャフト6と共に回転するロータ8には
、フローティングシート11がこのシャフト6の外周面
から浮かせた状態で、かつこのロータ8と共に回転する
ように装着されている。このフローティングシート11
と対向するボディ1の内壁1aには、同じくポンプシャ
フト6の外周面から浮かせた状態でシールリング16が
組みつけられており、このシールリング16はスプリン
グ15の力を受けて所定の圧接力でフローティングシー
ト11に常時押しつけられている。
上記のフローティングシート11とシールリング16と
の少なくとも一方に磁石を用い、しかもこれらフローテ
ィングシート11及びシールリング16の内周面と、上
記ポンプシャフト6外周面との間に、磁石によって形成
される磁気回路を利用した磁性流体シール19を構成し
ている。
(作 用) 上記の構成において、フローティングシート11とシー
ルリング16との摩擦摺動面の摩擦熱によって発生する
水蒸気は、これらフローティングシート11及びシール
リング16の内周面と、ポンプシャフト6外周面との間
に構成された磁性流体シール19によってシールされる
こととなる。
この磁性流体シール19は、前にも述べたように水に対
してはそのシールが困難であるものの、水蒸気に対して
は充分にシールすることができ、もって水蒸気がフロー
ティングシート11及びシールリング16の内周面とシ
ャフト6の外周面との間を通って第1図の左方向へ侵入
するといったことが防止される。
また、フローティングシート11とシールリング16と
の摩擦摺動面で発生する摩擦熱は、上記磁性流体シール
19の箇所を通じてポンプシャフト6側へ効率よく放熱
され、これらフローティングシート11とシールリング
16との摩擦摺動面での水蒸気の発生が低減される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に従って具体的
に説明する。
まず、ウォータポンプの一部を断面で表した第2図にお
いて、ポンプボディ1の内部に貫通して設けられたポン
プシャフト6のほぼ中間部分は、このポンプボディ1の
内部に圧入して固定されたベアリング7によって回転自
在に支持されている。
このポンプシャフト6の端部はポンプボディ1内のポン
プ室5に位置しており、ここには鉄などの磁性素材から
なるロータ8が圧入などの手段によってこのシャフト6
と共に回転し得るように固定されている。すなわち、こ
のポンプシャフト6を通じてロータ8が回転駆動される
と、ポンプボディ1のインレットポート2からポンプ室
5内に吸いこまれた冷却水がアウトレットポート3から
例えば内燃機関の冷却水循環経路に送り出されるのであ
る。
上記ロータ8の左側面には、第2図の要部を拡大して示
した第1図から明らかなように、このロータ8の回転軸
芯(シャフト6の軸芯)と同芯の凹部9が形成されてい
る。そして、この凹部9内には磁石よりなるフローティ
ングシート11が、このロータ8との間にシール用のO
リング10を介在した状態で圧入されている。一方、上
記ポンプボディ1の内壁1aには外筒13が固定されて
いて、この外筒13には第1図及び第2図の左右方向へ
伸縮可能なゴムなどの素材よりなるバッキング14が組
みつけられている。このバッキング14の先端部には、
鉄などの磁性素材よりなるシールリング16が固定され
ていて、このシールリング16における上記フローティ
ングシート11との対向面には、カーボンあるいはフェ
ノール樹脂などからなる摺動プレート17が焼きつけな
どの手段によってコーティングされている。
また、上記の外筒13にはシールリング16に対し、そ
の摺動プレート17側の端面を前記フローティングシー
ト11に常時押しつけるように作用するスプリング15
が組みつけられている。これにより、ロータ8と共にフ
ローティングシート11が回転している状態においても
、シールリング16はこのフローティングシート11に
対して常に摺動接触することとなり、この摩擦摺動面に
おいて前記ポンプ室5の冷却水に対するシールがなされ
るのである。
なお、上記のフローティングシート11及びシールリン
グ16(外筒13を含む)は共に上記ポンプシャフト6
の外周面に対し、第1図で示すように隙間tをもって浮
かせた状態で配設されている。また、上記のベアリング
7が組み込まれている側のポンプボディ1内は、このボ
ディ1に形成された複数個のドレン孔4によって外気に
通じている。
上記のフローティングシート11及びシールリング16
のそれぞれの内周面と対向するポンプシャフト6の外周
部には、その軸方向に沿って複数条の微小突起20が形
成されている。これらの微小突起20は、具体的には上
記ポンプシャフトqの外周に複数本の環状溝を形成する
ことによって構成されている。そして、このようにポン
プシャフト6の外周部に形成された微小突起20と、上
記フローティングシート11及びシールリング16の内
周面との間の上記隙間tには磁性流体21が注入されて
いる。これによって、上述したように磁石よりなるフロ
ーティングシート11の磁気回路は、このフローティン
グシート11自体、シールリング16.磁性流体21.
ポンプシャフト6及びロータ8によって形成される。こ
のとき、磁性流体21は上記の隙間tにおいてポンプシ
ャフト6外周の微小突起20先端に集中し、もってこの
隙間tには磁性流体シール19が構成されるのである。
なお、上記の微小突起20を複数条形成したのは、隙間
tにおける磁性流体シール19のシール圧力を高めるた
めである。また、上記のロータ8とフローティングシー
ト11との間のシールを、第5図で示す従来の緩衝ゴム
30に代えてOリング10を用いたのは、磁性流体シー
ル1′9を構成する磁気回路のうち、ロータ8とフロー
ティングシート11との間の磁気抵抗をでき得る限り低
減させるためである。
前記の磁性流体21は1強磁性微粉末を液相媒体中に安
定に分散させたもので、重力や通常の磁界のもとでは沈
降や凝集による固液分離が起らず、液体が磁性をもって
いるように振舞うという周知の性質を備えている。ここ
で、上記の強磁性微粉末とはFe203 、Fe、Co
などの微粉末であり、液相媒体とは水、油、水銀などを
いう。また、この磁性流体21は次表に示すように空気
と比べてその熱伝導率が高い。
表 単位<Jam −SeC・℃) 上記のように構成したウォータポンプのシャフトシール
機構において、ポンブシャフ1−6の回転駆動により、
ポンプボディ1のポンプ室5内でロータ8が連続的に回
転し、これによって冷却水がインレットポート2からア
ウトレットポート3に向けて連続的に送り出される。そ
して、ポンプ室5と上記のドレン孔4を有する側とは、
ロータ8に固定されたフローティングシート11と、こ
れに対して常に押しつけられているシールリング16と
の相互の摩擦摺動面によってシールされている。なお、
シールリング16の摩擦摺動面には、上述したようにカ
ーボン、フェノール樹脂などの非磁性素材よりなる摺動
プレート17がコーテノングされているため、磁石を用
いたフローティングシート11と磁性素材よりなるシー
ルリング16とが磁力によって強力に吸着し合って互い
の摩擦抵抗が増大するといった事態を避けている。
上記ロータ8が連続的に回転することにより、フローテ
ィングシート11とシールリング16との摩擦摺動面で
は摩擦熱が生じ、これに伴って冷却水が加熱され、これ
らフローティングシート11及びシールリング16の内
周面と、ポンプシャフト6外周面との間の前記隙間tに
おいて水蒸気が発生する。しかしながら、この水蒸気は
先に述べた磁性流体シール19のシール機能により、上
記のドレン孔4を有する側へ流動することは阻止される
また、上記磁性流体シール19を構成する磁性流体21
は、前記の表からも明らかなようにその熱伝導率が空気
よりもはるかに高いので、フローティングシート11と
シールリング16との摩擦摺動向で発生した摩擦熱は、
磁性流体21を通じてポンプシャフト6に放熱され、こ
の摩擦熱による水蒸気の発生が著しく低減される。さら
に、ポンプボディ1の外部から上記のドレン孔4を通じ
て塵埃などが内部に侵入した場合でも、この塵埃は前記
の磁性流体21によって遮断され、フローティングシー
ト11とシールリング16との摩擦摺動向に塵埃が噛み
こんで水漏れなどの不都合を生じるといったおそれが防
止される。
第3図で示す実施例は、フローティングシート11よお
びシールリング16ともに磁石を使用したものであって
、これらフローティングシート11とシールリング16
との摩擦摺動向は共に同一極性(いずれもN極あるいは
S極)となるように設定している。本実施例によれば、
磁性流体シール19を構成するための磁気回路の磁力が
一段と増大され、この磁性流体シール19のシール機能
も著しく増大する。なお、フローティングシート11と
シールリング16との摩擦摺動面は、上述したように相
互に同一極性であることから反発力が生じる。従って、
これらフローティングシート11とシールリング16と
の間のシール性を保持するためには、上記の磁石による
反発力に対応させてスプリング15の弾力を大きく設定
することが必要となる。
この第3図で示す実施例において、前記の第1図及び第
2図で示す実施例と同一もしくは均等構成と考えられる
部分には、図面に同一符号を記入して重複する説明は省
略する。なお、次に説明する第4図で示す実施例につい
ても同様に重複する説明は省略する。
第4図で示す実施例は、ポンプシャフト6に非磁性素材
が用いられたときの実施例であって、フローティングシ
ート11及びシールリング16の内周面と対応するポン
プシャフト6の外周には、鉄などの磁性素材よりなる筒
状の軸カバー22がシャフト6との間に0リング24を
介在させて組みつけられている。そして、この軸カバー
22の外周には前記磁性流体シール19を構成するため
の微小突起23が形成されており、これら微小突起23
とフローティングシート11及びシールリング16の各
内周面との間には磁性流体21が注入されている。本実
施例の磁性流体シール19において、例えばフローティ
ングシート11に磁石を使用した場合、この磁石の磁気
回路はフローティングシート11.シールリング16.
磁性流体21、軸カバー22及びロータ8によって構成
される。
(発明の効果) 以上のように本発明は、フローティングシートとシール
リングとの摺動接触による水のシール構造に加えて、こ
れらフローティングシート及びシールリングの内周面と
ポンプシャフトの外周面との間に磁性流体シールを構成
したことにより、フローティングシートとシールリング
との摩擦摺動向で発生する水蒸気を磁性流体シールによ
ってシールすることができ、しかもこれらフローティン
グシートとシールリングとの摩擦摺動面で発生する摩擦
熱をポンプシャフト側へ効果的に放熱することができる
。これによって水蒸気そのものの発生を極力抑えること
ができ、これらの相乗効果によって信頼性の高いウォー
タポンプのシャフトシール機構を提供することができる
。さらに、本発明ではウォータポンプの外部からドレン
孔などを通じて塵埃が侵入した場合でも、この塵埃は上
記の磁性流体シールによって遮断され、この塵埃がフロ
ーティングシートとシールリングとの摩擦摺動面に噛み
こんで水漏れなどの事態を引き起こすといったことが未
然に回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図はウォ
ータポンプのシャフトシール機構を表し 。 た拡大断面図、第2図はウォータポンプの一部を表した
断面図、第3図は2番目の実施例を第1図との対応によ
って表した断面図、第4図は3番目の実施例を同じく第
1図との対応によって表した断面図、第5図は従来のウ
ォータポンプ用シャフトシール機構を表した断面図、第
6図は従来の気体用磁性流体シールの断面図である。 1・・・ポンプボディ 2・・・インレットポート 3・・・アウトレットポート 6・・・ポンプシャフト 8・・・ロータ 11・・・フローティングシート 15・・・スプリング 16・・・シールリング 19・・・磁性流体シール 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インレットポート及びアウトレットポートを有するポン
    プボディの内部で回転可能に支持されたポンプシャフト
    に対し、このシャフトと共に回転するように固定された
    ロータと、このロータに対してポンプシャフトの外周面
    から浮かせた状態で装着されたフローティングシートと
    、これに対向するボディ内壁に対して同じくポンプシャ
    フトの外周面から浮かせた状態で装着され、かつ所定の
    スプリング力を受けてフローティングシートに押しつけ
    られたシールリングとを備えてなるウォータポンプのシ
    ャフトシール機構であって、前記フローティングシート
    とシールリングとの少なくとも一方に磁石を用い、かつ
    これらフローティングシート及びシールリングの内周面
    と前記ポンプシャフト外周面との間に、前記の磁石によ
    って形成される磁気回路を利用した磁性流体シールを構
    成したことを特徴とするウォータポンプのシャフトシー
    ル機構。
JP15175184A 1984-07-19 1984-07-19 ウオ−タポンプのシヤフトシ−ル機構 Granted JPS6128793A (ja)

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JPS6353399B2 JPS6353399B2 (ja) 1988-10-24

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JPS63167864A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 エー・デー・シユアルウエヒテル・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼルシヤフト 係脱可能なドア蝶番
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