JPS61287669A - 旋回式ケーブルホルダー - Google Patents
旋回式ケーブルホルダーInfo
- Publication number
- JPS61287669A JPS61287669A JP60127940A JP12794085A JPS61287669A JP S61287669 A JPS61287669 A JP S61287669A JP 60127940 A JP60127940 A JP 60127940A JP 12794085 A JP12794085 A JP 12794085A JP S61287669 A JPS61287669 A JP S61287669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- revolving structure
- rollers
- revolving
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば人口衛生追跡アンテナなどの広域旋
回体に対して、固定側よりケーブルなどを接続する中継
装置となる旋回式ケーブルペアーに関するものである。
回体に対して、固定側よりケーブルなどを接続する中継
装置となる旋回式ケーブルペアーに関するものである。
第３図は特開昭５５−１１９６７０号公報に開示された
従来の旋回式ケーブルドラッグチェーンを示す平面図で
あり、第４図は第３図におけろ■−Ｉ［断面図である。
従来の旋回式ケーブルドラッグチェーンを示す平面図で
あり、第４図は第３図におけろ■−Ｉ［断面図である。
図において、（１）はケーブルドラッグチェーン（以下
チェーンと言う）、■は移？端金具、■は固定端金具で
、移動端金共■は外周案内壁（９）に、固定端金具■は
内周案内壁α０に取り付けられており、左右のチェーン
（１）は内外案内壁に対するガイドローラ（９）を支承
している。
チェーンと言う）、■は移？端金具、■は固定端金具で
、移動端金共■は外周案内壁（９）に、固定端金具■は
内周案内壁α０に取り付けられており、左右のチェーン
（１）は内外案内壁に対するガイドローラ（９）を支承
している。
両案内壁（９）、α〔と底面（１３）との間のＵ字形断
面空間内に案内壁全周にわたって環状体に形成されたガ
イドフレーム（５）は、その頂面に固定した数個のブラ
ケット（６）に外周案内壁（９）あるいは内周案内壁α
〔に沿うガドローラ（７）を有し、またこの両側面がチ
ェーン（１）のガイドローラ（４）に対面するようにな
っている。ガイドローラ（４）はチェーン（１）とガイ
ドフレームおよびチェーン（１）と内、外壁面とが対接
する個所に、低摩擦係数を有する金属材料等または合成
樹脂等の滑り面を設けて、これらと代えてもよい。
面空間内に案内壁全周にわたって環状体に形成されたガ
イドフレーム（５）は、その頂面に固定した数個のブラ
ケット（６）に外周案内壁（９）あるいは内周案内壁α
〔に沿うガドローラ（７）を有し、またこの両側面がチ
ェーン（１）のガイドローラ（４）に対面するようにな
っている。ガイドローラ（４）はチェーン（１）とガイ
ドフレームおよびチェーン（１）と内、外壁面とが対接
する個所に、低摩擦係数を有する金属材料等または合成
樹脂等の滑り面を設けて、これらと代えてもよい。
ガイドフレーム（５）（よチェーン（１）が弯曲点にお
いて内外への通過の窓口となる必要な空間を残して分断
され、この向い合う両分断端は上部コネクティングプレ
ート（８）によって一体に連結され、体面（１３）は第
４図に示すように両案内壁（９）、ＱＯｌｒＲの中央で
分離され、ガイドフレーム（５）は脚部に床面面上を転
動する自在車輪（１２）を設けている。
いて内外への通過の窓口となる必要な空間を残して分断
され、この向い合う両分断端は上部コネクティングプレ
ート（８）によって一体に連結され、体面（１３）は第
４図に示すように両案内壁（９）、ＱＯｌｒＲの中央で
分離され、ガイドフレーム（５）は脚部に床面面上を転
動する自在車輪（１２）を設けている。
チェーン（１）はガイドフレーム（５）の両側に配置さ
れ、上下一対のチェーン（１）の間には数ピッチ長さの
間隔で鉛ｉ方向にスティ（１１）があり、このステイ（
］１）にはケーブルホース等の可撓物を収納する複数の
孔が設けられている。また、チェーン（１）の下面には
数ピッチ長さの間隔で自在車輪（１２）を付し、これが
ケーブルなどの重量を床面（１３）上に支える役割を負
っている。
れ、上下一対のチェーン（１）の間には数ピッチ長さの
間隔で鉛ｉ方向にスティ（１１）があり、このステイ（
］１）にはケーブルホース等の可撓物を収納する複数の
孔が設けられている。また、チェーン（１）の下面には
数ピッチ長さの間隔で自在車輪（１２）を付し、これが
ケーブルなどの重量を床面（１３）上に支える役割を負
っている。
次にこの装置の動作を説明すると、移動端金具（２）お
よび外周案内壁（９）と床面（１３）とは回転原動部よ
り伝動されて、第３図の（イ）の位置より右に旋回を始
める。この時チェーン（１）の屈曲部内側にあるガイド
ローラ（４）は、チェーン速度の号でガドフレーム（５
）を押すように作用し、チェーン（１）の移動端はガイ
ドフレーム（５）の外周側に沿うように先ず一回転した
後に、さらにガイドフレーム（５）内周側のものをたぐ
り出して所要の旋回角度（ｅｏｏ’ ）まで旋回して（
ロ）の位置で静止する。
よび外周案内壁（９）と床面（１３）とは回転原動部よ
り伝動されて、第３図の（イ）の位置より右に旋回を始
める。この時チェーン（１）の屈曲部内側にあるガイド
ローラ（４）は、チェーン速度の号でガドフレーム（５
）を押すように作用し、チェーン（１）の移動端はガイ
ドフレーム（５）の外周側に沿うように先ず一回転した
後に、さらにガイドフレーム（５）内周側のものをたぐ
り出して所要の旋回角度（ｅｏｏ’ ）まで旋回して（
ロ）の位置で静止する。
次いで、この静止点（ロ）の位置から左旋回させると右
旋回と全く逆の軌跡で元の位Ｍ（イ）に戻るが、この場
合チェーン（１）の屈曲部外側にあるチェーンガイドロ
ーラ（４）がガイドフレーム（５）の案内ガイド（１４
）を押すことになり、以上の逆転作用が円滑に行われる
ようになっている。
旋回と全く逆の軌跡で元の位Ｍ（イ）に戻るが、この場
合チェーン（１）の屈曲部外側にあるチェーンガイドロ
ーラ（４）がガイドフレーム（５）の案内ガイド（１４
）を押すことになり、以上の逆転作用が円滑に行われる
ようになっている。
上記のように従来のケーブルドラッグチェーン装置のよ
うな構成では部品数が多く、使用する場所が占めるスペ
ースを広く要し、かつ高価であるなどの問題があった。
うな構成では部品数が多く、使用する場所が占めるスペ
ースを広く要し、かつ高価であるなどの問題があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、構成する部品数を低減するとともに、装置をコンパ
クト化することにより狭いスペースで使用ができて、か
つ安価なものを得ることを目的とする。
で、構成する部品数を低減するとともに、装置をコンパ
クト化することにより狭いスペースで使用ができて、か
つ安価なものを得ることを目的とする。
この発明に係る旋回式ケーブルベアーは、電源などを旋
回体へ供給するケーブルを固定側と旋回側との途中で１
８０°弯曲させ、同心状に並べて収納できる環状のケー
ブルガイドと、このケーブルガイドと同心で上記ケーブ
ルの弯曲部を、端部に設けた２個のローラで挾持し、上
記同心状に並べて収納されたケーブル間を仕切るための
仕切幅とを設け、旋回体とこの仕切幅とが所定の回転比
率で運動するようにしたものである。
回体へ供給するケーブルを固定側と旋回側との途中で１
８０°弯曲させ、同心状に並べて収納できる環状のケー
ブルガイドと、このケーブルガイドと同心で上記ケーブ
ルの弯曲部を、端部に設けた２個のローラで挾持し、上
記同心状に並べて収納されたケーブル間を仕切るための
仕切幅とを設け、旋回体とこの仕切幅とが所定の回転比
率で運動するようにしたものである。
この発明においては、旋回体の旋回に応じて仕切幅が所
定の比率で旋回し、この仕切幅の旋回によって端部に設
けたローラ間をケーブルが１８００弯曲しながら移動し
て、ケーブルガイドと同心の円周上を移動するローラの
軌跡に対応するケーブルの回転体への送給あるいはケー
ブルドラムへの収納が行われる。
定の比率で旋回し、この仕切幅の旋回によって端部に設
けたローラ間をケーブルが１８００弯曲しながら移動し
て、ケーブルガイドと同心の円周上を移動するローラの
軌跡に対応するケーブルの回転体への送給あるいはケー
ブルドラムへの収納が行われる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は全体の構成を示す部分断面図であり、第２図は第１
図におけるＡ−Ａ断面図である。図において、（１）は
第１のケーブルガイド、（２）は第２のケーブルガイド
で固定側に取付けられ、かつ第１のケーブルガイド（１
）と図示のない手段によって結合し、これらは第２図に
示すような空隙（ｇ） を挟んで相対向する断面がコ字
状に形成された同心の環状体になっている。（３）は固
定側と旋回側とを例えば供給電源に接続するための可撓
性のケーブルであり、（４）はこのケーブル（３）の保
護のために外周に設けられたスパイラル管である。（５
）は一部に切欠き部がある環状で同心の仕切幅であり、
その両端にはそれぞれローラｔｅ＋、（７１を設け、ス
パイラル管（４）に保護されたケーブル（３）の弯曲部
をこれらのローラ（６）、 （７１が挾持して、ケーブ
ル（３）を第１、第２のケーブルガイドに収納している
。また、この仕切幅（５）は旋回体と摩擦あるいは噛合
いなどの手段で係合され、ケーブル（３）、スパイラル
管（４）を挾持しているローラ（６１，（７１が回転し
ながら上記旋回体の帰の回転角で運動して旋回するよう
になっている。（８１，（９１はケーブル（３）の旋回
側とのそれぞれの端末を取出すための第１．第２のケー
ブルガイド［１）、 （２１にそれぞれ設けられた開口
部である。
図は全体の構成を示す部分断面図であり、第２図は第１
図におけるＡ−Ａ断面図である。図において、（１）は
第１のケーブルガイド、（２）は第２のケーブルガイド
で固定側に取付けられ、かつ第１のケーブルガイド（１
）と図示のない手段によって結合し、これらは第２図に
示すような空隙（ｇ） を挟んで相対向する断面がコ字
状に形成された同心の環状体になっている。（３）は固
定側と旋回側とを例えば供給電源に接続するための可撓
性のケーブルであり、（４）はこのケーブル（３）の保
護のために外周に設けられたスパイラル管である。（５
）は一部に切欠き部がある環状で同心の仕切幅であり、
その両端にはそれぞれローラｔｅ＋、（７１を設け、ス
パイラル管（４）に保護されたケーブル（３）の弯曲部
をこれらのローラ（６）、 （７１が挾持して、ケーブ
ル（３）を第１、第２のケーブルガイドに収納している
。また、この仕切幅（５）は旋回体と摩擦あるいは噛合
いなどの手段で係合され、ケーブル（３）、スパイラル
管（４）を挾持しているローラ（６１，（７１が回転し
ながら上記旋回体の帰の回転角で運動して旋回するよう
になっている。（８１，（９１はケーブル（３）の旋回
側とのそれぞれの端末を取出すための第１．第２のケー
ブルガイド［１）、 （２１にそれぞれ設けられた開口
部である。
上記のように構成されたこの発明による旋回式ケーブル
ベアーにおいて、例えば第１図に示すケーブル（３）の
収納状態より旋回体が右回転し始めると、この旋回体側
のケーブル（３）、スパイラル管（４）は開口部（８）
より第１のケーブルガイド（１）内へ、上記旋回体の４
の回転角で旋回する仕切幅（５）の右回転動作に応じて
収納されてゆき、例えば旋回体がほぼ１回転近くまで旋
回すると、この旋回中にケーブル（３）、スパイラル管
（４）は開口部（８）より第１のケーブルガイド（１）
内に収納されながら、ローラ（６）。
ベアーにおいて、例えば第１図に示すケーブル（３）の
収納状態より旋回体が右回転し始めると、この旋回体側
のケーブル（３）、スパイラル管（４）は開口部（８）
より第１のケーブルガイド（１）内へ、上記旋回体の４
の回転角で旋回する仕切幅（５）の右回転動作に応じて
収納されてゆき、例えば旋回体がほぼ１回転近くまで旋
回すると、この旋回中にケーブル（３）、スパイラル管
（４）は開口部（８）より第１のケーブルガイド（１）
内に収納されながら、ローラ（６）。
（７）間を弯曲して第２のケーブルガイド（２）内へ移
動してゆき、遂には第１．第２のケーブルガイド（１）
。
動してゆき、遂には第１．第２のケーブルガイド（１）
。
（２）内の全周に収納されるに至る。この場合のローラ
（８）、 ｆ７１の移動範囲は旋回体の回転角の繕、す
なわち半周近く旋回することになる。
（８）、 ｆ７１の移動範囲は旋回体の回転角の繕、す
なわち半周近く旋回することになる。
次いで、上記の状態より逆方向に旋回体が回転してゆく
と、ケーブル（３）、スパイラル管（４）は開口部（８
）よの旋回体側に送給されてゆき、例えば旋回体が１回
転すると、第１．第２のケーブルガイド（１１，（２１
内のケーブル（３）、スパイラル管（４）はその収納長
の約４が旋回体側に送給され、さらに同方向に旋回体が
ほぼ１回転旋回すると、第１．第２のケーブルガイド（
１）、（２１内に収納されていたケーブル（３）、スパ
イラル管（４）は全て開口部（８）より旋回体側へ送給
されるようになっている。
と、ケーブル（３）、スパイラル管（４）は開口部（８
）よの旋回体側に送給されてゆき、例えば旋回体が１回
転すると、第１．第２のケーブルガイド（１１，（２１
内のケーブル（３）、スパイラル管（４）はその収納長
の約４が旋回体側に送給され、さらに同方向に旋回体が
ほぼ１回転旋回すると、第１．第２のケーブルガイド（
１）、（２１内に収納されていたケーブル（３）、スパ
イラル管（４）は全て開口部（８）より旋回体側へ送給
されるようになっている。
上記の動作におけるケーブル（３）およびスパイラル管
（４）のケーブルガイド（１）、（２）内への全収納状
態より旋回体側へ全て送給する間のローラ（６）、 （
７）の移動範囲、すなわち仕切幅（５）の回転範囲は、
スパイラル管の直径分だけの干渉による制約によって１
回転未満の動作になるが、最初に設定した旋回体と仕切
幅（５）との回転比が２： １であれば、第１第２のケ
ーブルガイドＴｌｌ、（２）を弯曲するケーブル（３）
の実用的な曲率半径などを勘案して構成すると、旋回体
が６３０°程度回転しても、ケーブル（３）を収納ある
いは送給することができる。
（４）のケーブルガイド（１）、（２）内への全収納状
態より旋回体側へ全て送給する間のローラ（６）、 （
７）の移動範囲、すなわち仕切幅（５）の回転範囲は、
スパイラル管の直径分だけの干渉による制約によって１
回転未満の動作になるが、最初に設定した旋回体と仕切
幅（５）との回転比が２： １であれば、第１第２のケ
ーブルガイドＴｌｌ、（２）を弯曲するケーブル（３）
の実用的な曲率半径などを勘案して構成すると、旋回体
が６３０°程度回転しても、ケーブル（３）を収納ある
いは送給することができる。
なお、上記実施例では旋回体と仕切幅（５）との回転比
が２： １である場合について説明したが、この回転比
を旋回体の操業回転角度に応じて、例えば２．５：１な
どの他の比率の構成にしてもよい。
が２： １である場合について説明したが、この回転比
を旋回体の操業回転角度に応じて、例えば２．５：１な
どの他の比率の構成にしてもよい。
また、上記実施例では固定側より旋回側への電源供給の
ための可撓性のケーブルを収納、送給する場合について
説明したが、例えば空気圧供給のための空気管の収納、
送給などの場合でも上記実施例と同様の効果を奏する。
ための可撓性のケーブルを収納、送給する場合について
説明したが、例えば空気圧供給のための空気管の収納、
送給などの場合でも上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明したとおり、旋回体に接続されたケ
ーブルなどを、旋回体の回転と所定の比率で運動させた
仕切幅の端部の移動によって、旋回体への送給あるいは
ケーブルガイドへの格納の長さを伸縮するように構成し
たので、簡単な構造によって回転角の大きな広域旋回体
への電源供給などが安価な装置で行うことができろ効果
がある。
ーブルなどを、旋回体の回転と所定の比率で運動させた
仕切幅の端部の移動によって、旋回体への送給あるいは
ケーブルガイドへの格納の長さを伸縮するように構成し
たので、簡単な構造によって回転角の大きな広域旋回体
への電源供給などが安価な装置で行うことができろ効果
がある。
第１図はこの発明の一実施例によるケーブルベアーの全
体構成を示す部分断面図、第２図は第１図におけるＡ−
Ａ断面図、第３図は従来の旋回式ケーブルドラッグチェ
ーン装置の一例を示す平面図、第４図は第３図における
■−■断面図である。 図において、（１）は第１のケーブルガイド、（２）は
第２のケーブルガイド、（３）はケーブル、（５）は仕
切幅、ｔｅｌ、（７１はローラである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 第２図 第３図 イ
体構成を示す部分断面図、第２図は第１図におけるＡ−
Ａ断面図、第３図は従来の旋回式ケーブルドラッグチェ
ーン装置の一例を示す平面図、第４図は第３図における
■−■断面図である。 図において、（１）は第１のケーブルガイド、（２）は
第２のケーブルガイド、（３）はケーブル、（５）は仕
切幅、ｔｅｌ、（７１はローラである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 第２図 第３図 イ
Claims (1)
- 旋回体に対して固定側よりケーブルなどを接続する中継
装置において、切欠き部のある環状に形成されこの切欠
き部の両端部にそれぞれ回転自在なローラをもうけ上記
旋回体と所定の回転比率で運動する仕切環と、同心で上
記ケーブルが上記ローラに挾持されて弯曲し上記仕切環
の外内周に並列に保持して収納するケーブルガイドとを
備え、上記旋回体の旋回に応じた上記仕切環の旋回によ
って上記ケーブルが上記ローラ間を弯曲しながら移動し
て上記旋回体へ送給する長さを伸縮することを特徴とす
る旋回式ケーブルベアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127940A JPS61287669A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 旋回式ケーブルホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127940A JPS61287669A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 旋回式ケーブルホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287669A true JPS61287669A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0144628B2 JPH0144628B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=14972400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127940A Granted JPS61287669A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 旋回式ケーブルホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333473A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Alps Electric Co Ltd | ケーブルリール |
| CN111195888A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-26 | 刘光 | 一种电力设备码放设备 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60127940A patent/JPS61287669A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333473A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Alps Electric Co Ltd | ケーブルリール |
| CN111195888A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-26 | 刘光 | 一种电力设备码放设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144628B2 (ja) | 1989-09-28 |
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