JPS61285987A - 光合成細菌濃厚吸着物の製造法 - Google Patents
光合成細菌濃厚吸着物の製造法Info
- Publication number
- JPS61285987A JPS61285987A JP12672585A JP12672585A JPS61285987A JP S61285987 A JPS61285987 A JP S61285987A JP 12672585 A JP12672585 A JP 12672585A JP 12672585 A JP12672585 A JP 12672585A JP S61285987 A JPS61285987 A JP S61285987A
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- Japan
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- bacteria
- photosynthetic bacteria
- adsorbent
- photosynthetic
- living cells
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- Pending
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- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、光合成細菌を生菌のまま含む吸着物の製造
法に関するものである。光合成細菌は、例えば廃水処理
、窒素固定、菌体成分ユビキノン(Loの採取、養殖漁
業のおける餌料、産卵鶏の餌料。
法に関するものである。光合成細菌は、例えば廃水処理
、窒素固定、菌体成分ユビキノン(Loの採取、養殖漁
業のおける餌料、産卵鶏の餌料。
有機肥料としての利用等の目的で利用される。そのうち
廃水処理では、従来広く用いられている活性汚泥法に較
べて、装置を小型化でき、寒冷地でも使用でき、運転管
理費が安い等、種々の利点をもたらす。一方、養殖ある
いは養鶏等の餌料あるいは有機肥料としての利用は増収
または、感染症等にも有効なことなどから、近年注目さ
れている。
廃水処理では、従来広く用いられている活性汚泥法に較
べて、装置を小型化でき、寒冷地でも使用でき、運転管
理費が安い等、種々の利点をもたらす。一方、養殖ある
いは養鶏等の餌料あるいは有機肥料としての利用は増収
または、感染症等にも有効なことなどから、近年注目さ
れている。
[従来の技術およびその問題点コ
光合成細菌を用いて廃液処理を行なうには、必要な場所
に廃液処理施設を設置し、施設の始動時に光合成細菌を
装入する。このとき大量の光合成細菌を必要とするが、
現地で光合成細菌を種培養から培養すると、必要量を得
るのに長時間を要する。同様なことが、餌料あるいは肥
料として利用する場合もいえる。そこで、別の場所で大
量に培養したものを施設あるいは農場等へ運搬すること
が考えられるが、培養物をそのまま運搬したのでは膨大
な費用を要するし、生菌体農度が変化し施用時混乱を招
く。この場合、培養物を濃縮または固形化して運ぶこと
が可能であれば、運搬経費および施用量等に極めて有利
となる。こうして、光合成細菌を含む培養物を吸着濃縮
することが要望されるに至った。
に廃液処理施設を設置し、施設の始動時に光合成細菌を
装入する。このとき大量の光合成細菌を必要とするが、
現地で光合成細菌を種培養から培養すると、必要量を得
るのに長時間を要する。同様なことが、餌料あるいは肥
料として利用する場合もいえる。そこで、別の場所で大
量に培養したものを施設あるいは農場等へ運搬すること
が考えられるが、培養物をそのまま運搬したのでは膨大
な費用を要するし、生菌体農度が変化し施用時混乱を招
く。この場合、培養物を濃縮または固形化して運ぶこと
が可能であれば、運搬経費および施用量等に極めて有利
となる。こうして、光合成細菌を含む培養物を吸着濃縮
することが要望されるに至った。
従来、一般に微生物の菌体を濃縮または集菌する方法と
しては、濾過、遠心分離、凝集沈殿、電気泳動等の方法
が知られている。しかし、光合成細菌は菌体が細胞当り
0.2−0.5μ3程度の容積しかないので工業的規模
の濾過が困難であり、菌体当りの重量も極めて小さいの
で遠心分離も容易でない。また凝集沈殿には、ブロック
形成のために多量の薬品を用いるので、菌体を利用する
ための集菌には好ましくない。さらに、電気泳動は菌体
が死滅するので、生菌の濃縮には使用できない。
しては、濾過、遠心分離、凝集沈殿、電気泳動等の方法
が知られている。しかし、光合成細菌は菌体が細胞当り
0.2−0.5μ3程度の容積しかないので工業的規模
の濾過が困難であり、菌体当りの重量も極めて小さいの
で遠心分離も容易でない。また凝集沈殿には、ブロック
形成のために多量の薬品を用いるので、菌体を利用する
ための集菌には好ましくない。さらに、電気泳動は菌体
が死滅するので、生菌の濃縮には使用できない。
このように、一般的な公知の集菌方法は何れも光合成細
菌の濃縮に適用できないので、有効な光合成細菌の濃縮
法の出現が要望されていた。
菌の濃縮に適用できないので、有効な光合成細菌の濃縮
法の出現が要望されていた。
[発明の構成]
この発明者は、光合成細菌を生菌のままで濃縮できる方
法を広く探索した結果、吸着法を用いると目的が達成で
きることを見出し、この発明を完成した。
法を広く探索した結果、吸着法を用いると目的が達成で
きることを見出し、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、光合成細菌を含む培養物を吸着
剤で処理して生菌を含んだままの状態で吸着させ、濃縮
することを特徴とする、光合成細菌濃厚吸着物の製造法
である。
剤で処理して生菌を含んだままの状態で吸着させ、濃縮
することを特徴とする、光合成細菌濃厚吸着物の製造法
である。
この発明で使用する光合成細菌の生菌を含む培養物とは
、光合成細菌を、単独または他の有機栄養細菌と混合培
養して得られる培養物を意味する。
、光合成細菌を、単独または他の有機栄養細菌と混合培
養して得られる培養物を意味する。
ここにいう光合成細菌とは、チオロダセー(Thi。
rhodaceae)科に属するチオサルシアン(Th
iosarcian)、ヂオペジア(Thiopedi
a)、チオカプサ(Thi。
iosarcian)、ヂオペジア(Thiopedi
a)、チオカプサ(Thi。
caps、a)、チオジクチオン(T hiodict
yon)、チオテセ(T hiothece)、チオシ
スチス(Thiocystis)、ランプロシスチス(
L amprocystis)、アメボバクテル(Am
oebobacter) 、チオポリコツカス(T h
iopolycoccus)、チオスピリルム(Thi
ospirillum)、ラブドモナス(Rhabdo
monas) 、 ロドテセ(Rhodothese)
、クロマチウム(Chromat ium)等の属、ク
ロバクチリアセ−科に属するクロマチウム(Chlor
obium)、ペロジクチオン(P elodicty
on)、クラトロクロリス(CIathrochlor
is) 、クロバクチリアセ(Chlorobacte
rium)、クロミクロマチラム(Chlorochr
omatium)、シリンドログログロカ(Cylin
drogloca)等の属、およびアチオロダセー科に
属するロドシュードモナス(Rhodopseudom
onas) 、 ロドスピリルム(Rhodnspir
illum)等の属に含まれる公知の光合成細菌を指す
(日本土壌肥料科学雑誌46巻p、1oi−109およ
び特公昭50−29035号参照)。
yon)、チオテセ(T hiothece)、チオシ
スチス(Thiocystis)、ランプロシスチス(
L amprocystis)、アメボバクテル(Am
oebobacter) 、チオポリコツカス(T h
iopolycoccus)、チオスピリルム(Thi
ospirillum)、ラブドモナス(Rhabdo
monas) 、 ロドテセ(Rhodothese)
、クロマチウム(Chromat ium)等の属、ク
ロバクチリアセ−科に属するクロマチウム(Chlor
obium)、ペロジクチオン(P elodicty
on)、クラトロクロリス(CIathrochlor
is) 、クロバクチリアセ(Chlorobacte
rium)、クロミクロマチラム(Chlorochr
omatium)、シリンドログログロカ(Cylin
drogloca)等の属、およびアチオロダセー科に
属するロドシュードモナス(Rhodopseudom
onas) 、 ロドスピリルム(Rhodnspir
illum)等の属に含まれる公知の光合成細菌を指す
(日本土壌肥料科学雑誌46巻p、1oi−109およ
び特公昭50−29035号参照)。
また、上記能の有機栄養細菌としては、バチルス・メガ
テリウム(Bacillus megaterium
)、アシドバクチル・アギリス(Azotobacte
r agilis)等が含まれる。
テリウム(Bacillus megaterium
)、アシドバクチル・アギリス(Azotobacte
r agilis)等が含まれる。
培養は常法によって行なう。すなわち、炭素源、窒素源
、金属塩、燐酸塩等を含む培地に光合成菌を接種し、必
要に応じて他の有機栄養菌をも接種し、好ましくは光照
射条件下に菌体が充分増殖するまで培養を続ける。
、金属塩、燐酸塩等を含む培地に光合成菌を接種し、必
要に応じて他の有機栄養菌をも接種し、好ましくは光照
射条件下に菌体が充分増殖するまで培養を続ける。
この発明で用いる吸着剤としては、多量の正吸着を起さ
れる界面を提供する物質であり、炭素質物質、酸化物(
アルミナ、シリカ、酸化チタン)、ノ両オン性吸着樹脂
等が含まれるが、そのうち活性炭、骨炭等の炭素分を含
有する吸着剤が広く用いられる。
れる界面を提供する物質であり、炭素質物質、酸化物(
アルミナ、シリカ、酸化チタン)、ノ両オン性吸着樹脂
等が含まれるが、そのうち活性炭、骨炭等の炭素分を含
有する吸着剤が広く用いられる。
吸着は、一般に用いられている装置および方法で行なう
ことができる。即ち、生菌を含む培養物を吸着剤により
回分または連続処理に適した装置中で処理して吸着させ
、吸着物を濾過、傾斜もしくは低い回転数で遠心分離等
を行なうことにより、容易に固−液分離して目的とする
吸着物を得ることが可能である。
ことができる。即ち、生菌を含む培養物を吸着剤により
回分または連続処理に適した装置中で処理して吸着させ
、吸着物を濾過、傾斜もしくは低い回転数で遠心分離等
を行なうことにより、容易に固−液分離して目的とする
吸着物を得ることが可能である。
[効果]
この発明の方法によると、光合成細菌の菌体の寸法およ
び重量が小さいにも拘わらず容易に菌体を含む培養物を
吸着、濃縮することができる。また驚くべきことに、濃
縮速度が大きく、短時間で効果的に濃縮を行なうことが
できる。さらに、凝集法や電気泳動法のように薬品や電
気を用いないので、生菌を含んだままでの濃縮が可能で
ある。
び重量が小さいにも拘わらず容易に菌体を含む培養物を
吸着、濃縮することができる。また驚くべきことに、濃
縮速度が大きく、短時間で効果的に濃縮を行なうことが
できる。さらに、凝集法や電気泳動法のように薬品や電
気を用いないので、生菌を含んだままでの濃縮が可能で
ある。
したがって、この発明の方法は、光合成細菌を用いる廃
水処理施設に対する菌の供給、菌体成分抽出用の菌体採
取、餌料、肥料等に利用すると、すぐれた利点をもたら
す。
水処理施設に対する菌の供給、菌体成分抽出用の菌体採
取、餌料、肥料等に利用すると、すぐれた利点をもたら
す。
[実施例]
以下、実施例によりこの発明をさらに詳細に説明する。
実施例I
酢酸ナトリウム6.09.燐酸2水素カリウム1゜69
、硫酸アンモニウムlog、硫酸マグネシウム0.49
.プロピオン酸ナトリウム0.69.塩化ナトリウム0
.29.酵母エキス0.029を水1リットルに加えて
培養液とし、培養液I容に対し、光合成細菌を含む溶液
0.5〜I容を加え、空気を導入して撹拌、屋外で7〜
IO日間培養した。7〜10日後、光合成細菌を含む溶
液0.5〜1容に対し培養液1容を加え、同様に培養、
増殖を繰り返し、光合成細菌を含む試料溶液を調整した
。光合成細菌としては、ソーラー株式会社が種として廃
水処理用に販売している紅色光合成細菌であって、主と
して特公昭50−29035号の18欄3−4行に記載
されているロドシュードモナス・カプシュラタス(R、
capsulatus、微工研受託番号第879号)か
らなり、近緑菌(日本土壌肥料学雑誌46巻3号P、1
04左欄8行−右欄4行参照)を若干含むものを用いた
。この時の生菌数は2゜1xlO’g/βQであった。
、硫酸アンモニウムlog、硫酸マグネシウム0.49
.プロピオン酸ナトリウム0.69.塩化ナトリウム0
.29.酵母エキス0.029を水1リットルに加えて
培養液とし、培養液I容に対し、光合成細菌を含む溶液
0.5〜I容を加え、空気を導入して撹拌、屋外で7〜
IO日間培養した。7〜10日後、光合成細菌を含む溶
液0.5〜1容に対し培養液1容を加え、同様に培養、
増殖を繰り返し、光合成細菌を含む試料溶液を調整した
。光合成細菌としては、ソーラー株式会社が種として廃
水処理用に販売している紅色光合成細菌であって、主と
して特公昭50−29035号の18欄3−4行に記載
されているロドシュードモナス・カプシュラタス(R、
capsulatus、微工研受託番号第879号)か
らなり、近緑菌(日本土壌肥料学雑誌46巻3号P、1
04左欄8行−右欄4行参照)を若干含むものを用いた
。この時の生菌数は2゜1xlO’g/βQであった。
上記培養液2009に対し、市販活性炭(商標名[白さ
ぎAJ)を各々2゜4.6,8.10gを添加し、室温
下、I OOrpmで10分間撹拌後、常法に従って固
−液分離を行なう。今回は濾過によった。濾液中の生菌
数および濁度を側定し、吸着の指標とした。その結果を
表に示した。
ぎAJ)を各々2゜4.6,8.10gを添加し、室温
下、I OOrpmで10分間撹拌後、常法に従って固
−液分離を行なう。今回は濾過によった。濾液中の生菌
数および濁度を側定し、吸着の指標とした。その結果を
表に示した。
表1から明らかなように69以上の添加群の濾液中には
生菌は確認されず、濁度も著しく低下し透明な濾液とし
て得られ、69添加では菌体は約10倍に濃縮されたこ
とになり、ここで得られた吸着物に新たな培地を加える
と再度増殖することから、生菌のまま吸着されているこ
とがわかった。
生菌は確認されず、濁度も著しく低下し透明な濾液とし
て得られ、69添加では菌体は約10倍に濃縮されたこ
とになり、ここで得られた吸着物に新たな培地を加える
と再度増殖することから、生菌のまま吸着されているこ
とがわかった。
実施例2
市販骨炭(関東化学製)を用い、実施例1と同様に実験
を行った。結果を表2に示す。
を行った。結果を表2に示す。
Claims (3)
- (1)光合成細菌の生菌を含む培養物を吸着剤で処理し
て生菌を含んだままの状態で光合成細菌を吸着させるこ
とを特徴とする、光合成細菌吸着物の製造法。 - (2)光合成細菌が紅色非硫黄細菌である、特許請求の
範囲第1項記載の製造法。 - (3)吸着剤が炭素分を含有した吸着剤である、特許請
求の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12672585A JPS61285987A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光合成細菌濃厚吸着物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12672585A JPS61285987A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光合成細菌濃厚吸着物の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285987A true JPS61285987A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14942325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12672585A Pending JPS61285987A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光合成細菌濃厚吸着物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285987A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999036506A1 (en) * | 1998-01-16 | 1999-07-22 | Cheil Jedang Corporation | Microorganisms and preparation for disposing of organic wastewater |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12672585A patent/JPS61285987A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999036506A1 (en) * | 1998-01-16 | 1999-07-22 | Cheil Jedang Corporation | Microorganisms and preparation for disposing of organic wastewater |
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