JPS61284691A - バイオリズム表示付時計 - Google Patents
バイオリズム表示付時計Info
- Publication number
- JPS61284691A JPS61284691A JP12676785A JP12676785A JPS61284691A JP S61284691 A JPS61284691 A JP S61284691A JP 12676785 A JP12676785 A JP 12676785A JP 12676785 A JP12676785 A JP 12676785A JP S61284691 A JPS61284691 A JP S61284691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- information
- day
- biorhythm
- emotion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/26—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
- G04B19/264—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for biological cycles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現在のバイオリズムのコンディションの状態を
表示する機能を備えた時計に関するものである。
表示する機能を備えた時計に関するものである。
バイオリズムは誕生の瞬間から出発し常に、身体のリズ
ムは２３日、感情のリズムは２８日、知性のリズムは３
３日の周期で進んでおり、そのコンディションの状態を
デジタル的に表示する技術は従来から多数あった。
ムは２３日、感情のリズムは２８日、知性のリズムは３
３日の周期で進んでおり、そのコンディションの状態を
デジタル的に表示する技術は従来から多数あった。
バイオリズムのコンディションを表示する方式として、
一番重要で有意な要注意８丈けな、１日分表示する、１
ケ月分を表示する、１年分を表示する、方法の三つに区
分される。表現方法としては、カレンダー型（数字表示
型）と、ダイヤル型（位置表示型）に区別され、最近で
は電卓、デジタル式電子時計等に組み込まれて数字表示
をし、かつ操作が簡単に出来る様な物が普及してきてい
る、ところがアナログ式電子時計に組み込む場合は三種
類の異った周期の情報を表示することは難しくまだ製品
化されていない。
一番重要で有意な要注意８丈けな、１日分表示する、１
ケ月分を表示する、１年分を表示する、方法の三つに区
分される。表現方法としては、カレンダー型（数字表示
型）と、ダイヤル型（位置表示型）に区別され、最近で
は電卓、デジタル式電子時計等に組み込まれて数字表示
をし、かつ操作が簡単に出来る様な物が普及してきてい
る、ところがアナログ式電子時計に組み込む場合は三種
類の異った周期の情報を表示することは難しくまだ製品
化されていない。
本発明は前記のようなバイオリズム表示における問題点
に着目してなされたもので、日常使用されて居る、三種
類の異った周期を持っているバイオリズムの情報は必ず
しもすべてが必要不可欠とする理由もな（，１つあるい
は２つでもそれなりの情報は得られる。そこで例えば二
種類を選んで日、曜日のカレンダー機構を備えたアナロ
グ式電子時計を小改造して日板・曜板相当部材の歯数を
変えて回転周期を変更し、部材上のマークと文字板とで
バイオリズム情報がわかるようにした。
に着目してなされたもので、日常使用されて居る、三種
類の異った周期を持っているバイオリズムの情報は必ず
しもすべてが必要不可欠とする理由もな（，１つあるい
は２つでもそれなりの情報は得られる。そこで例えば二
種類を選んで日、曜日のカレンダー機構を備えたアナロ
グ式電子時計を小改造して日板・曜板相当部材の歯数を
変えて回転周期を変更し、部材上のマークと文字板とで
バイオリズム情報がわかるようにした。
バイオリズムは誕生の瞬間から出発し、常に周期は一定
の正弦波状の曲線運動を行っている。その周期を円板の
回転周期に置きかえたので、毎日変化するバイオリズム
の情報がどのような位置にあるかが文字板上に設けられ
た指標であるバイオリズムの情報穴により１目瞭然とな
ったものである。
の正弦波状の曲線運動を行っている。その周期を円板の
回転周期に置きかえたので、毎日変化するバイオリズム
の情報がどのような位置にあるかが文字板上に設けられ
た指標であるバイオリズムの情報穴により１目瞭然とな
ったものである。
以下図面により詳述する。
第１図は本発明の一実施例である、バイオリズム表示付
時計の外観平面図、第２図は第１図の時計に使゛用され
る身体板の平面図、第３図は第１図の時計に使用される
感情板の平面図、第４図はバイオリズム周期とコンディ
ションとの関係を示すグラフである。
時計の外観平面図、第２図は第１図の時計に使゛用され
る身体板の平面図、第３図は第１図の時計に使用される
感情板の平面図、第４図はバイオリズム周期とコンディ
ションとの関係を示すグラフである。
１はリュウズで通常の位置１ａでは空転し、−段引きし
た位置１ｂでは身体板と感情板を修正し、二段引きした
位置１ｃでは通常の時刻の修正を行う。２は時針、６は
分針、４は秒針、５は文字板で円周を２３に等分割した
バイオリズム身体の情報用の穴５ａと円周を２８等分割
したバイオリズム感情の情報用の穴５ｂを文字板５の時
刻３時と９時とをむすんだ線上を基準に同心円上に設け
、さらに第４図のバイオリズム周期とコンディションと
の関係を示すグラフの身体の要注意日Ａを文字板５上で
１日５ｃと１２．５日５ｄを、さらに感情の要注意日Ｂ
１日５ｅと１５日５ｆの数字を印字しである。６は身体
板で第２図のように円周を２３に等分割しその内の１等
分割の範囲内の大きさで身体情報位置の目印６ａを設け
てあり、さらに中心部には２３等分の歯形をした足車６
ｂを設けである。７は感情板で第３図のように円周を２
８に等分割しその内の１等分割の範囲内の太きさで感情
情報位置の目印７ａを設けてあり、内側部には２８に等
分・割した内歯７ｂを設けである。
た位置１ｂでは身体板と感情板を修正し、二段引きした
位置１ｃでは通常の時刻の修正を行う。２は時針、６は
分針、４は秒針、５は文字板で円周を２３に等分割した
バイオリズム身体の情報用の穴５ａと円周を２８等分割
したバイオリズム感情の情報用の穴５ｂを文字板５の時
刻３時と９時とをむすんだ線上を基準に同心円上に設け
、さらに第４図のバイオリズム周期とコンディションと
の関係を示すグラフの身体の要注意日Ａを文字板５上で
１日５ｃと１２．５日５ｄを、さらに感情の要注意日Ｂ
１日５ｅと１５日５ｆの数字を印字しである。６は身体
板で第２図のように円周を２３に等分割しその内の１等
分割の範囲内の大きさで身体情報位置の目印６ａを設け
てあり、さらに中心部には２３等分の歯形をした足車６
ｂを設けである。７は感情板で第３図のように円周を２
８に等分割しその内の１等分割の範囲内の太きさで感情
情報位置の目印７ａを設けてあり、内側部には２８に等
分・割した内歯７ｂを設けである。
尚、身体板６と感情板７の表示機構や表示修正機構につ
いては、本発明は標準の日付、曜日付時計で日板の歯数
３１枚→２８枚、曜板の歯数１４枚→２３枚に置き換え
たのみで、これらの構造は公知であるため説明は省略す
る。
いては、本発明は標準の日付、曜日付時計で日板の歯数
３１枚→２８枚、曜板の歯数１４枚→２３枚に置き換え
たのみで、これらの構造は公知であるため説明は省略す
る。
次に作動に′ついて説明をする。
時計を新規に購入した日を昭和６０年２月１日とし、購
入した人物の誕生日が昭和１１．年２月１３日の例につ
いて説明する。
入した人物の誕生日が昭和１１．年２月１３日の例につ
いて説明する。
まず全生存日数を求める、すなわち生まれた日から被算
日までの通算日数、（昭和１１年２月１３日〜昭和６０
年２月１日） 全生存日数は１７８８７日（計算方法は省略する）、次
に全生存日数をバイオリズムの各周期で割りその端数を
求める。
日までの通算日数、（昭和１１年２月１３日〜昭和６０
年２月１日） 全生存日数は１７８８７日（計算方法は省略する）、次
に全生存日数をバイオリズムの各周期で割りその端数を
求める。
身体 １７８８７÷２３＝７７７と端数１６（第４図Ｃ
）感情 １７８８７÷２８＝６３８と端数２３（第４図
Ｄ）（参考として知性の端数は１（第４図Ｅ）で要注意
日） 次に第１図に示すリュウズ１を通常位置１ａから二段引
き位置１ｃまで引き出すことによって通常の操作で時刻
に針金せを行う、その時午前か午后かを感情板７の動き
で確認しながら時刻を合せる。（感情板７の作動完了゛
は午前０時に合せである。）次にリーウズを二段引き位
置より一段引き位置１ｂに戻し、リュウズ１の回転にて
第１図のように文字板５の身体の情報用の穴で１６日目
５ｇの穴に身体板６の身体情報位置の目印６ａを合せる
。次にリュウズ１の回転にて第１図のように文字板５の
感情の情報用の穴で２３日目５ｈの穴感情板７の感情情
報位置の目印７ａを合せる。
）感情 １７８８７÷２８＝６３８と端数２３（第４図
Ｄ）（参考として知性の端数は１（第４図Ｅ）で要注意
日） 次に第１図に示すリュウズ１を通常位置１ａから二段引
き位置１ｃまで引き出すことによって通常の操作で時刻
に針金せを行う、その時午前か午后かを感情板７の動き
で確認しながら時刻を合せる。（感情板７の作動完了゛
は午前０時に合せである。）次にリーウズを二段引き位
置より一段引き位置１ｂに戻し、リュウズ１の回転にて
第１図のように文字板５の身体の情報用の穴で１６日目
５ｇの穴に身体板６の身体情報位置の目印６ａを合せる
。次にリュウズ１の回転にて第１図のように文字板５の
感情の情報用の穴で２３日目５ｈの穴感情板７の感情情
報位置の目印７ａを合せる。
次にリュウズ１を一段引き位置１ｂより通常の位置１ａ
に戻す、以上で各針金せ及びバイオリズム表示の修正が
完了する。
に戻す、以上で各針金せ及びバイオリズム表示の修正が
完了する。
次にバイオリズム表示の見方について説明する。
第１図にてバイオリズムの身体情輯は身体情報の目印５
ｇで文字板５の時刻３０時と９時とをむすんだ線上より
下にあるのでマイナス期にあり、そこより身体の情報穴
を反時計方向に数えて８日後（２月９日）が要注意日と
情報を確認する。
ｇで文字板５の時刻３０時と９時とをむすんだ線上より
下にあるのでマイナス期にあり、そこより身体の情報穴
を反時計方向に数えて８日後（２月９日）が要注意日と
情報を確認する。
次に同じく感情情報は目印５ｈ位置でマイナス期にあり
、時計方向に数えて６日後（２月７日）が要注意日と情
報を確認することが出来る。
、時計方向に数えて６日後（２月７日）が要注意日と情
報を確認することが出来る。
本実施例セは従来の日板・曜板を有するカレンダメカニ
ズムの歯数を変更して２つのバイオリズム情報を表示さ
せたが、他の変形例として、日・曜板の一方のみを使っ
て１つのバイオリズム情報のみを表示してもよいし、ま
た各リズムを表示する部材は１日１回の間欠運動である
必要は特になく、普通の歯車によるほとんど等速な運動
でもよい。また更に１個の表示部材を附加して、３つの
バイオリズム情報を同時にすべて表示させることも原理
的に可能である。
ズムの歯数を変更して２つのバイオリズム情報を表示さ
せたが、他の変形例として、日・曜板の一方のみを使っ
て１つのバイオリズム情報のみを表示してもよいし、ま
た各リズムを表示する部材は１日１回の間欠運動である
必要は特になく、普通の歯車によるほとんど等速な運動
でもよい。また更に１個の表示部材を附加して、３つの
バイオリズム情報を同時にすべて表示させることも原理
的に可能である。
以上のごと（本発明によれば三種類のバイオリズム情報
の内掛なくとも１種類の情報をアナログ式電子時計に簡
単な改造を加える丈で、今日のバイオリズムの情報を知
ることができる便利な時計を価格も安く実現できる。ま
た−目で認知し易い大きな表示を得ることも容易である
。
の内掛なくとも１種類の情報をアナログ式電子時計に簡
単な改造を加える丈で、今日のバイオリズムの情報を知
ることができる便利な時計を価格も安く実現できる。ま
た−目で認知し易い大きな表示を得ることも容易である
。
第１図は本発明の一実施例である、バイオリズム表示付
時計の外観平面図、第２図は身体板の平面図、第３図は
感情板の平面図、第４図はバイオリズム周期とコンディ
ションとの関係を示すグラフである。 １・・・・・・リエウズ、２・・・・・・時針、３・・
・・・・分針、４・・・・・・秒針、５・・・・・・文
字板、５ａ・・・・・・身体の情報用の穴、 ５ｂ・・・・・・感情の情報用の穴、 ５Ｃ・・・・・・身体の要注意日、 ５ｄ・・・・・・身体の要注意日、 ５ｅ・・・・・・感情の要注意日、 ５ｆ・・・・・・感情の要注意日、６・・・・・・身体
板、６ａ・・・・・・÷＋÷→目印、７・・・・・・感
情板、７ａ・・・・・・４目印。 第１図 第２図 第３図 庖′隠昶
時計の外観平面図、第２図は身体板の平面図、第３図は
感情板の平面図、第４図はバイオリズム周期とコンディ
ションとの関係を示すグラフである。 １・・・・・・リエウズ、２・・・・・・時針、３・・
・・・・分針、４・・・・・・秒針、５・・・・・・文
字板、５ａ・・・・・・身体の情報用の穴、 ５ｂ・・・・・・感情の情報用の穴、 ５Ｃ・・・・・・身体の要注意日、 ５ｄ・・・・・・身体の要注意日、 ５ｅ・・・・・・感情の要注意日、 ５ｆ・・・・・・感情の要注意日、６・・・・・・身体
板、６ａ・・・・・・÷＋÷→目印、７・・・・・・感
情板、７ａ・・・・・・４目印。 第１図 第２図 第３図 庖′隠昶
Claims (1)
- 時刻を表示するための時刻表示機能部を有する時計にお
いて、バイオリズムの異なった三種類の周期の内少なく
とも１種類を選び、時計機構からの駆動力によって時計
の文字板と平行に前記選んだ周期で回転する少なくとも
１個の表示体を設け、該表示体上の表示部と前記文字板
上の指標との相対位置によりバイオリズムの状態を表示
したことを特徴とするバイオリズム表示付時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12676785A JPS61284691A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バイオリズム表示付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12676785A JPS61284691A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バイオリズム表示付時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284691A true JPS61284691A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14943420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12676785A Pending JPS61284691A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | バイオリズム表示付時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284691A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0652498A1 (en) * | 1993-05-21 | 1995-05-10 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch having multi-functional display |
| US6421302B1 (en) * | 2000-07-11 | 2002-07-16 | Richard C. Wimberly | Digital time indicator |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12676785A patent/JPS61284691A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0652498A1 (en) * | 1993-05-21 | 1995-05-10 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch having multi-functional display |
| EP0652498A4 (en) * | 1993-05-21 | 1997-11-26 | Seiko Epson Corp | ELECTRONIC CLOCK WITH MULTIFUNCTIONAL DISPLAY. |
| US6421302B1 (en) * | 2000-07-11 | 2002-07-16 | Richard C. Wimberly | Digital time indicator |
| US6556513B2 (en) | 2000-07-11 | 2003-04-29 | Richard C. Wimberly | Digital time indicator |
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