JPS61284658A - 亀裂検知装置 - Google Patents
亀裂検知装置Info
- Publication number
- JPS61284658A JPS61284658A JP60127634A JP12763485A JPS61284658A JP S61284658 A JPS61284658 A JP S61284658A JP 60127634 A JP60127634 A JP 60127634A JP 12763485 A JP12763485 A JP 12763485A JP S61284658 A JPS61284658 A JP S61284658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- signal
- press device
- memory
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプレス装置の亀裂をアコースティックエミッシ
ョンを利用して検知する装置に関する。
ョンを利用して検知する装置に関する。
大径鋼管を製造する方法にUO法がある。この方法は鋼
板の幅方向端部を上側へ少し曲げ、次いでU字状をなし
て端部が対向するようにプレス整形し、更に対向する半
円溝を有する上下一対のダイス部を備えたプレス装置に
て0形に成形し、接合端縁を溶接して管にする方法であ
る。このような加工に用いられるプレス装置は溶接構造
物のため繰返し加えられる荷重により亀裂が生じること
がある。従ってプレス装置の異常を早期に検出するため
に定期的に診断することが行われるが、その−手法とし
てアコースティックエミッションを用いる方法がある。
板の幅方向端部を上側へ少し曲げ、次いでU字状をなし
て端部が対向するようにプレス整形し、更に対向する半
円溝を有する上下一対のダイス部を備えたプレス装置に
て0形に成形し、接合端縁を溶接して管にする方法であ
る。このような加工に用いられるプレス装置は溶接構造
物のため繰返し加えられる荷重により亀裂が生じること
がある。従ってプレス装置の異常を早期に検出するため
に定期的に診断することが行われるが、その−手法とし
てアコースティックエミッションを用いる方法がある。
この方法は亀裂又はその前駆現象を音響的に捉えんとす
る方法であるが、プレス装置ではその可動部が発する音
、又は被加工材との接触部の摺接音があり、これらの雑
音と亀裂部からのアコースティックエミッションとが混
じった状態となって、そのために正確な診断ができない
という問題点があった。
る方法であるが、プレス装置ではその可動部が発する音
、又は被加工材との接触部の摺接音があり、これらの雑
音と亀裂部からのアコースティックエミッションとが混
じった状態となって、そのために正確な診断ができない
という問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであって、プレス装置を無負荷で駆動した場合と負荷
をとって駆動した場合とのアコースティックエミッショ
ンのセンサの出力の差を用いることにより亀裂に起因す
る信号のみを抽出して正確な診断を行なえるようにした
亀裂検知装置を提供することを目的とする。
のであって、プレス装置を無負荷で駆動した場合と負荷
をとって駆動した場合とのアコースティックエミッショ
ンのセンサの出力の差を用いることにより亀裂に起因す
る信号のみを抽出して正確な診断を行なえるようにした
亀裂検知装置を提供することを目的とする。
本発明に係る亀裂検知装置は、プレス装置に発生する亀
裂をアコースティックエミッションにより検知する装置
において、プレス装置に装着されたアコースティックエ
ミッションのセンサと、該センサの所定時間に亘る出力
信号を複数回分記憶するメモリと、前記出力信号の記憶
開始時点を同期させる同期装置と、プレス装置の無負荷
駆動時及ぶ負荷駆動時夫々におけるセンサの出力信号の
メモリにおける記憶内容の差を演算する演算回路とを具
備し、前記差によって亀裂を検知すべくなしたことを特
徴とする。
裂をアコースティックエミッションにより検知する装置
において、プレス装置に装着されたアコースティックエ
ミッションのセンサと、該センサの所定時間に亘る出力
信号を複数回分記憶するメモリと、前記出力信号の記憶
開始時点を同期させる同期装置と、プレス装置の無負荷
駆動時及ぶ負荷駆動時夫々におけるセンサの出力信号の
メモリにおける記憶内容の差を演算する演算回路とを具
備し、前記差によって亀裂を検知すべくなしたことを特
徴とする。
[実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。プレス装置20は固設された下金型21と図示しない
油圧シリンダにて昇降される上金型22とを備え、対向
面夫々に形成した半円溝状のダイス部21a、22a間
にU成形された管素材30が対向端縁を上側に位置させ
て装入される。
。プレス装置20は固設された下金型21と図示しない
油圧シリンダにて昇降される上金型22とを備え、対向
面夫々に形成した半円溝状のダイス部21a、22a間
にU成形された管素材30が対向端縁を上側に位置させ
て装入される。
而してプレス装置20の上金型22の一側面の上下2(
1所にアコースティックエミッション(以下AI!とい
う)のセンサIC,10を、また正面の1個所にAEセ
ンサIBを、また上面の1個所にAEセンサIAを装着
しである。AEセンサの装着位置、数は任意であるが、
実績、経験則に基づき亀裂が発生し易い位置の近くに選
定するのがよい。
1所にアコースティックエミッション(以下AI!とい
う)のセンサIC,10を、また正面の1個所にAEセ
ンサIBを、また上面の1個所にAEセンサIAを装着
しである。AEセンサの装着位置、数は任意であるが、
実績、経験則に基づき亀裂が発生し易い位置の近くに選
定するのがよい。
各^EセンサIA、IB、IC,IDの出力信号はプリ
アンプ2A、2B、2C,213にて増幅されて信号処
理回路3に入力され、ここでアナログ/ディジタル変換
され、ディジタルデータがメモリ5へ入力され、ここに
格納される。4はプレス装置20の油圧回路等に設けら
れた荷重リレーであって荷重が設定値以上になると信号
処理回路3に起動信号を与えてアナログ/ディジタル変
換を開始せしめる。信号処理回路3は4つのAHセンサ
の夫々に対応させて4チャネル分設けておいても、また
1チヤネルで4つのAEセンサからの信号を時分割処理
してもよい。
アンプ2A、2B、2C,213にて増幅されて信号処
理回路3に入力され、ここでアナログ/ディジタル変換
され、ディジタルデータがメモリ5へ入力され、ここに
格納される。4はプレス装置20の油圧回路等に設けら
れた荷重リレーであって荷重が設定値以上になると信号
処理回路3に起動信号を与えてアナログ/ディジタル変
換を開始せしめる。信号処理回路3は4つのAHセンサ
の夫々に対応させて4チャネル分設けておいても、また
1チヤネルで4つのAEセンサからの信号を時分割処理
してもよい。
メモリ5は1つのへEセンサからの信号につき複数回分
の信号を記憶できるだけの容量を有している。そしてこ
の発明ではまず無負荷でプレス装置20を駆動してこれ
を第1領域51に格納し、次いで管素材を装入した状態
でプレス装置を駆動してこれを第2領域52に格納する
。演算部6はメモリ5の第1.第2領域の記憶内容を読
み出し、第2領域の負荷時の信号と第1領域の無負荷時
の信号との差を算出する。算出値は出力部7へ入力され
、ここでアナログ信号への変換、及び2乗処理を行いこ
れをCRTを用いたモニタ8に表示すると共に、所定の
しきい値と比較し、しきい値より大きい場合は警報器9
にi報を発せしめる。なお、以上の説明はAHセンサ4
個の場合であったが、へEセンサ1個でも測定可能であ
る。
の信号を記憶できるだけの容量を有している。そしてこ
の発明ではまず無負荷でプレス装置20を駆動してこれ
を第1領域51に格納し、次いで管素材を装入した状態
でプレス装置を駆動してこれを第2領域52に格納する
。演算部6はメモリ5の第1.第2領域の記憶内容を読
み出し、第2領域の負荷時の信号と第1領域の無負荷時
の信号との差を算出する。算出値は出力部7へ入力され
、ここでアナログ信号への変換、及び2乗処理を行いこ
れをCRTを用いたモニタ8に表示すると共に、所定の
しきい値と比較し、しきい値より大きい場合は警報器9
にi報を発せしめる。なお、以上の説明はAHセンサ4
個の場合であったが、へEセンサ1個でも測定可能であ
る。
次に本発明装置の作用につき説明する。第2図(イ)は
荷重リレー4が検出する荷重を示し、一点鎖線は起動信
号を発するレベルを示している。
荷重リレー4が検出する荷重を示し、一点鎖線は起動信
号を発するレベルを示している。
まず無負荷状態にてプレス装置20を駆動する。そうす
ると荷重リレー4が一点鎖線のレベルに達するP点にて
起動信号が発せられ第2図(ロ)゛に示すようにこれよ
り後、信号処理回路3はセンサIA等からの信号をアナ
ログ/ディジタル変換する。
ると荷重リレー4が一点鎖線のレベルに達するP点にて
起動信号が発せられ第2図(ロ)゛に示すようにこれよ
り後、信号処理回路3はセンサIA等からの信号をアナ
ログ/ディジタル変換する。
この信号は亀裂に因るAHではなく、プレス装置is!
20の可動部の音等である。ディジタル信号はメモリ5
の第1領域に格納される0次に管素材30を装入して負
荷状態としてプレス装置20を駆動する。そうすると荷
重が一点鎖線のレベルに達したQ点にて起動信号が発せ
られ、これより後、信号処理回路3はセンサIA等から
の信号をアナログ/ディジタル変換し、これをメモリ5
の第2領域52に格納させる〔第2図(ハ)〕。この信
号は亀裂に因る成分を持っている。演算装置6はこれら
第1.第2領域の内容を続出し、第2図(ニ)に示すよ
うに両者の差を算出する。この差は負荷時にのみ含まれ
る上金型22の亀裂に因るAEの成分である。この差信
号は出力部7でアナログ信号に変換され、また2乗処理
されて、つまりエネルギの次元に換算されて、値が大き
くなったところでしきい値と比較され、しきい値より大
きい場合は異常ありとして警報器9を作動せしめる。ま
た演算値はモニタ8に表示される。
20の可動部の音等である。ディジタル信号はメモリ5
の第1領域に格納される0次に管素材30を装入して負
荷状態としてプレス装置20を駆動する。そうすると荷
重が一点鎖線のレベルに達したQ点にて起動信号が発せ
られ、これより後、信号処理回路3はセンサIA等から
の信号をアナログ/ディジタル変換し、これをメモリ5
の第2領域52に格納させる〔第2図(ハ)〕。この信
号は亀裂に因る成分を持っている。演算装置6はこれら
第1.第2領域の内容を続出し、第2図(ニ)に示すよ
うに両者の差を算出する。この差は負荷時にのみ含まれ
る上金型22の亀裂に因るAEの成分である。この差信
号は出力部7でアナログ信号に変換され、また2乗処理
されて、つまりエネルギの次元に換算されて、値が大き
くなったところでしきい値と比較され、しきい値より大
きい場合は異常ありとして警報器9を作動せしめる。ま
た演算値はモニタ8に表示される。
本発明装置は以上の様に負荷時にのみ現れる、亀裂に因
るAEを検出するものであるのでプレス装置の可動部が
発する音、管素材30がダイス部21a。
るAEを検出するものであるのでプレス装置の可動部が
発する音、管素材30がダイス部21a。
22aと摺接する音等に紛れることなく亀裂を正確に検
知できる。特に荷重リレーを用いてアナログ/ディジタ
ル変換の開始時、換言すれば現象の記憶開始時点を規定
することとしたので、無負荷時、負荷時にて各別に記憶
した信号であっても、双方のいずれの場合にも現れる現
象に因る信号成分の位相が整合されて記憶されるから、
両者の差の演算によって雑音成分は効果的に相殺される
。
知できる。特に荷重リレーを用いてアナログ/ディジタ
ル変換の開始時、換言すれば現象の記憶開始時点を規定
することとしたので、無負荷時、負荷時にて各別に記憶
した信号であっても、双方のいずれの場合にも現れる現
象に因る信号成分の位相が整合されて記憶されるから、
両者の差の演算によって雑音成分は効果的に相殺される
。
また第2図(イ)に示すように起動信号を発せしめる一
点鎖線のレベルを無負荷時の?fI重のピークに近い値
に設定しておくことによりメモリ5に格納すべきデータ
量、従ってその容量を節減できる。
点鎖線のレベルを無負荷時の?fI重のピークに近い値
に設定しておくことによりメモリ5に格納すべきデータ
量、従ってその容量を節減できる。
更に上記実施例のように差信号を2乗してエネルギ値と
して微小な信号を大きくすることにより、亀裂の有無又
はその程度をより容易に検知することができる等、本発
明は優れた効果を奏する。
して微小な信号を大きくすることにより、亀裂の有無又
はその程度をより容易に検知することができる等、本発
明は優れた効果を奏する。
第1図は本発明装置の模式図、第2図は本発明の作用説
明図である。 IA、 IB、 IC,10・・・^Eセンサ 3・・
・信号処理回路4・・・荷重リレー 5・・・メモリ
6・・・演算装置7・・・出力部 特 許 出願人 住友金属工業株式会社外1名
明図である。 IA、 IB、 IC,10・・・^Eセンサ 3・・
・信号処理回路4・・・荷重リレー 5・・・メモリ
6・・・演算装置7・・・出力部 特 許 出願人 住友金属工業株式会社外1名
Claims (1)
- 1、プレス装置に発生する亀裂をアコースティックエミ
ッションにより検知する装置において、プレス装置に装
着されたアコースティックエミッションのセンサと、該
センサの所定時間に亘る出力信号を複数回分記憶するメ
モリと、前記出力信号の記憶開始時点を同期させる同期
装置と、プレス装置の無負荷駆動時及ぶ負荷駆動時夫々
におけるセンサの出力信号のメモリにおける記憶内容の
差を演算する演算回路とを具備し、前記差によって亀裂
を検知すべくなしたことを特徴とする亀裂検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127634A JPS61284658A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 亀裂検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127634A JPS61284658A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 亀裂検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61284658A true JPS61284658A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14964943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127634A Pending JPS61284658A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 亀裂検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61284658A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531721A (ja) * | 2007-06-11 | 2010-09-30 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | シャフトの過負荷を回避する方法 |
US8316712B2 (en) | 2010-11-19 | 2012-11-27 | Margan Physical Diagnostics Ltd. | Quantitative acoustic emission non-destructive inspection for revealing, typifying and assessing fracture hazards |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663220A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-29 | Toshiba Corp | Monitor device for crack occurrence of turbine rotor |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60127634A patent/JPS61284658A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663220A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-29 | Toshiba Corp | Monitor device for crack occurrence of turbine rotor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531721A (ja) * | 2007-06-11 | 2010-09-30 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | シャフトの過負荷を回避する方法 |
US8316712B2 (en) | 2010-11-19 | 2012-11-27 | Margan Physical Diagnostics Ltd. | Quantitative acoustic emission non-destructive inspection for revealing, typifying and assessing fracture hazards |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2856043B2 (ja) | 応力評価方法およびその装置 | |
JPS61284658A (ja) | 亀裂検知装置 | |
JPS5892859A (ja) | 超音波を使つて鋼等金属材料の欠陥を検出する方法及び該方法を実施する超音波探傷器 | |
JP4536620B2 (ja) | プレス加工品の不良判定方法及び不良判定装置並びにプレス加工金型の不良判定方法及び不良判定装置 | |
KR102123664B1 (ko) | 마찰음 측정을 통한 선재 결속흠 검출장치 및 검출방법 | |
JPH0641938B2 (ja) | ジルコニウム合金材の非破壊測定方法 | |
JPS61284657A (ja) | 亀裂検査方法 | |
JPH06126450A (ja) | Uo鋼管の溶接部検出方法および装置 | |
JPH05248938A (ja) | ゴムライニングローラのゴム剥離診断法 | |
JPS5819986B2 (ja) | ニンイリヨウイキニツイテノ ae シンゴウシンプクブンプソクテイソウチ | |
JP4538928B2 (ja) | 結晶粒度異常判定装置および結晶粒度異常判定方法 | |
JPS6224849A (ja) | 鋳込温度検知装置 | |
JPH0740209Y2 (ja) | 管内検査ピグの円周溶接部検出装置 | |
JP2855385B2 (ja) | かしめ良否判定方法 | |
JPS5890400A (ja) | プレス状態監視装置 | |
JPS60193441A (ja) | 電子血圧計 | |
JPS61284656A (ja) | 亀裂検査方法 | |
JPH0220922B2 (ja) | ||
JPH06304649A (ja) | Uo鋼管の溶接部位置検出方法および装置 | |
JP2823841B2 (ja) | 重心動揺計 | |
JP2818424B2 (ja) | 折曲機の曲げ角検出装置 | |
JP2941553B2 (ja) | コイラの板段差回避診断方法 | |
JPH02208554A (ja) | 超音波探傷装置 | |
JPS629710A (ja) | 竪型・水平圧延機間の押引力検出方法 | |
JPH0754844Y2 (ja) | 溶接h形鋼における溶接部の割れ検査装置 |