JPS612839A - 生体内温度測定方法 - Google Patents

生体内温度測定方法

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JPS612839A
JPS612839A JP59122440A JP12244084A JPS612839A JP S612839 A JPS612839 A JP S612839A JP 59122440 A JP59122440 A JP 59122440A JP 12244084 A JP12244084 A JP 12244084A JP S612839 A JPS612839 A JP S612839A
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元章 齋藤
宏一 平間
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生体内温度測定方法、殊に生体内の温度をその
生体内外全結合するケーブルを使用することなく測定す
る方法に関する。
(従来の技術) 従来生物学、医学上の研究或は特にガンの治療等を目的
として生体内各部の温度を測定する為長期間生体内に埋
込んだ無電源プローブと生体外の測定器との間を布綿に
て接続することなしに測温する方法が提案されている。
上述の如き測温方法としてはアンテナ・コイルに水晶振
動子を接続したプローブを生体内の所望の位置に外科的
に埋込むか或はこれを消化器内に流すと共に生体外から
所要周波数の電磁エネルギ全放射し前記アンテナ・コイ
ル全弁して前記水晶振動子に与えこれが共振する際のエ
ネルギ吸収金観測するか或は前記電磁エネルギの放射を
中正した直後に於ける前記水晶振動子の残響を前記アン
テナ・コイルを介して受信する手法がある。
しかしながら上記いずれの方法に於いても生体外部から
電磁エネルギを放射し前記生体内ブローブを構成する共
振回路と一致する周波数に於けるエネルギ吸収現象所謂
ディ、ブ現象を観測するか或は前記電磁エネルギ放射中
止直後の短時間に生ずる前記生体内プローブ内の共振体
の残?#全検出するものであるからいづれも対象とする
レベル又は範囲が極めて小さくその観測或は測定が非常
にむづかしいと云う欠陥があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の如き従来の生体内温度測定方法に於いて欠陥が生
ずる原因は、生体内プローブが吸収するエネルギに限界
がありかつそのレベルが極めて小さいためである。
唄に、生体外から照射する電磁エネルギと生体内プロー
ブから検出する電磁エネルギとが共に同一周波数である
ことから両者の庶弊を必要とする場合外部照射エネルギ
レベルを大きくできないことも上述の如き欠陥を生ずる
一因であったら (問題点を解決するための手段) 本発明は斯かる従来の生体内温度測定方法の欠陥を除去
するためになされたものであって前記プローブを構成す
る共振回路に新らたにこれが吸収する電磁エネルギ波に
高調波を生ぜしめる回路例えば両波整流回路等を付加し
この高調波全生体外にて検出或は測定することによって
生体内温度測定を行う如き手段を講する。
(作 用) 生体内温度測定にあたって上述の如き方法を用いれば、
先づ、生体外から照射する電磁エネルギ波と前記プロー
ブから再放射するそれとは周波数が2倍或は3倍若しく
はそれ以上隔ったものとなるから測定が極めて容易とな
る。更には後述する如く生体内プローブにて吸収した照
射エネルギを効率よ〈高調波として再放射すればこのレ
ベルは外部から照射するエネルギレベルに比例して大き
くできるから該共振回路の飽和レベルを大きくすること
により所望の大きさの再放射エネルギを得ることができ
る。
又、上述のプローブ内に設けるエネルギ吸収用共振回路
とその高調波をとり出すための共振回路との夫々に温度
依存性を有した素子を用いれば周波数対温度特性をより
顕著なものにすることができる。
(実施例) 以下本発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図に於いて、1は生体内の所要部に位置せしめた温度
セッサとしてのプローブであって。
アンテナコイルL1とこれに並列に温度に応じてその特
性が変化する水晶振動子Xlを容量として動作する如く
接続すると共に該並列回路の両端に整流用ダイオードD
1及びDzi同方向に接続し更に前記両ダイオードの接
続点と前記アンテナコイルL+の中間タップとの間に容
量C+及びコイルI・Φからなる直列共振回路全挿入接
続したものであり、該直列共振回路の共振周波数は前記
アンテナコイルL1と水晶振動子X1とからなる並列回
路の高調波9例えば2倍の周波数となる如く回路定数を
えらぶ。
このように構成したプローブ1を被測定生体の所要部に
納めると共に外部には周波数可変型信号発生器O8C+
i照射用アンテナコイルL3に接続したものと前記O8
C+の照射する周波数の高調波を受信する受信機R9X
+にコイルL4をアンテナとして接続した測定器とを備
え前記プローブから再放射する高調波電磁波を検出する
このように構成した測定装置は以下の如く動作する。
第2図は前記第1図に示した測定系の各部の波形全説明
する図であって、前記O8C+から周波数fの電磁波エ
ネルギがコイルLsf介して生体内プローブ1のアンテ
ナコイルL1に誘起する。該コイルL1は容量として作
動する水晶振動子X】と並列共振回路全構成しておりこ
の両端に生ずる波形は第2図(イ)と同じものとなり。
この両端に接続したダイオードD+及D2により両波整
流が行われその出力Dou tは同図■の如く負の半サ
イクル波形を折り返した脈流となる。更にこの出力はコ
イルL2と容量CIとの直列回路を介して前記アンテナ
コイルL+の中間タップとの間に流れるが、該直列回路
の共振周波数は前述の通りfの高調波数例えば2fとし
たからこれに流れる高周波電流は前述の両波整流波形が
含む高調波のうち2倍調波となりコイルLzf介して生
体外に2f高調波を誘起する。そこで前記O8C+の発
振周波数を変化し生体外でこの倍調波をコイルL4を付
した受信機R・X+にて検出しそのときの最大レベル金
子する点の周波数を読めば前記同調回路の共振周波数を
知ることができ、この共振回路周波数の温度依存性があ
らかじめわかっていれば生体内の所要部に於ける温度を
測定することができる。
このように本発明の原理によれば、生体外から照射する
電磁波周波数と外部にて検出する周波数が異ったもので
あるからこの識別が容易であるうえ、外部に再放出する
2ft磁エネルギは外部から照射する電磁エネルギに比
例して増大するからこれを所要の値とすれば更に測定が
容易となることは明らかであろう。
伺上述の実施例のプローブに於ける水晶振動子は何等こ
れに限定する必要はなく温度によってそのイ/ビーダ/
スが変化し結果的に共振周波数が変化するに寄与するも
のであれば何でもよいが周波数の安定性及び回路のQ’
に考えれば水晶振動子が最も適したものであろう。
更にほこの水晶振動子を含む共振回路構成は上述の例に
限らす穐々のものが考えられるがその一部を第3図に示
す。
即ち同図(a)及び(blは前記水晶振動子をインダク
タンスとして動作させる場合に都合が良く。
これらは共に基本波fの共振回路に温度依存性をもった
水晶振動子を挿入したものであるが。
本発明は同図(C)乃至(elに示す如く高調波成分共
振回路側に例えば2fに共振するような水晶振動子を接
続しても良い。
更には同図(flに示すように、基本波共振回路と高調
波共振回路との両者に温度依存性を有する水晶振動子全
接続してもよく、斯くすれば両水晶振動子の平均値を出
力として観測できるから測定精度の向上が考えられる。
尚更に上述の例ではいづれも高調波成分を検出する場合
を示したが、第4図に示す如くアンテナコイルI、+と
水晶振動子X1とで取り出した基本波f信号全可変容量
ダイオードD3及びD4t−介してfl2の共振周波数
音′もつ回路に入力すれば、容貴可変型パラメトロン発
振器と同様の動作にて、fl2の放射信号を取り出し得
るから本発明は高調波に限らす1/2倍調波を用いた測
定方法に応用でき、これに於いても上述の実施例に示し
た種々の回路構成が考えられる。
又2以上の説明では基本波共振回路用コイルと高調波或
Vil/2倍調波共振回路のコイルを個別のものとした
為複雑であるうえ寸法も大きくなる。そこでこのコイル
を一体にし更にダイオード−個で半波整流とすれば若干
効率は低下するものの前記プローブの寸法を極めて小さ
いものとできるから生体内に埋込むことを考えればより
適したものとなる。
これらの実施例全第5図(at乃至(dlに示す。
即ち同図(a)及びtb)は水晶撮動子を基本波回路に
挿入しアンテナコイルL+の一部を高mti、共振回路
のコイルL2としてこれを共用したものであり、同図(
c)及び(d)は水晶振動子を高調波共振回路の方に用
いたものであるがその他にも前述の実施例同様様々のも
のが考えられること及び半波整流の場合にはその高調波
に奇数倍調波例えば3倍及び9倍成分も含まれるからこ
れを検出してもよいことは説明を要しないであろう。
但し、これらの実施例の如くアンテナコイルL+2高調
波共振用コイルL2に共用する場合は1体外から照射す
る電磁エネルギ波と前記グローブから再放射する高調波
或は1/2倍調波とは極めて近接した位置に於いて入出
方操作を行うことになることが多いがらこれを測定する
外部装置は第6図に示す如く照射波fと受信波2f又は
、f/2とを方向性結合器(例えばサーキュレータ)等
により同一アンテナコイルL3を介して生体内プローブ
と結合する如く構成した方がより便利であろう。
本発明では更に、測定感度を向上するために外部から照
射する電磁波に所要信号によって各種変調を施すことを
考える。
即ち上述の実施例ではいづれもプローブから再放射する
高調波或は1/2倍調波レベルが最大となる点の周波数
を検出したが、外部から照射する電磁波に単−低周波信
号角にてAM変変調上くけPMi調又はFM変調を施し
前記プローブから再放射する高調波中に含む該変調信号
4..を復調に導出してこの信号レベルを観測すれば、
高周波レベル全測定するよりはるかに測定が容易となる
メリットがある。
伺前記変調方式の種別ごとに復調方式金回一方式に一致
させるのが一般的であるが、実測によればPM或はF’
M等の角度変調に対してもAM検波を用いて復調信号を
導出した方が測定の高感度化が計れることが判明した。
又前記復調信号中には前述のプローブ中の非直線回路素
子により生ずる変調信号fLの2倍高調波が含まれるこ
ととなるからこれを含む中間周波信号金例えば第7図に
示すような構成音とる測定回路にて取り出し前記変調用
低周波信号f、J直接2逓倍した信号によって同期検波
すると共にこの出力全観測し外部から照射する電磁波又
はその高調波周波数が前記プローブ中の水晶振動子を含
む共振回路と一致する際に前記同期検波出力がゼロクロ
スする如く他の回路の位相量を調整し該ゼロクロス点を
検出して前記プローブの共振周波数を知る如くなせば、
これらの測定を自動化する場合極めて便利となる。
同本発明は上述した実施例に限定される必然性はなく共
振回路の組合せは直列又は並列或はこれらを組合せたも
のいづれであってもよいことは明白であろう。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明は、従来生体内のプローブに照
射する電磁波周波数と再放射する信号の周波数とが同一
であったものと異り、その周波数t2倍或はそれ以上相
異せしめた測定手段全提供するものであって、照射する
電磁波エネルギに応じた測定出力を得ることができるば
かりでなく、これによって種々の測定方法が可能となる
から生体内の温度等を測定する装置の精度を向上するう
えで極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作原理を説明する回路図。 第2図(イ)乃至(ハ)は前記第1図の回路の各部の波
形を示す図、第3図(a)乃至げ)は本発明のプローブ
の変形例を示す回路図であって(at及び(b)は水晶
振動子を基本波共振回路に、又(c)乃至telはこれ
を高調波共振回路に、更に(f)はこれをその両方に挿
入した場合の一例を示す回路図、第4図は1/2倍調波
を再放射信号として取り出す場合のプローブの一実施例
を示す回路図、第5図(a)乃至tdl&−tプローブ
のアンテナコイルと高調波共振回路のコイルとを共用す
る場合を示す回路図、第6図は外部測定回路の一実施例
を示すブロック図、第7図は自動測定を行うのに適した
外部測定回路の一実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・・・・生体内プローブ、  2・・・・
・・・・・サーキュレータ、   08CI及び08C
2・・・・・・・−・発振器、  Ll及びL3・・・
・−・・・・アンテナコイル。 L2・・・・・・・・・共振コイル、   D+及びD
2・・・・・・・・・整流用ダイオード、   C+及
びC2・・・・・・・・・容量、   XI及びX・・
・・・・・・・水晶振動子。 D3及びD4・・・・・・・・・可変容量ダイオード。 R,X・・・・・・・・・受信機、   DET・・・
・・・・・・検波器。 第 2 1] (α)(シ〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、温度依存性をもった共振回路より構成するプローブ
    を生体内に埋込みこれに前記生体外から所定周波数の電
    磁エネルギを与えこれが共振する際のその共振周波数を
    観測或は測定することによって生体内の温度を測定する
    方法に於いて、前記共振回路に高調波歪又は低調波歪を
    生ぜしめる手段を設けると共に該高調波又は低調波成分
    周波数を生体外から観測或は測定する如くなしたことを
    特徴とする生体内温度測定方法。 2、前記共振回路に水晶共振器を組み込んだことを特徴
    とする特許請求の範囲1記載の生体内温度測定方法。
JP59122440A 1984-06-14 1984-06-14 生体内温度測定方法 Granted JPS612839A (ja)

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JPS612839A true JPS612839A (ja) 1986-01-08
JPH0569535B2 JPH0569535B2 (ja) 1993-10-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008102119A (ja) * 2006-06-30 2008-05-01 Univ Of Maine System モノリシック・アンテナ励起音響変換装置
JP2020513955A (ja) * 2017-03-09 2020-05-21 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 体内の性質の測定

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JPS593331A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Yoshiaki Saito 生体内体温測定法

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