JPS61282695A - プラスチツク管及び金属管用の瞬間連結装置 - Google Patents
プラスチツク管及び金属管用の瞬間連結装置Info
- Publication number
- JPS61282695A JPS61282695A JP61095829A JP9582986A JPS61282695A JP S61282695 A JPS61282695 A JP S61282695A JP 61095829 A JP61095829 A JP 61095829A JP 9582986 A JP9582986 A JP 9582986A JP S61282695 A JPS61282695 A JP S61282695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling device
- casing
- sealing
- decomposition
- thrust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/091—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a ring provided with teeth or fingers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明はプラスチック及び金属材料製の管用の連結装置
であって、管または付属品を該連結手段の中へ押込むだ
けで瞬間的に係合と密封を与える連結手段を含んで成る
装[K係わる。前記の管を分離する場合も、その目的で
設けた部材を押すだけでやは多瞬間的に行なうことがで
きる。
であって、管または付属品を該連結手段の中へ押込むだ
けで瞬間的に係合と密封を与える連結手段を含んで成る
装[K係わる。前記の管を分離する場合も、その目的で
設けた部材を押すだけでやは多瞬間的に行なうことがで
きる。
従来の技術
このような瞬間連結装置については、幾つかのフランス
特許(第2,012,796号、第2,319.833
号、第2,258,585号、第2,479,406号
、特に曽の上Kかかる強い牽引力に対して管が押出され
ないように耐えることのできる連結装置に関する第2.
274.483号ンに記載されている友め周知である。
特許(第2,012,796号、第2,319.833
号、第2,258,585号、第2,479,406号
、特に曽の上Kかかる強い牽引力に対して管が押出され
ないように耐えることのできる連結装置に関する第2.
274.483号ンに記載されている友め周知である。
ここにあげた特許は本出願人の所有するものであル、空
気圧式自動連結装置の分野に入る。これらの特許には装
着用工具を受容するための手段についても記載されてい
るが、それらの手段が作用するのは円形部分の非常に小
さな弧の中に限られておシ、そのため分解力に関する限
シ問題を生じる怖れがある。
気圧式自動連結装置の分野に入る。これらの特許には装
着用工具を受容するための手段についても記載されてい
るが、それらの手段が作用するのは円形部分の非常に小
さな弧の中に限られておシ、そのため分解力に関する限
シ問題を生じる怖れがある。
本発明はよシ詳細に述べると、建築分野で衛生用の冷水
及び温水の給配の他、セントラルビーティング用の給水
に使用する架橋ポリエチレン等のプラスチック材料から
成る管に係わる。このような用途に用いる瞬間連結装置
は余り無いのが実情である。現在の連結装置としては、
管を保持する部材は切断、圧延、打抜き等によって獲得
される弾性側シリングであり、これを管に係合させると
共に、連結装置本体の円形状内側外囲体の中で把持する
か或いはこの外囲体の中を自由に滑動できるようにし比
ものである。このような形式の連結装置を上で述べたよ
うな用途に用いた場合、管の取付けは瞬間的に行なえる
が、取外す場合は瞬間的に行なうことができない。
及び温水の給配の他、セントラルビーティング用の給水
に使用する架橋ポリエチレン等のプラスチック材料から
成る管に係わる。このような用途に用いる瞬間連結装置
は余り無いのが実情である。現在の連結装置としては、
管を保持する部材は切断、圧延、打抜き等によって獲得
される弾性側シリングであり、これを管に係合させると
共に、連結装置本体の円形状内側外囲体の中で把持する
か或いはこの外囲体の中を自由に滑動できるようにし比
ものである。このような形式の連結装置を上で述べたよ
うな用途に用いた場合、管の取付けは瞬間的に行なえる
が、取外す場合は瞬間的に行なうことができない。
現在市場に出ている連結システムの殆んどが、瞬間的組
立て及び分解ので1!、々い従来的なシステムである。
立て及び分解ので1!、々い従来的なシステムである。
これらは大抵の場合、連結装置の外囲体またはケースを
形成する本体と、管を保持密封する圧縮リングと、締付
けねじと、管をその内径において支持するためのスリー
ブとの4つの部分から取っておシ、全体的に黄銅で形成
される。
形成する本体と、管を保持密封する圧縮リングと、締付
けねじと、管をその内径において支持するためのスリー
ブとの4つの部分から取っておシ、全体的に黄銅で形成
される。
このような従来型の連結装置では、プラスチツり管を通
して給水を行なう設備に使用する場合の要件を満たすこ
とができない。経済的に見比場合、これらの装置を使用
するのに時間がかかプ過ぎるため、特に工場などに用い
る場合は、現時点ではコスト的に採算がとれないためで
ある。
して給水を行なう設備に使用する場合の要件を満たすこ
とができない。経済的に見比場合、これらの装置を使用
するのに時間がかかプ過ぎるため、特に工場などに用い
る場合は、現時点ではコスト的に採算がとれないためで
ある。
発明の概要
本発明は流体、よシ詳細には冷水及び温水を運ぶプラス
チック製及び金属製管用の連結装置を提供する。この装
置においては管を固定する手段の中に管を押込むだけで
瞬間的に前記管を嵌合させることができ、また適当な部
材を押すだけで固定手段に前配管を瞬間的に解放させる
ことができる。
チック製及び金属製管用の連結装置を提供する。この装
置においては管を固定する手段の中に管を押込むだけで
瞬間的に前記管を嵌合させることができ、また適当な部
材を押すだけで固定手段に前配管を瞬間的に解放させる
ことができる。
本発明の連結装置は、少なくとも1つの離散瞬間連結手
段と、できればこの手段を固定するためのねじ付き手段
とを有する容器を形成するケーシングから構成されてお
シ、また前記ねじ付き手段は装置または管に装着するた
めの部材と結合することもできる。
段と、できればこの手段を固定するためのねじ付き手段
とを有する容器を形成するケーシングから構成されてお
シ、また前記ねじ付き手段は装置または管に装着するた
めの部材と結合することもできる。
本発明の装置はケーシングを有しており、その内部で幾
つかの同心円筒状表面が管の適正連結を獲得する上で協
働する部材を夫々受容している。
つかの同心円筒状表面が管の適正連結を獲得する上で協
働する部材を夫々受容している。
管と係合する円形弾性手段がケーシングの内側円筒状ハ
ウジングの1つに収容されているが、この手段は管と係
合するべく設けられた複数の素子を解放するのに必要な
自由運動を管の分解中に行なえるような空間の中に配置
されてお夛、管の連結が達成された時には拮抗部材が前
記係合素子の回転を止める働きをする。このように構成
が連結を能率的に行なうことを保証する。ケーシングの
第iの内側円筒状ハウジング内にはその外側円形部分に
よって管と係合する円形弾性手段を収容しておシ、環状
装置が前記係合手段の後退を阻止すると共にそれらをケ
ーシング内に拘束している。
ウジングの1つに収容されているが、この手段は管と係
合するべく設けられた複数の素子を解放するのに必要な
自由運動を管の分解中に行なえるような空間の中に配置
されてお夛、管の連結が達成された時には拮抗部材が前
記係合素子の回転を止める働きをする。このように構成
が連結を能率的に行なうことを保証する。ケーシングの
第iの内側円筒状ハウジング内にはその外側円形部分に
よって管と係合する円形弾性手段を収容しておシ、環状
装置が前記係合手段の後退を阻止すると共にそれらをケ
ーシング内に拘束している。
本発明によると、雌型瞬間連結手段はその外側ケーシン
グの端部または適当な部材を受容する内腔の1つに管分
解手段を瞬間的に適合させる九めの形状を含んでいる。
グの端部または適当な部材を受容する内腔の1つに管分
解手段を瞬間的に適合させる九めの形状を含んでいる。
前記手段は、安全対策として連結装置から独立させるこ
とにより危険な不時の分解が生じるのを防止しておシ、
本発明の特徴である連結の確実性を保証している。
とにより危険な不時の分解が生じるのを防止しておシ、
本発明の特徴である連結の確実性を保証している。
このような分解手段は連結装置本体の外側ケーシング上
に形成してもよいし、或いは前記本体上に配置し九部品
上に形成してもよい。
に形成してもよいし、或いは前記本体上に配置し九部品
上に形成してもよい。
本発明はよシ詳細には建築分野の給水設備に使用するこ
とを目的としているが、この使用に限定されるものでは
なく、プラスチック管の強度によって制限される中位の
圧力で送られる全ての流体循環路にも使用することがで
きる。
とを目的としているが、この使用に限定されるものでは
なく、プラスチック管の強度によって制限される中位の
圧力で送られる全ての流体循環路にも使用することがで
きる。
本発明のその他の特徴及び利点についても、幾つかの笑
施態様に関する以下の説明を添付図面を参照しながら読
むことによってよりよく理解されよう。
施態様に関する以下の説明を添付図面を参照しながら読
むことによってよりよく理解されよう。
具体例
第1図に示した連結装置は管の保持、密封、分解を行な
う手段を含んでいる。この手段においては管と係合する
素子1が、それ自体円形の本体2を有するハウジング2
&の中でその円形周縁1mによって心出しされると共に
、前記本体2の円形ハウジング2c内忙形成された環状
メス2bに対してその最大径端部1bを当接することに
よって並進運動を止められておシ、かつこの素子が幾つ
かの停会用ラグioによって連結されている管3を保持
している。
う手段を含んでいる。この手段においては管と係合する
素子1が、それ自体円形の本体2を有するハウジング2
&の中でその円形周縁1mによって心出しされると共に
、前記本体2の円形ハウジング2c内忙形成された環状
メス2bに対してその最大径端部1bを当接することに
よって並進運動を止められておシ、かつこの素子が幾つ
かの停会用ラグioによって連結されている管3を保持
している。
係合素子1の後方でその正面部分4aKよって円形ハウ
ジング2c内に配置された支持リング4が、本装置に圧
力がかかつても係合2グ1cが回転しないようにする一
方、管3の分解中は前記係合ラグleが空間2I内に間
隔をあけて配置するようにする。この支持リング4はプ
ラスチックで形成し、その一端部に幾つかスリン)4b
を設けることによって可撓性としている。該スリットは
リングの内腔4aKよって管3の締付けを行なうことを
可能にし、前記管の取付は中は前記係合ラグ1cを引離
す働きをする。
ジング2c内に配置された支持リング4が、本装置に圧
力がかかつても係合2グ1cが回転しないようにする一
方、管3の分解中は前記係合ラグleが空間2I内に間
隔をあけて配置するようにする。この支持リング4はプ
ラスチックで形成し、その一端部に幾つかスリン)4b
を設けることによって可撓性としている。該スリットは
リングの内腔4aKよって管3の締付けを行なうことを
可能にし、前記管の取付は中は前記係合ラグ1cを引離
す働きをする。
管3の密封は本体20円筒状ハウジング20内に配置さ
れたリップシール5の部分5&によって提供されておシ
、連結装置の外部密封は前記シールの部分5bによって
提供されている。6aにおいて部側6の環状面と接触す
る7−ルの環状面は、装置が加圧下で通常の動作を行な
っている時、密封区域5aの圧力を上昇させる。
れたリップシール5の部分5&によって提供されておシ
、連結装置の外部密封は前記シールの部分5bによって
提供されている。6aにおいて部側6の環状面と接触す
る7−ルの環状面は、装置が加圧下で通常の動作を行な
っている時、密封区域5aの圧力を上昇させる。
超音波まtは摩擦によってケーシング2に固定されてい
る本体2及びプラグ7のハウジング2c。
る本体2及びプラグ7のハウジング2c。
7a内で夫々滑動するスラスト部材6は、管3の分解を
行なう力を伝達するための手段である。
行なう力を伝達するための手段である。
本体2の外側円形ケーシング上には、断面が長方形の螺
旋状傾斜路(ramp)2dを少なくとも1つ形成して
、分解素子をその内部に配置するようKする。分解素子
は回転運動を行なうことによって並進的に運動し、スラ
スト素子6の面6bに対して軸方向の力を与える。この
分解素子が本発明の重要な特徴である。前記力はその後
リップ接合部5と支持部材4とに伝達され、支持部材4
が素子1の係合ラグ1cを上揚して管3を分離させる。
旋状傾斜路(ramp)2dを少なくとも1つ形成して
、分解素子をその内部に配置するようKする。分解素子
は回転運動を行なうことによって並進的に運動し、スラ
スト素子6の面6bに対して軸方向の力を与える。この
分解素子が本発明の重要な特徴である。前記力はその後
リップ接合部5と支持部材4とに伝達され、支持部材4
が素子1の係合ラグ1cを上揚して管3を分離させる。
第2図は複数の螺旋状傾斜路2dを示しておシ、前記傾
斜路は分解素子を導入するべく、ケーシング2の面2c
上に開口して、その中を分解素子が運動するように構成
されている。
斜路は分解素子を導入するべく、ケーシング2の面2c
上に開口して、その中を分解素子が運動するように構成
されている。
第3図はケーシング2の外周に形成する傾斜路2dの角
度位置を示したものである。蝶旋の傾斜によって分解素
子の回転に可逆性を与えることも可能である。
度位置を示したものである。蝶旋の傾斜によって分解素
子の回転に可逆性を与えることも可能である。
g4図と第5図に示されているのが分解素子8である。
分解素子にはくぼみ8aが形成されて2夛、該素子を管
3の周りに配置できるようになっている。2つのスタッ
ド8bは前記分解素子から管を分解するのに必要なだけ
回転する間、第1゜2.3図に示した傾斜路2d内を滑
動するように設けたものである。また分解素子は連結装
[2の外側円筒管によって内側の円筒状ハウジング8c
内に案内される。
3の周りに配置できるようになっている。2つのスタッ
ド8bは前記分解素子から管を分解するのに必要なだけ
回転する間、第1゜2.3図に示した傾斜路2d内を滑
動するように設けたものである。また分解素子は連結装
[2の外側円筒管によって内側の円筒状ハウジング8c
内に案内される。
第6図は別の連結装置を示している。この装置は独立し
た分解素子を制御するために、ブツシャ60周シに配置
された長方形に窪ませたキャッチ6cが形成されている
。前記ブツシャも、分解素子が一定角度回転することで
生じる効果の下で少なくとも1つのカム素子6dKよっ
て並進運動を行なう。カム素子の逆形状がプラグ7の7
bに配置される。このカム素子も本発明の重要な特徴で
あシ、リップシール5と支持リング4上で軸方向スラス
トを生じさせ、支持リングが素子2の係合ラグICを上
揚して管3を分解させる。
た分解素子を制御するために、ブツシャ60周シに配置
された長方形に窪ませたキャッチ6cが形成されている
。前記ブツシャも、分解素子が一定角度回転することで
生じる効果の下で少なくとも1つのカム素子6dKよっ
て並進運動を行なう。カム素子の逆形状がプラグ7の7
bに配置される。このカム素子も本発明の重要な特徴で
あシ、リップシール5と支持リング4上で軸方向スラス
トを生じさせ、支持リングが素子2の係合ラグICを上
揚して管3を分解させる。
第7図はスラスト部材の周シにカムの1つを配置する方
法を示しておシ、その傾斜によって分解素子の回転を可
逆的にすることも可能になる。
法を示しておシ、その傾斜によって分解素子の回転を可
逆的にすることも可能になる。
第8図は独立した分解素子9を示しており、この上に幾
つかのスタッド9aを円形状に配置して、分解しようと
する管3用のノツチ6Cを介してスラスト素子を6回転
駆動するように構成されている。くぼみ9bによって分
解素子を前記管3の周りに配置できる。
つかのスタッド9aを円形状に配置して、分解しようと
する管3用のノツチ6Cを介してスラスト素子を6回転
駆動するように構成されている。くぼみ9bによって分
解素子を前記管3の周りに配置できる。
第9図はさらに別の連結装置を示しており、この装置は
独立した分解素子を制御する目的で本体2の外側円形ケ
ーシング2e上に配置した雄ねじ部分2fを言んで成る
。前記分解素子は面6b上でナツト軸受のように回転し
て作用し、その回転によシ並進的に運動すると共に前記
面6bに対して軸方向の力を与える。この力は継続的に
リップシール5及び支持部材4に伝達されて、支持部材
4が素子1の係合ラグ1cを上揚して管3を分離させ名
。
独立した分解素子を制御する目的で本体2の外側円形ケ
ーシング2e上に配置した雄ねじ部分2fを言んで成る
。前記分解素子は面6b上でナツト軸受のように回転し
て作用し、その回転によシ並進的に運動すると共に前記
面6bに対して軸方向の力を与える。この力は継続的に
リップシール5及び支持部材4に伝達されて、支持部材
4が素子1の係合ラグ1cを上揚して管3を分離させ名
。
第10図はケーシング2の雄ねじ部分2fK螺合するね
じ穴10ai有する独立した分解素子10を示しておシ
、その面10bがブツシャ6の端部6bに当接して管3
め分解を行なう一方、くぼみ部10cによって管の周シ
に嵌合することができる。
じ穴10ai有する独立した分解素子10を示しておシ
、その面10bがブツシャ6の端部6bに当接して管3
め分解を行なう一方、くぼみ部10cによって管の周シ
に嵌合することができる。
本発明の用途は、詳細には建築関係の水循環路用の他、
高品質のプラスチック管または金属管を用いて、真空か
ら20パールまでの圧力で運搬される全ての工業関係の
流体用のアセンブリにも使用されて、非常に高速に組立
てを行なえるものである。
高品質のプラスチック管または金属管を用いて、真空か
ら20パールまでの圧力で運搬される全ての工業関係の
流体用のアセンブリにも使用されて、非常に高速に組立
てを行なえるものである。
勿論以上の説明は限定的なものではなく、当該技術に熟
練を有する者であれば変更を行なうことができるが、そ
れも本発明の範囲および趣旨から逸脱することはない。
練を有する者であれば変更を行なうことができるが、そ
れも本発明の範囲および趣旨から逸脱することはない。
第1図は本発明の一具体例の軸方内断両立面図、第2図
は第1図の具体例の立面図、第3図は第1図の具体例の
半径方向断面図も、第4図は第1図の具体例の分離シス
テムを示す軸方向断面図、第5図は第4図のシステムの
端面図、第6図は不発明の内側カ五による解放手段を備
える別の具体例を示す軸方内断両立面図、第7図は第6
図の具体例のケーシングを取った図、第8図は第6図の
分離システムを示す軸方向断面図、第9図は雄ねじによ
って解放する本発明の別のJ4体例を示す断面立面図、
第10図は第9図の分離システムを示す軸方向断面図で
ある。 1・・・管係合素子、lc・・・係合用ラグ、2・・・
本体、2a・・・ハウジング、2b・・・環状rjrス
、2o・・・内側ハウジング、2d・・・螺旋状2/プ
、2・・・・ケーシング外周面、2f・・・雄ねじ部分
、3・・・管、4・・・支持リング、5・・・リップシ
ール、6・・・スラスト部材(ブツシャ)、S@・・・
キャッチ、6d・・・FAN状カム、7・・・プラグ。 手続ネ111正書 昭和61年6月11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特訂願第95829@
2、発明の名称 プラスチック管及び金属管用の瞬
間連結装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ルグリ 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル(郵便番号160)電話(03) 35
4−86235、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 明t@書中、特許請求の範囲を別
紙の通り2、特許請求の範囲 (1)圧縮流体運搬用のプラスチック管または金属管の
連結装置であって、連結状態において管を保持しかつ密
封する手段にスラストを与えるだけで管を瞬間的に装着
できる連結装置において、前記連結装置が不時に分解が
生じることのないように独立している分解素子を受容す
るための諸手段を含んで成シ、前記分解素子はその接触
面の全体または実質的に全体に作用することによって管
の分離を瞬間的に行なえるように構成されていることを
特徴とする連結装置。 (2)前記分解素子受容手段が、連結装置のケーシング
の外周面に設けられた少なくとも1つの螺旋状傾斜路の
形であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の連結装置。 (3)スラスト部材の並進運動が、少なくとも1つの螺
旋状傾斜路内を移動する独立部材によって伝達されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の連結装置
。 (4)前記分解素子を受容するための手段が、スラスト
部の端部で円形状に陥設された複数の長方形キャッチと
して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲1
g1項に記載の連結装置。 (5)スラスト部材の並進運動が、プラグおよび前記ス
ラスト部材に円形状に形成されている螺旋状カムに対し
て連結されている前記手段の回転によって伝達されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の連結装置
。 (6)分解素子を受容するための手段が、前記連結装置
のケーシングの外周面に形成されているねじ付部である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の連結装
置。 (7)スラスト部材の並進運動が、ねじとナツトの原理
によって運動する独立部材によって伝達されることを特
徴とする特許請求の範囲第6項に記載の連結装置。 (8)管用の弾性係合素子が、その外側円形部分を前記
連結装置のケーシングの内側ハウジングに配量されてい
る環状手段によって並進的に保持されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の連結装置。 (9)支持部材が適当な締付は力で管を取囲んでおり、
係合ラグを玉揚することによって前記管に前記係合ラグ
の上を通過させる割り部分によってその締付は力が生ま
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の連
結装置。 01 支持部材がその円錘形円形状端部によって素子
の係合ラグが回転しないようにする一方で管の分離を促
進するように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第6項および第7項に記載の連結装置。 αD 素子のラグの間隔が前記連結装置ケーシング範囲
第6項および第8項に記載の連結装置。 r12 密封素子が管の密封を目的とする可撓性部分
と連結装置を外から密封することを目的とする可撓性部
分とを有してThす、これらの密封度は操作中圧力と共
に増加することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の連結装置。
は第1図の具体例の立面図、第3図は第1図の具体例の
半径方向断面図も、第4図は第1図の具体例の分離シス
テムを示す軸方向断面図、第5図は第4図のシステムの
端面図、第6図は不発明の内側カ五による解放手段を備
える別の具体例を示す軸方内断両立面図、第7図は第6
図の具体例のケーシングを取った図、第8図は第6図の
分離システムを示す軸方向断面図、第9図は雄ねじによ
って解放する本発明の別のJ4体例を示す断面立面図、
第10図は第9図の分離システムを示す軸方向断面図で
ある。 1・・・管係合素子、lc・・・係合用ラグ、2・・・
本体、2a・・・ハウジング、2b・・・環状rjrス
、2o・・・内側ハウジング、2d・・・螺旋状2/プ
、2・・・・ケーシング外周面、2f・・・雄ねじ部分
、3・・・管、4・・・支持リング、5・・・リップシ
ール、6・・・スラスト部材(ブツシャ)、S@・・・
キャッチ、6d・・・FAN状カム、7・・・プラグ。 手続ネ111正書 昭和61年6月11日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特訂願第95829@
2、発明の名称 プラスチック管及び金属管用の瞬
間連結装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ルグリ 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14
号 山田ビル(郵便番号160)電話(03) 35
4−86235、補正命令の日付 自発 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 明t@書中、特許請求の範囲を別
紙の通り2、特許請求の範囲 (1)圧縮流体運搬用のプラスチック管または金属管の
連結装置であって、連結状態において管を保持しかつ密
封する手段にスラストを与えるだけで管を瞬間的に装着
できる連結装置において、前記連結装置が不時に分解が
生じることのないように独立している分解素子を受容す
るための諸手段を含んで成シ、前記分解素子はその接触
面の全体または実質的に全体に作用することによって管
の分離を瞬間的に行なえるように構成されていることを
特徴とする連結装置。 (2)前記分解素子受容手段が、連結装置のケーシング
の外周面に設けられた少なくとも1つの螺旋状傾斜路の
形であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の連結装置。 (3)スラスト部材の並進運動が、少なくとも1つの螺
旋状傾斜路内を移動する独立部材によって伝達されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の連結装置
。 (4)前記分解素子を受容するための手段が、スラスト
部の端部で円形状に陥設された複数の長方形キャッチと
して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲1
g1項に記載の連結装置。 (5)スラスト部材の並進運動が、プラグおよび前記ス
ラスト部材に円形状に形成されている螺旋状カムに対し
て連結されている前記手段の回転によって伝達されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の連結装置
。 (6)分解素子を受容するための手段が、前記連結装置
のケーシングの外周面に形成されているねじ付部である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の連結装
置。 (7)スラスト部材の並進運動が、ねじとナツトの原理
によって運動する独立部材によって伝達されることを特
徴とする特許請求の範囲第6項に記載の連結装置。 (8)管用の弾性係合素子が、その外側円形部分を前記
連結装置のケーシングの内側ハウジングに配量されてい
る環状手段によって並進的に保持されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の連結装置。 (9)支持部材が適当な締付は力で管を取囲んでおり、
係合ラグを玉揚することによって前記管に前記係合ラグ
の上を通過させる割り部分によってその締付は力が生ま
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の連
結装置。 01 支持部材がその円錘形円形状端部によって素子
の係合ラグが回転しないようにする一方で管の分離を促
進するように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第6項および第7項に記載の連結装置。 αD 素子のラグの間隔が前記連結装置ケーシング範囲
第6項および第8項に記載の連結装置。 r12 密封素子が管の密封を目的とする可撓性部分
と連結装置を外から密封することを目的とする可撓性部
分とを有してThす、これらの密封度は操作中圧力と共
に増加することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の連結装置。
Claims (12)
- (1)圧縮流体運搬用のプラスチツク管または金属管の
連結装置であつて、連結状態において管を保持しかつ密
封する手段にスラストを与えるだけで管を瞬間的に装着
できる連結装置において、前記連結装置が不時に分解が
生じることのないように独立している分解素子を受容す
るための諸手段を含んで成り、前記分解素子はその接触
面の全体または実質的に全体に作用することによつて管
の分離を瞬間的に行なえるように構成されていることを
特徴とする連結装置。 - (2)前記分解素子受容手段が、連結装置のケーシング
の外周面に設けられた少なくとも1つの螺旋状傾斜路の
形であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の連結装置。 - (3)スラスト部材の並進運動が、少なくとも1つの螺
旋状傾斜路内を移動する独立部材によつて伝達されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の連結装
置。 - (4)前記分解素子を受容するための手段が、スラスト
部の端部で円形状に陥設された複数の長方形キヤツチと
して形成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載の連結装置。 - (5)スラスト部材の並進運動が、プラグおよび前記ス
ラスト部材に円形状に形成されている螺旋状カムに対し
て連結されている前記手段の回転によつて伝達されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の連結装
置。 - (6)分解素子を受容するための手段が、前記連結装置
のケーシングの外周面に形成されているねじ付部である
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の連結
装置。 - (7)スラスト部材の並進運動が、ねじとナツトの原理
によつて運動する独立部材によつて伝達されることを特
徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の連結装置。 - (8)管用の弾性係合素子が、その外側円形部分を前記
連結装置のケーシングの内側ハウジングに配置されてい
る環状手段によつて並進的に保持されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項に記載の連結装置。 - (9)支持部材が適当な締付け力で管を取囲んでおり、
係合ラグを上揚することによつて前記管に前記係合ラグ
の上を通過させる割り部分によつてその締付け力が生ま
れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
連結装置。 - (10)支持部材がその円錘形円形状端部によつて素子
の係合ラグが回転しないようにする一方で管の分離を促
進するように構成されていることを特徴とする、特許請
求の範囲第6項および第7項に記載の連結装置。 - (11)素子のラグの間隔が前記連結装置ケーシングの
環状表面によつて限定されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第6項および第8項に記載の連結装置。 - (12)密封素子が管の密封を目的とする可撓性部分と
連結装置を外から密封することを目的とする可撓性部分
とを有しており、これらの密封度は操作中圧力と共に増
加することを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載
の連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
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