JPS61280846A - Dsa装置 - Google Patents
Dsa装置Info
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- JPS61280846A JPS61280846A JP60123823A JP12382385A JPS61280846A JP S61280846 A JPS61280846 A JP S61280846A JP 60123823 A JP60123823 A JP 60123823A JP 12382385 A JP12382385 A JP 12382385A JP S61280846 A JPS61280846 A JP S61280846A
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- Japan
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- rays
- transmitted
- ray
- thickness
- log
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000011158 quantitative evaluation Methods 0.000 description 6
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ディジタルサブトラクションアンギオグラフ
ィ装置(以下、単にDSA装置という)に係り、特に1
頭部、胸部、四肢部等の撮影部位の異なる被検体の撮影
技術に適用して有効な技術に関するものである。
ィ装置(以下、単にDSA装置という)に係り、特に1
頭部、胸部、四肢部等の撮影部位の異なる被検体の撮影
技術に適用して有効な技術に関するものである。
被写体を透過したX線の強さ■は、入射X線の強さI。
とX線透過厚Xを用いて式(1)のように表ねされる。
I=I。e−神1・・・・・・・・(1)ここにμは、
被写体のX線吸収係数を示す。
被写体のX線吸収係数を示す。
前記式(1)を自然対数式で表わすと1次の式(2)の
ようになる。
ようになる。
LogI=logIo−μx ・”・(2)X線透過
厚と正比例していることがわかる。しかし、一般に、X
線透過厚(被写体の厚さ)が厚くなると、トムソン散乱
により散乱X線が発生する。
厚と正比例していることがわかる。しかし、一般に、X
線透過厚(被写体の厚さ)が厚くなると、トムソン散乱
により散乱X線が発生する。
ある点での透過X線の強さは、第1図に示すように、直
進した透過X線の強さtoと散乱X線の強さIsとの和
で表わされる。これを式で表わすと、式(3)のように
なる。
進した透過X線の強さtoと散乱X線の強さIsとの和
で表わされる。これを式で表わすと、式(3)のように
なる。
I=I。+l5
=(1+ I’s/ I o ) I 。
=B1. ・・・・・・・(3)式(3)を自然
対数式で表わすと、次に示す式(4)となる。
対数式で表わすと、次に示す式(4)となる。
1ogI=logIO+1ogB =・・・(4)
散乱X線を含む透過X線の強さは、式(4)から直進し
た透過X線の強さにlog Bを上積みしたものとなる
ことがわかる。このB=(1+Is/In )は、定数
ではなく次の条件により変化する。
散乱X線を含む透過X線の強さは、式(4)から直進し
た透過X線の強さにlog Bを上積みしたものとなる
ことがわかる。このB=(1+Is/In )は、定数
ではなく次の条件により変化する。
(1)測定点が吸収体に近い程Bは大きい。
(2)吸収体の面積が大きい程Bは大きい。
(3)吸収体の厚さが厚い程Bは大きい。
DSA装置による撮影では、撮影部位が異なると、前記
(2)及び(3)が変化するため、散乱X線を含む透過
X線の強さは、第7図に示す曲線(イ)のようになり、
透過X線の強さとX線透過厚の直線性〔第7図に示す直
線(ロ)〕が乱れる。このため、透過厚とDSA装置の
入力信号との比例関係が成立しなくなり、DSA装置に
よる撮影像を用いた定量的な評価を行なうことが困難で
ある。
(2)及び(3)が変化するため、散乱X線を含む透過
X線の強さは、第7図に示す曲線(イ)のようになり、
透過X線の強さとX線透過厚の直線性〔第7図に示す直
線(ロ)〕が乱れる。このため、透過厚とDSA装置の
入力信号との比例関係が成立しなくなり、DSA装置に
よる撮影像を用いた定量的な評価を行なうことが困難で
ある。
このため1例えば、定量的な評価が必要な心機能等の解
析処理は不可能となってしまうという問題があった。
析処理は不可能となってしまうという問題があった。
また、M乱X@の影響により、直進する透過X線が相対
的に減るためSN比の悪い画像となってしまうという問
題があった。
的に減るためSN比の悪い画像となってしまうという問
題があった。
本発明の目的は、DSA装置において、X線透過厚が厚
くなっても、透過X線の強さと透過厚が常に比例関係を
満足させ、定量評価を可能とする技術を提供することに
ある。
くなっても、透過X線の強さと透過厚が常に比例関係を
満足させ、定量評価を可能とする技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、SN比の良い画像を得ることがで
きる技術を提供することにある。
きる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、DSA装置による撮影部位を1例えば、頭部
、頚部、胸部、腹部、四肢部に分け、それぞれの部位の
X線透過厚に近い値を持ち、がっ。
、頚部、胸部、腹部、四肢部に分け、それぞれの部位の
X線透過厚に近い値を持ち、がっ。
X線吸収係数も人体と近い値を持つファントムを用いて
、実験により各部位における厚さと透過X線の強さが比
例するようなログルックアップテーブルを各部位毎に複
数作成する。これらを記録、媒体に記録しておき、撮影
時に撮影部位を選択したと同時に、当該部位に最適なロ
グルックアップテーブルを所定デバイス(例えば、IC
メモリを用いた対数変換部)へ自動的に設定することに
より、透過X線の強さと透過厚が常に比例関係を満足さ
せて定量評価ができるようにしたものである。
、実験により各部位における厚さと透過X線の強さが比
例するようなログルックアップテーブルを各部位毎に複
数作成する。これらを記録、媒体に記録しておき、撮影
時に撮影部位を選択したと同時に、当該部位に最適なロ
グルックアップテーブルを所定デバイス(例えば、IC
メモリを用いた対数変換部)へ自動的に設定することに
より、透過X線の強さと透過厚が常に比例関係を満足さ
せて定量評価ができるようにしたものである。
以下、本発明の構成について、実施例とともに図面を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図は1本発明の一実施例のDSA装置の全体概略構
成を示すブロック図、第2図は、そのDSA装置の動作
を説明するための操作手順を示すフローチャートである
。
成を示すブロック図、第2図は、そのDSA装置の動作
を説明するための操作手順を示すフローチャートである
。
第1図において、1は操作パネルであり1w1影部位キ
ーIAが設けられている。2はコンピュータ等からなる
中央処理装置(以下、CPUという)3は複数種のログ
ルックアップテーブルを記録した記録媒体、4はX線制
御装置、5は高電圧発生装置、6はX線管球、7は被検
体、8は造影剤注入器、9はイメージインテンシファイ
ア(以下、1.1.という)であり、被検体7を透過し
たX線像を光学像に変換するためのものである。10は
X線テレビカメラ、11はカメラコントローラ、であり
、1.T、9の出力光学像をビデオ信号に変換してアナ
ログ・ディジタル変換(以下、A/D変換という)部1
2に入力するためのものである。
ーIAが設けられている。2はコンピュータ等からなる
中央処理装置(以下、CPUという)3は複数種のログ
ルックアップテーブルを記録した記録媒体、4はX線制
御装置、5は高電圧発生装置、6はX線管球、7は被検
体、8は造影剤注入器、9はイメージインテンシファイ
ア(以下、1.1.という)であり、被検体7を透過し
たX線像を光学像に変換するためのものである。10は
X線テレビカメラ、11はカメラコントローラ、であり
、1.T、9の出力光学像をビデオ信号に変換してアナ
ログ・ディジタル変換(以下、A/D変換という)部1
2に入力するためのものである。
13は対数変換部であり、対数的に減弱する透過X線の
強さをX線透過厚に比例した系に変換するためのもので
ある。14はサブトラクション等を行う演算部、15は
複数のフレームメモリ15A乃至15Nからなる画像メ
モリ、16はエンハンス回路、17はディジタル・アナ
ログ変換部(以下、D/A変換部という)、18はテレ
ビモニタ等の表示装置である。
強さをX線透過厚に比例した系に変換するためのもので
ある。14はサブトラクション等を行う演算部、15は
複数のフレームメモリ15A乃至15Nからなる画像メ
モリ、16はエンハンス回路、17はディジタル・アナ
ログ変換部(以下、D/A変換部という)、18はテレ
ビモニタ等の表示装置である。
前記ログルックアップテーブルの内容は、各X線透過厚
に応じて実験的に求める。
に応じて実験的に求める。
ここで、被検体7の部位毎のログルックアップテーブル
を示す。例えば、頚部、四肢部等の比較的部位の薄い部
分では散乱X線の発生も少な)Nため、ログルックアッ
プテーブルは第3図に示すような通常のものでよい。
を示す。例えば、頚部、四肢部等の比較的部位の薄い部
分では散乱X線の発生も少な)Nため、ログルックアッ
プテーブルは第3図に示すような通常のものでよい。
しかし、腹部、胸部は透過厚が大きいため、前述のlo
g Bを除去しなければならないため、この場合のログ
ルックアップテーブルは第4図に示すようなものとなる
。さらに、頭部は透過厚が大きいため、第5図に示すよ
うなものとなる。
g Bを除去しなければならないため、この場合のログ
ルックアップテーブルは第4図に示すようなものとなる
。さらに、頭部は透過厚が大きいため、第5図に示すよ
うなものとなる。
次に、本実施例のDSA装置の動作を説明する。
第1図において、まず、第2図に示すように、操作パネ
ル1上の撮影部位キーIAを投入する。
ル1上の撮影部位キーIAを投入する。
このとき、CPU2は、撮影部位キーIAのどれが投入
されたかを識別し、ログルックアップテーブル記録媒体
3から被検体7の厚さに応じて適切なログルックアップ
テーブルを読み出し、対数変換部13へ設定する。
されたかを識別し、ログルックアップテーブル記録媒体
3から被検体7の厚さに応じて適切なログルックアップ
テーブルを読み出し、対数変換部13へ設定する。
次に、撮影モードを決定し、撮影開始キーを投入して撮
影を開始する。このとき、X線管球6から照射されたX
線は、人体等の被検体7の目的部位を透過し、1.1.
9に入射される。1.1.9で透過X線像を可視光に変
換し、その出力像をテレビカメラlOで撮影する。X線
テレビカメラlOの出力信号をA/D変換部12でA、
/D変換し、その出力信号を対数変換部13に設定され
た前記ログルックアップテーブルを用いて対数変換する
。
影を開始する。このとき、X線管球6から照射されたX
線は、人体等の被検体7の目的部位を透過し、1.1.
9に入射される。1.1.9で透過X線像を可視光に変
換し、その出力像をテレビカメラlOで撮影する。X線
テレビカメラlOの出力信号をA/D変換部12でA、
/D変換し、その出力信号を対数変換部13に設定され
た前記ログルックアップテーブルを用いて対数変換する
。
その対数変換された信号を演算器14で演算し、画像メ
モリ15に格納したり、エンハンス回路16及びD/A
変換部17を通して表示装置18に表示する。
モリ15に格納したり、エンハンス回路16及びD/A
変換部17を通して表示装置18に表示する。
次に、指定回数の撮影を終了、または途中で撮影終了キ
ーを投入したら、X線管球6からのX線照射を止める。
ーを投入したら、X線管球6からのX線照射を止める。
以上の説明かられかるように、本実施例によれば、撮影
開始前に投入する撮影部位キーIAによちて目的部位に
最適なログルックアップテーブルが設定され、X線透過
厚の異なる目的部位の撮影に対しても、常にX線透過厚
に比例した透過X線の出力信号が得られ、演算によりコ
ントラストのある良好な画像が得られる。
開始前に投入する撮影部位キーIAによちて目的部位に
最適なログルックアップテーブルが設定され、X線透過
厚の異なる目的部位の撮影に対しても、常にX線透過厚
に比例した透過X線の出力信号が得られ、演算によりコ
ントラストのある良好な画像が得られる。
例えば1頭部、胸部、腹部など、X線透過厚の厚い部位
に対する撮影において散乱X線の影響分を除去するよう
にしたので、X線透過厚と透過、X線の強さの比例関係
を常に直線性にすることができる。
に対する撮影において散乱X線の影響分を除去するよう
にしたので、X線透過厚と透過、X線の強さの比例関係
を常に直線性にすることができる。
これにより、定量的な評価が必要な心機能等の解析処理
を可能にすることができる。
を可能にすることができる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、DSA装置にお
いて、m影開始前に投入する撮影部位キーによって目的
部位に最適なログルックアップテーブルが設定され、X
線透過厚の異なる目的部位の撮影に対しても、例えば5
頭部、胸部、腹部など、X線透過厚の厚い部位に対する
撮影において散乱X線の影響分を除去することにより、
常にX線透過厚に比例した透過X線の出力信号が得られ
るようにしたので、コントラストのある良好な画像が得
られる。
いて、m影開始前に投入する撮影部位キーによって目的
部位に最適なログルックアップテーブルが設定され、X
線透過厚の異なる目的部位の撮影に対しても、例えば5
頭部、胸部、腹部など、X線透過厚の厚い部位に対する
撮影において散乱X線の影響分を除去することにより、
常にX線透過厚に比例した透過X線の出力信号が得られ
るようにしたので、コントラストのある良好な画像が得
られる。
これにより、定量的な評価が必要な心機能等の解析処理
を可能することができる。
を可能することができる。
また、前記ログルックアンプテーブルはプログラムによ
り簡単に作成でき、記録媒体の8景を増せば何種類のロ
グルックアップテーブルでも設定することができる。
り簡単に作成でき、記録媒体の8景を増せば何種類のロ
グルックアップテーブルでも設定することができる。
以上、本発明を実施例にもとずき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものでなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものでなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
言うまでもない。
第1図は、本発明の一実施例のDSA装置の全体概略構
成を示すブロック図、 第2図は、そのDSA装置の動作を説明するための操作
手順を示すフローチャート、 第3図乃至第5図は、ログルックアップテーブルの一実
施例を示す図、 第6図及び第7図は、従来のDSA装はの問題点を説明
するためのものである。 図中、1・・・操作パネル、IA・・・撮影部位キー。 2・・・中央処理装置、3・・・記録媒体、4・・・X
線制御装置、12・・・A/D変換部、13・・・対数
変換部、14・・・演算部である。
成を示すブロック図、 第2図は、そのDSA装置の動作を説明するための操作
手順を示すフローチャート、 第3図乃至第5図は、ログルックアップテーブルの一実
施例を示す図、 第6図及び第7図は、従来のDSA装はの問題点を説明
するためのものである。 図中、1・・・操作パネル、IA・・・撮影部位キー。 2・・・中央処理装置、3・・・記録媒体、4・・・X
線制御装置、12・・・A/D変換部、13・・・対数
変換部、14・・・演算部である。
Claims (1)
- (1)撮影部位を指定するキー入力装置と、複数種のロ
グルックアップテーブルを記録した記録媒体と、該記録
媒体に記録された複数種のログルックアップテーブルの
うちから撮影部位に応じた適切なログルックアップテー
ブルを選択し、所定デバイスへ設定する手段とを具備し
たことを特徴とするディジタルサブトラクションアンギ
オグラフィ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60123823A JPS61280846A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Dsa装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60123823A JPS61280846A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Dsa装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61280846A true JPS61280846A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14870243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60123823A Pending JPS61280846A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Dsa装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61280846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016202459A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 画像処理装置及びx線診断装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810035A (ja) * | 1981-06-08 | 1983-01-20 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | X線画像を減算する装置 |
JPS5910841A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-20 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X―線像処理装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60123823A patent/JPS61280846A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810035A (ja) * | 1981-06-08 | 1983-01-20 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | X線画像を減算する装置 |
JPS5910841A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-20 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X―線像処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016202459A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 画像処理装置及びx線診断装置 |
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