JPS61280727A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPS61280727A JPS61280727A JP10639085A JP10639085A JPS61280727A JP S61280727 A JPS61280727 A JP S61280727A JP 10639085 A JP10639085 A JP 10639085A JP 10639085 A JP10639085 A JP 10639085A JP S61280727 A JPS61280727 A JP S61280727A
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- Japan
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- total area
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- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ) 産業上の利用分野
この発明は電動要素を密閉容器i固定し、この電動要素
の外周をオイル戻し通路とする密閉型電動圧縮機に関す
る。
の外周をオイル戻し通路とする密閉型電動圧縮機に関す
る。
(ロ)従来の技術
従来の密閉型電動圧縮機は例えば特開昭57−1292
87号公報に示されているように構成され℃いる。ここ
で、この公報を参考に従来例な説明する。第5図及び第
6図におい”C、t1)は内部高圧の密閉容器で、この
容器内には上部に電動要素(2)が、下部に回転圧縮要
素(3)が夫々収納され℃いる。電動要素(2)は回転
軸(4)に取付けたロータ(5)と密閉容器+1)の内
壁に取付けたステータ(6)とにより構成されている。
87号公報に示されているように構成され℃いる。ここ
で、この公報を参考に従来例な説明する。第5図及び第
6図におい”C、t1)は内部高圧の密閉容器で、この
容器内には上部に電動要素(2)が、下部に回転圧縮要
素(3)が夫々収納され℃いる。電動要素(2)は回転
軸(4)に取付けたロータ(5)と密閉容器+1)の内
壁に取付けたステータ(6)とにより構成されている。
回転圧縮要素(3)はシリンダ(7)と、回転軸(4)
の回転によりシリンダ(7)内を回転するローラ(8)
と、このローラに接してシリンダ(刀内を高圧室と低圧
室とに区画するベーン(9)と、シリンダ(7)の開口
を閉塞する軸受部(101(lυとにより構成されてい
る。α2はステータ(6)の外周に円弧状に形成された
カットコア部で、このカットコア部はステータ(6)と
ロータ(5)との間の隙間とともに回転圧縮要素(3)
で圧縮された高温高圧の冷媒ガスを流通させて密閉容器
(1)の上部に設けられた吐出管C13から外部冷却回
路に吐出させ℃いる。
の回転によりシリンダ(7)内を回転するローラ(8)
と、このローラに接してシリンダ(刀内を高圧室と低圧
室とに区画するベーン(9)と、シリンダ(7)の開口
を閉塞する軸受部(101(lυとにより構成されてい
る。α2はステータ(6)の外周に円弧状に形成された
カットコア部で、このカットコア部はステータ(6)と
ロータ(5)との間の隙間とともに回転圧縮要素(3)
で圧縮された高温高圧の冷媒ガスを流通させて密閉容器
(1)の上部に設けられた吐出管C13から外部冷却回
路に吐出させ℃いる。
ρ→ 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、ステータ(6)とロータ(5)との間お
よびカットコア部a3の各隙間は通路断面積が小さいた
め、この隙間での冷媒ガスの圧力損失が太きくなり、電
動要素(2)の上部空間と下部空間との圧力差が大きく
なる。そのため、上部空間で冷媒ガスから分離されたオ
イルは密閉容器(1)内底部に戻りにくくなり、吐出管
a3から冷媒ガスとともに吐出されるオイル景が多くな
る問題があった。
よびカットコア部a3の各隙間は通路断面積が小さいた
め、この隙間での冷媒ガスの圧力損失が太きくなり、電
動要素(2)の上部空間と下部空間との圧力差が大きく
なる。そのため、上部空間で冷媒ガスから分離されたオ
イルは密閉容器(1)内底部に戻りにくくなり、吐出管
a3から冷媒ガスとともに吐出されるオイル景が多くな
る問題があった。
この発明は上記の問題を解決するために、圧縮機の出力
容11によつ℃電動要素の外周に設けた切欠部の通路断
面積を決め℃、この切欠部での冷媒ガスの圧力損失を減
少させ℃密閉容器の底部にオイルを戻りやすくすること
を目的としたものである。
容11によつ℃電動要素の外周に設けた切欠部の通路断
面積を決め℃、この切欠部での冷媒ガスの圧力損失を減
少させ℃密閉容器の底部にオイルを戻りやすくすること
を目的としたものである。
に) 問題点を解決するだめの手段
この発明は外周切欠総面積を電動要素の巻線の挿入され
たスロット総面積の3′5%〜55%にするとともに、
口字状切欠部の総面積を外周切欠総面積の17%〜33
%にするものである。
たスロット総面積の3′5%〜55%にするとともに、
口字状切欠部の総面積を外周切欠総面積の17%〜33
%にするものである。
(ホ)作用
この発明は上記のような構成により、圧縮要素から吐出
された冷媒ガスが電動要素の外周切欠部を通るときの流
速をおそ<LClこの外周切欠部での圧力損失を減少さ
せ、電動要素の上方に吐出され℃溜められたオイルが自
重により密閉容器内の底部に戻るようにしたものである
。
された冷媒ガスが電動要素の外周切欠部を通るときの流
速をおそ<LClこの外周切欠部での圧力損失を減少さ
せ、電動要素の上方に吐出され℃溜められたオイルが自
重により密閉容器内の底部に戻るようにしたものである
。
(へ) 実施例
以下この発明を第1図及び第2図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
内部高圧の密閉容器(1)内には上部に電動要素(2)
が、下部に回転圧縮要素(3)が夫々収納され℃いる。
が、下部に回転圧縮要素(3)が夫々収納され℃いる。
電動要素(2)は回転軸(4)に取付けたロータ(5)
と密閉容器(1)の内壁に取付けたステータ(6)とに
より構成され℃いる。α荀はステータ(6)に形成され
た巻線Q51を収納するスロットで、このスロットの外
周には直線状に切断されて円弧状に形成されたカットコ
ア部(Ieと口字状切欠部C17)とが設げられ℃いる
。口字状切欠部αηは密閉容器(1)の内壁に接するス
テータ(6)の保持部α樽の中央に設けられ、この保持
部の密閉容器(1)との接触部が極端に減少しないよう
Kしている。カットコア部(18と口字状切欠部(17
)との外周切欠総面積はスロットα4の総面積の35%
〜55%にしている。口字状切欠部aηの総面積は外周
切欠総面積の17%〜33%にしている。また、電動要
素(2)の出力容量は巻線(1!19の収納されたスロ
ットα4の総面積に比例する。そのため、スロット側の
総面積に比例して回転圧縮要素(3)からの冷媒吐出量
は多くなる。回転圧縮要素(3)はシリンダ(7)と、
回転軸(4)の回転によりシリンダ(7)内を回転する
ローラ(8)と、このローラに接してシリンダ(7)内
を高圧室と低圧室とに区画するベーン(9)と、シリン
ダ(7)の開口を閉塞する軸受部(II(1υとKより
構成されている。吐出管(131は密閉容器(1)の上
部に取付けられている。
と密閉容器(1)の内壁に取付けたステータ(6)とに
より構成され℃いる。α荀はステータ(6)に形成され
た巻線Q51を収納するスロットで、このスロットの外
周には直線状に切断されて円弧状に形成されたカットコ
ア部(Ieと口字状切欠部C17)とが設げられ℃いる
。口字状切欠部αηは密閉容器(1)の内壁に接するス
テータ(6)の保持部α樽の中央に設けられ、この保持
部の密閉容器(1)との接触部が極端に減少しないよう
Kしている。カットコア部(18と口字状切欠部(17
)との外周切欠総面積はスロットα4の総面積の35%
〜55%にしている。口字状切欠部aηの総面積は外周
切欠総面積の17%〜33%にしている。また、電動要
素(2)の出力容量は巻線(1!19の収納されたスロ
ットα4の総面積に比例する。そのため、スロット側の
総面積に比例して回転圧縮要素(3)からの冷媒吐出量
は多くなる。回転圧縮要素(3)はシリンダ(7)と、
回転軸(4)の回転によりシリンダ(7)内を回転する
ローラ(8)と、このローラに接してシリンダ(7)内
を高圧室と低圧室とに区画するベーン(9)と、シリン
ダ(7)の開口を閉塞する軸受部(II(1υとKより
構成されている。吐出管(131は密閉容器(1)の上
部に取付けられている。
このように構成された密閉型電動圧縮機において、回転
圧縮要素(3)のシリンダ(7)に流入した冷媒ガスは
ローラ(8)とベーン(9)との′共働により圧縮され
℃密閉容器(1)内の電動要素(2)の下部空間に吐出
される。この下部空間に吐出された冷媒ガスはステータ
(6)のカットコア部(Leと口字状切欠部αηとを通
り電動要素(2)の上部空間に流れる。そし℃、この上
部空間でオイルのまじっている冷媒ガスは巻線α9に衝
突してこのオイルを分離し、冷媒ガスが吐出管(13か
ら外部冷却回路に吐出されるようにしている。
圧縮要素(3)のシリンダ(7)に流入した冷媒ガスは
ローラ(8)とベーン(9)との′共働により圧縮され
℃密閉容器(1)内の電動要素(2)の下部空間に吐出
される。この下部空間に吐出された冷媒ガスはステータ
(6)のカットコア部(Leと口字状切欠部αηとを通
り電動要素(2)の上部空間に流れる。そし℃、この上
部空間でオイルのまじっている冷媒ガスは巻線α9に衝
突してこのオイルを分離し、冷媒ガスが吐出管(13か
ら外部冷却回路に吐出されるようにしている。
冷媒ガスの通るカットコア部αeと口字状切欠部αDと
の外周切欠総面積はスロッ)(141の総面積の35%
〜55%K L、”C1このスロットの総面積で決まる
電動要素(2)の出力に見合う冷媒ガスが流れても、カ
ットコア部(1eとコ字状切欠部鰭とで冷媒ガスの圧力
損失が大きくならないようにしている。
の外周切欠総面積はスロッ)(141の総面積の35%
〜55%K L、”C1このスロットの総面積で決まる
電動要素(2)の出力に見合う冷媒ガスが流れても、カ
ットコア部(1eとコ字状切欠部鰭とで冷媒ガスの圧力
損失が大きくならないようにしている。
また、カットコア部aeと口字状切欠部(Lηとは電動
要素(2)の上部空間と下部空間とに圧力差ができにく
くし℃おり、この上部空間で冷媒ガス中から分離された
オイルが自重により密閉容器(1)の底部に戻るように
している。
要素(2)の上部空間と下部空間とに圧力差ができにく
くし℃おり、この上部空間で冷媒ガス中から分離された
オイルが自重により密閉容器(1)の底部に戻るように
している。
コ字状切欠部住ηは通路面積を広げる一方、密閉容器(
1)の内壁に接する保持部a槌の面積を極端に小さくさ
せないようにし℃いる。しかも、口字状切欠部αηを外
周切欠総面積の17%〜33%内にすることによりコ字
状切欠だけを極端に大きくせず、口字状切欠部←ηとス
ロットα4との間の鉄心中が狭くならないようにしてい
る。
1)の内壁に接する保持部a槌の面積を極端に小さくさ
せないようにし℃いる。しかも、口字状切欠部αηを外
周切欠総面積の17%〜33%内にすることによりコ字
状切欠だけを極端に大きくせず、口字状切欠部←ηとス
ロットα4との間の鉄心中が狭くならないようにしてい
る。
また、ステータ(6)の外周に設けられた冷媒ガスの通
路部はカットコア部(tのとコ字状切欠部αηとでこの
ステータの外周に分散して形成されており、部分的に鉄
心中が極端に狭くならないようにしている。
路部はカットコア部(tのとコ字状切欠部αηとでこの
ステータの外周に分散して形成されており、部分的に鉄
心中が極端に狭くならないようにしている。
尚、上記説明では外周切欠総面積及びコ字状切欠部の割
合に幅を持たせて説明したが、第3図及び第4図に示す
ように外周切欠総面積をスロット総面積の45%、コ字
状切欠総面積を外周切欠総面積の25%にすれば、モー
タ特性を損うことなく、オイル吐出量を低減することが
できるという結果が実験で確認された。
合に幅を持たせて説明したが、第3図及び第4図に示す
ように外周切欠総面積をスロット総面積の45%、コ字
状切欠総面積を外周切欠総面積の25%にすれば、モー
タ特性を損うことなく、オイル吐出量を低減することが
できるという結果が実験で確認された。
(ト) 発明の効果
この発明の密閉型電動圧縮機はステータの外周に設げた
カットコア部とコ字状切矢部との外周切欠総面積を電動
要素の巻線の挿入されたスロット総面積の35%〜55
%にするとともに、コ字状切欠部の総面積を外周切欠総
面積の17%〜33%にし℃、外周切欠部での圧力損失
を少なくするようにしたのであるから、電動要素の上部
空間で分離されたオイルを密閉容器の底部に戻丁ことが
でき、オイル吐出量を低減できる。しかも、外周切欠部
は一定の割合で形成されるので、出力容量の異なる電動
機でも簡単に実施できる。
カットコア部とコ字状切矢部との外周切欠総面積を電動
要素の巻線の挿入されたスロット総面積の35%〜55
%にするとともに、コ字状切欠部の総面積を外周切欠総
面積の17%〜33%にし℃、外周切欠部での圧力損失
を少なくするようにしたのであるから、電動要素の上部
空間で分離されたオイルを密閉容器の底部に戻丁ことが
でき、オイル吐出量を低減できる。しかも、外周切欠部
は一定の割合で形成されるので、出力容量の異なる電動
機でも簡単に実施できる。
第1図乃至第4図はこの発明を示し、第1図は回転圧縮
機の縦断面図、第2図は第1図のU−TI線断面に対応
するモータコア部の説明図、第3図は外周切欠総面積の
スロット総面積比に対するモータカ率とオイル吐出量と
の関係を示す実験測定図、第4図はコ字状切欠部総面積
の外周切欠総面積比に対するモータカ率の実験測定図、
第5図及び第6図は従来例を示し、第5図は回転圧縮機
の縦断面図、第6図は第5図のVT−VI線断面図であ
る。 (1)・・・密閉容器、 (2)・・・電動要素、 (
3)・・・回転圧縮要素、 aを・・・スロット、 α
り・・・巻線、 αe・・・カットコア部、 αη・・
・コ字状切欠部。 第1 図 第2図 第3図 第4図
機の縦断面図、第2図は第1図のU−TI線断面に対応
するモータコア部の説明図、第3図は外周切欠総面積の
スロット総面積比に対するモータカ率とオイル吐出量と
の関係を示す実験測定図、第4図はコ字状切欠部総面積
の外周切欠総面積比に対するモータカ率の実験測定図、
第5図及び第6図は従来例を示し、第5図は回転圧縮機
の縦断面図、第6図は第5図のVT−VI線断面図であ
る。 (1)・・・密閉容器、 (2)・・・電動要素、 (
3)・・・回転圧縮要素、 aを・・・スロット、 α
り・・・巻線、 αe・・・カットコア部、 αη・・
・コ字状切欠部。 第1 図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1)内部高圧の密閉容器の内壁に電動要素と圧縮要素と
を設け、この電動要素の外周に通路を形成するカットコ
ア部とコ字状切欠部等の外周切欠を設けた密閉型電動圧
縮機において、前記外周切欠総面積を電動要素の巻線の
挿入されたスロット総面積の35%〜55%にするとと
もに、コ字状切欠部の総面積を外周切欠総面積の17%
〜33%にすることを特徴とした密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10639085A JPS61280727A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10639085A JPS61280727A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61280727A true JPS61280727A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14432365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10639085A Pending JPS61280727A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61280727A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH104656A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心の製造方法、ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心 |
JP2006177225A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | ロータリ圧縮機 |
JP2007170402A (ja) * | 2007-02-08 | 2007-07-05 | Toshiba Kyaria Kk | 圧縮機 |
JP2010063344A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-03-18 | Denso Corp | 燃料供給ポンプ |
CN104948462A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-09-30 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 压缩机和具有其的空调系统 |
CN105041651A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-11-11 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 压缩机和具有其的空调系统 |
CN106936230A (zh) * | 2015-12-31 | 2017-07-07 | 丹佛斯(天津)有限公司 | 定子、电机和压缩机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980125A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Hitachi Ltd | 圧縮機 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10639085A patent/JPS61280727A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980125A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | Hitachi Ltd | 圧縮機 |
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US10389216B2 (en) | 2015-12-31 | 2019-08-20 | Danfoss (Tianjin) Ltd. | Stator applicable to a single-phase or polyphase motor, motor comprising the stator and compressor comprising the motor or the stator |
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