JPS6127927A - 光反応による芳香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法 - Google Patents
光反応による芳香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法Info
- Publication number
- JPS6127927A JPS6127927A JP14596584A JP14596584A JPS6127927A JP S6127927 A JPS6127927 A JP S6127927A JP 14596584 A JP14596584 A JP 14596584A JP 14596584 A JP14596584 A JP 14596584A JP S6127927 A JPS6127927 A JP S6127927A
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- JP
- Japan
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- aromatic compound
- reaction
- trifluoromethyl group
- anisole
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)本発明は光反応により芳香族化合
物に直接トリフルオロメチル基金導入する新規な有機合
成方法に関する。
物に直接トリフルオロメチル基金導入する新規な有機合
成方法に関する。
(従来の技術)従来芳香族化合物に直接トリフルオロメ
チル基を導入する方法としては光化学方法含金めていく
つかの方法があるが、これらは何れも高価な、或は危険
な試薬上使用しfc9、また、72時間とか100時間
という極めて長時間の照射を要するという欠点があった
。
チル基を導入する方法としては光化学方法含金めていく
つかの方法があるが、これらは何れも高価な、或は危険
な試薬上使用しfc9、また、72時間とか100時間
という極めて長時間の照射を要するという欠点があった
。
(発明が解決しようとする問題点)ところで、不発明者
゛らはこれらの欠点を改善し、光照射のもとて成る種の
芳香族化合物のトリフルオロメチル化剤として作用する
安価な且つ適用しやすい化合物を見出すべく穐々災験研
究を行つ几結果トリフルオロメチルブロマイド(OF3
Br)が上述の要件を満足することを見出し、本発明全
完成するに至った。
゛らはこれらの欠点を改善し、光照射のもとて成る種の
芳香族化合物のトリフルオロメチル化剤として作用する
安価な且つ適用しやすい化合物を見出すべく穐々災験研
究を行つ几結果トリフルオロメチルブロマイド(OF3
Br)が上述の要件を満足することを見出し、本発明全
完成するに至った。
(問題点を解決するための手段)すなわち、本発明はト
リフルオロメチル化剤として0FIBr″を使用するも
のであって、OF3 B’rの存在下、芳香族化合物の
アセトニトリル溶液に光照射すること’に%徴とする芳
香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法で
1本発明によりトIJ フルオロメチル化される芳香族
化合物としてはす7タレン、アニソール、イソキノリ/
及びフェロセンからなる群から選ばれた化合物でるり、
これらの化合物をアセトニトリル溶媒にとかして6 X
I P”moldm’ 〜8 X 10→no 1
am−”程度の濃度の溶液とし、これに0F1Brガス
と吹込みながら高圧水銀灯により約6時間元照射を行う
ことによって目的物を得る。
リフルオロメチル化剤として0FIBr″を使用するも
のであって、OF3 B’rの存在下、芳香族化合物の
アセトニトリル溶液に光照射すること’に%徴とする芳
香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法で
1本発明によりトIJ フルオロメチル化される芳香族
化合物としてはす7タレン、アニソール、イソキノリ/
及びフェロセンからなる群から選ばれた化合物でるり、
これらの化合物をアセトニトリル溶媒にとかして6 X
I P”moldm’ 〜8 X 10→no 1
am−”程度の濃度の溶液とし、これに0F1Brガス
と吹込みながら高圧水銀灯により約6時間元照射を行う
ことによって目的物を得る。
これを反応式で以って示せば下記のとおりでるる。
しかして、本反応において、ナフタレンの場合は、1位
がOFs化された生成物が選択的に得られ。
がOFs化された生成物が選択的に得られ。
アニソールの場合は、4位がoFs化された生成物が主
でめった。
でめった。
更に本発明者らはフェロセンについてはトリフルオロト
リブロモエタン(OBr30Pj)の存在下光反応にエ
クトリフルオロアセル基が導入されるこ、とを見出した
。
リブロモエタン(OBr30Pj)の存在下光反応にエ
クトリフルオロアセル基が導入されるこ、とを見出した
。
次に実施例tもって本発明を説明する。
実施例1
アセトニトリル170−中にす7タレン0.77 f(
6,0m mol)tとかしfc溶液中に0F3Brガ
ス全吹込みながら高圧水銀ランプ・cioow)で6時
間照射し7c、を照射後反応混合物を水洗し、有機物質
金エーテルで抽出し、溶剤を蒸発後エーテル抽出物をガ
スクロマド分析(PFtG−20M 、 5%、1m。
6,0m mol)tとかしfc溶液中に0F3Brガ
ス全吹込みながら高圧水銀ランプ・cioow)で6時
間照射し7c、を照射後反応混合物を水洗し、有機物質
金エーテルで抽出し、溶剤を蒸発後エーテル抽出物をガ
スクロマド分析(PFtG−20M 、 5%、1m。
160℃)した結果、1−トリフルオロメチルナフタレ
ンのみが得られた、転化5$13%で消費した原料物質
を基準とした収率は100%でるる。
ンのみが得られた、転化5$13%で消費した原料物質
を基準とした収率は100%でるる。
実施例2
アニソール6.1 m mol 1にアセトニトリル1
7〇−にとかした溶液中に0F1Brlj吹込みながら
実施例1と同様に照射したところ、転化率38%で4−
トリフルオロメチルアニソール17%、2−ト17 フ
ルオロメチルアニンール6.3Xの収率で得られた。
7〇−にとかした溶液中に0F1Brlj吹込みながら
実施例1と同様に照射したところ、転化率38%で4−
トリフルオロメチルアニソール17%、2−ト17 フ
ルオロメチルアニンール6.3Xの収率で得られた。
実施例3
イソキノリン8.Om m@l fニアセトニトリル1
70−にとかし友溶液中に0FIBr@吹込みなから実
施例1と同様に照射し友ところ、トリフルオロメチルイ
ソキノンが得られた0、収率9.2 X実施例4 フェロセン5.4 m mol kアセトニトリル17
〇−にとかした溶液中に0F4Brt−吹込みながら実
施例1と同様に照射したところ、転化率19Xでトリフ
ルオロメチルフエ四センが得られた。、収率4a% 実施例5 フェロセン4.0mmolのエタノールfl液中KOB
r@ OP@t−吹込みながら低圧水銀灯を43時間照
射したところ転化率20%でトリフルオロアセチル化が
行なわれた。導入され九基は0F100−とOFmO(
OEt)*で、それぞれの収率は前者が42X。
70−にとかし友溶液中に0FIBr@吹込みなから実
施例1と同様に照射し友ところ、トリフルオロメチルイ
ソキノンが得られた0、収率9.2 X実施例4 フェロセン5.4 m mol kアセトニトリル17
〇−にとかした溶液中に0F4Brt−吹込みながら実
施例1と同様に照射したところ、転化率19Xでトリフ
ルオロメチルフエ四センが得られた。、収率4a% 実施例5 フェロセン4.0mmolのエタノールfl液中KOB
r@ OP@t−吹込みながら低圧水銀灯を43時間照
射したところ転化率20%でトリフルオロアセチル化が
行なわれた。導入され九基は0F100−とOFmO(
OEt)*で、それぞれの収率は前者が42X。
後者が34Xであった。
(発明の効果〕不発明で使用するOF@Brは他のトリ
フルオロメチル化試薬より安価でかつ入手容易な化合物
でるって、これを使用することにより、一段階で直接目
的物を合成することができるばかりでなく1例えばナフ
タレンや4−アニソールの場合には高i選択性を示し本
反応の広φ適用が可能となつ九。更にフ゛エロセンのト
リフルオロアセチル化についてにトリフルオロ無水酢酸
からフリーデルクラフッ反応にエフ行うことが可能でる
るが、この反応を試みたところ収量はわずか4.7 %
でるり、このことハ、トリフルオロアセチル7エロセン
の合成につめては本反応が非常に優れてiることが示さ
れる。
フルオロメチル化試薬より安価でかつ入手容易な化合物
でるって、これを使用することにより、一段階で直接目
的物を合成することができるばかりでなく1例えばナフ
タレンや4−アニソールの場合には高i選択性を示し本
反応の広φ適用が可能となつ九。更にフ゛エロセンのト
リフルオロアセチル化についてにトリフルオロ無水酢酸
からフリーデルクラフッ反応にエフ行うことが可能でる
るが、この反応を試みたところ収量はわずか4.7 %
でるり、このことハ、トリフルオロアセチル7エロセン
の合成につめては本反応が非常に優れてiることが示さ
れる。
Claims (1)
- ナフタレン、アニソール、イソキノリン及びフエロセン
からなる群から選ばれた芳香族化合物のアセトニトリル
溶液にトリフルオロメチルブロマイドの存在下光照射す
ることを特徴とする光反応による芳香族化合物へのトリ
フルオロメチル基の直接導入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596584A JPS6127927A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 光反応による芳香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596584A JPS6127927A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 光反応による芳香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127927A true JPS6127927A (ja) | 1986-02-07 |
| JPH041729B2 JPH041729B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=15397101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14596584A Granted JPS6127927A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 光反応による芳香族化合物へのトリフルオロメチル基の直接導入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013122173A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2015-05-18 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素芳香族化合物及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14596584A patent/JPS6127927A/ja active Granted
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| CHEMICAL AND PHARMACEUTICAL BULLETIN=1978 * |
| JOURNAL OF CHEMICAL SOCIETY=1975 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013122173A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2015-05-18 | 旭硝子株式会社 | 含フッ素芳香族化合物及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041729B2 (ja) | 1992-01-14 |
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