JPS61278544A - P−メチルスチレン系樹脂発泡体 - Google Patents
P−メチルスチレン系樹脂発泡体Info
- Publication number
- JPS61278544A JPS61278544A JP12017885A JP12017885A JPS61278544A JP S61278544 A JPS61278544 A JP S61278544A JP 12017885 A JP12017885 A JP 12017885A JP 12017885 A JP12017885 A JP 12017885A JP S61278544 A JPS61278544 A JP S61278544A
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- JP
- Japan
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- foam
- resin
- methylstyrene
- methylstyrene resin
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はP−メチルスチレン系樹脂発泡体に関する。
近年、ポリスチレンを基材樹脂とする発泡体は食品容器
、緩衝材、断熱材等として広く用いられており、特にポ
リスチレン発泡体の内でも肉厚の発泡体(厚さ5顛程度
以上)は断熱性に優れるため例えばトタン屋根の下に用
いられる屋根下地材中表面にアスファルトの防水層を設
けて用いる屋上用断熱防水材(例えば実公昭54−11
50号等)等の種々の断熱材として利用されている。
、緩衝材、断熱材等として広く用いられており、特にポ
リスチレン発泡体の内でも肉厚の発泡体(厚さ5顛程度
以上)は断熱性に優れるため例えばトタン屋根の下に用
いられる屋根下地材中表面にアスファルトの防水層を設
けて用いる屋上用断熱防水材(例えば実公昭54−11
50号等)等の種々の断熱材として利用されている。
しかしながらポリスチレン発泡体は耐熱性に乏しく、屋
根下地材として用いた場合、夏季に屋根下地材が変形し
たり(夏季のトタン屋根の下は80℃以上の高温となる
場合がある。)また屋上断熱防水材として用いる場合、
アスファルト塗布時に発泡体が変形したり(アスファル
ト塗布時の温度は80℃以上となる。)する等、80℃
程度以上の高温下での使用に耐え得ないという問題があ
った。
根下地材として用いた場合、夏季に屋根下地材が変形し
たり(夏季のトタン屋根の下は80℃以上の高温となる
場合がある。)また屋上断熱防水材として用いる場合、
アスファルト塗布時に発泡体が変形したり(アスファル
ト塗布時の温度は80℃以上となる。)する等、80℃
程度以上の高温下での使用に耐え得ないという問題があ
った。
本発明者らは上記問題を解決すべく鋭意研究した結果、
特定のメルト70−レイト、ビカット軟化点を有するP
−メチルスチレン系樹脂を基材樹脂とする密度0.01
5〜01197cd、厚さ5n以上の発泡体が柔軟性、
耐熱性、断熱性に優れ、且つ軽量で機械的強度に優れる
ことを見い出し本発明を完成するに至った。
特定のメルト70−レイト、ビカット軟化点を有するP
−メチルスチレン系樹脂を基材樹脂とする密度0.01
5〜01197cd、厚さ5n以上の発泡体が柔軟性、
耐熱性、断熱性に優れ、且つ軽量で機械的強度に優れる
ことを見い出し本発明を完成するに至った。
本発明は密度0.015〜0.1117cd、厚さ5n
以上の発泡体であり、かつ該発泡体の基材樹脂が。
以上の発泡体であり、かつ該発泡体の基材樹脂が。
0、1〜209/1o分のメルトフローレイトと110
〜120℃のビカット軟化点とを有するP−メチルスチ
レン系樹脂であることを特徴とするP−メチルスチレン
系樹脂発泡体を要旨とするものである。
〜120℃のビカット軟化点とを有するP−メチルスチ
レン系樹脂であることを特徴とするP−メチルスチレン
系樹脂発泡体を要旨とするものである。
本発明において基材樹脂として用いられるp −メチル
スチレン系樹脂は0.1〜20g/10分。
スチレン系樹脂は0.1〜20g/10分。
好ましくは0.5〜10p/10分のメルトフローレイ
ト(以下、MFRと略称する)と110〜120℃のビ
カット軟化点とを有するものが用いられる。MFRが0
.1,9/10分未満のP−メチルスチレン系樹脂を用
い九場合、腰の弱い発泡体しか得られず、MFRが20
,1i1710分を超える樹脂を用いた場合2発泡体の
耐熱性が低下する。
ト(以下、MFRと略称する)と110〜120℃のビ
カット軟化点とを有するものが用いられる。MFRが0
.1,9/10分未満のP−メチルスチレン系樹脂を用
い九場合、腰の弱い発泡体しか得られず、MFRが20
,1i1710分を超える樹脂を用いた場合2発泡体の
耐熱性が低下する。
またビカット軟化点が110℃未満のP−メチルスチレ
ン系樹脂を用いると耐熱性に乏しい発泡体となり、逆に
120℃を超える樹脂を用いると硬く柔軟性に乏しい発
泡体となり好ましくない。
ン系樹脂を用いると耐熱性に乏しい発泡体となり、逆に
120℃を超える樹脂を用いると硬く柔軟性に乏しい発
泡体となり好ましくない。
本発明において用いられる上記P−メチルスチレン系樹
脂とは通常ポリ−P−メチルスチレンが用いられるが、
P−メチルスチレンのホモポリマーである必要はなく、
小割合のm−メチルスチレン部分を含んだものであって
もよい。また本発明の所期の目的を妨げない範囲におい
て基材樹脂であるポリーP−メチルスチレン系樹脂に他
の樹脂1例えばポリスチレン、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、スチレン−アクリル酸系共重合体等を混合
して用いてもよい。
脂とは通常ポリ−P−メチルスチレンが用いられるが、
P−メチルスチレンのホモポリマーである必要はなく、
小割合のm−メチルスチレン部分を含んだものであって
もよい。また本発明の所期の目的を妨げない範囲におい
て基材樹脂であるポリーP−メチルスチレン系樹脂に他
の樹脂1例えばポリスチレン、スチレン−無水マレイン
酸共重合体、スチレン−アクリル酸系共重合体等を混合
して用いてもよい。
本発明発泡体は上記MFRおよびビカット軟化点を有す
るP−メチルスチレン系樹脂を基材樹脂とすることが必
要であるとともに、軽量で優れた断熱性9機械的強度を
確保するためKO,015〜0.19/cs1.特に好
ましくは0.02〜0.05117cdの密度と、5襲
以上、特に好ましくは10〜100鵡の厚さを有するこ
とが必要である。
るP−メチルスチレン系樹脂を基材樹脂とすることが必
要であるとともに、軽量で優れた断熱性9機械的強度を
確保するためKO,015〜0.19/cs1.特に好
ましくは0.02〜0.05117cdの密度と、5襲
以上、特に好ましくは10〜100鵡の厚さを有するこ
とが必要である。
本発明発泡体には更に必要に応じて難燃剤を含有せしめ
ることができ、この難燃剤としては例えハヘンタブロモ
クロロシクロヘキサン、テカフ゛ロモジフェニルオキサ
イド、アンチモニーオキサイド、ヘキサブロモシクロヘ
キサン、テトラブロモジクロロシクロヘキサン、ヘキサ
プμモククロドデカン、ペンタブロモエチルベンゼン、
2,4,6−ドリプロモフエニルー2−メチル−2,3
−シフロモプロビルエーテル等が用いられる。発泡体に
含有せしめる難燃剤の量は、難燃剤の種類によっても異
なるが9通常0.1〜5重量部であり、ポリスチレン発
泡体の場合の約半分の難燃剤添加量で充分である。
ることができ、この難燃剤としては例えハヘンタブロモ
クロロシクロヘキサン、テカフ゛ロモジフェニルオキサ
イド、アンチモニーオキサイド、ヘキサブロモシクロヘ
キサン、テトラブロモジクロロシクロヘキサン、ヘキサ
プμモククロドデカン、ペンタブロモエチルベンゼン、
2,4,6−ドリプロモフエニルー2−メチル−2,3
−シフロモプロビルエーテル等が用いられる。発泡体に
含有せしめる難燃剤の量は、難燃剤の種類によっても異
なるが9通常0.1〜5重量部であり、ポリスチレン発
泡体の場合の約半分の難燃剤添加量で充分である。
本発明の発泡体の製造に使用される発泡剤としては通常
の発泡に用いられる発泡剤より任意に選択して用いられ
1例えば、プロパン、ブタン、n−ペンタン、インペン
タン等の脂肪族炭化水素類。
の発泡に用いられる発泡剤より任意に選択して用いられ
1例えば、プロパン、ブタン、n−ペンタン、インペン
タン等の脂肪族炭化水素類。
シp o oシフ0ロメタン、テトラフロロエタン。
トリクロロフロロメタン、塩化メチル、塩化エチル等の
ハロゲン化炭化水素類、メチルエーテル。
ハロゲン化炭化水素類、メチルエーテル。
エチルエーテル等のエーテル類等が挙げられる。
これらの中で、ジクロロジフロロメタンと塩化メチル及
び/又は塩化エチルとの混合物、ジクロロシフoロメタ
ンとブタンとの混合物、ジクロロジフロロメタンと塩化
メチル及び/又は塩化エチルとの混合物が成形上好まし
い。
び/又は塩化エチルとの混合物、ジクロロシフoロメタ
ンとブタンとの混合物、ジクロロジフロロメタンと塩化
メチル及び/又は塩化エチルとの混合物が成形上好まし
い。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜3.比較例1〜5
基材樹脂として第1表に示すMFR,ビカット軟化点を
有するポリーP−メチルスチレンと、該樹脂100重量
部に対し、塩化メチルとジクロロジフロロメタンを1:
1の重量比で混合してなる第1表に示す量の発泡剤とを
押出機内で均一に溶融混練した後1間隙6襲のダイオリ
フイスより押出しく比較例5はサーキエ2−ダイよシ押
出した。)。
有するポリーP−メチルスチレンと、該樹脂100重量
部に対し、塩化メチルとジクロロジフロロメタンを1:
1の重量比で混合してなる第1表に示す量の発泡剤とを
押出機内で均一に溶融混練した後1間隙6襲のダイオリ
フイスより押出しく比較例5はサーキエ2−ダイよシ押
出した。)。
第1表に示す高さのガイグーにて板状に賦形し。
同表に示す密度、厚さを有する発泡体を得た。この発泡
体の物性を測定した結果を第1表に示す。
体の物性を測定した結果を第1表に示す。
また参考例として市販のポリスチレン発泡体の物性をあ
わせて第1表に示す。
わせて第1表に示す。
※1 板状に押出発泡成形後20℃にて72時間放置し
、その後80℃のオープン中で24時間加熱した後の寸
法の元の寸法(オーブン中で加熱前の寸法)K対する寸
法の減少率(縦方向及び横方向の平均値)で評価した。
、その後80℃のオープン中で24時間加熱した後の寸
法の元の寸法(オーブン中で加熱前の寸法)K対する寸
法の減少率(縦方向及び横方向の平均値)で評価した。
減少率が3%未満−・−一−−−−−−−−・−一−−
−−○減少率が3%〜5%未満−一−−−−−−−−−
−−Δ減少率が5%以上−・−−−−−・−−−−−−
X※2 発泡体の熱伝導抵抗: R(in/ Btu−
1n/ft” ・hr”F )を測定し、Rの値が 45以上−一−−−−−−・−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−一〇4〜4.5未満−−−−−−−−
−−−−−一−−−−−−−−−△4未満・−・−一一
−−−−−−−−−−−・−−−−・−・−−−Xとし
て評価した。
−−○減少率が3%〜5%未満−一−−−−−−−−−
−−Δ減少率が5%以上−・−−−−−・−−−−−−
X※2 発泡体の熱伝導抵抗: R(in/ Btu−
1n/ft” ・hr”F )を測定し、Rの値が 45以上−一−−−−−−・−−一−−−−−−−−−
−−−−−−−−一〇4〜4.5未満−−−−−−−−
−−−−−一−−−−−−−−−△4未満・−・−一一
−−−−−−−−−−−・−−−−・−・−−−Xとし
て評価した。
※3 曲げ試験(JIS A9511 )Kおける最
大荷重時の撓み量(ilm)を測定し。
大荷重時の撓み量(ilm)を測定し。
撓み量が10間以上−−−−−−−−0撓み量が10m
m未満−−=−−x として評価した。
m未満−−=−−x として評価した。
本発明の発泡体は、基材樹脂として0.1〜20g71
o分のMFRと110〜120℃のビカット軟化点とを
有するP−メチルスチレン系樹脂を用いたことKより、
ポリスチレンを基材樹脂とする発泡体に比して、はるか
に優れた耐熱性を有する。しかも本発明発泡体は密度Q
、015〜Q、IJ9/−9厚さ5鵡以上としたことに
より、軽量で断熱性2機械的強度に優れ、耐熱性に優れ
ることと相まって、屋根用下地材等として用いた場合で
も従来のポリスチレン発泡体のように変形する虞れがな
く、高温下で使用する断熱材として優れたものである。
o分のMFRと110〜120℃のビカット軟化点とを
有するP−メチルスチレン系樹脂を用いたことKより、
ポリスチレンを基材樹脂とする発泡体に比して、はるか
に優れた耐熱性を有する。しかも本発明発泡体は密度Q
、015〜Q、IJ9/−9厚さ5鵡以上としたことに
より、軽量で断熱性2機械的強度に優れ、耐熱性に優れ
ることと相まって、屋根用下地材等として用いた場合で
も従来のポリスチレン発泡体のように変形する虞れがな
く、高温下で使用する断熱材として優れたものである。
また本発明発泡体は従来のポリスチレン発泡体に比して
約半分の量の難燃剤添加によっても充分な難燃性が付与
されるため難燃性発泡体を安価に提供できる等の種々の
効果を有するものである。
約半分の量の難燃剤添加によっても充分な難燃性が付与
されるため難燃性発泡体を安価に提供できる等の種々の
効果を有するものである。
Claims (1)
- 密度0.015〜0.1g/cm^3、厚さ5mm以上
の発泡体であり、かつ該発泡体の基材樹脂が、0.1〜
20g/10分のメルトフローレイトと110〜120
℃のビカット軟化点とを有するP−メチルスチレン系樹
脂であることを特徴とするP−メチルスチレン系樹脂発
泡体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12017885A JPS61278544A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | P−メチルスチレン系樹脂発泡体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12017885A JPS61278544A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | P−メチルスチレン系樹脂発泡体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61278544A true JPS61278544A (ja) | 1986-12-09 |
JPH0458828B2 JPH0458828B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=14779849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12017885A Granted JPS61278544A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | P−メチルスチレン系樹脂発泡体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61278544A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263260A (en) * | 1975-11-04 | 1977-05-25 | Dow Chemical Co | Elongate thermoplastic synthetic resin foam |
JPS577175A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Nec Corp | Atomic beam tube |
JPS597728A (ja) * | 1982-06-21 | 1984-01-14 | モ−タ−テック・インコ−ポレイテッド | 内燃エンジン |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12017885A patent/JPS61278544A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263260A (en) * | 1975-11-04 | 1977-05-25 | Dow Chemical Co | Elongate thermoplastic synthetic resin foam |
JPS577175A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Nec Corp | Atomic beam tube |
JPS597728A (ja) * | 1982-06-21 | 1984-01-14 | モ−タ−テック・インコ−ポレイテッド | 内燃エンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458828B2 (ja) | 1992-09-18 |
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