JPS61277867A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents

電磁式燃料噴射弁

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JPS61277867A
JPS61277867A JP12004485A JP12004485A JPS61277867A JP S61277867 A JPS61277867 A JP S61277867A JP 12004485 A JP12004485 A JP 12004485A JP 12004485 A JP12004485 A JP 12004485A JP S61277867 A JPS61277867 A JP S61277867A
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JP
Japan
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pipe
magnetic
core
fixed iron
movable core
Prior art date
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Pending
Application number
JP12004485A
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English (en)
Inventor
Hideto Takeda
英人 武田
Naotaka Shirabe
調 尚孝
Kazuo Yamamoto
一男 山本
Ryoichi Tada
亮一 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関へ燃料を供給するための電磁式燃料
噴射弁に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電磁式燃料噴射弁は実開昭58−81374号公
報に示されるような構成を有しており、該構成を第4図
に示す。
図中矢印(イ)の方向から供給された燃料は、フィルタ
7を通り、バルブ14の近傍まで導かれる。電流が電磁
コイル21に印加されると磁束が発生し、非磁性材料か
ら作られたパイプ2′中に摺動自在に組付られた可動コ
ア15が燃料入口継手3の一部からなる固定鉄心3a側
に吸引され、前記可動コア15と一体に形成された前記
バルブ14が開くことにより、燃料はスワールノズル9
a、9bを通って噴孔11より噴射される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、磁束が磁性材料からなるプレート22、可動
コア15、固定鉄心3aと流れて、可動コア15と固定
鉄心3aとの間に吸引力を発生させるためには、プレー
ト22と固定鉄心3aとの間を磁気的に遮断しなければ
ならず、そのためパイプ2′を非磁性材料で構成してい
た。またパイプ2′の厚さは強度上の問題により薄くで
きず、従ってプレート22と可動コア15との距離、つ
まり側面のエアギャップGsが長くなる。
そして可動コア15と固定鉄心3aとの間に発生する吸
引力Feが次式(1)により近似される。
Fe= (,1jos (NI) 2)/ (2(Gs
)+Gw)2)           ・・・(1)こ
こでμ0は空気の比透磁率、Sは可動コア15と固定鉄
心3aとの相対する対向面積、Nlは起磁力、Gwは可
動コア15と固定鉄心3aとの距離、つまり対向部のエ
アギャップを示している。
さらに固定鉄心3aとパイプ2′との間の液密性を保持
するために、固定鉄心3aの外周に沿って溝28を形成
し、この溝28の中に0リング29を配設して、固定鉄
心3aとパイプ2′との間の液密保持していた。このた
め、このa28が形成される部分の固定鉄心3aの断面
積が小さくなり、従ってこの部分にて磁束が絞られるよ
うになる。
上述のことから吸引力FeはエアギャップGsにより制
限されるとともに、磁束が絞られることにより低下する
ため、電磁式燃料噴射弁の作動応答速度が遅く、最低作
動電圧も高いという問題点があった。
従って、本発明の目的は上記問題点に鑑み、作動応答速
度が速く、最低作動電圧が低い、つまり燃料噴射特性が
向上した電磁式燃料噴射弁を堤供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
」記の問題点を解決するために、本発明においては、 磁性材料からなる可動コアと、前記可動コアが摺動自在
の状態で設けられるパイプと、前記パイプに接続され、
前記可動コアと隙間を介して対向する固定鉄心を一体に
有した燃料入口継手と、前記パイプに設けられ、前記可
動コアの摺動に従って開閉する噴射用通路と、前記噴射
用通路より導かれた燃料を噴射する噴孔と、前記パイプ
の周囲に巻回された電磁コイルとを具備する電磁式燃料
噴射弁において、 前記パイプを磁性材料からなる磁性パイプと、前記磁性
パイプと前記固定鉄心との間に配置され前記磁性パイプ
と前記固定鉄心との間を液密保持するとともに前記磁性
パイプと前記固定鉄心との間を磁気的に遮断する非磁性
材料からなる非磁性パイプとから構成し、 また前記可動コアのコア外周面と前記磁性パイプの内周
面との少なくとも一方の面に非磁性材料からなる非磁性
層を形成したことを特徴とする電磁式燃料噴射弁として
いる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は磁性材料からなる吸気管への取付
板で取付穴(図示せず)が設けられている。
取付板1には磁性材料からなる燃料入口継手3が溶接固
定されており、燃料入口継手3の一端の円筒部内面には
、ネジ6が設けられ、燃料供給配管(図示せず)と接続
されている。また、燃料人口継手3の内部には、フィル
ター7が圧入により挿着され、燃料入口継手3の先端の
内部には燃料通路部5が形成されている。なお、この燃
料人口継手3の先端は固定鉄心3aを兼ねている。
2は磁性材料からなる磁性パイプであり、この磁性パイ
プ2と固定鉄心3aとの間には、固定鉄心3aの外周と
密着した状態で継合する非磁性材料で構成される非磁性
パイプ20が配設されている。
非磁性パイプ20は第2図に示す如く構成をしており、
ゴム等の非磁性の弾性部材20aとこの弾性部材20a
を保持する非磁性の金属等からなる剛体部材20bとに
より構成され、円筒状の弾性部材20aの外周部分に沿
って形成された溝に対して円筒状の剛体部材20bが嵌
め込まれた構成となっている。そしてこの非磁性パイプ
20の弾性部材20aの内周が固定鉄心3aの外周と密
着してこの間の液密を保持しており、また磁性パイプ2
の端部と非磁性パイプ20の弾性部材20aの端部とが
密着してこの間の液密を保持している。またこの非磁性
パイプ20により磁性パイプ2と固定鉄心3aとの磁気
的な遮断を(Tっている。
磁性パイプ2と非磁性パイプ20とから構成されるパイ
プ部材の内部には、磁性材料よりなる可動コア15が摺
動自在の状態で設けられており、この可動コア15のコ
ア外周面のパイプ部材との摺動部分全域には、フン素樹
脂等の非磁性樹脂をコーティングした非磁性層15aが
形成されている。また可動コア15内部のスプリング収
容部16には、スプリング17が設けられ、スプリング
17の一端は固定鉄心3aに当接している。また可動コ
ア15の先端には、ゴム等の弾性材料よりなるバルブ1
4が焼き付けるなどして固着されており、可動コア15
の側壁には燃料の流れを良くするためのスプリング収容
部16より通ずる連通穴18が設けられている。スプリ
ング収容部16を介して連通穴18より送り込まれた燃
料は、非作動時、流入室4に達している。
パイプ2の先端には、凹部8が形成され、この凹部8に
はスワールノズル9a、9bが嵌め込まれており、この
スワールノズル9a、9bの間には、渦流室10が形成
されている。また11はスワールノズル9aに設けられ
た噴孔である。そして渦流室lOと流入室4とは噴射用
通路12を介して連通されており、この噴射用通路12
における流入室4からの開口部はバルブ孔13として形
成されていて、非作動時においては、バルブ14により
閉じられた状態となっている。
さらに、上記噴射弁本体の外囲には、磁性材料よりなる
筒状のコイルケース19が配置されており、このコイル
ケース19の内部には、樹脂部材からなるコイルボビン
25に電磁コイル21が巻回されている。またコイルケ
ース19は、取イ」板lと磁性パイプ2の外周に沿って
形成されたフランジ部2aとにより閉塞されている。従
って、側面のエアキャンプGsは可動コア15のコア外
周面にコーティングされた非磁性層15の厚さというこ
とになる。なお、可動コア15の閉弁位置での可動コア
15と固定鉄心3aとの間隔、すなわち対向部のエアギ
ャップGw(=可動コア15の移動量)を決定するスペ
ーサ27がコイルケース19と磁性パイプ2のフランジ
部2aとの間に保持されており、このスペーサ27の板
厚によってエアギャップQwが決まる。
また、前記電磁コイル21の巻線は合成樹脂からなるコ
ネクク部23に導かれて端子24に接続されており、こ
れら端子24を介して電磁コイル21への通電がなされ
るようになっている。
次に上記構成におけるその作動を説明する。
燃料供給配管(図示せず)より送り込まれた所定圧に調
圧された燃料は、フィルター7を介して流入室4に達し
た状態となっており、このときバルブ14はスプリング
17の付勢力によりバルブ孔13を閉じている。そして
、このような状態にあるとき、電磁コイル21に通電さ
れ、この電磁コイル21が励磁されると、その電磁力に
より可動コア15はスプリング17に抗して固定鉄心3
a側に移動され、その端部は固定鉄心3aに当接される
。これにより、バルブ14がバルブ孔13から離座し、
このバルブ孔13が開かれることになり流入室4の燃料
は噴射用通路12を通じてスワールノズル9a、9b間
の渦流室10に圧送され、これによって燃料は、噴孔1
1から吸気通路内に向けて噴射されるものである。
そして、上記作動において、本実施例におけるパイプ部
材と可動コア15との構造により、磁性パイプ2と可動
コア15との側面のエアギャップGsが短くなっており
、さらに、非磁性パイプ20により磁性パイプ2と固定
鉄心3aとの磁気的遮断を行うとともに、磁性パイプ2
と固定鉄心3aとの間の液密も保持させているので、従
来構成における固定鉄心3aに形成されるQ IJソン
グ納用の溝が不要となり、磁束が絞られるということが
無くなる。従って、吸引力が充分に大きくなる。
このように吸引力が大きくなることで、最低作動電圧が
低くなり、かつ作動応答速度も向上したものとなってい
る。なお、可動コア15のコア外周面に非磁性層15a
を形成しない場合、通電時、可動コア15が磁性パイプ
2の内周面の一部と密着して、開弁しない恐れがあるの
で、該部分には必ず非磁性材料を設けておく必要がある
さらに、可動コア15のコア外周面、すなわちパイプ部
材との摺動部分に摩擦抵抗の少ないフ・ノ素樹脂の非磁
性層15aを設けたことから、摺動抵抗が少なくなる。
なお、上記実施例においては非磁性パイプ、20を弾性
部材20aと剛体部材20bとにより構成したものとし
ていたが、非磁性パイプ20を比較的硬質のゴム部材の
みで構成されるものであってもよい。また比較的軟質の
非磁性の金属、例えば銅、アルミニウム等でのみ構成さ
れるものであってもよい。さらに第4図に示す如く、非
磁性の金属等からなる両端外周に段付部分を有する剛性
パイプ20cと、この剛性パイプ20cの両端の段付部
分に挿着された弾性材料からなるリング20dとにより
構成してもかまわない。なおこの場合剛性パイプ20c
の両端が磁性パイプ2の端部、および固定鉄心3aの段
付部に当接するように配設され、継ぎ目部分をリング2
0dにより液密に保持する構成となり、非磁性パイプ2
0の長さが剛性パイプ20cにより規定できるので、ス
ペーサ27を俳し、剛性パイプ20cの長さによりエア
ギャップGwを決定することができる。
なお、上述の実施例においては、可動コア15のコア外
周面に非磁性層15aを形成していたが、この非磁性層
tSaが形成される部分は磁性パイプ2の可動コア15
が摺動する内周面全域に形成してもかまわないし、さら
にコア外周面と磁性パ・fプ2の内周面の双方に形成し
てもかまわない。
また、上述の実施例においては、非磁性層15aを形成
する材料としてフッ素樹脂等の非磁性材料としていたが
、この非磁性材料としてセラミックを用いてもよく、ま
たクロムメッキ等の非磁性の金属メッキによって非磁性
体層15aを設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、 磁性材料からなる可動コアと、前記可動コアが摺動自在
の状態で設けられるパイプと、前記パイプに接続され、
前記可動コアと隙間を介して対向する固定鉄心を一体に
有した燃料入口継手と、前−記パイブに設けられ、前記
可動コアの摺動に従って開閉する噴射用通路と、前記噴
射用通路より導かれた燃料を噴射する噴孔と、前記パイ
プの周囲に巻回された電磁コイルとを具備する電磁式燃
料噴射弁において、 前記パイプを磁性材料からなる磁性パイプと、前記磁性
パイプと前記固定鉄心との間に配置され前記磁性パイプ
と前記固定鉄心との間を液密保持するとともに前記磁性
パイプと前記固定鉄心との間を磁気的に遮断する非磁性
材料からなる非磁性パイプとから構成し、 また前記可動コアのコア外周面と前記磁性パイプの内周
面との少なくとも一方の面に非磁性材料からなる非磁性
層を形成したことを特徴とする電磁式燃料噴射弁とした
ことから、 側面のエアギャップGsが非磁性層の厚さだけとなり、
また非磁性パイプに磁性パイプと固定鉄心との間の液密
保持機能を持たせたので、固定鉄心の磁束通路中にてこ
の磁束が絞られるということは無くなり、従って吸引力
が大きくなり、このことから噴射弁の最低作動電圧を低
くなりかつ作動応答速度も速くなり、つまり燃料噴射特
性が向上するという優れた効果がある。また磁性パイプ
の厚さは側面のエアギャップGsに影響しないのでパイ
プ強度は充分に確保できるという優れた効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す電磁式燃料噴射
弁の断面図、第2図は第1図図示の非磁性パイプの構成
を示す断面図、第3図は本発明の他の実施例の要部を示
す断面図、第4図は従来の電磁式燃料噴射弁の構成を示
す断面図である。 2・・・磁性パイプ、3・・・燃料入口継手、3a・・
・固定鉄心、11・・・噴孔、12・・・噴射用通路、
15・・・可動コア、15a・・・非磁性層、20・・
・非磁性パイプ、20a・・・弾性部材、20b・・・
剛性部材、20C・・・剛性パイプ、20d・・・リン
グ、21・・・電磁コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  磁性材料からなる可動コアと、前記可動コアが摺動自
    在の状態で設けられるパイプと、前記パイプに接続され
    、前記可動コアと隙間を介して対向する固定鉄心を一体
    に有した燃料入口継手と、前記パイプに設けられ、前記
    可動コアの摺動に従って開閉する噴射用通路と、前記噴
    射用通路より導かれた燃料を噴射する噴孔と、前記パイ
    プの周囲に巻回された電磁コイルとを具備する電磁式燃
    料噴射弁において、 前記パイプを磁性材料からなる磁性パイプと、前記磁性
    パイプと前記固定鉄心との間に配置され前記磁性パイプ
    と前記固定鉄心との間を液密保持するとともに前記磁性
    パイプと前記固定鉄心との間を磁気的に遮断する非磁性
    材料からなる非磁性パイプとから構成し、 また前記可動コアのコア外周面と前記磁性パイプの内周
    面との少なくとも一方の面に非磁性材料からなる非磁性
    層を形成したことを特徴とする電磁式燃料噴射弁。
JP12004485A 1985-06-03 1985-06-03 電磁式燃料噴射弁 Pending JPS61277867A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04502947A (ja) * 1988-10-10 1992-05-28 シーメンス オートモーティヴ コーポレイション カートリッジ型電磁燃料噴射弁

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