JPS61276615A - 高温の気体の噴流を生成するための装置 - Google Patents

高温の気体の噴流を生成するための装置

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JPS61276615A
JPS61276615A JP61092448A JP9244886A JPS61276615A JP S61276615 A JPS61276615 A JP S61276615A JP 61092448 A JP61092448 A JP 61092448A JP 9244886 A JP9244886 A JP 9244886A JP S61276615 A JPS61276615 A JP S61276615A
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JP
Japan
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gas
tube
heating tube
case
side wall
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Application number
JP61092448A
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English (en)
Inventor
ギユイ・サリニエ
フイリツプ・ルノー
ピエール・ルロン
クリストフ・デムバンスキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Original Assignee
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
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Filing date
Publication date
Application filed by Air Liquide SA, LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude filed Critical Air Liquide SA
Publication of JPS61276615A publication Critical patent/JPS61276615A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/38Torches, e.g. for brazing or heating
    • F23D14/42Torches, e.g. for brazing or heating for cutting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Gas Burners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ケース、ケースの中に気体を導入するため
の手段、ケースの甲で気体を加熱するための手段、およ
びケースから高温の気体を吐出するための手段を有する
、高温の気体の噴流を生成するための装置に関する。
各棟の工業的分野において、高温の酸化用気体、特に酸
素、の噴流が使用される1例えば、酸素切断技術はトー
チを採用し、これから、加熱長によって包囲される高速
の酸素噴流が出る。
酸素切断に包含される化学的現象は、極めて良くは知ら
れていない。おそらくは、金属よυも低い融点を持つ酸
化物(11Ieo 、Fe2O3、lPe304 )の
形で、鉄の酸化が起ると思われる。実際に、酸素の噴流
と切溝の前面との間の液体の輝く被株の存在が、観察さ
れ、この液体被仮は、酸素の噴流によって駆動され、液
滴および火花の形で、外部へ吐出される。酸素は、鉄の
燃焼反応を維持するために、この液体区域の中で拡散し
なければならない。
この反応は極めて発熱的であるから、続いて預せられる
熱は、酸化物の融解に必要な高温を維持するに役立つ。
現在において、周辺の加熱長は、反応の開始に欠くべか
らざるものである。開始ののちに、この加熱長の本質的
な機能は、液体スラグの被覆の更新を確立するに十分な
温度に、切溝前面の上級を維持することにある。しかし
ながら、必要な熱は、鉄の酸化反応によって与えられる
から、実際上、熱は、反応が停止する危険を避けるため
だけに役立つ。
かくして、この加熱長の永久的存在を避は次いで切断速
度を増大させるという立場を取ること、またはそのいず
れかを達成するという立場を取ることが、重要であると
思われ、このことが、この発明の目的の/りを網成する
さらに1他の工業的分野において、冶金、酸素で可燃の
バーナなどのような応用面における酸化用気体に関して
、または例えは熱処理式の応用面における窒素のような
非酸化用気体または不活性気体に関して、高温気体発生
器を有することも望ましい。
ドイツ特許$7266611号明細舎には、ノズルを包
囲するコイル管の中でノズルのまわシに生じる切断用酸
素によって、トーチの混合ノズルを冷却することが開示
され、かくして、し素は、酸素切断反応によって放出さ
れる熱の一部分を回収することによって、予熱される。
この特許明#書では、切断によって放出される熱の一部
分を回収するととが考えられているが、その本質的な目
的は、切断用ノズルを冷却し、かつ付加の水冷回路を避
けることにある。
故に、この発明の一目的は、良好な熱効率を有し、出口
で、1600℃であるかも知れない極めて高温の気体の
噴流を生成できる、特に簡単な設計の装置を提供するこ
とにある。
この発明によって提供される装置においては、ケースの
中の気体加熱手段が、一方において、加熱抵抗を栴成し
、ケースの中で延長する加熱管によって形成され、この
管が、この抵抗を電気供給手段に接続するための一気接
続手段を有し、前記気体加熱手段が、他方において、加
熱管のまわルに配置されかつこれと熱接触する熱交換手
段によって形成され、前記熱交換手段が、気体をケース
の中に導入する手段から、加熱管の第7端の近くに位飯
する開口に送るための少くとも1つの管からなシ、加熱
管の第1端が、ケースから高温の気体を吐出するための
手段と連通し、かくして気体が、加熱管の内側を進行す
る以前に、熱交換手段の中で加熱され、最後に、ケース
から高温の気体を吐出するための手段を流過する。
以下において、図面を参照しながら、この発明を限定す
るものではないこの発明のいくつかの実゛1  尻側に
ついて、説明する。
第7図に図示される装置は、例えば不銹鋼または耐火材
料からなる管状のケースlを備え、これは、横向きの側
壁コおよび3によってそれぞれ閉じられた対向するユつ
の端部を有する。右の閉鎖側壁3は、管状ケースlの右
端に溶接され、左のill壁コは、ケースlの左端に#
I接された7ランジダに、取外し可能に取付けられ、か
つボルトSによって、この7ランジダに固定される。こ
の閉鎖1tIIaコは、2つの電気供給端子のための支
持体を構成する。この電気供給端子のlりは、ケースl
の内側に係合する電気接触子乙の一部分であって、これ
は、1lli壁コの中に、軸線方向に摺動可能に取付け
られ、かつ例えはアルミナからなるλつのワッシャgと
りの間で圧縮されるはね7によって、ケースの内部へ向
って押される。ワッシャgは、接触子6のシランシロa
に対して支持関係になるように維持され、ワッシャすな
わち絶縁スリーブタは、閉鎖側壁−の中央部分の中に係
合する。接触子6は、閉鎖側壁コの外方に軸線方向に突
出し、その外端は、直流電力供給源の正の極に接続でき
る端子tP構成する。これの負の極は、例えばポル) 
j O1つによって正し一位置に保持される終端出張ル
によって、閉鎖側壁コに接続できる。しか ′しながら
、装置は、交流供給源で作動すること亀できる。
ケースlの内側には、加熱要素/lが配置され、これは
、例えはジル;ニアまたはランタン・クロマイト若しく
は互に組合わされたこれら双方のような、セラミック材
料の管によって本成される。
かかるセラミック化合物は、耐火性(約2300℃で融
解)であって周一温度に達すると直ちに電気伝導性であ
るという、双方の特性を有する。このセラミック管は、
望ましくは、最も抵抗の大きい中央部分と、中央部分の
約//10 の抵抗率を有する伝導性の端部分とによっ
て形成される。低い抵抗率を有する端部分は、一定の抵
抗率を有するセラミック管のまわルにプラチナめっきし
た外層を包含できる。しかしながら、変型において、管
//は、全体が電気抵抗性を有するものでもよい。
セラミック加熱管(加熱要素)11は、その右端におい
て、右の閉鎖fllJ壁Jの内側に設けられた同じ直径
の空洞3aの中に嵌められ、これは、その反対端でばね
70作用を受ける接触子乙にょって加えられる圧力の効
果によって、この空洞3aの端部に当接する。実際には
、この接触子6が、伝導性端部材/Jに当接し、これが
、セラミック加熱管llの左端に接触する。加熱管//
の最左方部分と、伝導性ワッシャ(端部材)lコとは、
アルミナのリングlJの内方空洞の中に配置される。こ
のリング13は、ケースlの中に係会し、かつこのケー
スの内径に一致する外径を有する。
セラミック加熱管/lは、機械加工された外面を有して
もよく、有しなくてもよい。この外面は、例えばねじ#
Iまたは長手向きスプラインを有してもよい。
セラミック加熱%iiは、その長さの大半部分において
、熱伝導性材料の熱交換子によって包Hされる。この熱
交換子は、多孔質の熱伝導性材料(例えば、多孔質のア
ルミナ)の外管lsによって包臼された、密な熱伝導性
材料(例えば、アルミナまたはランタン・り四マイト)
の少くともlりの内管ll/−によって形成できる。多
孔質アルミナの外管lSとt状のケースlとの間に、ジ
ルコニア7エル)/Aの巻回が配備できる。
例えば酸素または空気のような、加熱しなけれはならな
い気体は、管状のケースlのまわシに巻かれてこれと熱
接触する、外方のコイル%/りの中を流れる。この気体
は、コイル管の左端で、すなわち接触子6が配置されて
いる端部で、コイル管lりの中に導入され、コイル管の
右端でケースlの内部にはいる。このコイル管の右端は
、ケースlの壁のこの区域に設けられている開口Ill
を介して、このケースの内部と連通ずる。ケースlの右
端でこのケースにはいった気体は、矢印で示されるよう
に、多孔質アルはす外管lSを通って、右から左へ長手
方向に流れる。外管i3は、この流tを容易にするため
の長手溝を具備でき、ジルコニア7エル)/Aの巻回が
設けられている場合には、気体はこれも通ることができ
る。多孔質ジルコニアの外’fr13の左端において、
気体は、これの左端とアルミナのリング13との間に存
する空間の中にはいシ、次いで、その流れ方向を逆にし
て、密なアルミナの内管lダとセラミック加熱%tlノ
との間を左から右へ進む。この流れは、加熱管/lの外
面または密なアルミナの内管iaの内面に1長手#また
はねじ溝を設けることによって、促進できる。加熱管/
/は、その右方部分において、その畳に少くとも1つの
開口19を有し、これによって、気体は、龜t11、y
)西部にはいることかできる。次いで、高温の気体は、
右の閉111fIII5I3にねじココによって取外し
可能に固定された出口ノズル2/f通って、動態方向の
噴流の形で流れて、装置から出ることができる。このノ
ズルコlは、良く知られている酸素切断ノズルでもよく
、このノズルは、冷却されても冷却されなくても良い、
第1図に図示される限定的ではない例において、このノ
ズルは、tlz3*通して供給される水によって冷却さ
れる。これ/liまた、加熱気体の源に連結するための
入口オリフィス2ef有する。
装置が作動されるとき罠、セラミック%llは、接触子
6から伝導性ワッシャlλを通ル、加熱管//の長さの
全体を通って、電気供給源の負の極に接続されているす
なわち接地されている左の閉鎖側壁コまで進む電流によ
って、加熱される。この電流の通過によって、セラミッ
ク管//は、抵抗率の高いその中央部分で加熱され、従
ってこの中央部分は、正規の作動で約igoo℃に到達
できる。加熱’f;j//の端部分は、その抵抗率が低
いので、’I 00℃以下の温度に到達し、ζjは良好
なt気的接触の維持を確保する。加熱管llは、直流ま
たは交&を供給でき、この加熱管は、純粋の抵抗として
振舞う、電流および電圧の大きざの測定によって、加熱
管llに供給されるジュールを力が調節でき、従って気
体によって吸収できる熱量が調節できる。密なアルミナ
の内管llおよび多孔質アルミナの外%/Sは、内方の
加熱管llと共に加熱され、次いでケースlおよびコイ
ル管17を加熱する。コイル管lりの中を流れる気体は
、このコイル管の中で次オに加熱され、コイル管/7の
出口で容器(ケース)/にはいる。
次ぎにこの気体は、最初には多孔質アルミナの外管lS
を通って(場合には、ジルコニアフェルト16の巻回も
通って)右から左へ流れるときに、さらに次いで礼なア
ルミナの内e#l/弘と加熱管//C)間を左から右へ
流れるときに、加熱され続ける。かくして、ノズルコl
から出る気体の噴流は、約/ 600℃の温度に到達で
きる。
中央の加熱管/Iと外方のケースlとの間に、望ましく
は、アルミナの同軸線の内tl弘および外管/3か採用
されているけれども、別の材料例えはランタン−クロマ
イトから作られた繁を採用することも、可能である。孔
なアルミナの内5ノ4!は、良好な熱特性を示し、加熱
管llのランタン・クロマイトの膨張係数に近い膨張係
数を有し、さらに極めて高い温度に耐えるので、有利に
使用される。望ましくは密なアルミナの内管lダのまわ
シに採用される多孔質アルミナの外%t3′は、密なア
ルミナよシも良好な絶縁体であるという利点を有する。
多孔質アルミナの外管15とケースlの間に配備できる
ジルコニアフェルトの巻回は、絶縁を補足でき、ま九、
気体のための大きな熱交換面を提供して、この巻回を通
る気体を予熱する。
前述したように、電気接触子6は、ばねりによって、伝
導性ワッシャl−を介して、加熱管llに弾性的に押付
けられる。これによれば、良好な電気的接触を維持しな
がら、加熱9j/lが軸線方向に膨張でき収縮できる。
接触子6の外方部分に伝達されるこの膨張または収縮は
、おそらくは、加熱管//の温度をP1節するに採用で
きる。
電気接触子6が配置されるケースlの左端部分は、例え
ば7ランジダの内側に固定された内!コSの中の水の循
環によって、有利に冷却できる。
まだ比較的冷えた気体が通過するコイル管lりは、熱絶
叙材相の層コロで、有利に被僚でき、この層コロは外方
円筒−りによって包囲される。
シコ図に図示される装置の変型においては、密なアルミ
ナの乍・2gが、加熱941/の内側に同軸1 線に配
置され、この%2gは、その右端において、右の閉鎖側
壁3の内側に設けられた同じ直径の空洞の中に係曾する
。この@li壁は、この場合には、ケースlの右端に溶
接された円筒形の支持体コテに、取外し可能に取付けら
れ、この取外し可能の側壁3は、ねじ31によって、支
持体コテに取外し可能に固定される。取外しできる側壁
3の内側には、一方において、加熱管//の右端を収容
する、比較的直径の大きい空洞3aが設けられ、他方に
おいて、密なアルミナの内%、2ffの右端を受ける、
前記空洞よ〕も直径が小さいけれども深い別の空洞3り
が設けられる。プラチナのカップ32は、加熱管llの
最も右の部分と、−鎖側壁3におけるその空洞3aとの
間に介在する。
第2図に図示される実施例においてはざらに、密なアル
ミナの内%T/4!は、多孔質アルミナの外管lSよフ
も長い、実際に、多孔質アルミナの外管/jは、支持体
コテの左側29aまで延長し、密なアルミナの内1i/
4Iは、この支持体コ9を完全に貫通して、その右端で
、取外し可能の閉鎖側壁3の内面に接触するようになる
。アスベストで作られたワッシャが、密なアルミナの内
%tlダの右端と、支持体コテの円筒状内壁との間に配
置され、このワッシャは、右の閉鎖側壁3の内方の同軸
線の2ランジ30によって、軸線方向に把持される。
密なアルミナの内部−gは、加熱管//の内側において
、これの左端から或る距離のところで停止する。さらに
、電気接触子6は、伝導性端部材33に接触し、これは
、プラチナでめっきされた内%’//の左端にかぶせら
れるプラチナのカップ3ダを漏える。伝導性端部材33
は、右へ向って延長する軸線向きフィンガ部分3jを備
え、これは、密なアルミナの内管コgの中へ部分的に延
長する。
t&5なアルミナの内112gは、その左端部分におい
て、気体を内管コgの内部に進行させることのできる少
くとも1つの長手溝孔36を有する。
この配備で、加熱llノの右端部分で、開口または溝孔
19を通って、この加熱管の内部にはいる気体は、この
加熱管と腎なアルミナの内11−Sとの間の空間の中で
、再び加熱c#llの内側で左へ向って流れ、次いで、
内iコgの左端部分に設けられている溝孔36を通過し
、再び、内’&コSの内側で、出ロノズルコlへ向う方
向に左から右へ流れる。
13図は、第2図の変型と同様な装置の変型を示すが−
ここでは、酸素切断ノズルコlおよび電気接触子6は、
水の循mKよって冷却されない。
この場合に、接触子6は、左の閉鎖側壁−に取付けられ
たひれ付の放熱器3りの内側に延長し、かくして、接触
予感の自然冷却が蓚保される。この実施例ではさらに%
装置はもはやコイルek1に有せず、その代シに1熱交
換子1i11、、isを包囲する円筒室/7aが採用さ
れる。
第4図に図示される変型において、加熱やllは、その
右gs部分において、すなわち出口ノズル21の近くの
部分において、加熱%tiの右端部分と右の閉鎖側壁3
との間のアスベストリング3qの介在下に、不銹鋼のク
ランプ3gによって定置保持される。この実施例ではざ
らに、気体は、管状のケ−27の外面に機械加工された
ねじ溝17bの中に、その右端において、すなわち出ロ
ノズルコlの近くにおいて、導入される。その後に、気
体は、ケースlの左部分に配置される島ロ/111、−
通って、ケースlの内部にはいり、多孔質アルミナの外
%/3を通って左から右へ流れ、さらに、密なアルミナ
の内管l弘と加熱%llとの間を右から左へ流れ、加熱
tllの左部部分に設けられた溝孔/9’(H通って、
加熱管llの内部にはいル、次いで、出ロノズルコlへ
向う方向で右へ軸線方向に流れる。短いアルミナの管ダ
ノは、このノズルに固定され、加熱管llの右1@部分
の内側で延長する。
詰参図に図示される実施例において、密なアルミナの内
省lダは、電気接触子60近くで、パッキン箱ダニによ
って定置保持される。さらに、装置の左方部分の冷却は
、外方の円筒室コSaにおける水の循環によって達成さ
れる。
第S図に図示される実雄例において、加熱管l)の左端
部分は、編んだ導体4!タヲ介して、左の閉fjA側壁
=によって支持される電気供給端子ダ3に直接連結され
る。さらに1調節のためのサーモカップル4!5が、左
の閉鎖(jllI壁コを通して、加熱管/lの内側に軸
・込;方向に挿入できる。加熱ヤllの中には、耐火材
料の、この管を通る流体を加熱または予熱するための別
の管も、長手方向に導入できる。
第6A図および枦6B図は、この発明の望ましい実施例
を表わし、これにおいて、ケース(図の右部分)は、前
述した図とP、1様の構造を有するが、高温の気体の導
入は、加熱管の端部開口を通して行なわれ、加熱管の電
気供給手段(図の左部分)は、加熱管の内部膨張の運動
に適した構造を有する。
この変型における装置は、例えは耐熱鋼の同1唱i線に
配置された管10コ、lOダによって形成されたケース
を包囲する外方の保論ジャケツ) ioiを有し、これ
ら管の間には、気体循環空間103が形成される。この
空間lO3は、管iouの外面に機械加工されたつる巻
形状を有し、気体は、ケースの端部の区域(図の左側)
におけるオリフィスlコ3を通って導入され、開口lコ
0(図の右端)t−通って流出し、それで、管10ダの
内壁面と第1の不活性な非加熱アルミナ管iobとの間
の通路lO5を通って流れ、かくして、気体は左端の区
域に戻る。これは次いで、前記第1管iobと、これと
同様の形式の第2管logとの間の通路lO7を通って
流れる。かくして、気体は、ケースの右端の区域へ戻る
。ここには通路/21が設けられ、これによって気体は
、加熱管//lとアルミナの第2管1011(0間の通
路lOりにおいて、加熱glllの外面に接触しながら
戻る。気体は次いで、位置決め要素lコ弘の中に1伽さ
れる開口l10f通って、加熱cgtiiiの内部には
いる0位置決め要素io4!はまた、電気接触子/26
を介して、力0熱@ti11、tc’t11、圧を伝え
る。
渡れは、環状7ランジll−の区域を通る。気体は、加
熱管の全体1!−進行し、側B115における加熱%/
l/の軸線に沿う通路//4Aを通って(図の右端で)
吐出される。雛6h図の実施例において、側giisに
ノズル//6が固定され、これは、通路//ダの延長を
椿成する通路//りを有する。このノズルは、燃料供給
通路//gも包含する。
このノズルによれは、酸素燃料トーチまたは酸素燃料バ
ーナにおける高温の気体、例えは酸素、の使用が達成で
きる。
側壁1 / 3は、例えはランタン・クロマイトの加熱
管lllの端部に取付けられた、例えばプラチナのワッ
シャ113を介して、加熱管に電気的に接続される。
電気回路は、別の911壁12りによって同軸線に維持
される鋼管102およびioaを介して、電気接続子1
3Sまで達し、側投/27には、電気接続子を包Hする
伝導性部材lコgおよび/、31゜が固定される。
加熱IWllノの位置決め要素lコ4Aを両部に棺成し
た電気接触子lコロは、この接触子7.26に固定され
た摺動可能部材12Sによって、接触子ケース部材lコ
gから電気的に絶縁され、この部材l−3の内側で摺動
でき、これに対して、部材12Bは、コイルばね/、?
/の作用で73gに接触でき、かくして、加熱tlll
かその位置に維持でき、この加熱管か膨張すると、コイ
ルはね/3/が圧縮される。接触子lλ6の(図の左側
の)端部は、製置のに#脹を可能にするに十分な長さを
有する例えはプラチナの可撓性のワイヤ/30に連結さ
れ、このワイヤの他端は、絶Ik部材/32および/3
9の中に固定された接触子1.33に連結され、これか
ら、加熱管を電気供給手段(図示なし)に接続するため
の1=の電気接触子13ダか延長する。絶縁部材13コ
は、環状凹みを有し、これの中に、コイルはね/J/が
座着する。絶縁部材lコ!!、/3コおよび13りを包
囲する部材/36は、コイルはねおよびケースの密閉要
素の特性を保持する萌に1電気接触子の区域に冷却水を
循環させるための、空I%rl13りt−有する。注目
すべき点として、コイルはね/3/は、作動の際; に
、膨張および収縮の双方の場合における加熱管iiiと
接触子/26との歯jの電気的接触を維持する。
酸化用気体め加熱のために、ランタン・りoマイト、ジ
ルコニア、モリブデン・ビシリサイドまたはシリコン・
カーバイドから作られた加熱もが使用される。中性また
還元性の材料として、カーボン、グラファイト、モリブ
デン、タングステン、メンタル、シリコン・カーバイド
も採用できる。
一般に、使用される気体にかかわらす、ジュール効果に
よってせいぜい2.300℃の程度の温度に到達できる
材料か使用される。
一定の流量で装置から出る気体の温度を上昇させるため
、多くの加熱龜を同軸線に配置し、(管106.10!
;および/10の間の場合のように)それらの間で5体
を長手バッフルの形で循環させ、或いは(管lOコおよ
び104Iの場合のように)他の管の内側に正確にまた
は粗く滑シばめされる管の表面につる巻通路を梯・械加
工させること)ぶ、望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、酸素切断作業に特に利用される高温の気体の
噴流を生成するための装置の、11−線を通る断面図で
ある。第一図、部、3図、俯弘図、第5図および第6A
図は、この発明の1!!種の変型の、動線を通る断面図
である。第6B図は、豚6A図に示される変型の横断面
図である。 図面において、lはケース、6は電源に接続できる電気
接触子、llは加熱管、llおよびlSは熱交換子ヲ槁
成する内管および外%、iりは気体の入口に連結された
コイル管、コlは気体の出口′ft徊成する出口ノズル
を示す。 図面の浄S(内容に変更なし) )1頁の続き 、1発 明 者  フィリップ・ルノー  フランス国
 ベルサイ)発明者   ビニールφルロン  フラン
ス国 シャンピタルトル 52 )発 明 者  クリストフーデムバン  フランス国
 オルレアスキ          89 ユ、リュ・ジャンプ・ラガルド 23 二−−シュルーマル、;C,lJユ・デ・ン、リュ・グ
スタフ−フロラベル 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第92448号 2、発明の名称 高温の気体の噴流を生成するための装置3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 住 所  フランス国、パリ市、フ、ケ、ド、オルセイ
、75番4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース、前記ケースの中に気体を導入するための手
    段、ケースの中で気体を加熱するための手段、およびケ
    ースから高温の気体を吐出するための手段を有する、高
    温の気体の噴流を生成するための装置において、ケース
    の中で気体を加熱するための手段が、一方において、ケ
    ースを貫通し加熱抵抗を構成する加熱管を有し、この加
    熱管が、電気供給手段に前記抵抗を接続するための電気
    接続手段を包含し、ケースの中で気体を加熱するための
    前記手段が、他方において、加熱管のまわりに配置され
    これと熱接触する熱交換手段を有し、加熱手段が、気体
    導入手段から加熱管の第1端の近くに位置する開口まで
    気体を送るための少くとも1つの管を有し、加熱管の第
    2端が、ケースから高温の気体を吐出するための手段に
    連通し、かくして気体が、加熱管の内部にはいる以前に
    、熱交換手段の中で加熱され、最後に、ケースから高温
    の気体を吐出するための手段を流過することを特徴とす
    る装置。 2、加熱管の開口が、前記管の第1端によつて形成され
    る、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、加熱管の開口が、前記管の横面に形成される、特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 4、ケースから高温の気体を吐出するための手段が、加
    熱管の第2端に連結されたノズルによつて構成される、
    特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載
    の装置。 5、ケースにはいる以前に気体を予熱するために、少く
    とも部分的にケースを包囲する気体を予熱するための手
    段をさらに有する、特許請求の範囲第1項から第4項の
    いずれか1項に記載の装置。 6、ケースが、管状であつて、その両端で、2つの横向
    きの側壁によつてそれぞれ閉じられ、第1側壁が、電気
    供給手段に接続するための2つの端子を支持し、これら
    端子が互に絶縁され、ケースから高温の気体を吐出する
    ための手段が、第2側壁を貫通する、特許請求の範囲第
    1項から第5項のいずれか1項に記載の装置。 7、加熱管が、ジュール効果でせいぜい2300℃の程
    度の温度に到達できる材料から作られる、特許請求の範
    囲第1項から第6項のいずれか1項に記載の装置。 8、加熱管が、ジルコニア、ランタン・クロマイト、シ
    リコン・カーバイド、モリブデン・ジシリサイド、カー
    ボン、グラファイト、モリブデン、タングステンおよび
    タンタルのような材料の1つまたは多くから選択された
    材料から作られる、特許請求の範囲第1項から第7項の
    いずれか1項に記載の装置。 9、加熱管が、ジュール効果で加熱できる抵抗の大きい
    中央部分と、電気抵抗率の低い材料から作られる少くと
    も1つの端部分とを有する、特許請求の範囲第1項から
    第8項のいずれか1項に記載の装置。 10、熱交換手段が、密な熱伝導性材料から作られた少
    くとも1つの内管によつて構成され、この内管それ自身
    が、熱伝導性材料から作られた外管によつて包囲される
    、特許請求の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記
    載の装置。 11、多孔質アルミナである外管と管状のケースとの間
    に、ジルコニアフェルトの巻回が存する、特許請求の範
    囲第10項に記載の装置。 12、気体予熱手段の入口が、端子を支持する第1側壁
    の近くに位置し、その出口が、出口ノズルを支持する第
    2閉鎖側壁の近くに位置する開口を介して、管状のケー
    スの内部に連通し、加熱管が、第2閉鎖側壁の近くに位
    置する気体の通過のためのその開口または溝孔を少くと
    も備える、特許請求の範囲第5項から第11項のいずれ
    か1項に記載の装置。 13、気体予熱手段の入口が、出口ノズルを支持する第
    2閉鎖側壁の近くに位置し、その出口が、第2閉鎖側壁
    の近くに位置する開口を介して、管状のケースの内部に
    連通し、加熱管が、第1閉鎖側壁の近くにおけるその端
    部分に、少くとも1つの開口または溝孔を備える、特許
    請求の範囲第5項から第11項のいずれか1項に記載の
    装置。 14、熱交換手段を構成する管の少くとも1つの内面お
    よび外面またはそのいずれかに、前記熱交換手段におけ
    る気体の進行のための設けられたねじ溝または長手溝を
    有する、特許請求の範囲第1項から第13項のいずれか
    1項に記載の装置。 15、熱伝導性材料から作られた管が、第2閉鎖側壁か
    ら、加熱管の中に軸線方向に係合し、前記管が、第1閉
    鎖側壁に面する加熱管の端部から或る距離のところで停
    止する、特許請求の範囲第1項から第14項のいずれか
    1項に記載の装置。 16、熱伝導性材料の内管が、第1閉鎖側壁の近くの加
    熱管の端部の近くまで、加熱管の長さの大半部分に渉つ
    て延長し、内管が、この端部分に、出口ノズルへ向う気
    体の進行のための少くとも1つの開口または溝孔を備え
    る、特許請求の範囲第15項に記載の装置。 17、第1閉鎖側壁が、その中央部分で、絶縁スリーブ
    を支持し、この絶縁スリーブを通つて、ケースの内側に
    係合する電気接触要素が延長し、この電気接触要素が、
    第1閉鎖側壁に摺動可能に取付けられ、ばねによつてケ
    ースの内部へ向けて押され、電気接触要素が、第1閉鎖
    側壁の近くの加熱管の端部に接触する伝導性端部材に、
    圧力下に当接し、加熱管の反対端が、出口ノズルを支持
    する第2閉鎖側壁に設けられた空洞の中に係合する、特
    許請求の範囲第1項から第16項のいずれか1項に記載
    の装置。 18、第1閉鎖側壁の近くの加熱管の端部が、編まれた
    ケーブルを介して、第1閉鎖側壁によつて支持される電
    気供給端子に連結され、サーモカップルまたは流体の加
    熱のための別の管が、第1閉鎖側壁を通して、加熱管の
    内側に導入できる、特許請求の範囲第1項から第17項
    のいずれか1項に記載の装置。 19、第1閉鎖側壁が、冷却水の流過する室または管と
    熱接触する、特許請求の範囲第1項から第18項のいず
    れか1項に記載の装置。 20、第1閉鎖側壁が、その空気冷却のため、放熱器と
    熱接触する、特許請求の範囲第1項から第19項のいず
    れか1項に記載の装置。 21、気体予熱手段が、管状のケースを包囲しケースと
    熱接触するコイル管を備える、特許請求の範囲第1項か
    ら第20項のいずれか1項に記載の装置。 22、気体予熱手段が、熱交換手段を包囲する円筒状の
    室を備える、特許請求の範囲第1項から第21項のいず
    れか1項に記載の装置。 23、気体予熱手段が、管状のケースの外面に機械加工
    されたねじ溝を備える、特許請求の範囲第1項から第2
    2項のいずれか1項に記載の装置。 24、加熱管が、加熱管の一端を介して加熱管の中に予
    熱手段の気体を導入させれる開口を形成する位置決め要
    素によつて、その位置に維持される、特許請求の範囲第
    1項から第23項のいずれか1項に記載の装置。 25、位置決め要素が、加熱管の長手膨脹に適合するよ
    うに並進運動できる電気接触要素をも支持する、特許請
    求の範囲第24項に記載の装置。 26、電気接触要素が、ケース部材に取付けられている
    けれどもケース部材から電気的に絶縁されている定置の
    電気接触要素に、可撓性のワイヤによつて連結される、
    特許請求の範囲第25項に記載の装置。
JP61092448A 1985-04-25 1986-04-23 高温の気体の噴流を生成するための装置 Pending JPS61276615A (ja)

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