JPS61275878A - 感光体および静電式記録装置 - Google Patents
感光体および静電式記録装置Info
- Publication number
- JPS61275878A JPS61275878A JP11929285A JP11929285A JPS61275878A JP S61275878 A JPS61275878 A JP S61275878A JP 11929285 A JP11929285 A JP 11929285A JP 11929285 A JP11929285 A JP 11929285A JP S61275878 A JPS61275878 A JP S61275878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- photosensitive body
- corona discharger
- toner
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は反転現像に好適に用いられる感光体およびこの
感光体が備えられる静電式記録５４：置に関する。
感光体が備えられる静電式記録５４：置に関する。
背！技術
電子写真機器にレーザ光学系、液晶シャッタ、１、 Ｅ
Ｄアレイ、ＣＲＴ、オプティカルファイバおよび磁気
光学素子などの露光系を組合わせて、プリンターを構成
することが一般に広く用いられている。このような場合
に感光体の疲労、光学系制御の簡素化、さらには光学走
査系の低コスト化などの理由で反転現像を採用している
。このような反転現像では、光が当たり電荷が除去され
た部分にトナーを付着させるいわゆるバイアス現像を用
いている。なおこの現像バイアスには、交流または直流
さらには両方の組合わせを印加している。
Ｄアレイ、ＣＲＴ、オプティカルファイバおよび磁気
光学素子などの露光系を組合わせて、プリンターを構成
することが一般に広く用いられている。このような場合
に感光体の疲労、光学系制御の簡素化、さらには光学走
査系の低コスト化などの理由で反転現像を採用している
。このような反転現像では、光が当たり電荷が除去され
た部分にトナーを付着させるいわゆるバイアス現像を用
いている。なおこの現像バイアスには、交流または直流
さらには両方の組合わせを印加している。
ところで感光体の両端部は、感光層が蒸着または塗布し
に＜＜、そのため層厚が薄い。したがって感光体の両端
部は、主放電器によって帯電しにくく、そのため反転現
像時にトナーが過度に付着する。したがって機体内が汚
損し、また複写紙の現像部分以外の部分にトナーが付着
して汚れてしまう。さらには放電器にトナーが入り込ん
で漏電する。そこでこのような問題を解決するために従
来では、複写紙の最大幅に対して感光体の幅を火ト＜シ
たり、現像幅を制限したり、さらには複写幅を規制した
りしている。これによって、感光体の両端部へのトナー
の付着を防いでいる。しかしながらこのような先行技術
では装置の大型化さらにはコストアップを招く。
に＜＜、そのため層厚が薄い。したがって感光体の両端
部は、主放電器によって帯電しにくく、そのため反転現
像時にトナーが過度に付着する。したがって機体内が汚
損し、また複写紙の現像部分以外の部分にトナーが付着
して汚れてしまう。さらには放電器にトナーが入り込ん
で漏電する。そこでこのような問題を解決するために従
来では、複写紙の最大幅に対して感光体の幅を火ト＜シ
たり、現像幅を制限したり、さらには複写幅を規制した
りしている。これによって、感光体の両端部へのトナー
の付着を防いでいる。しかしながらこのような先行技術
では装置の大型化さらにはコストアップを招く。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、」二連の技術的課題を解決し、装置を大型化
することなく、簡単な構成で反転現像時に感光体両端部
に過度にトナーが付着することを防ぐようにした感光体
および静電式記録装置を提供することである。
することなく、簡単な構成で反転現像時に感光体両端部
に過度にトナーが付着することを防ぐようにした感光体
および静電式記録装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
第１発明は、走行方向に垂直な方向の両端部表面に帯電
層を形成したことを特徴とする感光体である。
層を形成したことを特徴とする感光体である。
第２発明は、走行方向に垂直な方向の両端部表面に帯電
層を形成し、この帯電層を磁気ブラシ現像後に除電する
手段を設けたことを特徴とする静電式記録装置である。
層を形成し、この帯電層を磁気ブラシ現像後に除電する
手段を設けたことを特徴とする静電式記録装置である。
好ましい実施飽様は、１１＋Ｉ記除電手段は転写後のシ
ート紙を剥がしかつ除電するＡＣコロナ放電器である。
ート紙を剥がしかつ除電するＡＣコロナ放電器である。
他の好ましい実施態様は、前記除電手段は前記帯電層に
接触または近接可能であって接地された刷子手段である
。
接触または近接可能であって接地された刷子手段である
。
作 用
本発明に従えば、感光体の走行ノｊ向に垂ｉｆ（な／ｊ
向の両端部表面に帯電層が形成され、これに上って反転
現像時に両端部表面に過度にトナーが付着することが防
がれる。また、前記帯電層を磁気ブラシ現像後に除電す
る手段を設けたことによって、前記感光体の両端部分表
面の帯電層に蓄積されて増大する電荷を除電することが
でる。
向の両端部表面に帯電層が形成され、これに上って反転
現像時に両端部表面に過度にトナーが付着することが防
がれる。また、前記帯電層を磁気ブラシ現像後に除電す
る手段を設けたことによって、前記感光体の両端部分表
面の帯電層に蓄積されて増大する電荷を除電することが
でる。
実施例
第１図は本発明の一実施例の感光体１の斜視図である。
この感光体１は直円筒状に形成され、感范体１の紬＃！
２回りに矢符３方向に回転自在である。この感光体１の
表面に臨んで帯電用コロナ放電器４が配置される。この
コロナ放電器４は感光体１の一端部から他端部に亘って
軸＃Ｘ２とほぼ平行に延在している。感光体１の幅方向
の両端部には、コロナ放電器４と同一の極性に帯電され
るコート部５，６が形成される。このコート部５，６は
、感光体１と同じかまたはそれ以−Ｌの体積抵抗値を有
する材料、たとえばポリエステル樹脂などによってコー
ティングされて構成される。したがって第２図に示され
るように、このコー）８［，６の電位は、感光体１の有
効蒸着幅）１における暗電位以上となる。したがって感
光体１の幅艮！２を広げることなく、両端部の帯電位を
高く保つことがでおる。
２回りに矢符３方向に回転自在である。この感光体１の
表面に臨んで帯電用コロナ放電器４が配置される。この
コロナ放電器４は感光体１の一端部から他端部に亘って
軸＃Ｘ２とほぼ平行に延在している。感光体１の幅方向
の両端部には、コロナ放電器４と同一の極性に帯電され
るコート部５，６が形成される。このコート部５，６は
、感光体１と同じかまたはそれ以−Ｌの体積抵抗値を有
する材料、たとえばポリエステル樹脂などによってコー
ティングされて構成される。したがって第２図に示され
るように、このコー）８［，６の電位は、感光体１の有
効蒸着幅）１における暗電位以上となる。したがって感
光体１の幅艮！２を広げることなく、両端部の帯電位を
高く保つことがでおる。
第３図は感光体１が用いられる静電式記録装置８の感光
体１付近の簡略化した断面図である。この静電式記録装
置８では、帯電用コロナ放電器４によって帯電された領
域に光りが照射されて電荷が除去された部分にトナーが
付着するいわゆる反転現像が行なＩ）れる。感光体１の
露光領域１０よりも矢符３ノｊ向Ｉ−流側には帯電用コ
ロナ放電器４が配置される。露光領域１０における感光
体１の露光に先Ｖち、感光体１の表面は帯電用コロナ放
電器４によって感光体１の適した極性たとえばプラスに
帯□電される。感光体１は矢符３方向に回転走行し、光
学系１１を介して露光領域１０において光が照射され、
この照射部分で電荷が除去されて静電潜像が形成される
。露光領域１０よりも矢符３方向下流側には磁気ブラシ
現像装置１２が設けられる。
体１付近の簡略化した断面図である。この静電式記録装
置８では、帯電用コロナ放電器４によって帯電された領
域に光りが照射されて電荷が除去された部分にトナーが
付着するいわゆる反転現像が行なＩ）れる。感光体１の
露光領域１０よりも矢符３ノｊ向Ｉ−流側には帯電用コ
ロナ放電器４が配置される。露光領域１０における感光
体１の露光に先Ｖち、感光体１の表面は帯電用コロナ放
電器４によって感光体１の適した極性たとえばプラスに
帯□電される。感光体１は矢符３方向に回転走行し、光
学系１１を介して露光領域１０において光が照射され、
この照射部分で電荷が除去されて静電潜像が形成される
。露光領域１０よりも矢符３方向下流側には磁気ブラシ
現像装置１２が設けられる。
磁気ブラシ現像装置１２の現像スリーブ１５はバイアス
源１６によって感光体１の帯電極性と同極になるように
電圧が印加されており、このバイアス源１６によって磁
気ブラシ現像！！ｆｊｆ１２内のトナーが感光体１の照
射部分に付着しでトナー像が形成される。このトナー像
は、転写用コロナ放電器１３によって複写紙に転写され
、転写された複写紙は除電用コロナ放電器１４によって
分離されて、熱定着ｖｃ置（図示せず）に搬送される。
源１６によって感光体１の帯電極性と同極になるように
電圧が印加されており、このバイアス源１６によって磁
気ブラシ現像！！ｆｊｆ１２内のトナーが感光体１の照
射部分に付着しでトナー像が形成される。このトナー像
は、転写用コロナ放電器１３によって複写紙に転写され
、転写された複写紙は除電用コロナ放電器１４によって
分離されて、熱定着ｖｃ置（図示せず）に搬送される。
なお、複写時においては感光体１の幅方向の中央と複写
紙の中央とが一致しで搬送され、また原稿の静電潜像は
そめ感光体１の幅り向に沿う中央位置が感光体１の幅方
向の中央位置に一致するように結像される。
紙の中央とが一致しで搬送され、また原稿の静電潜像は
そめ感光体１の幅り向に沿う中央位置が感光体１の幅方
向の中央位置に一致するように結像される。
第４図は感光体１および現像スリーブ１５の平面図であ
る。現像スリーブ１５の両端部には、コート部５．６に
対応【７た幅ノ３だけマイラーフィルム３０が巻回され
る。これによって現像スリーブ１５の両端部の磁界の小
さい領域にトナーが付着した場合でもそのトナーが落化
することが防止される。なおこのようなマイラーフルム
３０が設けられた場合であっても、感光体１の両端部に
トナーが矢符方向に飛んで０き、したか−）でフート部
５，６がない場合にはその両端部にトナー付着がしてし
まい、好適な反転現像を行なうことができない。そこで
本実施例では、コート部５，６を設け、これによって感
光体１の両端部にトナーが付着することを防止している
。また複写動作を連続して行なうことによってコート部
５．６には電荷が帯電していくけれども、除電用コロナ
放電器１４によってこのコート部５．６の帯電された電
荷を除電するようにしているため、コート部５゜６・＼
の電荷のＭ禎によってコート部５，６と放電器４，１３
．１４のケースとの間に火花が生じることはなく、した
がって火花によって感光体１が損傷することが防止され
る。また火花に起因するノイズの発生、さらにはこのノ
イズによって生じる電子回路の誤動作を防ｔすることが
でトる。
る。現像スリーブ１５の両端部には、コート部５．６に
対応【７た幅ノ３だけマイラーフィルム３０が巻回され
る。これによって現像スリーブ１５の両端部の磁界の小
さい領域にトナーが付着した場合でもそのトナーが落化
することが防止される。なおこのようなマイラーフルム
３０が設けられた場合であっても、感光体１の両端部に
トナーが矢符方向に飛んで０き、したか−）でフート部
５，６がない場合にはその両端部にトナー付着がしてし
まい、好適な反転現像を行なうことができない。そこで
本実施例では、コート部５，６を設け、これによって感
光体１の両端部にトナーが付着することを防止している
。また複写動作を連続して行なうことによってコート部
５．６には電荷が帯電していくけれども、除電用コロナ
放電器１４によってこのコート部５．６の帯電された電
荷を除電するようにしているため、コート部５゜６・＼
の電荷のＭ禎によってコート部５，６と放電器４，１３
．１４のケースとの間に火花が生じることはなく、した
がって火花によって感光体１が損傷することが防止され
る。また火花に起因するノイズの発生、さらにはこのノ
イズによって生じる電子回路の誤動作を防ｔすることが
でトる。
なお転写後、感光体１の有効蒸着幅ノ１に帯電された電
荷は、除電用ランプ６（）に上って除電される。
荷は、除電用ランプ６（）に上って除電される。
第５図は本発明の他の実施例の斜視図である。
、：の実施例は前述の実施例に類餞し、対応する分には
同一の参照符をイ］す。この実施例では複写紙は感光体
１の一端部ｆ（を基準にして搬送される。
同一の参照符をイ］す。この実施例では複写紙は感光体
１の一端部ｆ（を基準にして搬送される。
注目すべきは、この実施例では前述の実施例における除
電用コロナ放電器１４は用いられておらず、転写用コロ
ナ放電器１３近傍に感光体１のコート部５，６に沿って
案内片４０．４１が設けられる。
電用コロナ放電器１４は用いられておらず、転写用コロ
ナ放電器１３近傍に感光体１のコート部５，６に沿って
案内片４０．４１が設けられる。
案内片４０．４１はフード部５，６に接触または近接可
能に構成される。案内片４０．４１は、導電性材料たと
えばポリエステルフィルムの表面に薄い金属層を付着し
たものから成る。そのため感光体１の回転時に、感光体
１が案内片４０．４１に接触してもコート部５．６が損
傷することはない。
能に構成される。案内片４０．４１は、導電性材料たと
えばポリエステルフィルムの表面に薄い金属層を付着し
たものから成る。そのため感光体１の回転時に、感光体
１が案内片４０．４１に接触してもコート部５．６が損
傷することはない。
また案内片４０．４１は接地されている。したがってコ
ート部５，６の電荷はこの案内片４０，４１に接触する
ことによって除電される。
ート部５，６の電荷はこの案内片４０，４１に接触する
ことによって除電される。
案内片４０は、感光体１の曲率とほぼ同一の曲率を有す
る円弧部分４０ａと、この円弧部分４０ａから延在する
延在部４０１）とを含む。延在部４０ｂの端部は搬送ロ
ーラ３５近傍まで延在している。
る円弧部分４０ａと、この円弧部分４０ａから延在する
延在部４０１）とを含む。延在部４０ｂの端部は搬送ロ
ーラ３５近傍まで延在している。
そのため転写後の複写紙は、案内片４０によって分離さ
れて搬送ローラ３５に搬送される。また案内片４１は、
感光体１の曲率と同一な曲率を有する円弧部分４１ａの
みからなる。したがって案内片４１では、除電の働きの
みであって、複写紙を分離する働きはない。
れて搬送ローラ３５に搬送される。また案内片４１は、
感光体１の曲率と同一な曲率を有する円弧部分４１ａの
みからなる。したがって案内片４１では、除電の働きの
みであって、複写紙を分離する働きはない。
なお、複写紙を分離する慟終および除電する慟外を併有
するように、案内片４１を案内片４０と同様な構成にす
るようにしてもよい。
するように、案内片４１を案内片４０と同様な構成にす
るようにしてもよい。
効 果
以上のように本発明によれば、簡単な構成でしかも低コ
ストで反転現像に好適な感光体を実現することができる
。またこれによって最適な静電式記録装置が実現できる
。
ストで反転現像に好適な感光体を実現することができる
。またこれによって最適な静電式記録装置が実現できる
。
第１図は本発明の一実施例の感光体１の斜視図、第２図
は感光体１の電位を示すグラフ、第３図は感光体１が用
いられる静電式記録装置８の感光体１付近の簡略化した
断面図、第４図は感光体１および現像スリーブ１５の平
面図、第５図は他の実施例の斜視図である。 １・・・感光体、２・・・軸線、３・・・矢符、４・・
・帯電用コロナ放電器、８・・・静電式記録装置、１２
・・・磁気ブラシ現像装置、１３・・・転写用コロナ放
電器、１４・・・除電用コロナ放電器、１５・・・現像
スリーブ、１６・・・バイアス源、４０．４１・・・案
内片第１図 第２図 第３因
は感光体１の電位を示すグラフ、第３図は感光体１が用
いられる静電式記録装置８の感光体１付近の簡略化した
断面図、第４図は感光体１および現像スリーブ１５の平
面図、第５図は他の実施例の斜視図である。 １・・・感光体、２・・・軸線、３・・・矢符、４・・
・帯電用コロナ放電器、８・・・静電式記録装置、１２
・・・磁気ブラシ現像装置、１３・・・転写用コロナ放
電器、１４・・・除電用コロナ放電器、１５・・・現像
スリーブ、１６・・・バイアス源、４０．４１・・・案
内片第１図 第２図 第３因
Claims (4)
- （１）走行方向に垂直な方向の両端部表面に帯電層を形
成したことを特徴とする感光体。 - （２）走行方向に垂直な方向の両端部表面に帯電層を形
成し、この帯電層を磁気ブラシ現像後に除電する手段を
設けたことを特徴とする静電式記録装置。 - （３）前記除電手段は、転写後のシート紙を剥がしかつ
除電するＡＣコロナ放電器であることを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載の静電式記録装置。 - （４）前記除電手段は、前記帯電層に接触または近接可
能であつて接地された刷子手段であることを特徴とする
特許請求の範囲第２項記載の静電式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119292A JP2505405B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 感光体および静電式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119292A JP2505405B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 感光体および静電式記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275878A true JPS61275878A (ja) | 1986-12-05 |
| JP2505405B2 JP2505405B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14757793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119292A Expired - Lifetime JP2505405B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 感光体および静電式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505405B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03269563A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電子写真感光体 |
| JP2020086249A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 京セラ株式会社 | 画像形成装置および感光体ドラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793936U (ja) * | 1980-11-26 | 1982-06-09 | ||
| JPS57139747A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Canon Inc | Latent image bearing material |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60119292A patent/JP2505405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793936U (ja) * | 1980-11-26 | 1982-06-09 | ||
| JPS57139747A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Canon Inc | Latent image bearing material |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03269563A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電子写真感光体 |
| JP2020086249A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 京セラ株式会社 | 画像形成装置および感光体ドラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505405B2 (ja) | 1996-06-12 |
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