JPS61274587A - 高速ビデオ・アニメ−シヨンを行なう方式 - Google Patents

高速ビデオ・アニメ−シヨンを行なう方式

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JPS61274587A
JPS61274587A JP61097819A JP9781986A JPS61274587A JP S61274587 A JPS61274587 A JP S61274587A JP 61097819 A JP61097819 A JP 61097819A JP 9781986 A JP9781986 A JP 9781986A JP S61274587 A JPS61274587 A JP S61274587A
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recording
cell
tape
video
animation
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JP61097819A
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グレイム エム.リトル
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Original Assignee
Ampex Corp
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Publication date
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Application filed by Ampex Corp filed Critical Ampex Corp
Publication of JPS61274587A publication Critical patent/JPS61274587A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/028Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers
    • GPHYSICS
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    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (本発明の分野) 本発明はビデオ・アニメーション技術に関し、よシ詳細
には、ビデオテープレコーダで高速電子編集を使用して
、スチル画像の選択された連続で形成されたアニメ化さ
れたプログラムの高速制作に関する。
(従来技術の説明) よシ技術的に高度な高速ビデオテープレコーダのたえま
ない発達はレコーダが特に好ましい数多くのかつ種々の
応用において対応する増大をもたらした。
ビデオテープレコーダの使用が徐々に増大されかつそれ
が為フィルム産業の地位が低下した一つのむのような分
野は記録及び再生スチル画像の分野であシ、よシ詳細に
はステル・ビデオ画像の予め選択された連続の記録であ
る。スチル画像の連続を記録しかつ再生する為のこのよ
うな技術は当該技術においてアニメーション・プロセス
として普通に知られてお夛、記録された材料はアニメ化
されたプログラムとして知られている。現在、ビデオ記
録分野において、アニメーションに対する需要は増大し
ておシ、特に、例えば広告及びマンガ等の分野における
アニメ化されたプログラムを発生する為の改良した技術
の要求は極めて大きくなって来ている。
しかしながら、アニメーションのこれら周知の分野はア
ニメーション技術に好ましく適応されうるような現在増
大している分野の極く一部にしかすぎない。
例えば、軍及び産業界には、一般的に、・テレビジョン
媒体を使用して教育的な目的の為教授材料を与える上で
アニメーションの要求が見い出されている。このような
分野において、段階を容易に学ばせる為に使用される教
授材料は教授材料の提示をビデオテープ媒体の一つのフ
レーム又はフィールドに転送する為にビデオカメラ及び
ビデオテープレコーダを使用してアニメーション技術に
よ少記録され、ついで教授の間に停止モーションで示さ
れる。教授又はメインテナンス・マニュアルからの多量
のページはテレビジョン媒体を用いて教授する過程にお
いて必要とされる導入部及び/又は説明的女注意書なら
びにタイトル・ブロックのようなアート・ワークと共に
ビデオテープにアニメ化されたプログラムが形成される
ように再構成される。
アニメーションの為の増大する要求の他の分野はビデオ
デスクのマスク化の分野である。アニメーションそれ自
体に関連するものではないが、ビデオデスクのマスタ化
は現在極めて骨の折れるプロセスであυ、マルチフレー
ム記憶器の使用あるいはフィルムからの画像の転送のい
ずれかを含んでいる。アニメーション技術及びビデオテ
ープ装置はレーザ・ビデオデスクを作る為に使用される
最終ビデオテープを製作する為にオーディオがダビング
されうるビデオテープ上でアニメ化されたビデオ・マス
クを与える事によシマスタ化プロセスを大きく高速化す
る。
現在、アニメーションの為の最も明らかな要求はいくつ
かの周知の会社が漫画映画及びテレビジョンで示す為の
アニメ化された全長の作品を製作している娯楽の分野に
ある。又、アニメーション技術は放送局識別材料、コマ
ーシャル宣伝の為のアニメ化されたプログラム、及び/
又は他のアニメ化されたプロモーション作品及び材料を
製作する為にビデオ・プロモーション会社によシ広く使
用される。
アニメ化されたプログラムの製作において、共になって
そのプログラムを形成する全体の多数のスチル画は、一
般的に、記録媒体あるいは記録される為に使用される技
術と無関係に記録プロセスを行なう前に用意される。極
めて最近まで、漫画映画及びプロモーション作品の為の
材料は一般的に「ハード・ドララン」手法(アート)と
して知られているプロセスによシ準備されていた。ハー
ド・ドララン手法を行なうに当り、アニメータは全体の
プログラムの画像時のスチル画像あるいは画の輪郭を描
く。これら画はついで、他のアニメータ(中間者)K渡
される。中間者は中間画像の絵輪郭を描く。ついで輪郭
績の完全な連続は全ての輪郭画像に色づけする人々に渡
される。ついで、完成されたアニメーション・プログラ
ム材料は連続的なアニメ化されたプログラムとして記録
された画像の連続の再生を与える事ができるフィルム、
ビデオテープ又は他の媒体に記録されるように準備され
る。現在まで、このようなアニメ化されたプログラムは
フィルム(その後に現像される)に対してマスク化され
、例えばフィルム映写器によシ示される。フィルム記録
手法と結合したハンド・ドララン手法を使用するアニメ
ーション技術はかなシの労力を必用とし、極めて高価な
ものとなりかつ柔軟性に欠ける。しかしながら、コンピ
ュータ・グラフィック分野では相当の発展があった。こ
れは、アニメ化されたプログラムを組み立てる為に必要
とされるスチル画像を発生する為の簡便な手段をアーテ
ィストに与える。さらに又本出願人のアンペックス社に
よシ製造されているビデオ・アー) (AYA−3)グ
ラフィック方式のようなコンピュータ・グラフィック方
式はビデオテープレコーダによシ付加的なプロセスを行
なう事なく記録される事ができるビデオ信号の形で画像
を供給する。このようなグラフィック方式はスチル画の
急速な発生金谷易にする。しかしながら、コンピュータ
・グラフィック方式と現在のビデオテープレコ−ダとの
組み合わせはアニメーション材料カビデオテープレコー
ダへ効果的に転送されるようにする為Khる形の制御イ
ンターフェイスを必要とする。
アニメーションの分野において、普通に使用される用語
および対応する動作パラメータは「セル」であシ、これ
は選択された回数記録された同一のスチル画像あるいは
絵から成る芸術的な単位である。従って、上述したノ・
/ド・ドラク/漫画芸術を与えた場合もし4つの絵の「
セル寸法」が選択されれば、アニメータによシ描かれる
絵のそれぞれはフィルム上で4回露出される。ゆえに、
芸術材料の単にτが同一長さのアニメ化されたプログラ
ムを製作する為に必要とされるが、それに共なってアニ
メーションの質が損なわれる。セルの期間すなわち寸法
を増大すればする程、フィルム、又はビデオテープ媒体
に記憶されるかどうかでアニメーション材料を発生しか
つ記録するコストは減少するが、同様プログラムの質も
減少する。#に画映画のような株々の分野において、妥
協は許されうる。
現代の高度化された高速ビデオ記録技術及び装置におい
て、アニメ化されたプログラムを発生する為のフィルム
技術及び装置の使用は相当に非能率的で時代遅れ罠なっ
てきている事が明らかである。さらに又、現在、アニメ
化されたプログラムを記録する為にコンピュータ・グラ
フィック装置をビデオテープレコーダに効果的に結合す
る為に有用な制御インターフェイスは存在していない。
実時間あるいは非実時間のいずれかくおいてビデオテー
プ媒体にアニメ化されたプログラムを発生するかあるい
は多量の非連続画を記録する為の有効的な高速技術及び
装置を与える事が極めて必要とされる。
ビデオテープレコーダとそれらの関連する編集技術を使
用する現在の技術はビデオの単一のフィールドあるいは
7レーふとして各ステル画像をただ一度記録することに
よシアニメ化されたプログラムを発生する。テープレコ
ーダは単に褒宜的な編集プロセスを行なう事ができるに
すぎない為に、それらはコストを下げ、プログラム製作
の速度を改良するなどの為に通常使用される上述した「
セベ」記録技術を使用する事はできない。このような通
常の技術において、ハンド・ブラウン技巧はビデオカメ
ラによシ観視されてビデオテープに記録されるかあるい
はコンピュータ発生の画像が直接ビデオテープに記録さ
れる。このような方式は単一の芸術片に対応する(ビデ
オ信号が単独に記録される)ようなアニメータにより動
作可能な標準編集制御信号を与える「ブラック・ボック
ス制御インターフェイス」を含んでいる。アニメータは
各画像を記憶する為のフィールド又はフレームの使用を
選択し、その条件をレコーダの編集メモリに入れかつ機
械がその通常のキュ一点に戻るように指令する。テープ
送シ装置は停止せしめられ、ついでオフテープ同期情報
が入来するビデオ信号に同期せしめられる間に正規の記
録速度まで前方向に加速される。その後、アニメータは
編集開始点においてビデオ画像をただ一度記録する事に
よって編集を行ない、その場合アニメータは退出、必要
に応じてコストロール、巻き戻し及び記録された画像の
レビューを仕上げる。単に短かいプログ2ム・セグメン
トが発生されるような場合におhては、このような技術
はフィルム及びフィルム技術の使用よシももつと有効的
である。しかしながら、各製作が一時間の製作に対し同
士時間あるいは何方時間の編集を必要とするようなアニ
メ化されたプログラムの発生においては、各スチル画像
ならびにスチル画像ごとに記録する標準的な編集プロセ
スの使用は極めて時間を費すものとなる。
ブラック・ボックス制御インターフェイスを用いる技術
の一層高度なものにおいては、スチル・ビデオ画像を記
憶する箒ができる一つあるいはそれ以上の電子的記憶装
置も使用され、画像は逐時的に再現され、実時間でビデ
オテープレコーダに供給される。このような手法は又公
知の編集技術をも使用し、記録のセル概念を使用するφ
はできず、従って同一欠点を有し、さらに一つあるいは
それ以上に大型でかつ高価なビデオ画像記憶装置を必要
とする。
現在、特別なアニメーション制御器をレコーダ内に内蔵
したアニメ化したプログラムを発生するように特に設計
されかつ製造されたビデオテープレコーダが利用可能で
ある。しかしながら、このような特殊化されたレコーダ
はスチル・フレームで記憶を行ない、すなわちテープを
静止した状態でスチル・ビデオ画像を記憶する。
このような装置は記録が標準ビデオテープレコーダにお
いて存在するような非可動記録ヘッドで行なわれるなら
ば標準タイプCフォーマット ・を生ぜしめる事はでき
ない。タイプCフォーマットを与える為に、このビデオ
テープレコーダは特別な可動記録ヘッドを使用し、テー
プを静止したlまでタイプCフォーマットを記録するよ
うにヘッドを選択的に移動する為に特別なヘッド・トラ
ッキング電圧の付与を必要とする。
この特別な装置はキューイングを与える為に制御トラッ
クを必要とし、従って挿入編集モードにおいて記録を可
能なさしめる予め記録されたテープを必要とする。従っ
て組み立て編集は一般的には利用できない。又、可動の
記録ヘッド構成にあっては、ビデオの7レームはテープ
を静止したままでテープに前に記録された信号トラック
の再生に基づhてヘッドトラッキング信号を最初に誘導
する事によシビデオテープに記録される。ヘッドトラッ
キング信号は記憶手段に記憶され、それは引き続くビデ
オ画像の単一の記録の間に記録ヘッドに供給されて、次
の画像を固定のテープにただ一回記憶する間に記録ヘッ
ドが前のトラックを追従する事ができるようにする。こ
のような特別なトラッキング記録ヘッド構成は現在のビ
デオテープレコーダにおいては利用不可能であり、その
レコーダに不必要な程の複雑性を附加することになって
しまう。
さらにルコーダはスチル画像を選択可能な回数記録する
セル概念を使用する事はできない。
ステル画像を単に1つの回数記録する後に再びキュー操
作されなければならない。
従って、上述したように多数の単一7レ一ム編集が最少
のオペレータ介在でなされる事ができ、レコーダがアニ
メ化されたプログラムのより急速で効果的な記録?可能
とするように編集点を自動的に連続することができる、
ビデオテープ記録技術を用いるアニメーション技術を与
える事が極めて所望される。
(本発明の概要及び目的) 本発明はビデオテープでアニメ化されたプログラムを発
生する為に現在使用されている上述した技術及び関連し
た装置の欠点及び問題点を解消する。この目的の為に1
 ビデオテープにアニメ化されたプログラムの自動化さ
れた記憶を与えるように現在の高度のビデオテープレコ
ーダに%に適応可能であるアニメーション編集技術及び
装置が与えられる。本発明は上述した「セル」構成にお
いてスチル画像の大きな連続の急速な記録を与える。こ
こにおいて、「セル」は同一の材料片の選択可能な数の
ビデオ7レームまたはフィールドのビデオ記録単位であ
る。
すなわち、選択可能な回数記録された同一のスチル画像
は以後「セル」として定義される。本発明の装置は真の
8MPTh及びHPUタイプC7オーマツトにおいてア
ニメ化されたプログラムを与え、上述した特別なアニメ
ーション・ビデオテープレコーダと異ってアセンブル(
組み立て)及びインサート(挿入)編集モードの両者に
おいて記憶を可能とする。記録は正規の記録速度でなさ
れ、従って静止した記録ヘッド及び可動のトラッキング
再生ヘッドを有する従来のビデオテープレコーダの一体
的な部分としであるいは附加部分として組み立てられる
ことができる。故に、本発明のアニメーション装gtは
アニメ化された記録を作る為にテープ送シ装置を変更す
る必要なくあるいはあらかじめ記録されたビデオテープ
を用いる必要もない。種々の形式のアニメ化されたグロ
グラムを発生する上で附加的な融通性を与える為にセル
寸法は容易に選択可能である。セル寸法あるいは期間に
ついての記録は実際に記録を行なう前に引き続いて記録
されるセルの開始ないし終了点の両者の自動的な決定を
可能にする利点を与え、多数゛のフレーム又はフィール
ドのセルを記録する事はそのセルの各フレームあるいは
フィールドを記録するのにテープ送シ装置を再びキュー
操作する必要なく行なわれる。
手動的に操作せしめられる構成においては、本発明方式
はレコーダの制御パネルあるいは遠隔位置においてオペ
レータでの簡単なブツシュボタン入力で比較的に高速の
アニメーション記録を与える。自動化する実施例におい
ては、プログ、ラムセグメントを定めるセルの連続の開
始及び終了点は「編集決定リスト」あるいは「スクリプ
ト」にあらかじめ選択されかつプログラムされて、レコ
ーダが最少のオペレータの注意でアニメ化されたプログ
ラムを自動的に記録する事が可能となる。この方式は非
実時間ハンド・ドララン手法を容易に可能とし、スチル
画像が精力的に発生されかつレコーダに実時間あるいは
非実時間において供給されるコンピュータ発生グラフイ
ンク方式に特に適応可能である。
この目的の為に、アニメート・ソフトウェア・パッケー
ジ及びハードウェア付加物が関連したアニメーション及
び表示と共にア二メート動作メニューを与える。ハード
ウェアは開始及び終了時間記憶レジスタを含み、これら
はオペレータが変頁可能なSMPTJNタイムコードあ
るいは制御トラックテープ時間情報によシ、編集開始及
び終了点をアドレスし、レジスタのその結果の番号は制
御パネルのアニメート・メニュー表示器をそれぞれの表
示区域において表示させる。セル寸法レジスタ及び内容
のそれぞれの表示器によシ、オペレータは8MPTEタ
イムコードあるいは制御トラックテープタイマ情報にお
けるセル期間すなわち寸法を組視しかつ変更する事が可
能となる。又「完了」レジスタは記録されてしまったセ
ルの数に関連するフレーム又はフィールドの全部の数を
集積しかつ類似的に表示する。この「完了」レジスタは
プリセット可能であシ、記録されたセルの蓄積された全
体を指示する為に、記録プロセスの過程において開始レ
ジスタ内容の変化に従って更新される。
セル・カウント・レジネタは記録さるべきセルの最初の
全数からカウントダウンする為に使用され、このように
してあらかじめ選択されたプログラム・セグメント及び
全体のアニメ化されたプログラムの終端を指示する。こ
れは、編集シーケンスが自動化されてもよい点での使用
上の融通性を加え、それは本発明のアニメーション・プ
ロセスの便宜性に加わる。
動作にあって、アニメート動作メニューが呼び出され、
初期編集開始位置及びセル寸法のようなキー・パラメー
タがレコーダに入力される。
指令に応じ、最初のキーが記録され、プロセスは次の編
集開始及び終了点を計算する事によシ次のセル記録事尿
を自動的に設定する。レコーダは計算された次の開始点
に自動的に再びキュー操作され、このプロセスは連続す
る。手動的な操作においては、オペレータは各セルの記
録を行なわせるアニメート編集開始命令を発生するよう
に押ボタンを押す。自動化された操作においては、アニ
メートa集完了タリー命令はグラフィック装ff1t−
次のスチル画像まで進めるように、セルが記録される後
にそのグラフィック装fitK送られる。次のスチル画
像が利用可能になると、グラフィック装置はアニメート
編集開始命令を送シ、次のセルが記録される。従って、
コンピュータ・グラフィック装置及びアニメーション・
テーブルのような実在するアニメーション材料発生装置
又はソースへの簡単なインターフェイスをもってして、
本発明のアニメーション・プロセス及び装置は選択可能
な程度の自動化で動作する。
(図示実施例の説明) 第1図はビデオテープレコーダ装置を使用してアニメ化
されたプログラムを発生する為に現在使用されている典
型的な改良された方式を示すブロック図である。ハンド
・ドラランの形のアニメーション材料が選択された数の
ビデオカメラ14によって監視される一つあるいはそれ
以上のアニメーション・テーブル12を介して供給され
る。別の態様として、アニメーション材料はビデオグラ
フィック装置を介してコンピュータ発生のスチル・ビデ
オ画像としであるいはビデオ画像発生装置(ここでは広
くビデオ画像発生手段16として示されている)による
ビデオ画として供給されてもよい。アニメーション材料
はビデオ信号として実時間あるいは非実時間でマルチプ
レックス手段18に供給され、これはついで選択された
材料を一つあるいはそれ以上のビデオ画像記憶器20に
供給する。アニメ化されたプログラム・セグメントある
いはアニメ化されたプログラムに対する材料が利用可能
であるような時に、それは編集制御インターフェイス2
4の制御の下でビデオテープレコーダ22のビデオテー
プに記録される。この編集制御インターフェイスは、一
般的に、初期編集開始点を決定し、テープ送シ装置をプ
リロール及びロックし、カラー7レーミングを行ない、
記録を始めさせ、ビデオのフィールド又はフレームとし
て編集開始点でビデオテープに画像を記録し、記録を停
止しかつ退出する為に、オペレータあるいはアニメータ
によって指示されるような公知の編集制御信号を与える
。第1図の方式は実在する装置と、公知の編集プロセス
を介して多数めスチル・ビデオ画像のビデオテープへの
記録をよシ便宜的に制御する為の外部手段とを付加した
ものである。このような方式はアニメ化されたプログ2
ムを発生する為のフィルム技術に対する改良ではあるが
、動作がやっかいであシかつ時間を消費し高価な装置を
組み込むことを必要とし、セル記録モードでは動作せず
、現在利用可能である高度な高速ビデオチープレ;−ダ
の長所を発揮しない。
第2図において、ビデオテープレコーダ(VTR) 1
5は本発明に従って、アニメ化されたプログラムを効果
的に記録するようくなっておシ、VTR制御装置17の
制御下にあるVT几テープ送夛装置15を含んでいる。
VTR制御パネル19は制御装置17に対するオペレー
タ入力を与える。本発明によれば、ビデオ画像ソース2
1は制御装置17及び制御パネル19と1対のアニメー
ション関連ハードウェア及びソフトウェアによって指示
されるようにレコーダ15にステル・ビデオ画像を発生
して供給する手段を与える。主制御ラインはアニメーシ
ョン記録プロセスを始めさせるライン23上の「アニメ
ート編集開始命令」と記録プロセスが行なわれた事を指
示するライン25上の[アニメート編集完了タリー」と
を含んでいる。記録はセル形の記録を用いてなされ、そ
こにおいてセル期間すなわちスチル画像が反復的にかつ
連続的に記録される回数がオペレータにより選択可能で
ある。ビデオ画像ソースは、一般的に、アニメート編集
完了タリーが発生された回数をカウントする為のカウン
ト・ダウン・カウンタ(第3図のセル・カウント・カウ
ンタ51)のような増進制御装置とそれに応じる関連し
た制御器(図示せず)とを含み、それによシ画像ソース
はカウント・ダウン・カウンタによpカウントされた各
タリーで次の記憶位置に進められる。第2図の構成は以
下の図面に関連してよシ詳細に説明される。
第3図において、本発明のアニメーション装置はビデオ
テープレコーダの部分と関連し、て更に示されている。
マイクロプロセッサ30はアトvス母m52K、データ
1)i134及び56で一般的に示された多数の制御ラ
インを与える。
アドレス母線32に、制御ライン36のタイミング・ラ
イン33及び読み出し/書き込みライン35はアドレス
可能化論理回路38に接続され、これは種々のアドレス
可能化信号をそれぞれのライン(ここでは制御母線40
と名付けられている)を介して後続の要素に与える。デ
ータ母線34はEFROM7″ログ2ム記憶手段42、
RAM手段44、カウンタ/タイマ手段46、制御ボー
ド人力/出力回路48、データ母線バッファ50に接続
され、かつさらにシステム・データ母線58を介して第
2図のVTR制御パネル19と同様の制御パネル90に
接続される。アドレス母ffM32はまたFiP几OM
プログラム記憶手段42、几届手段44、カウンタ/タ
イマ手段46、制御ボード人力/出力回路48及び制御
パネル90に接続される。制御ライン36はさらに中F
fr′ライン37′に含み、これはタイミング・ライン
33と共にカウンタ/タイマ手段46及び制御ボード人
力/出力回路48に接続される。中断ライン37はテー
プ時間及び方向中断信号をカウンタ/タイマ手段46に
供給し、かつフィールド中断信号を入力/出力回路48
に供給する。読み出し/薔き込みライン35も読み出し
信号を入力/出力回路48に与えかつ読み出し/書き込
み信号を几AM手段44に与える。
ライン39は制御トラック更新信号をマイクロプロセツ
f5QVC供給し、これはテープタイマ補正の為の更新
情報を与える。アドレス可能化論理回路38はEP凡O
Mプログラム記憶手段42、RAM手段44、カウンタ
/タイマ手段46、入力/出力回路48、データ母線バ
ッファ50及び制御パネル90に接続された制御量、1
!140を介して種々のアドレス可能化信号を供給する
EFROMプログラム記憶手段42にはアニメーション
・プロセスの為の種々のプログラム・ルーチンを記憶す
る。例えば、第6,7及び8図に記載された主アニメー
ト・サイクル・ルーチンならびに前方向及び逆方向単一
セル・インデックス・ルーチンがBPf’l、OM 4
0 K記憶される。アニメート動作メニューが制御パネ
ル90を介して呼び出されると、マイクロプロセッサ5
0は所望のルーチンを始めるようにHPFLOMプログ
ラム記憶手段42をアドレスする。R,AM手段44は
レジスタ及びアニメート編集制御器の為の記憶を与え、
特に内容が第4図に示されるそれぞれの表示区域に表示
される種々のレジスタを含んでいる。より詳細には、 
R,AM手段44は開始レジスタ43、終了レジスタ4
5、セル寸法レジスタ47、完了レジスタ49及びセル
・カウント・レジスタ51を含んでいる。ライン55の
読み出し/’4Fき込み信号は読み出しあルイは書き込
みモードを可能化し、使用されているレジスタは一般的
に公知の態様で制御母線40のそれぞれのラインを介し
て選択される。
種々のレジスタ及びそれらの機能は第4ないし8図に関
連して以下に詳細に記載される。
カウンタ/タイマ手段46はテープ送シ装置(第5図)
から供給されるライン41t−介してキャプスタンの回
転速度を表わすパルス列からなるキャプスタン・タコ信
号とテープ方向を表わす論理レベル信号とを受ける。カ
フ/り7747手段46はテープの運動及び編集記録プ
ロセスのタイミングを制御するテープタイミング情報を
与える。よシ詳細には、カウンタ/タイマ手段46はラ
イン41に供給されるキャプスタン・タコ情報とライン
39供給される制御トラック情報とからタイムコード数
を作シ上げる。
マイクロプロセッサ3oはテープタイマ表示器を補正す
るように一般的に公知の態様でキャプスタン・タコを更
新する為に制御トラック情報を使用する。カウンタ/タ
イマ手段46はパルス列をカウントし単位時間当シのカ
ウントを有する周波数カウンタ(図示せず)を含んでい
る。
これは人工的タイムコードすなわちテープタイマ数に変
形せしめられる。つhで、マイクロプロセッサ30は全
体のアニメーション・プロセスを有するようにこのタイ
ムコード数を使用する。
入力/出力回路4Bはアニメーション記録プロセスに関
連した種々の制御機能との外部インターフェイスを与え
る。特に、それはアニメート編集開始命令を受けかつア
ニメート編集完了タリーを出力する為の並列入力及び出
力ライン52.54を与える。手動の実施例において、
アニメート編集開始命令はオペレータが押しボタン55
を押す事によって発生され、この押しボタンは制御パネ
ル90に配置されるかあるいは第5図におhて番号15
2よシ示されるように外部遠隔制御インターフェイス上
に遠隔的に配置されてもよい。自動化の実施例において
、アニメート編集開始命令は制御器に応じかつ材料が準
備状態にある時に画像ソースによって発生される。入力
/出力回路48は制御ライン56を介してビデオ及び同
期記録及び消去タイミング信号を与え、これは通常の編
集プロセスの場合のようなアニメート・プロセスにおい
てビデオ記録及び消去ヘッドをON及びOFFにする。
回路48は又一般的にビデオテープレコーダにおいて普
通のものであシかつあるものは第5図の155で示され
た制御パネル上のそれぞれのキーを介して可能化される
停止、プレイ、シャトル、ランプの制御、電力及びオー
ディオ・シールド・トリップのような他の並列遠隔機能
とインターフェイスする。データ母線バッツァ50は制
御パネル及びビデオテープレコーダの他の回路ボード(
図示せず)への外部データ母@58を与える。セして又
それ自体は本、発明の一部ではないサーボ制御及びオー
ディオ記録タイミングに関連した双方向データを供給す
る。データ母線の方向は制御母線40のラインを開始ア
ドレス可能化論理回路38によって与えられるデータ方
向信号の制御下にある。
第4図は、−例として、アンペックス社によって製造さ
れているVFR−3ビデオ製作レコーダのような高度の
ビデオテープレコーダのオペレータ制御パネルのボード
可能化制御部分60に表示されるようなアニメート動作
メニューを示す。制御部分60はオペレータが選択可能
なメニューの文字数字表示を備えた多機能ソフト・キー
を含み、これらメニューの内の一つは本発明のアニメー
ト動作メニューで117、第4図に示されている。表示
器は6つの表示区域、すなわちテープタイマ表示区域6
2、キー・バット入力区域64、開始(en)レジスタ
表示区域66及び終了(ex)レジスタ表示区域6Bを
含んでおシ、これら表示区域は種々の従来の編集モード
において使用されるメニューに対スるレイアウトにおい
て一般的に類似している。これらメニューは、さらに、
セル寸法(ceJ)表示区域70と完了(done)レ
ジスタ表示区域72とを含んでおル、これらは、表示及
び機能の両者において現在のア二メート動作メニューに
対して特異なものである。6つのソフト・キー74゜7
6、78.80.82及び84は表示器の下方に示され
ておシ、アニメート動作メニューが呼び出されると、ラ
ベル線86に沿って各キーのすぐ上に文字数字的に示さ
れる機能を割シ当てられる。
従って、キー74及び76はそれぞれ逆方向又は前方向
の1つのセルの距離だけテープをインデックスする(例
えば、それぞれのセルのM集開始点へ減進めるいは増進
させる)為、従ってテープ送シ装置を再びキュー操作す
る為のアクセスを与える。キー78は所望のセル寸法の
選択を与え、キー80及び82は編集開始及び終了点の
選択の為のアクセスを与える。キー84はあるプログラ
ムの部分が以前に記録されかつオペレータが以前のセル
蓄積からの記録を続ける革を望んだ時のようにオペレー
タがレジスタをあらかじめロードする事を望む時に完了
レジスタをアクセスする為の手段を与える。これらソフ
ト・キー及び表示器の機能及び関係は関連した回路と第
5ないし8図のフローチャートに関して後に詳細に記載
される。
第5図は、−例として、関連したサーボならびにビデオ
処理回路をそなえたビデオテープレコーダのテープ送)
装置88のブロック図を示す。これには制御パネル90
と第3図のマイクロプロセラf30とが含まれておシ、
本発明に従ったアニメーション・プロセス動作シーケン
スが「第6図参照」と記載された小さなブロックとして
示され、これはフローチャートの形の主たるアニメート
・ルーチンから成る。組み合わせられたハードウェア、
制御信号及びアニメーション・プロセス動作シーケンス
はそれぞれ第3図のアドレス母線32に、データ母線3
4及び制御ライン36に対応するアドレス母1fM94
.  −データ・〉イン96及び制御母線98t−介し
て伝達する。
よシ詳細には、テープ送シ装[88は一般的に公知のビ
デオ処理及びタイミング回路106に接続した記録ヘッ
ド及び再生ヘッド104を有するスキャナ・ドラム10
0を含んでいる。ビデオテープ108は供給リール11
0及びモータ112によシ前方向に供給され、スキャナ
・ドラム100の回シをヘリカル状にかつヘッドと接触
して巻きつけられ、巻き椴クリール114及びモータ1
16に送られる。キャプスタ/118はモータに結合し
たキャプスタン・サーボをキャプスタン・サーボ122
によシ駆動されるキャプスタン・モータ120に応じて
テープと係合する。キャプスタン・タコ124はキャプ
スタン速度を表わす上述の信号をライン41に供給する
。制御トラックヘッド126はテープ運動を表わすOF
I’テープ・タイミング情報の形の制御トラック信号を
キャプスタン・サーボ122に与え、さらに上述したよ
うにキャプスタ/信号の頁新を与えるように上述のライ
ン59を介して第3図のマイクロプロセッサ30に制御
トラック信号を供給する。キャプスタン・サーボ122
に又ライン128を介して通常のシステム垂直基準信号
(V几HF)をも受ける。
スキャナ・ドラム100はスキャナ・モータ130によ
シ駆動され、ドラム速度はスキャナ・サーボ134に結
合したスキャナ・タコ132にニジモニタされる。サー
ボ154はライ/136の通常のシステム垂直基準(V
几EF)を受け、モータ駆動増巾器138を介して駆動
信号をモータ130に供給する。供給及び巻き取り I
J−ル・モータ112.116はテープ歪を最少にする
ように供給及び巻き取りリールをキャプスタ/・サーボ
122にロックする。リール・サーボ148制御下でモ
ータ駆動増巾器144,146により駆動される。
種々のサーボの機能及び動作はVP几−5のマニュアル
に示されている様に轟該技術において一般的に周知であ
シ、従ってここではこれ以上記載しない。
遠隔制御インターフェイス150はアドレス・データ及
び制御母線94.96及び98と接続されて示されてお
シ、アニメーション材料が発生されているアニメーショ
ン・テーブル又はグラフイク装置に例えば存在している
アニメータにより外部制御入力を与える。遠隔アニメー
ト編集開始命令は2イン152でインターフェイス15
0に送られ、かつこれは第3図の2イン52に与えられ
る編集開始命令に対応している。アニメート編集完了タ
リーはライン154で遠隔制御インターフェイス150
に供給されかつこれは第5図のライン54に与えられる
アニメート編集完了タリーに対応する。
ビデオ処理及びタイミング回路106、キャプスタン・
サーボ122、スキャナ・サーボ134及びリール・サ
ーボ148は全てアドレス・データ及び制御母線94,
96.98ならびにテープ送シ装置88からの種々の測
定及び供給信号に結合されてシャトル、記録、再生(リ
プレ)及び可変プレイの種々のテープ送シ動作モードに
おいてビデオテープ108の制御された運動を与える。
データ、アドレス及び制御母線94.96.98は第5
図の母線54,52.40にそれぞれ対応する。
従って、第3図に示されるようにデータ・アドレス及び
制御母線?4,96.98にも同様接続されるビデオテ
ープレコーダ制御パネル90及び関連したマイクロプロ
セッサ307fr介しオペレータによシ供給される指令
の下で、それぞれの母線を介してデジタル制御語を受け
る。本発明の記載において制御パネルはアドレス・デー
タ及び制御母線94.96及び98に結合されたブロッ
ク90によシ示され、現在のアニメーション・プロセス
に関連する第3,4図のvc置の部分を含んでいる。制
御パネル90に示される種々のブロックはM3及び4図
に示される種々のレジスタ及びメモリ表示器ならびにキ
ーを表わし、種々の母線94ないし98を介しテープ送
シ装置のサーボ、ビデオ信号、遠隔制御インターフェイ
ス150及びマイクロプロセッサ50との接続を示して
いる。
オペレータは第4図のア二メート動作メニューを呼び出
し、第5図のそれぞれのセル寸法及び開始表示器70.
66に表示されるタイムコード数としてキー78ならび
に80′f:介しRAM44(第3図)のセル寸法及び
開始レジスタ47及び43にそれぞれセル寸法及び初期
編集開始点を入力する。ついで、オペレータは制御ノく
ネル90に示されるアニメート編集制御キー55(マイ
クロプロセッサ30に示てれる手動アニメート制御ルー
プのスイッチ55として示される)によシアニメート編
集開始命令を生じさせる。
この命令はビデオテープ108を所望のキュ一点にプリ
ロールし、テープが通常の記録速度で移動している間に
最初の編集開始点で初期セルを記録する為テープを上流
側に位置決めする。編集の時に、テープを編集開始点か
ら予め選択された距離内に進めるステップはキューイン
グとして知られている。典型的に1この距離は7つのフ
レームであってもよくこれによシテーグ送9装置は記録
速度まで加速せしめらることかでき、これKよりセルを
記録する前に同期及びカラー・フレーミングとなるよう
にロックされる。
上述したように、セルは、セル寸法レジスタ47に以前
に入力された選択された数のフレーム又はフィールドで
記録される単一のメチル・ビデオ画像から成る。ビデオ
テープを適切にキュー操作しかつ停止させる為に必賢と
ちれる情報を与える為に、オペレータは例えば0時間の
ようなテープ上の初期基準点t−選択し、この対応する
数を開始レジスタ43に入力する。ついで、制御装置及
びマイクロプロセッサ30はテープが移動すると種々の
レジスタのタイムコード数を吏新し、初期編集開始点を
指示しその後基準点に対する引き続く編集開始及び終了
点の位置に対応する数を発生する。表示されるタイムコ
ード数はSMPTEコード数であシ、これはビデオ信号
を記録するように選択されたモードにより7レーム又は
対の7レー、ムt−誠別する。タイプCフォーマットに
おいて1対のフィールドの識別はテープの各特定のトラ
ック′1kilI!別する。
従って、アニメ化されたプログラムの各セルはビデオテ
ープ上のフレーム又はフィールドとして記録されてもよ
いタイムコードは開始、終了、セル寸法及び完了レジス
タ表示器66,6.8.70及び72でそれぞれ表示さ
れ、それによってセル寸法及び初期編集開始点は最初の
セルの記録の前にオペレータによシ入力される。終了編
集点はセル寸法によシ決定され又次のセルの編集開始点
に対応する為に、引き続く編集開始及び終了点は各セル
の記録の後にセル寸法を編集開始点に加える事によって
容易に計算され、引き続くセルの開始及び終了点の両者
が決定せしめられる。従って、公知の編集手法と異なシ
、編集終了点は引き続く記録期間(この場合にはセル)
のみに対し計算されるだけではなく、さらにすべての引
き続く記録期間すなわちセルの全ての編集開始及び終了
点に対して計算される事ができる。故K、各記録及び計
算後に、テープは次のセルの記録準備の為ただちにかつ
自動的に再キュー操作される。次の編集開始点はすでに
知られている為である。このような前の計算を行なう事
により、実時間あるいは非実時間動作が容易に自動化さ
れる。
第5図の制御パネル90は第4図に示される光示区域及
びキーを表わし、それぞれのレジスタ43,45,47
.49及び51の内容はタイムコード数に関連して表示
される。上記の計算を行なうと、セル寸法レジスタ47
の内容は上述したように次のセル開始及び終了点を与え
るようにマイクロプロセッサSOにより指示される通シ
に開始及び終了レジスタ43.45に選択的に加えられ
る。マイクロプロセッサ30は次の開始及び終了点の計
算がなされるべきφすなわちセル寸法レジスタ47の内
容がそれぞれ開始、終了(及び)レジスタ内容45.4
5 (及び49)K加えられるべき事を決定するように
セル記録の直後に制御トラック情報と終了レジスタ内容
とを比較する。
記録単位としてセルの使用はオペレータが前方向あるい
は逆方向において1つ又はそれ以上のセルの距離だけテ
ープをインデックス操作できるようにする(制御パネル
90で前方向あるいは逆方向キー76.74を押す革に
よシ)。従、つて、前のセルを表視することを所望する
時は、セル寸法レジスタ47の内容は減進器74を−旦
押すと、前に記録されたセルの開始点まで戻るようにイ
ンデックス操作されるべく開始レジスタ45から減算さ
れる。もしオペレータがセルの数を逆インデックス操作
するよう望むならばテープは、減退キー74をその回数
だけ押す事によシ、セルの数に対応する開始点の数すな
わち各セルの7レーム又はフィールドの連続にもどすよ
うにインデックス操作される。前方向のインデックス操
作は、同様に、増進キー76に応じてセル寸法レジスタ
の内容を開始レジスタ43に加える事によって与えられ
る。
第6図忙は、第5図と同様、本発明のアニメーションプ
ロセスを行なう為の主たるアニメートルーチンが示され
、これは又マイクロプロセッサ30のブロックによって
表わされている。
手動又は自動操作を用いてアニメ化されたプログラムを
記録するにあたシ、ビデオテープレコーダはONにされ
セル長さは制御パネル9oのキー・バットを介してRA
M手段44のセル寸法レジスタ47Vc対応するデータ
を入力する事によって選択される。同様に、初期編集開
始点が選択されRAM手段の開始レジスタ43に入力さ
れる。アニメート編集制御キーとして名付けられかつア
ニメート編集開始命令を供給する押ボタ155が押され
、これは最初に、テープ送り装置88を開始レジスタに
入力される初期編集開始点に対応する初期キュ一点にグ
リキュー操作する。ついで、テープ送シ装置はテープを
プリロールし、編集開始点の前にV基準及びカラー・フ
レーミングにロックする。正規の記録速度で、レコーダ
は編集開始点でのセルの記録を始めさせ、開始及び終了
レジスタ43.45で選択されたような編集終了点で記
録を停止する。
セルの長さは、この実施例においては、セル寸法レジス
タにおける開始により決定される。もしビデオテープレ
コーダ及びアニメート・ルーチンがとられるならば、セ
ル寸法は開始及び終了レジスタの内容を選択する事によ
って与えられてもよい。記録機能が終ると、マイクロプ
ロセッサ50は制御トラック情報を完了レジスタ数を比
較し、整合信号を与え、これは終了レジスタ45の内存
全開始レジスタ45に加えて新たな開始数を作シ、セル
寸法レジスタ47を終了レジスタ45に加えて新たな終
了数を作シ、セル寸法レジスタを完了レジスタ49に加
えて後進されかつ蓄積された全記録時間を与える。
自動化操作においては、几AM手段44のセル・カウン
ト・レジスタ51は制御パネル9oの表示器156によ
って示されるプログラムに対し記録されるべきセルの全
数を含む。1つセルの記録の後に、セル・カウント・レ
ジスタ51は1つセルだけ減退ぜしめられる。もしセル
・カウントがゼロに等しければ、プログラムは終シかつ
プロセスは停止する。各記録の後に、アニメート編集完
了タリーが光又は他の同様の装置を動作してそのセルが
記録される事をオペレータに指示するかめるいは次のス
チル画像を与えるように画像ソースに命令するように発
生される。表示器158によって示されるプリロール・
レジスタの内容は新たな開始レジスタ数がら減算されて
次の編集開始点に対する新たなキュー位at−生じさせ
る。ついで、レコーダは新たなキュ一点に停止せしめら
れ、すなわちオペレータからの次の7二メ一ト編集開始
命令の準備の為マイクロプロセッサ50によシなされる
計算から自動的に再キュー操作せしめられる。
上述したように、手動プロセスにお−ては、オペレータ
は押しボタンすなわちキー55を押して、対応する芸術
材料が記録の為に利用可能であるような時に、各セル記
録プロセスに対しアニメート編集開始命令を発生する。
自動化プロセスにおいては、セル・カウント・レジスタ
 。
51はアニメート編集完了タリーに応じてセルの初期数
から連続的にカウント・ダウンを行なう。その内容がゼ
ロに等しくない限シ、次のアニメート編集開始命令は自
動的ではあるが、外部ビデオ画像発生器が次のセル画g
Rをビデオテープレコーダに送ろうとする時のみに送ら
れる。
セル・カウント・レジスタが全部のプログラムを記録す
る事を意味するゼロまで減退する時に、編集完了タリー
は送られず、従ってアニメート騙集開始命令が送られず
、プロセスは停止せしめられる。
手動及び自動の両実施例において、セル寸法開始及び終
了レジスタ47.43及び45の内容をシフトする事に
よって引き続くセルを計算しかつ編集開始点でのプリロ
ール、ロック、カラー・フレーミング及び記録の準備の
為テープ送シ装置を新たな計算されたキュ一点く再キュ
ー操作するステップは、キュー寸法が既知である為自動
的に行なわれる。全ての編集開始及び終了点の編集決定
リストすなわちスクリプトはプログラムを記録するに先
だって計算され、ビデオ画像ソース21(第2図)と一
体であるメモリに記憶される。各編集がなされるにつれ
、引き続く編集数は、プログラムが終るまでメモリから
除去される。アニメーション材料の1つの片が準備にな
ければ、アニメート編集開始命令はビデオ画像発生器に
よって送られず、記録プロセスは一時的に停止する。し
かしながら、テープ送シ装置は、材料が準備されかつ開
始編集命令が送られる時の次のセル編集の準備の為、次
のキュ一点まで自動的に再キュー操作される。
第7及び8図70−チャートはテープを前方向又は逆方
向1c1つセルの距離だけ、すなわち1つセルに対して
選択されたフレーム又はフィールドの数の距離だけ移動
する為の前方向及び逆方向インデックス・ルーチンを示
す。それによシテープは前方向又は逆方向に以前の又は
引き続く編集開始点に移動せしめられる。第7図(D前
方向インデックス・プロセスは次の編集開始点を決定す
る為になされる計算に類似し、逆方向のインデックス・
プロセスはテープの前のセル記録及び自動的再キュー操
作の編集開始点を与える為に開始、終了及び完了レジス
タ43゜45及び49からセル寸法を減算する墨を含ん
でいる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオテープレコーダ装置によシアニメ化され
たプログラムを発生する為に現在使用される典型的な装
置を示すブロック図である。 第2図は本発明の基本的な構成を示す為の、ビデオ画像
ソースと組み合わせられたビデオテープレコーダのブロ
ック図である。第3図は現在の高速ビデオテープフロー
〆と共に本発明を示すブロック図である。第4図はビデ
オテープレコーダ装置においてオペレータ制御パネルと
組み合わせられたアニメート動作メニューの概略図であ
る。第5図はビデオテープレコーダにおける選択された
ハードウェアと関連したアニメーション・プロセス・ソ
フトウェアに対応するマイクロプロセッサ機能と共に第
2ないし4図に示された本発明のブロック図である。第
6図は本発明の主たるアニメート動作サイクルを示すフ
ローチャートである。第7及び8図は本発明によって与
えられる前方向及び逆方向を単一セル・インデックス機
能を示す70−チャートである。図で、15はビデオテ
ープレコーダ、15 ハVTR? −7”t;!s ’
) 装fjl、17ハVTRII制御装置、19はVT
R制御パネル、21はビデオ画像ソース、30はマイク
ロプロセッサ、90は制御パネルを示す。 411出願人  アンペックス コーポレーション−F
IU3−日 手続補正書(自発) 昭和61年 6月;2乙日 1、事件の表示 特願昭61−97819号 2、発明の名称 高速ビデオ・アニメーションを行なう方式3 補正をす
る者 事件との関係     特許出願人 名称 アムペックス コーポレーション4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 5、補正の対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のスチル画像からなる連続セルとしてビデオテープ
    でアニメ化したプログラムを発生するための方式に於て
    、同じスチル・ビデオ画像の選択した反覆に等しいセル
    期間を選択するための手段と、ビデオテープ上でのそれ
    ぞれの編集開始点で上記連続セルの各セルのスチル・ビ
    デオ画像の選択した反覆を、上記編集開始点間の距離が
    上記セル期間に等しくなる状態で、連続して記録するた
    めの手段を具備したことを特徴とする上記方式。
JP61097819A 1985-04-26 1986-04-26 高速ビデオ・アニメ−シヨンを行なう方式 Pending JPS61274587A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/727,455 US4893198A (en) 1985-04-26 1985-04-26 Method and apparatus for performing high speed video animation
US727455 1985-04-26

Publications (1)

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JPS61274587A true JPS61274587A (ja) 1986-12-04

Family

ID=24922726

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JP61097819A Pending JPS61274587A (ja) 1985-04-26 1986-04-26 高速ビデオ・アニメ−シヨンを行なう方式

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EP (1) EP0199603B1 (ja)
JP (1) JPS61274587A (ja)
DE (1) DE3688629T2 (ja)

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