JPS61274508A - スイツチト・キヤパシタ・フイルタ - Google Patents
スイツチト・キヤパシタ・フイルタInfo
- Publication number
- JPS61274508A JPS61274508A JP11731685A JP11731685A JPS61274508A JP S61274508 A JPS61274508 A JP S61274508A JP 11731685 A JP11731685 A JP 11731685A JP 11731685 A JP11731685 A JP 11731685A JP S61274508 A JPS61274508 A JP S61274508A
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- Japan
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- circuit
- amplifier
- capacitors
- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はSCF (スイッチト・キャパシタ・フィル
タ)に関する。
タ)に関する。
この発明は、SCFにおいて、そのコンデンサの値を選
定するとともに、一部のコンデンサおよびスイッチ回路
を兼用することにより、全体の構成を簡略化するととも
に、多目的に使用できるようにしたものである。
定するとともに、一部のコンデンサおよびスイッチ回路
を兼用することにより、全体の構成を簡略化するととも
に、多目的に使用できるようにしたものである。
第3図に示すように、スイッチ回路(IOA)→コンデ
ンサC1o→スイッチ回路(10B)の直列回路QIニ
おイテ、スイッチ回路(IOA ) 、 (IOB
>が信号の周期よりも充分に短い周期Tのスイッチング
パルスPsにより同相で切り換えられるとする。そして
、スイッチ回路(10^)の入力電圧をva、スイッチ
回路<l0B)の出力電圧をvbとすると、期間Tにコ
ンデンサCooに流れる電荷量ΔQは、 ΔQ=Cto (Va Vb) となるので、コンデンサC+oに流れる平均電流■は、 1=dQ/dt 窒ΔQ/T = (Va −Vb )Cso/T= (Va−
Vb)/R1゜ Rso=T/C1o ” (i
)となる。
ンサC1o→スイッチ回路(10B)の直列回路QIニ
おイテ、スイッチ回路(IOA ) 、 (IOB
>が信号の周期よりも充分に短い周期Tのスイッチング
パルスPsにより同相で切り換えられるとする。そして
、スイッチ回路(10^)の入力電圧をva、スイッチ
回路<l0B)の出力電圧をvbとすると、期間Tにコ
ンデンサCooに流れる電荷量ΔQは、 ΔQ=Cto (Va Vb) となるので、コンデンサC+oに流れる平均電流■は、 1=dQ/dt 窒ΔQ/T = (Va −Vb )Cso/T= (Va−
Vb)/R1゜ Rso=T/C1o ” (i
)となる。
すなわち、回路α〔は、(i)式で示される抵抗Rso
と等価である。
と等価である。
したがって、この等価抵抗回路α1に、第4図に示すよ
うに反転入力のオプアンブ(20)および負帰還用のコ
ンデンサC20が接続されれば、その等価回路は第5図
に示すようになり、これは反転型の積分回路にほかなら
ない、なお、この積分回路の伝達関数H(5)は、ωT
〈〈1のとき、である。
うに反転入力のオプアンブ(20)および負帰還用のコ
ンデンサC20が接続されれば、その等価回路は第5図
に示すようになり、これは反転型の積分回路にほかなら
ない、なお、この積分回路の伝達関数H(5)は、ωT
〈〈1のとき、である。
また、第6図に示すように、スイッチ回路(IOA)と
(IOB)とが逆相で切り換えられれば、同様の理由に
より正転型(非反転型)の積分回路となる。
(IOB)とが逆相で切り換えられれば、同様の理由に
より正転型(非反転型)の積分回路となる。
ところで、一般の2次のフィルタ、例えはローパスフィ
ルタは、第7図のように示すことができる。なお、T1
は入力端子、T4は出力端子、(31) 、 (32
)は加算回路、K1−に4はその加算の係数、(41)
、 (42)は積分回路である。
ルタは、第7図のように示すことができる。なお、T1
は入力端子、T4は出力端子、(31) 、 (32
)は加算回路、K1−に4はその加算の係数、(41)
、 (42)は積分回路である。
したがって、このローパスフィルタに、第4図および第
6図の積分回路を通用してSCFを構成すると、第8図
のようになる。ただし、回路(11)〜(14)は回路
αΦと同様の等価抵抗回路、(IA)〜(4B)はその
スイッチ回路、(21) 、 (22)は反転入力の
オペアンプであり、回路(11) 、 (13)によ
り加算回路(31)が構成されるとともに、回路(11
) 、 (13) 、 (21)により積分回路(
41)が構成される。そして、コンデンサCsoに対応
するコンデンサは、加算係数Kl、に3に対応してKI
Ct 、に3 C1とされ(容量がKL CL 、
K2O2とされる)、さらに、回路(11) 、 <
13) 。
6図の積分回路を通用してSCFを構成すると、第8図
のようになる。ただし、回路(11)〜(14)は回路
αΦと同様の等価抵抗回路、(IA)〜(4B)はその
スイッチ回路、(21) 、 (22)は反転入力の
オペアンプであり、回路(11) 、 (13)によ
り加算回路(31)が構成されるとともに、回路(11
) 、 (13) 、 (21)により積分回路(
41)が構成される。そして、コンデンサCsoに対応
するコンデンサは、加算係数Kl、に3に対応してKI
Ct 、に3 C1とされ(容量がKL CL 、
K2O2とされる)、さらに、回路(11) 、 <
13) 。
(21)による積分回路の伝達関数H(S)を、H(S
) =−− T にするため、(ii )式からコンデンサC20に対応
するコンデンサはC1とされる。また、回路(12)。
) =−− T にするため、(ii )式からコンデンサC20に対応
するコンデンサはC1とされる。また、回路(12)。
(14) 、 (22)についても同様とされる。な
お、この図では、パルスPsの信号ラインは省略するが
、スイッチ回路CIA) 〜(IB)はPs=”1″の
とき図の状態、Ps=“03のとき図とは逆の状態とさ
れる。
お、この図では、パルスPsの信号ラインは省略するが
、スイッチ回路CIA) 〜(IB)はPs=”1″の
とき図の状態、Ps=“03のとき図とは逆の状態とさ
れる。
そして、このようにローパスフィルタをSCFにより構
成すると、■C化が可能であり、小型で電力が少なく、
しかも、ローコストである。さらに、各コンデンサの容
量の比で特性が決まるので、ばらつきが少なく、また、
温度特性も良好である。
成すると、■C化が可能であり、小型で電力が少なく、
しかも、ローコストである。さらに、各コンデンサの容
量の比で特性が決まるので、ばらつきが少なく、また、
温度特性も良好である。
ところが、上述のフィルタにおいては第8図からも明ら
かなように、使用しているコンデンサおよびスイッチ回
路の数が非常に多い、また、当然のことながらローパス
特性しか得ることができず、バイパス特性やバンドパス
特性は得ることができない。
かなように、使用しているコンデンサおよびスイッチ回
路の数が非常に多い、また、当然のことながらローパス
特性しか得ることができず、バイパス特性やバンドパス
特性は得ることができない。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもで
ある。
ある。
この発明は、SCFにおいて、そのコンデンサの値を選
定するとともに、一部のコンデンサおよびスイッチ回路
を兼用する。
定するとともに、一部のコンデンサおよびスイッチ回路
を兼用する。
全体の構成が簡略化される。多目的に使用できる。
SCFは一般のフィルタと異なり、離散的動作を行うの
で、Z変換による解析が必要になる。
で、Z変換による解析が必要になる。
そこで、第8図のSCFにおいて電荷に関して差分方程
式を立て、これを整理して2変換すると、Qz −Qt
Z−”−に301 Vout +KICt VinZ
−”C2−C2Z−”−に4 G2 V’out +に
2 C2Qt Z−”/CtVout =C2/C2 となるので、第8図のSCFのZ変換による伝達関数H
(Z)は、 H(Z) =Vout /Vtn (Z 1)2+に4 Z (Z 1)+に2 K3
Z・・・・(iii ) となる。
式を立て、これを整理して2変換すると、Qz −Qt
Z−”−に301 Vout +KICt VinZ
−”C2−C2Z−”−に4 G2 V’out +に
2 C2Qt Z−”/CtVout =C2/C2 となるので、第8図のSCFのZ変換による伝達関数H
(Z)は、 H(Z) =Vout /Vtn (Z 1)2+に4 Z (Z 1)+に2 K3
Z・・・・(iii ) となる。
そして、
Z= (1+sT/2)/ (1−3T/2)を(ii
i )式に代入して伝達関数H(S)を求めると、 IK2 B−1+に4/2 K2に3/4(字1)となる。
i )式に代入して伝達関数H(S)を求めると、 IK2 B−1+に4/2 K2に3/4(字1)となる。
一方、バターワース型やベッセル型のフィルタの伝達関
数H(S)は、 ・・・・ (v) λ= jω/ωC =S/ωC ωC:カットオフ周波数 であり、値Ωo、Qはフィルタの型により決り、フィル
タ図表から求めることができる。
数H(S)は、 ・・・・ (v) λ= jω/ωC =S/ωC ωC:カットオフ周波数 であり、値Ωo、Qはフィルタの型により決り、フィル
タ図表から求めることができる。
そして、(v)式は第7図のフィルタにもあてはまるの
で、(iv )式と(v)式とを比較して(zi/2=
lとする)、 Ks =に3 ・・” (vi)K2
K3 =ωg T2/A ”= (vi)K4=
ωo T/ (AQ) ” (vii)となる、そ
して、さらに、 K2 =に4 ・・・・(ix )と
すれば、 Kl =に3 =(do TQ ・・・・(x)
となる。
で、(iv )式と(v)式とを比較して(zi/2=
lとする)、 Ks =に3 ・・” (vi)K2
K3 =ωg T2/A ”= (vi)K4=
ωo T/ (AQ) ” (vii)となる、そ
して、さらに、 K2 =に4 ・・・・(ix )と
すれば、 Kl =に3 =(do TQ ・・・・(x)
となる。
すなわち、第8図のSCFにおいて、(vi )〜(v
ii)式が成立していれば、必要なローパスフィルタ特
性を得ることができる。そして、その場合、(ix)
+ (x)式から、 Ki =Kt 、 K2 =に4 ” (ix) 、
(x)にすることができる。
ii)式が成立していれば、必要なローパスフィルタ特
性を得ることができる。そして、その場合、(ix)
+ (x)式から、 Ki =Kt 、 K2 =に4 ” (ix) 、
(x)にすることができる。
この発明は、(ix)、 (x)式に着目して全体の
構成を簡略化したものである。
構成を簡略化したものである。
すなわち、第1図において、等価抵抗回路(11)とし
てスイッチ回路(IA) 、 (IB)が設けられる
とともに、それらの親接点間にコンデンサKIC1(容
量もKIClとする)が接続される。そして、スイッチ
回路(IA)の″O″接点は第1の入力端子T1に接続
され、スイッチ回路(IB)の“0”接点は接地される
とともに、その1”接点はオペアンプ(21)の反転入
力端に接続され、このアンプ (21)の出力端と反転
入力端との間に負帰還用のコンデンサC1(容置Ct)
が接続される。
てスイッチ回路(IA) 、 (IB)が設けられる
とともに、それらの親接点間にコンデンサKIC1(容
量もKIClとする)が接続される。そして、スイッチ
回路(IA)の″O″接点は第1の入力端子T1に接続
され、スイッチ回路(IB)の“0”接点は接地される
とともに、その1”接点はオペアンプ(21)の反転入
力端に接続され、このアンプ (21)の出力端と反転
入力端との間に負帰還用のコンデンサC1(容置Ct)
が接続される。
なお、アンプ(21)の正転入力は接地される。
さらに、等価抵抗回路(12)としてスイッチ回路(2
A) 、 (2B) 、コンデンサに2C2,C2(
容量はそれぞれに2C2,C2)およびアンプ(22)
が同様に接続されるととも、スイッチ回路(2A)の1
0”接点がアンプ(21)の出力端に接続され、アンプ
(22)の出力端が出力端子T4に接続される。また、
アンプ(22)の出力端がスイッチ回路(2A) 、
(IA)の各“1”接点に接続される。さらに、第2
および第3の入力端子T2゜T3が、コンデンサKs
C1,Ks C1(容量はそれぞれに5 C1,KI
C1)を通じてアンプ(22) 、 (21)の反転
入力に接続される。なお、第1〜第3の入力端子T1〜
T3は、それぞれローパス特性、バイパス特性、バンド
パス特性を得るときに使用される。
A) 、 (2B) 、コンデンサに2C2,C2(
容量はそれぞれに2C2,C2)およびアンプ(22)
が同様に接続されるととも、スイッチ回路(2A)の1
0”接点がアンプ(21)の出力端に接続され、アンプ
(22)の出力端が出力端子T4に接続される。また、
アンプ(22)の出力端がスイッチ回路(2A) 、
(IA)の各“1”接点に接続される。さらに、第2
および第3の入力端子T2゜T3が、コンデンサKs
C1,Ks C1(容量はそれぞれに5 C1,KI
C1)を通じてアンプ(22) 、 (21)の反転
入力に接続される。なお、第1〜第3の入力端子T1〜
T3は、それぞれローパス特性、バイパス特性、バンド
パス特性を得るときに使用される。
このような構成において、端子T2.T3を開放とし、
端子T1に入力電圧Vinを供給した場合、には、ロー
パス特性が得られる。すなわち、端子T1の入力電圧V
inから見た場合、Ps=“0”のとき、コンデンサK
ICxは電圧Vinにより充電され、Ps=“1”のと
き、その充電電圧が逆極性にアンプ(21)に供給され
るので、回路(11)は第8図の回路(11)と等価で
ある。また、出力電圧Voutから見た場合、Ps−“
1”のとき、コンデンサKs Ctは電圧Voutによ
り充電されるとともにアンプ(21)に供給されるので
、回路(11)は第8図の回路(13)においてに3
=に1とした場合と等価である。したがって、この回路
(11)は、第8図の回路(11) 、 (13)に
おいてに1 =に3としたものと等価である。
端子T1に入力電圧Vinを供給した場合、には、ロー
パス特性が得られる。すなわち、端子T1の入力電圧V
inから見た場合、Ps=“0”のとき、コンデンサK
ICxは電圧Vinにより充電され、Ps=“1”のと
き、その充電電圧が逆極性にアンプ(21)に供給され
るので、回路(11)は第8図の回路(11)と等価で
ある。また、出力電圧Voutから見た場合、Ps−“
1”のとき、コンデンサKs Ctは電圧Voutによ
り充電されるとともにアンプ(21)に供給されるので
、回路(11)は第8図の回路(13)においてに3
=に1とした場合と等価である。したがって、この回路
(11)は、第8図の回路(11) 、 (13)に
おいてに1 =に3としたものと等価である。
そして、同様の理由により回路(12)は、第8図の回
路(12) 、 (14)においてに2−に4とした
ものと等価である。
路(12) 、 (14)においてに2−に4とした
ものと等価である。
したがって、この回路の端子T1〜T4間は(vi )
〜(X)式で示されたローパスフィルタとして動作する
ことになる。
〜(X)式で示されたローパスフィルタとして動作する
ことになる。
また、端子T1を接地し、端子T3を開放として端子T
2に入力電圧Vinを供給した場合には、バイパス特性
が得られる。すなわち、端子T2の入力電圧Vinは、
コンデンサに5 Ctおよびアンプ(22)を通じてそ
の出力端に現れるので、この回路は等価的に第2図のよ
うに示される。そして、このとき、端子T1は接地され
ているので、この回路の端子T2〜T4間は、バイパス
フィルタとして動作することになる。なお、このときの
伝達関数および値は次のとおりである。
2に入力電圧Vinを供給した場合には、バイパス特性
が得られる。すなわち、端子T2の入力電圧Vinは、
コンデンサに5 Ctおよびアンプ(22)を通じてそ
の出力端に現れるので、この回路は等価的に第2図のよ
うに示される。そして、このとき、端子T1は接地され
ているので、この回路の端子T2〜T4間は、バイパス
フィルタとして動作することになる。なお、このときの
伝達関数および値は次のとおりである。
K1=ωoTQ
K2 =に4 =ωQ T/ (AQ)K5冨1/A
さらに、端子T1を接地し、端子T2を開放として端子
T3に入力電圧Vinを供給した場合には、バンドパス
特性が得られる。すなわち、端子T3の入力電圧Vin
は、コンデンサKe Ctおよびアンプ(21)を通じ
てその出力端子に現れるので、この回路は等価的にやは
り第2図のように示される。そして、このとき、端子T
1は接地されているので、この回路の端子T3〜T4間
は、バンドパスフィルタとして動作することになる。な
お、このときの伝達関数および値は次のとおりである。
T3に入力電圧Vinを供給した場合には、バンドパス
特性が得られる。すなわち、端子T3の入力電圧Vin
は、コンデンサKe Ctおよびアンプ(21)を通じ
てその出力端子に現れるので、この回路は等価的にやは
り第2図のように示される。そして、このとき、端子T
1は接地されているので、この回路の端子T3〜T4間
は、バンドパスフィルタとして動作することになる。な
お、このときの伝達関数および値は次のとおりである。
こうして、この発明によれば、1つのSCFフィルタヲ
、ローパスフィルタ、バイパスフィルタあるいはバンド
パスフィルタとして動作させることができる。しかも、
その場合、第1図からも明らかなように、コンデンサお
よびスイッチ回路の数を減らすことができ、構成を簡略
化できる。
、ローパスフィルタ、バイパスフィルタあるいはバンド
パスフィルタとして動作させることができる。しかも、
その場合、第1図からも明らかなように、コンデンサお
よびスイッチ回路の数を減らすことができ、構成を簡略
化できる。
この発明によれば、1つのSCFフィルタを、ローパス
フィルタ、バイパスフィルタあるいはバンドバスフィル
タとして動作させることができる。
フィルタ、バイパスフィルタあるいはバンドバスフィル
タとして動作させることができる。
しかも、その場合、第1図からも明らかなように、コン
デンサおよびスイッチ回路の数を減らすことができ、構
成を簡略化できる。
デンサおよびスイッチ回路の数を減らすことができ、構
成を簡略化できる。
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図〜第8図はそ
の説明のための図である。 (21) 、 (22)はオペアンプである。 T !部171回路図 第3図 学評の口終肥 平静の亨7a回柊面 第5図 を舒め口終圀 第B図
の説明のための図である。 (21) 、 (22)はオペアンプである。 T !部171回路図 第3図 学評の口終肥 平静の亨7a回柊面 第5図 を舒め口終圀 第B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1および第2のスイッチ回路の親接点の間に第1のコ
ンデンサが接続され、 上述第2のスイッチ回路の一方の接点が接地され、 上記第2のスイッチ回路の他方の接点が第1のアンプの
反転入力端に接続され、 上記第1のアンプの出力端と上記反転入力端との間に第
2のコンデンサが接続され、 第3および第4のスイッチ回路と、第3および第4のコ
ンデンサと、第2のアンプとが、上記第1および第2の
スイッチ回路と、上記第1および第2のコンデンサと、
上記第1のアンプと同様の関係に接続され、 第1の入力端子が上記第1のスイッチ回路の一方の接点
に接続され、 第2および第3の入力端子が、第5および第6のコンデ
ンサを通じて上記第1および第2のアンプの上記反転入
力端にそれぞれ接続され、 上記第1のアンプの上記出力端が上記第3のスイッチ回
路の一方の接点に接続され、 上記第2のアンプの出力端が出力端子に接続されるとと
もに、 上記第1および第3のスイッチ回路の他方の接点に接続
され、 上記第1〜第6のコンデンサが所定の容量とされ、 上記第1〜第4のスイッチ回路が同期して切り換えられ
、 上記出力端子から所定の周波数特性を有する出力信号が
取り出されるスイッチト・キャパシタ・フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11731685A JPH0720051B2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | スイツチト・キヤパシタ・フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11731685A JPH0720051B2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | スイツチト・キヤパシタ・フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274508A true JPS61274508A (ja) | 1986-12-04 |
JPH0720051B2 JPH0720051B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14708732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11731685A Expired - Lifetime JPH0720051B2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | スイツチト・キヤパシタ・フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720051B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996016316A1 (de) * | 1994-11-22 | 1996-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Anordnung zur berührungslosen drehwinkelerfassung eines drehbaren elements |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11731685A patent/JPH0720051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996016316A1 (de) * | 1994-11-22 | 1996-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Anordnung zur berührungslosen drehwinkelerfassung eines drehbaren elements |
US5880586A (en) * | 1994-11-22 | 1999-03-09 | Robert Bosch Gmbh | Apparatus for determining rotational position of a rotatable element without contacting it |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720051B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |