JPS61274227A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPS61274227A JPS61274227A JP60117249A JP11724985A JPS61274227A JP S61274227 A JPS61274227 A JP S61274227A JP 60117249 A JP60117249 A JP 60117249A JP 11724985 A JP11724985 A JP 11724985A JP S61274227 A JPS61274227 A JP S61274227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- price
- label
- plu
- memory
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、PLUメモリーを有するとともに登録集計メ
モリーと売変集計メモリーとを備えたラベルプリンタに
関するものである。
モリーと売変集計メモリーとを備えたラベルプリンタに
関するものである。
従来の技術
従来、この種のラベルプリンタにおいては、売価変更し
てラベル発行した場合、メモリー処理については、通常
値段を登録集計メモリーに加算し、通常値段から値引値
段を減じた差額を売変集計メモリーに加算しているもの
である。
てラベル発行した場合、メモリー処理については、通常
値段を登録集計メモリーに加算し、通常値段から値引値
段を減じた差額を売変集計メモリーに加算しているもの
である。
しかしながら、発行されるラベルには、値引した値段だ
けが印字されるだけである。
けが印字されるだけである。
発明が解決しようとする問題点
このように値引した値段が印字されているだけでは、そ
のラベルが貼付された商品が値引されたものか、あるい
は通常値段のものかの判別がつかず、折角値引した商品
であるにも拘らず顧客に対するアピールが不足している
ものである。
のラベルが貼付された商品が値引されたものか、あるい
は通常値段のものかの判別がつかず、折角値引した商品
であるにも拘らず顧客に対するアピールが不足している
ものである。
また、バーゲンセールや見切販売等の場合には、一定の
価格で商品を販売することがある。この場合には、予め
商品の値段は決っているが、従来は。
価格で商品を販売することがある。この場合には、予め
商品の値段は決っているが、従来は。
PLU (プライス・ルック・アップ)呼出し後にその
都度売価変更しており、きわめて操作性が悪いものであ
る。
都度売価変更しており、きわめて操作性が悪いものであ
る。
本発明は、値引商品であることを顧客に明確に認識させ
ることができ、また、値引値段等を予め設定することが
できるようにして操作性の向上を図り得るラベルプリン
タを得ることを目的とするものである。
ることができ、また、値引値段等を予め設定することが
できるようにして操作性の向上を図り得るラベルプリン
タを得ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
PLU呼出しによる通常値段は登録集計メモリーに加算
され、通常値段から値引値段を減算した差額は売変集計
メモリーに加算されてデータ処理はその販売状態に応じ
て混乱のないようになされるが1発行されるラベルには
売価変更前のPLU呼出しによる通常値段を印字する。
され、通常値段から値引値段を減算した差額は売変集計
メモリーに加算されてデータ処理はその販売状態に応じ
て混乱のないようになされるが1発行されるラベルには
売価変更前のPLU呼出しによる通常値段を印字する。
また、値引した値段(実売価格)や値引する値段または
値引率等の予めわかっているデータは事前に設定するよ
うにする。
値引率等の予めわかっているデータは事前に設定するよ
うにする。
作用
ラベルに表示されているのは、売価変更前のPLU呼出
しによる通常値段であるため、実際の販売価格はそれよ
りも低く、これにより、顧客には値引商品であることを
明確に認識させる。
しによる通常値段であるため、実際の販売価格はそれよ
りも低く、これにより、顧客には値引商品であることを
明確に認識させる。
また、実売価格等は予め事前に設定されるため、販売時
の操作上の効率がよい。
の操作上の効率がよい。
実施例
まず、本体部1の前方には、秤部2が設けられている。
そして、前記本体部1の正面には、複数のキースイッチ
3が配設されているとともに、各種のモードを設定する
鍵スィッチ4が設けられている。また、その上部には表
示部5が形成されている。
3が配設されているとともに、各種のモードを設定する
鍵スィッチ4が設けられている。また、その上部には表
示部5が形成されている。
ついで、前記本体部1の内部には、CPU6が設けられ
、このCPU6には前記秤部2、前記キースイッチ3、
前記鍵スィッチ4、前記表示部5が接続されている。ま
た、前記CPU6には、ROM(リード・オン・メモリ
ー)とRAM (ランダム・アクセス・メモリー)とよ
りなり登録集計メモリーと売変集計メモリーとがその一
部に構成されたプログラムメモリー7、ROMよりなる
キャラクタジェネレータ8、RAMよりなるPLUメモ
リー9、印字バッファ10、ラベル検出器11が接続さ
れている。さらに、前記CPU6には、パルスモータド
ライブ12を介してパルスモータ13が接続され、コモ
ンドライブ14と画信号ドライブ15とを介してサーマ
ルヘッド16が接続されている。
、このCPU6には前記秤部2、前記キースイッチ3、
前記鍵スィッチ4、前記表示部5が接続されている。ま
た、前記CPU6には、ROM(リード・オン・メモリ
ー)とRAM (ランダム・アクセス・メモリー)とよ
りなり登録集計メモリーと売変集計メモリーとがその一
部に構成されたプログラムメモリー7、ROMよりなる
キャラクタジェネレータ8、RAMよりなるPLUメモ
リー9、印字バッファ10、ラベル検出器11が接続さ
れている。さらに、前記CPU6には、パルスモータド
ライブ12を介してパルスモータ13が接続され、コモ
ンドライブ14と画信号ドライブ15とを介してサーマ
ルヘッド16が接続されている。
しかして、前記本体部1には外部プリンタ17が接続さ
れているが、この外部プリンタ17はインターフェース
18.19を介して前記CPU6に接続されているもの
である。
れているが、この外部プリンタ17はインターフェース
18.19を介して前記CPU6に接続されているもの
である。
つぎに、前記パルスモータ13により駆動されるプラテ
ン20が設けられ、このプラテン20には支軸21に回
動自在に取り付けられた前記サーマルヘッド16が対向
するようにして設けられている。このサーマルヘッド1
6と前記プラテン20との間には、ガイドローラ22で
案内される長尺状の台紙23に貼着されたラベル24が
挿通され、前記台紙23はラベル剥離板25により急激
に屈曲されてガイドローラ26を経て図示しない巻取部
に巻取られ、剥離されたラベル24は水平に延出され、
その先端は前記ラベル検出器11により検出される。
ン20が設けられ、このプラテン20には支軸21に回
動自在に取り付けられた前記サーマルヘッド16が対向
するようにして設けられている。このサーマルヘッド1
6と前記プラテン20との間には、ガイドローラ22で
案内される長尺状の台紙23に貼着されたラベル24が
挿通され、前記台紙23はラベル剥離板25により急激
に屈曲されてガイドローラ26を経て図示しない巻取部
に巻取られ、剥離されたラベル24は水平に延出され、
その先端は前記ラベル検出器11により検出される。
このような構成において、電源投入後、システムのイニ
シャライズを行ない1表示部5のスキャニングを行ない
、メインルーチンに入る。
シャライズを行ない1表示部5のスキャニングを行ない
、メインルーチンに入る。
まず、鍵スィッチ4により各モードのチェックを行なう
。通常発行モードであれば、PLUの呼出しを行ない、
そのPLUメモリー9に予め設定された単価をセットす
る。その後、秤部2により計量データの取り込みを行な
い、セットされた単価との掛は算を行ない、通常の値段
を算出する。
。通常発行モードであれば、PLUの呼出しを行ない、
そのPLUメモリー9に予め設定された単価をセットす
る。その後、秤部2により計量データの取り込みを行な
い、セットされた単価との掛は算を行ない、通常の値段
を算出する。
そして、計量データが安定し、ラベル発行の条件が成立
したかをチェックし、成立していなければ再び計量デー
タの取り込みを行なって値段計算をし、条件のチェック
をする。ラベル発行の条件が成立すると1通常ラベルの
発行を行ない、登録集計メモリーに加算処理してメイン
に戻り、再び各モードのチェックを行なう。このように
して発行される通常発行時のラベル24は、第5図に示
すものであり1例えば、単価250円の「あさり」が2
50gで625円であることを値段表示部27とバーコ
ード印字部28とに矢視のように表示しているものであ
る。
したかをチェックし、成立していなければ再び計量デー
タの取り込みを行なって値段計算をし、条件のチェック
をする。ラベル発行の条件が成立すると1通常ラベルの
発行を行ない、登録集計メモリーに加算処理してメイン
に戻り、再び各モードのチェックを行なう。このように
して発行される通常発行時のラベル24は、第5図に示
すものであり1例えば、単価250円の「あさり」が2
50gで625円であることを値段表示部27とバーコ
ード印字部28とに矢視のように表示しているものであ
る。
次に、値引モードであれば、通常発行モードと同様にP
LU呼出しを行ない、そのPLUメモリー9に予め設定
された単価をセットする。その後、定額値引仕様(値引
値段を予め設定すること)であるかどうかをチェックす
る。この定額値引仕様でない時には、従来のようにプリ
セット単価を変更して値引値段をセットする。そして、
通常値段も算出し、ラベル発行の条件が成立すれば売価
変更のラベル24を発行する。この時のラベル24は、
売価変更前の通常の第5図に示すラベル24と同様であ
る。しかしながら、通常値段から値引値段を減する差額
計算をし、通常値段を登録集計メモリーに加算し、値引
値段は売変集計メモリーに加算するデータ処理はなされ
ている。
LU呼出しを行ない、そのPLUメモリー9に予め設定
された単価をセットする。その後、定額値引仕様(値引
値段を予め設定すること)であるかどうかをチェックす
る。この定額値引仕様でない時には、従来のようにプリ
セット単価を変更して値引値段をセットする。そして、
通常値段も算出し、ラベル発行の条件が成立すれば売価
変更のラベル24を発行する。この時のラベル24は、
売価変更前の通常の第5図に示すラベル24と同様であ
る。しかしながら、通常値段から値引値段を減する差額
計算をし、通常値段を登録集計メモリーに加算し、値引
値段は売変集計メモリーに加算するデータ処理はなされ
ている。
しかして、このように発行されたラベル24は。
別に準備されたシール29とともに商品30に貼付され
る。このシール29には、例えば「値引値段600円」
と印刷されている。これにより、顧客は、625円の商
品を600円で販売していることを容易に認識すること
ができ、顧客に対するアピールが有効に行なわれている
。
る。このシール29には、例えば「値引値段600円」
と印刷されている。これにより、顧客は、625円の商
品を600円で販売していることを容易に認識すること
ができ、顧客に対するアピールが有効に行なわれている
。
つぎに、定額値引仕様であった場合について説明する。
この場合、第4図のA、B、Cで示すように、「値引値
段」がセットされている場合(A)と「値引する値段(
通常値段と値引値段との差額)」がセットされている場
合(B)と「値引する値段の%」がセットされている場
合(C)との三態様がある。
段」がセットされている場合(A)と「値引する値段(
通常値段と値引値段との差額)」がセットされている場
合(B)と「値引する値段の%」がセットされている場
合(C)との三態様がある。
まず、「値引値段」 (例えば、600円)がセットさ
れている場合には、秤部2より計量データを取り込み、
PLUメモリー9のプリセット単価より通常値段を算出
し、ラベル発行の条件をチェックする0条件が成立した
ら、第6図に示す売価変更ラベル24を発行し、値引の
差額計算をした後に通常発行時と同様なメモリー処理を
行なう。
れている場合には、秤部2より計量データを取り込み、
PLUメモリー9のプリセット単価より通常値段を算出
し、ラベル発行の条件をチェックする0条件が成立した
ら、第6図に示す売価変更ラベル24を発行し、値引の
差額計算をした後に通常発行時と同様なメモリー処理を
行なう。
前述の売価変更ラベル24は、値段表示部27の数値は
、625円であるが、バーコード印字部28の内容は、
矢視のように値引値段600円である。
、625円であるが、バーコード印字部28の内容は、
矢視のように値引値段600円である。
つぎに、「値引する値段」(例えば、25円)がセット
されている場合は、前述のようにしてラベル発行の条件
が成立したら、第6図に示すようなラベル24を発行す
る。この場合、値引値段計算は、通常値段から値引する
値段を減算したものである。この場合にも、商品30に
は「25円引き」と印刷したシール29をラベル24と
ともに貼付する。
されている場合は、前述のようにしてラベル発行の条件
が成立したら、第6図に示すようなラベル24を発行す
る。この場合、値引値段計算は、通常値段から値引する
値段を減算したものである。この場合にも、商品30に
は「25円引き」と印刷したシール29をラベル24と
ともに貼付する。
また、「値引する値段の%」がセットされている場合に
は、値引値段計算は通常値段からその通常値段に設定%
を乗算した値を減算する。発行するラベル24は第6図
に示すようなものになる。
は、値引値段計算は通常値段からその通常値段に設定%
を乗算した値を減算する。発行するラベル24は第6図
に示すようなものになる。
なお、この場合にも、商品30には例えばr20%引き
」と表示したシール29をラベル24とともに貼付する
。
」と表示したシール29をラベル24とともに貼付する
。
このように定額値引仕様である場合、予め値引値段また
は値引する値段もしくは値引する値段の%がセットされ
ているので、その値が変らない限りラベル発行のための
操作がきわめて良い。すなわち、従来はPLU呼出しを
して値引値段をセットするが1次にPLU呼出しをした
時には、前の値引値段はイニシャライズされてしまうの
で、その都度、値引値段のセットをする必要がある。こ
れに対して、前記実施例によれば、値引値段のセット後
には何回PLU呼出しをしてもそのセット値は変化せず
、作業の効率化が図られる。
は値引する値段もしくは値引する値段の%がセットされ
ているので、その値が変らない限りラベル発行のための
操作がきわめて良い。すなわち、従来はPLU呼出しを
して値引値段をセットするが1次にPLU呼出しをした
時には、前の値引値段はイニシャライズされてしまうの
で、その都度、値引値段のセットをする必要がある。こ
れに対して、前記実施例によれば、値引値段のセット後
には何回PLU呼出しをしてもそのセット値は変化せず
、作業の効率化が図られる。
つぎに、外部プリンタ17を併用する場合には、本体部
1では第5図に示すような通常値段のラベル24を発行
し、外部プリンタ17で値引後の値段を印字したラベル
を発行させる。そして、商品30には両者を貼付するこ
とにより、外部プリンタ17で発行したラベルをシール
29と同様な機能を持たせることができ、予め印刷した
シール29を不要にする。
1では第5図に示すような通常値段のラベル24を発行
し、外部プリンタ17で値引後の値段を印字したラベル
を発行させる。そして、商品30には両者を貼付するこ
とにより、外部プリンタ17で発行したラベルをシール
29と同様な機能を持たせることができ、予め印刷した
シール29を不要にする。
発明の効果
本発明は、上述のように値引して販売する売価変更をし
た時に、ラベルには売価変更前のPLU呼出しによる通
常値段を印字するようにしたので、通常値段が明確に表
示されていることから値引商品である旨の顧客に対する
アピールが有効になされ、また、値引値段または値引す
る値段もしくは値引する値段の%をセットして処理する
ことにより、PLU呼出しを何回してもそのセット値は
変化せず、これにより、その操作性が極めて良好である
等の効果を有するものである。
た時に、ラベルには売価変更前のPLU呼出しによる通
常値段を印字するようにしたので、通常値段が明確に表
示されていることから値引商品である旨の顧客に対する
アピールが有効になされ、また、値引値段または値引す
る値段もしくは値引する値段の%をセットして処理する
ことにより、PLU呼出しを何回してもそのセット値は
変化せず、これにより、その操作性が極めて良好である
等の効果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置の
斜視図、第2図はブロック図、第3図は一部を拡大した
側面図、第4図はフローチャート、第5図および第6図
はラベルの平面図である。 7・・・プログラムメモリー、9・・・PLUメモリー
、24 ・・・ラベル 出 願 人 東京電気株式会社 35図 16 図
斜視図、第2図はブロック図、第3図は一部を拡大した
側面図、第4図はフローチャート、第5図および第6図
はラベルの平面図である。 7・・・プログラムメモリー、9・・・PLUメモリー
、24 ・・・ラベル 出 願 人 東京電気株式会社 35図 16 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、ラ
ベル発行時にラベルには売価変更前のPLU呼出しによ
る通常値段を印字するようにしたことを特徴とするラベ
ルプリンタ。 2、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、値
引した値段(実売価格)を事前に設定してこの値引した
値段によるラベル発行をし、このラベル発行時にラベル
には売価変更前のPLU呼出しによる通常値段を印字す
るようにしたことを特徴とするラベルプリンタ。 3、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、値
引する値段を事前に設定してこの値引する値段によるラ
ベル発行をし、このラベル発行時にラベルには売価変更
前のPLU呼出しによる通常値段を印字するようにした
ことを特徴とするラベルプリンタ。 4、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、値
引する値段の%を事前に設定してこの率を乗算した値段
によるラベル発行をし、このラベル発行時にラベルには
売価変更前のPLU呼出しによる通常値段を印字するよ
うにしたことを特徴とするラベルプリンタ。 5、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、ラ
ベル発行時にラベルには売価変更前のPLU呼出しによ
る通常値段と値引値段との両方を印字するようにしたこ
とを特徴とするラベルプリンタ。 6、通常値段は数字により値段表示部に印字し、値引値
段はバーコード印字部に印字したことを特徴とする特許
請求の範囲第5項記載のラベルプリンタ。 7、単価または値段を記憶するPLUメモリーを有し、
PLU呼出し後に売価を変更してラベル発行し、PLU
呼出しによる通常値段を登録集計メモリーに加算し、通
常値段より値引値段を減算してその差額を売変集計メモ
リーに加算するようにしたラベルプリンタにおいて、こ
のラベルプリンタに外部プリンタを接続し、ラベル発行
時にラベルプリンタから発行されるラベルには売価変更
前のPLU呼出しによる通常値段を印字し、前記外部プ
リンタでは値引値段を印字するようにしたことを特徴と
するラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117249A JPS61274227A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117249A JPS61274227A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274227A true JPS61274227A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14707081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117249A Pending JPS61274227A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63232133A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 | 株式会社 石田衡器製作所 | バ−コ−ドラベル処理装置 |
JP2015227001A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60117249A patent/JPS61274227A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63232133A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 | 株式会社 石田衡器製作所 | バ−コ−ドラベル処理装置 |
JP2015227001A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
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