JPS61274088A - 埋設小口径管の推進方向修正方法及びその装置 - Google Patents
埋設小口径管の推進方向修正方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS61274088A JPS61274088A JP29985185A JP29985185A JPS61274088A JP S61274088 A JPS61274088 A JP S61274088A JP 29985185 A JP29985185 A JP 29985185A JP 29985185 A JP29985185 A JP 29985185A JP S61274088 A JPS61274088 A JP S61274088A
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- Japan
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- center
- hairline
- motor
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- Granted
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、市街地における押し込み式地中埋設管の先
導役をつとめる埋設小口径管の推進方向修正方法および
その装置に関するものである。
導役をつとめる埋設小口径管の推進方向修正方法および
その装置に関するものである。
従来より、上水道管あるいは下水道管をはじ明細書の浄
書（内容に変更なし） め電気、ガス等の埋設管を市街地に埋設する場合におい
て、一般的には路面下に施工するもので、交通遮断およ
び施工箇所付近住民の迷惑等を考慮し、路面からの開削
工法を排除し、地下推進埋設工法が採られている。
書（内容に変更なし） め電気、ガス等の埋設管を市街地に埋設する場合におい
て、一般的には路面下に施工するもので、交通遮断およ
び施工箇所付近住民の迷惑等を考慮し、路面からの開削
工法を排除し、地下推進埋設工法が採られている。
しかしながら、この地下推進工法も埋設する管の内径が
比較的大で管内で作業することができる程度のものであ
れば何等問題はないが、内径の小なるものであれば埋設
管を盲進させなければならない。
比較的大で管内で作業することができる程度のものであ
れば何等問題はないが、内径の小なるものであれば埋設
管を盲進させなければならない。
この盲進埋設作業において、埋設本管の径よりも小径な
る小口径管を圧入掘進させ、その孔跡を案内として順次
径を犬にし最後に埋設本管を推進設置する工法が一般的
であるが、その先導役をつとめる小口径管とても盲進に
は変りなく、従って推進中に発生する誤差を修整するた
めにさまざまな手段および形態のものが開発されている
が、現在に至りて未だ完璧なものは存在していない。
る小口径管を圧入掘進させ、その孔跡を案内として順次
径を犬にし最後に埋設本管を推進設置する工法が一般的
であるが、その先導役をつとめる小口径管とても盲進に
は変りなく、従って推進中に発生する誤差を修整するた
めにさまざまな手段および形態のものが開発されている
が、現在に至りて未だ完璧なものは存在していない。
本願の目的とするところは小口径管を埋設する土地を掘
り起すことなく地中に小口径管を埋設する小口径管押し
込み式壇設工法の際に小口径管の先端に設けたやじりを
推進方向にずれを生じた場合、簡単にやじりの先端部の
位置を回転させて推進方向の修正を行うことができる埋
設小口径管の推進方向修正方法及びその装置に係る発明
である。
り起すことなく地中に小口径管を埋設する小口径管押し
込み式壇設工法の際に小口径管の先端に設けたやじりを
推進方向にずれを生じた場合、簡単にやじりの先端部の
位置を回転させて推進方向の修正を行うことができる埋
設小口径管の推進方向修正方法及びその装置に係る発明
である。
今その一実施例を説明すれば、全体はガイド鋼管（１）
の内部に前部に遊星三段型の減速機（２）を設けた三相
誘導型のモーター（３）を内挿固定し、減速機（２）の
先端の回転体（４）をガイド鋼管（１）の先端より突出
し、該回転体（４）の先端に円柱体を斜状に切断したや
じり（５）の大径部（６）を固定し、大径部（６）の後
面中央に設けた指針軸（９）を減速機（２）及びモータ
ー（３）の中央に貫通して形成した孔（７）（８）を貫
通して後端をガイド鋼管（１）の後部に設けたターゲッ
ト室αＩＫ突出してその後端にやじり先端位置指針（１
１）を設けて成るものである。
の内部に前部に遊星三段型の減速機（２）を設けた三相
誘導型のモーター（３）を内挿固定し、減速機（２）の
先端の回転体（４）をガイド鋼管（１）の先端より突出
し、該回転体（４）の先端に円柱体を斜状に切断したや
じり（５）の大径部（６）を固定し、大径部（６）の後
面中央に設けた指針軸（９）を減速機（２）及びモータ
ー（３）の中央に貫通して形成した孔（７）（８）を貫
通して後端をガイド鋼管（１）の後部に設けたターゲッ
ト室αＩＫ突出してその後端にやじり先端位置指針（１
１）を設けて成るものである。
次にその箇々について詳細に説明すれば、やじり（５）
は後部を閉塞した中空円柱体を斜状に切断し、該切断面
（５ａ）Ｋ中央を内側にや〜彎曲させた凹面状の遮閉板
（５ｂ）を固定し、且つ後部の円柱部分は閉塞板（５ｃ
）より後方に延長して円筒部（５ｄ）を形成して大径部
（６）とする。切断角（θ）及び凹面径（８）は土質に
応じた角度に形成する。従って、凹面は設けず平板を固
定しても何等本願の目的を逸脱するものではなく、その
場合でも本願の目的を達することができる。
は後部を閉塞した中空円柱体を斜状に切断し、該切断面
（５ａ）Ｋ中央を内側にや〜彎曲させた凹面状の遮閉板
（５ｂ）を固定し、且つ後部の円柱部分は閉塞板（５ｃ
）より後方に延長して円筒部（５ｄ）を形成して大径部
（６）とする。切断角（θ）及び凹面径（８）は土質に
応じた角度に形成する。従って、凹面は設けず平板を固
定しても何等本願の目的を逸脱するものではなく、その
場合でも本願の目的を達することができる。
次にガイド鋼管（１）は中空で且つやじり（５）の大径
部（６）を形成する円筒部（５ｄ）の内径に気密に嵌合
する径とし、前端面を閉塞板（１ａ）で閉塞し、該閉塞
板（１ａ）の中央に回転体（４）が回転自在に嵌合でき
る孔（１ｂ）を穿ち、後端部は少し大径にして内側に雌
螺子（１ｃ）を刻設して後続管接手（１ｄ）とし、ガイ
ド鋼管（１）内には前部に遊星三段型減速機（２）を内
挿し、中央に三相誘導型モーター（３）を内挿し、減速
機（２）の主回転軸とモーター（３）の回転軸とをカッ
プリングαので連結し、減速機（２）の先端に突出して
いる回転体（４）を前記孔（１ｂ）より突出して減速機
（２）及びモーター（３）を鋼管（１）内に固定する。
部（６）を形成する円筒部（５ｄ）の内径に気密に嵌合
する径とし、前端面を閉塞板（１ａ）で閉塞し、該閉塞
板（１ａ）の中央に回転体（４）が回転自在に嵌合でき
る孔（１ｂ）を穿ち、後端部は少し大径にして内側に雌
螺子（１ｃ）を刻設して後続管接手（１ｄ）とし、ガイ
ド鋼管（１）内には前部に遊星三段型減速機（２）を内
挿し、中央に三相誘導型モーター（３）を内挿し、減速
機（２）の主回転軸とモーター（３）の回転軸とをカッ
プリングαので連結し、減速機（２）の先端に突出して
いる回転体（４）を前記孔（１ｂ）より突出して減速機
（２）及びモーター（３）を鋼管（１）内に固定する。
モーター（３）を内挿した後部にターゲット室（１１を
形成するものである。そして回転体（４）、減速機（２
）及びモーター（３）の中央で一軸心１ｌＫｊｊ通孔（
４ａ Ｘ力及び（８）を穿ち、大径部（６）の閉塞板（
５ｃ）Ｑ中央後方に向げて投げた指針軸（９）を貫通し
、該指針軸（９）の後端部をターゲット室ａ〔に突出し
、指針軸（９）の後端にやじり先端位置指針αυを固定
する。そしてやじり先端位置指針αυとモーター（３）
間でターゲット室Ｑ（Ｉを形成する円筒体α■の前面板
（１３ａ）にランプθ荀を適当数取付けておくものであ
る。前面板（１３ａ）には指針軸（９）の貫通孔（１３
ｂ）を穿ち指針軸（９）が貫通されている。又ターゲッ
ト室（１（１においてやじり先端位置指針住υの後部及
び円筒体α階の後端附近にターゲットヘアーラインαＱ
を表示した透明な中仕切板傾及び透明な後部仕切板（１
７＋を垂直に設けておくものである。やじり先端位置指
針（１１）の垂下方向はやじり（５）の最も前方に突出
している中央点と同軸線上を指示するようにしておくも
のである。
形成するものである。そして回転体（４）、減速機（２
）及びモーター（３）の中央で一軸心１ｌＫｊｊ通孔（
４ａ Ｘ力及び（８）を穿ち、大径部（６）の閉塞板（
５ｃ）Ｑ中央後方に向げて投げた指針軸（９）を貫通し
、該指針軸（９）の後端部をターゲット室ａ〔に突出し
、指針軸（９）の後端にやじり先端位置指針αυを固定
する。そしてやじり先端位置指針αυとモーター（３）
間でターゲット室Ｑ（Ｉを形成する円筒体α■の前面板
（１３ａ）にランプθ荀を適当数取付けておくものであ
る。前面板（１３ａ）には指針軸（９）の貫通孔（１３
ｂ）を穿ち指針軸（９）が貫通されている。又ターゲッ
ト室（１（１においてやじり先端位置指針住υの後部及
び円筒体α階の後端附近にターゲットヘアーラインαＱ
を表示した透明な中仕切板傾及び透明な後部仕切板（１
７＋を垂直に設けておくものである。やじり先端位置指
針（１１）の垂下方向はやじり（５）の最も前方に突出
している中央点と同軸線上を指示するようにしておくも
のである。
そしてモーター（３）及び２ンプαＪＫは電導線（ＩＩ
を配線し、電導線ａ枠の端部は適宜操作盤に結線してお
くものである。このように形成したガイド鋼管（１）の
前端にやじり（５）の大径部（６）をスラストベアリン
グａ９を介して気密ＫｆＩｌｒ合し閉塞板（５Ｃ）と回
転体（４）とをビス（イ）等で固定して装置全体を形成
するものである。
を配線し、電導線ａ枠の端部は適宜操作盤に結線してお
くものである。このように形成したガイド鋼管（１）の
前端にやじり（５）の大径部（６）をスラストベアリン
グａ９を介して気密ＫｆＩｌｒ合し閉塞板（５Ｃ）と回
転体（４）とをビス（イ）等で固定して装置全体を形成
するものである。
本願は前記のように形成されているので、やじり（５）
をモーター（３）の駆動により回転させると共にガイド
鋼管（１）の後続管接手（１ｄ）に埋設する小口径管（
２１１を接続しジヤツキ等の推進機ので整孔０の側面に
押し込んで、小口径管／２Ｄを所望長さ地中に埋設する
ものであるが、この小口径管０１１が一直線に所望点に
向って埋設されているかどうか不明であるのでターゲッ
ト室ａＣのランプαａを点灯してやじり先端位置指針（
１１１を中仕切板αｅに映し、小口径管２１１の後端部
よりトランシットで覗き、トランシットヘアーラインの
中心点同時に指針軸（９）も回転するのでやじり先端位
置指針αυをトランシットヘアーラインの中心点１２４
）に重合して回転を一且停止してスケジュール鋼管（１
）を押圧推進するとやじり（５）の最も先端部はやじり
先端位置指針αυの指示方向に移動しながら推進し、従
ってトランシットヘアーラインの中心点（２）とターゲ
ットヘアーラインα９の中心点（至）と一致するよう推
進し、小口径管Ｉ２１１は埋設方向を修正しながら推進
することＫなる。
をモーター（３）の駆動により回転させると共にガイド
鋼管（１）の後続管接手（１ｄ）に埋設する小口径管（
２１１を接続しジヤツキ等の推進機ので整孔０の側面に
押し込んで、小口径管／２Ｄを所望長さ地中に埋設する
ものであるが、この小口径管０１１が一直線に所望点に
向って埋設されているかどうか不明であるのでターゲッ
ト室ａＣのランプαａを点灯してやじり先端位置指針（
１１１を中仕切板αｅに映し、小口径管２１１の後端部
よりトランシットで覗き、トランシットヘアーラインの
中心点同時に指針軸（９）も回転するのでやじり先端位
置指針αυをトランシットヘアーラインの中心点１２４
）に重合して回転を一且停止してスケジュール鋼管（１
）を押圧推進するとやじり（５）の最も先端部はやじり
先端位置指針αυの指示方向に移動しながら推進し、従
ってトランシットヘアーラインの中心点（２）とターゲ
ットヘアーラインα９の中心点（至）と一致するよう推
進し、小口径管Ｉ２１１は埋設方向を修正しながら推進
することＫなる。
これはやじり（５）の片側は傾斜しているので、傾斜面
に反力（Ｐ）が加わるのでやじり（５）は水平面（Ｑ）
方向、即ちやじり先端位置指針α１）の指している方向
に移動しながら推進することになるためである。
に反力（Ｐ）が加わるのでやじり（５）は水平面（Ｑ）
方向、即ちやじり先端位置指針α１）の指している方向
に移動しながら推進することになるためである。
又、やじり（５）の回転は少し引き戻して回転すれば容
易である。トランシットヘアーラインの中心点（２４と
ターゲットへ７−２インａ９の中心点と一致したらば再
びモーター（３）にてやじり（５）を回転させながらガ
イド鋼管（１）を押圧推進させてガイド鋼管（１）を土
中に埋設して行くものである。
易である。トランシットヘアーラインの中心点（２４と
ターゲットへ７−２インａ９の中心点と一致したらば再
びモーター（３）にてやじり（５）を回転させながらガ
イド鋼管（１）を押圧推進させてガイド鋼管（１）を土
中に埋設して行くものである。
本願はこのようにしてトランシットで覗きながらモータ
ー（３）を回転させてやじり（５）の先端位置をやじり
先端位置指針αυとトランシットヘアーラインの中心点
とを重合しながら修正して推進を反復作動させて小口径
管（２１１を推進することにより、小口径管ＱＤは一直
線に推進させることができ、且つ小口径管の推進方向の
修正が簡単にでき、しかも構成が簡単で量産に適し、且
つ構成が簡単であるので全体として強固であつて耐久的
に使用できるばかりか小型で取扱い易い等の特徴を有す
るものである。
ー（３）を回転させてやじり（５）の先端位置をやじり
先端位置指針αυとトランシットヘアーラインの中心点
とを重合しながら修正して推進を反復作動させて小口径
管（２１１を推進することにより、小口径管ＱＤは一直
線に推進させることができ、且つ小口径管の推進方向の
修正が簡単にでき、しかも構成が簡単で量産に適し、且
つ構成が簡単であるので全体として強固であつて耐久的
に使用できるばかりか小型で取扱い易い等の特徴を有す
るものである。
第１図は本願の修正装置の断面図、第２図は第１図のＩ
−ｎ線の断面図、第３図はターゲットへ７−２インとト
ランシットヘアーライン及びやじり先端位置指針との関
係を示した正面図、第４図は埋設状態を示す全体の断面
図である。 （１）・・ガイド鋼管、（２）・・減速機、（３）・・
モーター、（４）φ・回転体、（５）・・やじり、（６
）・・大径部、（力・・孔、（８）・・孔、（９）・・
指針軸、ａｌ・・ターゲット室、αυ拳・やじり先端位
置指針。 手続補正書（方式） カシチョウ 住 所 東京都千代田区鍛冶町２−４−１ニットウコ
ウジ 氏 名 日東工事株式会社 外１名 ４、代 理 人
−ｎ線の断面図、第３図はターゲットへ７−２インとト
ランシットヘアーライン及びやじり先端位置指針との関
係を示した正面図、第４図は埋設状態を示す全体の断面
図である。 （１）・・ガイド鋼管、（２）・・減速機、（３）・・
モーター、（４）φ・回転体、（５）・・やじり、（６
）・・大径部、（力・・孔、（８）・・孔、（９）・・
指針軸、ａｌ・・ターゲット室、αυ拳・やじり先端位
置指針。 手続補正書（方式） カシチョウ 住 所 東京都千代田区鍛冶町２−４−１ニットウコ
ウジ 氏 名 日東工事株式会社 外１名 ４、代 理 人
Claims (2)
- （１）円柱体を斜状に切断して形成したやじりを先端に
設けたガイド鋼管をやじり先端位置指針の後部に設けた
ターゲットヘアーラインの中心をトランシットで見なが
らガイド鋼管内部に設けたモーターの回転によりやじり
を回転させて押圧推進し、ターゲットヘアーラインの中
心とトランシットヘアーラインの中心とに変位を生じた
ときやじりの押圧推進を一且停止し、やじり先端位置指
針をやじりと共に回転させてやじり先端位置指針にトラ
ンシットヘアーラインの中心を重合させモーターの回転
を一且停止しガイド鋼管を押圧推進させターゲットヘア
ーラインの中心とトランシットヘアーラインの中心が一
致したならば再びモーターを回転させながら押圧推進す
ることを特徴とする埋設小口径管の推進方向修正方法。 - （２）ガイド鋼管の内部に前部に減速機を設けたモータ
ーを内挿固定し、減速機の先端の回転体をガイド鋼管の
先端より突出し、該回転体の先端に円柱体を斜状に切断
して形成したやじりの大径部を固定し、大径部の後面中
央に設けた指針軸を減速機及びモーターの中央に貫通し
て形成した孔を貫通して後端をガイド鋼管の後部に設け
たターゲット室に突出してその後端にやじり先端位置指
針を設けると共に、ターゲット室の前面板と先端位置指
針間に適宜にランプを設け、且つ先端位置指針の後面に
ターゲットヘアーラインを表示した透明な中仕切板を垂
直に設けて成る埋設小口径管の推進方向修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29985185A JPS61274088A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 埋設小口径管の推進方向修正方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29985185A JPS61274088A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 埋設小口径管の推進方向修正方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274088A true JPS61274088A (ja) | 1986-12-04 |
| JPS6234916B2 JPS6234916B2 (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=17877710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29985185A Granted JPS61274088A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 埋設小口径管の推進方向修正方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61274088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01124898U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-25 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP29985185A patent/JPS61274088A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01124898U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-25 | ||
| JPH0547832Y2 (ja) * | 1988-02-15 | 1993-12-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234916B2 (ja) | 1987-07-29 |
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