JPS61273047A - 返信信号検出回路 - Google Patents
返信信号検出回路Info
- Publication number
- JPS61273047A JPS61273047A JP11391185A JP11391185A JPS61273047A JP S61273047 A JPS61273047 A JP S61273047A JP 11391185 A JP11391185 A JP 11391185A JP 11391185 A JP11391185 A JP 11391185A JP S61273047 A JPS61273047 A JP S61273047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reply
- long
- processing program
- reply signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野ン
ホームバスシステム(HB8)に、時分割多重伝送を使
用して照明、空調等1器設備の制御監視及びホームテレ
ホン間のデータ伝送等を行うとき、従来の制御監視中心
の1アドレス当シデータ数の少いものと、データ伝送を
行うlアドレス尚りデータ数の多いものが混在するシス
テふになってしまう。そして、データ数が多くなると返
信信号を電流モードで行っている端末機は、返信部の発
熱量が従来よシ大きくなる。従って、返信信号が変化点
型の端末機にすると発熱量が少なくなる。
用して照明、空調等1器設備の制御監視及びホームテレ
ホン間のデータ伝送等を行うとき、従来の制御監視中心
の1アドレス当シデータ数の少いものと、データ伝送を
行うlアドレス尚りデータ数の多いものが混在するシス
テふになってしまう。そして、データ数が多くなると返
信信号を電流モードで行っている端末機は、返信部の発
熱量が従来よシ大きくなる。従って、返信信号が変化点
型の端末機にすると発熱量が少なくなる。
(背景技術〉
従来例を第6図乃至第9図を用いて説明する。
第6図にシステム構成を示す。親機aは、信号処理部す
とドライバ一部Cによ多構成され、信号処理部すからド
ライバ一部Cに送信信号が送られるとドライバ一部Cで
、±24Vに増巾され、信号@dを介して各端末機C1
・・・へに送出される。送信信号が夫々の端末機eに送
られると、送信信号中のアドレス信号に、適合したアド
レスの端末機町・・・へから返信信号が電流モードで、
ドライバーSCに送られる。ドライバ一部Cでは、ロジ
ック信号に変換され、信号処理部bK返信信号として送
られる。
とドライバ一部Cによ多構成され、信号処理部すからド
ライバ一部Cに送信信号が送られるとドライバ一部Cで
、±24Vに増巾され、信号@dを介して各端末機C1
・・・へに送出される。送信信号が夫々の端末機eに送
られると、送信信号中のアドレス信号に、適合したアド
レスの端末機町・・・へから返信信号が電流モードで、
ドライバーSCに送られる。ドライバ一部Cでは、ロジ
ック信号に変換され、信号処理部bK返信信号として送
られる。
そして、第7図に示したようなポーリングを行う。ここ
で、端末機”I * e8 * ”mの返信信号を第9
図の■、端末機〜+e4の返信信号を■とすると、第8
図に示したフローチャートのように、処理プログツムで
は、長短パルスと変化点型パルスそれぞれ別の信号処理
を行わなければならない。
で、端末機”I * e8 * ”mの返信信号を第9
図の■、端末機〜+e4の返信信号を■とすると、第8
図に示したフローチャートのように、処理プログツムで
は、長短パルスと変化点型パルスそれぞれ別の信号処理
を行わなければならない。
(発明の目的)
本発明では、返信信号の処理プログラムが1系統で処理
できるような返信信号検出回路を実現することを目的と
する。
できるような返信信号検出回路を実現することを目的と
する。
(発明の開示)
以下この発明を一実施例として示した第1図乃至第3図
に基づいて説明する。第1図に本発明のブロック回路図
を示す。通常、CPU1は処理プログラムに適応した返
信信号5時には、切換信号(4)によりスイッチ3をa
側にlさせ、信号処理 。
に基づいて説明する。第1図に本発明のブロック回路図
を示す。通常、CPU1は処理プログラムに適応した返
信信号5時には、切換信号(4)によりスイッチ3をa
側にlさせ、信号処理 。
を行う。また、処理プログラムに適応していない返信信
号(1)を入力する時には、スイッチ3をb側にlし、
変調回路4で、処理プログツムに適応した返信信号11
)に変調して、信号処理を行う。第2図は、ブロック図
とした第1図の具体回路であり、返信信号11)が、長
短パルスのとき、CPU1は切換信号口4)によりアナ
ログスイッチ3をa側に切換える。そして、 F7fか
らなる変調回路4には切換信号11)Kよシ第3図に示
すリセットし信号(3)がrLJになるようにしておく
。そうすればcpUlには信号:5)の長短パルスが入
力される。又、信号+17が変化点型であるなら、信号
(4)によりスイッチ3をb側に切換え、変調回路4を
リセット解除する。そうすれば信号Il+の変化点型パ
ルスは変調回路4によりに分周され信号(31の長短パ
A/ヌに変調される。信号12)はプルダウン抵抗8に
より「L」になっているので、信号(51には、CPU
tで処理可能な長短パルスが再生される。
号(1)を入力する時には、スイッチ3をb側にlし、
変調回路4で、処理プログツムに適応した返信信号11
)に変調して、信号処理を行う。第2図は、ブロック図
とした第1図の具体回路であり、返信信号11)が、長
短パルスのとき、CPU1は切換信号口4)によりアナ
ログスイッチ3をa側に切換える。そして、 F7fか
らなる変調回路4には切換信号11)Kよシ第3図に示
すリセットし信号(3)がrLJになるようにしておく
。そうすればcpUlには信号:5)の長短パルスが入
力される。又、信号+17が変化点型であるなら、信号
(4)によりスイッチ3をb側に切換え、変調回路4を
リセット解除する。そうすれば信号Il+の変化点型パ
ルスは変調回路4によりに分周され信号(31の長短パ
A/ヌに変調される。信号12)はプルダウン抵抗8に
より「L」になっているので、信号(51には、CPU
tで処理可能な長短パルスが再生される。
第4図と第5図は、他の実施例を示し、ここではCP(
Jlには、変化点型の処理プログラムが内蔵されている
ものとする。第5図に示す信号+1Jの返信信号ill
が変化点型のとき、cpUlは、アナログスイッチ3を
信号15)の切換信号14)によりa側に切換え、ワン
シ曹ツ)X、Yとした変調回路4をリセットする。そう
すれば信号(6」には変化点型が再生され、CPU1の
処理プログラムで信号処理される。又信号illが長短
パルス型の場合、信号(51によりスイッチ3をb側に
切換え、ワンシ曹ットX、Yとした変調回路4のリセッ
トを解除すムそうすれば、ワンシ冒ットxでは、長短パ
ルスの立上り、ワンVwットYでは立下シで、トリガさ
れた信号(31、信号14)のパルス信号が論理和IC
7に送出される。そのとき信号(2)はプルダウン抵抗
8によりrLJになっているので、論理和ICの出力信
号(旬は変化点型となって再生され、CPU’ IK
より処理可能になる。
Jlには、変化点型の処理プログラムが内蔵されている
ものとする。第5図に示す信号+1Jの返信信号ill
が変化点型のとき、cpUlは、アナログスイッチ3を
信号15)の切換信号14)によりa側に切換え、ワン
シ曹ツ)X、Yとした変調回路4をリセットする。そう
すれば信号(6」には変化点型が再生され、CPU1の
処理プログラムで信号処理される。又信号illが長短
パルス型の場合、信号(51によりスイッチ3をb側に
切換え、ワンシ曹ットX、Yとした変調回路4のリセッ
トを解除すムそうすれば、ワンシ冒ットxでは、長短パ
ルスの立上り、ワンVwットYでは立下シで、トリガさ
れた信号(31、信号14)のパルス信号が論理和IC
7に送出される。そのとき信号(2)はプルダウン抵抗
8によりrLJになっているので、論理和ICの出力信
号(旬は変化点型となって再生され、CPU’ IK
より処理可能になる。
(発明の効果〕
本発明により、変化点型と長短パルスのどちらかの処理
プログラム系統で、両方の返信゛信号処理を行うことが
可能になシ、プログラムの容量が半分に削減され、プロ
グラムの煩雑さが軽減される返信信号検出回路が得られ
る。
プログラム系統で、両方の返信゛信号処理を行うことが
可能になシ、プログラムの容量が半分に削減され、プロ
グラムの煩雑さが軽減される返信信号検出回路が得られ
る。
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例を示し、第1
図はブロック回路図、wIJ2図は回路図、第3図はタ
イムチャートである。第4図及び第5図はこの発明の他
の実施例を示し、第4図は回路図、第5図はタイムチャ
ートである。第6図乃至第9図は従来例を示し、第6図
はシヌテム図、第7図はタイムチャート、第8図はフロ
ーチャート、第9図はタイムチャートである。 z:cPσ、3:スイッチ、4:変調回路、7:論理和
IC0
図はブロック回路図、wIJ2図は回路図、第3図はタ
イムチャートである。第4図及び第5図はこの発明の他
の実施例を示し、第4図は回路図、第5図はタイムチャ
ートである。第6図乃至第9図は従来例を示し、第6図
はシヌテム図、第7図はタイムチャート、第8図はフロ
ーチャート、第9図はタイムチャートである。 z:cPσ、3:スイッチ、4:変調回路、7:論理和
IC0
Claims (1)
- (1)二本の伝送線で、信号の送受信を行う時分割多重
伝送システムにおいて、端末機からの返信信号が同一ビ
ットレートの長短パルスと変化点型パルスの2種類が混
在するとき、一方の返信信号が入力するタイミング時に
は、切換信号により他の一方の返信信号に変調回路を介
して変調し信号波形処理部に送出することを特徴とする
返信信号検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11391185A JPS61273047A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 返信信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11391185A JPS61273047A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 返信信号検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61273047A true JPS61273047A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14624272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11391185A Pending JPS61273047A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 返信信号検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61273047A (ja) |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11391185A patent/JPS61273047A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61273047A (ja) | 返信信号検出回路 | |
JP2867649B2 (ja) | 電子機器の接続装置 | |
JPH0346637Y2 (ja) | ||
JPS611136A (ja) | 負荷監視制御システム | |
JPS60113167U (ja) | ア−ク機器の出力電流制御装置 | |
JPS59171237A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPS62299135A (ja) | 回線切替方式 | |
JP2881788B2 (ja) | 映像信号切替装置 | |
JPS6066140U (ja) | アンテナ共用装置 | |
JPS6051965A (ja) | バス制御方式 | |
JPH0387790A (ja) | 同期切替回路 | |
JPS59143179U (ja) | リモ−トコントロ−ルシステム | |
JPS6252891A (ja) | 調光装置バツクアツプ方式 | |
JPS58132481U (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JPS5467732A (en) | Information processing system controller | |
JPS63257358A (ja) | 試験制御回路 | |
JPH01251999A (ja) | データ伝送方式 | |
JPS6083296A (ja) | 集積回路 | |
JPS62254223A (ja) | バス信号線の多重使用方法 | |
JPH01307838A (ja) | マイクロコンピュータのエミュレータ | |
JPS61245736A (ja) | 多重伝送監視制御システムの伝送方式 | |
JPS6025281U (ja) | ミキシング回路 | |
JPS6052732U (ja) | 車両用多重通信装置 | |
JPS62193433A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPH06131296A (ja) | バス・アービトレーション方式 |