JPS61272598A - チユ−ブ清掃装置を有する熱交換器におけるチユ−ブシ−ト不整合を正す装置 - Google Patents

チユ−ブ清掃装置を有する熱交換器におけるチユ−ブシ−ト不整合を正す装置

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JPS61272598A
JPS61272598A JP61096595A JP9659586A JPS61272598A JP S61272598 A JPS61272598 A JP S61272598A JP 61096595 A JP61096595 A JP 61096595A JP 9659586 A JP9659586 A JP 9659586A JP S61272598 A JPS61272598 A JP S61272598A
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tubesheet
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tube
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JP61096595A
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ウォルター ジョセフ バロン
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Water Services of America Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G1/00Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G1/00Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
    • F28G1/12Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
    • F28G1/125Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies forced back and forth by means of flow reversal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S165/00Heat exchange
    • Y10S165/051Heat exchange having expansion and contraction relieving or absorbing means
    • Y10S165/052Heat exchange having expansion and contraction relieving or absorbing means for cylindrical heat exchanger
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 明の背 および概一 本発明は熱交換器のシャトル式清掃に関するものであり
、米国特許第4,124,065号および同第4,39
8,592号に開示されている概念の改良である。
熱交換器ハウジング内に配置した長手方向のチューブの
両端に細長い清掃要素捕獲ケージまたはバスケットを連
結することは上記米国特許から公知である。チューブ端
は横方向のチューブシートによって所定位置に保持され
ている。バスケットは往復動式清掃要素、たとえば、ブ
ラシを収容するようになっている。チューブを通って一
方向に流れる流体かそれぞれのバスケット内に清掃要素
を保持し、バスケット壁に設けたスロット状開口を通っ
て排出する。流体の流れか逆転すると、清掃要素はバス
ケットから押出され、チューブを通って反対側のチュー
ブ端にあるバスケットまで移動し、それによってチュー
ブ清掃作用をなす。
チューブシートの開口に入り込んでいるチューブと流体
連絡するようにバスケットを装着する方法はいくつか提
案されている。バスケット内端はあ開口あるいはチュー
ブ端そのもにプレスばめされていた。
他の配置では、バスケット内端はカラーを備え、このカ
ラーがチューブシート外面を越えて位置しているチュー
ブ端にある広かったリップ部から吊り下がっている。
また別の配置、たとえば、上記米国特許第4゜398.
592号に開示されている実施例では、チューブシート
の外側に位置し、それに対してほぼ平行に延びる保持プ
レートが設けてあり、これはチューブシートおよびチュ
ーブ端と協働してバスケットを所定位置に保持する。
この後者の構造では、種々の要素間の密封作用が不適切
となり、システム内に望ま゛しくない流体漏洩が生じる
可能性がることがわかった。この問題は熱交換器外殻に
対するチューブシートの不整合によって生じることがわ
かった。たとえば、これはチューブシートを外殻に溶接
するときの熱を原因とする可能性がある。その結果、バ
スケットと保持プレートが正しく位置決めされず、先の
望ましくない流体漏洩を生じさせる。
本発明の目的は熱交換器チューブシートの不整合を正し
、チューブシート、チューブ、バスケット、保持プレー
トを含む構成要素間に適正なシールを与えることにある
。本発明の別の目的は簡単かつ低コスト、しかも効果的
な要領で不整合な正すことにある。
本発明の種々の特徴によれば、保持プレート、バスケッ
トとそれぞれに対応した構成要素との間に長手方向に圧
縮可能な手段が配置される。成る実施例では、この圧縮
可能手段は保持プレートとバスケットの間に配置され、
バスケットかチューブシートおよび隣接した熱交換器チ
ューブに対して自動調節することかできる。別の実施例
では、圧縮可能手段は保持プレートとハウジングヘッド
に隣接した周囲マウントの間に配置してあり、この場合
、保持プレートか自動調節することかできる。さらに別
の実施例では、圧縮可能手段は保持プレートとチューブ
シートの間に配置され、保持プレートのための付加的な
自動調節を行なえる。
前記実施例の種々の組合わせが可能である。さらに、種
々のタイプの圧縮可能手段を利用できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例によって
説明する。
好ましい実施例の説明 本発明はチューブタイプの熱交換器に向けられたもので
ある。このような熱交換器およびその流体流れ制御装置
が第1図に概略的に示してある。
熱交換器lは閉鎖端ヘッド3.4を有する円筒形のハウ
ジング2と、このハウジング内に装置した複数の長手方
向に延びるチューブ5とを包含する。チューブ5の露出
した開口端はそれぞれの端へラド3,4から隔たった円
形の横方向チューブシート6.7に連結してある。端へ
ラド3とチューブシート6は1つの流体流れ室8を構成
しており、一方、端ヘッド4とチューブシート7のスペ
ースを隔壁9が一対の流体流れ室10.11に分割して
いる。熱交換用流体は入口12を通してチューブ5まわ
りミ領域に導入され、出口13を通って排出する。
熱交換器lは普通の要領で種々の導管によって流体源1
4、ポンプ15および分流弁16に接続してある。流体
は分流弁16の位置に応じて順方向あるいは逆方向に室
10.8.11を経てチューブ5を流れる。
熱交換器1はチューブ清掃装置を備える。この目的のた
めに、各チューブ5の両端は捕獲装置に連結してある。
本実施例では、この捕獲装置はチューブと同心で、金属
その他適当な材料で作った長手方向に延びる細長いスロ
ット付きバスケット17を包含する。バスケットの18
のところにスロットが設けである。各バスケット17の
外端には一対の幅の狭いタブ19か設けてあり、これら
のタフは折り曲げられ、溶接部20な、とて結合してあ
って、衝合部を形成している。
各バスケットはチューブ清掃装置22を保持する捕獲室
21を構成している。チューブ清掃装置22は分流弁1
6によって流体の流れか逆転したときにそれぞれのチュ
ーブ5内の端バスケット間を前後に往復動するようにな
っている。チューブ清掃装置22は任意所望の周知タイ
プのものでよい。
便宜上、第2〜8図に示す構造は第1図の熱交換器の左
端に関するものであるが、同様の構造を熱交換器の右端
に逆関係で配置することはもちろんである。
本実施例のすべてにおいて、チューブ5はチューブシー
ト7を貫いて延び、23で示すようにチューブシート外
面を越えて終っているものとして示してある。同様に、
バスケット17は内方へ延び、内端24はチューブ端部
23と入れ子になっている。たとえば、第4図を参照さ
れたい。
本実施例では、部分24は部分23の上に嵌合し、ブレ
スばめ密封状態となっている。(たとえば、第4図は公
差を誇張して示すためだけにゆるく嵌合した部分23.
24を示している。、)第2.3図を参照して、保持プ
レート25がチューブシート7の長手方向外方にそれと
平行に配置してあり、間にスペース26を形成している
。保持プレート25の直径はチューブシート7の直径よ
りも小さい。保持プレート25はボルト27などによっ
てチューブシート7に固定してあり、これらの要素間に
環状のスペースリング28が配置してある。さらに、チ
ューブシート7の外周部はボルト30などによって端ヘ
ッド3の外向きフランジ状の周囲部29に取り付けであ
る。同様に、バスケット17は保持プレート25を貫通
しており、ねじ結合部31によって長手方向位置にiA
fM自在に保持されており、その結果、バスケット内端
部24は保持プレート25から内方へそれぞれのチュー
ブシート7に向って延びることになる。
チューブシート7か普通に設計されていて完全に平らで
あるならば、バスケット内端部24はそれぞれのチュー
ブ端部23上にブレスばめて嵌合することになる。しか
しながら、第3図に示すように、チューブシート7は、
熱交換器ハウジング2にチューブシート縁を溶接すると
きの熱などのような原因により、ゆがんで他の要素に対
して不整合になることがある。その結果、図示実施例で
は、チューブシート7を保持プレート25から引っ張る
ことになり、スペース26に凹状に湾曲した面32を生
じさせる。したがって、バスケット17の端24かチュ
ーブ5の端23と密封係合てきず、矢印で示すように流
体の漏洩を生じさせる。
もしこの面32か凸状であるならば、保持プレート25
はチューブシート7に平行に正しく着座できず、これも
隣接部分の密封を不可能にする。 第4図は前記不整合
状悪を正すための構造の一形態を示している。この構造
は第3図に示す構造とほぼ同じであるが、長子方向圧縮
可能な手段がバスケット17と保持プレート25の間に
配置してある点で異なる。これら要素間の31て示すよ
うなねじ結合部の代りに、保持プレート25の内面に複
数のくぼみ33が設けてあり、バスケット17の内端部
に段か付けてあって半径方向外方に延びる肩部34が設
けである。これらの肩部34は環状フラン−ジ35のと
ころで終っており、これらのフランジが非常に小さい公
差範囲内てくぼみ33内に摺動自在に嵌合している。肩
部34とくぼみ33の底との間には環状のワッシャ状圧
縮可能弾性ガスケット36が配置してある。
設計時の寸法は、もしチューブシート7がゆかんでいな
いならば、バスケット17とチューブ5が嵌合したとき
にガスケット36がやや圧縮されるように決めである。
しかしながら、第4図に仮想線で示すようにチューブシ
ート7かゆがんだ場合には、ガスケット36かバスケッ
ト17をチューブ5に対して正しい位置まで長手方向に
変位させる。
第5〜8図はやや異なった構造を示しており、端ヘッド
3の周囲部分29は要素間にはさまれた環状のリング3
7などによってチューブシート7の外周から分離されて
いる。この組立体はボルト30によって相互に保持され
ている。リング37の内周部は段が付けてあり、それに
よって、横方向面40によってつながったそれぞれ内外
の長子方向面38.39を与えている。さらに、この実
施例では、保持プレート25はチューブシート7に固定
しておらず、チューブシート7と端へラド3の間を長子
方向に変位するようになっている。
この目的のために、保持プレート25の外縁部にも段が
付けてあって、横方向面43でつながる内外の長手方向
面41.42などによってリング37の段付き部分に合
致するようになっている。この構造では、プレート面4
1.42はリング面38.39とそれぞれ密着係合して
いて、面43.40を隔たって対面した状態に置きなが
ら相対的な摺動を可能としている。こうして、面間のく
ぼみ44内には長手方向に圧縮可能な手段か配置される
第5図の実施例では、基本的に保持プレート25と端ヘ
ッド3の間に配置した長手方向圧縮可能手段は熱交換器
の周囲まわりに延びる環状のガスケット45を包含する
。この場合、ガスケット45は不整合を正すだけである
か、第5図の構造はバスケット17と保持プレート25
の間のガスケット36を利用する第4図のものと同様の
構造も包含する。このような二重ガスケット構造ては、
両バスケット17.25は、個別に、相対的に長子方向
に変位でき、変位可能なバスケット17が変位可能な保
持プレート25によって支持されることになる。保持プ
レート25の長手方向外向きの動きはガスケット45を
通る圧縮力を高め、ガスケット36を通る圧縮力を低め
、はぼ釣合った力関係を与える。この釣合いは保持プレ
ート25の長手方向内向きの動きても生じる。
第7図は第5図とほぼ同様であるか、別の長手方向圧縮
可能手段を加えである(これは成る種の例では他の圧縮
可能手段なしに作動し得る)、図示したように、チュー
ブシート7と保持プレート25の間でスペース26を通
じてディスク状のガスケット46か配置してあり、これ
は各チューブ・バスケット組立体付近に適当な開口を有
する。
ガスケット46は図示のように通常圧縮状態にあり、チ
ューブシート7になんらかのゆがみが生じたときに膨張
あるいは収縮する。
発明の精神から逸脱することなくガスケットの外に他の
圧縮性弾性手段も利用できる。第8図はガスケット36
.45の代りに弾性ばね47.48の使用を示している
。この実施例では、他の例でも可能なように、位置決め
ピン50.51が端ヘッド3からチューブシート7およ
び保持プレート25にある適当なくぼみ内に突入してお
り、構成要素を組立て、位置決めするのを助けるように
なっている。ここて、ピン51か第8図でばばね48に
対して位置決めしてあることに注目されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱交換器およびその流体流制御装置の概略図で
ある。 第2図は熱交換器内部の一部の断片斜視図であり、チュ
ーブシートおよび保持プレートを示す図である。 第3図は不整合のチューブシートの結果を示す、成る形
態の装置の部分破断部分断面断片図である。 第4図は第3図と一同様の図であり、チューブシート不
整合訂正手段の一形態を示す図である。 第5図はやや異なった装置の断片図であり、別の形態の
訂正手段を示す図である。 第6図は第5図の6−6線に沿った断面図である。 第7図は第5図と同様の図であり、さらに別の形態の訂
正手段を示す図である。 第8図は第5図と同様の図であり、また別の形態の訂正
手段を示す図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、端ヘッド要素(3、4)を持つハウジング(2
    )と、このハウジング内に配置した複数の長手方向に延
    びる流体流チューブ(5)と、前記ハウジング内に配置
    してあり、前記チューブの端と連通する開口を有するチ
    ューブシート要素(6、7)と、前記チューブから往復
    動チューブ清掃装置(22)を受ける長手方向のバスケ
    ット要素(17)とを有する熱交換器における組合わせ
    において、 (a)前記チューブシート要素(7)の長手方向外方に
    配置してあり、かつチューブシート要素(7)にほぼ平
    行に延びている保持プレート(25)と、 (b)この保持プレート(25)と前記要素(17、3
    、7)のうちの少なくとも1つの要素の間に配置してあ
    って熱交換器ハウジングに対する前記チューブシート要
    素(7)の不整合を補正する長手方向圧縮可能な手段(
    36、45〜48)と を包含することを特徴とする組合わせ。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の組合わせにおいて
    、前記長手方向圧縮可能手段(36、47)が前記保持
    プレート(25)と前記バスケット要素(17)の間に
    配置してあることを特徴とする組合わせ。
  3. (3)、特許請求の範囲第2項記載の組合わせにおいて
    、前記保持プレート(25)が前記チューブシート要素
    (7)に固定してあることを特徴とする組合わせ。
  4. (4)、特許請求の範囲第1項記載の組合わせにおいて
    、前記長手方向圧縮可能手段(45、48)が前記保持
    プレート(25)と前記端ヘッド要素(3)の間に配置
    してあることを特徴とする組合わせ。
  5. (5)、特許請求の範囲第4項記載の組合わせにおいて
    、前記保持プレート(25)が前記チューブシート要素
    (7)に対して長手方向に移動できることを特徴とする
    組合わせ。
  6. (6)、特許請求の範囲第1項記載の組合わせにおいて
    、前記長手方向圧縮可能手段(46)が前記保持プレー
    ト(25)と前記チューブシート要素(7)の間に配置
    してあることを特徴とする組合わせ。
  7. (7)、特許請求の範囲第1項記載の組合わせにおいて
    、 (a)第1の長手方向圧縮可能手段(36、47)が前
    記保持プレート(25)と前記バスケット要素(17)
    の間に配置してあり、 (b)第2の長手方向圧縮可能手段(45、48)が前
    記保持プレート(25)と前記端ヘッド要素(3)の間
    に配置してある ことを特徴とする組合わせ。
  8. (8)、特許請求の範囲第7項記載の組合わせにおいて
    、 (a)前記バスケット要素(17)が前記保持プレート
    (25)によって支持されており、(b)前記バスケッ
    ト要素(17)および前記保持プレート(25)が個別
    に相対的に長手方向に変位可能である ことを特徴とする組合わせ。
  9. (9)、特許請求の範囲第7項記載の組合わせにおいて
    、前記保持プレート(25)と前記チューブシート要素
    (7)の間に配置した第3の長手方向圧縮可能手段(4
    6)を包含することを特徴とする組合わせ。
JP61096595A 1985-05-28 1986-04-25 チユ−ブ清掃装置を有する熱交換器におけるチユ−ブシ−ト不整合を正す装置 Pending JPS61272598A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US738430 1985-05-28
US06/738,430 US4627486A (en) 1985-05-28 1985-05-28 Correction for tube sheet misalignment in heat exchangers having tube cleaning arrangements therein

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61272598A true JPS61272598A (ja) 1986-12-02

Family

ID=24967990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61096595A Pending JPS61272598A (ja) 1985-05-28 1986-04-25 チユ−ブ清掃装置を有する熱交換器におけるチユ−ブシ−ト不整合を正す装置

Country Status (14)

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US (1) US4627486A (ja)
JP (1) JPS61272598A (ja)
KR (1) KR860009282A (ja)
CN (1) CN86103257A (ja)
AU (1) AU5783686A (ja)
BE (1) BE904821A (ja)
BR (1) BR8602405A (ja)
CA (1) CA1271186A (ja)
DE (1) DE3617149A1 (ja)
ES (1) ES8705622A1 (ja)
FR (1) FR2587469A1 (ja)
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