JPS61272486A - スクリユ圧縮機 - Google Patents
スクリユ圧縮機Info
- Publication number
- JPS61272486A JPS61272486A JP11466385A JP11466385A JPS61272486A JP S61272486 A JPS61272486 A JP S61272486A JP 11466385 A JP11466385 A JP 11466385A JP 11466385 A JP11466385 A JP 11466385A JP S61272486 A JPS61272486 A JP S61272486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- signal
- hole
- rotor
- screw compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばヒートポンプに使用するスクリュ圧縮
機に関するものである。
機に関するものである。
(従来技術)
近年、スクリュ圧縮機はヒートポンプをはじめとして、
各種の分野で広く用いられているが、あらゆる面におい
て省エネルギが叫ばれている状況下、スクリュ圧縮機の
動力効率の改善は常に求められ、大きな技術的課題とな
っている。
各種の分野で広く用いられているが、あらゆる面におい
て省エネルギが叫ばれている状況下、スクリュ圧縮機の
動力効率の改善は常に求められ、大きな技術的課題とな
っている。
このため、従来各種の用途、ガス、圧力等に適したスク
リュ圧縮機の開発が行われており、例えば圧縮ができる
だけ等温圧縮に近い状態で行われるように、吸込ガス中
に冷却用の潤滑油を噴霧したり、中間冷却器であるエコ
ノマイザを設ける等、種々の方法、装置が採用されてい
る。
リュ圧縮機の開発が行われており、例えば圧縮ができる
だけ等温圧縮に近い状態で行われるように、吸込ガス中
に冷却用の潤滑油を噴霧したり、中間冷却器であるエコ
ノマイザを設ける等、種々の方法、装置が採用されてい
る。
しかしながら、これらの装置においてガスの吸込、圧縮
、吐出が設計通りに行われているが否かは、圧縮機の吸
込口と吐出口におけるガス圧、温度等の状態を測定する
ことにより推測せざるを得なかった。Tなわち、圧縮機
内において実際にどのような状態で圧縮が行われている
かは知ることができなかっ°た。このため、上記の潤滑
油の噴霧やエコノマイザ等が圧縮工程の途中においても
、動力効率を改善するために適切に作用しているか否を
知ることが出来ないという問題があった。
、吐出が設計通りに行われているが否かは、圧縮機の吸
込口と吐出口におけるガス圧、温度等の状態を測定する
ことにより推測せざるを得なかった。Tなわち、圧縮機
内において実際にどのような状態で圧縮が行われている
かは知ることができなかっ°た。このため、上記の潤滑
油の噴霧やエコノマイザ等が圧縮工程の途中においても
、動力効率を改善するために適切に作用しているか否を
知ることが出来ないという問題があった。
(発明の目的)。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的はガスの圧縮中に、その圧力を連続的に測定す
ることにより、適切な圧力状態になるように圧力制御し
て、動力効率を向上させることを可能としたスクリュ圧
縮機を提供することにある。
その目的はガスの圧縮中に、その圧力を連続的に測定す
ることにより、適切な圧力状態になるように圧力制御し
て、動力効率を向上させることを可能としたスクリュ圧
縮機を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、以上の目的を達成するために、一方に吸込口
を、他方に吐出口を形成したケーシングと、ケーシング
内に回転可能に収納した、互いに噛合う雌雄一対のロー
タとを備えたスクリュ圧縮機において、ロータ軸の端面
とロータの歯溝部の吐出側端部近傍とを連通させるロー
タ軸内の貫通孔と、この貫通孔内の上記歯溝部側に嵌挿
した圧力センサと、この圧力センサからの圧力信号を連
続的に発信可能にロータ軸の端部に設けた圧力信号発信
手段と、この圧力信号発信手段からの信号を受信して、
適宜信号処理手段に送信可能に上記ケーシングに取付け
た受信手段とを備えた構成とした。
を、他方に吐出口を形成したケーシングと、ケーシング
内に回転可能に収納した、互いに噛合う雌雄一対のロー
タとを備えたスクリュ圧縮機において、ロータ軸の端面
とロータの歯溝部の吐出側端部近傍とを連通させるロー
タ軸内の貫通孔と、この貫通孔内の上記歯溝部側に嵌挿
した圧力センサと、この圧力センサからの圧力信号を連
続的に発信可能にロータ軸の端部に設けた圧力信号発信
手段と、この圧力信号発信手段からの信号を受信して、
適宜信号処理手段に送信可能に上記ケーシングに取付け
た受信手段とを備えた構成とした。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図、第2図は本発明に係るスクリュ圧縮機の一種で
あるハーメチック型スクリニ圧縮機を示し、圧縮機本体
(以下、本体という。)■とハーメチックモータ2とが
直列に結合してあり、さらにハーメチックモータ2には
油分離器3が直列に結合しである。
あるハーメチック型スクリニ圧縮機を示し、圧縮機本体
(以下、本体という。)■とハーメチックモータ2とが
直列に結合してあり、さらにハーメチックモータ2には
油分離器3が直列に結合しである。
本体1は、一方に吸込口4を、他方に吐出口5を形成し
た本体ケーシング6内に、互いに噛合う雌雄一対のロー
タ7を回転可能に収納するとともに、流体圧カシリンダ
8により駆動される容量調節用のスライド弁9を上記ロ
ータフの下方に進退可能に設けて形成しである。
た本体ケーシング6内に、互いに噛合う雌雄一対のロー
タ7を回転可能に収納するとともに、流体圧カシリンダ
8により駆動される容量調節用のスライド弁9を上記ロ
ータフの下方に進退可能に設けて形成しである。
また、ロータ7の軸lO内には、その一方の端面とロー
タ7の歯溝部の吐出側端部近傍とを連通させる貫通孔1
1が穿設してあり、その歯溝部側には圧力センサ12と
バランサ13とを嵌挿するとともに上記端面側にはFM
倍信号発生14と発信コイル15とを備え、かつ圧力セ
ンサ12とはケーブル16によって連絡した圧力信号発
信手段17が取付けである。さらに、軸10の上記端面
近傍の本体ケーシング6には受信コイル!8を備えた圧
力信号受信手段19が、圧力信号発信手段17とは不接
触の状態で取付けである。
タ7の歯溝部の吐出側端部近傍とを連通させる貫通孔1
1が穿設してあり、その歯溝部側には圧力センサ12と
バランサ13とを嵌挿するとともに上記端面側にはFM
倍信号発生14と発信コイル15とを備え、かつ圧力セ
ンサ12とはケーブル16によって連絡した圧力信号発
信手段17が取付けである。さらに、軸10の上記端面
近傍の本体ケーシング6には受信コイル!8を備えた圧
力信号受信手段19が、圧力信号発信手段17とは不接
触の状態で取付けである。
そして、圧力センサ12によって、上記歯溝部内の吸込
開始から吐出直前までのガス圧を連続的に測定して電気
信号に変換し、この信号をF’M信号信号部生部14り
、ここで発生したFM信号を発信コイル15により発信
させ、静止状態にある受信コイル18より受信させるよ
うにな2ている。
開始から吐出直前までのガス圧を連続的に測定して電気
信号に変換し、この信号をF’M信号信号部生部14り
、ここで発生したFM信号を発信コイル15により発信
させ、静止状態にある受信コイル18より受信させるよ
うにな2ている。
なお、本体ケーシング6にはロータ7の収納空間である
ロータ室に通じる2つの注入孔20が設けてあり、圧縮
工程中の2つの異なった中間段階において、ロータ7の
歯溝部に冷却用の気液混合状態の冷媒を注入できるよう
に形成しである。
ロータ室に通じる2つの注入孔20が設けてあり、圧縮
工程中の2つの異なった中間段階において、ロータ7の
歯溝部に冷却用の気液混合状態の冷媒を注入できるよう
に形成しである。
したがって、上記受信コイル18からの信号を連続的に
適宜信号処理装置に送り、この装置によって上記注入す
る冷媒の量を適宜制御することにより、圧縮工程中のガ
ス圧の変化を理想の状態に近づけることができるように
なってい1 第3図は、受信コイル18からの信号をオシロ 1スコ
ープに入力して、実測した結果の一例を図示したしので
(縦軸:圧力P、横軸:時間t)、破線が理論的に求め
た望ましい状態であるのに対して、実線が実測結果であ
る。この実測結果より、圧縮の前半では圧力を若干低め
(矢印へ方向公に、後半では圧力を高め(矢印B方向)
に制御すれば良いことが分かる。
適宜信号処理装置に送り、この装置によって上記注入す
る冷媒の量を適宜制御することにより、圧縮工程中のガ
ス圧の変化を理想の状態に近づけることができるように
なってい1 第3図は、受信コイル18からの信号をオシロ 1スコ
ープに入力して、実測した結果の一例を図示したしので
(縦軸:圧力P、横軸:時間t)、破線が理論的に求め
た望ましい状態であるのに対して、実線が実測結果であ
る。この実測結果より、圧縮の前半では圧力を若干低め
(矢印へ方向公に、後半では圧力を高め(矢印B方向)
に制御すれば良いことが分かる。
上記のように、本体1の駆動にはハーメチックモータ2
を用いているので、上記の軸lOがモータ軸にもなって
おり、またそのケーシング21は本体ケーシング6と一
体的に固定しである。そして、本体lから吐出された圧
縮ガスはハーメチックモータ2の内部を通って、これを
冷却し、さらに油分離器3内を貫通して、油分離された
後、第1図中右方へ送出され5るようになっている。
を用いているので、上記の軸lOがモータ軸にもなって
おり、またそのケーシング21は本体ケーシング6と一
体的に固定しである。そして、本体lから吐出された圧
縮ガスはハーメチックモータ2の内部を通って、これを
冷却し、さらに油分離器3内を貫通して、油分離された
後、第1図中右方へ送出され5るようになっている。
なお、図中22は円筒コロ軸受、23はスラスト玉軸受
である。
である。
次に、上記構成からなるスクリュ圧縮機を適用したヒー
トポンプを第4図に示す。
トポンプを第4図に示す。
図示するように、本体lとハーメチックモータ2、油分
離器3とからなるスクリュ圧縮機に続いて、凝縮器26
.第1膨張弁27.第1エコノマイザ28.第2膨張弁
29.第2エコノマイザ30゜第3膨張弁31および蒸
発器32を含むクローズトループで形成しである。
離器3とからなるスクリュ圧縮機に続いて、凝縮器26
.第1膨張弁27.第1エコノマイザ28.第2膨張弁
29.第2エコノマイザ30゜第3膨張弁31および蒸
発器32を含むクローズトループで形成しである。
また、各第1.第2エコノマイザ28.30からは本体
lの2つの各注入孔20に通じる管33゜34が別個に
設けてあり、各第1.第2エコノマイザ28.30から
のフラッシュガスを、より高圧のものは高圧側の中間圧
力状態にあるロータ室内歯溝部に導くようにしである。
lの2つの各注入孔20に通じる管33゜34が別個に
設けてあり、各第1.第2エコノマイザ28.30から
のフラッシュガスを、より高圧のものは高圧側の中間圧
力状態にあるロータ室内歯溝部に導くようにしである。
さらに、第1゜第2膨張弁27.29の入側からは、各
エコノマイザを経由せずに第4.第5膨張弁35.36
を介して直接管33.34に通じるバイパス管37.3
8が設けてあり、上記フラッシュガス中に液状の冷媒を
混在させることができるようになっている。
エコノマイザを経由せずに第4.第5膨張弁35.36
を介して直接管33.34に通じるバイパス管37.3
8が設けてあり、上記フラッシュガス中に液状の冷媒を
混在させることができるようになっている。
一方、本体lの受信コイルト8から9信号は圧力演算器
39を経てコントローラ40に送り、この信号に基づい
て、第1.第2膨張弁27.29および第4.第5膨張
弁35.36の開度(絞り)を適宜調整するように形成
しである。そして、上記第3図で説明したのと同様に、
圧縮工程中の圧力を連続的に測定して、これが正常に維
持されるように、適宜弁開度を調節して、注入孔20か
ら適量のガス状及び液状の冷媒を噴霧してヒートポンプ
の動力効率を向上させるようにしである。
39を経てコントローラ40に送り、この信号に基づい
て、第1.第2膨張弁27.29および第4.第5膨張
弁35.36の開度(絞り)を適宜調整するように形成
しである。そして、上記第3図で説明したのと同様に、
圧縮工程中の圧力を連続的に測定して、これが正常に維
持されるように、適宜弁開度を調節して、注入孔20か
ら適量のガス状及び液状の冷媒を噴霧してヒートポンプ
の動力効率を向上させるようにしである。
なお、上記実施例では圧力センサ12からの信号を取出
すのに無接触型のFM信号を利用した圧力信号発信手段
17.圧力信号受信手段I9を用いたものを示したが、
本発明はこれに限るものでなく、この他、例えばスリッ
プリングを用いて圧力信号をケーシング外へ取出しても
よい。
すのに無接触型のFM信号を利用した圧力信号発信手段
17.圧力信号受信手段I9を用いたものを示したが、
本発明はこれに限るものでなく、この他、例えばスリッ
プリングを用いて圧力信号をケーシング外へ取出しても
よい。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ロー
タの歯溝部に連通ずるロータ軸内貫通孔に圧力センサを
設け、ここからの信号をケーシングに取付けた受信手段
により受信するように形成しである。;のため、ロータ
室内におけるガス圧縮開始から終了までのガス圧を連続
的←測定することが可能となり、圧縮工程時の本体の性
能を正確に知ることができ、さらにその動力効率を改善
しようとする場合、例えば上記実施例にて示したように
冷却用ガスあるいは液を必要な時期に必要な量だけ噴霧
して、無駄のない圧力制御により動力効率の改善を図る
ことができる等の効果を何している。
タの歯溝部に連通ずるロータ軸内貫通孔に圧力センサを
設け、ここからの信号をケーシングに取付けた受信手段
により受信するように形成しである。;のため、ロータ
室内におけるガス圧縮開始から終了までのガス圧を連続
的←測定することが可能となり、圧縮工程時の本体の性
能を正確に知ることができ、さらにその動力効率を改善
しようとする場合、例えば上記実施例にて示したように
冷却用ガスあるいは液を必要な時期に必要な量だけ噴霧
して、無駄のない圧力制御により動力効率の改善を図る
ことができる等の効果を何している。
第1図は本発明に係るスクリュ圧縮機の断面図、第2図
は第1図の圧力センサ等の圧力検出手段の部分拡大断面
図、第3図は上記圧力検出手段を用いて実測したロータ
室内の圧力変化を示す図、第4図は第1図のスクリュ圧
縮機を適用したヒートポンプの機器構成図である。 1・・・本体、2・・・本体ケーシング、7・・・ロー
タ。 10・・・軸、11・・・貫通孔、12・・・圧力セン
サ、17・・・圧力信号発信手段、19・・・圧力信号
受信手段。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所代 理 人
弁理士 青白 葆 ほか2名第1!l1 113図 第4図
は第1図の圧力センサ等の圧力検出手段の部分拡大断面
図、第3図は上記圧力検出手段を用いて実測したロータ
室内の圧力変化を示す図、第4図は第1図のスクリュ圧
縮機を適用したヒートポンプの機器構成図である。 1・・・本体、2・・・本体ケーシング、7・・・ロー
タ。 10・・・軸、11・・・貫通孔、12・・・圧力セン
サ、17・・・圧力信号発信手段、19・・・圧力信号
受信手段。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所代 理 人
弁理士 青白 葆 ほか2名第1!l1 113図 第4図
Claims (1)
- (1)一方に吸込口を、他方に吐出口を形成したケーシ
ングと、ケーシング内に回転可能に収納した、互いに噛
合う雌雄一対のロータとを備えたスクリュ圧縮機におい
て、ロータ軸の端面とロータの歯溝部の吐出側端部近傍
とを連通させるロータ軸内の貫通孔と、この貫通孔内の
上記歯溝部側に嵌挿した圧力センサと、この圧力センサ
からの圧力信号を連続的に発信可能にロータ軸の端部に
設けた圧力信号発信手段と、この圧力信号発信手段から
の信号を受信して、適宜信号処理手段に送信可能に上記
ケーシングに取付けた受信手段とを備えたことを特徴と
するスクリュ圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11466385A JPS61272486A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | スクリユ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11466385A JPS61272486A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | スクリユ圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61272486A true JPS61272486A (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=14643458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11466385A Pending JPS61272486A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | スクリユ圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61272486A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008153061A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機および冷凍装置 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11466385A patent/JPS61272486A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008153061A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機および冷凍装置 |
US8794027B2 (en) | 2007-06-11 | 2014-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Compressor and refrigerating apparatus |
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