JPS61269314A - イオンビ−ム集束照射方法 - Google Patents

イオンビ−ム集束照射方法

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JPS61269314A
JPS61269314A JP60111453A JP11145385A JPS61269314A JP S61269314 A JPS61269314 A JP S61269314A JP 60111453 A JP60111453 A JP 60111453A JP 11145385 A JP11145385 A JP 11145385A JP S61269314 A JPS61269314 A JP S61269314A
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JP
Japan
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ion beam
mirror
ion
optical axis
lens barrel
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JP60111453A
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English (en)
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Toru Itakura
徹 板倉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26

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  • Power Engineering (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 イオンビームが入射する鏡筒の上面に鏡面を設け、イオ
ン源と鏡筒との間に挿入した螢光スクリーンに投影され
る該イオンビームの輝点を、該鏡面上に映し、該鏡面上
の輝点像を、該鏡面に設けた鏡筒の光軸位置に対応する
基準マークと一致させることによって、該イオンビーム
の光軸を該鏡筒の光軸と一致せしめるものであり、これ
によってイオン源と鏡筒間の距離の短縮を可能にし、該
イオンビームの収差を減少させるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は直接イオンビーム露光等イオンビームの集束照
射方法に係り、特に電界電離型ガスイオン源を用いるイ
オンビーム照射系において、イオン源とイオンビーム集
束用光学系との距離が短縮され、イオンビームの収差の
減少が図れる、ビーム集束用光学系とイオンビームとの
光軸合わせ方法に関する。
電界電離型ガスイオン源から放射されるイオンビームを
集束し、これを半導体装置の製造プロセス等に応用する
ことに対して、近年、非常に関心が高まって来ている。
これは例えば直接イオンビーム露光において、i)直接
電子ビーム露光に比べて荷電粒子の質量が大きいために
、レジスト内のビームの散乱及び後方散乱等が起きず、
近接効果が無視されて解像度が大幅に向上すること、 ii)液体イオン源を用いるイオンビーム露光に比べ、
イオン化機構の相違からイオンビームのエネルギー分布
が小さく、ビーム径をより細(絞ることが可能なので微
細加工により有利である、というような利点によるもの
である。
しかし該電界電離型ガスイオン源を用いたイオンビーム
の集束照射系においては、ビーム集束用鏡筒(カラム)
即ち光学系に対するイオンビームの光軸合わせが容易で
なく、そのためにイオン源とカラム(光学系)との距離
が大きくなって収差が増大し、ビーム径の微細化が不充
分になるという問題があり、収差を減少せしめ得るイオ
ンビームと光学系との光軸合わせ方法の開発が要望され
ている。
〔従来の技術〕
第3図は電界電離型ガスイオン源において、イオンビー
ムを発生するエミッタ・チップを模式的に示す側断面図
である。
同図に示すように電界電離型ガスイオン源においては、
ガス例えばヘリウム(He)のイオン化は略V字形をし
たエミッタ・チップ31の先端表面の電界の強い場所で
行われ、他者より突出している原子(エミッタ・チップ
を構成する例えばタングステン原子)の部分や、面方位
を異にする原子層の縁部等でガスはイオン化される。(
He”はヘリウム・イオン、32はタングステン原子)
その結果、イオンはエミッタ・チップの先端から疎らに
放出されることになる。
ここで第4図は上記イオンビーム放出時のエミッタ・チ
ップ先端部の電界イオン顕微鏡(FI1)像を模式的に
表したものでであり、図中、BiI目)  は(111
)面の角から発生するイオンビームに対応する輝点、B
 (112+l B (+z+>、 B(2111はそ
れぞれ(112) 、 (121) 、 (211)面
の角で発生するイオンビームに対応する輝点である。
これらイオンビームにおいて最も輝度の高いものが露光
に用いられ、例えばタングステン・チップの場合(11
1)面の角から発生するイオンビームB(II1)が最
も輝度が高いので、通常このイオンビームが直接露光等
の集束照射に用いられる。
上記電界電離型イオン源を露光装置等の集束カラム系の
イオン源として用いるには、上記のようにイオンビーム
がエミッタ・チップの先端部から異なる向きに疎らに放
出されるために、イオンビームとカラムの光学系との光
軸合わせは容易でな(、通常電子ビーム露光等において
用いられる方法と異なり特異な方法が用いられる。
第5図は従来の光軸合わせ方法を模式的に示す模式側断
面図である。
同図に示すように従来方法においては、電界電離型ガス
イオン源1とカラムの光学系即ち静電レンズ5の間に、
螢光スクリーン付電子増倍板2とミラー3を挿入し、螢
光スクリーン11面における静電レンズ5の中心軸との
交点位置に予め設けられた基準マーク12と所望のイオ
ンビームtB、により同螢光スクリーン11面に形成さ
れる輝点Bとを、ミラー3を介して観察しながら、ガス
イオン源1をそのエミッタ・チップの先端部を基準にし
てその向き及び位置を調節して一致させることによって
、イオンビームIB+ と静電レンズ5の光軸合わせが
なされていた。(4はアパーチャ部、13は目の位置を
示す) 〔発明が解決しようとする問題点〕 然しこの方法では光軸合わせに際して、螢光スクリーン
付電子増倍板2とカラムの光学系即ち静電レンズ5との
間にミラー3が挿入される空間が必要になる。
そのために、ガスイオン源1と静電レンズ5との距離が
大きくなってビームの収差が増大し、それに伴ってビー
ムが拡大してアパーチャ部4を通過するイオン電流量が
減少し、該電界電離型ガスイオン源を用いる直接露光等
におけるスループットを低下せしめるという問題があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る光軸合わせ方法の一実施例を示す
模式側断面図(a)及びアパーチャ上面の模式平面図(
b)である。
上記問題点は同図に示すように、電界電離型ガスイオン
源1から発生するイオンビームIB、と、該イオンビー
ムIBIを被加工体面に集束照射する光学系5との光軸
合わせに際して、該光学系5を内蔵する鏡筒の上面に鏡
面14を設け、該ガスイオン源1と該鏡筒との間に螢光
スクリーン11付の電子増倍板2を挿入し、該イオンビ
ームIB+が該螢光スクリーン11面に形成する輝点B
を、所定の位置13から該鏡筒上の鏡面14に映して観
察し、該イオン源1中のイオンビーム発生部を動かして
該鏡面14上の該輝点B像を該鏡面14上に設けた基準
マーク16の位置に合致せしめることをにより、該イオ
ンビームIB、と該鏡筒内の光学系5との光軸を一致せ
しめる本発明によるイオンビーム集束照射方法によって
解決される。
〔作用〕
即ち本発明は、アパーチャ部を鏡面研磨することにより
、螢光スクリーン付電子増倍板で見られるイオン放射パ
ターン(FIM像)!1713輝点を、直接アパーチャ
の鏡面部上に映し出し、望みの輝点がアパーチャの開孔
部に合致するように、アパーチャの鏡面部に設けた基準
位置マークを介してビームの光軸合わせを行うものであ
り、基準マーク及び輝点を観察するためのミラーを除去
してイオン源と鏡筒間の距離を短縮し、イオンビームの
収差の拡大を防止する。
〔実施例〕
以下本発明を図示実施例により、具体的に説明する。
第1図(a)は本発明に係る光軸合わせ方法の一実施例
を示す模式側断面図、 第1回出)は同アパーチャ上面の模式平面図、第2図(
al及び(blは本発明に係る直接イオンビーム露光工
程を示す模式側断面図である。
全図を通じ同一対象物は同一符号で示す。又第3図とも
同符号を用いている。
第1図(a)、 (blにおいて、1は電界電離型ガス
イオン源、2は螢光スクリーン付電子増倍板、5は静電
レンズ、6は鏡面研磨アパーチャ、11は螢光スクリー
ン、13は目の位置、14は鏡面部、15は開孔、16
は基準位置マーク、Bは輝点、IB及びIB+はイオン
ビーム、1mはアパーチャ上面に映る螢光面の虚像位置
を示す。
本発明に係るイオンビームの光軸合わせ方法においては
、例えば第1図(al及び(b)に示すように、アパー
チャ6の開孔15の中心軸を通るイオンビームが螢光ス
クリーン11面に投影する輝点が、所定の目の位置13
から観察して映るアパーチャ6の鏡面部14上の所定の
場所に基準位置マーク16を形成しておき、ガスイオン
源1のエミッタ・チップ(図示せず)先端部から放射さ
れる所望のイオンビーム、例えば最も輝度の高い(11
1)面から放射されるイオンビームIB、によって螢光
スクリーン11面に形成される輝点B1のアパーチャ6
の鏡面部14上の映像を、前記所定の目の位置13から
観察して該アパーチャ6の鏡面部14上の基準位置マー
ク16に、ガスイオン源1の向きを前記エミッタ・チッ
プの先端部を基準にして動かして合致させることによっ
て、所望のイオンビームIB、の光軸とアパーチャ6の
中心軸即ち静電レンズ5の光軸とを厳密に一致させる。
このようにすれば、輝点と基準位置マークの合致状態を
観察する手段として従来用いられていたミラーが不用に
なるので、その分、イオンビーム源1とイオンビームの
集束投影系即ち静電レンズ5の中心との距離が縮小され
、従来150fl程度必要であったその距離が100m
以下に縮小される。
これによって、イオンビームの加速電圧=50に■、ビ
ームの入射半頂角=1ミリ・ラジアン、ビームのエネル
ギー分布Δ■=1evルンズ中心から被加工面までの距
離”” 10(11mとすると、下記第1表に示すよう
になる。
この表から明らかなように、イオン源−レンズ中心間の
距離Zが15011であった従来に比べ、本発明による
イオン源−レンズ中心間の距離Z=100mにおいては
球面収差が大幅に縮小され、これによって全収差も1/
2以下に減少される。
第2図は上記イオンビームの光軸合わせ方法を用いる直
接イオンビーム露光方法の一実施例を示す工程側断面図
で、 同図(alは前記方法によりイオンビームと光学系との
光軸合わせを行っている状態を表し、同図(b)は光軸
合わせを終わって実際に露光を行っている状態を表して
いる。
同図(a)に示すように、イオン源1と第1の集束レン
ズ17の間に挿入して光軸合わせに用いた螢光スクリー
ン11付電子増倍板2は、前述の方法による光軸合わせ
をおわったならば、 同図(b)に示すように、イオンビームIBの径路から
外され、 イオンビームIBを直にアパーチャ6の開孔15上に照
射し、該アパーチャ4の開孔15、第1の集束レンズ1
7、ブランキング偏向器18、ブランキング・アパーチ
ャ19、第2の集束レンズ20、偏向器21等を介し、
ステージ22上の被加工体23面に集束イオンビームに
よる描画露光がなされる。
なお本発明の方法は上記直接露光に限らず、イオン注入
により不純物導入領域を形成する際にも適用される。
〔発明の効果〕
以上説明のように、本発明による電界電離型ガスイオン
源を用いるイオンビーム照射方法によれば、イオン源と
イオンビームを集束する光学系との距離を大幅に縮小す
ることが出来るので、光学系に入射するイオンビームの
収差が大幅に減少する。
従って光学系に入射するイオン電流が増大し、且つイオ
ンビームをより細く絞ることが可能になるので、前記直
接露光等のイオンビームによる加工工程のスループット
が増大し、且つより微細加工が可能でその精度も向上す
るという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る光軸合わせ方法の一実施例
を示す模式側断面図、 第1図(blは同アパーチャ上面の模式平面図、第2図
(a)及び(b)は本発明に係る直接イオンビーム露光
工程を示す模式側断面図、 第3図は電界電離型ガスイオン源におけるイオンビーム
を発生するエミッタ・チップを模式的に示す側断面図、 第4図はイオンビーム放出時のエミッタ・チップ先端部
の電界イオン顕微鏡(FI1)像の模式第5図は従来の
光軸合わせ方法を示す模式側断面図である。 図において、 1は電界電離型ガスイオン源、 2は螢光スクリーン付電子増倍板、 5は静電レンズ、 6は鏡面研磨アパーチャ、 11は螢光スクリーン、 13は目の位置、 14は鏡面部、 15は開孔、 16は基準位置マーク、 Bは輝点、 IB及びIB+ はイオンビーム を示す。 (刀      (b) 光軸会わせ時   霧光時 mg亀ぐ孫ろi圭各イオンε−乙漬畦入大サス針(aシ
曜責灯五テゑ1草2 コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電界電離型ガスイオン源(1)から発生するイオン
    ビーム(IB_1)と、該イオンビーム(IB_1)を
    被加工体面に集束照射する光学系(5)との光軸合わせ
    に際して、 該光学系(5)を内蔵する鏡筒の上面に鏡面(14)を
    設け、 該ガスイオン源(1)と該鏡筒との間に螢光スクリーン
    (11)付の電子増倍板(2)を挿入し、該イオンビー
    ム(IB_1)が該螢光スクリーン(11)面に形成す
    る輝点(B)を、所定の位置(13)から該鏡筒上の鏡
    面(14)に映して観察し、 該イオン源(1)中のイオンビーム発生部を動かして、
    該鏡面(14)上の該輝点(B)像を該鏡面(14)上
    に設けた基準マークの位置に合致せしめることにより、 該イオンビーム(IB_1)と該鏡筒内の光学系(5)
    との光軸を一致せしめることを特徴とするイオンビーム
    集束照射方法。 2、上記鏡面(14)が該鏡筒に配設されるアパーチャ
    (6)上に形成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のイオンビーム集束照射方法。
JP60111453A 1985-05-24 1985-05-24 イオンビ−ム集束照射方法 Pending JPS61269314A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101832759A (zh) * 2010-04-06 2010-09-15 清华大学 一种微纳米尺度散斑的制作方法

Cited By (1)

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