JPS61266034A - 屋内負荷制御装置 - Google Patents

屋内負荷制御装置

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Publication number
JPS61266034A
JPS61266034A JP60107986A JP10798685A JPS61266034A JP S61266034 A JPS61266034 A JP S61266034A JP 60107986 A JP60107986 A JP 60107986A JP 10798685 A JP10798685 A JP 10798685A JP S61266034 A JPS61266034 A JP S61266034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
energization
load
switch
return
Prior art date
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Pending
Application number
JP60107986A
Other languages
English (en)
Inventor
正己 中村
森田　喜久蔵
健一郎 新美
雄 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Heating Appliances Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Heating Appliances Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Heating Appliances Co Ltd filed Critical Hitachi Heating Appliances Co Ltd
Priority to JP60107986A priority Critical patent/JPS61266034A/ja
Publication of JPS61266034A publication Critical patent/JPS61266034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電力線を信号路として利用し、電気機器の遠隔
制御を行なう屋内負荷制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の屋内負荷制御装置全第６図、第４図に示す。それ
らの図において、１は親器であり、１６個の子器２のリ
レー接点（図示せず）のＯＮ、　ＯＦＦ制御及びリレー
接点の監視を行なう。子器２は親器１の指令を受けてリ
レー接点のＯＮ　、　ＯＦＦ　２行ない、コンセント乙
に接続された負荷７への通電を制御する。３は表示部を
構成する子器監視ＬＥＤであり、１６個の子器のリレー
接点の状態ｉＯＮの場合には点灯によって表示する。８
はチャンネルスイッチであり、これを子器２ごとに変え
ることによって最大１６個までの子器２の制御が可能で
ある。９はＬＥＤであり、リレー接点がＯＮのとき点灯
する。
次にこの従来品の動作の説明を行なう。親器１の操作手
順は次のように行なう。
ｉ）チャンネルスイッチ４のうち操作したい子器を示す
釦を押す。
１１）次にＯＮまたはＯＦＦの制御スイッチ５を押す。
例えばチャンネル１とチャンネル３０子器（図示せず）
全ＯＦＦ或はＯＮしたい場合には田→［ｍ！或は圃→口
→σ団と押す。このように制御スイッチ５を押すことに
よって、鋭器１は指令信号を電力線に重畳して送信する
。子器２は鋭器１からの信号を受信し、チャンネルの照
合、指令の解読を行なう。鋭器１に指定されたチャンネ
ルの子器２は指令に従ってリレー接点をＯＮ又は（ＪＦ
Ｆにし。
同時に指令の実行が完了したことを示す返送信号全送信
する。鋭器１はこの返送信号を受信して子器監視ＬＥＤ
　３　全消灯又は点灯に変更する。
以上の動作により複数の負荷７のＯＮ、ＯＦＦ制御及び
集中監視を鋭器２によって行なうことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来品では負荷のＯＮ、ＯＦＦ制御はす
べて鋭器で行ない、子器の側では（ＪＮ、　ＯＦＦを行
なえなかった。従がって鋭器から離れた子器の近くで負
荷を使用したい場合でも、いちいち鋭器まで行って操作
する必要があるためはなはだ不便であった。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の事項に鑑みてなされたもので。
子器にＯＮ及びＯＦＦ両スイッチを設け、それらの操作
により鋭器にＯＮ又はＯＦＦの指令要求信号を送信し、
鋭器はこの信号に応じて子器にＯＮ又はＯＦＦの返送指
令信号を送信し、子器はこの返送指令信号に応じて負荷
への通電の制御を行なうとともに鋭器に負荷の通電状態
を示すＯＮ又はＯＦＦの返送信号を送信するようにする
。
作　　用 子器のＯＮスイッチ又はＯＦＦスイッチを押すことによ
って子器に接続された負荷への通電のＯＮ。
ＯＦＦ制？［ｌ−行なう。同時に子器の状態の変更を鋭
器に表示させる。
実施例 以下９本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図、第２図は本発明の一実施例であす、１０はＯＮ
スイッチ、１１はＯＦＦスイッチである。他の符号は従
来例と同様であり、説明を省く。
次に上記構成による動作を説明する。
鋭器１を操作したときの動作は従来品の動作と同一であ
る。子器２のＯＮスイッチ１０又はＯＦＦスイッチ１１
全操作したときの動作を説明する。ＯＮスインチ１０（
又はＯＦＦスイッチ１１）を押すことによって子器２は
ＯＮ指令要求信号（又はＯＦＦ指令要求′言号）全送信
する。鋭器１はこの信号を受信し。
解侵金行ない、指令信号（又はＯＦＦ指令信号）を子：
！ｔ２に返送する。子器２はこの信号を受信、解読して
リレー接点１ＯＮ（又は（ＪＦＦ　）にし、同時に状態
り示ＬＢＤ９’ｒ点灯（又は消灯）するとともに鋭器１
に負荷７の・再電状態全示す返送信号全送信する。親４
１はこの返送信号を受信して監視ＬＥＤ３を点灯（又は
消灯）にする。
発明の効果 以上１本発明によれば子器の側で負荷への通電の制御が
可能であり、同時に状態の変更が鋭器に表示させるもの
であり使い勝手の高いものである。
また、子器のＯＮスイッチ又はＯＦＦスイッチを押した
場合でも鋭器からの指令信号を受けてリレー接点が動作
するため、リレー接点のみが動いて鋭器の表示が変わら
ないという誤動作が防止でき。
信頼性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図はともに本発明の一実施例の屋内負荷
制御装置の正面図、第３図及び第４図はいずれも従来の
屋内負荷制御装置の正面図である。 １・・・親　　　　器、　　　２・・・子　　　　器。 ろ・・・子器監視ＬＥＤ、　　　　７・・・負　　　　
荷。 １０・・・ＯＮスイッチ、１１・・・ＯＦＦスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 親器は操作部の操作により指定チャンネル子器へのＯＮ
    又はＯＦＦの指令信号を送信し、子器は親器の指令信号
    に応じて負荷への通電を制御するとともに親器にその通
    電状態を示すＯＮ又はＯＦＦの返送信号を送信し、親器
    は子器からの返送信号に応じて表示部に負荷の通電状態
    を表示するようにして複数の負荷の通電状態の遠隔制御
    及び監視を行なう屋内負荷制御装置において、子器（２
    ）にＯＮスイッチ（１０）及びＯＦＦスイッチ（１１）
    を設け、それらスイッチを操作することによって親器（
    １）にＯＮ又はＯＦＦの指令要求信号を送信し、親器（
    １）はこの信号に応じて子器（２）にＯＮ又はＯＦＦの
    返送指令信号を送信し、子器（２）はその返送指令信号
    に応じて負荷（７）への通電の制御を行なうとともに親
    器（１）に負荷（７）への通電状態を示すＯＮ又はＯＦ
    Ｆの返信信号を送信することを特徴とした屋内負荷制御
    装置。
JP60107986A 1985-05-20 1985-05-20 屋内負荷制御装置 Pending JPS61266034A (ja)

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JP60107986A JPS61266034A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 屋内負荷制御装置

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JPS61266034A true JPS61266034A (ja) 1986-11-25

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ID=14473082

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