JPS61265319A - 触媒コンバ−タ - Google Patents
触媒コンバ−タInfo
- Publication number
- JPS61265319A JPS61265319A JP10759985A JP10759985A JPS61265319A JP S61265319 A JPS61265319 A JP S61265319A JP 10759985 A JP10759985 A JP 10759985A JP 10759985 A JP10759985 A JP 10759985A JP S61265319 A JPS61265319 A JP S61265319A
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- JP
- Japan
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- shell
- catalyst carriers
- set plate
- catalyst
- load
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2853—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration using mats or gaskets between catalyst body and housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/009—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having two or more separate purifying devices arranged in series
- F01N13/0097—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having two or more separate purifying devices arranged in series the purifying devices are arranged in a single housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2853—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration using mats or gaskets between catalyst body and housing
- F01N3/2867—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration using mats or gaskets between catalyst body and housing the mats or gaskets being placed at the front or end face of catalyst body
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ６発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は、複数の金属製筒状体を同軸に溶接結合して成
る筒状シェル内に、ガスの流通を許容して触媒を担持し
た複数の触媒担体が、前記各筒状体の結合部に対応する
部分で相互間に間隔をあげるよ５Ｋして収納される触媒
コンバータに関する。
る筒状シェル内に、ガスの流通を許容して触媒を担持し
た複数の触媒担体が、前記各筒状体の結合部に対応する
部分で相互間に間隔をあげるよ５Ｋして収納される触媒
コンバータに関する。
（２）従来の技術
従来、かかる触媒コンバータでは、第７図に示すように
、筒状体７．８の端部内面にセットプレー）２６．２６
がスポット溶接により固着され、隣接する触媒担体ｃ１
．ｃ２の対向端は弾性リング１９．１９を介して各セッ
トプレー）２６．２６で支承されている。
、筒状体７．８の端部内面にセットプレー）２６．２６
がスポット溶接により固着され、隣接する触媒担体ｃ１
．ｃ２の対向端は弾性リング１９．１９を介して各セッ
トプレー）２６．２６で支承されている。
（３）発明が解決しようとする問題点
上記従来の触媒コンバータでは、隣接する触媒担体Ｃ１
、Ｃ２間に２個のセットプレート２６゜２６が必要であ
り、しかも触媒担体ｃ１．ｃ２の軸方向移動を抑えるに
は弾性リング１９．１９に一定の荷重をかけておく必要
があるが、その荷重管理も２個所で行なわねばならない
。
、Ｃ２間に２個のセットプレート２６゜２６が必要であ
り、しかも触媒担体ｃ１．ｃ２の軸方向移動を抑えるに
は弾性リング１９．１９に一定の荷重をかけておく必要
があるが、その荷重管理も２個所で行なわねばならない
。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、セッ
トプレートの必要個数を減少するとともに荷重管理を必
要とする個所も減少させた触媒コンバータを提供するこ
とを目的とする。
トプレートの必要個数を減少するとともに荷重管理を必
要とする個所も減少させた触媒コンバータを提供するこ
とを目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明によれば、シェル内で隣接する触媒担体間には、
シェルに対して自由な状態でセットプレートが配設され
、隣接する触媒担体の対向端面ば弾性リングを介して前
記セットプレートの両端に支承される。
シェルに対して自由な状態でセットプレートが配設され
、隣接する触媒担体の対向端面ば弾性リングを介して前
記セットプレートの両端に支承される。
（２）作 用
隣接する触媒担体間には単一のセットプレートが配設さ
れることになるので、セットプレートの必要個数が減少
する。またセットプレートの両端の弾性リングの荷重は
同一となるので、いずれか一方の荷重管理を行なえば良
いことになる。
れることになるので、セットプレートの必要個数が減少
する。またセットプレートの両端の弾性リングの荷重は
同一となるので、いずれか一方の荷重管理を行なえば良
いことになる。
（３）実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の第１実施例を示す第１図において、この触
媒コンバニタのケーシング１は、円筒状シェル２０両端
にエンドコーン３，４を結合して構成され、各エンドコ
ーン３，４の先端には７ランジ５，６が結合される。
先ず本発明の第１実施例を示す第１図において、この触
媒コンバニタのケーシング１は、円筒状シェル２０両端
にエンドコーン３，４を結合して構成され、各エンドコ
ーン３，４の先端には７ランジ５，６が結合される。
第２図および第３図を併せて参照して、シェル２は、そ
の軸線方向に沿つほぼ中央で分割された一対の筒状体７
，８を相互に突合わせて溶接することにより形成される
。また二ンドコー７３，４は、筒状体７，８の内径に対
応した直径を有する短円筒部９を備えており、その短円
筒部９を筒状体７，８の端部に嵌入した状態で各筒状体
７，８に溶接される。
の軸線方向に沿つほぼ中央で分割された一対の筒状体７
，８を相互に突合わせて溶接することにより形成される
。また二ンドコー７３，４は、筒状体７，８の内径に対
応した直径を有する短円筒部９を備えており、その短円
筒部９を筒状体７，８の端部に嵌入した状態で各筒状体
７，８に溶接される。
シェル２内には、一対の触媒担体Ｃ１，Ｃ２が収納され
る。これらの触媒担体Ｃ１、Ｃ２は、ガスの流通を許容
すべく多数の通路を有して基本的に円柱状に形成されて
おり、各通路の内面に触媒が担持される。各触媒担体Ｃ
１，Ｃ２とシェル２との間には、金属細線を網目状に編
んで形成される弾性保護部材１０が介装されており、こ
の弾性保護部材１０は振動による触媒担体（’１１Ｃ２
の損傷を防止する。また各触媒担体Ｃ１、Ｃ２と゛シェ
ル２との間には、それらの間の間隙をガスが流通するこ
とを阻止するために、図示しないシール部材が介装され
る。
る。これらの触媒担体Ｃ１、Ｃ２は、ガスの流通を許容
すべく多数の通路を有して基本的に円柱状に形成されて
おり、各通路の内面に触媒が担持される。各触媒担体Ｃ
１，Ｃ２とシェル２との間には、金属細線を網目状に編
んで形成される弾性保護部材１０が介装されており、こ
の弾性保護部材１０は振動による触媒担体（’１１Ｃ２
の損傷を防止する。また各触媒担体Ｃ１、Ｃ２と゛シェ
ル２との間には、それらの間の間隙をガスが流通するこ
とを阻止するために、図示しないシール部材が介装され
る。
シェル２の両端内面には、そのシェル２０内径に対応し
た外径を有する大径筒部１１と、大径筒部１１０内端か
ら半径方向内方に張出した支持板部１２と、該支持板部
１２の内端から大径筒部１１とは逆方向に延びる小径筒
部１３とから成る支持部材１４が、その大径筒部１１の
外面をシェル２の内面にスポット溶接することにより固
着される。
た外径を有する大径筒部１１と、大径筒部１１０内端か
ら半径方向内方に張出した支持板部１２と、該支持板部
１２の内端から大径筒部１１とは逆方向に延びる小径筒
部１３とから成る支持部材１４が、その大径筒部１１の
外面をシェル２の内面にスポット溶接することにより固
着される。
支持部材１４の支持板部１２には、小径筒部１３を囲繞
する弾性リング１５が当接されており、各触媒担体Ｃ１
，Ｃ２の相互に離隔する側の端面は弾性リング１５を介
して支持部材１４にそれぞれ支承される。
する弾性リング１５が当接されており、各触媒担体Ｃ１
，Ｃ２の相互に離隔する側の端面は弾性リング１５を介
して支持部材１４にそれぞれ支承される。
一方、両筒状体７．８の結合部１６に対応する部分で、
両触媒担体Ｃ１、Ｃ２は間隔をあけて対向しており、両
触媒担体Ｃ１，Ｃ２の対向端面１７゜１８は、弾性リン
グ１９．１９を介して単一のセットプレート２０の両端
で支承される。
両触媒担体Ｃ１、Ｃ２は間隔をあけて対向しており、両
触媒担体Ｃ１，Ｃ２の対向端面１７゜１８は、弾性リン
グ１９．１９を介して単一のセットプレート２０の両端
で支承される。
セットプレート２０は、シェル２の内径よりもわずかに
小さい外径を有する円筒部２１と、その円筒部２１の両
端から半径方向内方に張出した内鍔部２２，２２と、側
内鍔部２２，２２の内端から軸方向外方に突出する短円
筒状の突部２３，２３とから成り、シェル２に対して自
由な状態で両触媒担体Ｃ１ｔ （’ ２間に配置される
。
小さい外径を有する円筒部２１と、その円筒部２１の両
端から半径方向内方に張出した内鍔部２２，２２と、側
内鍔部２２，２２の内端から軸方向外方に突出する短円
筒状の突部２３，２３とから成り、シェル２に対して自
由な状態で両触媒担体Ｃ１ｔ （’ ２間に配置される
。
弾性リング１９．１９はセットプレート２０の突部２３
．２３を囲繞するリング状に形成されており、内鍔部２
２．２２と、両触媒担体Ｃ１，Ｃ２の対向端面ｔ７．１
８との間に介装される。
．２３を囲繞するリング状に形成されており、内鍔部２
２．２２と、両触媒担体Ｃ１，Ｃ２の対向端面ｔ７．１
８との間に介装される。
したがって、両触媒担体、ｃ１．ｃ２は、弾性リング１
５．１９間に挟持されてシェル２内での軸方向移動を阻
止されている。
５．１９間に挟持されてシェル２内での軸方向移動を阻
止されている。
次にこの実施例の作用について説明すると、触媒コンバ
ータの組立にあたっては、エンドコーン３．４を結合し
た両筒状体７．８内に触媒担体Ｃ１゜Ｃ２および保護部
材１０．１０などを挿入しておき、両筒状体７．８の結
合時に、両端に弾性リング１９．１９を装着したセット
プレート２０を両触媒担体Ｃ１ｒ ０２間に配置する。
ータの組立にあたっては、エンドコーン３．４を結合し
た両筒状体７．８内に触媒担体Ｃ１゜Ｃ２および保護部
材１０．１０などを挿入しておき、両筒状体７．８の結
合時に、両端に弾性リング１９．１９を装着したセット
プレート２０を両触媒担体Ｃ１ｒ ０２間に配置する。
この際、弾性リング１９．１９には同一の荷重がかかる
ので、いずれか一方のみの荷重管理を行なえばよい。
ので、いずれか一方のみの荷重管理を行なえばよい。
このようにして、セットプレート２０が１個ですみ部品
点数が減少するとともに、荷重管理を必要とする個所も
１個所ですむ。
点数が減少するとともに、荷重管理を必要とする個所も
１個所ですむ。
第４図および第５図は本発明の第２実施例を示すもので
、前述の第１実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
、前述の第１実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
両筒状体７′、８は一方の筒状体７′の端部に設けられ
た拡径部２４に他方の筒状体８の端部を嵌入した状態で
溶接結合される。こうすれば、セットプレート２０、弾
性リング１９，１９および触媒担体ｃ１．ｃ２などの公
差の集積が大きくなったとしても、両筒状体７’ 、
８’の重合部の長さ１１を変化することにより前記公差
を吸収することができる。
た拡径部２４に他方の筒状体８の端部を嵌入した状態で
溶接結合される。こうすれば、セットプレート２０、弾
性リング１９，１９および触媒担体ｃ１．ｃ２などの公
差の集積が大きくなったとしても、両筒状体７’ 、
８’の重合部の長さ１１を変化することにより前記公差
を吸収することができる。
第６図は本発明の第３実施例を示すもので、前述の各実
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
両筒状体７，８の端部は、円筒状連結部材２５内に両端
から嵌入され、連結部材２５と両筒状体７．８とを溶接
することにより両筒状体７，８が結合される。これによ
っても前述の第２実施例と同様に連結部材２５内への筒
状体７，８の嵌入量を調整することにより、公差の集積
を吸収することができる。
から嵌入され、連結部材２５と両筒状体７．８とを溶接
することにより両筒状体７，８が結合される。これによ
っても前述の第２実施例と同様に連結部材２５内への筒
状体７，８の嵌入量を調整することにより、公差の集積
を吸収することができる。
以上の実施例では一対の触媒担体ｃ １ ｐ Ｃ２をシ
ェル２内に収納する触媒コンバータについて述べたが、
本発明は３以上の触媒担体をシェル内に収納するように
した触媒コンバータについても実施され得るものである
。
ェル２内に収納する触媒コンバータについて述べたが、
本発明は３以上の触媒担体をシェル内に収納するように
した触媒コンバータについても実施され得るものである
。
Ｃ０発明の効果
以上のように本発明によれば、シェル内で隣接する触媒
担体間には、シェルに対して自由な状態でセットプレー
トが配設され、隣接する触媒担体の対向端は弾性リング
を介して前記セットプレートの両端に支承されるので、
隣接する触媒担体間のセットプレートが１個ですみ、部
品点数が削減されるとともに、荷重管理を要する個所も
少なくなる。
担体間には、シェルに対して自由な状態でセットプレー
トが配設され、隣接する触媒担体の対向端は弾性リング
を介して前記セットプレートの両端に支承されるので、
隣接する触媒担体間のセットプレートが１個ですみ、部
品点数が削減されるとともに、荷重管理を要する個所も
少なくなる。
第１図〜第３図は本発明の第１実施例を示すもので、第
１図は全体側面図、第２図は第１図の■部拡犬断面図、
第３図は第１図の■部拡犬断面図、第４図および第５図
は本発明の第２実施例を示すもので、第４図は全体側面
図、第５図は第４図のＶ部拡大断面図、第６図は本発明
の第３実施例の要部拡大断面図、第７図は従来例を示す
断面図である。 ２・・・シェル、７．７’、８・・・・筒状体、１６・
・・結合部、１７．１８・・・対向端面、１９・・・弾
性リング、２０・・・セットプレート、ｃｌ、ｃ’ｌ・
・・触媒担体特許出願人 本田技研工業株式会社 第３図 第１図 第６図 第７図 第４図 第５図
１図は全体側面図、第２図は第１図の■部拡犬断面図、
第３図は第１図の■部拡犬断面図、第４図および第５図
は本発明の第２実施例を示すもので、第４図は全体側面
図、第５図は第４図のＶ部拡大断面図、第６図は本発明
の第３実施例の要部拡大断面図、第７図は従来例を示す
断面図である。 ２・・・シェル、７．７’、８・・・・筒状体、１６・
・・結合部、１７．１８・・・対向端面、１９・・・弾
性リング、２０・・・セットプレート、ｃｌ、ｃ’ｌ・
・・触媒担体特許出願人 本田技研工業株式会社 第３図 第１図 第６図 第７図 第４図 第５図
Claims (1)
- 複数の金属製筒状体を同軸に溶接結合して成る筒状シェ
ル内に、ガスの流通を許容して触媒を担持した複数の触
媒担体が、前記各筒状体の結合部に対応する部分で相互
間に間隔をあけるようにして収納される触媒コンバータ
において、前記シェル内で隣接する触媒担体間には、シ
ェルに対して自由な状態でセットプレートが配設され、
隣接する触媒担体の対向端面は弾性リングを介して前記
セットプレートの両端に支承されることを特徴とする触
媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759985A JPS61265319A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 触媒コンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759985A JPS61265319A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 触媒コンバ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265319A true JPS61265319A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14463248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10759985A Pending JPS61265319A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 触媒コンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017208722A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 日立造船株式会社 | 排ガス処理装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10759985A patent/JPS61265319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017208722A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 日立造船株式会社 | 排ガス処理装置 |
| CN109196198A (zh) * | 2016-05-31 | 2019-01-11 | 日立造船株式会社 | 排气处理装置 |
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