JPS61265105A - ハニカムテ−ブルトツプ - Google Patents
ハニカムテ−ブルトツプInfo
- Publication number
- JPS61265105A JPS61265105A JP61108737A JP10873786A JPS61265105A JP S61265105 A JPS61265105 A JP S61265105A JP 61108737 A JP61108737 A JP 61108737A JP 10873786 A JP10873786 A JP 10873786A JP S61265105 A JPS61265105 A JP S61265105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upholstery
- table top
- honeycomb
- container
- top according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L9/00—Supporting devices; Holding devices
- B01L9/02—Laboratory benches or tables; Fittings therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B13/00—Details of tables or desks
- A47B13/08—Table tops; Rims therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B37/00—Tables adapted for other particular purposes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/04—Optical benches therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24149—Honeycomb-like
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
本発明は一般に実験室テーブルに関し、詳しくは精密実
験機器、機材を支持するのに使用する為のハニカムのテ
ーブルトップに関する。
験機器、機材を支持するのに使用する為のハニカムのテ
ーブルトップに関する。
光学装置及び分析装置の如き高感度の機器、機材を実質
的に振動の無い表面上で支持する為の振動絶縁テーブル
は周知である。そうしたシステムは、一般にハニカム構
造のコアに結着された上方及び下方張材と、連結用の側
壁とより成るテーブルトップを具備する。テーブルトッ
プの上方張材は、代表的にテーブル471表面の機材を
固定する為に使用する複数の穴(通常ドリル穿孔及びタ
ッピング加工される)を持っている。ハニカム構造のコ
アは、追加的な補強部品或いは防振部品と共に或いはそ
れら細しで各張材同志の剛性的な離隔状態を維持し、従
ってテーブル)ツブの構造的一体性を維持する。これら
テーブルトップは、一般ニハニカムテーブルトップと称
される。テーブルトップはしばしば振動絶縁システムに
よって支持される。その様なテーブルトップと共に使用
される振動絶縁システムの一例には、米国特許第4.5
/in、184号に記載されたG I MB ALピス
トン(商標)がある。
的に振動の無い表面上で支持する為の振動絶縁テーブル
は周知である。そうしたシステムは、一般にハニカム構
造のコアに結着された上方及び下方張材と、連結用の側
壁とより成るテーブルトップを具備する。テーブルトッ
プの上方張材は、代表的にテーブル471表面の機材を
固定する為に使用する複数の穴(通常ドリル穿孔及びタ
ッピング加工される)を持っている。ハニカム構造のコ
アは、追加的な補強部品或いは防振部品と共に或いはそ
れら細しで各張材同志の剛性的な離隔状態を維持し、従
ってテーブル)ツブの構造的一体性を維持する。これら
テーブルトップは、一般ニハニカムテーブルトップと称
される。テーブルトップはしばしば振動絶縁システムに
よって支持される。その様なテーブルトップと共に使用
される振動絶縁システムの一例には、米国特許第4.5
/in、184号に記載されたG I MB ALピス
トン(商標)がある。
ハニカムテーブルトップは、タッピング穴を配列する一
方で、平坦性(例えば±1005インチ:約±a134
!J)、電磁チャックの選択的使用の為の透磁性、そし
て適度な重置、に対する要求をも満足する為に効果的な
構造である。
方で、平坦性(例えば±1005インチ:約±a134
!J)、電磁チャックの選択的使用の為の透磁性、そし
て適度な重置、に対する要求をも満足する為に効果的な
構造である。
その様なテーブルトップに於て、どちらかと云うと薄い
張材(代表的には178インチ或いは 716インチ;
約3.2ミリ或いは約t6tす)にドリル穿孔し、次い
でタッピングする上での欠点は、タッピング穴の背後に
は、テーブルトップの厚さ全体に渡って伸延する大きな
空間が存在する事である。加えてテープ/l/)ツブの
製作に際し、切削用或いはタッピング用オイルを使用せ
ねばならない事から、テーブル内に清浄な光学表面、ク
リーンルーム(清浄室)プルセス等とは招入れない汚染
物が残留する。タッピングの代替策、即ち開放或いは閉
鎖型の螺子溝付挿入体の挿嵌めは、螺子込み据付けの繰
返しによって螺子溝付挿入体が緩む恐れが有る事からあ
まり望ましくない。
張材(代表的には178インチ或いは 716インチ;
約3.2ミリ或いは約t6tす)にドリル穿孔し、次い
でタッピングする上での欠点は、タッピング穴の背後に
は、テーブルトップの厚さ全体に渡って伸延する大きな
空間が存在する事である。加えてテープ/l/)ツブの
製作に際し、切削用或いはタッピング用オイルを使用せ
ねばならない事から、テーブル内に清浄な光学表面、ク
リーンルーム(清浄室)プルセス等とは招入れない汚染
物が残留する。タッピングの代替策、即ち開放或いは閉
鎖型の螺子溝付挿入体の挿嵌めは、螺子込み据付けの繰
返しによって螺子溝付挿入体が緩む恐れが有る事からあ
まり望ましくない。
テーブルトップ製作時に際しての汚染物に加え、タッピ
ング穴は、テーブル表面上にこぼれた液体その他破片が
そこを通して内部に入り込む開口を提供する。そうした
こぼれ落ち物体は、ハニカム小区画の一つから他へと横
方向に通り、やがてテーブル内部を汚染する事が明らか
である。テーブルシップは、組合わせたテーブルが分解
不可能であり且つ汚染物が蒸気及び滲出物を介して清浄
室雰凹気に拡散する事から、完全な清浄化は出来ない。
ング穴は、テーブル表面上にこぼれた液体その他破片が
そこを通して内部に入り込む開口を提供する。そうした
こぼれ落ち物体は、ハニカム小区画の一つから他へと横
方向に通り、やがてテーブル内部を汚染する事が明らか
である。テーブルシップは、組合わせたテーブルが分解
不可能であり且つ汚染物が蒸気及び滲出物を介して清浄
室雰凹気に拡散する事から、完全な清浄化は出来ない。
従って、汚染物及びこぼれ落ち物体が容易に包納され、
それによってテーブルトップ内部へのそれらの侵入から
保護される様構成されたハニカムテーブルトップに対す
るW要が有る。
それによってテーブルトップ内部へのそれらの侵入から
保護される様構成されたハニカムテーブルトップに対す
るW要が有る。
(発明の概要)
広い意味で、本発明は振動絶縁システムと共に或いはそ
れら無しで使用する為のハニカムテーブルトップにして
、テーブルトップ製造プロセスでの汚染物を製造プロセ
ス期間中にシステムから除去し得るハニカムテーブルト
ップを提供する。更に、本発明はこぼれ落ち物体がテー
ブル表面から容易に掃除され、然もこぼれ落ち物がテー
ブル内部に入る事の無いハニカムテーブルトップを提供
する。
れら無しで使用する為のハニカムテーブルトップにして
、テーブルトップ製造プロセスでの汚染物を製造プロセ
ス期間中にシステムから除去し得るハニカムテーブルト
ップを提供する。更に、本発明はこぼれ落ち物体がテー
ブル表面から容易に掃除され、然もこぼれ落ち物がテー
ブル内部に入る事の無いハニカムテーブルトップを提供
する。
好ましい実施例に於て、ハニカムテーブルトップは上方
張材にタッピング穴が形成される。次いで上方張材が掃
除され、続いて、各々タッピング穴と整列する最小容積
の細長の中空容器がテーブルトップの上方張材の裏側に
固定される。そうした中空容器をテーブルトップの各タ
ッピング穴の下方に位置づけた事で、テーブル表面は例
えばレーザー冷却用液体、染料その他の使用に伴い生じ
得るこぼれ落ち体を受止める明らかな長所を有する。液
体のこぼれ落ちの場合、それらはテーブル内部に入り込
まずテーブル表面及び浅い中空容器に貿まる。その結果
、テーブル表面の掃除は、テーブル表面の拭き取り及び
小さい中空容器への吸引管の使用の組合わせによって効
果的に達成される。中空容器は、放電溶接及び/或いは
エポキシの如きによって確実且つ恒久的に固定しなけれ
ばならず、そしてハニカムテーブルに種々の部材を重ね
合わせる前に上方張材の裏側に然るべく位置づけなくて
はならない。これら中空容器は、タッピング穴の通常の
使用からは何ら負荷を受けない事から緩む事が能い。ハ
ニカム小区画は必然的に固定された中空容器周囲に嵌合
し、それがテーブル構造に追加的な補強効果を与える。
張材にタッピング穴が形成される。次いで上方張材が掃
除され、続いて、各々タッピング穴と整列する最小容積
の細長の中空容器がテーブルトップの上方張材の裏側に
固定される。そうした中空容器をテーブルトップの各タ
ッピング穴の下方に位置づけた事で、テーブル表面は例
えばレーザー冷却用液体、染料その他の使用に伴い生じ
得るこぼれ落ち体を受止める明らかな長所を有する。液
体のこぼれ落ちの場合、それらはテーブル内部に入り込
まずテーブル表面及び浅い中空容器に貿まる。その結果
、テーブル表面の掃除は、テーブル表面の拭き取り及び
小さい中空容器への吸引管の使用の組合わせによって効
果的に達成される。中空容器は、放電溶接及び/或いは
エポキシの如きによって確実且つ恒久的に固定しなけれ
ばならず、そしてハニカムテーブルに種々の部材を重ね
合わせる前に上方張材の裏側に然るべく位置づけなくて
はならない。これら中空容器は、タッピング穴の通常の
使用からは何ら負荷を受けない事から緩む事が能い。ハ
ニカム小区画は必然的に固定された中空容器周囲に嵌合
し、それがテーブル構造に追加的な補強効果を与える。
この事は、従来からのドリル作業及びタッピング作業時
にコアに起り得る損傷防止に対し好ましいものである。
にコアに起り得る損傷防止に対し好ましいものである。
そして更に、上方張材全体は貼合わせ以前に製作され且
つ掃除され、清潔な、オイル及び屑の無い上方張材とな
る。
つ掃除され、清潔な、オイル及び屑の無い上方張材とな
る。
(実施例の説明)
第1図に示す如く、振動絶縁テーブル10は実験室機材
を支持する為に使用される。振動絶縁テーブルは堅牢な
ハニカムテーブルトップ12と、支持用の振動絶縁シス
テム13、とより成立つ。
を支持する為に使用される。振動絶縁テーブルは堅牢な
ハニカムテーブルトップ12と、支持用の振動絶縁シス
テム13、とより成立つ。
第2図を参照するに、本発明のハニカムテーブルトップ
は、ハニカムテーブルトップ12上に機材を取付ける為
に使用する複数のタッピング穴20を有する上方張材1
6を含んでいる。ハニカムテーブルトップは、上方張材
16と共に内部空間22を画成する下方張材18をも具
備する。内部空間22の内側とは、多数のハニカム小区
画30を形成する金属製の複敬の縦方向部材28が位置
づけられる。テーブルトップの通常のたわみモードその
他誘起振動から成る最終振動の発生の最少限化を補助す
る為、追加的な内側防振材料(図示せず)を組込み得る
。
は、ハニカムテーブルトップ12上に機材を取付ける為
に使用する複数のタッピング穴20を有する上方張材1
6を含んでいる。ハニカムテーブルトップは、上方張材
16と共に内部空間22を画成する下方張材18をも具
備する。内部空間22の内側とは、多数のハニカム小区
画30を形成する金属製の複敬の縦方向部材28が位置
づけられる。テーブルトップの通常のたわみモードその
他誘起振動から成る最終振動の発生の最少限化を補助す
る為、追加的な内側防振材料(図示せず)を組込み得る
。
中空容器24が、通常は溶接によって上方張材16の内
側表面に固定される。中空容器24は、ハニカムテーブ
ルトップの内側部分への液体ソの地汚染物の侵入を防止
する閉鎖底部34を有する。
側表面に固定される。中空容器24は、ハニカムテーブ
ルトップの内側部分への液体ソの地汚染物の侵入を防止
する閉鎖底部34を有する。
タッピング穴20及び中空容器24は実質的にハニカム
小区画30の中央に位置づけられる。中空容器24は又
、その上方張材16の直ぐ下方の上方端部に中空容器2
4を上方張材16に固定する為の溶接ビードに縦方向部
材が接触しない様にする働きを為す肩部26をも有する
。
小区画30の中央に位置づけられる。中空容器24は又
、その上方張材16の直ぐ下方の上方端部に中空容器2
4を上方張材16に固定する為の溶接ビードに縦方向部
材が接触しない様にする働きを為す肩部26をも有する
。
第3図に最も良く示される様に、縦方向部材28は上方
張材16の下側に存在する密閉状態のハニカム小区画3
0を画成する。タッピング穴20及び中空容器24は、
実質的にハニカム小区画30の中心に入る様に位置決め
される。
張材16の下側に存在する密閉状態のハニカム小区画3
0を画成する。タッピング穴20及び中空容器24は、
実質的にハニカム小区画30の中心に入る様に位置決め
される。
中空容器24は、第4図に示される如く、全体的に金属
或いはプラスチックから作製された細長部材であり、閉
鎖底部34と、上端の直ぐ下に位置づけられた肩部26
とを有する。中空容器は、容積が比較的少いものとなる
横寸法づけられる。
或いはプラスチックから作製された細長部材であり、閉
鎖底部34と、上端の直ぐ下に位置づけられた肩部26
とを有する。中空容器は、容積が比較的少いものとなる
横寸法づけられる。
理想的には、容器は螺子の座着深さをある程度変化し得
る様、十分に深いものとすべきであり、またその幅を一
般に螺子の幅より僅かに大きくすべきである。
る様、十分に深いものとすべきであり、またその幅を一
般に螺子の幅より僅かに大きくすべきである。
本発明の中空容器は、任意の振動絶縁テーブルシステム
或いは液体その他の形態の汚染物が上部表面を通して内
部に侵入することの防止が必須であるような穴開き表面
を有するその他のテーブル、若しくは装置と共に使用し
得る。理想的には、これら中空容器はハニカムテーブル
トップの上方張材のタッピング穴を閉塞する為に使用さ
れる。容器は製造中に生じた破片、例えばタッピング用
オイル及び金属充填材、そしてテーブル表面での作業中
にこぼれた汚染物のテーブル内部への侵入を防止する。
或いは液体その他の形態の汚染物が上部表面を通して内
部に侵入することの防止が必須であるような穴開き表面
を有するその他のテーブル、若しくは装置と共に使用し
得る。理想的には、これら中空容器はハニカムテーブル
トップの上方張材のタッピング穴を閉塞する為に使用さ
れる。容器は製造中に生じた破片、例えばタッピング用
オイル及び金属充填材、そしてテーブル表面での作業中
にこぼれた汚染物のテーブル内部への侵入を防止する。
中空容器を取付けた後で何かがこぼれ落ちた場合は、単
にテーブル表面を拭い且つそれらを容器から除去する為
に吸引管を使用するだけで容易に掃除し得る。
にテーブル表面を拭い且つそれらを容器から除去する為
に吸引管を使用するだけで容易に掃除し得る。
本発明の中空容器を具備するハニカムテーブルトップを
組立てる為のプルセスに於ては、典型的に先ず上方張材
のドリル穿孔及びタッピング加工が含まれる。次いで上
方張材が清浄化され、続いて、中空容器が恒久的装着を
保証する溶接その他方法によって、各タッピング穴と整
列状態で上方張材の裏側に固定される。オイル及び汚れ
を無くす為に表面を完全に掃除した後、容器を装着した
上方張材はエポキシ、ウレタン等のポリマ系接着材/シ
ーラントでコーティングされ、次いで金属製の縦方向部
材28が上方張材の裏側に押つけられる。このシーラン
トは、上方張材への中空容器の恒久的装着を一層確実な
ものとする機作用する。
組立てる為のプルセスに於ては、典型的に先ず上方張材
のドリル穿孔及びタッピング加工が含まれる。次いで上
方張材が清浄化され、続いて、中空容器が恒久的装着を
保証する溶接その他方法によって、各タッピング穴と整
列状態で上方張材の裏側に固定される。オイル及び汚れ
を無くす為に表面を完全に掃除した後、容器を装着した
上方張材はエポキシ、ウレタン等のポリマ系接着材/シ
ーラントでコーティングされ、次いで金属製の縦方向部
材28が上方張材の裏側に押つけられる。このシーラン
トは、上方張材への中空容器の恒久的装着を一層確実な
ものとする機作用する。
次に縦方向部材28に結着されることになる下方張材に
ポリマ系コーティングが塗布される。
ポリマ系コーティングが塗布される。
本発明の別態様に於て、テーブル表面は内側防振システ
ムに水平方向の補強プレートを追加する事によって、も
つと堅牢なものと為し得る。こうした補強プレートは、
縦方向部材28に対して直交して延在しそして縦方向部
材28によって画成されるハニカム小区画を更に細分す
る作用を為す。
ムに水平方向の補強プレートを追加する事によって、も
つと堅牢なものと為し得る。こうした補強プレートは、
縦方向部材28に対して直交して延在しそして縦方向部
材28によって画成されるハニカム小区画を更に細分す
る作用を為す。
【図面の簡単な説明】
第1図rti、ハニカムテーブルトップを備える振動絶
縁システムの斜視図である。 第2図は、第1図のハニカムテーブルトップの部分断面
図である。 第51fflGt、ハニカムテーブルトップの部分破除
した平面図である。 第4図は、本発明の中空容器の拡大断面図である。 図中主な部分の名称は以下の通りである。 12:ハニカムテーブルトップ 16:上方張材 18;下方張材 20:タッピング穴 24:中空容器 26:肩部 28:縦方向部材 50:ハニカム小区画
縁システムの斜視図である。 第2図は、第1図のハニカムテーブルトップの部分断面
図である。 第51fflGt、ハニカムテーブルトップの部分破除
した平面図である。 第4図は、本発明の中空容器の拡大断面図である。 図中主な部分の名称は以下の通りである。 12:ハニカムテーブルトップ 16:上方張材 18;下方張材 20:タッピング穴 24:中空容器 26:肩部 28:縦方向部材 50:ハニカム小区画
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のタッピング穴を具備する上方張材と、下方張
材と、上方張材及び下方張材を連結する側壁と、上方張
材及び下方張材を離隔関係に維持する為の手段と、上方
張材の表面をテーブルトップの内側部分から遮絶する為
に、タッピング穴と整列状態で、上方張材の裏側に固定
される複数の閉塞された容器と、を包含するハニカムテ
ーブルトップ。 2、容器の上方端部同志の中間に肩部を有する特許請求
の範囲第1項記載のテーブルトップ。 3、上方張材と下方張材とを離隔関係に維持する為の手
段は、前記上方張材と下方張材との間に配置された複数
のプレートにして、複数の縦方向に配向されたハニカム
小区画を画成する複数のプレートより成る特許請求の範
囲第1項記載のテーブルトップ。 4、容器は少くとも幾つかのハニカム小区画内に受容さ
れて成る特許請求の範囲第3項記載のテーブルトップ。 5、容器を液密態様で上方張材に固定する為の手段を含
む特許請求の範囲第1項記載のテーブルトップ。 6、容器は上方張材に溶接されて成る特許請求の範囲第
5項記載のテーブルトップ。 7、上方張材の裏側へのシール型式のコーティング被覆
を含む特許請求の範囲第5項記載のテーブルトップ。 8、下方張材は穿孔を有する特許請求の範囲第1項記載
のテーブルトップ。 9、ハニカムテーブルトップの組立て方法にして、 上方張材に取付け用穴を穿孔及びタッピングし、前記上
方張材を清掃し、中空容器を上方張材の裏側に液密態様
にて固定し、各前記中空容器を取付け用穴と整列させ、
ハニカムテーブルトップを形成する為に下方張材を離隔
関係で上方張材に連結する事、より成るハニカムテーブ
ルトップの組立て方法。 10、上方張材の裏側へのシール型式のコーティング被
覆を含む特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、上方張材への中空容器の溶接を含む特許請求の範
囲第9項記載の方法。 12、上方張材と下方張材との間部分への、中空容器が
その幾つかの内部に受容されるハニカム小区画を画成す
る複数の部材の固定を含む特許請求の範囲第1項記載の
方法。 13、下方張材への穿孔の形成を含む特許請求の範囲第
9項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/734,130 US4645171A (en) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Honeycomb tabletop |
US734130 | 1985-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61265105A true JPS61265105A (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=24950441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61108737A Expired - Lifetime JPS61265105A (ja) | 1985-05-15 | 1986-05-14 | ハニカムテ−ブルトツプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4645171A (ja) |
JP (1) | JPS61265105A (ja) |
DE (1) | DE3616449A1 (ja) |
GB (1) | GB2175199B (ja) |
Families Citing this family (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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