JPS61264859A - 光音響画像形成方法および装置 - Google Patents

光音響画像形成方法および装置

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JPS61264859A
JPS61264859A JP60105579A JP10557985A JPS61264859A JP S61264859 A JPS61264859 A JP S61264859A JP 60105579 A JP60105579 A JP 60105579A JP 10557985 A JP10557985 A JP 10557985A JP S61264859 A JPS61264859 A JP S61264859A
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image forming
pressure wave
photoacoustic image
forming method
photochromic material
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Katsuhiro Koda
幸田 勝博
Junji Miyahara
宮原 諄二
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B42/00Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
    • G03B42/06Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using ultrasonic, sonic or infrasonic waves

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  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は光音響を利用した画像形成方法および装置、す
なわち光学濃度に差のある記録媒体に励起光を照射する
ことにより発生される圧力波を検知して、この圧力波に
基づいて画像を形成する光音響を利用した画像形成方法
および装置に関するものである。
(発明の技術的背景) 画像が記録された記録媒体よりその画像を形成(再生)
する方法には、各種のものが知られ、実用化されている
が、光音響を用いた方法はまだ知゛ られていない。
光音響を利用した画像形成方法とは、光学1度の差に基
づく画像を記録した記録媒体に、励起光をパルス照射し
、このパルスの周期に同期して発生する圧力波を検知し
て、この検知により得られた電気信号を画像信号として
利用し、画像形成を行なう方法である。
この光音響を用いた画像形成方法は、全く新規なもので
あり、特に直接先行技術となる従来技術は知られていな
い。なお、その利用する原理となる光音響については、
日本分光学会測定法シリーズ1[光音響分光法とその応
用−PASJ沢田嗣部m(学会出版センター発行)に発
表がある。
(発明の目的) 本発明は、光音響を用いた新規な画像形成方法および装
置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明による画像形成方法は、可視光の照射により光学
濃度の増加を示すプレート状のフォトクロミック材料に
、画像情報を担持した可視光を照射して画像情報の蓄積
記録を行ない、次いでこのフォトクロミック材料に励起
光をパルス状に照射して蓄積された画像情報に応じた圧
力波を発生せしめ、この圧力波を検出して画像情報を電
気信号に変換し、この電気信号を用いて画像を形成する
ようにしたことを特徴とするものである。
画像情報を担持した可視光とは、被写体あるいは平面状
の画像で反射された画像情報を担持した可視光であって
もよいし、画像情報により変調された可視光で′あって
もよい。前記圧力波は、励起光のパルス状照射に同期し
たパルス状成分を含むものであって、このパルス状圧力
波成分盆検出することにより、前記励起に基づいて発生
される圧力波を検出することができる。
圧力波の検出により得られた電気信号としての画像情報
から画像を形成する方法は、CRTに再生する方法、磁
気テープや磁気ディスクに磁気記録したのち磁気的に再
生する方法、写真感光材料に再生する方法等、各種の方
法が知られており、これらの知られている方法のいずれ
の方法を利用することも可能である。
圧力波の検出のためには、マイクロホン、ボロメータ、
圧電素子、電歪素子等を使用することができる。
励起光の照射は、点ビームによる走査、すなわち主走査
および副走査の2次元走査によってもよいし、ファンビ
ーム(線状走査ビーム)を一方向に走査する方法によっ
てもよいし、フォトクロミック材料全面を同時に照射す
る全面照射によってもよい。
可視光照射により光学濃度の増加を示すプレート状のフ
ォトクロミック材料としては、例えばハロゲン化銀を含
有するフォトクロミックガラスが広く知られている。こ
のフォトクロミックガラスは例えば、従来から眼鏡レン
ズとして広く使用されており、特公昭56−9465号
等の特許公報他、作花済夫:“フォトクロミックガラス
ならびに無機化合物″、化学工業組[2]  189−
194(1978)、市村健夫二″“フォトクロミック
ガラスパ、セラミック技術集成423−429 (19
79)産業技術センター、作花済夫;“無機フォトクロ
ミック材料−化合物ならびにガラス−“材料化学、  
8[4,5]191−202 (1971)等の文献に
詳述されている。
(発明の効果) 本発明の光音響を用いた画像形成方法および装置によれ
ば、検出時に光学的な検出ではなく、弾性波すなわち音
波を集音することにより検出するものであるので、光を
集めるよりも効率の高い検出が可能になる。また、パル
ス状の励起光によって照射することにより圧力波を発生
せしめる際には、例えば蓄積性螢光体に励起光を照射し
て輝尽発光光を発生させる際よりも、効率の高い励起が
可能となり、高効率の読み出しを実現することが可能に
なる。
さらに、この光音響を用いた方法は、従来の光を用いた
画像形成方法とは全く異なった原理に基づくものであっ
て、各種の新しい応用を期待することもでき、全く新し
い技術として科学的意味のみならず、実用上の効果も大
きいものと考えられる。
(実施態様) 以下図面により本発明の実施態様を説明する。
第1図は、各実施態様に共通する本発明の方法の基本的
ステップを示すブロック図で、本発明の方法が基本的に
1次励起と2次励起と圧力波検出と画像形成の4段階か
らなっていることを示すものである。
すなわら、1次励起とは可視光の照射により光学濃度の
増加を示すプレート状のフォトクロミック材料に、画像
情報を担持した可視光を照射して画像情報の蓄積記録を
行なうステップを示すものである。また、2次励起とは
、この画像情報の蓄積性螢光体を行なったフォトクロミ
ック材料に、励起光をパルス状に照射して蓄積された画
像情報に応じた圧力波をパルス状に発生せしめるステッ
プを示すものである。圧力波検出とは、この2次励起に
おけるパルス状の励起光の照射に同期して発生する圧力
波をマイクロホン等で検出するステップを示すものであ
る。最後の画像形成は、検出された圧力波に基づく電気
信号によって、各種の画像再生装置あるいは再生材料に
画像を再生するステップを示すものである。
次に、第2A図および第2B図によって、本発明の一実
施態様を説明する。この実施態様においては、1次励起
光として可視光の点光源を使用し、原画像を透過した可
視光をフォトクロミックガラスに照射する例を示す。
フォトクロミックガラス1の上方に、原画像を担持する
フィルム2を配し、このフィルム2の上方から点光源3
により可視光をフォトクロミックガラス1上に照射せし
め、フィルム2を透過した可視光を7オトクロミツクガ
ラス1に蓄積記録せしめる。
次に、第2B図に示すように、このフォトクロミックガ
ラス1を圧力波のウェーブガイド4の上に密着材1Aを
介して密着させて載置し、この上からレーザ光源5から
発生されるレーザビーム5Aをガルバノメータミラー6
を介して、矢印Aで示す主走査方向に走査せしめるとと
もに、ざらに矢印Bで示す副走査方向にフォトクロミッ
クガラス1を移動させることによって2次元走査させる
この際、圧力波のウェーブガイド4を通して伝達される
圧力波を、マイクロホン7で集音し、このマイクロホン
の出力を出力信号記憶回路8に入力せしめる。
出力信号記憶回路8は、直接画像信号により画像を再生
する再生機に置き換えてもよいし、磁気テープや磁気デ
ィスク等の磁気記録媒体を含む記録装置としてもよい。
第3図は、このようにして得られた画像信号9に基づい
て、レーザ光源10から発せられたレーザビーム10A
を光変調器11によって変調し、この変調されたレーザ
ビームを記録材料12上にガルバノメータミラー13を
介して走査せしめ、記録材料12上に画像情報を再生す
る一例を示すものである。
上記実ms様は、2次元走査されるフォトクロミックガ
ラスの下に、圧力波のウェーブガイドを介してマイクロ
ホンを配設し、このマイクロホンから圧力波を検出する
例を示すものであるが、このマイクロホンは圧力波に基
づいて観察される熱波を検出するボロメータに置き換え
てもよいし、あるいは圧力を電気的に検出する圧電素子
、例えば水晶、ロッシェル塩、酒石酸カリDKT、第1
燐酸カリKDT、PZT、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)、ポリビニリデンシアナイド共重合体[P (V
DCN−VAc)]等、電歪素子を用いることも可能で
ある。
第4A図および第4B図は、2次励起のための励起光の
パルス照射をファンビーム15によって行なう例を示す
もので、さらにその圧力波の検出には、1次元アレイ検
出器16を用いた例を示すものである。なお、圧力波検
出の際に2次励起のための励起光とフォトクロミックガ
ラスとを相対的に移動させる際には、少なくともいずれ
か一方が他方に対して移動すればよいのであって、いず
れを固定しいずれを固定させてもよいのは勿論である。
第5図は、フォトクロミックガラス1の下に検知器20
を密着せしめ、この検知器の裏面に2次元マトリックス
状に多数の電極21が配設された例を示すものである。
すなわち、この実施態様においては、検出器が2次元マ
トリックス状に配され、例えば、フォトクロミックガラ
ス1上に2次励起のための励起光を全面照射するように
して圧力波の検出を行なうこともできるようにしたもの
である。もちろん、検出器が2次元マトリックス状であ
っても、2次励起のパルス光照射は点ビームあるいはフ
ァンビームの走査によるようにしてもよいのはもちろん
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の各ステップを示すブロック図、
第2A図は本発明の第1の実施態様における第1のステ
ップを示す斜視図、第2B図は同実m態様における第2
および第3のステップの例を示す斜視図、第3図は本発
明の第4のステップの例を示す斜視図、第4A図は本発
明の第2の実施態様における第2のステップおよび第3
のステップの例を示す側面図、第4B図は同第2の実施
態様を示す正面図、第5図は本発明の第3の実施態様に
おける圧力波検出器の例を示す一部斜視図である。 1・・・フォトクロミックガラス 2・・・原画像担持フィルム 3・・・点光源 4・・・圧力波のウェーブガイド 5・・・レーザ光源 7・・・マイクロホン  15・・・ファンビーム16
・・・1次元アレイ検出器 20・・・検出器   21・・・電極jig 44図
     第4B図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可視光照射により光学濃度の増加を示すプレート状
    のフォトクロミック材料に画像情報を担持した可視光を
    照射して画像情報の蓄積記録を行ない、次いでこのフォ
    トクロミック材料に励起光をパルス状に照射して蓄積さ
    れた画像情報に応じた圧力波を発生せしめ、この前記パ
    ルス状の励起光のパルスの周期に同期した圧力波を検出
    して画像情報を電気的に変換し、この電気信号を用いて
    画像を形成することを特徴とする光音響画像形成方法。 2)前記励起光のパルス状照射を、前記フォトクロミッ
    ク材料を点ビームで走査することにより行なうことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光音響画像形成方
    法。 3)前記圧力波の検出を前記点ビームによる走査部分を
    検出する検出器により行なうことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の光音響画像形成方法。 4)前記励起光のパルス状照射を、前記フォトクロミッ
    ク材料をファンビームで走査することにより行なうこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光音響画像形
    成方法。 5)前記圧力波の検出を、検出器の1次元アレイによっ
    て行なうことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    光音響画像形成方法。 6)前記励起光のパルス状照射を、前記フォトクロミッ
    ク材料を全面的に照射することにより行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光音響画像形成方法
    。 7)前記圧力波の検出を、検出器の2次元マトリックス
    により行なうことを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の光音響画像形成方法。 8)前記圧力波の検出を、マイクロホンにより行なうこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項から第7項のいず
    れか1項記載の光音響画像形成方法。 9)前記圧力波の検出をボロメータで行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項から第7項のいずれか1項
    記載の光音響画像形成方法。 10)前記圧力波の検出を、圧電素子により行なうこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項から第7項のいずれ
    か1項記載の光音響画像形成方法。 11)前記圧力波の検出を電歪素子で行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項から第7項のいずれか1項
    記載の光音響画像形成方法。 12)前記フォトクロミック材料が、フォトクロミック
    ガラスであることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第11項のいずれか1項記載の光音響画像形成方法。 13)可視光照射より光学濃度の増加を示すプレート状
    のフォトクロミック材料、画像情報を担持した可視光を
    前記フォトクロミック材料に照射して画像情報の蓄積記
    録を行なう第1励起手段、画像情報を蓄積記録した前記
    フォトクロミック材料に励起光をパルス状に照射して蓄
    積された画像情報に応じた圧力波を発生せしめる第2励
    起手段、前記第2励起手段によるパルス状の励起光のパ
    ルスの周期に同期した圧力波を検出して電気信号に変換
    する検出手段、およびこの検出手段の出力に基づいて画
    像を形成する画像形成手段からなることを特徴とする光
    音響画像形成装置。 14)前記圧力波検出手段が、マイクロホンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項記載の光音響画像
    形成装置。 15)前記圧力波検出手段が、ボロメータであることを
    特徴とする特許請求の範囲第13項記載の光音響画像形
    成装置。 16)前記圧力波検出手段が、圧電素子であることを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の光音響画像形成
    装置。 17)前記圧力波検出手段が、電歪素子であることを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の光音響画像形成
    装置。 18)前記フォトクロミック材料が、フォトクロミック
    ガラスであることを特徴とする特許請求の範囲第13項
    から第17項のいずれか1項記載の光音響画像形成装置
JP60105579A 1984-10-16 1985-05-17 光音響画像形成方法および装置 Granted JPS61264859A (ja)

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JP60105579A JPS61264859A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 光音響画像形成方法および装置
EP85113136A EP0178653B1 (en) 1984-10-16 1985-10-16 Acoustooptic image formation
DE8585113136T DE3576219D1 (de) 1984-10-16 1985-10-16 Akustooptische bildformung.
US06/787,850 US4727420A (en) 1984-10-16 1985-10-16 Acoustooptic image formation

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JPH0464230B2 JPH0464230B2 (ja) 1992-10-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002541461A (ja) * 1999-04-01 2002-12-03 アメリカ合衆国 光学的に透明な蛍光体を使った高分解能撮像

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002541461A (ja) * 1999-04-01 2002-12-03 アメリカ合衆国 光学的に透明な蛍光体を使った高分解能撮像

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