JPS61264580A - 磁気バブルメモリ素子 - Google Patents
磁気バブルメモリ素子Info
- Publication number
- JPS61264580A JPS61264580A JP60105828A JP10582885A JPS61264580A JP S61264580 A JPS61264580 A JP S61264580A JP 60105828 A JP60105828 A JP 60105828A JP 10582885 A JP10582885 A JP 10582885A JP S61264580 A JPS61264580 A JP S61264580A
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- JP
- Japan
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- transfer
- magnetic
- magnetic bubble
- transfer path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は高密度化、高速度化に好適な磁気バブルメモリ
素子に関するものである。
素子に関するものである。
近年、高密度化、高速度化を実現した磁気バブルメモリ
素子としては、例えば特開昭57−186287号公報
に開示されているように情報を磁気バブルで記憶するマ
イナループ群をイオン打込み方式の磁気バブル転送路で
構成し、磁気バブルを転送するメジャラインもしくはメ
ジャループとの結合部の少なくとも一部をバ〜マロイ方
式の磁気バブル転送路で構成した磁気バブルメモリ素子
が提案されている。
素子としては、例えば特開昭57−186287号公報
に開示されているように情報を磁気バブルで記憶するマ
イナループ群をイオン打込み方式の磁気バブル転送路で
構成し、磁気バブルを転送するメジャラインもしくはメ
ジャループとの結合部の少なくとも一部をバ〜マロイ方
式の磁気バブル転送路で構成した磁気バブルメモリ素子
が提案されている。
しかしながら1.このように構成される磁気バブルメモ
リ素子は、イオン打込み方式転送路とパーマロイ方式転
送路との結合部において、磁気バブル転送特性が制限さ
れ、安定した磁気バブル転送が不可能となシ、高密度化
、高速度化した磁気バブルメモリ素子の実現が困難であ
った。
リ素子は、イオン打込み方式転送路とパーマロイ方式転
送路との結合部において、磁気バブル転送特性が制限さ
れ、安定した磁気バブル転送が不可能となシ、高密度化
、高速度化した磁気バブルメモリ素子の実現が困難であ
った。
本発明の1つの目的は、イオン打込み方式転送路とパー
マロイ方式転送路との結合における磁気バブル転送特性
を向上させた磁気バブルメモリ素子を提供することKあ
る。
マロイ方式転送路との結合における磁気バブル転送特性
を向上させた磁気バブルメモリ素子を提供することKあ
る。
本発明の他の目的は、高密度化、高速度化を実現できる
磁気バブルメモリ素子を提供することにある。
磁気バブルメモリ素子を提供することにある。
本発明の一実施例によれば、マイナ〃−プをイオン打込
み方式転送路で構成し、リードライン。
み方式転送路で構成し、リードライン。
ライトラインを電流駆動形転送路で構成し、マイナルー
プとリードライン、ライトラインとを結合するレプリケ
ートゲート、スワップゲートをフィールドアクセス形パ
ーマロイ方式転送路で構成することによ)高密度化、高
速度化した磁気バブルメモリ素子が提供される。
プとリードライン、ライトラインとを結合するレプリケ
ートゲート、スワップゲートをフィールドアクセス形パ
ーマロイ方式転送路で構成することによ)高密度化、高
速度化した磁気バブルメモリ素子が提供される。
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による磁気バブルメモリ素子の一実施例
を示す要部構成図である。同図において、1は情報を貯
えるマイナループ、2は読み出し情報を転送するリード
ライン、3は書き込み情報を転送するライトライン、4
は磁気バブルを電気信号に変換する磁気バブル検出器、
5は情報を磁気バブルの有無で書き込む磁気バブル発生
器、6はマイナルーブ1の情報をリードライン2へ複写
するレプリケートゲート、γはライトライン3上の情報
をマイナルーブ1中の情報と入れ替えるスワップゲート
であシ、マイ子ループ1.リードライン2およびライト
ライン3などは磁気バブル転送路で構成されておシ、磁
気バブルは矢印P方向に転送される。
を示す要部構成図である。同図において、1は情報を貯
えるマイナループ、2は読み出し情報を転送するリード
ライン、3は書き込み情報を転送するライトライン、4
は磁気バブルを電気信号に変換する磁気バブル検出器、
5は情報を磁気バブルの有無で書き込む磁気バブル発生
器、6はマイナルーブ1の情報をリードライン2へ複写
するレプリケートゲート、γはライトライン3上の情報
をマイナルーブ1中の情報と入れ替えるスワップゲート
であシ、マイ子ループ1.リードライン2およびライト
ライン3などは磁気バブル転送路で構成されておシ、磁
気バブルは矢印P方向に転送される。
このような構成において、情報を貯えるマイナループ1
は、フィールドアクセス形イオン打込み方式転送路で構
成されておシ、この種の磁気バブル転送路は第2図(a
) 、 (b) 、 (e)にそれぞれ要部拡大平面図
で示すように円形ディスク形パターン10a。
は、フィールドアクセス形イオン打込み方式転送路で構
成されておシ、この種の磁気バブル転送路は第2図(a
) 、 (b) 、 (e)にそれぞれ要部拡大平面図
で示すように円形ディスク形パターン10a。
菱形パターン10bあるいは波形パターンtoeを複数
連続配置して形成されている。これらのパターン10m
、 10b 、 10cは図示しない磁気バブル磁性
膜上にこれらのパターン10m 、 10b 、 10
cの形状に対応したマスクを形成し、Ne” 、 H+
等のイオンを磁気バブル磁性膜の表面に打込み、これら
のパターン10m 、 10b 、 10cの外側の部
分にイオン打込み領域11を形成し、この領域11の磁
化を面内に向ける。このようにして面内に回転磁界HR
を印加すると、パーマロイ素子と同様にパターンtoa
、10b 、 10cのふちに沿って矢印P方向に磁
気バブルが転送される。このような構成によれば、これ
らのパターy 10m + 10b + 10eはパタ
ーン寸法が同一レベルのフォトリングラフィによるプロ
セス技術ヲ用いてもパーマロイパターンのパターン寸法
の約4倍程度大きく作製できるので、4倍高密度化が可
能となる。
連続配置して形成されている。これらのパターン10m
、 10b 、 10cは図示しない磁気バブル磁性
膜上にこれらのパターン10m 、 10b 、 10
cの形状に対応したマスクを形成し、Ne” 、 H+
等のイオンを磁気バブル磁性膜の表面に打込み、これら
のパターン10m 、 10b 、 10cの外側の部
分にイオン打込み領域11を形成し、この領域11の磁
化を面内に向ける。このようにして面内に回転磁界HR
を印加すると、パーマロイ素子と同様にパターンtoa
、10b 、 10cのふちに沿って矢印P方向に磁
気バブルが転送される。このような構成によれば、これ
らのパターy 10m + 10b + 10eはパタ
ーン寸法が同一レベルのフォトリングラフィによるプロ
セス技術ヲ用いてもパーマロイパターンのパターン寸法
の約4倍程度大きく作製できるので、4倍高密度化が可
能となる。
また、第1図の構成において、読み出し情報を転送する
リードライン2および書き込み情報を転送するライトラ
イン3は、第3図(a) 、 (b)に要部拡大平面図
で示すような電流層動形転送路で構成されている。すな
わち同図(a)は磁気バブル転送路をサーペンタイン状
導体パターン12で形成し、これにパルス電流を流すこ
とによシ磁気バブルを矢印P方向に転送させる。また同
図(b)は互いに対向する部位にそれぞれ開口部13m
、 14mを有する2枚の導体パターン13.14を
対向配置させてパルス電流を流すことにより、磁気バブ
ルを矢印P方向に転送させる。
リードライン2および書き込み情報を転送するライトラ
イン3は、第3図(a) 、 (b)に要部拡大平面図
で示すような電流層動形転送路で構成されている。すな
わち同図(a)は磁気バブル転送路をサーペンタイン状
導体パターン12で形成し、これにパルス電流を流すこ
とによシ磁気バブルを矢印P方向に転送させる。また同
図(b)は互いに対向する部位にそれぞれ開口部13m
、 14mを有する2枚の導体パターン13.14を
対向配置させてパルス電流を流すことにより、磁気バブ
ルを矢印P方向に転送させる。
このような構成によれば、磁気バブルの転送は、回転磁
界による駆動の代υにパルス電流を導体パターンに流す
ことによシ行なうので、磁気バブルの高速度転送が可能
となる。この場合、フィルドアクセス形のパーマロイ方
式転送路あるいはイオン打込み方式転送路の転送速度は
2〜300Kb/秒が限界であるが、この電流層動形転
送路では転送速度4〜10Wb/秒まで容易に実現でき
る。
界による駆動の代υにパルス電流を導体パターンに流す
ことによシ行なうので、磁気バブルの高速度転送が可能
となる。この場合、フィルドアクセス形のパーマロイ方
式転送路あるいはイオン打込み方式転送路の転送速度は
2〜300Kb/秒が限界であるが、この電流層動形転
送路では転送速度4〜10Wb/秒まで容易に実現でき
る。
さらに第1図の構成において、マイナルーブ1の情報を
リードライン2へ複写するレプリケートゲート6および
ライトライン3上の情報をライナループ1中の情報と入
れ替えるスワップゲートγは、第4図(1) 、 (b
) 、 (cNcそれぞれ要部拡大平面図。
リードライン2へ複写するレプリケートゲート6および
ライトライン3上の情報をライナループ1中の情報と入
れ替えるスワップゲートγは、第4図(1) 、 (b
) 、 (cNcそれぞれ要部拡大平面図。
で示すように各種のパーマロイ方式転送路で構成されて
おり、との種の磁気バブル転送路は同図(&)に示すも
のはハーフディスパターン15a、同図(b)に示すも
のは非対称シェブロンパターン15bあるいは同図(e
)に示すものはワイドギャップパターン15eを複数連
続配置して形成されている。
おり、との種の磁気バブル転送路は同図(&)に示すも
のはハーフディスパターン15a、同図(b)に示すも
のは非対称シェブロンパターン15bあるいは同図(e
)に示すものはワイドギャップパターン15eを複数連
続配置して形成されている。
このような構成において、磁気バブル転送路は、フィー
ルドアクセス形パーマロイパターンで形成されるので、
レプリケートゲート6、スワップゲート7などのゲート
動作を実現するのに必要な機能となる磁気バブル引き延
ばす機能などを容易に実現することができる0との場合
、フィールドアクセス形のパーマロイ方式転送路の転送
速度は2〜300Kb/秒程度が容易に可能である。ま
た、非破壊読み出し、書き込みが可能となる。
ルドアクセス形パーマロイパターンで形成されるので、
レプリケートゲート6、スワップゲート7などのゲート
動作を実現するのに必要な機能となる磁気バブル引き延
ばす機能などを容易に実現することができる0との場合
、フィールドアクセス形のパーマロイ方式転送路の転送
速度は2〜300Kb/秒程度が容易に可能である。ま
た、非破壊読み出し、書き込みが可能となる。
第5図は本発明による磁気バブルメモリ素子のレプリケ
ートゲート部の一例を示す要部拡大平面構成図であシ、
前述の図と同一部分は同一符号を付しである。同図にお
いて、マイナループ1は、円形ディスクパターン10&
を複数個連続して形成させたイオン打込み方式転送路で
構成され、またリードライン2はサーペンタイン状の導
体パターン12で形成される電流駆動形転送路で構成さ
れ、さらにマイナループ1とリードライン2とを結合す
るレプリケートゲート6は、第1の非対称シェブロンパ
ターン151.第2の非対称シェブロンパターン15b
、転送補助用バーパターン15eおよび磁気バフル分割
用ハーフムーンパターン15dカラなるパーマロイ方式
転送路とこのゲート動作用パルス電流を流す非磁性導体
パターン16とから構成されている。
ートゲート部の一例を示す要部拡大平面構成図であシ、
前述の図と同一部分は同一符号を付しである。同図にお
いて、マイナループ1は、円形ディスクパターン10&
を複数個連続して形成させたイオン打込み方式転送路で
構成され、またリードライン2はサーペンタイン状の導
体パターン12で形成される電流駆動形転送路で構成さ
れ、さらにマイナループ1とリードライン2とを結合す
るレプリケートゲート6は、第1の非対称シェブロンパ
ターン151.第2の非対称シェブロンパターン15b
、転送補助用バーパターン15eおよび磁気バフル分割
用ハーフムーンパターン15dカラなるパーマロイ方式
転送路とこのゲート動作用パルス電流を流す非磁性導体
パターン16とから構成されている。
第6図は第5図に示したレプリケートゲート部のA−A
’拡大断面を示したものであシ1前述の図と同一部分は
同一符号を付しである0同図において、前述したマイナ
ループ1を構成するイオン打込み方式転送路は、磁気バ
ブル磁性膜1Tの表面に1イオン打込み領域11以外の
領域から円形ディスクパターン10mが形成されている
。なお、この磁気バブル磁性膜17の全面にはハードバ
ブル抑制のためのイオンが打込まれているが、同図では
省略しである。また、この磁気バブル磁性膜1Tの上面
には5i02などの第1の絶縁膜18が形成され、その
上面にはAu7M6などの非磁性金属材からなるゲート
動作用の導体パターン16が形成されている。また、こ
の上面には51o2あるいは高分子樹脂などの第2の絶
縁膜19を介してその上面にはパーマロイ薄膜からなる
バー7ムーンパターン15dを含むパーマロイ方式転送
路が形成され、その上面は5i02などからなる表面保
護膜20で被覆されている。さらに第5図に示したリー
ドライン2の電流駆動形転送路を形成する導体パターン
12は、第7図に要部断面図で示すよりに!1の絶#J
H8上く形成される導体パターン16と同一層あるいは
第2の絶縁膜19上に形成されるパーマロイ薄膜からな
るハーフムーンパターン15dと同一層上に形成される
。このような構成によれば、リードライン2を構成する
導体パターン12がゲート動作用導体パターン12ある
いはパーマロイ薄膜のハーフムーンパターン15dの形
成工程と同−程で形成できるので、製造工程が短縮でき
、製造コストが安価となる効果が得られる。
’拡大断面を示したものであシ1前述の図と同一部分は
同一符号を付しである0同図において、前述したマイナ
ループ1を構成するイオン打込み方式転送路は、磁気バ
ブル磁性膜1Tの表面に1イオン打込み領域11以外の
領域から円形ディスクパターン10mが形成されている
。なお、この磁気バブル磁性膜17の全面にはハードバ
ブル抑制のためのイオンが打込まれているが、同図では
省略しである。また、この磁気バブル磁性膜1Tの上面
には5i02などの第1の絶縁膜18が形成され、その
上面にはAu7M6などの非磁性金属材からなるゲート
動作用の導体パターン16が形成されている。また、こ
の上面には51o2あるいは高分子樹脂などの第2の絶
縁膜19を介してその上面にはパーマロイ薄膜からなる
バー7ムーンパターン15dを含むパーマロイ方式転送
路が形成され、その上面は5i02などからなる表面保
護膜20で被覆されている。さらに第5図に示したリー
ドライン2の電流駆動形転送路を形成する導体パターン
12は、第7図に要部断面図で示すよりに!1の絶#J
H8上く形成される導体パターン16と同一層あるいは
第2の絶縁膜19上に形成されるパーマロイ薄膜からな
るハーフムーンパターン15dと同一層上に形成される
。このような構成によれば、リードライン2を構成する
導体パターン12がゲート動作用導体パターン12ある
いはパーマロイ薄膜のハーフムーンパターン15dの形
成工程と同−程で形成できるので、製造工程が短縮でき
、製造コストが安価となる効果が得られる。
なお、前述した表面保護膜20上には外部端子となるポ
ンディングパッドがスルーホールを介して形成されるが
、同図では省略されている。
ンディングパッドがスルーホールを介して形成されるが
、同図では省略されている。
また、前述した実施例においては、レプリケートゲート
部の断面構造を示したがスワップゲート部においても全
く同様の構成で実現できることは言うまでもない。
部の断面構造を示したがスワップゲート部においても全
く同様の構成で実現できることは言うまでもない。
以上説明したように本発明によれば、マイナループをイ
オン打込み方式転送路で構成しているので一転送路ノシ
ターン寸法を大きく形成できるととに!jD、高密度化
が可能となる。また、リードライン・ライドブインを電
流駆動形転送路で構成しているので、回転磁界を用いな
いととにより1高速度転送が可能となる。またレプリケ
ートゲートtスワップゲートをパーマロイ方式転送路で
構成したことによシ、ゲート動作機能が容易に可能とな
る。さらにマイナループをイオン打込み方式転送路で、
リードライン、ライトラインを電流駆動形転送路で、レ
プリケートゲート、スワップゲートをパーマロイ方式転
送路でそれぞれ構成したことによシ、高密度化、高速度
化した磁気バブルメモリ素子が得られる。また、このよ
うな構成によれば、イオン打込み方式転送路とパーマロ
イ方式転送路との結合部の磁気バブル転送動作が安定し
た磁気バブルメモリ素子を得るととができるなどの効果
を奏する。
オン打込み方式転送路で構成しているので一転送路ノシ
ターン寸法を大きく形成できるととに!jD、高密度化
が可能となる。また、リードライン・ライドブインを電
流駆動形転送路で構成しているので、回転磁界を用いな
いととにより1高速度転送が可能となる。またレプリケ
ートゲートtスワップゲートをパーマロイ方式転送路で
構成したことによシ、ゲート動作機能が容易に可能とな
る。さらにマイナループをイオン打込み方式転送路で、
リードライン、ライトラインを電流駆動形転送路で、レ
プリケートゲート、スワップゲートをパーマロイ方式転
送路でそれぞれ構成したことによシ、高密度化、高速度
化した磁気バブルメモリ素子が得られる。また、このよ
うな構成によれば、イオン打込み方式転送路とパーマロ
イ方式転送路との結合部の磁気バブル転送動作が安定し
た磁気バブルメモリ素子を得るととができるなどの効果
を奏する。
第1図は本発明による磁気バブルメモリ素子の一例を説
明するための平面構成図、第2図ca) 、(b)。 (e)aイオン打込み方式転送路の各種の構成例を示す
図、第3図(a) 、 (b)は電流層動形転送路の各
種の構成例を示す図、第4図(a) 、 (b) 、
(c)はパーマロイ方式転送路の各種の構成例を示す図
、第5図はレプリケートゲート部の一例を示す要部拡大
平面図、第6図は第5図のA−A’拡大断面図、第7図
は第5図の要部拡大断面図である。 1・・−・マイナループ、2・愉・・リードライン、3
・・・・ライトライン、6・・・・レプリケートゲート
、7・φ・拳スワップゲート、10m・・・・円形ディ
スク形パターン、10b・・Φ・菱形パターン、10c
・・・φ波形パターン、11・・・・イオン打込み領域
、12・・・・サーペンタイン状導体パターン、13,
14・・・・導体パターン、13m 、 14m・・・
・開口部、15m 、 15b・・・・非対称シェブロ
ンパターン、15c・・・Φ転送補助用バーパターン、
15d・・Φ4割用バー7ムーンパターン、16・・・
拳非磁性導体パターン、1T・・・・磁気バブル磁性膜
、18・−・拳第1の絶縁膜、19・・・・第2の絶縁
膜、20−・φ・表面保護膜。 、よA□よ74、Jl+ 勝男(、ミーぐ□第1図 第3図 P−トーーー P−←−−− 第5図 ビー1 第6図 第7図
明するための平面構成図、第2図ca) 、(b)。 (e)aイオン打込み方式転送路の各種の構成例を示す
図、第3図(a) 、 (b)は電流層動形転送路の各
種の構成例を示す図、第4図(a) 、 (b) 、
(c)はパーマロイ方式転送路の各種の構成例を示す図
、第5図はレプリケートゲート部の一例を示す要部拡大
平面図、第6図は第5図のA−A’拡大断面図、第7図
は第5図の要部拡大断面図である。 1・・−・マイナループ、2・愉・・リードライン、3
・・・・ライトライン、6・・・・レプリケートゲート
、7・φ・拳スワップゲート、10m・・・・円形ディ
スク形パターン、10b・・Φ・菱形パターン、10c
・・・φ波形パターン、11・・・・イオン打込み領域
、12・・・・サーペンタイン状導体パターン、13,
14・・・・導体パターン、13m 、 14m・・・
・開口部、15m 、 15b・・・・非対称シェブロ
ンパターン、15c・・・Φ転送補助用バーパターン、
15d・・Φ4割用バー7ムーンパターン、16・・・
拳非磁性導体パターン、1T・・・・磁気バブル磁性膜
、18・−・拳第1の絶縁膜、19・・・・第2の絶縁
膜、20−・φ・表面保護膜。 、よA□よ74、Jl+ 勝男(、ミーぐ□第1図 第3図 P−トーーー P−←−−− 第5図 ビー1 第6図 第7図
Claims (1)
- 情報を貯えるマイナループ部をイオン打込み方式転送路
で構成し、情報を転送させるリードライン、ライトライ
ンを電流駆動形転送路で構成し、ゲート回路部をパーマ
ロイ方式転送路で構成したことを特徴とする磁気バブル
メモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105828A JPS61264580A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気バブルメモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105828A JPS61264580A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気バブルメモリ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61264580A true JPS61264580A (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=14417912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105828A Pending JPS61264580A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 磁気バブルメモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61264580A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012027374A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | フォトスペーサ用フォトマスク、フォトスペーサ及びカラーフィルタ基板 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60105828A patent/JPS61264580A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012027374A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Toppan Printing Co Ltd | フォトスペーサ用フォトマスク、フォトスペーサ及びカラーフィルタ基板 |
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