JPS61262949A - メモリ容量制御方式 - Google Patents
メモリ容量制御方式Info
- Publication number
- JPS61262949A JPS61262949A JP10534285A JP10534285A JPS61262949A JP S61262949 A JPS61262949 A JP S61262949A JP 10534285 A JP10534285 A JP 10534285A JP 10534285 A JP10534285 A JP 10534285A JP S61262949 A JPS61262949 A JP S61262949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- garbage
- memory
- memory size
- data type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はガーベジコレクタを有する情報処理システムの
処理効率の向上を図るために、各データタイプのメモリ
サイズ(メモリ容量)を各データタイプのメモリ使用量
に応じてメモリ空間を再分割することにより、ガーベジ
コレクタの起動回数を減少させ、かつメモリ使用効率を
向上させる方式である。 □ 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理分野における人工知能言語(L I
S ’P 、 P R”’OL O,G等)処理に使わ
れるガーベジコレクタ方式に係り、特に各データタイプ
のメモリサイズを各データタイプのアクティブセル量と
ガーベジセル量の予測値によって動的に制御することに
より、ガーベジコレクションの頻度を少なくしメモリの
使用効率を向上させる方式に関する。
処理効率の向上を図るために、各データタイプのメモリ
サイズ(メモリ容量)を各データタイプのメモリ使用量
に応じてメモリ空間を再分割することにより、ガーベジ
コレクタの起動回数を減少させ、かつメモリ使用効率を
向上させる方式である。 □ 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理分野における人工知能言語(L I
S ’P 、 P R”’OL O,G等)処理に使わ
れるガーベジコレクタ方式に係り、特に各データタイプ
のメモリサイズを各データタイプのアクティブセル量と
ガーベジセル量の予測値によって動的に制御することに
より、ガーベジコレクションの頻度を少なくしメモリの
使用効率を向上させる方式に関する。
従来、データタイプ毎に分割されたメモリ空間を有する
情報処理システムにおいては、ユーザプログラムによっ
て各データタイプのメモリサイズが固定されている方式
であった。
情報処理システムにおいては、ユーザプログラムによっ
て各データタイプのメモリサイズが固定されている方式
であった。
(発明が解決しようとする問題点]
該従来方式では、一つのデータタイプが他のデータタイ
プに比べてメモリを大量に使用する場合には該大量にメ
モリが使用されるデータタイプの使用量を予め十分に予
測して取っておくことは困難であったため、ガーベジコ
レクタが頻繁に起動されメモリ容量の調整を行なう必要
があり、メモリの使用効率及びユーザプログラムの処理
速度を低下させるという欠点があった。
プに比べてメモリを大量に使用する場合には該大量にメ
モリが使用されるデータタイプの使用量を予め十分に予
測して取っておくことは困難であったため、ガーベジコ
レクタが頻繁に起動されメモリ容量の調整を行なう必要
があり、メモリの使用効率及びユーザプログラムの処理
速度を低下させるという欠点があった。
本発明は前記欠点に鑑みてなされたものでメモリ使用効
率の向上及びユーザプログラムの処理速度の向上を図る
ことを目的とする。
率の向上及びユーザプログラムの処理速度の向上を図る
ことを目的とする。
該目的は、各データタイプのアクティブセル量を計数す
るアクティブセル計数回路5と、ガーベジセル量を計数
するガーベジセル計数回路6と、該アクティブセル計数
結果値と、過去の使用実績値からアクティブセル量を予
測する回路7と該ガーベジセル計数結果値と過去のガー
ベジセル使用実績値からガーベジセル量を予測する回路
8と、各データタイプ毎に予測された該セル量と全体の
メモリサイズから各データタイプのメモリサイズを決定
するメモリサイス計算回路11と、各メモリサイズに合
せてデータを移動させる回路12からなるメモリ容量制
御方式により達成される。
るアクティブセル計数回路5と、ガーベジセル量を計数
するガーベジセル計数回路6と、該アクティブセル計数
結果値と、過去の使用実績値からアクティブセル量を予
測する回路7と該ガーベジセル計数結果値と過去のガー
ベジセル使用実績値からガーベジセル量を予測する回路
8と、各データタイプ毎に予測された該セル量と全体の
メモリサイズから各データタイプのメモリサイズを決定
するメモリサイス計算回路11と、各メモリサイズに合
せてデータを移動させる回路12からなるメモリ容量制
御方式により達成される。
(作用〕
本発明は、ガーベジコレクタを備えた情報処理システム
において、各データタイプのメモリ使用量に応じてメモ
リを分割すれば効率的にメモリが使用でき、ガーベジコ
レクタの起動回数を減らすことができプログラムの処理
速度の向上が図れるものである。その詳細はあるデータ
タイプのメモリ使用量が他のデータタイプに比べて大き
い場合には、そのデータタイプによって図示しないガー
ベジコレクタが頻繁に起動されるので、メモリ使用量の
大きいデータタイプのメモリサイズを拡大し、メモリ使
用量の小さいデータタイプのメモリサイズを縮小するこ
とにより、ガーベジコレクタ起動回数を減少させること
ができ、メモリの使用効率も向上できる。
において、各データタイプのメモリ使用量に応じてメモ
リを分割すれば効率的にメモリが使用でき、ガーベジコ
レクタの起動回数を減らすことができプログラムの処理
速度の向上が図れるものである。その詳細はあるデータ
タイプのメモリ使用量が他のデータタイプに比べて大き
い場合には、そのデータタイプによって図示しないガー
ベジコレクタが頻繁に起動されるので、メモリ使用量の
大きいデータタイプのメモリサイズを拡大し、メモリ使
用量の小さいデータタイプのメモリサイズを縮小するこ
とにより、ガーベジコレクタ起動回数を減少させること
ができ、メモリの使用効率も向上できる。
また、各データタイプのメモリサイズの修正量は各デー
タタイプのメモリ使用量に基いた量であることが望まし
い。
タタイプのメモリ使用量に基いた量であることが望まし
い。
正確な各データタイプのメモリ使用量を事前に求めるこ
とは不可能であるが、各データタイプのメモリ使用実績
を用いて将来必要となるであろうメモリ量を予測するこ
とは可能である。
とは不可能であるが、各データタイプのメモリ使用実績
を用いて将来必要となるであろうメモリ量を予測するこ
とは可能である。
各データタイプのメモリ使用量の中には、二つの性質の
異なるデータがある。これは、ガーベジセルとアクティ
ブセルの二つのデータである。
異なるデータがある。これは、ガーベジセルとアクティ
ブセルの二つのデータである。
ガーベジセルは、プロ、ダラムの実行中に作り出され、
他のデータからアクセスされることがなく、再利用可能
なメモリであり、アクティブセルは、他のデータからア
クセスされ、再利用不可能なデータである。
他のデータからアクセスされることがなく、再利用可能
なメモリであり、アクティブセルは、他のデータからア
クセスされ、再利用不可能なデータである。
この二つのデータは、それぞれ各データタイプによって
使用状況が異なっている。例えば、L、ISP言語にお
いては、リストというデータタイプはガーベジセルの発
生が多いのに対して、シンボルというデータタイプはカ
ーベジセルの発生が少い。
使用状況が異なっている。例えば、L、ISP言語にお
いては、リストというデータタイプはガーベジセルの発
生が多いのに対して、シンボルというデータタイプはカ
ーベジセルの発生が少い。
また、アクティブセルについては、シンボルではガーベ
ジセルに比較してアクティブセルの比率が多いという傾
向があり、リストはそうではないというイ頃向がある。
ジセルに比較してアクティブセルの比率が多いという傾
向があり、リストはそうではないというイ頃向がある。
このように、使用状況の異なるデータをまとめて予測す
るよりも、別々に予測した方が実際的であり、正確に予
測できる。
るよりも、別々に予測した方が実際的であり、正確に予
測できる。
この予測を行なうのに、指数平滑化法を用いている。指
数平滑化法を用いたのは、安定した推定値を得ることが
でき、応答速度も容易に調整でき、長期にわたる実績の
記録を保存しておく必要がなく、データ処理に要する時
間も少なくて済む特長があるからである。
数平滑化法を用いたのは、安定した推定値を得ることが
でき、応答速度も容易に調整でき、長期にわたる実績の
記録を保存しておく必要がなく、データ処理に要する時
間も少なくて済む特長があるからである。
具体的には、j回目のガーベジコレクシヨンのあるデー
タタイプiのアクティブセル量をRij。
タタイプiのアクティブセル量をRij。
ガーベジセル量をUij、アクティブセル量の予測値を
Ai j、ガーベジセル量の予測値をSij、アクティ
ブセルの平滑化定数をαl、ガーベジセルの平滑化定数
をαユとすると、 Aij−α、Rij+(1−α1)Aij−+■Sij
−α コ、 Uij+−(1−αユ ) 3
i j−z ■(0〈α/、α□く1) が成り立つ。
Ai j、ガーベジセル量の予測値をSij、アクティ
ブセルの平滑化定数をαl、ガーベジセルの平滑化定数
をαユとすると、 Aij−α、Rij+(1−α1)Aij−+■Sij
−α コ、 Uij+−(1−αユ ) 3
i j−z ■(0〈α/、α□く1) が成り立つ。
メモリ空間全体のサイズをM、正規化パラメータをt、
アクティブセル量のマージンをβとすると、 M=t (Aj+S j) +(1+β)Rj ■β
≧0が成立する。
アクティブセル量のマージンをβとすると、 M=t (Aj+S j) +(1+β)Rj ■β
≧0が成立する。
従って、各データタイプのメモリサイズHr jは、
H4j−(1+β)Rlj十
t (Ai j+si j) ■となる。
ただし、将来の各データタイプのメモリ必要量の予測法
に、指数平滑法を用いたのは本発明を説明するのに用い
たのであって、本発明を指数平滑化法に限定するもので
はない。
に、指数平滑法を用いたのは本発明を説明するのに用い
たのであって、本発明を指数平滑化法に限定するもので
はない。
該メモリサイズH1jに合せてデータを移動させること
によりガーベジコレクションの回数を減らすものである
。
によりガーベジコレクションの回数を減らすものである
。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である。
図において、1はCPU (中央処理装置)、2はMS
(主記憶)、3はメモリサイズレジスタ、4はメモリ
スキャン回路、5はアクティブセル計数回路、6はガー
ベジセル計数回路、7はアクティブセル予測回路、8は
ガーベジセル予測回路、9は予測値保持回路、10は正
規パラメータ計算回路、11はメモリサイズ計算回路、
12はデータ移動回路である。
(主記憶)、3はメモリサイズレジスタ、4はメモリ
スキャン回路、5はアクティブセル計数回路、6はガー
ベジセル計数回路、7はアクティブセル予測回路、8は
ガーベジセル予測回路、9は予測値保持回路、10は正
規パラメータ計算回路、11はメモリサイズ計算回路、
12はデータ移動回路である。
CP tJ 1はMS2.とのデータの授受、図示しな
いIloの起動、メモリサイズレジスタ3に各データタ
イプのメモリサイズの指定データの授受、メモリスキャ
ン回路4の起動を行なう。該メモリサイズレジスタ3は
、各データタイプのメモリの開始番地、終了番地を格納
しており、メモリスキャン回路4とデータ移動回路12
に各データタイプの開始番地、終了番地を送信する。
いIloの起動、メモリサイズレジスタ3に各データタ
イプのメモリサイズの指定データの授受、メモリスキャ
ン回路4の起動を行なう。該メモリサイズレジスタ3は
、各データタイプのメモリの開始番地、終了番地を格納
しており、メモリスキャン回路4とデータ移動回路12
に各データタイプの開始番地、終了番地を送信する。
該メモリスキャン回路4はメモリサイズレジスタ3のデ
ータに基づいてMS2をアクセスし、アクティブセルと
ガーベジセルとを判別し、該判別結果をアクティブセル
計数回路5、ガーベジセル計数回路6に送信する。該ア
クティブセル計数回路5は、各データタイプのアクティ
ブセルを計数し、該計数結果を保持する。該ガーベジセ
ル計数回路6は、各データタイプのガーベジセルを計数
し、該計数結果を保持する。
ータに基づいてMS2をアクセスし、アクティブセルと
ガーベジセルとを判別し、該判別結果をアクティブセル
計数回路5、ガーベジセル計数回路6に送信する。該ア
クティブセル計数回路5は、各データタイプのアクティ
ブセルを計数し、該計数結果を保持する。該ガーベジセ
ル計数回路6は、各データタイプのガーベジセルを計数
し、該計数結果を保持する。
また、アクティブセル予測回路7は該アクティブセル計
数回路5の値と予測値保持回路9の値からアクティブセ
ル量を予測する回路であり、該予測結果を予測値保持回
路9、正規パラメータ計算回路10、メモリサイズ計算
回路11に送信する。
数回路5の値と予測値保持回路9の値からアクティブセ
ル量を予測する回路であり、該予測結果を予測値保持回
路9、正規パラメータ計算回路10、メモリサイズ計算
回路11に送信する。
該予測値は、j回目のガーベジコレクションおけるデー
タタイプiのアクティブセル量をRlj、アクティブセ
ル量の予測値をAij、平滑化指数をα/ (0〈α、
〈1)とすると、Aij−αIRij+(1−α/)A
ij−zの計算により得られる。
タタイプiのアクティブセル量をRlj、アクティブセ
ル量の予測値をAij、平滑化指数をα/ (0〈α、
〈1)とすると、Aij−αIRij+(1−α/)A
ij−zの計算により得られる。
ガーベジセル予測回路8はガーベジセル計数回路6の値
と予測値保持回路9の値とからガーベジセル量を予測す
る回路であり、該予測値は、j回目のガーベジコレクシ
コンにおけるデータタイプiのガーベジセル量をUZ、
ガーベジセル量の予測値をSij、平滑化指数をα)(
0くα工〈1)とすると、3ij−αλUi j十(1
−α工)Sij−/を計算することにより得られ、該予
測結果は予測値保持回路9、正規パラメータ計算回路1
0、メモリサイズ計算回路11へ送信される。
と予測値保持回路9の値とからガーベジセル量を予測す
る回路であり、該予測値は、j回目のガーベジコレクシ
コンにおけるデータタイプiのガーベジセル量をUZ、
ガーベジセル量の予測値をSij、平滑化指数をα)(
0くα工〈1)とすると、3ij−αλUi j十(1
−α工)Sij−/を計算することにより得られ、該予
測結果は予測値保持回路9、正規パラメータ計算回路1
0、メモリサイズ計算回路11へ送信される。
該予測値保持回路9は該アクティブセル予測回路7、ガ
ーベジセル予測回路8で計算された各データタイプのア
クティブセル量の予測値、ガーベジセル量の予測値を格
納する回路である。また正規パラメータ計算回路10は
正規化パラメータtをメモリ空間全体のサイズをM、ア
クティブセル量のマージンをβ(β>O)とすると、M
=t(Aj+Sj)+ (1+β)Rj(但し、Aj−
ΣAする回路である。
ーベジセル予測回路8で計算された各データタイプのア
クティブセル量の予測値、ガーベジセル量の予測値を格
納する回路である。また正規パラメータ計算回路10は
正規化パラメータtをメモリ空間全体のサイズをM、ア
クティブセル量のマージンをβ(β>O)とすると、M
=t(Aj+Sj)+ (1+β)Rj(但し、Aj−
ΣAする回路である。
メモリサイズ計算回路11はアクティブセル予測回路7
、ガーベジセル予測回路8、正規パラメータ計算回路1
0の出力結果から各データタイプのメモリサイズH1j
を、Ht j=t (Aj 3+5ij)+(1+β)
Aijによって求められる。
、ガーベジセル予測回路8、正規パラメータ計算回路1
0の出力結果から各データタイプのメモリサイズH1j
を、Ht j=t (Aj 3+5ij)+(1+β)
Aijによって求められる。
またデータ移動回路12は予測値保持回路9とメモリサ
イズ計算回路11の値より、予測値保持回路の旧メモリ
サイズからメモリサイズ計算回路11の新メモリサイズ
にデータを移動することによりメモリサイズを変更する
。
イズ計算回路11の値より、予測値保持回路の旧メモリ
サイズからメモリサイズ計算回路11の新メモリサイズ
にデータを移動することによりメモリサイズを変更する
。
以上説明したように、本発明によればガーベジコレクタ
の起動回数を減少させることができ、また、メモリの使
用効率の向上が図れるのでプログラムの高速かつ効率的
処理が可能となる。
の起動回数を減少させることができ、また、メモリの使
用効率の向上が図れるのでプログラムの高速かつ効率的
処理が可能となる。
図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である。
記号の説明、1はCPU (中央処理装置)、2はMS
(主記憶)、3はメモリサイズレジスタ、4はメモリ
スキャン回路、5はアクティブセル計数回路、6はガー
ベジセル予測回路、7はアクティブセル予測回路、8は
ガーベジセル予測回路、9は予測値保持回路、10は正
規パラメータ計算回路、11はメモリサイズ計算回路、
12はデータ移動回路
(主記憶)、3はメモリサイズレジスタ、4はメモリ
スキャン回路、5はアクティブセル計数回路、6はガー
ベジセル予測回路、7はアクティブセル予測回路、8は
ガーベジセル予測回路、9は予測値保持回路、10は正
規パラメータ計算回路、11はメモリサイズ計算回路、
12はデータ移動回路
Claims (1)
- ガーベジコレクタを備えるとともにメモリ空間がデータ
タイプ毎に分割されている情報処理システムにおいて、
各データタイプのアクティブセル量を計数する手段と、
ガーベジセル量を計数する手段と、該夫々の計数結果と
各々の過去のセル量の使用実績値から各々の将来の必要
セル量を予測する手段と、各データタイプ毎に予測され
た該セル量と全体のメモリサイズから各データタイプの
メモリサイズを決定する手段と、各メモリサイズに応じ
てデータを移動させる手段を設けたことを特徴とするメ
モリ容量制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10534285A JPS61262949A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | メモリ容量制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10534285A JPS61262949A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | メモリ容量制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262949A true JPS61262949A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0368419B2 JPH0368419B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=14405061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10534285A Granted JPS61262949A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | メモリ容量制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006039878A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Aplix Corp | Java(R)実行環境におけるメモリ管理方法及びメモリ管理プログラム |
US8505021B2 (en) | 2011-08-29 | 2013-08-06 | Kaspersky Lab Zao | Efficient management of computer resources |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109070A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Control system for area assignment schedule |
JPS57162049A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Control system for assignment of storage capacity |
JPS5965988A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | Hitachi Ltd | 実記憶制御方式 |
JPS59160395A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-11 | Fujitsu Ltd | システム構成化処理方法 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10534285A patent/JPS61262949A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109070A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Control system for area assignment schedule |
JPS57162049A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Control system for assignment of storage capacity |
JPS5965988A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | Hitachi Ltd | 実記憶制御方式 |
JPS59160395A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-11 | Fujitsu Ltd | システム構成化処理方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006039878A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Aplix Corp | Java(R)実行環境におけるメモリ管理方法及びメモリ管理プログラム |
JP4504756B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2010-07-14 | 株式会社アプリックス | Java(登録商標名)実行環境におけるメモリ管理方法及びメモリ管理プログラム |
US8505021B2 (en) | 2011-08-29 | 2013-08-06 | Kaspersky Lab Zao | Efficient management of computer resources |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368419B2 (ja) | 1991-10-28 |
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