JPS61262836A - レコ−ド処理方式 - Google Patents

レコ−ド処理方式

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JPS61262836A
JPS61262836A JP60103533A JP10353385A JPS61262836A JP S61262836 A JPS61262836 A JP S61262836A JP 60103533 A JP60103533 A JP 60103533A JP 10353385 A JP10353385 A JP 10353385A JP S61262836 A JPS61262836 A JP S61262836A
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Akira Miyajima
宮島 明
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 攻蒲カー野 本発明はし」−ド処理Iノ式に関し、特にデータ処理シ
ステムにおt−Jるブロック化された可変長レコードの
処理に関するものである。
従来技Qi 従来、この種の1[1ツク化された可変長レコードの処
理方式においては、ブ[1グラ18からのレコードの削
除要求に対して、レコードの存在した領域を空き領域と
はせずに、削除要求のあったレコードJ:り論理的に後
のレコードを移動し、ブロック内のレコード間に空き領
域がないようにし−Cいた。
また、レコードの挿入に対しては、ブロック内でのレコ
ードの論理類と物理類を対応させるために、し:]−ド
を挿入すべきブ【]ツクを探索後、ブロック内のレコー
ドの論理類にレコードを探索し、挿入すべき論理位置が
見つかったら、挿入1べきレコード上り論理的に後のレ
コードの物理位置を移動さU、挿入1べき連続した空き
領域を確保し、そこに新たにレコードを挿入していた。
また、プログラムで゛は、−石アタセスしたしXl−ド
のアドレスを記憶し−Cい(、再びアクレス゛りること
があるが、L記のよう(Jルー−1−ドの削除や挿入に
J、って、だれらの7′ドレスを記憶しているレコード
のアドレスが変わることがある。そのどき、その情報を
J[−1グラムに通知しイTいど、)アドレスにJ−っ
て再度アクセス要求があった場合、仙作が不正にイする
ことがあった。
ト述した従来のブロック化されIζ可可変1ノ:1−ド
の処理においては、レコードの挿入や削除の要求ごとに
、し」−ドの移動が光生りることになり、不必要なレコ
ードの移動や、し」−ドの移動回数ヤ)、し]−1の移
動けを増やり−という欠員がある。
例えば第10図において、あるブ[−1ツクB11の中
に存在するレコードA、R,Cを順番に削除して、ブ[
1ツクB1−1の中のレコードを全て消す場合、従来技
術では、レコードΔの削除の時、レコードR,Cを移動
し、レコードBの削除の時、レコードCを移動Jる必要
があった。ぞのため、本来不必要41レコードの移動が
発生Jるという欠点があった。
31″k、第11図において、ある/[−1ツク[31
2の中にレコードD、F’、Gが0右し、イのブ1]ツ
クB1−2にレコード]−を挿入づる場合、し■l−ド
の論理順を保つためシー1−ド1−1Gを移動し、レコ
ードDどシー1−ド[の間にレニI −1” Fを挿入
する必要があった。ここで、レコード[’)、IE、F
Gのシー1−ド長はイれぞれho、/10,120゜1
20バイl−とするど、レコード[の挿入のためにレコ
ードF、Gを7′!0バイ1〜だ【ノ移動しなi−Jれ
ばなら/、1′いが、レー]−ドの移動の際に、元のレ
コードのイメージを破I宍しイ1いJ二うにJるIこめ
(こ、J:ずレーl−ドGのに3.後の40ハイI・の
部分を移動Jる。次に、イの空き領域に次の40バイ1
−を移動ηるという処理を6同行い、し」−ド「の挿入
のための領域を6イC保し、レコード[を挿入−りると
いう処理を行っていた。つまり、空き(こし/、tG−
Jればならない領域品で、移動させるべき全し■1−ド
艮の和を除しC得た回数分の移動処理を行う必要があり
、移動回数が多くなってしまうという欠点があった。
また、従来技術では、し:1−ドの削除や挿入で、第1
0図、第11図に示したように、レコードB。
C,F、Gの物理位1Nの移動が発生し、プログラムが
既にそれらのレコードのアドレスを記憶していた場合、
イのアドレスの変更をプログラムに通知しなければムら
ないという欠点があった。
光」慝oJL的 本発明は、l記のような欠点を除去すべくなされたちの
Cあり、その目的どするところは、ブ[1ツク内でのレ
ニ1−ドの移動をできるだ(〕削減すると共にし]−1
:削除や挿入等の処理による以降のレコードアドレスの
変更を必要としないレコード処理方式を提供することに
ある。
ル班μm恍羞 本発明によるレコード処理方式は、プログラムからのア
クセス要求に従って可変長データレコードをブロック化
してファイルに格納処理J−るようにしたデータ処理シ
ステムにおけるレコード処理方式であって、その特徴と
するところは、データブロックの所定個所にこのf−タ
ブ11ツク内の各レコー1:′に人々対応しでレー1−
ド記述子格納域を設け、このレコード記述了の各々には
、少イ了<どb対応1ノニ1−ド格納位同情報、各レニ
1−ド記迷子の格納域内にお【−Jる物理的順次番号情
報を含ませておき、/[−1グラムからのアクセス要求
に際してこのし丁1−F記連子内の物理的順次番号情報
及び対応レニ1−ド格納位置情報を参照1)つつレコー
ドアクヒスをな71’ J、うにしたことにある。
実−席一例 本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する
第1図を参照覆ると、本発明の一実施例は、アクセス要
求解析手段1、ブ1−1ツク解析手段2、し了1−ド探
索手段3、し:1−ド移送T段4、レコード記述子保守
手段5、空き領域判別手段6、レニ1−ド移動手段7、
ブ[−1ツク読み込み手段8.1[1ツク書き出し手段
9、ブ[1ツタ記憶域10、フッノイル11、プ[1ゲ
ラムレ]1−ド処理域12およびブ[lグラムアクセス
要求13から構成され−Cいる。
第2図を参照Jるど、可窃艮し1−ドを格納Jるブ「1
ツク131、ブIIツクヘッダ21、複数のシー1−ド
22、空き領域23および複数のし■1−ド記述了24
から構成されている1、し」−ド配述了24はし丁コー
ド22に対1’ai シて存在し、各レニ]−ド記述子
[’)1 、R1’)2 、RD3はぞれぞれシー1−
ドR1、R2、R3に対応【ノCいる。
各し園1−ト配述了+Jは、シー1−ド状態情報ど、し
」−ドの良さ情報と、1「1ツク内のレコード格納(1
”l量情報と、し」−ドの論理類を保つための情報どが
含まれている。1日ツク内のし]1−ド記述了24にR
r)1 、R1’)2 、RD3の順に順次番gをつけ
、ぞの順次番号の関係情報をレニ1−ド記)!R了24
の中にもつことにより、し1−ドの論理類を保つ。
ゾ[1ツクヘツダ21には、ブ[1ツク内の全学き領域
量情報と、ブ[1ツク内の連続空き領域関係()′l買
情報ど、![1ツク内の論理的に最初のレコードを得る
ための情報と、11]ツタの論理類を保つための情報と
が含まれている。ブ[コック内の最初のレニ1−ドを得
るための情報どは、し■1−ド記i!子24の順次番号
で表現される。
次に本余量の動角についC図面を参照L/−(詳細に説
明する。
まず、プログラムからレコードの参照要求があった場合
の動作を、第1図の各手段の動作を説明しながら第3図
、第4図おJ、び第5図を参照して詳細に説明り−る。
第1図のアクセス要求解析手段1は、第3図のステップ
31〜33においてブ1−1グラムからのアクセス要求
13を入力し、イの要求を解析し、要求の正富竹の識別
を行う1.ここで異常があれば、ステップ37の■ラー
処理を行い、アクセス要求は巽常終了づ−る。
第1図のブ[1ツク解析手段2は第3図のステップ34
にJメいて要求レニj−ドのV目ツク蛋;’3(!Z決
定Jる。〕[1ツク読込み1段8は、ステップ35〜3
6においUJIIツク番号に従っ(〕7フイル11から
71’ilツクをブ[1ツクh「)憶域1oに読込む。
ここで、−、f r’lツク番号どは、ファイルの中C
ブ[]コックに順次に付されCいる番号である。ブ「]
コック記憶域1に読込/υだブロックは前述した如く、
第2図のJ、うな47.¥成に41っている。
第1図のレコード探索手段3は、第4図のステップ41
において、/11ツク内の論理的に1ji初のレコード
記述子24の順次?l’t 号を1EIる(jス前のア
クセス要求により、物即的に第1番目のシー1−ドから
第n番目のレニ]−ドが既に削除されCいる場合が存在
するので、第n +i番目のし1−ドを児つけているの
である)。ステップ42〜44において、得られた順次
番号を元にして、レコードのブロック内の位買を得て、
論理的に最初のレ−」−ドを兄つけ、ぞのレコードがア
クセス要求と一致しているか判[fiJる。一致してい
な【)れば、ステップ45,46.42〜44の手順を
もって要求シー1−ドを見つ【Jるのである。一致して
いれば、第1図のレコード移送手段4【よ、第5図のス
テップ51〜52において、レコードをブ[1グラムレ
コード処理域に移送Jるとともに、レコードのアドレス
もブ[]グラムに通知する。ステップ53に−〇 − おいて、lIIグラムには終了通知をする。
このレーI−ドアドレスはブ1−1ツタ番号とレコード
記述了24の順次番号で表現される。このことによって
、Jl−1ツク内でレコードが移動されても、し」−F
記述子24の中のし」−ド格納位冒情報が変更されるだ
(Jで、プ1]グラムで記gAtノー(いるレー]−ド
のアドレスは変更づる必要がない、1次にプ[1グラム
からシー1−トの削除要求があった場合の動作を、第1
図の各手段の動作を説明しながら、第3図、第4図おA
、 U第6図を参照して詳細に説明Jる。
アクセス要求の入力、解析お」、び−1[1ツクの読込
みは第3図に示すようになり、レコードの探索は第4図
のようになり、動作の詳細はし11−ドの参照要求の場
合に説明したものと同様にへる。
レコードが見つかったら、第1図のレコード記述子保守
手段5は、第6図のステップ61でレコード記述子24
内のレコード状態を更新して削除レコード状態とし、ス
テップ62でブロックヘッダ21の中のブ「1ツク内の
全学ぎ領域にし」−ド長方加える。次に、ステップ63
でこのシー1−ドの論理的に前後のレー]−ドのレコー
ド記述了271内のレコードの論理類を保つための情報
を更新し、この削除要求のあるレコードを論理類にアク
セスできないようにJる。ステップ64でこのレコード
のレコード記述子24を空き状態として再利用可能とす
る。そしC1第1図の−10ツク書出し手段9は、ステ
ップ65において一10ツクの書出しを行う。ステップ
66においC1プ[−1グラムには終了通知をJる。
次に、プログラムからし]1−ドの挿入要求があった場
合の動作を、第1図の各手段の動作を説明しながら、第
3図、第7図および第8図を参照して詳細に説明する。
アク[ス要求の人力、解析おにびし−1−ドの挿入のた
めのブロックの読込み(よ第3図に示すようになり、動
作の詳細はレコードの参照要求の揚台に説明したものと
同様である。
第1図の空ぎ領域判別手段6は、レコードを挿入すべき
ブロックが見つかったら、第7図のステツブ71におい
(,111ツク内にシー1−ドの挿入に必要な空き領域
が存在するかどうか判別し、存在しなGJればステップ
゛72へ・73で他の711ツクを探索し、ブ11ツク
を読込む。ステップ74で再びイの一10ツクに1)−
1−ドの挿入に必要イ1空き領域が存在りるかどうか判
別し、存在し1.’c tJればステップ72〜73の
処理を再び行う。新Iこに読込/υだブ1−1ツタに1
ノー」−ドの挿入に必要な空き領域が存在すれば、ステ
ップ75rブ(コックヘッダの中のブ[1ツクの論理類
を保つための情報の更新を行う。
次に、空き領域判別手段6は、第8図のステップ81に
おいて、ブ[]コックにレコードの挿入に十分(7連続
しIコ空き領域が存イ1するかどうか判別し、存在すれ
ば、レコード記述子保守手段5は、ステップ82〜83
において、ブ1]ツクヘツタの中のブロック内の全空き
領1a tM情報おにび連続空き領域開始位置情報の更
新を行い、レコード記述子24の作成を行い、このレコ
ードが論理類に探索できるように、このレコードの論理
的に^j1後のレコードのレコード記述子24内のレコ
ードの論理類を保ったV)の情報を更新する。
次に、第1図のし」−ド移送手段4は、ステップ84に
おいてプ[1ゲラムレ]−ド処理域12からブロック内
のレコードを入れる部分にレコードを移送する。ブロッ
ク書出し手段9は、ステップ85において、ブロック記
憶域10内に存在1−るブロックをファイル11へ古出
す。ステップ86において、プ[1グラムには終了通知
をする。
ステップ81において、ブロック内にし]−トガの挿入
に十分な連続した空き領域が存在しなければ、ブロック
内でレコードを移動して連続した空き領域をf+る。
第1図のし」−ド移動手段7は、第8図のステップ87
〜8つにおいて、ブロック内の全レコードのレコード記
述子24を取り出し、レコード格納位置順に並び換え、
レコード間に空き領域が存イ1しないようにし:]−ド
をブ[1ツク内でつめて、並び換えIC順番にレコード
を移動し、各シー1−ドのレコード記述子2/Iの中の
レコード格納位置情報の更新を行う。全しYl−ドの移
動が完了したら、レコードヘツダ21の連続空き領域開
始位置情報の更新を行い、その後、ステップ82〜86
の処理を行う。
以上本発明の一実施例を詳細に説明したが、レコード記
述子およびブロックヘッダはこの実施例に示した位置に
限定されない。
また、レコード記迷子に関しては、その中にレコード状
態情報、レコードの長さ情報、レコードの格納位置情報
およびレコードの論理類を保つための情報を含んでいる
が、第9図に示すように、レコード配達子を二つに分1
割【ノてレコード記述子25およびし=1−ド記述子2
4のよう1こすることもできる。第9図の場合、シー1
−ド格納位置情報をレコード記述子24に入れ、他はし
1−ド記述子25に入れるようにすれば良い。
ルー11JIIQ−ダl 以十説明したにうに本発明によれば、ブ【]コックされ
た可変長レコードの処理に関し、ブロック内の固定位置
にレコード格納位胃とレコードの長さとシー1−ドの状
態情報を含むレコード記述了を設(J、プ[1//ラム
からの削除要求に対しし」−ド記述了のレコード状態情
報の更新のみ行い、シー1−ドの挿入に対しレニ」−ド
の挿入に十分な連続しI(空きダ1域がない場合のみ1
)]−ド記)!l(子内のし」−ド格納位間情911を
元にしCレコードの移動量と移動回数どが最小になるよ
うにし1−ド格納位置の順番にレコード記迷子を並び換
え、その順番にしたがって同一ブ「1ツク記憶領域内で
レコードを移動して連続した空ぎ領域を確保し、レコー
ドの論理類をレニ]−ド記述子により保障するようにレ
コードを挿入せしめることにより、レニ]−ドの不必要
な移動を1.t < L/、レコードの移動が必要41
揚合でム、その移動回数および移動量を最小にで゛きる
効果がある。
また、プ[1グラムが一度アクセスしたレニ1−ドのア
ドレスを記憶しでいる場合、上記のレコード記述子をも
つことにJ:す、他のレコードの挿入や削除によって、
既に記憶してるレコードのアドレスの変更が不必要に4
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック供回変長しコ1−ド処理方式
の一実施例を示す構成図であり、第2図【ま可変長レコ
ードを含むブ[1ツクの構成例の図、第3図〜第8図は
レコード処理の流れ図、第9図は可変長レコードを含む
ブ[1ツクの他の構成例の図、第10図および第11図
は従来技術のデータ処理方式例を示J図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・アクセス要求解析手段 2・・・・・・ブ[1ツク解析手段 3・・・・・・レコード探索手段 5・・・・・・レコード記述子保守手段6・・・・・・
空き領域判別手段 10・・・ブロック記憶域 11・・・ファイ・ル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムからのアクセス要求に従って可変長データレ
    コードをブロック化してファイルに格納処理するように
    したデータ処理システムにおけるレコード処理方式であ
    って、データブロックの所定個所にこのデータブロック
    内の各レコードに夫々対応してレコード記述子格納域を
    設け、このレコード記述子の各々には、少なくとも対応
    レコード格納位置情報、各レコード記述子の格納域内に
    おける物理的順次番号情報を含ませておき、前記プログ
    ラムからのアクセス要求に際して前記レコード記述子内
    の物理的順次番号情報及び対応レコード格納位置情報を
    参照しつつレコードアクセスをなすようにしたことを特
    徴とするレコード処理方式。
JP60103533A 1985-05-15 1985-05-15 レコード処理方式 Expired - Fee Related JPH07104758B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200390A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Toshiba Corp データアクセス方法
JP2009134609A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Seiko Epson Corp 可変長データ格納装置、可変長データ格納方法、可変長データ読出方法及びそのプログラム

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