JPS61261945A - デイジタル通信方式 - Google Patents
デイジタル通信方式Info
- Publication number
- JPS61261945A JPS61261945A JP10537985A JP10537985A JPS61261945A JP S61261945 A JPS61261945 A JP S61261945A JP 10537985 A JP10537985 A JP 10537985A JP 10537985 A JP10537985 A JP 10537985A JP S61261945 A JPS61261945 A JP S61261945A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- wave
- bpsk
- section
- time slot
- Prior art date
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、多重波干渉に強いデジタJし通信一方式に
関するものである。
関するものである。
従来のディジタル通信方式は、例えば移動無線のように
一つのディジタル情報によって変調された一つのディジ
タル信号が異なる伝送路を経て多重波として受信される
場合の多い通信系ではこれら多電波による相互干渉のた
め、符号誤り率が非常に劣化するという問題があった、 このことを従来のBPSK (Binary Phas
e ShiftKeying)信号について以下説明す
る。第2図囚は2値情報シンボル IJ%rQ、で表わ
された一つのディジタル情報、第2図の)はこのディジ
タル情報に対応して得られるBPSK 信号の位相変化
を示す図である。遅延検波を行う場合BPSK 信号の
位相は2値情報シンボルrIJに対し+πラジアン変化
しr61に対しては変化なしとする。第3図はこのBP
SK 信号を復調し元のディジタル情報を抽出する遅延
復調回路(2)を示す。IN端子(1)に供給されたB
PSK 信号は2つに分けられ一方は乗算回路(2)の
一方の入力端子へ、他方は1タイムスロットσ)の遅動
時間をもつ遅延回路(3)を経て乗算回路(2)の他方
の入力端子へ加えられ、乗算回路(2)で乗算されたの
ちLPF (4)で搬送波周波数の2倍の周波数成分を
除去され元のディジタル情報となってotrr端子(5
)へ出力される。
一つのディジタル情報によって変調された一つのディジ
タル信号が異なる伝送路を経て多重波として受信される
場合の多い通信系ではこれら多電波による相互干渉のた
め、符号誤り率が非常に劣化するという問題があった、 このことを従来のBPSK (Binary Phas
e ShiftKeying)信号について以下説明す
る。第2図囚は2値情報シンボル IJ%rQ、で表わ
された一つのディジタル情報、第2図の)はこのディジ
タル情報に対応して得られるBPSK 信号の位相変化
を示す図である。遅延検波を行う場合BPSK 信号の
位相は2値情報シンボルrIJに対し+πラジアン変化
しr61に対しては変化なしとする。第3図はこのBP
SK 信号を復調し元のディジタル情報を抽出する遅延
復調回路(2)を示す。IN端子(1)に供給されたB
PSK 信号は2つに分けられ一方は乗算回路(2)の
一方の入力端子へ、他方は1タイムスロットσ)の遅動
時間をもつ遅延回路(3)を経て乗算回路(2)の他方
の入力端子へ加えられ、乗算回路(2)で乗算されたの
ちLPF (4)で搬送波周波数の2倍の周波数成分を
除去され元のディジタル情報となってotrr端子(5
)へ出力される。
所でIN端子(1)に供給されるBPSK信号が同一(
7)7”イジタル情報によって生成された第1のBPS
K信号波(以下これをD波とよぶ)と、このD波より到
着時間が7だけ遅れている第2のBPSK 波(以下こ
れをU波とよぶ)の重さなった信号(すなわち多重波)
の場合は、D波とU波の相対振幅の比δが1の付近で、
かつD波とU波の位相差−がπの付近においては、OU
T端子(5)の振幅が極めて小さくなり、符号誤り率が
極めてわるいという問題がある。以下これについて説明
する。第4図はD波とU波の時間的関係を説明する図で
ある。
7)7”イジタル情報によって生成された第1のBPS
K信号波(以下これをD波とよぶ)と、このD波より到
着時間が7だけ遅れている第2のBPSK 波(以下こ
れをU波とよぶ)の重さなった信号(すなわち多重波)
の場合は、D波とU波の相対振幅の比δが1の付近で、
かつD波とU波の位相差−がπの付近においては、OU
T端子(5)の振幅が極めて小さくなり、符号誤り率が
極めてわるいという問題がある。以下これについて説明
する。第4図はD波とU波の時間的関係を説明する図で
ある。
こ−で、Tはディジタル情報の1デジタルシンボルを送
信するタイムスロットの長さである。区間aはD波の立
上りからU波の立上りまでの区間、各区間におけるOU
T端子(5)に得られる信号e(t)は次式のようにな
る。
信するタイムスロットの長さである。区間aはD波の立
上りからU波の立上りまでの区間、各区間におけるOU
T端子(5)に得られる信号e(t)は次式のようにな
る。
区間aでは;
(1式囚)
区間b%csdでは;
(1式CB))
ここで、
δ:U波のD波に対する相対振幅比
−一り波とU波の搬送波位相差
この計算かられかるように、OUT端子(5)に得れる
信号e(t)は、区間aでは先行ビットのシンボルに依
存し、δの値によっては極性が反転するため不確定であ
るが、区間b%C%dでは自己のシンボルに対応してそ
の極性は一意的に定ブる。
信号e(t)は、区間aでは先行ビットのシンボルに依
存し、δの値によっては極性が反転するため不確定であ
るが、区間b%C%dでは自己のシンボルに対応してそ
の極性は一意的に定ブる。
しかしながら、第1式の)かられかるように区間b%C
%d b%C%dにおけるe(t)の値e(t) はδが
1の付近でかつ−がπの付近になった時は望ゼロになる
ので、いわゆるアイパターンのアイは消滅し、検出信号
の横ゆらぎ(時間ゆらぎ)も発生する。
%d b%C%dにおけるe(t)の値e(t) はδが
1の付近でかつ−がπの付近になった時は望ゼロになる
ので、いわゆるアイパターンのアイは消滅し、検出信号
の横ゆらぎ(時間ゆらぎ)も発生する。
すなわち、多重波伝搬においてはδ=1、φ=πの付近
では符号誤り率が非常にわるくなるという問題があった
。
では符号誤り率が非常にわるくなるという問題があった
。
この発明は上記のような符号誤り率の劣化の問題を解消
するためになされたものであり、通常のBPSK系のよ
うなPSK変調方式に比べ、多重波伝搬における符号誤
り率の改善されたディジタル通信方式を得ることを目的
としている。
するためになされたものであり、通常のBPSK系のよ
うなPSK変調方式に比べ、多重波伝搬における符号誤
り率の改善されたディジタル通信方式を得ることを目的
としている。
この発明に係るデジタル通信方式の信号は、第1図に示
すように各タイムスロットの後半の信号レベルを実効的
にゼロにする構成としている。以下この変調方式をBP
SK −RZ変調方式という。
すように各タイムスロットの後半の信号レベルを実効的
にゼロにする構成としている。以下この変調方式をBP
SK −RZ変調方式という。
このように各タイムスロットの後半の信号レベルを実質
的にゼロにすることによりe(t) b′c′dがδ=
1、ll=πの付近においてもゼロに近(なることなく
所定の大きさを維持することができるので、δ=1、φ
=π付近での誤り率を大幅に改善することができる。
的にゼロにすることによりe(t) b′c′dがδ=
1、ll=πの付近においてもゼロに近(なることなく
所定の大きさを維持することができるので、δ=1、φ
=π付近での誤り率を大幅に改善することができる。
第1図りは本発明に係るBPSK −RZ倍信号示す。
BPSK −RZ倍信号、第1図(a)に示す通常のB
PSK信号と、第1図(b)に示す各タイムスロットの
任意のフの区間のみrlJであるON −OFF 信号
との乗算によって得られる。すなわちBPSK −RZ
信号は各タイムスロットの前半の7の区間は通常のる。
PSK信号と、第1図(b)に示す各タイムスロットの
任意のフの区間のみrlJであるON −OFF 信号
との乗算によって得られる。すなわちBPSK −RZ
信号は各タイムスロットの前半の7の区間は通常のる。
このBPSK −RZ倍信号多重波を第4図の遅延復調
器で再生すると、otrr端子(5)に得られる信号e
(t)は次式のようになる。
器で再生すると、otrr端子(5)に得られる信号e
(t)は次式のようになる。
υヶ<0.5に対し;
1〉シ々〉0.5に対し;
以上の計算かられかるように、M < 0.5 ニおい
ては、区間aと区間C1また1 > yl/T > 0
.5においては区I′11bと区間dにおいてD波とU
波の位相差の如何にか\わらず常に有効な出力が得られ
るので、通常のBPSK 変調方式で問題となっていた
いわゆるアイパターンのアイが消滅したり横ゆらぎが大
きくなるという問題はなくなる。
ては、区間aと区間C1また1 > yl/T > 0
.5においては区I′11bと区間dにおいてD波とU
波の位相差の如何にか\わらず常に有効な出力が得られ
るので、通常のBPSK 変調方式で問題となっていた
いわゆるアイパターンのアイが消滅したり横ゆらぎが大
きくなるという問題はなくなる。
第5図(4)、■はBPSK −RZ変調方式の特性の
一例を示す図である。第5図面はSN比を変えた場合の
ピットエラーレイトの変化を示し、第5図(8)は、一
定のSN比におけるD波とU波の遅延時間差の変化に対
するピットエラーレイトの変化を示す。
一例を示す図である。第5図面はSN比を変えた場合の
ピットエラーレイトの変化を示し、第5図(8)は、一
定のSN比におけるD波とU波の遅延時間差の変化に対
するピットエラーレイトの変化を示す。
なお、各諸元等の内容は次の過りである。
D波、U波共レーレ分布で変化させPD%PUは各々D
波U波の平均電力、Eoは1ビット当りの信号エネルギ
ー、Noは単位周波数当りの雑音雫カ、fd はフェー
ジングの落ちこみの最大周波数、である。
波U波の平均電力、Eoは1ビット当りの信号エネルギ
ー、Noは単位周波数当りの雑音雫カ、fd はフェー
ジングの落ちこみの最大周波数、である。
通常のBPSK の特性を第5図面で曲線BPSK
で示している。本方式は通常のBPSK 方式に比べか
なり改善されていることがわかる。
で示している。本方式は通常のBPSK 方式に比べか
なり改善されていることがわかる。
するが、それでも従来のBPSK 方式に比べればよい
特性が得られ、本発明の効果を維持していることが確認
されている。
特性が得られ、本発明の効果を維持していることが確認
されている。
これまで、BPSK(2相変調)について説明して来た
がQPSK (4相変調)に対しても同様に1タイム
スロットの後半の振幅をゼロとするQPSK −RZ
変調方式とすることにより同様の改善が得られられる。
がQPSK (4相変調)に対しても同様に1タイム
スロットの後半の振幅をゼロとするQPSK −RZ
変調方式とすることにより同様の改善が得られられる。
第6図はBPSK −RZ変調方式とQPSK −RZ
変調方式の特性比較を行ったものであるが、同じ傾
向の改善特性となっている。
変調方式の特性比較を行ったものであるが、同じ傾
向の改善特性となっている。
なお、ON −OFF JfJ号にベースバンドフィ
ルタ(ベンド幅Bb)で帯域制限をした場合は第7図に
示すように特性の変化は極めて小さいことが確認されて
いる、 同様の考え方は二値情報シンボルばかりでなくさらに多
値情報シンボル対応の多相変調の場合にも拡張適用でき
る。
ルタ(ベンド幅Bb)で帯域制限をした場合は第7図に
示すように特性の変化は極めて小さいことが確認されて
いる、 同様の考え方は二値情報シンボルばかりでなくさらに多
値情報シンボル対応の多相変調の場合にも拡張適用でき
る。
以上のように、この発明によれば各I PSK変調の振
幅を実効的にゼロとする信号構成としたので、多重波受
信におけるD波とU波の振幅比及び位相差がどんな値に
なっても復調出力が極めて小さくなるという問題が解消
さn符号誤り率の改善されたディジタル通信方式を提供
できる。
幅を実効的にゼロとする信号構成としたので、多重波受
信におけるD波とU波の振幅比及び位相差がどんな値に
なっても復調出力が極めて小さくなるという問題が解消
さn符号誤り率の改善されたディジタル通信方式を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る( BPSK−RZ
”)信号の説明図、第2図は、通常のBPSK変調方
式の説明図、第3図は遅延復調回路の構成例を示す図、
第4図はD波とU波との関係を説明する図、第5図は本
発明に係るBPSK −RZ変調方式の特性の一例を示
す図、第6閏は本発明の他の実施例で、6 ルQPSK
−RZ変調方式の特性をBPSK −RZ変調方式の
特性と比較した図、第7図はON −OFF 信号の帯
域制限した場合の誤り特性の変化を示す図である。第3
図において、(1)はIN端子、(2)は乗算回路、(
3)は遅延回路、(4)はLPF 、 (5)はotr
r端子である。また、各図に示す記号のうち、同一のも
のは同−内容又は相当内容を示す。
”)信号の説明図、第2図は、通常のBPSK変調方
式の説明図、第3図は遅延復調回路の構成例を示す図、
第4図はD波とU波との関係を説明する図、第5図は本
発明に係るBPSK −RZ変調方式の特性の一例を示
す図、第6閏は本発明の他の実施例で、6 ルQPSK
−RZ変調方式の特性をBPSK −RZ変調方式の
特性と比較した図、第7図はON −OFF 信号の帯
域制限した場合の誤り特性の変化を示す図である。第3
図において、(1)はIN端子、(2)は乗算回路、(
3)は遅延回路、(4)はLPF 、 (5)はotr
r端子である。また、各図に示す記号のうち、同一のも
のは同−内容又は相当内容を示す。
Claims (3)
- (1)搬送波の位相を+タイムスロット毎に送られてく
るディジタル情報の各シンボルに対応して変化させる信
号を用いる通信方式において、1タイムスロットの任意
のT/2の区間でシンボルに対応して定まる振幅と位相
とし、残りの区間で振幅を実効的にゼロにすることを特
徴とする構成の信号を用いるディジタル通信方式。 - (2)二相PSK(BPSK)に適用したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のディジタル通信方式
。 - (3)四相PSK(QPSK)に適用したことを特徴と
する特許請求範囲第1項に記載のディジタル通信方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105379A JPH0638596B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | デイジタル通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105379A JPH0638596B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | デイジタル通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61261945A true JPS61261945A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0638596B2 JPH0638596B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=14406045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105379A Expired - Lifetime JPH0638596B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | デイジタル通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638596B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007502085A (ja) * | 2003-05-06 | 2007-02-01 | 富士通株式会社 | 光パフォーマンス監視方法及びシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553347U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7709917A (nl) | 1977-09-09 | 1979-03-13 | Philips Nv | Systeem voor datatransmissie met behulp van een hoekgemoduleerde draaggolf van constante amplitude. |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60105379A patent/JPH0638596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553347U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007502085A (ja) * | 2003-05-06 | 2007-02-01 | 富士通株式会社 | 光パフォーマンス監視方法及びシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0638596B2 (ja) | 1994-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |