JPS61260689A - レ−ザ角速度センサの読出し装置 - Google Patents

レ−ザ角速度センサの読出し装置

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JPS61260689A
JPS61260689A JP61105017A JP10501786A JPS61260689A JP S61260689 A JPS61260689 A JP S61260689A JP 61105017 A JP61105017 A JP 61105017A JP 10501786 A JP10501786 A JP 10501786A JP S61260689 A JPS61260689 A JP S61260689A
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JP
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pattern
photosensitive
periodic
angular velocity
interference fringe
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JP61105017A
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English (en)
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ジヨゼフ・イー・キルパトリツク
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Honeywell Inc
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Honeywell Inc
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/58Turn-sensitive devices without moving masses
    • G01C19/64Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
    • G01C19/66Ring laser gyrometers
    • G01C19/661Ring laser gyrometers details
    • G01C19/662Ring laser gyrometers details signal readout; dither compensators

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  • Power Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)
  • Lasers (AREA)
  • Optical Transform (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し利用分野〕 本発明はリングレーザ角速度センサの読出し装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
リングレーザ角速度センサの例が、本願の出願人が所有
する米国特許第3,373,650号および第3.39
0,606号の各明細書に記載されている。それらのセ
ンサは、複数の反射鏡を含む閉ループ光路に沿って互い
に逆向きに伝わる一対のレーザビームを含む。有用な情
報を得るために、互いに逆向きに伝わるレーザビームの
低い割合の部分が1枚の反射鏡を透過することを許され
る。光ビームはプリズムを通される。そのプリズムは僅
かに異なる向夏でビームを組合わせることにより、フォ
トダイオードのような光検出器を2個會んでいる表面を
横切ってじまパターンを形成する。それらの光検出器は
個々のじまよシ小さい。通常は、直角位相の読出される
出力信号を得るように、光検出器はしまの間隔の4分の
1だけ分離される。リングレーザがそれの入力軸綜を中
心として回転させられると、互いに逆向きに伝わるビー
ムの周波数が僅かに変化する、すなわち、一方のビーム
の周波数が高くなシ、他方のビームの周波数が低くなる
。ビームの周波数が異方るとうなシ周波数が異なる。そ
のうなシ周波数はしまパターンが光検出器を横切って動
く速度によ)示される。光検出器の出力は論理回路へ与
えられ、その論理回路は光検出器を横切るし葦の数をカ
ウントする。各光検出器を通るじまの数はセンサの実際
の角速度に直接関連する。2個の光検出器の出力信号が
比較されてセンサの回転する向きを確かめる。
読出し装置のプリズムの光学系が、干渉しまパターンを
直接に形成するビームの間の角度と、しまの間隔を決定
する。先行技術においては、プリズムの光学系によシビ
ームの間の角度は25弧秒(arc 5econds 
)  のオーダーとなり、ただ1本のしまを生ずる。し
萱の間隔の幅より小さい感光部を有する2個の光検出器
が用いられる。それらの光検出器はしまの間隔の幅の約
4分の1だけ隔てられる。この配置を正確に達成するた
めに、しまパターンを生ずるビームの間の角度は小さな
誤差で保持せねばならない。
〔発明の概要〕
光検出器は、リングレーザ角速度センサの干渉じ1パタ
ーン出力の複数の同じしまの強度をモニタするために配
置される。各光検出器は複数の感光領域と非感光領域の
周期的なパターンを有する。
センサが回転している時に互いに位相が異なる強度出力
信号を発生するように、光検出器の感光領域の周期的な
パターンが、しまの周期的なバターンの周期の一部だけ
互いにずらされる。本発明の読出し装置を用いることに
よシ、ビームの間の角度の許容誤差を大きくでき、それ
によシ光学装置の価格を大幅に低下できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、リングレーザ角速度センサにおける各レーザ
ビームの一部を組合わせることによシ干渉しまパターン
を発生する光学装置を示す。第1図はリングレーザ角速
度センサの閉ループ光路を部分的に形成する反射面の1
つのみを示す。センサブロックは米国特許第3,390
,606号明細書に記載されている種類のものである。
ブロック10には光を送る基板110を含む反射鏡/R
出しプリズム12が固定される。基板110は第1の主
面111 を含む。この第1の主面は、それに入射した
ビーム16の大部分をビーム15とは逆の向きに反射す
るだめの幾分かの透光性をもつ反射鏡すなわち半透明鏡
14を形成するために、適切に研磨および被覆される。
同様に、ブロック10内で互いに逆向きに伝わるレーザ
ビームを得るように、半透明鏡14はビーム15の大部
を周知のようにしてビーム16とは逆の向きに反射する
。ビーム15と16の間の角度は選択した閉ループ光路
、すなわち三角形(60度)、長方形(90度)などに
依存する。
基板110は第2の表面115 も含む。この第2の表
面も反射鏡面18を形成するために適切に研磨および被
覆される。ビーム16のうち半透明鏡14を透過した部
分を反射するように反射鏡18は位置させられる。反射
鏡18の表面における入射ビームと反射ビームの間の角
度を選択するために、表面115が表面111に対して
選択された角度を成すように基板110は構成される。
入射ビームと反射ビームの間の角度のことをここでは「
ビーム角」と呼ぶことにする。
反射鏡18から反射されたビームは、ビーム15のうち
半透明鏡14を透過した部分に対して小さな角度を成し
て進むように、半透明鏡14から反射される。その小さ
力角度は前記「ビーム角」にほぼ等しい。ビーム15の
うち半透明鏡14を透過した部分と、ビーム16のうち
二回反射された部分は、透過表面116に干渉じまパタ
ーンを形成するように透過表面116に到達する。
反射鏡18の表面における入射ビームと反射ビームの間
の「ビーム角」は、基板110の表面116における干
渉パターンをほぼ決定する。それらのビームの間の角度
が大きくなると、表面116における干渉しまパターン
のじまの間隔が広くなる。従来は、入射ビームと反射ビ
ームの間のビーム角は25弧秒のオーダーであシ、それ
によ)シマの間隔を比較的広くしている。本発明におい
ては、ロックインを避けるためにビーム16とは逆の向
きに反射鏡18からブロック1oへ反射されるビームを
最少限にし、かつ見分けることができる複数の干渉じま
を形成するのに十分に大きいビーム角とすることが望ま
しい。この基準は、ビーム角が1〜60弧分のオーダー
である時に満される。20〜40弧分を選択することに
よシ、光検出器に対して比較的狭いスペース中に妥当な
数の干渉しまが得られる。
第1図には、光検出器のセンサ25を透過する干渉しま
パターンに応答するために、表面116に結合される二
重光検出器センサ25も示されている。ここで説明して
いる実施例においては、センサ25は表面116に固着
されているが、センサ25は表面116から空間的に引
き離しておくこともできるが、それでもセンサ25は表
面116を透過した干渉しまパターンに応答する。
第2図には、基[200上に長方形の感光部を有する第
1の光検出器201 を含む二重光検出器センサが示さ
れている。第2図には光検出器201の感光部に類似す
る長方形感光部を有する第2の光検出器221 も示さ
れている。光検出器201と221  は互いに電気的
に分離され、はぼ等しい感光部を有することが示されて
いる。光検出器201.221  は、干渉しまパター
ンの複数の同じ干渉じまに応答するように表面116に
位置させられる。光検出器201 は感光領域と非感光
領域の周期的なパターンを有するように構成される。
これは、透明な部分と不透明な部分の周期的なマスクパ
ターンで光検出器201 を覆うことによシ達成される
。すなわち、そのマスクパターンは、光検出器201 
 の感光部を横切る一定変位の周期で繰返えされる。た
とえば、第2図は、透明なバンド206の下側の感光部
に入射した光のみに応答するように、平行な黒いバンド
204 と透明なバンド206を示す。
第2図に示すように、周期的なパターンの同期性の方向
に平行な軸線として定義される「パターン軸線」に周期
的なパターンが組合わされる。第2図には、軸線dに平
行で、じまに垂直なパターン軸線が示されている。
同様にして、光検出器201 の周期的なマスクパター
ンにほぼ同一の周期的なマスクパターンが光検出器22
1 に設けられる。透明な領域226の下側の感光部に
入射した光だけに光検出器221が応答するように、平
行な黒いバンド224 と透明なバンド226を有する
ように光検出器221がマスクされる。も光検出器の周
期的な各パターンの平行な軸線は平行に構成される。
第2図においては、二重光検出器の上と下に、感光部2
01 と 221を横切る干渉しまパターンの強度(I
)と空間位置(d)の関係を示すグラフが示されている
。第1図および第2図に示されているように、各光検出
器のパターン軸線の間の角度が、干渉じまパターンの干
渉しまに対する角度とほぼ同じ角度であるように、二重
光検出器センサ25は、表面22上に生じた干渉しまパ
ターンに対して位置させられる。第1図に示す実施例に
おいては、干渉しまけパターンの軸線に対して垂直であ
る。とくに、光検出器201,221 上の平行なマス
クされたバンドはしまに平行である。更に、光検出器は
ビームによシ作られたパターンの中K ?1ぼ含まれる
ように配置する。
任意の空間位置「d−1において、光検出器201.2
21 の感光部に入射する干渉しまパターンの強度が一
様に等しいことが、本発明の理解において重要である。
その理由は、レーザビームのスポットによシ作られたパ
ターンが、しまに整列し、またはしまに平行な全ての点
に対して一様な強度を有するからである。干渉しまけ、
周期的なパターンのパターン軸線に平行に、光検出器を
横切ってセンサの回転の関数として光検出器を横切るこ
とも理解すべきである。
ある好適な実施例においては、光検出器201の周期的
なマスクパターンは、パターンの対称軸に平行な方向に
、しlの間隔の4分の1だけ光検出器221 の周期的
なマスクパターンに対してずらされる。第2図に示す実
施例においては、マスクされた黒いバンドの部分204
,224 はじまの1つの間隔分だけ隔てられ、感光領
域の幅と黒いバンドの幅はじまの間隔の半分にはぼ等し
い。更に、マスクされた黒いバンド204は、しまの間
隔の約4分の1だけ黒いバンド224に対してずらされ
る。
光検出器201.221  は、入射した光の干渉しま
パターンにさらされている感光部に入射した光の積分さ
れた強度を表す出力信号を生ずる。それらの出力信号と
接続手段は第1図には示されていない。黒いバンド20
4,224がないと、光検出器201.221  は干
渉しまパターンの同じしまに応答するから、それらの光
検出器の出力信号はほぼ等しい。しかし、マスクされた
黒いバンド204.224が存在すると、互いに位相が
異なる出力信号を2つの光検出器の感光部204.22
4 は生ずるO 光検出器201は、強度パターン240 によシ示され
ている干渉しまのいくつかのじまの部分に応答する。強
度パターン240 のうちハツチングを施した部分は、
じまのうち感光領域206に入射した部分を表す。強度
パターン250のハツチングを施した部分は、同じしま
のうち光検出器221 のうち感光領域226に入射し
た部分を示す。黒いバンド204.224 はしまの間
隔の4分の1だけずらされているから、感光部201,
221の出力強度信号は互いに位相が異なシ、その位相
の差はほぼ直角である。
第3図および第4図は、先に述べた意図する機能を与え
るために光検出器201.221  に使用できる周期
的なマスクパターンの別の例を示す。第3図においては
、三角形のマスクされた不透明カ領域が参照符号204
′と224′によシ示され、菱形の感光領域が参照符号
206′ と226′ によシ示されている。同様に、
第4図においては、不透明な領域204’ 、224″
と、感光領域206”。
226“を含み、光検出器201.221  のための
多少正弦波形の周期的々マスクパターンを有する別の構
成が示されている。
第2図と同様に、第3図および第4図に示す周期的なマ
スクパターンが光検出器の感光部と干渉しまパターンの
間に配置される。光検出器201゜221 のマスクパ
ターンは、周期的なパターンの移動周期の一部だけ相対
的にずらされる。それらのパターンは周期的々パターン
の周期の4分の1だけずらすことが望でしく、その同期
はしまの間隔に等しいことが望ましい。
第4図のパターンの下側に、第4図の光検出器201、
221  の出力を表す強度対距離の輪郭240が示さ
れている。この輪郭は、不透明な領域と透明な領域の周
期的なマスクパターンの代シとして、陰線を施された部
分2410周期的なパターンより成る周期的なマスクパ
ターンによシ発生させることができる。前と同様に、2
個の光検出器の陰線を施した領域の周期的なパターンは
、希望の位相外れ出力信号を得るために相対的にずらさ
なければ々らない。
本発明に従って、干渉じまパターンの周期的な動きの関
数として光検出器の出力信号を周期的に変化させる任意
の周期的なマスクパターンが、本発明の範囲内に含萱れ
る。
リングレーザ角速度センサにおいて回転速度と回転の向
きを周知のやシ方で決定するためには、リングレーザ角
速度センサの読出し装置の電子回路装置で用いる一対の
互いに位相が異なる信号で十分であることが当業者はわ
かるはずである。
また、光検出器201 と 221およびそれに組合わ
されるマスクを有し7、意図する出力を有する二重光検
出器センサ25は、各種の技術で製作できることも当業
者はわかるはずである。第2図に示す例は、マスクされ
てい々い領域すなわち選択された感光領域のみを入射光
に応答させる物質によシ、各光検出器の感光部がマスク
される例である。あるいは、感光領域をたとえば曲シく
ねった感光部パターンとすることができる。更に、別の
例は、半導体中で相互に接続さnる複数の感光領域を含
む半導体で構成することもできる。
したがって、意図する機能を低コストで発揮する二重光
検出器センサ25および反射鏡/読出し反射器12の多
くの組合わせがある。すなわち、意図する信号を得るた
めに、表面116に光学的に接着などができる集積回路
で二重光検出器センサ25を構成できる。一方、表面1
16 にマスクを設けるために表面116 を光学的に
被覆でき、二重センサをそのマスクに光学的に接着でき
る。
以上説明した本発明の装置は、容易に整列され、高い融
通性と大きい許容誤差で製作できる一体の反射鏡/読出
し反射器および二重光検出器装置である。それらの要素
の組合わせによジ、低価格および軽量のリングレーザ角
速度センサを構成できる。
第1図には三角形レーザに通常関連するビーム角度を示
すものであるが、本発明の原理は、四辺、五辺などを含
めて3つの辺より多い辺を有するリングレーザ角速度レ
ーザに応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は干渉じまパターンを発生するリングレーザ読出
し装置を示す略図、第2図は本発明の二重光検出器読出
しの線図、第3図は周期的なマスクパターンの例を示す
平面図、第4図は周期的なマスクパターンの別の例を示
す平面図である。 10・−拳・センサフ゛ロック、12・・・・反射鏡/
読出しプリズム、14.18・・・・反射鏡、25・@
拳・二重光検出器センサ、110゜200 ・・・・基
板、201.221 ・・・・光検出器、204,20
6,224,226 ・・・・感光領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転速度および回転の向きに依存して周波数の変
    化を示す互いに逆向きに伝わるレーザビームを有するレ
    ーザ角速度センサの読出し装置において、 前記各ビームの一部を光学的に組合わせて、複数のしま
    を有する干渉じまパターンを形成する手段と、 入射した前記干渉じまパターンの強度を表す出力信号を
    与えるために感光領域の周期的なパターンを有する第1
    の感光手段と、 入射した前記干渉じまパターンの強度を表す出力信号を
    与えるために前記第1の感光手段の感光領域の周期的な
    パターンとほぼ同一の感光領域を有する感光領域の周期
    的なパターンを有する第2の感光手段と を備え、前記第1の感光手段および前記第2の感光手段
    は、前記干渉じまパターンの少くとも2つの同じしまの
    部分に応答するように位置させられ、前記第1の感光手
    段および前記第2の感光手段の前記感光領域の各前記周
    期的なパターンはそのパターンの周期性の方向に平行な
    パターン軸線を有し、そのパターン軸線は前記干渉じま
    に対してある選択された角度にあり、前記パターンは、
    前記パターン軸線に平行な方向に、前記周期的なパター
    ンの周期のある予め選択された部分だけずらされること
    を特徴とするレーザ角速度センサの読出し装置。
  2. (2)回転速度および回転の向きに依存して周波数の変
    化を示す互いに逆向きに伝わるレーザビームを有するレ
    ーザ角速度センサの読出し装置において、 前記各ビームの一部を光学的に組合わせて複数のしまを
    有する干渉じまを発生する手段と、前記干渉じまパター
    ンの少くとも2つの同じしまの部分に応答するように位
    置させられ、入射した前記干渉じまパターンに応答して
    、その干渉じまパターンの強度を表す出力信号を発生す
    る感光部をそれぞれ有する第1および第2の感光手段と
    、それら第1および第2の感光手段の前記感光部の部分
    をほぼ同一の第1および第2の周期的なマスクパターン
    でそれぞれ覆う手段と を備え、前記第1および第2の周期的なマスクパターン
    は前記第1および第2の感光手段と前記干渉じまパター
    ンの間に配置されることを特徴とするレーザ角速度セン
    サの読出し装置。
JP61105017A 1985-05-10 1986-05-09 レ−ザ角速度センサの読出し装置 Pending JPS61260689A (ja)

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US73328885A 1985-05-10 1985-05-10
US733288 1985-05-10

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JPS61260689A true JPS61260689A (ja) 1986-11-18

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EP (1) EP0201853A3 (ja)
JP (1) JPS61260689A (ja)
CN (1) CN86103143A (ja)

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