JPS6126036B2 - - Google Patents

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JPS6126036B2
JPS6126036B2 JP52119746A JP11974677A JPS6126036B2 JP S6126036 B2 JPS6126036 B2 JP S6126036B2 JP 52119746 A JP52119746 A JP 52119746A JP 11974677 A JP11974677 A JP 11974677A JP S6126036 B2 JPS6126036 B2 JP S6126036B2
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JP
Japan
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signal
section
hour
output
counting
Prior art date
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JP52119746A
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English (en)
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JPS5453571A (en
Inventor
Kozo Watanabe
Mitsukazu Mogi
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Meisei Electric Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meisei Electric Co Ltd filed Critical Meisei Electric Co Ltd
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Publication of JPS5453571A publication Critical patent/JPS5453571A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (この発明の目的) この発明は、時計において毎正時(分針が
“12”の表現位置(時分の1周が12時間配置の場
合)に在る場合その正時時刻を表現する10進数の
数だけ打音を発音し、かつ毎半時(正時から次の
正時までの半分を径過した時刻)に打音を1つ発
音するようにし、さらにこれらの打音を所謂電子
音により得ることを目的とする。
(この発明の実施例の説明) 第1図から第4図までの各図において、各記号
の意味は次の通りである。
S1……分針が報時位置即ち毎正時(分針が“12”
(時針の1周が12時間の場合)の表示箇所)の位
置及び毎半時(1つの正時から次の正時までの半
分の時間を経過した箇所)の位置にあるときに生
成される電気パルス(以下S1信号と言う) S2……時針が“零時(12時:一般に最高正時)”
の位置(時針の1周が12時間の場合)にあるとき
その時刻の前後に亘つてS1信号の発生より早く発
生してS1信号の消滅より遅く消滅するようにして
生成される電気パルスを(以下S2信号と言う) 1……第1計数部:原理的にはセツト・リセツト
形又はクロツク歩進形のフリツプフロツプ1
個に相当 2……第2計数部:4ビツトにより24まで計数し
かつ少くとも1から2までの各数(時針の1
周が12時間の場合)に対応する出力を生ずる
ことができる計数回路 3……零時検出部:“零時(12時)”(時針が零時
又は12時の位置に在ること:時針の1周が12
時間の場合)を検出する電気スイツチ 4……オアゲート部 5……コード変換部:時針が“零時(12時)”の
位置にある場合に第2計数部からの“零時”
信号によつて数“12”に相当するコードに変
換し、時針が“零時”以外の各正時の位置に
ある場合に第2計数部2からの各正時信号に
より各正時の表現数に該当する10進数(例え
ば“3時”ならば“3”)に相当するコード
に変換し、分針が半時の位置に在るとき第1
計数部1からの信号により“1”に相当する
コードに変換する論理回路 6……報時動作記憶部:報時(時報)動作中であ
ることを記憶する回路:セツト・リセツト形
フリツプフロツプで形成 7……一致検出部:コード変換部5の出力と第3
計数部11の出力とが一致したことによつて
出力信号を生成する論理回路 8……タイマ部:トーン発振部9の動作継続時間
を規制するための回路 9……トーン発振部:正時に打音する音の周波数
信号を発生する発振回路 10……分周部:トーン発振部の発振した周波数信
号を適当な周波数に逓減(例えば1/2)する
回路 11……第3計数部:打音タイミング発生部の発生
した打音タイミング信号の数を計数する回路
(4ビツトにより24まで計数する回路で、第
2計数部2と同様な計数回路) 12……打音タイミング信号発生部:正時の時刻に
おける各打音の立上りのタイミング(各打音
の立上りの間隔時間である周期)ごとに繰返
して発振する発振回路 13……エンベロープ信号発生部:正時の数を表現
する数の各打音の“響き具合”を定めるため
の各打音信号のエンベロープ波形信号を発生
する回路 14……トーン切替部:トーン発振部9からの周波
数信号と分周部10からの周波数信号とを切
替える回路 計数回路1の出力によつて制御する 15……電子ボリウム部:振幅制御回路 16……出力増幅部:電力増幅回路 17……発音部:例えばスピーカ 第3図において、S1、S2,第1計数部1、第2
計数部2はそれぞれ第2図の対応する記号のもの
と同様のものである。
第4図において、S1、第1計数部1、第2計数
部2、零時検出部3はそれぞれ第2図の対応する
記号のものと同様のものである。
また第3図、第4図において点線によりAとし
て示した部分は第2図に点線で囲んで示した部分
と同様の構成が用いられることを示し、第2図、
第3図および第4図のイ、ロ、ハはそれぞれ接続
関係の同じ対応箇所を示す。
第1計数部1はS1信号によつて毎正時及び毎半
時に反転して、毎正時には第2計数部2をトリガ
するとともに毎半時にはコード変換部5に対して
信号を送出する。第2計数部2は毎正時にトリガ
されてそのトリガの都度出力情報を1づつ大きい
ものに変えていく。そしてS2信号が入力されてい
る場合、第1計数部1及び第2計数部2の内容は
リセツト(クリヤ)されている。又このS2信号が
入力している場合においてS1信号が入力したとき
第1計数部1及び第2計数部2の内容は歩進しな
いでリセツトされたままである。
S1信号及びS2信号がともに入力している場合の
第1計数部1の出力は、コード変換部5に対して
の情報は正時であり、トーン切換部14に対して
の情報は、たとえばトーン切換部14の出力にお
いて低い周波数信号(半時の場合の周波数信号に
比べて)が出力されるようにトーン切換部14を
制御するようにしてある。
S1信号は報時動作記憶部6をその都度反転さ
せ、その報時動作記憶部6の出力は第3計数部1
1に対してはその動作を可能にするとともに打音
タイミング信号発生部12に対してはそれを発振
させる。この打音タイミング信発生部12の発振
の各周期終了時のタイミング信号が第3計数部1
1に入力する。第3計数部11の計数動作を行つ
て計数する数は打音タイミング信号発生部12の
発振する回数(打音回数に等しい。)である。
第2計数部2より出力された信号はS1信号及び
S2信号が存在する場合はリセツト(クリヤ)され
ていて“0”を意味する。この信号はコード変換
部5に入力される。この場合コード変換部5では
第1計数部1からの入力情報は正時である。正時
のときのコード変換部5の動作は第2計数部2か
らの信号が“0”の場合(S1信号及びS2信号の双
方がある場合)にこれを“12”に対応する信号に
変換して出力し、第2計数部2からの信号が1以
上の数に対応する入力信号の場合(S1信号があ
り、S2信号がない場合)には入力された情報をそ
の数に対応する信号に変換して出力する。
一致検出部7ではコード変換部5の出力(論理
的には第2計数部2の出力と等価な出力)と第3
計数部11の出力との一致を検出し、この出力に
て報時動作記憶部6をリセツトする。
これらの動作によつてS1信号が入力して正時の
場合は第2計数部2の情報が意味する数(リセツ
トされている場合は12)だけ打音タイミング信号
発生部12の出力の打音回数を実現出来る。又、
半時の場合は第1計数部1の出力によりコード変
換部5の出力は1に設定されるため打音タイミン
グ信号発生部の出力は1つしか生じない。
S1信号により反転された報時動作記憶部6から
の信号はタイマ部8を動作させ、直ちにトーン発
振部9を動作させる。トーン発振部9の出力は分
周部10にて周波数が分周され、これら2種類の
周波数信号はトーン切換部14の制御動作により
第1計数部1からの信号により正時又は半時に対
応して選択される。正時の場合は低い音調であ
り、半時の場合は高い周波数の音調の信号が出力
される。この変換はトーン切換部14の中のゲー
ト回路にて制御回路が構成されている。
エンベロープ信号発生部13はダイオード、コ
ンデンサ、抵抗等で構成されており、打音タイミ
ング信号発生部12からの信号がダイオードを通
してコンデンサに急速に充電され、信号が無くな
つてからは抵抗を通して徐々に放電されるように
構成した場合エンベロープ信号発生部13の出力
波形は立上り急竣で立下りが緩やかなノコギリ波
に近いものになる。このエンベロープ波形は一般
には設計上の条件により決定する。この信号波は
電子ボリウム部15へ制御信号として入力され、
トーン切換部14からの信号を振幅制御し出力増
幅部16へ加える。出力増幅部16にて電力増幅
し発音部17のスピーカを鳴らす。
スピーカ17からの出力音を従来から有る機械
的な棒鈴の打音により近くしたい場合には音の強
さにおいて1度出た音が打音のピークから徐々に
小さくなり、まだいくぶん音が出て音響が残つて
いるときに次の打音を行うようにする。このエン
ベロープはエンベロープ信号発生部13内の放電
時定数にて設定できる。この場合打音の最終回の
エンベロープは音がほとんど無くなるまで出すよ
うにすれば不決音が発生することがない。そして
打音周期より数倍の時間継続して動作するタイマ
部8によりトーン発振部9を動作させ最後の打音
の出力音がほとんど無くなつてからトーン発振部
9を停止させる。したがつてタイマ部8は打音タ
イミング信号発生部12の発振周期とのかね合い
により短くとも最大打数“12”(24時間時計の場
合は“24”)の最終打の音がなくなるまで動作を
継続するように時定数を設定する。
第2図において第2計数部2、コード変換部
5、一致検出部7及び第3計数部11の組合せは
報時打音回数の設定のためのものであり、第2計
数部2に記憶された数の打音を終了後一致検出部
7の出力により報時動作記憶部6をリセツトす
る。
第3図の場合はS1信号入力による第1計数部
1、第2計数部2及びAとして示した部分は第2
図の説明による。この場合S2信号入力は12時の報
時のときに入力されるのでS1信号及びS2信号が正
常な関係で入力している場合は正常に報時時刻数
の打音を行うが、S1信号の発生機構系に手動の外
部スイツチ等によりS1信号に同等な疑似信号を入
れてしまつた場合又は誤つて設定しようとする時
刻を超えた場合などに第2計数部2は4ビツトカ
ウンタのため、最大15打音まで設定時の疑似報時
を行うとか、又打音の設定調整も4時間相当分の
余分なスイツチ操作を要するがこの点以外には問
題はない。
第4図の場合は、S1信号入力による第1計数部
1、第2計数部2は第2図2の説明による。第2
計数部2が“12”になると第1計数部1及び第2
計数部2は“0”にリセツトされるからS1信号だ
けで1時〜12時の報時動作が可能である。この構
成による動作には第3図の場合の構成による問題
は無いが、S1信号の入力系にノイズが入つた場合
又は第1計数部1又は第2計数部2が誤動作した
場合はS2信号がクリヤ信号として入つていないの
でこの誤差がのこるが他に問題は無い。(手動修
正装置を設けて解決できる。) 第2図においては第3図及び第4図の夫々の問
題を無くしている。
毎正時及び毎半時の打音の音調は第2図につい
てさきには、毎半時の音調が毎正時の音調に比べ
て高いとして説明したが、これは設計上の観点に
より定めるもので、第1計数部1の出力信号によ
つて制御するトーン切換部14の具体的な回路設
計如何により毎正時の音調が毎半時の音調に比べ
て高いものであるようにできる。
さらに、第5図に示すように、第2図の分周部
10の代りに逓倍部10A(例えば2倍)を用い
て構成することができ、この場合も第1計数部1
の出力信号によつて制御するトーン切換部14の
具体的な回路設計如何により、毎正時の音調又は
毎半時の音調の1方を他方よりも高いものにする
ことができる。
さらにまた、第6図のようにして毎正時の音
調、毎半時の音調それぞれに独立の第1トーン発
振部9A、第2トーン発振部9Bを用意し、第1
計数部1の出力信号によつて制御するトーン切換
部14の動作によつて切換えることにより毎正時
及び毎半時のそれぞれに対応した周波数信号を電
子ボリウム部に送出する。この場合第1トーン発
振部9Aと第2トーン発振部9Bの周波数は独立
に設定することができ、設計上の観点から一方が
毎正時の打音信号であり、他方が毎半時の打音信
号であるように定める。
なお、第5図及び第6図においてブロツク形式
で示したタイマ部8、第1計数部1、電子ボリウ
ム15部はこの第5図、第6図で示した各部の相互
関係の他に第2図に示したこれらの各部が他の各
部との間に有する同様な関係を有している。
S1信号は分針と連動する機構により、又S2信号
は時針に連動する機構により、それぞれスイツチ
接点を設け、これらの接点が例えば接触している
間だけ電気パルスが発生するように電気回路を形
成することによつてS1信号及びS2信号を得ること
ができる。このような接点は従来から知られてい
る時計の機構に追加的に設け或いは従来から用い
られている機構の一部を流用もしくは転用するこ
とにより得られる。
以上の実施例は所謂12時間時計(時針の1周が
12時間のもの)の場合について説明したが、時針
の1周が24時間である時針であつても同様に実施
できる。この場合、第2図の第2計数部2を24ま
で計数できる形式のもの(第5ビツトカウンタに
より25まで計数可能なもの)とし、これに対応し
てコード変換部5、第3計数部11、一致検出部
7、タイマ部8、打音タイミング信号発生部12
等の具体的回路構成を設定する。又時針の1回転
が24時間の時計でも時針の回転角が零度の箇所と
180度の箇所でS2信号を生成させることにより、
文字板と時針の回転とにかかわらず、12時間時針
と同じ打音を行わせることができる。
また所謂デイジタル時計の場合でも、毎正時、
毎半時にS1信号を得ること及び零時(12時及び/
又は24時)にS2信号を得ることは内部の電気回路
において可能であるので、本発明は針が文字板の
表面を回転する形式のものだけでなく、針のない
形式の時計の場合でも実施でき、フラツプ式のも
のでも実施できる。
この発明は第2図ないし第6図に示した各ブロ
ツクの個々のものはエレクトロニクスの分野にお
ける技術によつて所要の機能の具体回路を形成す
ることができ、また構成部品は主として半導体集
積回路等の所謂電子部品を使用することができ
る。
(発明の効果) 最近出現した時計には所謂電子回路とか電子機
器等を用いたものが普及しており、これらには報
時音響手段を備えていないものが多い。しかし、
実用的見地からもまた情緒的見地からも報時音響
手段を備えることが要請される場合も多く、この
ような要請に対して本発明の実施が有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までの各図はこの発明の実施
例を説明するためのものである。第1図は時刻と
報時信号との関係を示すタイムチヤート、第2図
は実施例のブロツク図、第3図ないし第6図はそ
れぞれ第2図の1部の別の実施例を示すブロツク
図である。 主は記号の意味は次の通りである。S1……毎正
時及び毎半時に生成される電気パルス、S2……零
時(12時)に生成される電気パルス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 正時信号及び半時信号の入力により夫々出力
    を生ずる第1計数と、上記正時信号入力時の上記
    第1計数部の出力を計数してその計数出力を正時
    ごとに1つずつ大きいものに更新する第2計数部
    と、上記第2計数部の出力を対応するコード信号
    に変換するとともに上記半時信号入力時の上記第
    1計数部の出力を“1”に対応するコード信号に
    変換するコード変換部と、上記正時信号及び半時
    信号の入力を記憶する報時動作記憶部と、上記報
    時動作記憶部の出力により設定周期のタイミング
    信号をを出力する打音タイミング信号発生部と、
    上記打音タイミング信号発生部の出力を計数する
    第3計数部と、上記第3計数部の出力の計数出力
    と上記コード変換部の出力との一致を検出して上
    記報時動作記憶部をリセツトする一致検出部と、
    上記報時動作記憶部の記憶動作が行われている間
    上記打音タイミング信号発生部の出力ごとに鳴音
    を発生する電子回路手段を有することを特徴とす
    る時計の電子打音発生装置。 2 零時の場合、第1計数部の正時信号出力をコ
    ード変換部に入力するとともに零時信号によつて
    リセツトされた第2計数部の出力を上記コード変
    換部に入力して上記コード変換部が最高正時のコ
    ード信号を出力するようにしてあることを特徴と
    する特許請求合範囲1に記載の時計の電子打音発
    生装置。
JP11974677A 1977-10-05 1977-10-05 Electronic percussion sound generator for timepiece Granted JPS5453571A (en)

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JP11974677A JPS5453571A (en) 1977-10-05 1977-10-05 Electronic percussion sound generator for timepiece

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JP11974677A JPS5453571A (en) 1977-10-05 1977-10-05 Electronic percussion sound generator for timepiece

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Publication Number Publication Date
JPS5453571A JPS5453571A (en) 1979-04-26
JPS6126036B2 true JPS6126036B2 (ja) 1986-06-18

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ID=14769108

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159442U (ja) * 1986-03-31 1987-10-09

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953468A (ja) * 1972-09-22 1974-05-24

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953468A (ja) * 1972-09-22 1974-05-24

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159442U (ja) * 1986-03-31 1987-10-09

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JPS5453571A (en) 1979-04-26

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