JPS61260010A - 育毛剤 - Google Patents
育毛剤Info
- Publication number
- JPS61260010A JPS61260010A JP60102174A JP10217485A JPS61260010A JP S61260010 A JPS61260010 A JP S61260010A JP 60102174 A JP60102174 A JP 60102174A JP 10217485 A JP10217485 A JP 10217485A JP S61260010 A JPS61260010 A JP S61260010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agent
- amino
- menthol
- hair
- vitamin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/494—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4953—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom containing pyrimidine ring derivatives, e.g. minoxidil
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は６−アミノ−１，２−ジヒドロ−１−ヒドロキ
シ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジンと、公知の
育毛、養毛剤成分とを配合してなる育毛剤に関する。
シ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジンと、公知の
育毛、養毛剤成分とを配合してなる育毛剤に関する。
通学養毛化粧料として用いられるものの毛髪への効果は
、皮膚表面の血液循環を活発化し、毛根の栄養状態を正
常にして、養毛・育毛効果を発揮するとともに、皮膚組
織内の代謝反応が適度に調整され、フケの発生も有効に
防止することが望まれるものである。
、皮膚表面の血液循環を活発化し、毛根の栄養状態を正
常にして、養毛・育毛効果を発揮するとともに、皮膚組
織内の代謝反応が適度に調整され、フケの発生も有効に
防止することが望まれるものである。
これらの効果を期待し得る薬剤としては例えばサリチル
酸およびその誘導体、β−メントールナどのメントール
類、トウガラシチンキ、ハツカ油。
酸およびその誘導体、β−メントールナどのメントール
類、トウガラシチンキ、ハツカ油。
ニコチン酸ベンジルなどのニコチン酸誘導体、塩化ベン
ゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、フェノール、レゾ
ルシン、アラントイン、カプタン。
ゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、フェノール、レゾ
ルシン、アラントイン、カプタン。
ヒドロキシキノリン、トリクロロカルバニリドなどのク
ロロカルバニリド類、パントテン酸カルシウム、ヒノキ
チオール、チモールなどの殺菌剤および抗炎症剤、プレ
ドニゾロン、酢酸プレドニゾロンなどの副腎皮質ホルモ
ン剤、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェ
ニラミンなどの抗ヒスタミン剤、酢酸トコフェロールな
どのビタミンＥ剤、エストラジオールなどの卵胞ホルモ
ン、ヨヒンビン系アルカロンドなどの毛細血管拡張剤、
朝鮮人参、アマチャヅルなどからのジンセッサイドなど
が適宜用いられている。
ロロカルバニリド類、パントテン酸カルシウム、ヒノキ
チオール、チモールなどの殺菌剤および抗炎症剤、プレ
ドニゾロン、酢酸プレドニゾロンなどの副腎皮質ホルモ
ン剤、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェ
ニラミンなどの抗ヒスタミン剤、酢酸トコフェロールな
どのビタミンＥ剤、エストラジオールなどの卵胞ホルモ
ン、ヨヒンビン系アルカロンドなどの毛細血管拡張剤、
朝鮮人参、アマチャヅルなどからのジンセッサイドなど
が適宜用いられている。
しかしながら、現在まで実用化されている養毛化粧料と
してはその使用成分の効能が期待通りに発揮されないば
かりでなく、たとえ局所的に作用し得たとしても入毛、
動物毛の発育に寄与する直接的な作用効果を現在のとこ
ろ立証し得ないうらみがある。すなわち、養毛化粧料な
いしは育毛・養毛剤を必要とするのは、物理的ないしは
生理的理由により脱毛した部位に発毛を期待して適用さ
れるので、毛根の近傍の組織を賦活せしめるのみでは発
毛のための必要条件を充たすものとは到底いえない。従
って、従来公知の育毛・養毛剤のみでは充分な発毛を期
待し得ないので、新規の育毛・養毛剤の開発が切望され
ている。
してはその使用成分の効能が期待通りに発揮されないば
かりでなく、たとえ局所的に作用し得たとしても入毛、
動物毛の発育に寄与する直接的な作用効果を現在のとこ
ろ立証し得ないうらみがある。すなわち、養毛化粧料な
いしは育毛・養毛剤を必要とするのは、物理的ないしは
生理的理由により脱毛した部位に発毛を期待して適用さ
れるので、毛根の近傍の組織を賦活せしめるのみでは発
毛のための必要条件を充たすものとは到底いえない。従
って、従来公知の育毛・養毛剤のみでは充分な発毛を期
待し得ないので、新規の育毛・養毛剤の開発が切望され
ている。
本発明に係る育毛・養毛剤の発毛に係る生理的機序につ
いては現段階では未だ解明されていないが、現象として
は発毛効果が顕著であることは明らかであることが認め
られている。とりわけ、従来公知の育毛・養毛剤との比
較において、著しい差異を有することも明らかとなり、
永年の夢であった禿頭の改善のみならず、円形税毛症に
有効性のある育毛剤が可能となった。
いては現段階では未だ解明されていないが、現象として
は発毛効果が顕著であることは明らかであることが認め
られている。とりわけ、従来公知の育毛・養毛剤との比
較において、著しい差異を有することも明らかとなり、
永年の夢であった禿頭の改善のみならず、円形税毛症に
有効性のある育毛剤が可能となった。
本発明において用いる６−アミノ−１，２−ジヒドロ−
１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジ
ンは、永年経口ないしは非経口投与による血圧降下剤、
抗肥満剤、抗ウィルス剤、消炎剤および中枢神経系興奮
剤として常用されてきた薬剤であるが、唯一の副作用と
しては、体毛の発現が数多く報告されている。特に中高
年齢者の患者において、禿頭の患者に顕著に発毛が見ら
れるということが外国および国内の医療機関から副作用
として数多く報告されている。
１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジ
ンは、永年経口ないしは非経口投与による血圧降下剤、
抗肥満剤、抗ウィルス剤、消炎剤および中枢神経系興奮
剤として常用されてきた薬剤であるが、唯一の副作用と
しては、体毛の発現が数多く報告されている。特に中高
年齢者の患者において、禿頭の患者に顕著に発毛が見ら
れるということが外国および国内の医療機関から副作用
として数多く報告されている。
本発明は、６−アミノ−１，２−ジヒドロ−１−ヒドロ
キシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジンを従来公
知の育毛剤と適宜配合することを特徴とする新規な育毛
剤である。
キシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジンを従来公
知の育毛剤と適宜配合することを特徴とする新規な育毛
剤である。
本発明において用いる６−アミノ−１，２−ジヒドロ−
１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジ
ンは、適宜の方法により他の薬剤とともに水ないしはア
ルコール、界面活性剤などに溶解するか、分散すること
により、トニック、クリーム、ポマード、シャンプーな
どの育毛剤として加工することができる。
１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリミジ
ンは、適宜の方法により他の薬剤とともに水ないしはア
ルコール、界面活性剤などに溶解するか、分散すること
により、トニック、クリーム、ポマード、シャンプーな
どの育毛剤として加工することができる。
なお本発明において用いる６−アミノ−１，２−ジヒド
ロ−１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリ
ミジンの配合量は、人体に対して１日の投与量が５〜１
０００■、好ましくは１０〜２００■の範囲となるよう
に選ぶことである。ただし、被投与者の治療の程度に応
じて、投与量を適宜に変更すべきである。
ロ−１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリジノピリ
ミジンの配合量は、人体に対して１日の投与量が５〜１
０００■、好ましくは１０〜２００■の範囲となるよう
に選ぶことである。ただし、被投与者の治療の程度に応
じて、投与量を適宜に変更すべきである。
本発明の育毛剤に配合される基剤としては水。
アルコール、エーテル、高分子界面活性剤、パラフィン
、ラノリン、ワセリン、ミツロウ、流動パラフィン、ヒ
マシ油、オリーブ油、酢酸セルローズ、ヒドロキシエチ
ルセルローズ、ソルビトール。
、ラノリン、ワセリン、ミツロウ、流動パラフィン、ヒ
マシ油、オリーブ油、酢酸セルローズ、ヒドロキシエチ
ルセルローズ、ソルビトール。
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン。
カーボポール、クエン酸マグネシウム、乳酸マグネシウ
ム、オレイン酸亜鉛などの無機または有機塩類などを任
意に選択使用することができる。
ム、オレイン酸亜鉛などの無機または有機塩類などを任
意に選択使用することができる。
以下に本発明の実施例のいくつかを示す。実施例中％は
重量％であり、「ミノキシジル」は６−アミノ−１，２
−ジヒドロ−１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリ
ジノピリミジンの一般名である。
重量％であり、「ミノキシジル」は６−アミノ−１，２
−ジヒドロ−１−ヒドロキシ−２−イミノ−４−ピペリ
ジノピリミジンの一般名である。
実施例１
上玉１文
アルコール ５５ ％ｌ−メン
トール ０．２ ％メチルパラ
ベン ０゜０２ ％香料
１．００％ ポリオキシエチレンヒマシ油 ｏ、２５ ％トウガ
ラシチンキ ０．６０ ％ミノキシジ
ル ０．０３５％水
４２．８１５％グリチルリチ
ン ０．０５ ％タルク
１．０３ ％実施例２ 久悲二人 グリセリン １０ ％ワセリン
１０ ％流動パラフィン
１０ ％ラノリン
２７ ％サラシミッロウ
５ ％パラオキシ安息香酸メチル ０．１
５ ％パラオキシ安息香酸プロピル ０．１５ ％
香料 適 量 ミノキシジル ０．０３５％水
３７ ％次
に本発明の育毛剤の効果を例示する。毛髪の粗毛化を生
じた被験者５０例に対し、ミノキシジルの１日当たりの
投与量が１０〜２００■となるように実施例１または２
の本発明の育毛剤を適用し、観察を続けた。使用期間は
４週ないし４８週である。結果は４段階に評価した。
トール ０．２ ％メチルパラ
ベン ０゜０２ ％香料
１．００％ ポリオキシエチレンヒマシ油 ｏ、２５ ％トウガ
ラシチンキ ０．６０ ％ミノキシジ
ル ０．０３５％水
４２．８１５％グリチルリチ
ン ０．０５ ％タルク
１．０３ ％実施例２ 久悲二人 グリセリン １０ ％ワセリン
１０ ％流動パラフィン
１０ ％ラノリン
２７ ％サラシミッロウ
５ ％パラオキシ安息香酸メチル ０．１
５ ％パラオキシ安息香酸プロピル ０．１５ ％
香料 適 量 ミノキシジル ０．０３５％水
３７ ％次
に本発明の育毛剤の効果を例示する。毛髪の粗毛化を生
じた被験者５０例に対し、ミノキシジルの１日当たりの
投与量が１０〜２００■となるように実施例１または２
の本発明の育毛剤を適用し、観察を続けた。使用期間は
４週ないし４８週である。結果は４段階に評価した。
Ａ）判定者による評価
ｌ旦ふ良好 １ｕｌｌ宜苅 玉土分 査■Ｂ）被験
者による評価 １旦ん良好 ＪＬｕｌ宜処 玉土公 立社以上の結
果から本発明の育毛剤の効果は明らかである。
者による評価 １旦ん良好 ＪＬｕｌ宜処 玉土公 立社以上の結
果から本発明の育毛剤の効果は明らかである。
Claims (1)
- ６−アミノ−１，２−ジヒドロ−１−ヒドロキシ−２−
イミノ−４−ピペリジノピリミジンと、シスチン、アセ
チルメチオニン、セリンなどのアミノ酸、サリチル酸、
サリチル酸メチル、ｌ−メントール、ｄｌ−メントール
、ノニル酸ワニルアミド、トウガラシチンキ、ハッカ油
、ニコチン酸ベンジル、ニコチン酸メントールエステル
、アラントイン、カプタン、ヒドロキシキノリン、トリ
クロロカルバニリド、３−トリフルオロメチル−４，４
′−ジクロロカルバニリド、塩化ベンゼトニウム、塩化
ベンザルコニウム、フェノール、レゾルシン、パントテ
ン酸カルシウム、ヒノキチオール、チモールなどの殺菌
剤および抗炎症剤、プレドニゾロン、酢酸プレドニゾロ
ンなどの副腎皮質ホルモン剤、塩酸ジフェンヒドラミン
、サリチル酸ジフェンヒドラミン、ラウリル酸ジフェン
ヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミンなどの抗ヒ
スタミン剤、酢酸トコフェロール、ビタミンＥニコチン
酸エステルなどのビタミンＥ剤、エストラジオール、安
息香酸エストラジオール、吉草酸エストラジオール、エ
ストリオールなどの卵胞ホルモン、ヨヒンビン系アルカ
ロイド、スコルジニンなどの毛細血管拡張剤の群より選
ばれる一種以上とを配合したことを特徴とする育毛剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102174A JPS61260010A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 育毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102174A JPS61260010A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 育毛剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260010A true JPS61260010A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14320327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60102174A Pending JPS61260010A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 育毛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260010A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230710A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 養毛組成物 |
| JPS62298513A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Kanebo Ltd | 養毛料 |
| JPH01172322A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-07-07 | L'oreal Sa | ピリミジン誘導体及びカルシウム拮抗体の組み合わせ物 |
| JPH01211523A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-08-24 | L'oreal Sa | ピリミジン誘導体および非ステロイド抗炎症剤の組み合わせからなる頭皮外用剤 |
| EP0336812A2 (fr) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | L'oreal | Association de dérivés de pyrimidine et de dérivés d'acide salicylique pour induire et stimuler la croissance des cheveux et diminuer leur chute |
| JPH02503620A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-10-25 | ユニシス・コーポレーション | 可変周波数速度受信機 |
| FR2689008A1 (fr) * | 1992-03-31 | 1993-10-01 | Louis Benelli | Compositions efficaces notamment contre la chute des cheveux et pour favoriser leur régénération ainsi que celle des ongles. |
| US5373006A (en) * | 1987-12-04 | 1994-12-13 | L'oreal | Combination of derivatives of 1,8-hydroxy and/or acyloxy anthracene or anthrone and of pyrimidine derivatives for inducing and stimulating hair growth and reducing loss thereof |
| US5643898A (en) * | 1987-12-22 | 1997-07-01 | L'oreal | Combination of derivatives of pyrimidine and of hydrocortisone for inducing and stimulating the growth of hair and reducing its loss |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888306A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | Takeo Kinji | 養毛化粧料 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60102174A patent/JPS61260010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888306A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | Takeo Kinji | 養毛化粧料 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230710A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 養毛組成物 |
| JPS62298513A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Kanebo Ltd | 養毛料 |
| JPH0676299B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1994-09-28 | 鐘紡株式会社 | 養毛料 |
| US5373006A (en) * | 1987-12-04 | 1994-12-13 | L'oreal | Combination of derivatives of 1,8-hydroxy and/or acyloxy anthracene or anthrone and of pyrimidine derivatives for inducing and stimulating hair growth and reducing loss thereof |
| JPH01172322A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-07-07 | L'oreal Sa | ピリミジン誘導体及びカルシウム拮抗体の組み合わせ物 |
| JPH01211523A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-08-24 | L'oreal Sa | ピリミジン誘導体および非ステロイド抗炎症剤の組み合わせからなる頭皮外用剤 |
| US5053410A (en) * | 1987-12-22 | 1991-10-01 | L'oreal | Combination of derivatives of pyrimidine and of nonsteroid antiinflammatory agents for inducing and stimulating the growth of hair and reducing its loss |
| US5643898A (en) * | 1987-12-22 | 1997-07-01 | L'oreal | Combination of derivatives of pyrimidine and of hydrocortisone for inducing and stimulating the growth of hair and reducing its loss |
| JPH02503620A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-10-25 | ユニシス・コーポレーション | 可変周波数速度受信機 |
| EP0336812A2 (fr) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | L'oreal | Association de dérivés de pyrimidine et de dérivés d'acide salicylique pour induire et stimuler la croissance des cheveux et diminuer leur chute |
| FR2689008A1 (fr) * | 1992-03-31 | 1993-10-01 | Louis Benelli | Compositions efficaces notamment contre la chute des cheveux et pour favoriser leur régénération ainsi que celle des ongles. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101003532B1 (ko) | 탈모의 예방, 치료, 또는 육모용 조성물 | |
| JPS61260010A (ja) | 育毛剤 | |
| JP3220761B2 (ja) | 養毛料 | |
| JPH02502818A (ja) | 遺伝性脱毛症を治療するためのミノキシジルおよび抗炎症剤の組合わせ | |
| JPH0853327A (ja) | アラントインまたはその誘導体による養毛・育毛剤 | |
| JPH11269042A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| JPH11269043A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| JPH09241137A (ja) | 養毛・育毛剤 | |
| JP2546813B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
| JP2001139436A (ja) | 養毛・育毛剤 | |
| JP3142309B2 (ja) | 養毛剤 | |
| JP3133532B2 (ja) | 養毛化粧料 | |
| JPH11302133A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| US4996057A (en) | Composition for locally treating the epidermis, especially the scalp | |
| JP2826142B2 (ja) | フケ抑制剤組成物 | |
| JPH11255621A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| JP2005200357A (ja) | 育毛料 | |
| JPH11263714A (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| JP2787451B2 (ja) | 養毛料 | |
| JP3496896B2 (ja) | 養毛剤及び毛髪用化粧料 | |
| JP2001010923A (ja) | 殺菌作用を有する組成物、該組成物からなる化粧料及び紫外線遮断材 | |
| JPH1017440A (ja) | 養毛・育毛剤 | |
| JPH07149614A (ja) | 養毛料 | |
| JPH10273424A (ja) | 頭髪用化粧料 | |
| JPH0640858A (ja) | 養毛料 |