JPS61259140A - 放射線センサ - Google Patents
放射線センサInfo
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- JPS61259140A JPS61259140A JP61096578A JP9657886A JPS61259140A JP S61259140 A JPS61259140 A JP S61259140A JP 61096578 A JP61096578 A JP 61096578A JP 9657886 A JP9657886 A JP 9657886A JP S61259140 A JPS61259140 A JP S61259140A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/42—Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
- G01J1/429—Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors applied to measurement of ultraviolet light
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/30—Treatment of water, waste water, or sewage by irradiation
- C02F1/32—Treatment of water, waste water, or sewage by irradiation with ultraviolet light
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/32—Details relating to UV-irradiation devices
- C02F2201/326—Lamp control systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、放射線センサに関するものである。
(b) 従来の技術およびその問題点放射線通路のた
めのコンテーナを備エテいて、そのコンテーナの外側に
取付けられたセンサ装置によって、コンテーナ内に発生
する放射線を検知する際、放射線をセンサ側に進入させ
る目的において、コンテーナの壁に窓が設けられるよう
になっている。センサの出力は、上述する構成における
窓の透過特性によって影響を受けるものであシ、仮シに
、窓が汚れてくると、センサの読みはコンテーナ内の放
射線を正確に指示し得なくなる。窓をきれいにする目的
において、コンテーナの内面に近づくことは困難である
。したがって、このような窓をコンテーナの残りの部分
から取り除くことができるような構造にしておかなけれ
ばならない。
めのコンテーナを備エテいて、そのコンテーナの外側に
取付けられたセンサ装置によって、コンテーナ内に発生
する放射線を検知する際、放射線をセンサ側に進入させ
る目的において、コンテーナの壁に窓が設けられるよう
になっている。センサの出力は、上述する構成における
窓の透過特性によって影響を受けるものであシ、仮シに
、窓が汚れてくると、センサの読みはコンテーナ内の放
射線を正確に指示し得なくなる。窓をきれいにする目的
において、コンテーナの内面に近づくことは困難である
。したがって、このような窓をコンテーナの残りの部分
から取り除くことができるような構造にしておかなけれ
ばならない。
(c) 本発明の技術的課題
そこで・この発明は、放射線通路のためのコンテーナに
、窓部材を形成するための開口を設けておき、この窓部
材形成開口に対して取外し可能なように組み合される放
射線センサ組立体□ を提供することにある”。
、窓部材を形成するための開口を設けておき、この窓部
材形成開口に対して取外し可能なように組み合される放
射線センサ組立体□ を提供することにある”。
(d) 本発明の技術的手段
この発明は、上記するような目的を達成するにあたって
、具体的には、一端側に、該一端側に設けた開口に嵌合
する窓を備え、他端側に放射線センサ素子を備えたブル
ーグ部材と、コンテーナ内の放射線が前記窓を通)抜け
て前記放射線センサ素子に達することができるように、
前記コンテーナに前記プローブ部材を固定するための取
付手段とから成る窓のための開口を備えた放射線コンテ
ーナに対して組み合される放射線センサである。
、具体的には、一端側に、該一端側に設けた開口に嵌合
する窓を備え、他端側に放射線センサ素子を備えたブル
ーグ部材と、コンテーナ内の放射線が前記窓を通)抜け
て前記放射線センサ素子に達することができるように、
前記コンテーナに前記プローブ部材を固定するための取
付手段とから成る窓のための開口を備えた放射線コンテ
ーナに対して組み合される放射線センサである。
このような構成に成る放射線センサによれば、プローブ
部材は、放射線通路であるコンテーナから取シ外すこと
ができ、放射線透過のための窓を清浄することもできる
。この発明の装置において、窓は、プローブ部材に対し
て直接取付けられているものであ如、プローブ部材をコ
ンテーナから取シ外すことによって、プローグ部材とと
もに窓が取り外されるようになっている。
部材は、放射線通路であるコンテーナから取シ外すこと
ができ、放射線透過のための窓を清浄することもできる
。この発明の装置において、窓は、プローブ部材に対し
て直接取付けられているものであ如、プローブ部材をコ
ンテーナから取シ外すことによって、プローグ部材とと
もに窓が取り外されるようになっている。
この発明の装置は、たとえば絞り開口によって構成され
る焦点合せ手段を備えている。この焦点合せ手段は、セ
ンサの感度域よシ大きい放射線の入射ビームをセンサ上
にもたらす。
る焦点合せ手段を備えている。この焦点合せ手段は、セ
ンサの感度域よシ大きい放射線の入射ビームをセンサ上
にもたらす。
入射ビームは、センサの感度域の少なくとも2倍の領域
を有している。
を有している。
この発明において、コンテーナは、細長い放射線源を有
していて、当該センサ装置は、軸方向に長さを有してい
る。細長い放射線源とセンサ装置は、その各軸が互いに
実質上直交するように組み立てられている。
していて、当該センサ装置は、軸方向に長さを有してい
る。細長い放射線源とセンサ装置は、その各軸が互いに
実質上直交するように組み立てられている。
プローブ部材は、円筒体から成っていて、コンテーナは
、円筒状ソケットを有していて、プローブ部材における
円筒部分とコンテーナにおける円筒状ソケットとが互い
に補足し合って組み立てられるようになっている。
、円筒状ソケットを有していて、プローブ部材における
円筒部分とコンテーナにおける円筒状ソケットとが互い
に補足し合って組み立てられるようになっている。
前記プローブ部材の円筒部分は、前記コンテーナにおけ
る円筒状ソケット内に摺動的に嵌合連結されるようにな
っている。
る円筒状ソケット内に摺動的に嵌合連結されるようにな
っている。
前記プローブ部材を前記コンテーナに固定するための固
定手段は、前記コンテーナのソケット部分と前記プロー
ブ部材の円筒部分とをオーバーラツプするスリーブ部材
を含み、前記コンテーナのソケット部分に対して取り外
し可能に固定されるようになっている。
定手段は、前記コンテーナのソケット部分と前記プロー
ブ部材の円筒部分とをオーバーラツプするスリーブ部材
を含み、前記コンテーナのソケット部分に対して取り外
し可能に固定されるようになっている。
コンテーナに対してプローブ部材を取り付ける構成にお
いて、コンテーナの周壁から外方に向けて突出するソケ
ットの突出端は、プローブ部材の円筒部分に設けた肩に
接触するようになっていて、それによって、前記プロー
ブ部材がコンテーナのソケットに支持される。
いて、コンテーナの周壁から外方に向けて突出するソケ
ットの突出端は、プローブ部材の円筒部分に設けた肩に
接触するようになっていて、それによって、前記プロー
ブ部材がコンテーナのソケットに支持される。
コンテーナに対してプローブ部材を組み立てた際、プロ
ーブ部材に設けた窓体は、コンテーナの内壁面に対して
同じ面に位置するように形成されている。前記プローブ
部材に設けられた窓体は、平坦な石英体によって形成さ
れる。
ーブ部材に設けた窓体は、コンテーナの内壁面に対して
同じ面に位置するように形成されている。前記プローブ
部材に設けられた窓体は、平坦な石英体によって形成さ
れる。
センサは、入射放射線を電気的出力に変えるべく論理回
路手段に接続されている。
路手段に接続されている。
前記論理回路手段は、コンテーナ内における放射線の多
状態を指示する手段を含んでいる。
状態を指示する手段を含んでいる。
前記多状態を指示する手段は、センサの出力に接続され
た二つのコンパレータかう成っていて、それぞれのコン
パレータは、分圧器手段に接続されている。そして、分
圧器手段は、コンジット内の放射線の状態を指示するた
めの手段に接続されている。
た二つのコンパレータかう成っていて、それぞれのコン
パレータは、分圧器手段に接続されている。そして、分
圧器手段は、コンジット内の放射線の状態を指示するた
めの手段に接続されている。
分圧器手段は、直列接続された抵抗素子から成り、放射
線の状態を指示する手段は、複数個の分離した視覚的指
示器から成っている。
線の状態を指示する手段は、複数個の分離した視覚的指
示器から成っている。
多状態指示手段は、放射線がその最大値の100チ〜5
5%の間にある状態、その最大値の55%〜50チの間
にある状態およびその最大値の50係以下にある状態を
、それぞれコンテーナから放射される放射線の指示とし
て供する。
5%の間にある状態、その最大値の55%〜50チの間
にある状態およびその最大値の50係以下にある状態を
、それぞれコンテーナから放射される放射線の指示とし
て供する。
この発明では、センサ素子、プローブ体および窓体は、
一つのユニットによって構成される。
一つのユニットによって構成される。
この発明において、コンテーナば、ソケット開口を備え
ている筒状コンジットと、筒状コンジット内に同軸的に
配した石英製スリーブ体と、石英製スリーブ体内に同軸
的に配した筒状の紫外線源とによって構成されている。
ている筒状コンジットと、筒状コンジット内に同軸的に
配した石英製スリーブ体と、石英製スリーブ体内に同軸
的に配した筒状の紫外線源とによって構成されている。
この発明は、水による洗浄システムを供して成シ、前記
コンテーナは、洗浄されるべき水を収容し、紫外線放射
の強度を検知する放射線センサ組立体を構成するもので
ある。
コンテーナは、洗浄されるべき水を収容し、紫外線放射
の強度を検知する放射線センサ組立体を構成するもので
ある。
(e) 本発明の実施例
以下、この発明に成る放射線センサについて、添付図面
に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
第1図は、この発明に成る放射線センサの具体的組み立
て例を示す。この発明において、紫外線源(111,石
英製ヌリープ叩および筒状のコンジットαJは、同軸的
に構成されていて、前記紫外線源σDが前記石英製スリ
ーブ(Izの内部に、前記石英製スリーブ(121が前
記筒状のコンジツ) (131の内部に配置されている
。この発明において、−tンt’;y’o−ブ部材(1
41は、前記筒状のコンジット(131の周壁に形成さ
れているソケット(151内にぴたりと係合連結される
ようになっている。
て例を示す。この発明において、紫外線源(111,石
英製ヌリープ叩および筒状のコンジットαJは、同軸的
に構成されていて、前記紫外線源σDが前記石英製スリ
ーブ(Izの内部に、前記石英製スリーブ(121が前
記筒状のコンジツ) (131の内部に配置されている
。この発明において、−tンt’;y’o−ブ部材(1
41は、前記筒状のコンジット(131の周壁に形成さ
れているソケット(151内にぴたりと係合連結される
ようになっている。
前記プローブ部材OJは、軸方向の一端側に開口が設け
てあシ、前記開口に対して平坦な石英製の窓体tpt+
が気密的に固定されている。前記プローブ部材(141
の軸方向他端側には、紫外線センサ素子のが取付けであ
る。前記プローブ部材(14における石英製の窓体QD
からの放射線は、絞シ開口のを通って、前記センサ素子
にに達するようになっている。前記プローブ部材側にお
ける絞シ開ロ圏のサイズおよび形成位置は、前記紫外線
源(111が、センサの感度域の少なくとも2倍の放射
線入射ビームをセンサ上にもたらすように形成されてい
る。
てあシ、前記開口に対して平坦な石英製の窓体tpt+
が気密的に固定されている。前記プローブ部材(141
の軸方向他端側には、紫外線センサ素子のが取付けであ
る。前記プローブ部材(14における石英製の窓体QD
からの放射線は、絞シ開口のを通って、前記センサ素子
にに達するようになっている。前記プローブ部材側にお
ける絞シ開ロ圏のサイズおよび形成位置は、前記紫外線
源(111が、センサの感度域の少なくとも2倍の放射
線入射ビームをセンサ上にもたらすように形成されてい
る。
’EfJ記センサ素子囚の不完全な位置によって不調和
を最小にするよう、前記センサ素子■の軸が、紫外線源
σDの軸に対して直交配置されている。第2図に、この
発明における放射センサの組立例に従った代表的な寸法
例を示す。
を最小にするよう、前記センサ素子■の軸が、紫外線源
σDの軸に対して直交配置されている。第2図に、この
発明における放射センサの組立例に従った代表的な寸法
例を示す。
前記プローブ部材Iは、外部段差部aηを有する筒体部
(161と、窓体(2IIの取付端から離れた端部に設
けた7ランノ部印とを有している。前記筒体s (1G
+は、前記コンジット03に設けたソケットa5内にび
たシと嵌合する。前記プローブ部材(141の段差肩部
aηが前記コンジットαJのソケット(151の端縁に
接すると、前記プローブ部材a41における窓体C1!
11が、コンジット(2)の内面壁に整合するようにな
っている。前記プローブ部材Iは、コンジットOJのソ
ケット叩に対して、プラスチック環の7リープ(18勺
によって位置決めされ。
(161と、窓体(2IIの取付端から離れた端部に設
けた7ランノ部印とを有している。前記筒体s (1G
+は、前記コンジット03に設けたソケットa5内にび
たシと嵌合する。前記プローブ部材(141の段差肩部
aηが前記コンジットαJのソケット(151の端縁に
接すると、前記プローブ部材a41における窓体C1!
11が、コンジット(2)の内面壁に整合するようにな
っている。前記プローブ部材Iは、コンジットOJのソ
ケット叩に対して、プラスチック環の7リープ(18勺
によって位置決めされ。
固定されるようになっている。前記プラスチック環のプ
ローブ(18’)は、バンド部材aglによって筒体部
0■に不変に固定され、ヌクリュークリップバンド■に
よってソケットQ5)の外面に取外し可能に固定される
。前記プローブ部材(141における筒体部<161の
外径は、前記筒体部と前記ソケット部との外周面を面一
にする目的において。
ローブ(18’)は、バンド部材aglによって筒体部
0■に不変に固定され、ヌクリュークリップバンド■に
よってソケットQ5)の外面に取外し可能に固定される
。前記プローブ部材(141における筒体部<161の
外径は、前記筒体部と前記ソケット部との外周面を面一
にする目的において。
前記ソケツI−(151の外径と実質上同じ大きさであ
る。
る。
紫外線源(111は、200〜320nmの狭帯域にお
いて紫外放射線を透過するべく選択される。
いて紫外放射線を透過するべく選択される。
この帯域における紫外放射線は、水中のバクテ、リアを
殺す。センサ素子には、との狭帯域に対して精度高く感
応するように形成されている。
殺す。センサ素子には、との狭帯域に対して精度高く感
応するように形成されている。
プローブ部材側におけるセンサ素子器に達する放射線は
、紫外線源a11の放射物、スリーブα2の透過性、ス
リーブσ2と窓体011との間の水の透過性および窓体
(2Dの透過性によるものである。センサ素子器は、前
記コンジットα3内の水が不向きになることを指示する
目的で用いられる。紫外線源011からの放射線が不十
分な力であると、外来物体がコンジットα3内の水に入
る。そして他のステップにおいて、ふされしい水を作る
ために、このような物体を移動させなければならない。
、紫外線源a11の放射物、スリーブα2の透過性、ス
リーブσ2と窓体011との間の水の透過性および窓体
(2Dの透過性によるものである。センサ素子器は、前
記コンジットα3内の水が不向きになることを指示する
目的で用いられる。紫外線源011からの放射線が不十
分な力であると、外来物体がコンジットα3内の水に入
る。そして他のステップにおいて、ふされしい水を作る
ために、このような物体を移動させなければならない。
センサ素子■の出力は、適当な表示をうるため第3図に
示されている論理回路における参照符号(22勺に接続
される。
示されている論理回路における参照符号(22勺に接続
される。
前記センサ素子@の出力は、数ナノアンペアの範囲であ
シ、このわずかな電流を増幅する目的で、増幅器がプロ
ーブ部材041に取付けられている。増幅器において増
幅された出力は、基板の上に形成されるプリント回路□
□□にケーブルを介して伝達される。前記プリント基板
−は、前記プローブ部材(141に隣接する適当な位置
に取付けられている。第3図に示すように、接続ケーブ
ルから受けられた増幅されたセンサ信号は、積分回路I
C2A によシ増幅され、直列に接続された抵抗群
(Rlo)、(Rh)および(R12)に対し、それぞ
れ接続されている二つのコンパレータエ02BおよびI
c2cに送られる。前記コンパ・レータIC2Cは、セ
ンサ素子から受ける信号が、その最大値(新しい紫外線
源σLが、きれいな窓体QDを通して新しい水に放射す
るときに達成される値)の55係以下にドロップしたと
き出力を出すべく分圧器列と同時に作動する。そしてこ
の出力は、黄色ランプ(YL )を励起する発振器IC
2D を働かせる。
シ、このわずかな電流を増幅する目的で、増幅器がプロ
ーブ部材041に取付けられている。増幅器において増
幅された出力は、基板の上に形成されるプリント回路□
□□にケーブルを介して伝達される。前記プリント基板
−は、前記プローブ部材(141に隣接する適当な位置
に取付けられている。第3図に示すように、接続ケーブ
ルから受けられた増幅されたセンサ信号は、積分回路I
C2A によシ増幅され、直列に接続された抵抗群
(Rlo)、(Rh)および(R12)に対し、それぞ
れ接続されている二つのコンパレータエ02BおよびI
c2cに送られる。前記コンパ・レータIC2Cは、セ
ンサ素子から受ける信号が、その最大値(新しい紫外線
源σLが、きれいな窓体QDを通して新しい水に放射す
るときに達成される値)の55係以下にドロップしたと
き出力を出すべく分圧器列と同時に作動する。そしてこ
の出力は、黄色ランプ(YL )を励起する発振器IC
2D を働かせる。
グリーンランプ(GN)は、増@器IC2A から正
常に励起される。しかしながら、コンパレータIC2B
は、センサ素子■から受けられる信号が、その最大値の
55係以下にドロップしたとき、出力を出すべく分圧器
列と同時に働く。
常に励起される。しかしながら、コンパレータIC2B
は、センサ素子■から受けられる信号が、その最大値の
55係以下にドロップしたとき、出力を出すべく分圧器
列と同時に働く。
そして、出力が生じたとき、グリンランプ(GN)を励
起するトランズヌタ(Ql)が非導通トなシ、赤ランプ
(RD)を励起するトランジヌタ(Q2)が導通する。
起するトランズヌタ(Ql)が非導通トなシ、赤ランプ
(RD)を励起するトランジヌタ(Q2)が導通する。
第3図の回路例に示すように、この発明では、コンジッ
トα3内における放射線の三つの状態の指示を供する。
トα3内における放射線の三つの状態の指示を供する。
すなわち、放射線が、その最大値の100%と55%の
範囲内で検出されている場合には、グリーンランプ(G
N)が変化することなく励起点灯し続け、すべてが満足
されていることを指示する。信号が最大値の50%よシ
上で55%以下にドロップしたときには、グリーンラン
プ(GN)は、そのまま励起点灯し続け、黄色ランプ(
YL)が、コンジットα3とプローブ部材(141に対
する注意を促する指示として発光する。センサ素子のか
らの信号が、その最大値の50%以下にドロップした場
合には、グリそして前記黄色ランプ(YL)は、すばや
い適切な行動が要求されることを指示するべく発光を持
続する。作業者は、コンジッ) (131を通過する水
の流れを止めて、クリップバンドc!IrIをほどいて
、コンジット(13)におけるソケットa9からプロー
ブ部材041を取シ外し、これらを点検して、もし必要
であれば、プローブ部材(14)における窓体(211
を洗浄し、スリーブσ2および紫外線源(111の取シ
換えを行う。装置内にたくさんの外来物体があられれる
ようであれば、作業者によって水の供給源が取シ調べら
れる。水中のバクテリアを殺すだけの放射線であるから
には、外来物体を違った方法で処理しなければならない
。装置は、再度組み立てられ、水流は紫外線源111内
に連続して流され、必要に応じて再励起される。
範囲内で検出されている場合には、グリーンランプ(G
N)が変化することなく励起点灯し続け、すべてが満足
されていることを指示する。信号が最大値の50%よシ
上で55%以下にドロップしたときには、グリーンラン
プ(GN)は、そのまま励起点灯し続け、黄色ランプ(
YL)が、コンジットα3とプローブ部材(141に対
する注意を促する指示として発光する。センサ素子のか
らの信号が、その最大値の50%以下にドロップした場
合には、グリそして前記黄色ランプ(YL)は、すばや
い適切な行動が要求されることを指示するべく発光を持
続する。作業者は、コンジッ) (131を通過する水
の流れを止めて、クリップバンドc!IrIをほどいて
、コンジット(13)におけるソケットa9からプロー
ブ部材041を取シ外し、これらを点検して、もし必要
であれば、プローブ部材(14)における窓体(211
を洗浄し、スリーブσ2および紫外線源(111の取シ
換えを行う。装置内にたくさんの外来物体があられれる
ようであれば、作業者によって水の供給源が取シ調べら
れる。水中のバクテリアを殺すだけの放射線であるから
には、外来物体を違った方法で処理しなければならない
。装置は、再度組み立てられ、水流は紫外線源111内
に連続して流され、必要に応じて再励起される。
この発明において、センサ素子■は、プローブ部材(1
41内の窓体t21+と共に単一ユニットに取付けられ
る。コンテーナの軸に対して、センサ素子@の軸を直交
するように配置しておくことによシ、位置の少しのズレ
による矛盾を最小限にすることができる。コンジット(
131におけるソケッ) (151は、7リープ(18
’)とともに肩αηに接触シテいて、コンジットα3内
のプローブ(141における水漏れを確実に防ぐように
なっている。コンジツ) (131の内壁に、プローグ
部材(141における窓体2Dが整合されていることに
より、水の流れによって窓体(2Hに対する外来物体の
堆積を防止することができる。
41内の窓体t21+と共に単一ユニットに取付けられ
る。コンテーナの軸に対して、センサ素子@の軸を直交
するように配置しておくことによシ、位置の少しのズレ
による矛盾を最小限にすることができる。コンジット(
131におけるソケッ) (151は、7リープ(18
’)とともに肩αηに接触シテいて、コンジットα3内
のプローブ(141における水漏れを確実に防ぐように
なっている。コンジツ) (131の内壁に、プローグ
部材(141における窓体2Dが整合されていることに
より、水の流れによって窓体(2Hに対する外来物体の
堆積を防止することができる。
第1図は、この発明に成る放射線センサの組立例を示す
縦断面図、 第2図は、第1図に示す装置における主要部分の大きさ
を図示した説明図、 第3図は、第1図および第2図に示すセンサ装置に接続
される回路例を示す回路図である。 (Ill −−−−一放射線源 σ21−−−−−石英製スリーブ (13−−−−一筒状コンジット (141−−−−−プローブ部材 αローーーーーソケット αe−−−−−筒体部 a′rI−−−−一肩部 uト−−−−フランジ r2Ll−−−−一窓体 ■−−−−−センサ素子 ツーーーーー絞シ開口 FIG、1 −五一
縦断面図、 第2図は、第1図に示す装置における主要部分の大きさ
を図示した説明図、 第3図は、第1図および第2図に示すセンサ装置に接続
される回路例を示す回路図である。 (Ill −−−−一放射線源 σ21−−−−−石英製スリーブ (13−−−−一筒状コンジット (141−−−−−プローブ部材 αローーーーーソケット αe−−−−−筒体部 a′rI−−−−一肩部 uト−−−−フランジ r2Ll−−−−一窓体 ■−−−−−センサ素子 ツーーーーー絞シ開口 FIG、1 −五一
Claims (1)
- 一端側に、該一端側に設けた開口に嵌合する窓を備え、
他端側に放射線センサ素子を備えたプローブ部材と、コ
ンテーナ内の放射線が前記窓を通り抜けて前記放射線セ
ンサ素子に達することができるように、前記コンテーナ
に前記プローブ部材を固定するための取付手段とから成
る窓のための開口を有する放射線コンテーナに対して組
み合される放射線センサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858510426A GB8510426D0 (en) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | Radiation sensor |
GB8510426 | 1985-04-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259140A true JPS61259140A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=10578121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61096578A Pending JPS61259140A (ja) | 1985-04-24 | 1986-04-24 | 放射線センサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4742231A (ja) |
JP (1) | JPS61259140A (ja) |
KR (1) | KR860008453A (ja) |
DE (1) | DE3613966A1 (ja) |
GB (2) | GB8510426D0 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8610420D0 (en) * | 1986-04-29 | 1986-06-04 | Hanovia Ltd | Moisture controller |
DE8800850U1 (ja) * | 1988-01-25 | 1988-03-24 | Gerstel, Eberhard, 4330 Muelheim, De | |
DE4013133C2 (de) * | 1990-04-25 | 1996-09-26 | Tiede Gmbh & Co Risspruefanlagen | Lampenüberwachungsvorrichtung mit Solarzelle(n), insb. für eine UV-Leuchte zur Bestrahlung von Prüfobjekten bei der Magnetpulver- oder Farbeindringprüfung |
DE9313991U1 (de) * | 1993-09-15 | 1994-04-07 | Mueller Hans | Vorrichtung zum Desinfizieren und Entkeimen von Wasser mit einer ultraviolettes Licht aussendenden Lampe |
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US6419821B1 (en) | 2000-02-25 | 2002-07-16 | Waterhealth International, Inc. | Apparatus for low cost water disinfection |
US6803587B2 (en) | 2001-01-11 | 2004-10-12 | Waterhealth International, Inc. | UV water disinfector |
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DE10320807A1 (de) * | 2003-05-08 | 2004-12-02 | Trojan Technologies Inc., London | Gehäuse zur Aufnahme eines Lichtsensors sowie Vorrichtung zum Erfassen einer UV-Strahlung |
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US9308289B2 (en) * | 2009-02-05 | 2016-04-12 | Koninklijke Philips N.V. | Air purifying luminaire |
GB2477965B (en) * | 2010-02-19 | 2014-08-13 | Hanovia Ltd | Sensor housing |
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---|---|---|---|---|
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US3384749A (en) * | 1965-08-11 | 1968-05-21 | Marcel J.E. Golay | Pneumatic radiation detector |
US3281597A (en) * | 1965-09-23 | 1966-10-25 | Greenberg Melvin | Infrared device for measuring steam quality |
GB1167877A (en) * | 1966-10-14 | 1969-10-22 | Nat Res Dev | Radiation Energy Measurement. |
US3562520A (en) * | 1968-11-04 | 1971-02-09 | Puretest Water Purifying Co | Fail-safe water purifying apparatus |
CA951135A (en) * | 1972-08-23 | 1974-07-16 | Wolfgang Scherrelies | Sensor-eye for ultra-violet water sterilizer |
GB1503042A (en) * | 1974-05-21 | 1978-03-08 | Smiths Industries Ltd | Radiation-detecting devices |
US4201916A (en) * | 1978-03-20 | 1980-05-06 | Sidney Ellner | Ultraviolet radiation sensor for use in liquid purification system |
DE3044104A1 (de) * | 1980-11-24 | 1982-06-03 | Deutag-Mischwerke & Fertighaus GmbH, 5000 Köln | Strahlungsfuehler zum messen von temperaturen von erhitzten schuettguetern, insbesondere von bituminoesem mischgut |
US4602162A (en) * | 1983-12-27 | 1986-07-22 | Beckman Industrial Corporation | Monitoring port for ultraviolet water purification systems |
-
1985
- 1985-04-24 GB GB858510426A patent/GB8510426D0/en active Pending
-
1986
- 1986-04-14 GB GB08609007A patent/GB2174197B/en not_active Expired
- 1986-04-18 US US06/853,410 patent/US4742231A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-23 KR KR1019860003113A patent/KR860008453A/ko not_active Application Discontinuation
- 1986-04-24 DE DE19863613966 patent/DE3613966A1/de not_active Withdrawn
- 1986-04-24 JP JP61096578A patent/JPS61259140A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2174197A (en) | 1986-10-29 |
GB2174197B (en) | 1988-09-28 |
GB8609007D0 (en) | 1986-05-21 |
KR860008453A (ko) | 1986-11-15 |
US4742231A (en) | 1988-05-03 |
DE3613966A1 (de) | 1986-10-30 |
GB8510426D0 (en) | 1985-05-30 |
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